アルラウネのふたなり精液捕食作戦 (1).クロエの勝利...? ■クロエ どうした？もう終わりか？ ◇ルーネ こんなに強いなんて聞いてないよぉ…… ■クロエ こんな深い森に居るからには、 それなりに強い奴だと思っていたが…… 拍子抜けだな ◇ルーネ 森で人を襲ったのは、 お腹が空き過ぎてだったんですっ！ 謝るのでもう許してください‼ ■クロエ 命乞いか？そんなものを 私が許すとでも思っているのか？ ◇ルーネ 何でもしますから…… どうか命だけは取らないでください！ ■クロエ そう言って惑わせて、隙を狙うつもりだろう ◇ルーネ そんなことしませんっ！ ■クロエ 信用できんな ◇ルーネ これでも、信用してもらえませんか……？ クロエにキスをする ◇ルーネ んっ、ちゅっ……誓いのキスです。 どうか、命だけはお許しください……！ ■クロエ ……確か、なんでもする、 っと言っていたな？ ◇ルーネ はい ■クロエ 良いだろう、今日のところは見逃してやる。 ただし……私を満足させられたらの話だ ◇ルーネ 満足……ですか？ ■クロエ そうだ。 まさか、キスまでしておいて 何もしないだなんて思っていないだろう？ ◇ルーネ それは…… ■クロエ なんだ？できないのか？ だったらこの場で切り殺すしかないな ◇ルーネ っ！それだけはご勘弁を！ 何でもします！命令してください！ ■クロエ ならば、手始めに 私のちんぽを舐めてもらおうか ◇ルーネ は、はい…… クロエの下着を脱がす ◇ルーネ しっ、失礼します……はむぅ！ んんっ……ちゅっ、ぱちゅっ…… んっ、んっ……！ ■クロエ なかなか上手いではないか。 しかし、ただ咥えているだけでは つまらんぞ、もっと誠心誠意奉仕しろ ◇ルーネ はぃ……んちゅっ！ ちゅぱっ、れろぉ……んっ、 おっきくて、りっはなおちんんちん…… れろぉっ、こんな素敵なものにご奉仕できて、 んちゅっ、幸せですぅ…… ■クロエ そうか、 そんなに気に入ったのなら……んっ、はっ！ もっと奥まで飲み込んでもらおうかっ！ ◇ルーネ んぶっ！んっ、んんーっ‼ んちゅっ、んぶっ、ぢゅっ、ぢゅぅっ！ ■クロエ そうだ、 もっと喉を使ってしっかりと奉仕しろ！ ◇ルーネ ぶっ……んんっ、ぢゅっ、 ぢゅっ……んっ、んっ！ ■クロエ んっ、そろそろ出すぞっ、くっ…… 全て飲み干せっ！くっ――！ ◇ルーネ んぶぅっ！んんっ、ふっ……んっ……んくっ！ ■クロエ どうだ？私のちんぽと精液の味は？ ◇ルーネ はぁ……はぁ…… とっても、おいしかった、ですぅ…… ■クロエ そうか。ならばこっちの口にも 味合わせてやらなければな ◇ルーネ へ？ひゃぁんっ！ ■クロエ 舐めている最中から 濡れているのが分かっていたぞ ◇ルーネ そんなっ……恥ずかしい…… ■クロエ あれだけ上手いフェラをしておきながら、 何を今さら…… なんでもすると言っていただろう？ 殺されたくないのなら、 私をちゃんと満足させてみろ ◇ルーネ 分かりました…… 少しだけ慣らすので、お待ちください ■クロエ 慣らすだと？それだけ濡れているんだ、 もう突っ込んでも構わんだろう ◇ルーネ そんなっ！無理です！ こんな立派なおちんんちん…… いきなり入れるだなんて…… ■クロエ なんでも、っと言ったのはそっちだぞ。 命令には従え、それとももう殺してほしいのか？ ◇ルーネ ひっ！や、やります！ やりますから剣をしまってくださいっ！ ■クロエ 良い心がけだ。ならば、早く始めろ ◇ルーネ はい……んっ、くぅっ……！ やっぱり、大きいからっ、あっ、 なかなか入ってくれないよぉ…… ■クロエ なにをもたもたしている。 早く奥まで入れろ ◇ルーネ は、い……んっ、こうなれば、 もう一気にいくしかないっ！ んっ、あぁあぁっ‼ ■クロエ 全部入ったようだな。 それでは……お楽しみといこうか ◇ルーネ あっ、あっ！ ダメっ、まだ入れたばかりなのにっ、ひぅっ！ そんなに激しくっ、あぁっ、動いちゃっ！ ■クロエ なにがダメだ、 こんなに吸い付いてきているくせにっ、はっ！ どうせ、舐めている間から私に 犯されることを望んでいたんだろう？ ◇ルーネ そんなっ、ことっ、 あぁんっ！ありませんっ！ ■クロエ では、この淫乱まんこをどう説明するつもりだ？ 私のちんぽに吸い付いてきて、滅茶苦茶に かき混ぜろとでも言っているかのようだぞ？ ◇ルーネ そんなっ、ぼくは淫乱なんかじゃないのにっ！ ■クロエ 今まで多くの女をこのちんぽで 啼かせてきたが…… これほどの名器はいなかったな ◇ルーネ 違うっ！ぼくは淫乱なんかじゃっ、 あっ、そこ、らめぇえっ！ ■クロエ 認めてしまえ、 貴様はまごうことなき淫乱だ。 良いまんこを持てて幸せだな ◇ルーネ うっ、うぅ…… ■クロエ 貴様の淫乱ぶりに、 私のちんぽも反応したようだな。 早く精液を流し込んでやりたいと疼いている ◇ルーネ な、なかに……出すんですか？ ■クロエ 当たり前だろう？ それとも、私が外出しで 満足してやるとでも思っていたのか？ ◇ルーネ それは……ちょっとだけ、思ってました ■クロエ 残念だったな、私はそんなにも甘くはない。 大人しく中出しされて、快感を味わえっ！ ◇ルーネ あっ、待って！まだ心の準備が――っ！ ■クロエ 私はっ、はっ、そんなに 甘くないと言っただろうっ！くっ――！ ◇ルーネ あっ、あぁあぁんん～～っ‼ ■クロエ はぁ……はぁ、これはっ、くせになるな。 どうだもう一発ヤっ――なん、 だ……身体が、しびれ……っ クロエが倒れる ◇ルーネ あははっ！ぼくの愛液の効果、 やっと出てきたみたいだね ■クロエ 貴様っ、私に、なにを……っ ◇ルーネ 大丈夫、ちょっと痺れて 身動き取れなくなるくらいだから♪ それより、何して遊んじゃおうかな～～？ へへっ！楽しみだね！ (2).捕獲 ■クロエ クソっ！このような醜態を 晒すことになろうとは……っ！ ◇ルーネ 身体が痺れてるとはいえ、 きみは何してくるか分かんないから 手足は触手で縛らせてもらうよ ■クロエ くっ！ ◇ルーネ さぁてと…… どう遊んじゃおうかなぁ～！そうだ！ ■クロエ やめろっ！何をするっ！ ◇ルーネ 邪魔だから鎧脱がせてるんだよっと！ やっぱり……きみ女の子だったんだね。 おちんちんがあったから男かと思ってたけど、 それにしては女の子の香りが ぷんぷんしてたもんね ■クロエ そうだ。私は女だ。 これで手出しする気など 無くなっただろう？早く触手を外せ ◇ルーネ どうして？ ぼくは女の子のきみと遊びたいけど？ きみだって、 さっきぼくに散々なことしてくれたじゃん ◇ルーネ きみも女の子が好きなんでしょう？ だったら、ぼくと遊ぶのだって まんざらでもないよね！ ■クロエ それは……あっ！ ◇ルーネ おっぱいおっきいね～！ もっちもちで気持ち良いし、 揉まれてるきみも気持ちいいでしょう？ ■クロエ この程度っ……あっ、んんっ……！ そんなに激しくっ、ぁんっ、 揉むんじゃないっ！ ◇ルーネ きみだって、さっきぼくにあれだけ 激しくやってきたじゃん。 おあいこ、だよ！ ■クロエ あっ、んんっ！やめろっ！クソッ！ ◇ルーネ 素直になっちゃえばいいじゃん～？ 気持ちいいんでしょう？ それとも、今まで散々女の子 啼かせてきた側だから、 こういうのは初めてで戸惑っちゃった？ ■クロエ そんなことはっ…ぁああんっ！ ◇ルーネ かわいい声出しちゃって…… さっきまでのがウソみたいだね！ ■クロエ クソッ！このような醜態を晒すくらいなら いっそ一思いに殺された方がマシだ！ さっさと殺せっ！ ◇ルーネ や～だよ！ ぼくであんなに楽しんでくれたんだから、 ぼくもきみのこと、たっぷり楽しませて あげたいもん♪こんなこととかしてさっ！ ■クロエ やめろっ！なにをっ……あっ、くっ！ ◇ルーネ 手コキ、知らないの？ 今までやらせたことなかったのかな？ きみのこのご立派なおちんちん、 ゴシゴシしてたぁ～っぷり 精液出させてあげるんだよ！ ■クロエ くっ、あぁっ……んんっ、やめろっ！ ◇ルーネ も～、さっきから止めろ止めろって 五月蠅いなぁ…… そんなわがままなお口は閉じちゃうぞ！ んっ、ちゅっ……！ ■クロエ んむっ！んんっ、ちゅぱっ、 ぁ、んちゅっ…… ◇ルーネ もっほぉ……ちゅぱっ、した、絡めて…… ちゅっ、んちゅっ……はぁ…… ちゅっ、ちゅぱっ…… ■クロエ ふっ、んちゅっ……んんっ！ ◇ルーネ はぁ……こっちも忘れてもらっちゃ困るよ♪ さっきぼくの中で大暴れしてた、 立派なおちんちん…… ぼくの手で乱暴にゴシゴシされて 最高に気持ちいいでしょう？ ■クロエ はっ、くぅ……っ！ ◇ルーネ 手の中でビクンビクンしてるの、 分かるよ……只でさえ大きいのに、 もっと大きくさせて、どくどく脈打ってる…… もう出したくて仕方ないんでしょ？ ■クロエ ……っ！ ◇ルーネ そんな怖い顔しないでよ。 大丈夫、思いっきり出させてあげるから♪ ■クロエ なっ、やめ――っ、ひぃんんっ！ やめっ、やめろっ！やめてくれっ！ ◇ルーネ だ～か～ら～、 止めてなんてあげないったらっ！ ■クロエ あひぃぃん……っ‼ あっ、あっ、うくぅぅっ……！ やめろっ！これ以上は……っ！ ◇ルーネ もう我慢の限界って感じ？ あははっ！いいよぉ、それじゃあ…… 盛大に出しちゃって！ ■クロエ あっ、ぁあ……ふぁああ――っ‼ ◇ルーネ あはっ！いっぱい出てきたっ！ さっきぼくの中にたっぷり出したくせに、 まだこんなに溜めてたんだね～ ■クロエ あっ、あっ……ふっ、ぁあぁあんっ！ ◇ルーネ それにしても、本当にすごい量だなぁ…… きみって女の子と男の子 両方楽しめるだけじゃなくて、 こういう特別なものまで持ってるの？ ■クロエ とく、べつ……？ ◇ルーネ スタミナって言えばいい？ 何度でも出せちゃいます！みたいな ■クロエ そんな、こと……しらん…… ◇ルーネ そっかぁ～、じゃあ、ぼくが 確かめてあげるしかないね！ もう出ませんってくらいまで 絞り取ってあげるよ ■クロエ そんなっ！これ以上はもう……っ！ ◇ルーネ できないなんて言わせないよ。 恨むなら、ぼくを倒せなかった 自分を恨んでよね！ ◇ルーネ お次は……こっちで遊んじゃおうかな！ ■クロエ なっ！やめろっ！そんなところ……っ ◇ルーネ お尻は初めて？だよね。 きみ、いつも女の子啼かせた側だもんね。 でも大丈夫だよ、メチャクチャにして いっぱい喘がせてあげるからっ！ ■クロエ やめろっ！やめて……っ、 あっ、くぅっ……んんっ！ ◇ルーネ ぼくの触手、気持ちいいでしょう～、 もう３本も入っちゃったよ～ ■クロエ くぅうっ……！ ◇ルーネ そういえば、さっき手コキしてる時に 気が付いたんだけど…… きみ、おまんこも付いてるんだね。 こっちは、使ったことあるのかな？ ■クロエ っ……！やめろっ！そこは……あっ！ ◇ルーネ やっぱり……処女だった。あははっ！ あれだけいきがってたくせに 処女だなんて……笑える～！ ■クロエ くっ……！ ◇ルーネ ごめんごめん。 思ってた通りだから笑えてきちゃって～！ でも、大丈夫だよ。 ぼく処女には優しいから。 この触手で、ゆっくり処女膜破ってあげるね♪ ■クロエ やめてくれっ！ あっ、嫌だ……やめっ、ぁあんっ！ ◇ルーネ 怖がらなくて大丈夫だよ。 きみはお尻の方の気持ちよさに 集中してればいいから…… おまんこの方はちょっと 痛いかもしれないけど、我慢してね ■クロエ 嫌だっ！やめて……やめてくれっ！ あっ、ふぁ……ダメだ、 そんな風にねじ込んだら……ひぃいあっ！ ◇ルーネ きみのこの乱暴なおちんちんに 犯された女の子だって、きっと同じこと 思ってたはずだよ～、 今まで好き勝手やってきた 報いだと思って受け入れなよ ■クロエ やめてっ、あっ……尻の方を やめてからに……してっ、ぁあんっ…… ◇ルーネ 折角、両方使えるんだから 使わないともったいないじゃん！ ほ～ら……ぼくの触手がどんどん きみのおまんこに入っていくよ～、 これ一気に入れたら簡単に 処女膜破れちゃうだろうけど、どうする？ ■クロエ やめてっ……それだけは……っ ◇ルーネ そっかそっか～、 じゃあ思いっきりぶち込んで 破ってあげるね！ ■クロエ やっ――うぐぅぅう～～っ‼ ◇ルーネ あははっ！処女膜破り大成功～！ お尻の方もかなり奥まで飲み込んでるし、 このまま、おまんこの方も鳴らしちゃおうか ■クロエ くぅう……っ ◇ルーネ あれ？もしかして泣いてる？ そんなに痛かった？ ■クロエ ……もう、殺して……殺してくれ…… ◇ルーネ さっきも言ったけど、 こんな楽しいことできてるのに 殺すわけないじゃん！ それより、お尻とおまんこで 感じちゃってバキバキになってる そのおちんちん、どうにかしようよ ■クロエ かん、じてる？嘘だ……そんなっ…… ◇ルーネ 嘘じゃないって、見れば分かるでしょう？ きみって案外マゾの気強いのかもね。 お尻ぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、 処女膜破られて、おちんちん ガチガチにしちゃうなんてさ ■クロエ 嘘だ……こんなの、嘘だっ！ ◇ルーネ 嘘じゃないったら。 きみは、お尻とおまんこで 感じて勃起しちゃったの。 んで、今からまた盛大に 精液噴射するんだよ。こんな感じにねっ！ ■クロエ なっ、あぅぅっ！ やめっ、尻とまんこっ、 激しくかき混ぜないでっ！ あっ、あっ、んくぅぅ～～！っ ◇ルーネ お尻もおまんこも、 ねっとり絡みついてきて…… 最高だよ。きみの中で触手が大喜びしてる ■クロエ そんなっ……違うっ、 私はそんなっ……あっ、んはぁっ！ ◇ルーネ いい加減認めなよ、 きみはヤリチンなだけじゃなくて、 淫乱なメスでもあるんだよ。 その証拠に……感じまくちゃった おちんちんがもう破裂しそうだよ？ 意地はってないで、 早く出しちゃいなよ～、ほらほら～！ ■クロエ あっ、はぁんっ……やめてっ、くれ…… 本当に、もうっ、出てしま―― あっ、あぁあぁあんんっ‼ ◇ルーネ あははっ！またたっぷり出せたね！ 偉い偉い！それにしても本当すごいなぁ…… まだドロドロの精液だなんて、 きみ良い身体し過ぎでしょ ■クロエ はぁ……はぁ……ふー……っ ◇ルーネ たっぷり出して疲れちゃった？ でも、ぼくはまだ全然満足してないから、 もっと遊んじゃうよ！ ■クロエ もう……やめてくれっ、頼むから…… ◇ルーネ や～だね！こんなに楽しいこと、 すぐに止めちゃうなんて おバカがすることじゃん！ ■クロエ 頼むっ！ なんでもするから……もうっ…… ◇ルーネ なんでも……？どうしようかな～ ■クロエ お願いだ……頼むっ ◇ルーネ う～ん……やっぱりダ～メ！ ぼくが満足するまでは付き合ってもらわなきゃ。 演技だったけど、最初ぼくに あれだけ酷いことしたんだから、 簡単には止めてあげないよ ■クロエ そんなっ……！ ◇ルーネ なにビックリしてるのさ。 本当のことでしょう？ それに、きみだってまだ満足は してないみたいだし？ おちんちん、まだガチガチだもんね ■クロエ これはっ……その……っ ◇ルーネ お互い、満足するまでやろうよ。ね！ ■クロエ うぅ……っ ◇ルーネ 次は～……そうだ！ あれ、しちゃおうっと！ (3).苗床 ◇ルーネ ぼくの触手たっぷり 堪能してくれたみたいだし、 次はこんなのしちゃうよ～ ■クロエ なっ、なんだそれはっ！ ◇ルーネ 触手を変形させて 作ったぼくのおちんちんだよ。 これを今からきみの中に入れて、 ズコバコして遊んであげる ■クロエ やめろっ！あれだけしたんだっ！ もう十分だろう⁉ ◇ルーネ 何度も言わせないでよ～、 ぼくが満足するまでって言ったでしょう？ きみは大人しくぼくのおちんちんに 犯されて喜んでればいいんだよ…… こんな感じにねっ！ ■クロエ うぐっ！あぁあぁあっ‼ ◇ルーネ あ～、処女膜破りたてのおまんこだから、 やっぱりちょっとキツイね～ ■クロエ うぅ……っ ◇ルーネ 奥まで入ったはいいけど…… んっ、しょっ！動くの大変～ ■クロエ やっ……動かないでっ、あっ……！ ◇ルーネ ちゃんと動かして、中メチャクチャに かき混ぜてあげなきゃセックスに ならないでしょう～？ ほらっ！きみももっと感じて、 いっぱい喘いでみせてよ ■クロエ ダメだっ、こんなのっ……あはっ！ 初めて、で……んんっ！ ◇ルーネ 処女膜先に破ちゃったとはいえ、 おちんちん突っ込まれるのは 初めてだもんね～！ どう？ぼくの特性おちんちん。 きみのよりは大きくないけど、 なかなか良い線いってると思わない？ ■クロエ あっ、んっ、そんなことっ…… ぁあっ、わからん……っひぅっ！ ◇ルーネ え～、嘘はダメだよ～。 さっきから動く度におまんこ きゅうきゅう締め付けてくるじゃん！ 気持ちいいって証拠でしょう？ ■クロエ そんな、こと……ひぃいあっ‼ そこはっ、やめてっ……くれ……っ ◇ルーネ 分かった！ここがいいんだね！ それじゃあ……こんな感じでどうだっ！ ■クロエ あっ、あっ、やめへって…… んひぃっ！言ってる、ろにぃいっ！ ◇ルーネ あっははっ！最初とは大違いだね！ ぼくのことあんなに乱暴に使ってたくせに、 自分がされる側になったらそんな メス顔晒しちゃうんだ～ ■クロエ メス顔なんてっ、あひっ！ してにゃいっ‼ ◇ルーネ してるよ。きみが気付いてないだけだよ。 鏡があったら見せてあげたいくらい…… すっごくエッチな顔してる ■クロエ そんなことっ……あんんっ！ やめっ、深いぃ……っ、そんな奥、 までっ……やめてっ…… ◇ルーネ あははっ！きみの奥まで届いちゃった。 ここにさ、たっぷり出してあげたら…… どうなっちゃうのかな？ ■クロエ ……っ！やめてくれっ！ 中出しだけは……っ！ ◇ルーネ ぼくが言った時、 全然聞いてくれなかったよね？ 私が外出しで 満足するとでも思ったか～とか言って ■クロエ それはっ……最初のことは謝る、 だからお願いだっ！ 中に出すのだけは見逃してくれっ！ ◇ルーネ そんなこと、 ぼくが聞いてあげるとでも思った？ ■クロエ そんなっ……！ ◇ルーネ っというわけで、中出し決定～！ でも、その前に…… ■クロエ 何をっ……あひっ！ ◇ルーネ きみのたっぷり出ちゃう精液を 効率よく摂取しようと思ってね。 おちんちんに触手の管刺しちゃうの♪ ■クロエ やめてくれっ！そんなことしたら……っ ◇ルーネ 中出し連続絶頂してもイってる感じなしで 精液絞り取られちゃうんだよ♪ 楽しみでしょう？ ■クロエ やめろっ！あぁああんんっ！ 嫌だ……ちんぽにっ、んひぃっ、 どんどん入って……んはっ、くる……っ ◇ルーネ これぐらいでいいかな？ あんまり奥まで刺しちゃうと 傷付けちゃうかもだし ■クロエ あひぃっ……ぁああっ…… ◇ルーネ さぁ～て、じゃあこっからは お待ちかねの中出しタイムだよ！ いっぱい感じちゃって、 たっぷり精液出しちゃってね！ ■クロエ やめっ……やめてっ…… あっ、あー……んあぁあぁっ‼ ◇ルーネ んんっ、ぼくの特性おちんちん、 すごいでしょう？ こんなにたっぷり精液出せちゃうんだよ。 ここに関してはきみと良い勝負かもだねっ！ ■クロエ あー、うぅううう……っ、くはっ！ ◇ルーネ おっ、中出しで感じちゃった おちんちんからもたっぷり精液出てきたね～。 それじゃあ早速吸っちゃおう！ ■クロエ あふっ、ぁあ……やめっ、へぇ…… こんらっ、イっへる、ろにぃ…… 苦しぃい……っ ◇ルーネ 本当だったら全部出してスッキリできるのに、 全部座れちゃうんだもんね、変な感じで まさに新体験って感じでしょう～？ ■クロエ うぅ……っ ◇ルーネ あははっ！おちんちんに刺し込んだ 触手も喜んでるよ～、きみの精液が よっぽど美味しいんだろうね ■クロエ こんなの……嫌だっ、出させて…… 出させてくれっ…… ◇ルーネ ダメだよ。こういう遊びなんだから！ それより、もう一発いっちゃうよ～！ ■クロエ ひぁっ！やめっ、あっ……ひぃいいんんっ！ ◇ルーネ きみ相手に腰降って、 おちんちんでズコバコ責めてるとっ！ んはっ！なんか、気分いいんだよねっ！ ぼくの討伐とかしようとしてた 馬鹿な人間相手だからかな？ ■クロエ くふっ、あぁあぁあ……っ！ ◇ルーネ ほらほら、もっとテンション上げて、 たっぷり精液出してよ～！ ぜ～んぶ、吸い取ってあげるからさ ■クロエ はっ、くっ……あっ――ぁああんっ！ ◇ルーネ おっ、きたきた～！ ■クロエ ぁあぁぁぁっ！ こんにゃ……生殺しっ、もう……っ、 うぅっ、あぁあぁんっ！ ◇ルーネ もうギブアップなんてなしだよ。 また中に出してあげるから、 もっとたっぷり出してよね！ ◇ルーネ いくよ……えいっ！ ■クロエ あぐっ！ ひゃめっ、ひゃめてくれぇぇっ！ああっ‼ ◇ルーネ ん～、抜かずの連続中出しも最高だな～。 絡みついてくるおまんこの感触も 最高に気持ちいいし！ って、そんなこと考えてたら また出したくなってきちゃったよ ■クロエ これ以上は……っ！ ◇ルーネ 出したくなっちゃたんだか仕方ないじゃん！ てなわけで、もう一発いくね！ んんっ、あはっ！ ■クロエ うぅ……あぁあぁあん～～っ‼ ◇ルーネ はぁ～、やっぱり中出し最高…… それに、きみのおちんちん、 またどくどく脈打ってるし、そろそろかな？ ■クロエ うぅ……っ、あっ、あっ…… ふんんぁあっ～～！ ◇ルーネ ん～、精液たっぷり出てきた～！ これ吸い上げる感覚も最高なんだよね～ ■クロエ ふー……はぁ、はぁ…… ◇ルーネ 精液吸い上げられるのはもう限界って感じ？ まあ、あんだけ出してたらそうなるよね～。 きみのスタミナ半端ないもんね ■クロエ もう……満足しただろう？ 早く、解放してくれっ…… ◇ルーネ 確かに処女おまんこも中出しも 精液吸い上げも満足したけど…… どうしようかな～ ■クロエ お前だってっ、もう辛いだろう……？ ◇ルーネ モンスターっ娘舐めないでよね！ もう解放してあげてもいいかなって 思ったけど……ムカついたからやっぱりなし！ ■クロエ いい加減にしろっ！ これ以上何をするつもりだっ！ ◇ルーネ やりようなんて山ほどあるよ。 そうだ！きみの精液が空っぽに なるまですることにしようかな！ ■クロエ また先ほどのようなことを するつもりか⁉無理だっ！ ◇ルーネ きみが無理でも、ぼくがしたいからやるの！ それに、さっきみたいなのはやらないよ。 もっと他の手を使うから♪ ■クロエ 他の手？いったい何をっ……あひっ！ ◇ルーネ それは始めてからのお楽しみってことで。 とりあえずおちんちんとおまんこは 解放してあげるよ ■クロエ ふぁっ……くぅうんっ！ ◇ルーネ 抜いてるのに、おまんこがまだ 絡みついてきてるよ…… 本当にきみは淫乱なんだね ■クロエ っ……五月蠅いっ！ ◇ルーネ あははっ！ あれだけされてもまだその威勢の良さだし、 きみって本当面白いね。 次の遊びもたっぷり楽しめそうで嬉しいよ！ (4).受精 ◇ルーネ ぼくのおちんちんはもういいかな。 えいっ！すごいでしょう？ おちんちんもおまんこも 好きに変えられるんだよ～ ■クロエ っ……それで、今度は何をするつもりだ？ ◇ルーネ そうだなぁ……きみのおまんこ犯すのも、 搾精するのも飽きてきちゃったし～ ……そうだ！ 今度はぼくに突っ込ませてあげるよ！ ■クロエ なんだと……？ ◇ルーネ きみに突っ込んでたら、 ぼくもおちんちん 欲しくなってきちゃったんだよね。 きみとしても、そのヤリチンの おちんちん使えていいでしょう？ ■クロエ しかし……私にはもうっ……！ ◇ルーネ スタミナが残ってないって 言いたいのかな？嘘つき ■クロエ 嘘などではっ！ ◇ルーネ そのガチガチおちんちんが証拠だよ。 あれだけ吸い取ってあげたのに、 まだ元気に勃起してるじゃない。 ぼくに入れさせてあげるって 言われて興奮しちゃったんでしょう ■クロエ これは……クソッ！ ◇ルーネ そんな怖い顔しないの～！ いいじゃん？ 淫乱ってとっても 素敵なことだと思うよ、ぼく ■クロエ 私は淫乱などでは……っ！ ◇ルーネ え～、ヤリチンのくせに それ言っちゃう～？ ■クロエ く……っ！ ◇ルーネ まあ、意地悪はこれくらいにして…… 早いとこ突っ込ませてあげるよ…… んっ、ぁはっ！ ぼくのおまんこにおちんちんの先が 当たっただけでビクビクしてるっ…… ■クロエ ぁ、つい……っ ◇ルーネ 早くぼくの中に入りたくて仕方がないんだね…… いいよ、このまま…… ずっぽり入ちゃっても……んんっ ■クロエ はぁ……んんっ、あっ！ ◇ルーネ あっ、はぁんっ！ きみの狂暴なおちんちんがっ、あはっ！ どんどん入ってくるよぉ…… んはっ、ガチガチに硬くてっ、 すっごく熱いおちんちんが……っ！ ■クロエ ふっ、くぅ……っ！ ◇ルーネ もうちょっとでっ、んはっ、 根本まで入るよぉ…… きみのおっきくて 狂暴なおちんちんっ……はっ、くっ！ ■クロエ はっ、ふー……んんっ！ ◇ルーネ はぁ……んはぁっ、 最初に入れられた時は無理やりだったから、 ちょっと痛かったけど…… 今はっ、んんっ！すっごく気持ちいぃ…… 今日のぼく、本当ツイてるなぁ……はぁんっ！ ■クロエ 根本までっ、入れるのなら早くしろっ！ ◇ルーネ ごめんごめん！きみのおちんちん、 堪能したくて焦らしちゃった。 もう一気にいくからっ、怒らないでよ。 んっ、はっ……うぅんんっ‼ ■クロエ はっ……くっ、ぁあっ！ ◇ルーネ やっぱり狂暴だなぁ…… ほら、きみのおちんちん、あんまり大きいから、 ぼくのおなかに形が出ちゃってるよ ■クロエ んっ……ぁついっ ◇ルーネ って、聞いてないし！まあいいか。 これからこのおちんちんをぼくの中で 撫でくり回してあげるから、 いっぱい気持ちいい声上げて、 たっぷり精液出してよねっ！ ■クロエ くっ、はっ……！なんだっ、これはっ…… 最初に入れた時とまるで 違うではないかっ……んっ！ ◇ルーネ あったり前じゃん！最初のは演技だもん。 ぼくの中は本来こんな感じなんだよ♪ 溶けちゃいそうなくらい熱くて、 ねっとり絡んでくるの…… ■クロエ こんなまんこを体験したらっ、 ちんぽが……っ！ ◇ルーネ 爆発しちゃいそうなくらい 感じちゃうんでしょう～？ でも、まだダメだよ。 このおまんこできみのおちんちんを イジメ抜いてからでなきゃっ！ 楽しくないもんねっ！ ◇ルーネ こうやって……んはっ、ゆっくり、 じれったく動かしてあげて…… んはっ、あっ！ ■クロエ くっ……ぁあっ、うぅ……っ ◇ルーネ あはっ！狂暴なガチガチおちんちん、 よしよしされて気持ち良すぎて辛い感じ？ ■クロエ くっ、この程度っ、あんっ！ どうということはないっ！ ◇ルーネ 嘘つき。ぼくの中でドクンドクン脈打って、 今にも射精したいですって 訴えてきてるくせに…… ほら、こうやってさっ、んんっ、 一気に先っちょまで出されて…… 一気にっ、んはっ！入れられてっ！ 感じまくってるんでしょうっ！ ■クロエ うぅ……あぁああっ‼ ◇ルーネ あははっ！図星だったね～！ いい加減さ、強がるの止めちゃいなよ。 その方が楽だよ？ ■クロエ 私は気高き剣士っ、くっ…… こんなまんこなどに負けてたまるかっ！ ◇ルーネ 気高い剣士さんねぇ…… さっきまであんなに喘いでたくせに。 今だっておちんちん好き勝手されて、 本当は喜んでるんでしょう？ ■クロエ そんなことはないっ！ ◇ルーネ まあ、その強がりが どこまで続くかも楽しみだから、 べつにいいけどさ～。 それより、 もっと乱暴にパコパコしてあげる！ 気高い剣士さんが アヘ顔さらしちゃうくらい激してやってあげるよ！ ■クロエ そんなもの晒さ――んひぃぃいんっ！ ◇ルーネ こうやってっ、あはぁんっ！ ぼくのおまんこの中でゴシゴシ扱かれてっ、 おちんちんが限界になっちゃうまでっ、 んはっ！いっぱいイジメてあげる♪ ■クロエ ふっ、はぁ……あっ、あっ！ やめっ、ろっ……くはっ！ ◇ルーネ 止めない……ったら！ ■クロエ うっ、はぁあんっ‼ ◇ルーネ あはっ、中でおちんちんが ブルブルしてるよぉ…… もう出したくて出したくて 仕方ないのかなぁ？ ■クロエ ふー、はぁ……はぁ……っ ◇ルーネ いいんだよ、このまま中に出しても。 それとも、できない理由でもあった？ ■クロエ わたひはっ……気高い、 けんひ……こんな、ことっ…… ◇ルーネ またそれぇ？ もうそういうの止めなったら！ きみは淫乱ちゃんなんだから、 このまま中出ししちゃってもいいんだよ ■クロエ わたし、はっ……淫乱？ ◇ルーネ そうだよ。ぼくにハメられて、 今はハメてる淫乱剣士ちゃんだよ。 だから早く素直になって、 きみの特性の精液たっぷり注いでみなよ ■クロエ っ……わたしはっ、あっ！ ◇ルーネ ほらほらっ！ ぼくがパコパコ再開したんだから、 我慢なんか止めて出すの！ ■クロエ っ……分かった。くっ…… ぁあっ……はぁあぁん――っ‼ ◇ルーネ きたきたっ！生温かくてっ、濃いのっ！ んっ……あはぁあぁんっ‼ ■クロエ ひゅー、はぁ……はぁ……っ ◇ルーネ あははっ！すごい顔！ そんなに気持ち良かった？ ■クロエ ひゅー、ひゅー、……うぅっ ◇ルーネ たっぷり中出しされたけど、 ぼくはこんなじゃまだ満足できないかなぁ ■クロエ なっ……これ以上はもうっ、 一滴も出ないぞっ！ ◇ルーネ それくらい、見れば分かるよ ■クロエ ならばもう、解放してくれ……っ！ ◇ルーネ 言ったでしょう？まだ満足できないって。 きみが出せないって言うなら、 出させてあげるだけだよ ■クロエ どういう意味だ……？ ◇ルーネ きみって案外頭弱い方なんだね。 ぼくの愛液に触れた時のこと忘れたの？ ■クロエ ……っ！まさか…… ◇ルーネ そのまさか。 ぼくは自分の体液を自在に操れるんだよ。 だから…… ■クロエ あっ！やぁっ……尻はもうっ……！ ◇ルーネ 大丈夫、ちょっとお注射するだけだから♪ ■クロエ 注射、だと？いったいなにを……ぁあっ！ ◇ルーネ ちょっとした媚薬だよ。 そうだなぁ…… あと一回くらいは盛大に 射精してもらいたいから、このくらいかなっ！ ■クロエ やめろっ！やめっ……うっ、ぁああっ‼ ◇ルーネ これでもうちょっと遊べるようになったね！ このまま抜かずの二発目もいいけど、 ぼくゆっくり焦らしておちんちん入れる 感覚癖になっちゃったから、一旦ん抜くね。 ……んんっ、しょっと！ ■クロエ くっ、はっ！ ◇ルーネ 特性の媚薬のおかげで、 大分元気になってきてくれたみたいだけど…… まだ完全勃起ってわけじゃなさそうだね～ ■クロエ い、いくら媚薬を使おうとっ、 ぁはっ、もう無理なのだ……っ！ ◇ルーネ そんなことないよ～！そうだっ！ 舐めてあげたら使えるようになるかもっ！ ■クロエ こんな状態でっ、フェラなど……んひぃっ！ ◇ルーネ ちゅるっ……大丈夫だよ。 ちゃんと立派なおちんちんに 戻してあげるからさっ！ ■クロエ そういう話ではっ……あぁっ！ ◇ルーネ んちゅるっ……ぢゅっ、 ちゅるっ……れろぉ…… ■クロエ くっ、はぁあ……っ！ ◇ルーネ じゅるっ……んむっ、んんっ…… ちゅぱっ、んっ、んっ！ じゅるぅう……っ！ ■クロエ そん、なに……吸い付くなっ……んはぁっ！ ◇ルーネ や～だよ！ぁむっ……んちゅっ、 ちゅっ、むぐっ……んっ、んんっ ■クロエ はぁ……んはぁっ…… ◇ルーネ じゅぽっ、じゅぽっ！ んっ、ぁあっ、んんっ、んぐっ！ いいっ、んちゅっ！ かんひにぃ……なってきたよぉ？ ■クロエ 咥えたままっ、しゃべる、なっ！ ◇ルーネ んちゅっ……れろぉっ、ぁむっ！ んっ、んっ、んじゅぅううっ！ ■クロエ はっ、ぁあぁあ～～っ！ ◇ルーネ ぢゅるんっ！ぷは～！ 完全勃起、大成功～！ ■クロエ はぁ……ふー、はぁ……っ ◇ルーネ これでまた楽しめるよ！やったね！ ■クロエ 貴様はっ……私をどうしたのだ……っ ◇ルーネ どうって？ ■クロエ 私のしたことへの仕返しならばっ…… もう十分だろう…… ◇ルーネ そうだね。 確かに最初犯されたことへの 仕返しって言ったら終わりだけど…… ぼく、元々きみとこうして 遊びたいと思ってたから ■クロエ 私と遊ぶ……だと？ ◇ルーネ そうだよ～、 最初に無理やり犯されてあげたのも、 全部このためだったんだから！ ■クロエ では、私に敗北したというのも…… ◇ルーネ もっちろん！嘘に決まってんじゃんっ！ ぼくがきみごときに負けるだなんて、 ありえないし～ ■クロエ それでは……私はっ……！ ◇ルーネ ぼくこと、ルーネちゃんの良い遊び相手兼 苗床ちゃんに選ばれてたので～す！ ねぇねぇ、嬉しい？嬉しいでしょう～ ■クロエ ……っ、うぅ…… ◇ルーネ あっれ～気高い剣士さんには ちょっと辛い体験だったかな～？ でもさ……なんだかんだ言って、 きみも楽しんでるじゃん？ ■クロエ 楽しんでなどっ……！ ◇ルーネ え～、じゃあこのおちんちんは どう説明するわけ？ ■クロエ これはお前がっ……！ ◇ルーネ 確かに媚薬は注入したし、フェラもしたけど、 だからってこんな素直に勃起しちゃうなんて、 理性が保ててたらしないよね？ ◇ルーネ それに、ぼくのおちんちん突っ込まれてる時も 完全メス顔晒して喘いでたし？ 本当に嫌だったら 普通反応自体しないんじゃないの？ ■クロエ 私は……気高い剣士っ、 こんなことに屈するようなものではない……っ！ はずだった…… ◇ルーネ ん？いい加減認める気になった感じ？ ■クロエ っ……悔しいが、お前の言う通りだ…… 私は、お前の力を見誤って、お前に犯され、 はしたなく喘いでいた……救いようのない馬鹿だ ◇ルーネ ……馬鹿なんかじゃないよ。 だってこんなにもぼくを楽しませてくれてる。 最初のは確かに演技だったけど、 無理やり犯してきたきみも素敵だったし、 ぼくに犯されて喜んでるのも可愛かったし ■クロエ 可愛い……だと？私が？ ◇ルーネ うん。酷いことたくさん言っちゃったけど…… 必死に抵抗してる姿もアヘ顔も、 全部可愛かったよ。 だから、満足するまできみと 遊びたいって思ったんだ ■クロエ では……お前は最初から私を 殺す気などなかったということか？ ◇ルーネ ないよ。満足するまで 楽しんだらちゃんと解放してあげる気でいた…… ■クロエ 私は……お前を殺そうとしたのに……っ ◇ルーネ きみがぼくを敵だって思ってるのは知ってる。 殺さなきゃいけないんだってことも。 でも、きみを見た瞬間から体に 電流が走るみたいな感じがしたんだ…… ■クロエ それは、つまり…… ◇ルーネ うん。きみに惚れちゃったってこと。 だから、馬鹿なのは どっちかって言うとぼくの方かな ■クロエ…… ルーネ ◇ルーネ え？なに、急に名前で呼ぶなんて…… ■クロエ この触手を解いてはくれないか ◇ルーネ だ、ダメだよっ！そんなことしたら…… きみにもう会えなくなっちゃう ■クロエ 私は逃げるために解けと 言っているのではない。 お前の誠意に答えるために 自由にしてくれと言っているのだ ◇ルーネ ぼくの誠意に答える、ため？ ■クロエ そうだ。お前のためにこんな形に されたちんぽを使って、 お前を抱いてやりたくなった ◇ルーネ いいの？だって、ぼく…… きみに酷いことばかりしたのに…… ■クロエ 確かに、尻に注入された媚薬には驚いたが、 それ以外はなんだかんだと 言いながらも楽しんでいたのは事実だからな ◇ルーネ きみ、名前は？ ■クロエ クロエだ。それより早くしてくれないか？ 身体が疼いて仕方がない ◇ルーネ 分かったよ、クロエ。 触手、解いてあげる ■クロエ ふぅ……これで少しは楽になったな……。 では、ルーネ改めて言わせてもらうぞ…… 満足するまでお前を抱かせろ ◇ルーネ うん。いいよ、クロエ。 いっぱい抱いて……いっぱい愛して ■クロエ そのつもりだ……っ！ ちゅっ、ちゅぱっ……んっ、ちゅぅ……っ ◇ルーネ んんっ……ちゅぱっ、はぁ……ちゅっ、 ちゅっ、んはぁっ…… ■クロエ もっほ……舌を絡めろ…… んちゅぱっんんっ……ちゅぱっ！ ◇ルーネ う、うん！ はぁ……ちゅっ、んちゅっ、 れろぉ……ちゅっ、んはぁっ！ ■クロエ ぷはっ！はぁ……はぁ……どうだ？ 私からのディープキスの味は？ ◇ルーネ すっごく気持ち良かった…… クロエはキスも上手なんだね ■クロエ ここまで深く口づけたのは お前が初めてだがな。 それより…… そろそろ入れても良いだろうか？ ◇ルーネ うん！ぼくの身体…… いっぱい感じて ■クロエ 確か、ゆっくり焦らすように 入れるのが好きなのだったな。 たっぷり焦らしてやるから 覚悟しておけ ◇ルーネ う、うん！あっ……！ ■クロエ 相変わらず具合の 良さそうなまんこだな。 ちんぽの先を当ててやっただけで もう反応しているぞ ◇ルーネ それはっ、ひっ！ クロエのおちんちんだからっ！ 嬉しくて反応しちゃうんだよぉ ■クロエ 嬉しいことを言ってくれる…… んっ、くっ…… ◇ルーネ あっ、あっ、入って、きたぁっ！ クロエのおっきな狂暴おちんちんっ！ ■クロエ んっ……お前が狂暴にさせたのだぞ、 ルーネ ◇ルーネ そう、だねっ！ ぼくが狂暴にしちゃった おちんちんだっ…… 搾精したり、おまんこに突っ込んで ゴシゴシしてイジメたりした おちんちんだっ！ ■クロエ 搾精はなかなかにやられたが、 お前に入れている時は 失神しそうなくらい気持ちが よかったっ、んんっ！ ◇ルーネ そうっ、なの？ 嬉しいなぁっ、んはっ！ ■クロエ ああ。突っ込まれるのも そんなに悪いものではなかったしな。 まあ、先に処女膜を破られたのには 驚いたが……はっ、くっ！ ◇ルーネ ぁあっ！処女膜のことはっ、 んはっ、悪いことしちゃったと 思ってるよっ！ごめんね……っ！ ■クロエ あれはあれで良い体験だったと 思うからいいさ。 それより……もう半分ほど入ったが、 ここからはどうしたい？ ◇ルーネ はぁ……ふー、そうだなぁ…… このまま一気に根本まで 入れられちゃうのもいいけど、 もっとクロエを味わいたいから、 ゆっくり奥まで入ってきてほしいな？ ■クロエ 承知した。では……んんっ、 ゆっくり、堪能することにしよう。 私もお前をもっと感じていたいからな ◇ルーネ あっ、あはっ！ クロエのおちんちんの形っ、 お腹に浮かんできてるっ！ 本当におっきいんだからぁっ！ ぼく以外の女の子泣いちゃったでしょう ■クロエ んっ、はっ！そうっ、だな、 何人か泣いていた者も いたかもしれないなっ！ ◇ルーネ あはっ！この大きさで ヤリチンなんて最高だよねっ、 んんはっ！ ぼくがもし人間だったら 驚いて断ってたと思うもんっ！ ■クロエ はぁっ！お前だってっ、 森に迷い込んだ者から 散々搾精してきたのだろう？ ◇ルーネ まあねっ、でも……あんっ！ どいつもこいつも小さかったり、 精液全然出なかったりで、 満足できる日なんてなかったよ ■クロエ そうか、お前もお前なりに 苦労してきたのだな…… んんっ！はっ！ ◇ルーネ だからっ、はぁっ、んくっ！ クロエがスタミナたっぷりで いっぱい精液出してくれたのには 驚きだったし、嬉しかったよっ！ ■クロエ それはっ、良かったっ！ ◇ルーネ うっ、ぁあぁあんっ‼ ■クロエ ふー……これでっ、 根本まで入ったぞ。 ルーネ？どうしたのだ？ ◇ルーネ ご、ごめんっ…… 根本まで入れてくれたのが 嬉しくて、ちょっとイちゃった…… ■クロエ ……ぷっ、ははっ！ 入れただけでイクとは驚きだな！ 私を使って遊んでいた時は あんなにも強気だったというのに ◇ルーネ うぅ……笑いすぎだよぉ…… 本当のことなんだから仕方ないじゃん ■クロエ ははっ！すまんすまん。 しかし、天下のモンスター娘でも そんなふうになることがあるのだな。 なんだか少し安心した ◇ルーネ 安心って……そんなことより、 入れただけじゃお互い 生殺しじゃない？ 早くパコパコしようよ～ ■クロエ そうだったな。 私のちんぽもお前の中で ビクビクしているし、 早く動かすことにするか ◇ルーネ クロエのおっきな狂暴おちんちんで、 ぼくの中ぐちゃぐちゃにかき混ぜてね！ ■クロエ ああ、そうさせてもらうよ…… んっ、はっ！くっ、んんっ！ ◇ルーネ あっ、あっ、んはぁっ！ クロエっ、激しぃいっ！ はぁんっ！うぅっ、あはんっ！ ■クロエ これくらいっ、んっ、 しなければっ…… お前は満足などしないだろうっ！ ◇ルーネ そうっ、だけどっ！ぁはんっ！ 奥っ、ガンガン突かれるのっ！ たまんないよぉっ！ ■クロエ はっ、くっ……んっ、 はぁ……んくっ！ ◇ルーネ クロエの立派過ぎる おちんちんでぇっ！ ぁはっ、ぼくのおまんこ…… 思いっきりっ！ ぐちゃぐちゃに かき混ぜられてるよぉっ！ ■クロエ お前がそう望んだからっ、 だろう？ ◇ルーネ うん！ ぼくがそうしてって言ったのっ！ だからそうしてくれてる クロエに感謝っ、んはっ！ しなきゃっ、だよねっ！ ■クロエ んっ、感謝とはっ、はっ！ 驚きだなっ……！ あれだけ私のことを 玩具にしていたくせにっ！ ◇ルーネ それはごめんだってばぁっ！ でも、こうしてさ、ひゃんっ！ クロエのおちんちんと ラブラブセックスできてるんだし？ あはっ、結果オーライってことじゃっ、 んはっ！ダメ？ ■クロエ そうっ、だなっ！ 私もルーネの中をじっくりと 味わうことができてっ、 んっ、はっ……嬉しく思っている ◇ルーネ 本当、にぃ？ だったら嬉しいなぁ…… あっ、そこ、ダメな、とこ……っ ■クロエ ここか？ならば重点的に 責めてやらねばならないな…… んんっ！ ◇ルーネ あっ、ぁあぁあっ‼ ズルい、よぉ…… あっ、あっ、んんっ！ ◇ルーネ クロエの狂暴おちんちんがぁっ、 ぼくの中で暴れまあってるぅっ！ おまんこ肉ゴシゴシ擦ってっ、 あっ、赤ちゃんのおへやぁっ、 コンコン突いててるよぉっ！ ■クロエ 私に突っ込んでいた時のっ、 お前と同じ、だぞっ！ 子宮口を散々突いて、 たっぷりと精液を 流し込んでくれたではないかっ！ ◇ルーネ そうっ、だねっ！ ぼくがしたことと一緒だぁっ！ ふふっ、クロエと一緒…… 嬉しいなぁ ■クロエ 私も、お前の中をっ、 こうしてっ…… 乱暴にかき混ぜてっ、 子宮口を突いてやれてっ、 んはっ……嬉しく思うぞっ！ ◇ルーネ ね、このままガンガンに突いてっ、 さ、たっぷり中に注いでよっ！ ぼく、クロエの 赤ちゃんがほしいっ！ ■クロエ 赤子か…… 確かに良いかもしれんな。 私も散々注がれたから、 既に受精している可能性もあるし…… ルーネとの子を 授かっているかもしれん ◇ルーネ たぶんだけど、 ちゃんと受精できてると思う…… だから、ぼくもクロエの 赤ちゃんがほしい…… クロエとぼくの愛の結晶がほしい ■クロエ 愛の結晶とはまた、 ロマンティックなことを 言ってくれるではないか…… いいぞ、ではこのまま奥を ガンガンに突いて、 受精させてやろう ◇ルーネ うれしっ――んんっ！ あっ、んはぁっ！そうそうっ！ こんなっ、かんひにぃ…… あぅうっ、いっぱい突いてっ…… クロエの精液、たっぷり注いでぇっ！ ■クロエ 言われるまでもない。 はっ！くっ、んはっ！ ◇ルーネ あっ、ぁああんっ！ クロエのおちんちんっ、 気持ちいいよぉっ！ ぼくのおまんこっ、クロエの形に 変えられちゃってるぅっ！ ぼく、クロエ専用の 淫乱モンスターっ娘に なっちゃってるぅっ！ ■クロエ それがっ、お前の本性だろう？ はっ、くっ…… 気に病むことなどないっ！ ◇ルーネ 気に病んでなんかっ、 ないよっ！ 嬉しいんだっ、 大好きなクロエにっ、 こんなふうに抱いてもらえてっ！ ぼく、たくさんっ、あっ！ 酷いことっ！したのにっ！ ■クロエ もう過去のことだ、忘れろ。 それより……もっと、はっ！ 私を感じろっ！ お前の中にいる私をっ、 んはっ、感じてっ……くれっ！ ◇ルーネ う、うん！ 感じる……感じるよぉっ！ ぼくの中で暴れまわってる クロエのことっ、んはっ、 おまんこゴシゴシして 喜んでるおちんちんもっ、 全部感じてるよっ！ ■クロエ ふっ、そうでなければ困る。 そういえば、お前はあれも 好んでいたな？ ◇ルーネ あれ？って、なに？ ■クロエ 一気に引きずり出して、 一気に突っ込むやつさ ◇ルーネ あっ……もしかして、やる気？ ■クロエ お前の誠意に 答えると言っただろう？ 好んでいることは やってやらねばいかんからな？ ◇ルーネ で、でも…… ぼくもうイっちゃいそうだし…… そんなことされたらおまんこ 壊れちゃうかもしれないよ？ ■クロエ イきたければ好きにイけばいい。 それに、お前のまんこは名器だ。 その程度でまいるような ものではないだろう？ ◇ルーネ うぅ……クロエがそう言うなら…… ちょっと怖いけど、頑張るよ ■クロエ いい子だ。では、やるぞ…… んんっ、ふー……んくっ！ ◇ルーネ あっ……ふぁあぁあっ‼ ぁ、つい…… クロエの熱いおちんちんがっ、 一気に奥まで届いてっ…… あっ、もう、ぼく……っ！ ■クロエ イきそうか？ ◇ルーネ ぅ、うん……クロエの おちんちんのおかげでっ、 もう……満足できちゃいそう……っ ■クロエ ならば、共にイこう。 巧みに隠していたつもりだが…… 私もっ、んっ、もう限界でな……っ ◇ルーネ う、うん！一緒に、イこう？ クロエと一緒にイっちゃいたい ■クロエ 交渉成立だな。 やっと、ルーネの奥に たっぷりと注いでやれる…… ◇ルーネ たっぷり、ちょうだい…… クロエ ■クロエ ああ。これで、満足してくれ…… んっ、ぁあっ……んんんっ‼ ◇ルーネ あっ――ふぁあぁあんっ‼ クロエの精液っ、あふっ…… いっぱい来たぁっ！ 気持ち良すぎてっ、ぼくまた…… イくっ！イっちゃうぅうっ‼ ■クロエ ふー……はぁ、はぁ…… 流石に、これ以上はもう出ない、 か……ルーネ？ ◇ルーネ はぁ……はぁ…… だい、じょぶ…… クロエの精液で感じちゃって またイっちゃっただけだからっ ■クロエ それは嬉しい話だな。 満足はいったか？ ◇ルーネ うん！大満足！その…… たくさん酷いことしたのに、 こんなふうに抱いてくれて、 ありがとう。クロエ ■クロエ こちらこそ…… ここだけの話だが、 惚れたなどと言われたのは 生まれてから初めてだったからな。 それに答えたいと思ったんだ ◇ルーネ クロエみたいに格好良くて、 可愛い子でもそんなことあるんだね。 意外だよ ■クロエ まあ、散々女を啼かせてきた 報いなのだろうがな ◇ルーネ そんなものなんだ…… あっ、もう萎えちゃってるし、 抜いてくれて大丈夫だよ ■クロエ そうか？では……んんっ！ ◇ルーネ んっ、ぁあ……っ！ ■クロエ 流石にくたくただな…… 暫くは動けそうにない ◇ルーネ ねぇ、クロエ？ 良かったらなんだけどさ…… このまま此処で住む気ない？ ■クロエ 此処に？しかし…… ここはお前たちの縄張りだろう？ 人間の私が居ては何かと 困るのではないか？ ◇ルーネ ここら辺はぼくしか 居ないから平気だよ。 それに、お互い赤ちゃん できちゃってるかもしれないでしょう？ だから…… ■クロエ それもそうだな…… では、お言葉に甘えるとしようか。 私もルーネと私の子供を見たいしな ◇ルーネ 本当⁉やった～！これでクロエと ずっと一緒に居られるんだね！ ■クロエ 喜び過ぎだぞ、まったく…… (5).幸せな敗北 ◇ルーネ クロエのお腹、 だいぶ目立ってきたね～ ■クロエ あれからもう数か月経つからな…… そう言うルーネの方も とても目立ってきているぞ ◇ルーネ えへへ～、そうでしょう！ あんな出会い方したのに、 今こうしてお腹にクロエの 赤ちゃん授かってるんだって思うと、 なんか不思議な気分だよ～ ■クロエ 私こそ、本来討伐するはずだった相手に、 あれだけのことをされて孕んでいるなど、 不思議でならないさ ◇ルーネ でもさ、こうしてお互いに 同じ時期に孕めたの良いと思わない？ 二人の赤ちゃんが一気に 見られるわけだしさっ！ ■クロエ それは確かにそうだな。 両方とも、生まれてくるのが楽しみだ ◇ルーネ ね～！ぼくの方は男の子かな？ 女の子かな？どっちにしても、 クロエとの赤ちゃんだから嬉しいけど！ ■クロエ 早く見たいな……私とルーネの子を ◇ルーネ 早く生まれてこないかな～…… って、クロエ何してるの？ ■クロエ んっ？その、なんだ…… お前との子の話をしていたら…… 興奮してきてしまってな ◇ルーネ あっ……クロエのおちんちん、 膨れ上がってる。 も～、クロエは本当に エッチなんだからっ！ ■クロエ 仕方がないだろうっ…… それだけお前を愛している 証拠なのだから……っ ◇ルーネ もうっ！そんなこと言われちゃったら ぼくまで興奮しちゃうじゃないかっ！ 仕方ないなぁ…… ◇ルーネ お腹に負担掛かっちゃうから、 セックスは無理だけど、 手コキくらいはしてあげるよ！ ■クロエ すまんな……頼む ◇ルーネ いいよ。ぼくだって、 クロエの狂暴おちんちん見て ちょっと遊びたくなっちゃてたしっ！ ■クロエ 軽々しく頼み事をするなど、 以前の私では考えられないことだが、 これもルーネを愛してしまった せいなのだろうな ◇ルーネ あははっ！クロエ、最初に会った時とは 真逆なくらい素直になったもんね！ んっ、おちんちんも 素直な子になってる…… って、こっちは前と変わらないか ■クロエ 悪かったな、 すぐに反応してしまうちんぽで ◇ルーネ 悪くないよ。こうやって…… ぼくの手の中でどくどく 脈打ってるおちんちん、 ぼく大好きだもん！ ■クロエ それはっ、んはっ！ 嬉しいことだっ、あぁっ！ ◇ルーネ クロエのおちんちんは凄いもんね、 おっきいだけじゃなくて、 スタミナもあるから 何回でもイけちゃうし。 ぼくにゴシゴシされて、 ぁはっ！喜んでるのも可愛いしっ！ ■クロエ うっ、んんっ……ルーネの 手コキの方こそっ、 卑怯なくらい上手いのだぞっ！ 私のっ、ちんぽはっ！くっ！ もうお前でしか 満足できないだろうしなっ！ ◇ルーネ 本当に？だと嬉しいな～！ えへへっ、嬉しいからいっぱい ゴシゴシしちゃおうっと！ ■クロエ あっ、コラっ！あっ、 うぅ……あっ、あっ！ ◇ルーネ あはっ！またドクンってなった！ もうイけそう？ ■クロエ うっ、あ、ああ…… もうっ、出そっ……だっ！ ◇ルーネ いいよ。 じゃあラストスパートかけるから、 思いっきり出しちゃってっ！ ■クロエ あっ、くぅっ！ んっ、はっ、んくっ…… あっ――ぁああっ‼ ◇ルーネ あははっ！ 相変わらず凄い量だね～！ でも、これでひとまずは 落ち着いたでしょう？ ■クロエ はぁ……はぁ……ああ、礼を言う ◇ルーネ 良かった。ねぇ、クロエ…… ■クロエ なんだ？ ◇ルーネ その、さ…… ぼく、こんなエッチなことしか 上手くできない子だけど、 ずっと一緒に居てね？ ■クロエ 何を今さら……当然のことを。 私は一生お前の側を離れはせん。 安心しろ ◇ルーネ クロエ……ありがとう！ 大好き！ちゅっ！ ■クロエ ちゅっ！んっ、ふっ、んんっ…… ◇ルーネ ちゅぱっ、ちゅっ…… んんっ、んちゅっ……ぷはぁっ！ ■クロエ ……はぁっ……愛しているぞ、 ルーネ ◇ルーネ ぼくも、愛してるよ！ ずっと、ずぅ～っと、 一緒に居てね、クロエ ■クロエ ああ 二人が愛を誓い合う 終