■NTR03『彼女の親友がヤンレズだった』 ■01 いらっしゃい先輩。 さぁ、どうぞご遠慮なく。 ……うちは共働きなので、遅くまで帰ってきませんからご安心下さい。 あら、まだ疑ってるんですか? 大丈夫ですよ、んふふ♪ まぁ確かに? 本当は殺してあげたいところなんですけど、今、先輩に死なれるとあの子が悲しみますからねぇ。 別れた後にゆっくりと、最も無残な死に方で……あら、いやだ。 一度でもあの子と恋人になった先輩を許すわけないじゃないですか♪ ましてや、あの可憐な唇を奪おうとしたケダモノを野放しにしておくだなんて……あぁ、虫唾が走ります。 私の可愛いさっちゃんの唇を奪おうとするなんて……私の愛するさっちゃんと手を繋ぐだなんて……私の命よりも大切なさっちゃんと、交際を始めるだなんてっ、あぁ、あぁあ。 はぁはぁ……さぁ、立ち話もなんですから、私の部屋へどうぞ?この鍵ですか? 私の部屋はさっちゃん以外、両親にも入らせないので。 本当は先輩なんかが入れる部屋ではないんですけど、目的のためには仕方ありません。 私の、輝かしいさっちゃんコレクションを見て、私の愛の深さを思い知って下さい。 どうです? 部屋中に飾られたこの写真の数々。 私たちの愛の記録は! ほら、これは前の卒業式の時、こっちはその前です。 でたらめに飾っているワケではないんですよ? わかりますよね? ほら、このさっちゃんの笑顔を見て下さい。 私と一緒だから、こんなに愛らしいんですよ? 今でも天使のような微笑みですが、小学生の頃は更に……っと。 まぁ、それはいいです。 今日、先輩をお呼びしたのは他でもありません。 私のさっちゃんを薄汚い肉欲の対象にした先輩を殺……いえいえ、その汚らわしい性欲を解消して差し上げようと思いまして。 えぇ、私が、です♪ 勿論、その代わりさっちゃんに手を出すことは金輪際許しません。 ……あぁ、先輩の意見は聞いてません。 そもそも、先輩とさっちゃんの交際を認めたわけでもありません。 男という生き物は心底大嫌いですし、ましてや先輩の存在は唾棄すべきものです。 とはいえ、恋に恋しているあの子の笑顔を失うのも、結構な苦痛だともわかってしまいまして。 んっ、んん、んはぁ〜……ふぅ〜。 色々と考え抜いた結果、先輩の性欲を発散させておけば、あの子への被害が減るだろうと思い至りました。 ……で〜す〜か〜らぁ。 私が、性処理してあげるって言ってるんですよ〜。 んぐっ、んむんむ、んっちゅ、うう、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んんぅう、んむ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、んぅうう〜っふ、うじゅるるるるるる。 んぅう〜……っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、キスだろうとセックスだろうと、何でも構いませんよ? 性欲はぜ〜んぶ私で処理して、さっちゃんとは清〜い関係でいていてもらいます。 あらぁ?その割にはさっきから、私の胸に……オッパイに目が行ってますよねぇ? 男性器だって、もうっ……ほらっ。 ちょっと大きくなってきてっ、ほら、ほ〜ら、んっふふ。 逃げても無駄ですよ? いいえ、逃がしませんよ?……な。 はぁ? 勘違いしないでもらえませんか? 私があの子以外に興味を持つわけないじゃないですか。 ……でしょう? さっちゃんには永遠に清い体でいてもらうんです。 男とキスだのセックスだの、させるわけにはいかないんですよ。 ……あぁもう、ピーピーうるさいですねぇ。 ほら、体は正直ですよ? んっ、んっ、勃起してるじゃないですかっ。 んん、んっ、もっともっとするんですよね? あまり暴れると痛いままですよ? 気持ち良くなってもらわないと意味ないですから。 ……ははっ。 そうそう、いい子いい子。 大人しくしてれば、気持ち良〜く射精させてあげますからねぇ? あぁ、ブラも取っちゃいますから、んん、待って下さい? んん、んっふ、んん……んふふ。 ほ〜ら、女性の生オッパイ、見るの初めてですよねぇ? 私、さっちゃんよりもオッパイ大きいんですよ? Fカップなんです。 凄いでしょう。 ……はぁ? 教えるわけないでしょうが。 さっちゃんに対しての性欲を、私で発散しろって言ってるんですよ。 あんまりふざけたコト言ってると……これ、ちょん切りますよ? んっ、んん、んふふ……さ〜て、ごた〜いめ〜ん♪ ……ふ〜ん。 本物ってこんなモノなんですね。 ……いえ、ディルドに比べると案外小さいんだな〜と。 いえいえ、んふふ。 先輩らしくて可愛いですよ〜♪ ……さぁ? 普通のペニスなんて知りませんよ。 私が知ってるのは、え〜っと……これです。 そうそう、ペニスのオモチャ〜。 さぁ、どうしたんだと思いますか? ……あぁ、先輩のお尻の穴に使ってあげましょうか。 そしたら先輩も、濃厚な同性愛に目覚めるかもしれませんよ? エロエロな、ね♪ ふふふ。 まぁいいです。 今日は使わないでおいてあげましょう。 まずは普通のセックスをして、性欲を発散させませんとね〜……はぁ? だから、そう言ってるじゃないですか。 先輩、セックスしたいんですよね? さっちゃんにキスしようとしたのだって、あわよくばそのまま本番になだれ込みたいって、そう思ってたんですよねぇ? ん〜? んふふ。 でも、駄〜目、です♪ さっちゃんは私のものなので、先輩には指一本触れさせません。 その代わり、性欲処理はしてあげますからね。 ん〜っぺろ、ぺろれろ、れろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んっふ、ちゅむん。 ちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぶぶ、じゅる、んっちゅ〜、じゅるる。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっふぅ……ふぅう、ふぅふぅ。 ほ〜ら、このバッキバキにそそり立った肉棒から、薄汚いザーメン噴き出したいですよねぇ? 大量に、ドバドバと、思いっきり射精したいですよね……私なら、いいんですよ。 さっちゃんよりも、私の方がエロい体してるでしょう。 ん〜っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ、じゅるん。 んっふふ、しかも〜……今なら、中出しし放題♪ どうですか? あらあら〜、今更拒むなんてコト、許されるわけないじゃないですか〜、んふふふふ♪この肉棒は〜、あ〜ん……はむん! んむんむ、んん、んじゅる! ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んっふぅ。 射精したい、ザーメン発射したい、じゅるじゅる、肉欲を発散したい、雄の欲情ぶちまけたいって、んじゅる、勃起しまくってますよ〜? ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んん〜ん、ちゅろろろろろろ、じゅる、ちゅぼぼっぼぼ、うぶっふ、んぅん。 んむんむ、んふふ……ですよね〜? ちゅるるる〜。 んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ちゅぶ、うじゅるるる。 んむんむ、んぅう〜っふ、うっちゅ、っじゅぶ。 ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ、んん、ちゅろろろ。 んぅう〜……っぷはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あっふ。 あぁ、それとも先輩って、攻められる方が好きなんですか? ……あぁ、はいはい。 わかりました♪ それでは〜。 んっ、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……これでいいですよね〜? いいに決まってますよねぇえ!? 本気で拒む気もないクセに、上っ面の正論語らない下さいよっ、んっぐ。 ほらっ、んんっく、ほ〜ら! あっふ、んぅん、ぅん、うん、んんぅうう……っくはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ……ほ〜ら、入ったぁ。 あぁん、あん、んん、んっはぁ。 は〜、は〜、は〜、あっふ、んふ、ふふふ♪ 入っちゃいましたねぇ? んっく、んん、ふぅふぅ、んぅん。 童貞卒業、おめでとうございます。 せ〜んぱいっ、んぅん、くっふぅ。 はぁ、はぁはぁ、初めてのオマンコの味はどうですか? んん、んっふ、気持ちいいでしょう。 セックス、最高ですよねぇ。 ……でも。 さっちゃんに入れたら、殺しますから♪ はぁはぁ、もう、わかってると思いますけど、んん、あの子は私に何でも言ってくれるんです。 んぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 だけど、聞くだけじゃ、もう心配ですから。 これからは、んん、なるべくあの子の側にいますね? 二人の間に割って入りますけど、んん、んっく、いいですよねぇ? ねぇ、ねぇ、ねぇ〜? んっふ、ふふふ、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、んぅん。 先輩が、はぁはぁ、彼氏としてあの子にしても許されるのは、あっふ、手を繋ぐことまで、です。 手の平以外の接触禁止、禁止ぃい。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、その代わりにこうして、んん、私が処理してあげますから。 はぁはぁ、あの子に欲情したら、どんな時だろうと私が先輩を犯してあげますからねぇ。 んっは〜、は〜、は〜、はぁん、んん。 んっふ、ふふふ。 ほら、オッパイ揉んでもいいですよ? さっちゃんよりも豊満な私の乳房を捏ね回して、んん、欲情してぇ、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 あ、あらあら、上手ですこと♪ んっふ、ふふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃあ、ああ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ、あぁあ。 汚らしい性欲、思いっきりぶちまけて下さい。 はぁはぁ、あの子の代わりに私が受け止めますから、あぁ、私のオマンコで受け止めて、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……。 はぁっはぁっ、あぁん、んん、んっふ。 さっちゃんの純潔を、私が守る♪ んっはぁ、はぁはぁ、あの子を守る。 さっちゃんを薄汚い欲望から守り抜くのは、私ぃい、あぁあ。 はぁ、はぁ、ほ、ほら。 出しなさい。 さっさと射精しなさい。 んん、んっく、私の中に、んぁあ、オマンコの中に出せばいいんですよっ、いい、あぁいい。 中出ししちゃえばいい。 はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んっくぅ、うう、うっふ。 ふぅふぅ、んぅう、くっふぅう……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あっ、ひゃあ、あぁあ、はぁん、あぁ、んっはは♪ 情けない顔してっ、淫らに歪んだそんな顔っ、さっちゃんに見せたら殺す、殺しますからっ。 あぁ、さっちゃぁあああん! んぐぅう、くっふぅううう! んっ、んっ、んっく、んぅう……っくはぁ〜、はぁはぁ、はぁはぁ、ふっはぁ〜。 は〜、は〜、あっふ、んふふ。 だ、出しましたね? 中出しぃ。 んは〜、は〜、は〜、これで、私の本気がわかりましたよね? んっふぅ、ふぅふぅ。 私の言うことを聞いている限り、んん、性欲処理はしてあげますから、はぁ、はぁはぁ。 先輩の役目は、さっちゃんを喜ばせてあげることだけ……あの子の恋愛妄想を満たしてあげることだけです。 間違っても、本当の恋人になろうだなんて、思わないで下さいね? ■02 部活が終わってから全員が帰るまでって、案外時間がかかるものですねぇ。 ……それで先輩、部室の鍵は? ……あら。 さすがは副部長。 顧問の覚えもよろしいことで、んふふ。 さっちゃんなら大丈夫ですよ。 私が、先に帰っていてね、ってお願いしたんですから、戻ってきたりなんかしません。 ……えぇ、私のことを世界一信用して、信頼してるので。 ず〜っと、私の言うことを聞かせて育ててきたんですから当然です。 今のあの子があるのは、すべて私のおかげなんですよ。 先輩は私に、どれだけ感謝してもしたりませんね。 ……あぁ、まぁそうですね。 本当はもっと男性への恐怖を植え付けたかったんですけど、どうにも恋に恋するところだけは矯正しきれなくて。 お姫様願望が強いんです、あの子。 でもおかげで、結婚するまではセックスはおろかキスも駄目、というのは理解してくれています。 先輩との交際は止められませんでしたが、この先もしばらくは何もできませんよ。 もっとも、結婚させる気はありませんけどね? ……あらあら。 それじゃ、セックスのためだけに交際を始めたんですか? 男っていう生き物は、本当に度し難いですねぇえ? がぶっ、んうっ、んん、んっく、んむんむ。 んっちゅ、ちゅびゅちゅぶ。 ……んっふ、ふふふ。 ん〜っぷはぁ〜、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 大丈夫ですよ。 いつかこんな日が……恋人ができる日が来るのも想定の範囲内でしたから。 その時、私が身を挺してさっちゃんを守らなければならないでしょう? それなのに、処女でいるわけにはいきませんでしたから。 ……あぁ、大丈夫。 先輩が初めての生チンポですよ。 嬉しいですか? 恋人の親友で筆下ろしできて、幸せなんじゃないですか? ラッキーって思ってるでしょう……。 んふっ、ふふふ。 ホント、男なんてクズばかりなんですから。 今日だって、性欲が抑えられないんでしょう。 先輩のさっちゃんを見る目……ギラギラとした欲望まみれの、いやらしい目をしていましたよ? ……あぁ、自分では気付かないものですよねぇ。 このまま一緒に帰らせたら、どこで襲いかかるかわかったものじゃなかったので。 先輩ってばケダモノですから、また強引にキスを迫るかもしれませんし……それに、体だって。 帰り道の公園で茂みに押し倒して、青姦であの子の処女を奪おう、とか思ってたんじゃないですか? ……ふぅん? 本当に〜? だったら〜、今日はこのまま帰りますか? ほ〜ら、性欲剥き出しの顔して! 何がしたかったんですか? あの子をどう犯そうって思ってたんですか!? ……っふ、んふふ。 あぁ、イヤですねぇ。 両思いだから何ですか。 結婚した夫婦の間にだってレイプはあるんですよ? ましてや、まだ交際間もない若い二人の間では、同意なんてあってなきがごとしです! だいいち、私が許しませんしねぇ。 ですから、ほ〜ら♪先輩の性欲をさっさと満たすために、もう脱いでおいてあげましたよ? 先日は中出しばかりに気を取られていましたが、本当は……こ〜こ♪ オマンコ、見たかったんですよねぇ? ほ〜ら、どうぞ? んふ、ふふふ……そうそう。 そうして這いつくばって、土下座するように……ワンちゃんみたいに? ふふっ、んぁあ。 状態はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ〜。 あぁもう、先輩ってばエロいことの為なら何でもするんですねぇ。 四つん這いで、んん、女の子スカートに顔突っ込んでぇ、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん……んっひゃ、あっ、あん! んんっ、股間に顔付けて、あぁ、口付けてぇえ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 んっく、んぅん、うう、くふぅ。 んっふー、ふー、ふー、んぅ、ふぅふぅ。 ま、まるで犬みたいに、はぁはぁ、ペロペロ舐めるなんて、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、あの子のオマンコもこんな風に、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっく、うっふぅ、ふぅふぅ……。 は、恥も外聞もなく、んん、クンニリングスしちゃう気だったんでしょう? はぁはぁ、嫌がるあの子を無理矢理組み敷いて、はぁはぁ、あの可憐な女性器を、その汚い口でぇえ。 あっふ、んん、んぅん、うっふぅ。 ふーっ、ふーっ、んん、んっくぅ……ま、まったく、恋人ができたらすぐにセックスし放題とか、あぁ、あっふ、思われても迷惑なんですよっ。 はぁはぁ、女性の性は、あっふ、んぁん、男のように汚らわしくないですし、んっく、男の欲望のはけ口になる為の性ではなくて、あぁん、なくてぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 んぁあ、あっ、あっく、んぅん。 すっ、啜りすぎっ、んぅん。 んっふー、ふー、ふー、んぅう。 はぁはぁ、よ、余計なことまでしなくても、いっ、いい。 んっはぁ、はぁはぁ。 んはぁ、はぁはぁ……は、はぁあ? 何で指を入れる必要があるんですかっ。 んんぅ、ふはぁ、はぁはぁ。 女性器がどれだけデリケートなのかも知らないで、よくもっ。 ふぅ、ふぅふぅ、よくもそんな破廉恥なことが言えたものですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 だから、先輩なんかにさっちゃんを預けるわけにはいかないんですよ。 でしょう? んふ、ふふふ……そうですねぇ。 指ではなくて、その腫れ上がった肉棒なら入れさせてあげないこともないですよ? ふぅ、ふぅ、私は、そのためにいるんですものねぇ〜? んはぁ、はぁはぁ、また、先輩が仰向けになりますか? ……そうですよね。 床はイヤですよね。 勿論私も、んん、ですから……ほら、この机の上に、んぅん、私がこうしてぇ。 んはぁ、はぁはぁ、んっふ、んぅん。 ほら、これなら先輩は立ったままで、はぁはぁ、私は正常位の体勢で、できるでしょう? ……あっ。 もっ、もう! いきなりですか!? ひゃふんっ、んん、んっふぅううう! はぁっはぁっ、あっふ、んっく、んぐぐっ……ま、まったくもう。 が、がっついちゃって♪ はぁ、はぁはぁ、これだから男は、あぁあ、あっ、あっ、あん、んん、んぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあああ……。 あふん、んん、んっく、んぅん、うん、うん、くふぅう。 はぁはぁ、あぁもう、本当にセックスのことしか頭にないんですからぁ、んん、このサルっ、んっく、チンパンジーっ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 あ〜ぁ、もう。 情けない顔ですねぇ、んん、んぁあ、はぁはぁ、オマンコに入った時の、んん、その無防備な顔。 だらしなく歪んだ、無様な顔。 あっふ、んはぁ、はぁはぁ……んん〜? そうですねぇ、許したのは私ですけど、んん、先輩のペニスには何も感じません。 お、押さえ込まれれば苦しいに決まってるでしょう? んん、ですから先輩のサイズなんて知りませんよ。 んっく、だいいち大きさで言ったら、はぁはぁ、ハリボテの方がまだマシでしたし、あん、自分で気持ち良くなることも、んん。 んはぁ、はぁはぁ、オモチャのペニスの方がよっぽど良かったですよ。 あっふ、んっふ。 ふふふ、でも先輩にとっては、はぁはぁ、私のオマンコ、最高ですよねぇ? でしょう? はぁはぁ、さっちゃんと清い関係を続けてくれる限り、んん、このオマンコが使い放題なんて、あぁん、先輩ってば超ハッピーです。 世界一幸せなオナニーですよ、これぇ♪ は〜、は〜、あっふ、んふふ……あぁ、間違っても、さっちゃんともできる、だなんて思わないでくださいね? この前の、はぁはぁ、先輩との初体験は録画してありますから。 あの情けな〜い筆下ろしのシーンが、全世界に向けて発信されちゃうかもしれませんよ? んっふ、ふふふ。 ふぅ、ふぅふぅ……あら、私がそんなミスをするとでも? うふふふ。 んふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ〜……ですから先輩は、私のオマンコ使ってオナってればいいんです。 はぁはぁ、何ならオッパイも使ってあげましょうか? パイズリ、とか。 あぁでも、もうオマンコに入ってるんですもんね〜? 生マンコ、ジュボジュボしてる方が気持ちいいですよねぇ、んぅん。 しかも、当然今日も、中出しし放題。 射精し放題〜。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 孕むとか、赤ちゃんとか、そんな心配しなくていいんですよ? んん、んはぁ、私が先輩なんかの精子で受精するわけないですからぁ、あぁあ、はぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃあう、うっふ、んぅん、んっふぅ、んぅう……。 んはぁ、あぁあ、はぁはぁ、ひゃあん。 あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁん。 んっはぁ、あっふ、ふふふ……出しますか? もう出しちゃいますか? 射精、射精ぇえ。 あん、んぁん、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、んぁあっ……で、ですからっ、これは苦しいだけで、はぁはぁ、感じてなんかいませんよ? 感じてるのは、先輩だけぇえええ。 はぁう、んっふ、んぅううう……っくぅ! んっふー、ふー、ふー、んぅう、ふっはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん。 んっ、んもうっ……叩き付けすぎ、押し込み過ぎぃ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ……んっ、んん!? あら、射精したばっかりだって言うのに、んん、元気ですねぇ。 はぁはぁ、オッパイ、そんなに激しく揉みしだいて、あぁん。 んっく、んぅん。 腰も、グリグリ動かしてぇ、あぁあ、あは。 あっはは♪ ホント猿っ、このエロザル! んっはぁ、はぁはぁ、セックスにしか興味のないエロ野郎っ、あっくぅ。 んっふー、ふーっ、ふーっ、んん、んぅん。 な、何ですか? 今ので出したりなかったんですか? はぁはぁ、あぁもう、んん。 どれだけザーメン溜めまくってたんですかぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。 んん、んっふ、んぅん。 うっく、んぐぐっ、うぅう、うっふー、ふー、ふー、んんっ、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あん、んっはぁ。 あふんっ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ〜……はいはい。 先輩は本当に、性欲にまみれたクソ野郎ですね〜♪ はぁはぁ、こんな姿、んん、さっちゃんにはとても。 んぅん、んん、んっくぅ。 と、とても見せられませんし、はぁん、相手をさせるなんて、んん、無理に決まってます。 無理無理、はぁはぁ、ぜ〜ったい無理ぃ、あぁあ、はぁはぁ。 んじゅる、ちゅっちゅっ、ちゅむ。 じゅぷじゅぷ、ちゅぶ、んぅう〜っぺろ、れろれろ、ぺろぺろ、れろぉ〜っちゅ、じゅぶぶ、じゅぷぷ、ちゅむちゅむ、うじゅるっ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぷぷ、んぅう〜っちゅ、れろん。 ぺろれろ、れろれろ、ぺろっ。 んむんむ、んぅう〜っちゅ、んっふぅう……ふー、ふー、ふー。 はぁ、はぁはぁ、えぇ。 はいはい、ですからどうぞ? んん、勝手に、好きなだけ、はぁはぁ、中出しして下さい。 はぁはぁ、出せ、出せっ。 エロザルの特濃ザーメン、んん、全部私に中出ししちゃえ! はぁはぁ、はぁはぁ……恋人の親友の生マンコにぃ、孕ませ射精、しちゃいなさぁい! んぐっ、んぅうううっ……うぐっ、ううっ、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん。 んふぅ〜、ふぅふぅ、んん、んぅん。 ほ、ホントに、容赦なく突き刺しますよねぇ、んん。 んっふ、うぶっ。 ちゅぶっちゅぶっ、うじゅ、じゅるる。 ちゅむちゅむ、んん、ずるずる、ずぼっ、んん、ちゅぼぼぼ。 じゅるじゅる、んぅう〜……っぷはぁ、はぁはぁ。 あ〜ぁ、射精後の男って、どうしてこうだらしないんでしょうねぇ? んっふ、ふふふ。 この瞬間なら、いつでも刺し殺せそうですよ……あぁ、大丈夫大丈夫。 今はまだ、ね♪ ■03 さぁ、さっちゃん。 もうそろそろ休みましょうね……。 熱を出して休んでいるんだから、長話は禁物よ。 それに……彼氏とは言え、男性を長居させるものじゃないわ。 でしょう? そう、いい子ね。 ゆっくり休んで、早く元気な顔を見せてちょうだい。 ……いいのよ。 鍵はおば様から預かっているから、起きる必要はないわ。 パジャマを見せることはないの。 だいたい、見舞いにかこつけて女性の部屋に入りたがるような男なんて……。 はいはい、大丈夫よ。 私と先輩の間で喧嘩なんてしないわ。 ……ねぇ、先輩? ……ほら、安心した? はい、お休みなさい。 あなたが眠るまで、私が側にいるから……あ、あら。 寝ちゃった? ふぅ〜……やっぱり、無理させちゃったわね。 私だけならともかく、邪魔者がいたから。 うるさいですねっ。 さっちゃんが起きたらどうするんですか? ほらっ、さっさと出て下さい。 まったく、この子が寝てるからって、無理矢理部屋に押し入るだなんて……フン。 とっとと出るんですよ!……ふぅ〜。 本当にもうっ。 さっちゃんが先輩に会いたいなんて弱音を吐くなんて……あぁ、不愉快ですねぇ。 虫唾が走ります……ほら、その緩んだ顔っ。 女子の部屋に入るのは初めてではないでしょうに。 ……あら。 私も立派な女子ですけど? ふふふ、そうですね。 先輩にとって、恋人以外の女は、ただのオナホールですもんねぇ。 熱で火照ったさっちゃんを見て、興奮しましたか? 弱った恋人を見て、保護欲よりも先に性欲を湧き上がらせるなんて……先輩って、本当に人間のクズですよねぇ。 はぁはぁ……あらぁ? だったら〜、な〜んで股間のモノが、こ〜んなに膨れ上がってるんですかぁあ!? ねぇ、ねぇえ? 先輩、せんぱぁい。 な〜んで、こんなに勃起してるんですかぁああああああ。 んっ、んん、ほらこれ。 んっふ、んん、これですよ、これっ。 はぁ、はぁはぁ、んっく。 弱々しいさっちゃんの微笑みを見て、心を痛めるどころかこんなっ、こんなにおっ立てて。 あぁハイハイ。 わかってますよ〜? これはもう、抜かないと治まりませんよねぇ? まったく、病気のさっちゃんを見て興奮するなんて、さっちゃんの部屋に入っただけで、こんなに勃起するなんてっ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……んん、んっく。 ……ハァ? いいから、黙って私の言う通りにしてればいいんですよ。 先輩は、私のすることに大人しく従ってればいいんです。 あ〜ぁ、もうこんなに激しく勃起して〜♪ ……んん? あぁ大丈夫です。 さっちゃんの家は、私の家みたいなものですから。 おば様もしばらくは帰ってきませんよ……んふっ。 ぺろっ、ぺろれろ、れろ〜っぺろん。 んん、んぅん、ぺろぺろ、れろれろ、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、ちゅぷ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、れろれろ、ちゅぷぷっ、れろっ、れろっ、ぺろぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅむむ、ぺろぺろ、れろ〜ん……。 んはぁ、はぁはぁ、ここで抜いておかないと、はぁはぁ、先輩のことだから、後でまたさっちゃんの部屋に忍び込むんじゃないですか? そして、寝ているあの子を……んぅう。 がぶっ、んむっ。 んむんむっ、んっふ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ。 うるさいですねっ、少しでもその危険がある限り、んん、私はあの子を守るために、この薄汚いチンポからっ。 んぅん、臭い精液、噴き出さなくちゃいけないんですっ。 んん、ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、んん、んぅ〜っちゅ、じゅる。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、うじゅるる……っがぶぅ。 むぐむぐ、んむん、ん〜っちゅ、じゅる、ぢゅるるるるる。 うぶっ、んっふぅ、んむん。 んむんむ、うじゅる、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、ちゅむむむ、んぅう〜っちゅ、じゅるるん。 んむんむ、うじゅる、んぅう……んん? んっふ、ふふふ。 あらあら、恋人の家で射精できるなんて、幸せなんじゃないですかぁ? じゅるじゅる、んっふ、じゅぶぶ、じゅる。 んぐんぐ、うぶっふ、んんぅ。 それともまさか、んん、ベッドでないとイヤだなんて、言いませんよねぇ? じゅぶじゅぶ、うう、うちゅる、ちゅぶちゅぶ、んん、じゅぶぶぶ。 じゅるんじゅるん、ん〜っちゅ、んっふぅ〜。 大丈夫ですよ。 もし、さっちゃんが起きたら、全部先輩のせいにしてあげます♪ んむんむ、うちゅ〜、じゅるる、ちゅぶちゅぶ。 恋人の家の、んん、玄関先でぇ、うじゅる。 じゅぶじゅぶ、じゅるる、恋人の親友の口に、んん、薄汚いチンポぶち込んで犯してるって! じゅぶじゅぶ、私、犯されてるって! あぁ、いいですねぇ♪ この場面を見れば、んむっんむっ、さっちゃんも目が覚めるでしょう。 恋人だと思っていた男が、じゅるじゅる、実はただのエロザルだってわかってぇ。 射精できれば誰でもいい、セックスにしか興味のない、じゅるるぅ、ド変態野郎だってことがぁ、あっふ、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んん〜っちゅ、じゅるるん。 んっふ、ふふふ♪ ほら、ほ〜ら、声を殺さないと、んん、本当にバレますよ? んん、さっちゃんが起きて来ちゃいますよ? ちゅぶちゅぶ、フェラされてるとこ見られちゃう、んぅう、さっちゃんに見つかっちゃうぅうううううう。 うぶっ、ぶっふぅううううう! うぶっ、うぶっ、ぶふぅう、んっ、んっ、んんんんん……っふぅう〜。 ふ〜、ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、んぅん。 んっちゅ、ちゅる。 じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 んん〜っちゅ、ちゅぼっ。 じゅぼ、ちゅぼぼぼぼ! ずるずる、じゅるじゅる、ん〜っちゅむ、ちゅむちゅむ……ん〜ごっくんっ。 んむん! ぷっはぁ〜、は〜、は〜、は〜……んっ、ずるるる! んっはぁ、はぁ。 あぁもう、んん、鼻に入った……んっふ、んぅん。 すんっ、すんっ、んん、あぁ臭ぁい。 はぁ、はぁはぁ……ほら、出た♪ こんな場所で、何ですって? さっちゃんが起きてきたら、何が困るって? こんな場所で勃起したのは先輩だし、私は困りませんよ〜? まぁ〜ったく、なぁ〜んにも、これっぽちも困りません。 むしろ、寝ているあの子の前で、この貧相なチンポ咥えてあげても良かったんですけどねぇ? んっふ、ふふふふふっ。 それとも、今からしますか? このドアをもう一度開けて、寝ているか、起きているかわからないさっちゃんの前でぇ、私のオマンコに先輩チンポぶち込んじゃいますか〜? いいんですよ? だって先輩、さっちゃんに欲情しちゃったんですもんね? だったら私は、抜いてあげないと。 射精させてあげないと。 先輩の肉欲を枯らしてあげないとっ。 さぁ〜。 人のうちの廊下で、どうやって私を犯しますか? 正常位? 騎乗位? それとも立ちバックにしましょうか。 んん、ほら、こうしてぇ……スカートをまくり上げてぇ。 パンツを下ろしてぇ、立ったまま、後ろから突っ込むんです♪ ほらほら、どうぞ? もう濡れてますから、いつものように一気に奥までぶち込めばいいんですよ? ほ〜ら。 んっ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほら濡れてる、んん、いっぱい濡れてますっ。 はぁ、はぁはぁ、先輩だって、一発じゃ治まらないですよね? だからぁ、ほら。 んふ、ふふふ……そうそう、自分でオチンチンを持って〜、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、お尻の穴と間違えないように……あ。 それとも、アナルにしますか? んふふ、そうですよね〜。 やっぱりオマンコ、あぁ、オマンコセックスがいいですよね、あぁ、あぁあ。 先輩、せんぱぁい! オマンコぶち込んでっ、生ハメセックスしてぇえ。 ひゃあう、あっ、あっふ、はふぅううう♪ んう、んぅう、うっふ、んくぅううう……っくはぁ。 はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ〜。 入るぅ、奥までズブズブ来るぅう。 ふーっ、ふーっ、ふーっ、んっふぅ。 うん、うぅん、そ、そうそう。 入れて、いきなり、はぁはぁ、出し入れしちゃう。 はぁ、はぁはぁ、それでこそ先輩です、あぁん、んっはぁ。 はぁはぁ、それでこそエロエロ野郎ですよ♪ あん、あぁん、あっふ、ひゃふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁっはぁあ、はーっ、はーっ、あっふ、あぁ、ふぁあ、は、激しいぃ。 あん、あん、んん、んぁあ、あっふ、ひゃふぅ。 んっふ、ふふっ、んぅん、んっふー、ふー、ふー……んぁあ、ジュボジュボ鳴ってるぅ、うぅう、うっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 い、いつもより、あぁん、出し入れ激しい。 はぁはぁ、セックス激しいですよ? あぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 やっぱり恋人の家だからですかねぇ、あぁん、あん、はぅう、はぁっはぁっ、あふん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、んぅう……。 うっふ、んぅん、うぅん、んっふぅ。 さっちゃんに見つかるかもしれないのに、あっふ、こんな激しくして。 はぁはぁ、お尻ぶつ音まで、あぁん、パンパン慣らしちゃってぇえ。 んっく、んぅう、うっふぅ。 ふっ、ふっ、あっふ、んぅうっ。 せ、先輩、あぁ先輩っ。 彼女の家で、はぁはぁ、別の女のオマンコグッチョグチョにしてぇ、あぁん、はぁはぁ。 孕ませセックスする気でしょう。 はぁはぁ、中出ししまくるんですよねぇ? あぁん、彼女以外の子宮に子種注ぎまくって、妊娠させる、孕ませちゃうっ、はぁはぁ、腹ボテにしちゃぁあああ、しちゃうううううう♪ ひゃあん、あん、あん、んんん! んっくー、うぅう、ふー、ふー、ふー……っくぅう。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふふ。 あぁん、注がれてる、はぁはぁ、中出しされまくってるぅ。 はぁ、はぁ、先輩の、濃厚精液、はぁはぁ、子宮口がゴクゴク飲んじゃってますよ? んぁあ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、ふぁあ〜……んん? あぁ、大丈夫大丈夫、んふふ。 私は、はぁはぁ、孕んだりしないって言ってるじゃないですか〜♪ でも、こう言った方が、んっふ、先輩が喜ぶかな〜と思って? あぁん、たっぷりと射精すると思ってぇえ。 あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 ほ、ほらぁ、あぁん。 私がエロいこと言った方が、はぁはぁ、先輩もエロくなりますよね? もっともっと射精できますよね? 先輩は、はぁはぁ、私のオマンコに中出ししてればいいんですよ。 んん、んっく、ふぅ、ふぅふぅ。 さっちゃんとのセックスは、一生禁止です。 一生、私とするんです、私とっ。 はぁ、はぁはぁ、ほら、ほ〜ら。 もっと腰を振って? 一度や二度の射精じゃ、んん、物足りないんですよねぇ。 はぁはぁ、わかってますよ。 えぇ、先輩の性欲のことならぁ。 あっふ、んぅん、んっふふ。 何でもわかります。 私はもう、先輩のチンポのことなら、な〜んでもわかっちゃうんですからぁ、あぁあ、はぁはぁ、だから、はぁはぁ、もっとぉ。 んぉお、おっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぐぐ、くふぅ、ふっ、ふっ、んっふぅ……。 んん、んっくぅ、んぅん。 もっと、押し込んで、はぁはぁ、もっと出し入れして、私のオマンコ蹂躙して、犯しまくって、はぁはぁ、ねじ込んで、押し込んで、擦りまくって。 はぁはぁ、お、オッパイも揉みまくって、んっふふ、乳首捏ねて、あぁん、引っ張って、あふん、うぅん、んん、んん、んっく、うふぅう。 ふぅ、ふぅふぅ……大好きだよ、って。 言っても、いいんですよ? はぁ、はぁはぁ、あぁ先輩、はぁはぁ、もっと。 はっきり、はぁはぁ、もっと言って、もっと言って? もっと犯しながら、愛して下さぁあああい♪ んんんんん、んぅん、うぅん、うっ、うっ、うっふぅううう……っくはぁ! はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んぁあああ。 あぁ、そ、注がれてる、はぁはぁ、いっぱい中出しっ。 あぁ!? や、やだっ。 垂れる、垂れちゃう。 はぁはぁ、さっちゃんの家の廊下に、んん、先輩の特濃ザーメンこぼれちゃうぅ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふ、うっふぅ。 ふー、ふー、んぅう、んっふ〜……あぁ、あ〜あ。 はぁ、はぁ、先輩ったら、はぁはぁ、今日は特に凄いんじゃないですか? はぁ、はぁはぁ、こんなの、絶対に孕んじゃう……。 んっふ、ふふふ。 ですから冗談ですってば、はぁはぁ、あとでちゃんと掻き出しておきますから、んぅん、安心して下さい。 はぁ、はぁ、先輩のはコッテリしてるから、あっふ。 ふぅふぅ、オマンコほじくれば、ドロォ〜って出てきちゃうんですよ? ふふふ、んん、んっはぁ〜……さ〜て、次はどこで、どんな素敵なセックスしましょうかねぇ、先輩?