第1章 忘れてた気持ち ことみ そろそろお隣のあの子がうちに来る時間ね。 お部屋の掃除も終わったし、お布団のお洗濯と今晩の ご飯の準備も済んだし、あとやり残したことは……、あー、 着替えもしておいた方が良いかな。 いつもは襟もだるだるになってる ヨレヨレのTシャツだけど、 あの子と一緒に暮らすとなるとちょっと だらしなく思われちゃうよね。 でもどんな格好すれば……。 —短い間 ことみ ん?玄関をノックする音……、あれ? もう来ちゃった? はーい、いまドアを開けるね。 んー、着替えられなかったかー、 でも気をはりすぎても返って緊張させちゃうかもしれないし 自然体が一番だよね。 —短い間 ことみ いらっしゃい。荷物はわたしがお部屋まで もっていくからきみはリビングで休んでいて。 —間 ことみ あらためてこれから3日間よろしくね。 いつもと違う家で戸惑うこともあるかもしれないけど、 何かあったらすぐに言ってね。 それにしてもおじいちゃんの怪我も大ごとに ならなかったみたいで良かったね。 きみのお母さんがすごく慌ててきみのお世話を 私に頼んでご実家に飛んで行ったときには 事件でも起きたのかと思ったよ。 ……ん?どうしたの?全然迷惑なんかじゃないよ。 ちょうど旦那さんが出張に出たところでね、 家に1人でいるのも寂しいからきみが来てくれて嬉しいの。 自分の家だと思ってゆっくりくつろいで良いからね。 じゃあ、わたしは晩御飯の準備するから、 リビングでテレビでも見てゆっくりするか、 それとも部屋に行ってる? 部屋は階段を上がってすぐの部屋ね。 普段は旦那さんの部屋だけど掃除して 片付けておいたから好きに使ってね。 ちなみにその奥は寝室で、一番奥がわたしの部屋ね。 そうなの、うちは夫婦で別々の部屋があって 寝るときは一緒の寝室なんだ。 でも、最近はあの人もお仕事が忙しいからって 自分の部屋でお布団敷いて寝てるから、 なかなか一緒に寝られなくて…… ってこんなこときみに言うことじゃないね。 だから今日も寝るときは寝室で一緒に寝ようね。 お布団敷くのも面倒臭いでしょ? 大丈夫そんなに照れることないって、 ベッドも大きいし問題ないって。 それにベッドは奮発して良いやつ買ったから気持ち良いよー。 一回あのベッドで寝て見たら感動するから、 ね。それじゃ、部屋でゆっくりしてて、 ご飯ができたら呼ぶから。 —間 ことみ んー、ちょっと困ったような顔してたな……。 やっぱりこんなおばちゃんと一緒に寝るのは嫌なのかな……。 久しぶりに誰かと一緒に寝れて寂しさも 紛れるかもなんて思ってたのに……。 ちょっと子供扱いしすぎだよね。 いけない、いけない。 うん、やっぱり後でお布団敷きに行こう。 —間 ことみ ご飯できたよーっ。さあ、食べて食べて。 初日だから気合い入れてたっくさんつくっちゃった。 えへへ、どんどん食べてね。 明日からはいつも通りのうちの ご飯になるから期待しないでね。部屋はどうだった? 落ち着けそう?匂いとかは平気だった? あの人タバコ吸うから部屋に匂いがついちゃって。 できる限り消臭したんだけど……。 もし気になるようだったらわたしのお部屋と交換する? そう?大丈夫そうならよかった。 ほら、これも食べな、若いんだからもっと食べないとダメだよ。 どうしたの?あ、苦手なものとかあった? 先に聞いておけば良かったね。 残しても良いからね。 ことみM どうしたんだろ。 さっきから様子がちょっとおかしいような。 それに目線も変というか、 どこ見てるかわからないというか……。 人の顔を見て話すのが恥ずかしいお年頃なのかな? それにいつもとは違う環境で疲れちゃったのかな? そんなに気にしなくても大丈夫なのに。 って言ってもすぐにくつろぐのも難しいよね。 ちょっとずつ慣れてくれるよね。 ことみ どう?おいしい?そう言ってもらえると うでによりをかけて作った甲斐があるよ。 あっ、お箸落としちゃった? いいよ、わたしが拾うから。 んー、どこだろ、どっかに転がって行っちゃった? んー、あっ、あったあった。……って、えぇっ……! あ、いやなんでもないの、虫がいて、 びっくりしちゃって。あはは……。 ことみM この子、なんであそこを大きくしてるの!? お部屋でエッチな動画とか見てたとか……? いまそんなことするかな……? それともあの人の部屋でエッチな本とか DVDとかを見つけちゃったのかな……。 でも掃除したときそんなものなかったし……。 もしかして……、わたしを見ていやらしい 気持ちになっちゃったの……? いや、でもまさか……。 年もはなれてるしちょっとだらしない格好してるし……。 え、もしかしてゆるゆるの襟から胸が見えてたかな……。 んー、でも若い子がそういう気持ちになるような体じゃないよ、 ちょっとぽっちゃりしてきちゃったし、 たしかに胸は大きい方だと思うけど……。 ことみ あ、ご飯食べ終わった? 美味しそうい食べてくれて嬉しいよ。 うん、じゃあお風呂入ってきな、もう沸かしてあるから。 片付けはわたしがするからいいよ。 ことみM  あの子、やっぱり胸の方を見てたきがする……。 それにあそこがちょっと膨らんでた……。 わたしのこと女として見てくれてるんだ……。 嬉しいけどこんなんじゃやっぱり 一緒に寝るのはよくないよね。 なにか間違いがあったりしたらよくないし……。 でも、1日くらいは一緒に寝ても大丈夫かな……。 —間 ことみ あの子もお風呂から上がったことだし、 わたしも早いところお風呂に入ろう。 あの子はいま寝室にいるんだろうな。  わたしが寝室に行くころには寝ててくれればいいけど。 もしかしていまオナニーとかしてるのかな……。 あのくらいの年だとこの家に いるあいだしないなんてできないよね……。 —短い間 ことみ あ、あの子が脱いだ服……。 こういうパンツ履いてるんだ……。 あ、おちんちんのところちょっとシミになってる。 わたしの体で我慢汁出しちゃったの……? (匂いを嗅ぐ)すーはー、あの人とは違う男の匂い……。 やだ、わたし、エッチな気分になってきちゃった……。 こんな状態であの子を見ちゃったら、 性欲を抑えられないかも……。 お風呂でオナニーしちゃおう……。 —短い間 ことみ 最近はあの人が忙しくて セックスレス気味だったからオナニーはたまにしてたけど、 お風呂でするのは初めて……、 (自分の胸を揉みながら)あの子が見てたおっぱい…… ああ……あん……胸は自信あるから見せても良いかな…… ああ……ああん……やだ、もう乳首勃ってきちゃった…… 乳首も綺麗な色だと、思う……いやあ……乳首、気持ち良い…… あん……んん……んあ……もう乳首カチカチ……ああ…… あんん……んっ……はあ、はあ…… お腹とお尻はムチムチしてきちゃったな…… これはがっかりされちゃうかも……。 それにおまんこの毛ちょっと濃いんだよね、 こういうのはどうなのかな……。あっ……おまんこ濡れてる…… (自分のまんこを触りながら)ああっ……んんっ……んあっ…… ああっ……いつもより気持ち良い……ああっ……あんっ…… んあっ……おまんこからおつゆがとろとろ溢れてくる……。 んんっ……んあっ……ああっ…… シャワーをここに当てたらもっと気持ちよくなるかな…… ちょっとだけ……ああぁ……ああぁ……あふぅ…… おもちゃとも違う感じがする……これ好きかも…… ああぁ……いやあぁ……あんんん……。もっと強くしよ…… んああぁ……ああぁ……ああぁん……気持ち良い…… ああぁ……やああぁ……んんん…… シャワーでクリトリスなぞるの、すごいぃ……んんんっ…… んああぁ……あああぁ……クリトリスも勃起しちゃってる…… あああぁ……ああぁん……んんんっ……イキそう、 このままイっちゃう……あああぁぁ……ああぁぁん…… んああぁぁ……あはああぁ…… イクっ、イクイク……あっ……あっ…… あっ……イクっ……イックうううぅぅぅ!! —短い間 ことみ はあ……はあ……はあ……イっちゃたぁ……。 あの子が泊まりに来てるのにわたしったら お風呂でオナニーなんて……。 でもすっごく気持ちよかったな。 こんな感覚久しぶり……。 早くお風呂から上がらないと、 あの子に変に思われちゃうかもしれない。 さすがにもう寝てるかな……。 第2章 寝ている間に…… ことみM  お風呂であんなことしちゃってわたし、 あの子と一緒に寝て大丈夫かな……。 でもそういう気持ちは抑えないと、 お隣の若い子とエッチなことなんて……。 それに私には愛する旦那さんがいる、 浮気なんてダメに決まってる。 ことみM  良かった、もう寝てるみたい。 今日はばたばたして疲れちゃったみたいぐっすりね。 じゃあそーっとベットに……。 よし、この子を起こさずベッドに入れた。 このベッドで誰かと寝るなんていつぶりだろう。 ……もうちょっと近づいても良いよね……。 ふふ、寝顔かわいい。 旦那さんとしか付き合ったことが ないからわからないけど、もし年下の男の人と 付き合ってたらこんな感じなのかな……。 こんなに見つめてても起きないなら ちょっとくらい体を触っても大丈夫だよね…… あ、体は思ったよりしっかりしてるんだ……。 背中も広い……。えいっ……抱きしめちゃった…… ほら、きみが見たがってたおっぱいが 背中に当たってるよ、わたしのおっぱいまだ 垂れたりしてなくてぷにぷにしてるでしょ? ふふふ。(匂いをかぐ)すー、すー、 抱きしめるときみの匂いがよくわかる。 旦那さんとは違う若い男の人の匂い、 すっごく濃い……。 さっきしたばかりなのにまた オナニーしたくなってきちゃった……。 もうわたし無理……我慢できないよ……。 服、脱ぐね……。んっ……生のおっぱいだよ…… もし起きちゃったら触らせてあげるのに……。 生のおっぱいの感触、背中から感じる……? 乳首がきみの背中に擦れて良い……、 感じちゃう……。ああぁ……ああん…… 気持ち良いよぉ…… 乳首硬くなってるのわかるでしょ…… んんん……ああぁ……んああぁ…… きみのせいで両方ともビンビンに なっちゃったよぉ……ああぁ…… んんん……んああぁ……。 おまんこ、きみのお尻に擦りつけちゃうよ…… ああぁ……ああぁ……あっ…… 感じるけどちょっともどかしい…… きみに直接クリトリス触って 気持ちよくしてほしい、 きみがしたいならおちんちんを入れたって……。 きみはセックスしたことあるの……? したことないなら私が きみの初めてもらってあげるよ。 ううん、きみの初めてわたしにちょうだい。 あっ……あっ……あっ……おまんこの中 ぐっしょり濡れてる…… ああぁ……やあぁあ……んんん…… 寝てるきみの隣でオナニーしちゃってる…… ああぁ……ああん……んああぁ…… もうここまできたらきみのおちんちん 触っても良いよね……。 —短い間 ことみM  あっ……久しぶりのおちんちん……。 きみのおちんちん大きいんだね……。 寝ててもおちんちんシゴいたら大きくなるのかな……。 先っぽとか触ると気持ち良いんだよね……。 あっ……ちょっと大きくなってきた……。 わたしの指で感じてくれてるんだね。 触ってるだけで興奮してきちゃう……。 あああぁ……ああん……んああぁ…… わたしのクリトリスもきみの おちんちんみたいに硬くなってきてるよ…… ああぁぁ……んああぁぁ……あふううぅ…… ああぁぁ……おちんちん、パンツの中じゃ苦しいよね、 ちょっとパンツずらすよ。 このままシゴいてたら射精しちゃいそう…… 男の人は精子を出した方が良いって言うし、 この子だって性欲も溜まっていくだろうから 出してあげたほうが良いよ……。 ああぁぁ……ああぁん……んんんん…… んんんあ……おちんちん、わたしの手の中で どんどん大きくなってきてる…… んんんっ……んんんあ……ああぁぁ…… あんんん……すっごい大きい…… こんなに成長してたんだね…… 皮も剥けてて立派なおちんちん…… んんん……んんあぁ……旦那さんのおちんちんよりも 硬くていやらしいよ……。 あ、おちんちん、どくどくしてる…… 精子もうすぐ出るの……? 寝てるあいだにおばさんに手で おちんちんしごかれて精子ぴゅって出しちゃうの……? はあ……はあ……あんん……んああん…… んんんん……ああぁぁ……。 おちんちん、熱い……どんどん熱くなってきた…… んんん……んんあ……ああぁぁ……あんんん……。 もうおちんちんから精子出しちゃうんだね…… ビクビクしてるもん…… 出して、わたしたち夫婦のベッドの中に きみの精子を出して! —短い間 ことみM  あっ……あぁぁ……出てる…… 熱くていやらしい匂いがする精子が どんどんおちんちんから溢れてきてる……。 これで全部出きったみたいね…… すごい量、溜まってたのかな……わたしの手が きみの精子まみれになってベトベト……。 この子種まみれの手で オナニーしてわたしもイクね……。 ああぁぁ……ああぁん……んんんん…… んああぁ……きみの精子がついた手で 乳首とクリトリスコリコリしちゃってるよ…… ああぁ……あぁん……精子わたしの体に 塗りたくっちゃてる……ああぁぁ……ああぁん…… んんんん……んああぁ……んはあぁ……ああぁぁ…… わたしの体きみのやらしい匂いで染まっちゃう…… ああぁぁ……あはあぁ……やあぁぁ……ああぁん…… んんんん……んふうぅ……精子をべっとりつけたまま、 おまんこの中触って良いのかな…… 妊娠しちゃったりしないよね……ああぁぁ…… んああぁ……きみの赤ちゃんできちゃったらどうしよう…… お隣に住んでる男の子の精子を受精するなんて 淫乱なおばさんだね……んんんっ……んああぁぁ…… きみのお母さんになんて言えば良いんだろう…… ああぁぁ……あふうぁあ…… でもそんなこと考えてたら余計に 興奮してきちゃった……しても良いよね、 精子だらけの手をおまんこにズボズボ入れて オナニーしても……ああぁぁぁ……あぁぁんん…… んんんん……んふうう……あはあぁぁ……ああぁぁぁ…… 気持ち良いぃ……すごいよぉ……ああぁぁぁ…… ああぁぁぁん……指ズボズボするの止まんないぃ…… あああぁぁぁ……いやああぁぁ……あはあぁぁん…… んはあぁぁぁ……んんんん……んああぁぁ…… 声、抑えられない、きみが横で寝てるのに、 もう無理……んんんん……んああぁぁ…… ああああぁぁぁ……ううああぁぁ……はああぁぁ…… やああぁぁ……やあ、なんかくる、 なんか出ちゃいそう……あああぁぁぁ…… いやああぁぁ……くるくるくる……あっ…… あっ……やあああああぁぁぁぁぁ!! —短い間 ことみM  あっ……あああ……あああ…… おしっこ出ちゃってるぅ……止まらない…… あっ……ああっ……ああっ…… ああぁぁ……全部出ちゃった……。 旦那さんとのベッドがきみの精子と わたしのおしっこでびしゃびしゃになっちゃった……。 第3章 もう抑えられない! ことみM  すごいことしちゃったな、わたし……。 寝ているあの子のおちんちんを射精させるなんて……。 それにあの子が出した精子でオナニーなんて。 どうしたら良いんだろう、 あんなことしちゃいけないってわかってるのに、 あの子の男の部分を感じちゃったら、 もう抑えることなんてできないよ……。 あの子がお家(うち)に帰るまで 何事もなく過ごせるのかな……。 ことみ とりあえずお洗濯しないと。 ぐしょぐしょになったシーツも 洗わなくちゃだしね。 —短い間 ことみ あっ、もう起きたんだ、まだ寝てても良いのに。 お洗濯済んだらご飯作るからもうすこし待っててね。 ことみM  普通に話せたよね……? なんだかあの子を見ただけでドキドキしちゃった……。 こんな感覚いつぶりだろう……。 平常心を保てるように 意識しないとすぐ流されちゃうよ……。 それにあの子、股間ふっくらしてた。 いま、おちんちん勃起してるんだ……朝勃ちか……。 夜にあんなに精子だしたのにしっかり勃つんだね、 若いってすごいな……。 —間 ことみ 愛液でぐちょぐちょのシーツもどうにかなりそう。 他のものの洗濯もしないと、あの子をまたせるのも良くないし、 早く洗濯機回して終わらせないと……。 あっ、あの子の服……ちょっと汗の匂いがする……。 (匂いを嗅ぐ)すーはー、すーはー、男の人の匂いだ……。 やっぱり旦那さんの匂いとは違う、 若い男の匂いって感じがする。癖になる匂いだし、 それにいやらしい気分にされちゃう……。 昨日のこの子の服の匂いでオナニーしたのに、 わたしったらまたしたくなってきちゃった。 わたしこんなスケベな女だったの……? それともあの子に淫乱女にされちゃったのかな。 あの子も待ってるから早く済ませよう……。 ああ……んああ……パンツの上からおまんこ なぞるだけですっごく気持ち良い…… あふう……ああ……声出しすぎるとあの子に 気づかれちゃうから抑えないと…… あああ……ああん……んああ……んふうう…… ダメ、声大きくなっちゃう……ああっ…… んああっ……あああっ……んんんっ…… パンツの上からじゃもどかしいよぉ、 脱いで直接クリトリスとおまんこを 指でぐちゅぐちゅしないとイケないよ…… ああぁぁ……あはあぁ…… 指でおまんこズボズボするのいい…… ああぁぁ……あううぅ…… パンツの上からするのとは全然違う…… ああぁぁん……んああぁぁ……あはあぁ…… ああああ……ああぁぁん…… いやらしいお汁どんどんおまんこから あふれてくるよぉ…… あああぁぁ……んああぁ…… 床がびっしょりになっちゃう…… んんんん……んあああぁ……あひいいぁ…… あああぁ……あっああぁ……あああぁぁ…… もうすぐイケそう……あっああぁ…… ああぁん……んひいい……んはああぁ…… あああぁぁ……あはああぁ…… イク、イっちゃう……昨日から何度も オナニーしてるのに全く性欲が収まらない…… あっああぁ……あはああぁ…… それどころかどんどん気持ちよくなってきてるのぉ…… あああぁぁ……いやああぁぁ……くうううぅぅ…… うはああぁぁ……あっ……あっ……あっ……イク! イクイクイク!イックうううううぅぅぅぅぅ!!! —間 ことみ あっ……ああぁ……あっ……ああぁ……いっちゃたぁ……。 朝からオナニーしておまんこびしょびしょにするなんて…… わたしどうしちゃったんだろう……。 それより早くあの子のご飯作らないと…… きゃあっ、あ、えっと、どうしたの……? あ、いや、これはね……。 あの、いつからそこにいたの……? —短い間 ことみ そっか、全部見られちゃってたんだね……。 ごめんねきみを待たせてるのに こんなはしたないことして……。 実はきみがうちにきてから こんなことになっちゃってて、きみを見るとエッチな 気分になってきちゃうの。 旦那さんとはこの頃はセックスも あんまりしなくなっててね、 性欲が溜まってたのがきみみたいな 若い男の人がきて、それで欲求が 爆発しちゃったみたい……。 それでね、急にこんなこと言われて 気持ち悪いと思われちゃうかもだけど、 一緒に住んでる間だけ、 わたしと、その……エッチなことをする 関係になって欲しいの……ダメ、かな……? えっ、良いの?きみから見たらおばさんだし、 ぽちゃっとしてきてスタイルだって よくないわたしで良いの? そっか、わたしが良いんだ、ありがとう、 そういわれるとなんか照れるな、ははは。 じゃあ、早速なんだけどその勃起してる きみのおちんちんをどうにかしないとね。 わたしのオナニーしてるところ見て こんなにしちゃったんだ。 やっぱりきみはわたしで興奮してくれるんだね。 きみ、昨日もわたしのおっぱい見ておちんちん、 勃ててたでしょ? 気付いてたんだから。 おっぱいはまだ見せてあげない、 あとでのお楽しみね。 まずはきみのおちんちんからだよ、 パンツ脱がすね……あぁ、おちんちんすごい……。 ベッドの中ではよくわからなかったけど こんなにエッチな形してたんだね…… あ、いや、いまのはなんでもない、気にしないで。 おちんちん、触るよ……。 ビクってしたね、緊張しないでいいよ、 リラックスして気持ち良くなってね。 手でおちんちんシコシコするよ…… (手コキしてるときの吐息)んっ……んっ…… おちんちんドクドク脈打ちながら大きくなってるね…… んっ……んっ………大丈夫?痛くない? んっ……んっ……おちんちんの先っぽから トロトロ溢れてきた。 これ、我慢汁って言うんだよね。 さっきわたしのおまんこから溢れてきたのと 同じものなのかな……。 これが出るってことはもう射精したいんだね。 このまま手でして出す? それとも……(口を開ける)あー、フェラチオして、 このわたしの口の中に射精する? ふふ、フェラがいいんだね……じゃあいくよ…… あむっ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……。 すごい気持ち良さそうな顔、 わたしの口で感じてくれてるんだね……。 あむんっ……んんっ……んんっ……んちゅっ…… ちゅぱっ……もうちょっと我慢してね。 もう少しきみのおちんちん舐めたくなっちゃったの…… あむあむ……んまんま……ちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅくちゅく……くちゅくちゅ……。 わたしの口の中にきみの我慢汁どんどん 注ぎ込まれちゃってる…… こくこく……飲んでも飲んでも間に合わないよ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……あむあむ…… んんんん……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……もう出したい? いいよ、いっぱい私の中に精子吐き出して…… じゅぱじゅぱ……じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ…… じゅぷじゅぷ……ずばずば……じゅばじゅば…… ずずずず……じゅるじゅる……じゅじゅじゅじゅ…… んっ、んんんんーー。 —短い間 ことみ (口の中を見せる)あー、ふっごいではね(すっごい出たね)……。 ん……んん……こく……はー、きみの精子飲んじゃった……。 濃すぎて喉にまとわりついてる。 わたしの体の中、きみの精子の匂いで いっぱいになっちゃった……。 きみのおちんちんもわたしのおまんこも べとべとだから一緒にお風呂に入って洗おっか。 第4章 お風呂でゆっくり ことみ 二人で一緒にお風呂場に入るとちょっと狭いね……。 体洗ってあげるからきみはそこに座って。 しっかりした体つきだね、 きみのことは小さい時から見てるから いつまでもそのときのイメージのままだったけど、 もうちゃんと男の人になってるんだよね。 まずは背中から洗うね。大きい背中……、 まさかきみとこんなことをする関係に なるなんて全く想像してなかったよ……。 きみはいつからわたしのこと、 隣のおばさんじゃなくて女として見てたの? わたしのおっぱいを見てから? それとももっと前からかな? まあどっちにしてもまだわたしのことを 女としてエッチな目で見てくれる人が いるっていうのは嬉しいよ。 しかもわたしより大分年下の男の子がなんてね。 ……よしっ、今度は前を洗うから体こっちに向けて。 はい、きみが一生懸命に覗き見してたおっぱいだよ。 もう好きなだけ見ていいからね。 ふふ、すっごい見てるね……触ってもいいんだよ…… ああっ……もう、そんなに思い切りもむのはダメ。 もっとゆっくり、おっぱいをしたから 持ち上げるようにもんでみて……そう……上手……。 円を描くように……おっぱいも重みを感じながら…… んっ……んっ……いいよ、気持ち良くなってきちゃった……。 んっ……んっ……んあっ……ああっ……あんっ…… あんっ……おっぱいの揉みごごちはどう? おばさんでもおっぱいはまだ若い子にも 負けてないと思うよ……んっ……んんっ……んあっ…… あっ……ああんっ……あふっ……乳首もして…… おっぱい揉みながら指で乳首こねてみて…… ああぁ……そう……ああぁ……ああぁん……んんん…… んああぁ……指使いすっごくやらしい、 きみのせいで乳首かたくなってきちゃったじゃない…… ああぁぁ……はああぁ……ああぁん……んんん…… んああぁぁ……やああぁ……。 乳首、両方とも勃起しちゃってる……ああぁぁ…… あんんん……んんふう……んはあぁ……ああぁぁ…… ああぁん……今度は乳首しゃぶって…… ひゃあぁぁ……そうよ…… ちゅぱちゅぱって乳首を吸い上げて…… あああぁぁ……ああぁぁん……良い…… すごく良いよ……あああぁぁ……んああぁぁ…… んんんんん……んんああぁ……んはああぁ…… あああぁぁ……乳首しゃぶりながらもう片方の おっぱいも揉んで……んはあああ…… あああぁぁ……そう、乳首もコリコリして…… あはああぁぁ……はうううぅ……ああぁぁん…… んっんん……あああぁぁ……んあああぁぁ……。 ダメ、イっちゃう、きみにおっぱいだけで イカされちゃう……あっ……あっ……あっ……んあっ…… 激しいっ、わたしをイかせたいのね? ああぁぁぁ……いやああぁぁぁ……あひいいぃぃぃ…… ああぁぁぁ……んはああぁぁぁ……んんんんん…… んああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… イっちゃうよ、きみがわたしをイかせるんだよ、 きみのおっぱいを好きなようにされてイクよ、 イクっ……イク、イク、イク、イク、 イクうううううぅぅぅ!!! —短い間 ことみ イカされちゃったね……すっごく気持ち良かったよ……。 きみはわたしのおっぱいで楽しんでくれた? 一緒に暮らしてる間はいつでも おっぱい使っていいからね。 わたしのおっぱいはきみのものだよ。 そうだ、きみの体洗ってる最中だったね。 ごめんね、わたしだけ感じちゃって。 じゃあ、次はおちんちん、洗うね。 わたしのおっぱいしゃぶってたら 大きくなっちゃた? それともわたしがイカされてる姿で 勃起しちゃったの? さっきフェラチオで射精したばかりなのに もうこんなになっちゃうんだね。 若さってやつだ。またおちんちん、 気持ち良くして欲しい? それなら洗ってもまた精子が 付いて洗うようだからこのまま 気持ち良くしてあげる。 さっきはお口でしたから今後は きみが夢中でしゃぶってたこのおっぱいでしよっか。 きみの大きくって硬くて立派なおちんちんを おっぱいで挟んで…… ふふ、おちんちん大きくて おっぱいからはみ出してるね。 このままおっぱいでしごくね……。 (パイズリしているときの吐息) んっ……んっ……んっ……んっ…… おちんちん擦れて痛かったりしない? 気持ち良い? 揉んだりくわえてたときのおっぱいとは ちょっと感触が違うでしょ? きみの大好きなおっぱいは こんな風にも楽しめるのよ…… んっ……んっ……んっ……んっ……。 この体勢だときみのおちんちんから 我慢汁が溢れてテカテカになってるのがよーく見える。 パイズリで興奮してるんだ……。 このまま射精したら精子がわたしの顔に かかっちゃうけど……きみはどこに精子かけたい? わたしの顔?それともおっぱい?それともまた口の中? 好きなところに出していいんだよ? んっ……んっ……んっ……んっ……顔がいいの? わたしの顔に精子出したいんだ、 精子で汚したいんだね…… いいよ、いっぱいちょうだいね……んあっ…… んあっ……ああっ……あんっ……もう出そうだね…… んあぁ……んあぁ……きて……んあっ……んあっ…… んあっ……んあっ……んんっ……んんんっ…… ああぁ……ああぁ…… (射精を顔に受けて)ひゃあっ……ああっ…… ああぁ……もう……顔が精子まみれだよ……。 たくさん出たね、さっきよりも出たんじゃない? そんなに気持ち良かったんだ…… わたしのおっぱいでいっぱい感じてくれて嬉しいよ。 さあ、いつまでもこのままだと風邪ひいちゃうから 早く体を洗って、一緒にお風呂に浸かりましょ。 —間 ことみ ふう、洗い終わったね、精子ってなかなか落ちないんだね。 じゃあ入ろっか、二人で一緒に入ると狭いから…… はい、どうぞ。わたしの太ももの上に座って。 そう、全然重くないから大丈夫よ。 むしろ肌と肌がくっついてほっとする……。 こうやって……密着するともっとリラックスできるよ。 どうかな、わたしに後ろから抱かれてる感触は? 背中からわたしのおっぱいの感触伝わるでしょ。 ふふ。男の人と一緒にお風呂なんて何年ぶりだろう。 旦那さんもね、結婚した当初はこういうこと してくれてたんだけどね…… マンネリっていうのかな、 お仕事が忙しくなってきたっていうのもあるみたいだけど、 してくれなくなってきて。 わたしは、もっとイチャイチャしたいんだけど…… ってきみにきかせることじゃないよね、ごめんね。 そういう風にならないようにきみはいたいことがあったら 遠慮せずに言ってね。 もっとおっぱいくっつけて欲しいんだ… (強く抱きしめる)ぎゅーっ、これで大丈夫? わたしもきみに抱きつけて幸せな感じがするよ……。 あら、まだおちんちん勃つんだね。 でも、もう上がるよ。朝ごはん食べて、 お掃除もしなくちゃいけないし、 やることたくさんあるんだから。 お楽しみは夜まで待ってね……。 第5章 やっぱりイチャイチャしたい! ことみ あ、ご飯粒ほっぺについてるよ。 そっちじゃなくて反対側……わたしがとってあげる。 はい、とれた、あむっ……へへへ、食べちゃった。 そうだ、わたしが食べさせてあげるよ。 いいから、いいから、はい、口開けて、 あーんっ、おいしい? もう一口、あーんっ。 明日の夕方くらいにはきみのご両親も 帰ってくるんだよね。 じゃあこれが最後の夕ご飯だね。 あーんっ……そうだ、お水、 口移しで飲ませてあげようか。 えっ、あ、そうだよね、 さすがにそれは恥ずかしいよね……ごめんね。 —間 ことみ じゃ、ご飯も食べ終わったし、 お風呂入ってきな。 今度は一人づつね。 エッチなことはベッドでするから、 わたしの見てないところで オナニーなんかしなきゃダメだからね。 —短い間 ことみM  んーん…… ちょっとベタベタしすぎちゃったかな……。 わたし、旦那さんとしばらくセックスしてなかったから 欲求不満だと思ってたけど、恋人が欲しかったのかな。 セックスもしたいけど、 恋人みたいに甘々な雰囲気を求めてたんだと思う。 だから無意識にあの子にああいうことしちゃったんだ……。 一緒にいる間だけでもそういう関係になってくれないかな……。 —間 ことみ オナニーしないで待っててくれた? そっかそっか、じゃあベッドに入ろ。早くエッチしたい? すごいいやらしい目になってる。 ふふふ。あのね、エッチするのはいいの、 わたしもきみとエッチしたい、したいんだけどね、 その前に聞いて欲しいことがあるの。 わたし、きみに恋人になって欲しいんだ。 もちろん旦那さんと別れてきみにわたしと 一緒になって欲しいってことじゃなくてね。 きみがこの家にいる間でいいの。 エッチなこともしたいけど、 もっと恋人みたいなイチャイチャした空気の中でしたいの。 どうかな、わたしみたいなおばちゃんじゃいやかな……? いいの?本当?ありがとう。 じゃあ、わたしのこと名前でことみって呼んで、 わたしはきみのことダーリンって呼ぶから。 ううん、普段旦那さんのことそういうふうに 呼んでるわけじゃないの。 恋人のことダーリンってよんでみたいなーっていうのが 昔からあって、でもいざ呼ぼうとすると 恥ずかしくてできなくて、だからいまがチャンスかなって。 わたしのこと、隣のおばちゃんじゃなくって 本当の恋人だと思ってしたいことなんでもしていいからね。 わたしもそれに答えられるように頑張るから。 —短い間 ことみ まずはチューしよっか。 これまであんなエッチなことしてたのに、 チューしてなかったよね。 なんか照れちゃうな……ちゅっ……ふふふ、もう一回……ちゅっ……。 舌出して……(下をからめる音)れろっ……れろれろ……ぺろぺろ…… 大人のチューしちゃったね。 恋人だから当然か……あむっ……ちゅっ…… ちゅぱっ……れろれろ……れろれろ……れろんっ…… ちゅっ……ダーリン、もっと深く……あむあむっ……れーれろれろ…… ぺろぺろ……ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… んまんま……服脱がすね……。 かわいらしい乳首、あっ、指で触ったらビクッてしたね。 男の子なのに乳首で感じるんだ。 爪でカリカリしてたら乳首どんどん硬くなってきた。 きみは乳首が弱いんだね。 表情も切なそう……(乳首を舐める)ちゅっ…… ちゅぱっ……乳首なめたらもっと気持ち良いでしょ? むちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ……れろんっ…… れろれろっ……ぺーろっ……ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ……もうビンビンになってる、女の子みたいね……。 ねえ、今度はわたしのおっぱいも、して……、服ぬがしてくれるの? ありがと……ブラ外せる? ……そう、後ろのホックを外して……。上手に外れたね、 ほらおっぱいだよ、優しく揉んで……あっ……ああっ……あんっ…… んんっ……気持ち良い……ああっ……んんっ…… んあっ……ああっ……乳首もして……ああぁ…… あんん……んんん……んああぁ…… わたしも乳首いじられるの好きなの…… ああぁ……ああぁ……んんん……んはあぁ……はああぁ…… うううあ……きみとおんなじ勃起乳首になっちゃった…… ひゃあっ……あっあっああぁ…… 乳首吸ってる……ああぁぁ……んんんん…… んああぁぁ……ああぁぁ……いいよ、続けて…… ああぁぁ……うああぁぁ……ふううあぁ……ひゃああぁぁ…… ひいいぃぃ……ああぁぁ…… 下で乳首の先っぽチロチロって舐めて…… うああぁぁ……ふああぁぁ……あああぁぁ…… あっあっあっ……んふううぅ……あはああぁぁ…… んんんん……んあああぁぁ……舌の動きがエッチすぎるよぉ…… あああぁぁ……んんんん……ひいいいぃぃ…… はああぁぁ……あああぁぁ……んはあぁぁ…… いや、乳首噛んじゃや、あああぁぁ…… んあああぁぁ……いやああぁぁ……んんんん…… あっあっあっあっあんっ……んんんんんー…… はあ、はあ、すっごく気持ち良かった……。 こんなにおっぱい吸われたり齧られたら 乳首伸びちゃうよ…… ふふふ、(キスの音)ちゅっちゅっ…… いっぱい感じちゃったよ、ダーリン。 —短い間 ことみ (ちんこを触りながら) ダーリンのここもうパンパンになってるね。 大きくなりすぎてパンツがきつそう、 脱がすよ……わっ、おちんちん元気良すぎるよ、 びっくりしちゃった。 先っぽ我慢汁で濡れてる…… (フェラの音)れろっれろっ……舐めとってあげる…… れろれろっ……ぺろぺろっ…… ダメ、舐めれば舐めるほどおちんちんから お汁(つゆ)溢れてくるよ……。 ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……。 わたしの舌もきみに負けないくらいエッチでしょ? ちゅぱっ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅっぷっ……ちゅぷちゅぷ……。 もっと奥まで、わたしのお口全部使って きみのおちんちんを咥え込むよ…… あーむんっ……あむあむっ……ちゅっぱっ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぱちゅぱ……あむあむ…… ダーリンのおちんちん、 おっきい……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… あむあむん……ちゅぱちゅぱ…… おちんちん舐めるの好きになってきたかも…… じゅぱじゅぱっ……じゅぱじゅぱ……じゅぷじゅぷ…… じゅぷじゅぷ……じゅぼじゅぼ…… すごく硬くなって反ってるね、 おちんちんの裏、下で舐めると気持ち良いんだよ、 いくよ……えーれろっ…… ふふ、おちんちんビクビクした。ね? ゾクゾクしたでしょ? もっとここ、舐めて欲しいの? れーろんっ……れろれろ……ちゅるちゅる…… ちゅぱっ……ぺろぺろ……ちゅぷっ……もう限界? イっちゃいそう?じゃあ、そろそろ挿れよっか。 わたしのおまんこはもうダーリンのおちんちん 入れる準備できてるよ……。 えっ、わたしのおまんこ舐めたいの? いいよ、わたしは。 きゃっ、いや、そんなとこ開かないでよ……。 本当に舐めるの……? わたしここの毛濃いでしょ、汚いよ……? そんなにクンニしたいんだ、わかった、きて……。 ひゃあっ……あっあっあっ…… おまんこの入り口ダーリンに責められちゃってる…… あっ……ああぁ……こんなことしてもらったの初めてだよぉ…… ああぁ……んんん……んああぁ……ふううぅ…… 溢れてるマン汁舐め取られてる…… ひゃああぁ……んふううぅ……ああぁ……んああぁ…… ううぅぅ……うはあぁぁ…… ダーリンがわたしのお股に顔を埋めて 一生懸命におまんこ舐めてくれてる、 とってもエッチな光景…… わたし、すごく興奮しちゃってるよ…… ああぁぁ……はあぁぁ……んんんん…… んああぁぁ……にゃああぁぁ…… くううん……んはああぁぁ……やああぁぁ……も っとして、クリトリスも舌でぺろぺろしてぇ…… あああぁぁ……きゃああぁぁ……んんんんん…… んああぁぁ……はああぁぁ……くふううぅぅ…… いいよぉ、クリトリス勃起しちゃってるよぉ…… あああぁぁぁ……んはああぁぁぁ…… くふううぅぅぅ……んああぁぁぁ…… あっあっあっあっ……んんんんんんー。 —短い間 ことみ んっ……んっ……んっ……はあ……はあ……ありがとうね、 気持ち良かったよ…… おまんこを舐められるのってこんなに 感じちゃうんだね……。 そろそろセックス、しよっか。 恋人同士でもちゃんとコンドームは着けてね。 ほら、おちんちん、こっちに向けて。 わたしがゴム着けてあげるから…… おちんちん、はち切れそうなくらい パンパンになってる…… はい、ゴム着けられたよ。 きて、わたしのおまんこ、ダーリンのおちんちんで めちゃくちゃにしてっ…… あっ……んっ……んっ……どんどん入ってきてる…… 大きすぎておまんこがどんどん広げられちゃってる…… ああっ……あんっ……んふうぅ…… おちんちん全部入りきっちゃった、 おまんこがぎちぎちでなんだか頭までジンジンしてる……。 馴染むまでちょっとこのままでいて…… んー、ねえ、チューして……ちゅっ……ちゅむっ…… ちゅちゅっ……あむっ……ちゅるっ……ちゅぱっ……。 そろそろ馴染んできたと思う。 動いて……あっ……んっ……ああっ……あんっ…… そう、上手よ……ああっ……あんっ……あうっ…… んんっ……ダーリンと見つめ合いながら セックスするの幸せな感じがする…… ああぁ……あぁん……んんん……んああぁ…… んふうぅ……ああぁ……うああぁ……あはあぁ…… おちんちんがおまんこを出入りするたびに わたしのエッチなお汁(つゆ)がいやらしい音たててる…… 恥ずかしい、ダーリンより年上なのに セックスに興奮しておまんこびしゃびしゃに しちゃってるのバレちゃう…… ああっ……早くなった……ああぁぁ…… んああぁぁ……いやらしい音どんどん 大きくなってるよぉ…… ああぁぁ……んああぁぁ……やあぁぁ…… ああぁぁ……んっんっんっ……んはあぁぁ…… ああぁぁ……ああぁぁん…… そんなに強く腰を打ち付けられちゃったら、 わたしもう……んんんん……んああぁぁ……やああぁぁ…… ああぁぁ……ああぁぁ……んくううぅぅ……ああぁぁ…… んんんん……ダーリンはどう? 出そう?じゃあ一緒にイこう、 ダーリンと一緒に気持ち良くなりたいよぉ…… ああぁぁぁ……んんんん……んああぁぁぁ…… ふああぁぁぁ……くううぅぅぅ…… あっあっあっあっ……んんんん……んああぁぁぁ…… おちんちんビクンビクンしてる、 もうイキそうなんだね、ダーリン、ギュってして、 わたしのこと強く抱きしめてぇ……チューもぉ…… わたしのこといっぱい愛しながらイって…… (キスの音)じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ…… ちゅっちゅっちゅっちゅっ……ちゅるちゅる…… ちゅぱちゅぱ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷっ…… はあ、はあ……わたし、もうイっちゃう、 ダーリンもイキそう? きて、きてきてきて、一緒にイこう! ああぁぁぁ……んんんん……はああぁぁぁ…… くふううぅぅぅ……ああぁぁぁ……くううぅぅぅ…… もうイクっ、イクイクイクっ、イっちゃう…… ああぁぁぁ……ああぁぁぁ……んんんん…… んああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… イックうううううぅぅぅぅぅ!!! —短い間 ことみ ああっ……んんっ……あんっ……んふう…… ふう、ふう……こんなに乱れたの初めて…… ダーリンも一緒にイってくれたんだね、 おちんちんドクドクしながら熱い精子でてるの おまんこから伝わってるよ。 (キスの音)ちゅっ……ちゅぱっ…… こんなにいっぱいダーリンに愛してもらって、 わたしいま、すっごく幸せ……。 第6章 秘密の趣味 ことみ おはよう、まだ寝てる? おはよう、もう、ちゃんと起きて。 昨日あのまま寝ちゃったみたいだね。 すっごい激しかったもんね。 ダーリンとわたしの関係も今日までだね。 残りの時間ももうあと少しだからさ、 朝からいっぱいエッチしようよ。 ふふふ、エッチって言ったら目が覚めたみたいだね。 (キスの音)ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゃぱっ…… あのね、ちょっと見てもらいたいものがあるんだ、 ちょっと待ってて。 —短い間 ことみ あのね、これなんだけど……、 こっちのちっちゃいのがローターでこっちの おちんちんの形してるのがバイブっていうの。 どっちもオナニーに使う大人のおもちゃでね。 わたしこれを使って普段オナニーしてるんだ。 こんなの見せるものじゃないんだけど、 ずっと自分でおもちゃを使うんじゃなくって、 これで責められたいと思ってたの。 それでね、ダーリンにおもちゃでわたしを 責めてほしいんだけど……ダメかな……?いいの? じゃあ、まずはローターをおまんこの 入り口の周りに当ててくれる? ……んはっ……そう、そこ……んんっ…… んあ……ああっ……あっあっ…… いつも自分でしてるのとは微妙に 違うところを刺激されてるから…… ああっ……んあっ……もっと感じちゃう…… あうっ……ああっ…… それに大好きなダーリンにしてもらってるから いっぱい濡れちゃってるよ…… あふんっ……ああっ……ああんっ…… んあっ……あっあっ……あんっ…… 今度はローターをおまんこの中に入れてみて…… ああぁ……ああぁ……気持ち良いよぉ…… ああぁ……んんん……んああぁ……くううん…… 出し入れして……あっあっあっ……あんっ…… んっんっんっ……んあっ…… もうおまんこびっしょりになっちゃった。 オナニーしてるときはこんなに濡れないのに、 ダーリンにしてもらってるからかな。 今度はそっちのバイブでして…… ああぁぁ……濡れているから一気に奥まで バイブ入っちゃった…… ああぁぁ……ああぁぁん……んんんん…… んああぁぁ……んふううぅぅ……はああぁぁ…… やっぱり自分で使うのとは違う、 ダーリンにしてもらう方が全然気持ち良い…… ああぁぁ……んんんん……んああぁぁ…… んふうぅぅ……くふううぅぅ……ああぁぁ…… んああぁぁ……んんんん……気持ち良…… 気持ち良いけど昨日のダーリンとのセックスを 思い出したらバイブじゃ足りない…… ああぁぁ……んんんん……切ないよぉ…… ダーリンのおちんちんでしてもらいたいよぉ…… ああぁぁ……んはああぁぁ……ああぁぁ…… んんんん……ダーリンは? ダーリンはわたしの乱れてる姿見て興奮してる? あっ、おちんちん勃ってる、 エッチな気持ちになってくれたんだ。 嬉しい……おもちゃでしてくれたお礼に ダーリンがしたいことなんでもしてあげるよ、 どうしたい?舐めあいっこ? おちんちんとおまんこを舐め合うの? うん、少し恥ずかしいけど ダーリンがしたいなら、いいよ。 —短い間 ことみ 実際にこの格好になると思ったより照れるね、 するよ……あむっ……あむあむっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……どう、気持ち良い? なんだかダーリンのおちんちん舐めてるのに わたしもクンニされてて、あっあっ、変な感じ…… ちゅぱっちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ…… くちゅくちゅ……ちゅるちゅる……ちゅぱちゅぱ…… ちゅちゅちゅちゅ……。 おちんちん、カチカチ……ああぁ……んんん……わたし、 ダーリンの舌がいやらしすぎて…… ああぁ……ああん……んんん……んああぁ…… 感じすぎて、もう、おちんちん舐められない…… ああぁ……ああん……んふうぅ……いやあぁ…… ああぁ……くああぁ…… わたしが、ダーリンを気持ち良くしないと いけないのに……んんんん……んああぁぁ…… ああぁぁ……きゃあぁぁ…… もういいよ、わたしはいいから、ね、 おちんちん挿れてダーリンも 気持ちよくなってよ…… ああぁぁぁ……んああぁぁぁ…… どんどんクンニがエッチになってる…… ああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… わたしをイかせようとしてる……ああぁぁぁ…… んああぁぁ……ああぁぁ……ふああぁぁ…… うううん……んんんん……昨日わたしが クンニでいっぱい感じてたからしてくれるんだね、 ダーリンはすっごく優しくてすっごくエッチだね…… んんんんん……んああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… くううぅぅぅ……うああぁぁぁ……ああぁぁぁ…… にゃああぁぁぁ……ああぁぁぁ……んんんん…… んはああぁぁぁ……気持ち良すぎるよぉ…… ああぁぁぁ……んああぁぁぁ……もうイキそう…… ああぁぁぁ……んんんんん……んああぁぁぁ…… はああぁぁぁ……あっあっあっあっ…… きゃあああああぁぁぁ! —短い間 ことみ あっ……あっ……あっ……あっ……はー、はー。 わたしだけイっちゃった。 わたしがダーリンを気持ち良くする番だったのに…… もう……。 第7章 最後の思い出に ことみ きみのおちんちんも気持ち良くなろう……あれ? あ、そうだ、昨日のでコンドームなくなっちゃてたんだ。 どうしよっか、わたしが買いに行ってる間、 我慢できる?できないよね…… じゃあ、生で挿れていいよ。 大丈夫、外に出せば大丈夫だと思うから。 それにダーリンのご両親もそろそろ 帰ってきてもいい時間だから、 もしわたしがそんなもの買ってるところを 見られちゃったら困るし。 セックスしよ、生のおまんこの感触味わって…… ああっ……ああぁ……生セックス、すごいね…… ダーリンのおちんちんの形とか熱が直に伝わってくる…… ああぁ……んんん……動いて、ダーリンッ……ああぁ…… んんん……んああぁ……はああぁ……くううぅ…… ううぅ……ダーリンのたくましいおちんちんが ゴリゴリおまんこ穿(ほじ)ってくるっ…… あっあっあっあっ……すごいっ、 生でハメて興奮してるんだね…… んんんん……んああぁぁ……ああぁぁ…… はああぁぁ……くうぅぅ……うはああぁぁ…… はああぁぁ……んんんん…… こんなに求められたのなんて、 初めて……ああぁぁ……やああぁぁ…… んんんん……んああぁぁ……はああぁぁ…… ああぁぁ……ふああぁぁ……んああぁぁ…… ダーリンのおちんちんのガマン汁とわたしの おまんこのお汁が混ざり合ってぐちゅぐちゅ すけべな音させてる、 わたしもきみと同じくらい興奮してるの バレちゃってるね……んんんん…… ああぁぁ……もっときてガンガン激しく おまんこの奥突きまくってぇ…… ああぁぁ……にゃああぁぁ……んんんん…… んはああぁぁ……ああぁぁ……ふああぁぁ…… ひゃああぁぁ……ああぁぁ…… すごいっ、すごいよぉ……(キスの音)あむっ…… ちゅるちゅる……ちゅぷちゅぷっ…… 今度はダーリンからチューしてくれたね、 嬉しい……ちゅむちゅむ……ちゅるちゅる…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… チューするのすごく上手くなったね、 エッチだよ……じゅるじゅる……じゅぱじゅぱ…… じゅるじゅる……じゅぱじゅぱ…… あむんっあむあむ……んまんま…… じゅぶじゅぶ……じゅるじゅる……はー、はー、 ねえ、体位変えようか、ダーリンは仰向けになって…… ふふ、おちんちんピンッって反り返ってる…… わたしが上に乗って腰を振るからダーリンは 動かないでわたしのおまんこ感じて…… ああっ……はううん……さっきとはおちんちんが 入ってくる角度が変わって違うところに当たってる…… あっ……あっ…あっ……あっ……あっ……あっ…… あっ…あっ……わたし、こっちの方が好き、かも、 もう少しスピード上げるよ…… あっあっあっあっ……んっんっんっんっ…… 気持ち良い……ダーリンはどう……? 次は腰を前後に揺らすね……ああぁぁ…… んんんん……んああぁぁ……あふううん…… ふああぁぁ……ああぁぁ…… 腰が勝手にビクビク動いちゃう…… これも良いよぉ……ああぁぁ…… ううぅぅ……はああぁぁ……んんんん…… ダーリンも感じてくれてるね、 そんなエッチな表情してたらわかるよ…… ん、どうしたの……きゃあああぁぁぁ…… あっあっあっあっ……急におちんちん…… あっあっあっあっ…… 突き上げておまんこの奥ゴリゴリされたら…… あっあっあっあっ…… わたし、ダメになっちゃうよぉ…… ああっああっああっああっ…… もうなんにも考えられないよぉ………… ああっああっああっああっ…… こんなに激しく突かれたらダーリンの 赤ちゃん欲しくなっちゃうじゃない、 わたしの子宮がダーリンの子種求めてるよぉ………… ああっああっああっああっ……ちょうだい、 ダーリンの精子、わたしのおまんこの中に注ぎこんでぇ…… ああっああっああっああっ…… ダーリンもわたしの中に射精したいんだね、 きて、思いっきりきて、 ダーリンの全部をわたしにぶちまけてぇ………… ああっああっああっああっ………… ああっああっああっああっ…… くるくるくるくる……ああっああっああっああっ…… ふあああああぁぁぁぁぁ!!!!! —短い間 ことみ ああぁぁ……いっぱい精子注がれてる…… 精子熱すぎておまんこやけどしちゃいそうだよぉ…… 生で出されるってこんなに気持ち良くて 幸せな気持ちになるんだね……。 まだ出てる、どれだけ出るの? こんなに出されちゃったら本当に 受精しちゃうかもよ……。 もし赤ちゃんができたら、恋人期間は延長だね……。