この度は本作品をご購入いただきありがとうございます。 オコジョ彗星です。 おしっこが好きで好きでたまらない飲尿童貞です。 この作品について、少し思いを語ります。 所謂飲尿モノについては、「強制」する・される様なSM系のものが多く、中でも女性が男性に「おらぁ、口開けろや!」 と言った暴言で飲ませるパターンが多いような気がするのです。男性が女性に飲ませるのも、やはり強制が多いです。 ―そこで、私は思いました。 「優しくおしっこを飲ませてくれる作品が欲しい」、と。 で、やっぱおしっこを飲ませてくれるのはメイドさんが良いなーと思い、今回のヒロインはメイドさんになりました。 「おはよう」から「おやすみ」までおしっこを飲ませてくれるメイドさん。そんな人のご主人様になれたらどんなに幸せでしょう! そんなこんなで、今回の作品は制作されました。 プレイについては、私が実際にしてみたいことを内容にしました。 前作はもう「肉便器とヤりまくる!」という肉食系でしたが、今回は「癒し」の部分が強めです。 おしっこの音で癒される作品というのは、あまりないかと思います。 ぶっちゃけ添い寝中20回も30回もおもらしなんて、現実ではあり得ません。 ですが、それが音声作品の中でならできてしまいます。 そんな非現実的な作品を、うちは今後も作っていこうと思います。 今回、表現について注力したのは、セックスパート中のお漏らし描写です。 突けば突くほどおしっこが出るのは前作もありましたが、水面にバシャバシャ落ちる音は今回特に丁寧に表現しました。 AVでも、ピストンに合わせてめっちゃ潮噴きする作品ありますよね? しかし、それは大抵「便器の上」以外です。 なので、潮噴きの音はあっても、水面に落ちる音はありません。 それもあって是非とも表現したいことの一つでした。今回ようやくそれを実現できたので、この部分は満足しています。 今後について 次回作は、「肉便器」で考えています。 いつ完成するかはわかりません。 しかし、表現したいことが既に自分の中にあるので、あとはそれを形にしていくだけです。 しばしお待ちを。 ではでは、今回はこの辺で。