『メイドハンドヘブン』由美編 【概要】---------------------------------------------------------------- 『メイドハンドヘブン』のベテランメイド「由美」が、あなたの心も体も癒してくれます。 今作品はバイノーラル録音で臨場感あふれる音場を堪能していただけます。 【ヒロイン】---------------------------------------------------------------- 榊由美(さかき ゆみ) <キャライメージ> ・28歳のベテラン 大人の色気とテクニック ・通常時の丁寧さと、H時の妖艶さのギャップ ・笑顔でやさしい、包容力のあるドS。 ・もともと良家のメイド出身。主人公のことを「御主人様」ではなく  「坊ちゃま」と呼ぶクセがある。甘やかしプレイが多い。  →前に従事していた大企業の御曹司の夜の調教を行っていたため、  Hの時は「坊ちゃま」と呼ぶ方が女王様スイッチが入るようになったという設定です。 【収録内容】---------------------------------------------------------------- 【由美】 「うぃすぷ」 【由美】 「『メイドハンドヘブン』由美編」 【由美】 「はじめまして。本日御奉仕させていただきます、メイドの由美と申します。  あなたのことは『坊ちゃま』と……呼ばせていただきますね。  では心も体も、私に全て……委ねてください、坊ちゃま」 〜ここから本編〜 //SE インターホン //SE ドア開ける //息を飲む /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「お初にお目にかかります、私(わたくし)、メイドハンドヘブンの  榊由美(さかき ゆみ)と申します」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「本日は御指名頂きありがとうございます、ご主人様。  何卒よろしくお願いいたします」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「では、お部屋の方に失礼させていただきますね」 //移動 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「改めまして、本日のリフレを担当させていただきます、由美です。  御主人様に満足していただき、明日への活力を持っていただけるよう、  誠心誠意、御奉仕させていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「えっ……なんですか? 堅いのは苦手……  ああ、失礼をいたしました」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「これが私の……いわゆる『普通』でして、  緊張しているつもりはないのですが……」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「はい? ……ふむ……全然緊張してるように見えない、  むしろ……自分が緊張している、ですか」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「何というか……風格が……ですか、うふふ……  そうですね、もう……長いことメイドをやらせていただいておりますので」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「あ、そうです……一つだけ、御主人様にお願いというか、  ご相談がありまして……」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「その……ご奉仕中、御主人様のことを……  『坊ちゃま』と呼んでもよろしいでしょうか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「なぜか……というと……私のプレイスタイル上、  こちらの方が調子が出るというか……」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「堅苦しい雰囲気は和らぐかと思います。  いかがでしょうか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「はい……大丈夫、ですか。ありがとうございます。  では坊ちゃま、よろしくです♪(ニコッ)」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「ん?? どうしました、坊ちゃま??  なになに……今、ゾクッとした、ですか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「う〜〜ん、このお部屋はそれほど寒くもないですが……  どれどれ……」 //超急接近で至近距離 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「おでこ、失礼します……ん……ふぅ……(吐息を耳元にねっとりたっぷり)  熱は……ないみたいですね」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「あら、どうしました坊ちゃん? お顔が赤くなってますよ、うふふ……」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「まだまだ先は長いのですから……あせらない、あせらない……ふふふ……」 //元に戻る /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「では最初に、当店のシステムの説明の方をさせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「弊社メイドハンドヘブンは、リフレマッサージを中心に  御主人様……今日は『坊ちゃま』に御奉仕させていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「今回の御奉仕は……『完全受け身・ハンドヘブンコース』となっております。  内容は、まず耳かきスタンダードから行わせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「そのまま耳かきスペシャルオプション、ソフトコースですね。  耳かきから続けて、行わせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「最後に『ハンドヘブン・エクストリーム』です。  こちらは標準で言葉責めと連続射精がついております」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「私は裏オプションは行わない主義なのですが……  その分……」 //近寄る /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「セックスでは味わえない快楽を、与えて差し上げます……  楽しみにしててください、坊ちゃま……ふふっ」 //元に戻る /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「では、まずはお耳の方を綺麗にさせていただきます。  私の太ももの上にどうぞ、坊ちゃま」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「え? なんです……はい……  ドキドキして……耳かきどころではない、ですか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「御奉仕はしっかりきっちり、それがメイドの勤めです。  エッチなことを早くやりたい気持ちもわかりますが……」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「まずは、お耳の方、お掃除させてください、坊ちゃま♪  いい子ですから……頭をこちらに……」 //移動 頭を太ももに /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「いらっしゃい、坊ちゃま♪ え……なんです?  おっぱいが……大きすぎて……顔が見えない……?」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「うふふ……では……むにむにむに〜〜〜  どうです、おっぱいで押しつぶされちゃいますか?」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「あらあら、あわてちゃって♪  あとでたーーくさん、してあげますからね……まずは、お耳のお掃除……」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「ええ、私にお任せください。  坊ちゃまはただ、ごろーんとくつろいでいてくだされば、それで結構です」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「そうです、いいこいいこ……  ふふっ、では……始めさせていただきますね。失礼致します…………」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「んっ…………」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」   /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「坊ちゃま……お耳のお掃除されたのは……どれくらい前です?  はい…………覚えてない……ですか」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「んっ……ふぅ……っ………  でしょうね……これは……やりがいがあります、うふふっ……」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「んっ……とっ………ふぅ…………………」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」   /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「お耳の外側、終わりました。  ……続きまして、奥をお掃除させていただきますね」   //以下 (吐息多め)の部分は耳かき中の間を繋ぐ呼吸を表してます /ボイス位置:3 ※右  【由美】 「はい、楽にして……すべてを私にゆだねてください……  目を閉じて……深呼吸して……そうです………いいこ、いいこ……」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「ふふっ……かわいいお顔ですよ、坊ちゃま……  気持ちよさそう……」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「凄くリラックスしてるのが……私にも、伝わってきます……  夢の中にいるような……幸せで温かな……うふふ」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」 //止まる /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「はい、坊ちゃま……お疲れ様でした。  右のお耳はきれいになりましたよ」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「細かいカスは後でしっかりとりますので、  先に左耳を綺麗にさせていただきます」 /ボイス位置:3 ※右 【由美】 「はい……ゴローーンと、逆の方、向いていただけますか?」 /ボイス位置:『3 ※右』 から 『7 ※左』へ移動 【由美】 「いきますよ、はい、ごろーーーーん」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「あら、これ……坊ちゃまの熱い吐息がお腹にあたって……くすぐったいです♪  ああ……熱い……お腹から坊ちゃまの熱を感じます……」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「そのまま……目を閉じて……そう、いいこいいこ……  ゆっくり……深呼吸をしてください……すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「もう一回……すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜  ふふっ……リラックスできたみたいですね♪」 //耳の外側を布で拭く /ボイス位置:7 ※左  【由美】 「では……はじめさせていただきます……」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「んっ……っ………はぁ…………ふぅ…………」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「はいっ…………手前の方、凄く綺麗になりました……んっ……」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「はい? 凄く……耳かきが上手い……ですか、うふふ、ありがとうございます。  まぁ……『プロ』ですからね♪ /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「それに、坊ちゃまがいい子にしてくれているので……  非常にやりやすく、助かっております」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「はい、坊ちゃまのおかげです♪  ありがとうございます……坊ちゃま」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「では、同じように奥の方……お掃除していきます。  もうすぐ終わりますからね……リラックス、リラックス……」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「ふふっ……幸せそうなお顔……  私まで幸せな気持ちなっちゃいます……」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「え? なんです……はい…………このまま眠りたい、ですか?  ふふっ……そうですね……それも良いかもしれませんね♪」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「はい、終わりです、坊ちゃま」 /ボイス位置:7 ※左 【由美】 「それで、先ほど『このまま眠りたい』って、おっしゃいましたよね?」 /ボイス位置:7 ※左 超囁き 【由美】 「そんな気持ち……すぐに忘れさせて差し上げます、うふふっ♪」 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面  【由美】 「それでは耳かきスペシャルオプション、  ソフトコースを始めさせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面  【由美】 「坊ちゃま、こちらへ来て……仰向けに寝っころがってください。  はい……まずは、お耳を舐めてきれいにいたします」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「はい? ……ああ、汚くなんて、そんな。  これも御奉仕ですから、坊ちゃまは気にしないでください」 /ボイス位置:1 ※正面 【由美】 「ええ、お任せください。  では……こちらに……」 //衣擦れ /ボイス位置:1↓3 ※正面→耳元超近 【由美】 「リラックスしてください、坊ちゃま。  では、まず……右のお耳から……失礼いたします」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //以降、耳舐めます //このシーンの耳舐めはあくまで「ソフト」でお願いします 【由美】 「んちゅ……んっ……ちゅ……あむっ んっ、ちゅっ…………  んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう……はぁ……  んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「(ソフト耳舐めBGV20秒ください)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はむっ、んちゅ、んふっ、んっ、ちゅ、ちゅっ、  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはっ♪ あらあら……うふふ、ここ……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「大きくなってますよ、ぼっちゃま♪」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ああ……洋服越しでも……熱く、脈打ってるのが分かります……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「こすこす……さすさす……ふふ……うふふふ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「え? はい……じらさないで、ですか……すいません♪  そんなつもりはなかったのですが……結果的に焦らしてしまいましたか♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ええ、わかりました……では、直接触って……  御奉仕、させていただきます……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「では、失礼します……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「わぁ……凄くたくましい……  真っ赤で……可愛い……っと、失礼しました♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あまりに坊ちゃまのおちんちんが素敵だったもので……つい♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はい、ではお耳を舐めながら、おちんちんも御奉仕させていただきます」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「失礼します……んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはあっ……おちんちん、しゅっしゅ……しゅっしゅ……  うふふ……ああ、また大きくなりました♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ちゅ、んちゅ……じゅず、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……  んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「おちんちん……いいこいいこ……いいこいいこ……  うふふ…………んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んちゅっ……リラックスして……はむっ……んちゅ、ちゅ、……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅぅ、んはっ、んちゅっ……全てを私に……委ねてください……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んあっ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……  ん、ん、んっ、んっ……ん、んん……ん、んあっ、ん……んくっ、んっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 吐息全開で 【由美】 「んっ…………んはっ……んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「そうです……リラックス……リラックス……いいこいいこ……  ゆーーーくり息を吸って……吐いて……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこ……しこしこ……ああ、亀頭プニプニ……  うふふ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「じゅちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  はい、いいですよ……力抜いて……はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「きもちよーく、なりましょ……んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ……ちゅぅ、んちゅ、  ああっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「目を閉じて……はい、いいこです、坊ちゃま……  もっともーーーっと……気持ち良くなりましょ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「じゅる……んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いきたくなったら、我慢しないでくださいね……  好きな時に……好きなだけ……射精してください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、れろ、ちゅ、んちゅ、んくっ、ぴちゅっ  …………ぷはっ、ビクンビクンって、おちんちん……かわいいです、ふふっ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んっ、んっ……んくっ、ぺろぺろぺろ、くちゅ、んちゅ……  ちゅ、んちゅ……ちゅう、んっ……んちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あらあら……『あぁ〜〜〜』って、可愛い声………出ちゃいましたね♪  ええ、いいんですよ……声も我慢しないでください……んっ、ちゅる……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んあっ、ちゅる、れろれろっ……ふちゅ……んくっ、んあっ、  じゅちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はい、いつでも……ええ、大丈夫です……精子、出してください……  熱くて白くて……濃い精子……私に……見せてください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んんっ……ちゅっ、んっ……ん……あむっ……んあっ、ぴちゃ、ちゅっ……  んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ……はむっ、んっ、はむ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「え……はい……もっと、手を激しくして欲しい……ですか?  うふふ……それは……後にとっておきましょう♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いきそうで……いけない……いきたいけど……いけない……ですか?  ええ……そのような力加減でやらせていただいております♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「なので……じわじわと……快感を高めていってください……  焦ってはだめです……焦らず……しこしこ……しゅっしゅっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「お耳も……じゅる、ちゅく、んちゅ……んっ、ちゅっ……  ちぅ、ずちゅっ、はぷ、あむ……ちゅっ、ちゅぅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んちゅ、くちゅ……れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこ……ちゅっ、ちゅっぷ……んちゅ、ちゅく、ちぅ……  しゅっしゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅううう」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はいっ……もう、出る……?  うふふ……どうぞ、思いっきり……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこ……しゅっしゅっ……しこしこ……しゅっしゅっ……  どうぞ……思いっきり……坊ちゃま……ああっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はぁ……はぁあ……はぁぁああ……はぁぁぁああああん!!」 //射精 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あっ……うふふ……あら、凄い……  濃い精子……たくさん…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「そして……幸せそうなお顔♪  坊ちゃま、満足していただけたようで……何よりです♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「でも……まだ、エクストリームが残っております……  しばらくご休憩をはさんで、続きを行いましょう」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はい……すぐに……でも私は構いませんが、  そうですか……すぐに……ですか……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「坊ちゃま、本当にお元気ですね……うふふ」 /ボイス位置:1 正面に移動 【由美】 「では…………最後に、坊ちゃまが知らない快感……  エクストリームな快楽を……ご奉仕いたします♪」 <終わり> ----------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面  【由美】 「それでは坊ちゃま……最後に『ハンドヘブン・エクストリーム』でございます。  さぁ、こちらに座ってください……そう、いい子……うふふ」 /ボイス位置:1 ※正面  【由美】 「え、寝っころがるんじゃないのか……ですか?  はい、横になってしまうと……プレイ的に無理がありますので」 /ボイス位置:1 ※正面  【由美】 「お任せください、坊ちゃま♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「では……快感に集中していただくために……こちら、目隠しをさせていただきます♪  え……頼んでない? はい、知ってます。私からのサービスです♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いらないですか? はい……はい……うふふっ、ですよね♪  いいこです、坊ちゃま……私に任せてください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「では、目隠し……失礼します…………っ……んっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はい、出来ました♪  では、深呼吸してください……すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「もう一度……すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ふぅ〜〜〜〜〜(耳に息吹きかけ)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「うふふ……びっくりしました♪  では、ハンドヘブン・エクストリーム……始めていきますね、坊ちゃま♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜」 //逆の耳に /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「逆のお耳も……ふぅ〜、ふぅ〜〜〜〜  ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //以降、耳舐めます 【由美】 「では、坊ちゃま……失礼します♪  はむっ んっ、ちゅっ……んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んっ……はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んちゅっ……ずちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうううぅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「逆のお耳は……んっ……唾液をたっぷりからめた指で……  ずちゅ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「(吐息たっぷりの耳舐めを30秒ください)」 //逆の耳は指でひたすらいじります(SEでやります) /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはっ♪ どうです、坊ちゃま……目隠しされて……両耳を同時にいじられるの……  ぞくぞくしちゃいますよね……うふふ……でも、まだまだでしてよ、坊ちゃま……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「もっと、もっとしてさしあげますね……はむっ……んちゅ、んちゅ、んっ、ちゅっ、  ずちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはぁ……あらあら、坊ちゃま……おちんぽ、早く虐めてほしいってビクンビクンしてますよ?  見せてもらいますね……うふふ……」 //ズボンおろす /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あっ♪ ブルンッ、ってパンツおろしたら暴れましたよ、おちんぽ♪  くるしかったでちゅね〜、はやくしこしこされたかったでちゅね〜……うふふ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //以降、耳舐めます 【由美】 「はむっ♪ んちゅっ、ちゅっ……ふふふ、しこしこしこ……  じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ……しこしこしこ〜〜〜♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「次は亀頭を……ぐにぐにっ……ぐに……んっ、はぁっ、熱い……  じゅるっ……ちゅっ、あむっ……んちゅっ……んっ、はむ、はむ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこ、ぐにぐに……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはっ……しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……  しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……うふふ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「両耳をぐちゅぐちゅされて……ちんぽもしこしこぐにぐに責められて……  どうです、坊ちゃま? 何も見えない状態だと……感覚が鋭くなるでしょ?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「3か所を同時に責めるのは……座っていただいて、  後ろから抱きつく形が……って、どうでも良い話ですね」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「うふふ……もう、聞こえてない……  快楽以外、他のことは考えられない……でしょうか……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅずずずずず」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……気持ちよくなってください……  しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……もっと、もっと気持ち良くなって……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「じゅちゅっ、んちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……  んっ……じゅるる……れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あらら……呼吸が荒くなってきましたよ、坊ちゃま♪  いきそうなんですか……いっちゃいそうなんですか……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「じゅちゅっ、んちゅっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  じゅる……んっ……んちゅ、んあっ……んっ、れろ、れろ、れろ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「じゅる……んちゅっ、んちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  んちゅ、ちゅっ、じゅゅぅうぅっ、じゅるるぅぅぅぅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いっちゃいます? いっちゃいますぅ?? ああ〜ん、いく……? いく……?  いきたいね……いきたいね……うん、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「だして、だして……れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ  んちゅっ、んちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いいよ、いいよ、いいよ、いいよ……だして……だして……だしてっ……!!」 //射精 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ああ〜ん♪(悦」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「凄い……びゅるるる〜〜って、あっ……まだ出てる……  うん、まだでるよね……まだまだ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこしこしこ……しこしこしこしこ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「なんです、坊ちゃま? 手……止めてほしい、ですか?  うふふ…………ここからが……気持ちいいんですよ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「任せてください……坊ちゃま……  熱い精子を指に絡めて…………うふふ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……  しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……  しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「うふふ……足がガクガクしてきましたね♪  いいんですよ、大丈夫……力を抜いて……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はむ、くちゅ……れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ちゅっ、ちゅっぷ……んちゅ、ちゅく、ちぅ……  ちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅううう」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ぷはっ♪ なんですか、坊ちゃま??  だめ?? 何がダメなんです? うふふ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「だめ? だめ? いいえ、良いんですよ……  肩の力抜いて……出してください……思いっきり……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……  しこしこしこしこ……ぐにぐにぐにぐに……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「でちゃうね、でちゃう……うん、いいよ、坊ちゃま、  だして……だして……だして……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ううん、我慢しないで……いいの、出していいの、出していいの。  いいよ、出して……いいよ、いい……それ……それっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ!!」 //射精(というか潮吹き?) /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ああ〜〜〜〜ん……でた……(恍惚」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「凄い……まだ……でてる……  びゅるびゅる……びゅるびゅる……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はぁ……はぁ……私も……凄く興奮してしまいました……  坊ちゃま……凄く可愛いので……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「今まで感じたことない感覚、ですか……そうですか♪  うふふ……喜んでもらえて良かったです……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「そうですね……射精とはまた違うというか……  男の潮吹き、とでも言いますか……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「ひとつ、間違いないのは……  『射精を越えたエクスタシーはある』ということ……です♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「でもこれ……クセになると困っちゃいますから、坊ちゃま♪  普通のエッチじゃ物足りない体になっちゃいますよ……うふふ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「いいこいいこ……ふふふ……良く頑張りましたね……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「本日の御奉仕はこちらで全て終了となります。  満足していただけましたか、坊ちゃま?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「あらあら……まずは息を整えましょうか♪  深呼吸〜〜〜 すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「もう一度……すぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「はい、すっきりしましたね、坊ちゃま♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「また……そうですね……普通のエッチじゃないこと、  やりたくなったら……呼んでください♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「まだまだ……坊ちゃまの知らないこと、  たーーーくさん、教えて差し上げます♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【由美】 「またお会いできる日を……楽しみにしてますね、坊ちゃま♪」 <終わり> -------------------------------------------------------