メイドさんが夜這いにきました ~少女メイド二人が大好きなご主人様ご奉仕したら発情するよね?~ ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //////////////////////////  一人目の設定 ////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■名前 グレタ ■外見 ボリュームのあるツインテール。肌の色は日本人と白人の間。少女。 ■性格 明るく行動的。ちょっと姉御肌の世話焼き。 ■一人称 あたし ■ご主人の呼び方 ご主人 ■アヴェリーの呼び方 アヴェリー あんた /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////  二人目の設定  /////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■名前 アヴェリー ■外見 金髪ロングストレート。肌の色、白。少女。 ■性格 おとなしい。おっとり。エッチは好き。マイペース。 ■一人称 わたし アヴェリー」 ■ご主人の呼び方 お兄ちゃん ■グレタの呼び方 グレタ 第一章 二人の少女と寝室 グレタ「失礼します」 アヴェリー「失礼します」 グレタ「ご主人~ ご主人~」 アヴェリー「お兄ちゃん~ お兄ちゃん~」 グレタ「ご主人~ グレタだよ~ お仕事しに来たよ~」 アヴェリー「お兄ちゃん~ アヴェリ…… ご奉仕にきたの……」 グレタ「…………起きろ~ おっきろー ゆっさ~ ゆっさ~」 アヴェリー「グレタ、強引に起こすのはだめ~」 グレタ「じゃあどうすんのさぁ~?」 アヴェリー「……うーん、くすぐる?」 グレタ「それだ」 グレタ「こちょこちょこちょこちょ! おりゃ~おりゃ~ こしょこしょこしょこしょこ しょ!」 アヴェリー「こしょ、こしょ……こしょ、こしょ……こしょこしょ……こしょこしょ……」 グレタ「こちょこちょこちょ! こちょこちょこちょ! ご主人は脇腹弱いのよね~ こ ちょこちょ!」 アヴェリー「こしょこしょ……こしょこしょ……お兄ちゃんほっぺたさわさわ弱い……こ しょこしょ……こしょこしょ……」 グレタ「こちょこちょこちょこちょ……あ、あ、あご主人の体ビクビクしてきたよ~」 アヴェリー「えへへ、楽しいかも。こしょこしょ……こしょこしょこしょこしょ……えへ へ」 グレタ「こしょこしょ……お! やっと起きた! おはよーご主人~ってうわ! きゃっ!」 アヴェリー「きゃっ はん! お、お兄ちゃん! あは、あっはあはははは! きゃぅ!」 グレタ「あははは! ごめん、ごめんってばー! あはははは! 仕返しにくすぐり返す のあははははははは」 アヴェリー「あは、あはははははははは! きゃん! あん! はん! あはっはははは あ! やんやん! あははは」 グレタ「ちょ、ちょっともう! あははは! 腋、駄目だってあはははははは! あう!  もう! ちょっとあはははははは」 アヴェリー「きゃ! きゃう! きゃう! ごめんなさい! ごめんなさい! やんやん!  あはははは! あんあん! もうそこ! あん!」 グレタ「降参! 降参! ご主人! あははははっはは あは! きゃん! あはははは ごめん! ごめんってばははははは! やん! もうそこお尻だってばきゃはははは!」 アヴェリー「やん! やん! あは、あはっはははああはは! あははっははきゃん!  あん! お兄ちゃん! もう! お尻触りすぎ あははははああははは! やんやん!」 グレタ「あははははは……もう、もう……涙止まらないよ……ごめんってばー、ごめんっ てばー、はいはい反省してますよ~」 アヴェリー「はぁ……はぁ……はぁ……はぅ……もう…… お兄ちゃんのエッチー……  すけべ~ 変態~」 グレタ「何しに来たって? それはないよ、ご主人。今日の当番はこのあたしグレタの番 だよ?」 アヴェリー「……アヴェリーの担当の日でもあるの……お兄ちゃん……」 グレタ「忘れてた? ひっどいな~ こっちはメイドの仕事を真面目にやろうとしている のに~」 アヴェリー「忘れるなんて酷いよ。お兄ちゃん~」 グレタ「ん? 思い出した? ごめん? それならよし!」 アヴェリー「いっぱい、いっぱいご奉仕するね~ お兄ちゃん?」 グレタ「それじゃあ……覚悟しておいてねご主人!」 アヴェリー「それじゃあ……覚悟しておいてねお兄ちゃん!」 第ニ章 二人の少女と爪切り耳かき グレタ「それじゃご主人! お世話するよ~」 アヴェリー「お兄ちゃん。お世話するよ~」 グレタ「どれどれ、ふんふん……ご主人~ 今日お風呂入ってないでしょ? 忙しいから って言い訳しない~」 アヴェリー「言い訳しない~」 グレタ「ちょっとまってて……よいしょっと。ふふーん、そう思って蒸しタオル持ってき たんだ~ 顔拭いてあげる~」 アヴェリー「拭いてあげる~」 グレタ「ご主人はい蒸しタオル! うわ! ってごめーん熱かった?」 アヴェリー「熱かった?」 グレタ「はいはい、一度こうやって広げてっと……よし! 顔のおでこに…… 今度は熱 くない? うん、よかった」 アヴェリー「よかった~」 グレタ「おでこをゴシゴシ……」 アヴェリー「おでこをゴシゴシ……」 グレタ「ほっぺたゴシゴシ……」 アヴェリー「ほっぺたゴシゴシ……」 グレタ「って、アヴェリーも手伝ってよ~」 アヴェリー「頑張れ~ グレタ~」 グレタ「はいはい、顔ぐらいあたしがやりますよ~」 グレタ「鼻元をごしごし……ごしごし……え? 重い? しょうがないじゃん~ ご主人 ベッドで寝転んだままなんだし。こうやってご主人の上にまたがるしかないじゃん~」 アヴェリー「お兄ちゃんずぼら~ えへへ~ かわい~」 グレタ「右耳の周りをごしごし……ごしごし……ご主人? 耳の中も大分長いこと手入れ してないね~ 後で耳掃除だこれは」 アヴェリ「耳掃除だ~…… ん~? お兄ちゃん~ 爪も伸びてるね」 グレタ「じゃあ爪切りもだね」 グレタ「左耳の周りをごしごし……ごしごし……首回りも……ごしごし……ごしごし……」 アヴェリ「グレター 爪切り用意したよ~ はいこれ耳かき棒~」 グレタ「お、アヴェリーありがと~」 グレタ「よいしょっと、ご主人降りたよ。もう重くないでしょ? え? お尻の感覚が気 持ちよかった? ちょちょっと! もう! エッチ!」 アヴェリー「あはは~ お兄ちゃんのエッチ~」 グレタ「もう~ じゃあ、右耳から……よく見えないや。アヴェリー部屋の電気もうちょ っと明るくして~」 アヴェリー「はーい……ぽち」 グレタ「ありがと」 グレタ「よーしご主人。動かないでね~ じっとしててね~」 アヴェリー「お兄ちゃん動かないでね~ アヴェリーにお任せ~」 グレタ「では……ご主人~右耳から……ゆっくりと耳かき棒を入れて~……ん……ん……」 アヴェリー「お兄ちゃん。左手のおてて出して~? そうそう、えらいえらい~」 グレタ「んしょ……んしょ………ん………んしょ…………手応えあり……」 アヴェリー「左手の親指の爪を~ パチ……パチ……」 グレタ「ん……はぁ……ご主人痛くない~? ん、よかった」 アヴェリー「親指さん……パチ……パチ……。うん! きれいになった。次、人差し指~  パチ……パチ……」 グレタ「ん……んしょ…………はぁ……んしょ…………はふ……んしょ……んしょ」 アヴェリー「パチ……パチ……うん! 綺麗、綺麗! 次、中指さん~」 グレタ「……んー、どう? ご主人気持ちいい?……ふふ、よかった。んしょ……ふぅ… ………はぁ……んしょ……」 アヴェリー「ぱち……ぱち……まだとんがってる……ぱち……ぱち……うん!」 グレタ「一度おしぼりでふくね~ ごしごし……ごしごし……ん~ まだ残ってるね~」 アヴェリー「薬指さんいくよ……ぱち……ぱち……ぱち……ん、ここ堅い~ んっしょぱ ち!」 グレター「ふう……ご主人……はぁ……んしょ……綺麗になってきた……むふ」 アヴェリー「パチ……パチ……うん! 薬指さん綺麗綺麗!」 グレタ「梵天で最後は仕上げるよ~ んしょ……んしょ……んしょ……はぁ……ん……ん しょ……んしょ……んしょ……ん……最後に耳に息を吹きかけるよ~ ふ~~~~~~~ ~~ ふ~~~~~~~~」 アヴェリー「小指さん……ぱち……ぱち……ぱち……ぱち! えへへ~ 綺麗になった~」 グレタ「ん? アヴェリーそっち終わった?」 アヴェリー「終わったよ~ グレタ~」 グレタ「よし、左右交代!」 アヴェリー「交代~ おー!」 グレタ「ご主人~ 上またがるよ~ よいしょよいしょ」 アヴェリー「お兄ちゃん~ 反対側に移動するね? よいしょ~ よいしょ~ えへへ~  お兄ちゃんの上に乗っちゃった~」 グレタ「と……と……移動完了~ 右耳をお掃除するよ~」 アヴェリー「お兄ちゃん~ 左手の爪切りするね?」 グレタ「うーん……こっちもやりがいありそうだ~ ゆっくりと耳かき棒突っ込むよ~」 アヴェリー「お兄ちゃんの左手、うん、ピンと伸ばしてね? えらいらい。えへへ~」 グレタ「んしょ……んしょ……ん……ふう…………ん……んしょ……」 アヴェリー「親指さんの爪切りまーす。ぱち……ぱち……ぱち……ん、堅い~ ぱ……ち!」 グレタ「ん……ふぅ……ん……んしょ……一度梵天で軽く掃除するね…………ん、ふう… ………はぁ……」 アヴェリー「ぱち……ぱち……お兄ちゃんの親指……うん! 綺麗になった~ えへへ~」 グレタ「うーん……ふーん……うん。もう一度耳かき棒を……んしょ…………んしょ…… ご主人気持ちいい? ん、よかった。んしょ……んしょ……ん……」 アヴェリー「人差し指さーん……ぱち……ん……ぱち……ぱち…………はぁ……ふぅ…… ん? 疲れてないよー 大丈夫だよお兄ちゃん~ えへへ、やさし~ ぱち……ぱち……」 グレタ「んしょ……ん……ん……うん。綺麗になってきた……んしょ…………ん……はぁ …………」 アヴェリー「次は中指さんだよ~ ぱち……ぱちっと……ん……ぱち…………ぱち……  ん~ もうちょっと……ぱち………ん……ぱち……」 グレタ「一度おしぼりで拭くね~ ごしごし……ごしごし…… よし……んしょ……んし ょ……ん……はぁ……」 アヴェリー「うん、うん。次は薬指さん~ あん、お兄ちゃん、ちゃんとお指出して?  うん、えらいえらい~ ぱち……ぱち。ん……ぱち…………ぱち……」 グレタ「ふう……うーん。ご主人もうちょっとで終わるからね~ んしょ…………ん…… んしょ……はふぅ…………ん……」 アヴェリー「最後に小指さん~ ぱち……ぱち。うんうん……ぱちっと……ん……うーん ……ん! 綺麗になった」 グレタ「こっちまだ~ ちょっとまってて」 アヴェリー「はーい」 グレタ「……んしょ……んしょ! よし、最後に梵天で……ごし……ごし……ふう……ご し…………ごし…………ん……よし、綺麗になった! 最後にこっちのフーってするよ~  ふ~~~~~~~~~~~ ふ~~~~~~~~~~~~」 グレタ「よし! 終わり!」 アヴェリー「えへへ、お兄ちゃん綺麗になった~」 グレタ「ご主人お待たせ~! 次、どうする~?」 アヴェリー「何でも言ってね? お兄ちゃん!」 第三章 二人の少女と耳舐め グレタ「で、どうするのさ? やることないならもう帰っちゃうよ~」 アヴェリー「帰っちゃうよ~」 グレタ「……なんだい? ご主人、にやにやして……その顔は……」 アヴェリー「あー お兄ちゃん~ エッチなこと考えてる~ すけべ~」 グレタ「……耳なめ?」 アヴェリー「耳なめ~」 グレタ「うー ご主人。好きだね……それ……やる方はちょっと恥ずかしいんだよ」 アヴェリー「恥ずかし~」 グレタ「はいはい……解ったよ~ うーん、じゃああたし……右?」 アヴェリー「じゃあ、私、左~」 グレタ「もう、まさかこのために耳掃除やらせたんじゃないだろうねご主人~」 アヴェリー「お兄ちゃん~ お耳綺麗になってる~」 グレタ「……ベッドに寝ててね……もうちょっとご主人……そっち……ベッドの真ん中… …」 アヴェリー「お兄ちゃんもっとこっち来て~ えへへ」 グレタ「…………ん…………ふぅ…………」 アヴェリー「…………はふ…………」 グレタ「ふぅ……なんか……やっぱ……照れるね……あはは……」 アヴェリー「んふ……お兄ちゃん……ぎゅーー えへへ……」 グレタ「じゃあ……いくよ……はむ……ちゅ」 アヴェリー「お兄ちゃん……するね? ……ちゅ」 グレタ「ちう……ちゅ……あ…………は…………ちゅ……れぇろ……れろ……はん……は ふ……れれえ……ちゅ……は……」 アヴェリー「あ……むあむ……れぇ……ろえれろ……は……ん……ちゅちゅ……ちゅ…… ん……………はふ……ちゅう……」 グレタ「あむ……れろ……れろ……ちう……ん……はぁ……ふぅ……ちゅ……ちゅちゅう ………れぇろ」 アヴェリー「ちゅちゅ……お兄ちゃん……ちゅちゅ……あはぁ……ん……ちゅう……れぇ ろ……」 グレタ「……気持ちいい? ……ん、よかった。ちう……ちゅちゅう……はふ…………あ ……れぇろ」 アヴェリー「ふう……ちうちう……ちゅちゅ……お兄ちゃん……ちゅちゅう……はふ…… ……れぇええ」 グレタ「はふ……はぁ……あ……ちう……れ……れぇ…………ちゅ…………あーん……… …ちうちう……ちゅ……ちゅ……」 アヴェリー「ふう…………はぁ…………ちゅ…………ん…………あむ…………ちゅるちう ……はぁん……はぁ……ちゅ……」 グレタ「……はふぅ……ご主人……れぇろ……ちうちうちゅう……あは……はふ……ちう ……ん……れぇえろ……折角、綺麗にしたのに……ちうちうちゅ……」 アヴェリー「えへへ……あたし達の涎でべたべたちうちう……ん、んゆ……ゆ……はぁ… …ふぅ……あむあむ……ん、にゅちう……ちゅちゅうう」 グレタ「もっと耳の奥まで……れぇええろ……舌を…………はふ……差し込んで……ん… …あげるね……れぇええろれろ……じゅる……ちうちう……ちゅ……れろ……あん……」 アヴェリー「お兄ちゃん……私も…………あ……は……れぇええろ……もっと……もっと 奥まで……れぇえろろ……は…………ふ……じゅる……ちうちうみゅ…………ちう……」 グレタ「はぁ…………はふ……ちゅちう……ん、ん……はふ……ご主人、耳が真っ赤…… ちうりゅあたしも……ちょっと……ちちゅちゅるり……はぁ……のぼせてきたかも……」 アヴェリ「はぁ……はぁ……あむ……お兄ちゃん……お兄ちゃん、れぇれえろ…………う ちうち……あ、ああふ……う……ちうちゅう……はぇ……ちうちうれぇえええ…………は」 グレタ「あう……はむ……ちう……れぇろ……ん……ちう……ご主人……うん……あはん ……はぁちうれええろ……はぁ……ちう」 アヴェリー「はあはぁ……れえええ……ちうちうちゅ……はぁ……ちう……ん……ん…… ふぅ……ちゅちゅう……はむあう……ちう」 グレタ「ん……はぁ……ちう……これ好き……ちう……じゅる……ん……はふ……はぁ… …れぇ…………ん…………ちうちる……りゅ」 アヴェリー「ああ……ふぅ……ちう……ちゅ…………は…………ふぅ…………あ……れぇ ……ちうちゅ…………ちゅ……あむ……」 グレタ「……ご主人……れぇろ……耳がもう……とろとろだよ……ちちう……ちゅうちう れぇえろ……はふちゅうちいうちうれええろれろれろ……はぁあああ……はふ……」 アヴェリー「れぇろ……ちうちう……ん、ん……ちゅちゅ……はぁ…………とろとろにな っちゃったね………お兄ちゃんちうちう……ちうれえぇっろれりんんん」 グレタ「はぁ…………ん……ちうちう……ちゅ……ご主人……あ、もう……お尻触っちゃ ……うんあん……ちうちゅう……」 アヴェリー「お兄ちゃん……ちいうちうはむ……はふ……アヴェリーのお尻気持ちいい?  うん……もっと触っていいよ? ちうちう……はむちゅ……ちう」 グレタ「はむ……はぁ……も、もう……ご主人……れぇろ……ズボンがれぇっろ……ちう ……もう……ちゅちゅ……はふ……膨らんで……」 アヴェリー「お兄ちゃん……ちゅちゅちう……おちんちん……はぁ……ちゅちう……おっ きくなっちゃった……ちうちう……ね……ちうちう……ちゅう」 グレタ「うん……ひだひだも……れぇぇろ……全部れぇぇろ……なめて……れぇえろちう ちゅはぁあああ……はふ……ちゅ」 アヴェリー「あっむあむ……ちゅちゅ……はぁああ……れぇええろ……ん、おいし……ち う……ちゅ……はふぅ……」 グレタ「涎を……れぇえええ……奥まで垂らして……れぇえええ……吸い取ってあげるち うちう……ちゅるちゅる……ご主人……ちう……これ好きでしょ?……はぁ……ちう」 アヴェリー「お兄ちゃんの耳の奥まで……れぇええええ……えええ……涎を垂らして…… れぇえええ……ええええ……はぁ……ちゅる……ちゅる……ん……これ好き……ちう……」 グレタ「ん! ご主人お尻!……うあん!……はう!……ちう……ん!……ちゅ……はぁ ……いきそうなの?……うん……は…………解るよ……ふぅ……お尻……すごいつかんで るもん……れぇえろ……ちうちう……耳でなめられて……れぇえろ……ふぅ……はぁ…… いっちゃい……はふ……そうなんでしょ?」 アヴェリー「んん、ん……お兄ちゃん……あう! お尻……ふぅ……すごい……ちう…… はむ……はぁ……れぇえろ……頭の中で……はうはむ……ちうちゅうちう……いっちゃい そう…………ん…………なんだね……あっ……ふぅ……ちうちう」 グレタ「うん、ちうちう……はむ……あん……ちう……うん……いっちゃって……いいか ら……ね、れぇえっろ……は……あ……ちうちう……ちゅちゅう……ちう」 アヴェリー「んんんん! ちはむ……はぁあああ……はぁああああちゅちゅう……ちう… …あん……は……は……ん……ちうちうちうちゅ……れぇええ……」 グレタ「アヴェリー……ん……いくよ……はぁああああ」 アヴェリー「うん………もう……アヴェリーも……はぁああああ… …」 グレタ「はむあむあむちゅる! あああはれぇええれえぇえああああん! ちうちうちゅ うちうれぇええろ……ちうちうぇっろ……ちうちうあは……れれぇええっろろちうちちゅ うちゅちゅう!」 アヴェリー「は、はむ! ちゅちゅちゅうれえっぇえっろ……れえええ……れええええあ あああむじゅる! んちゆちゅちゅつちうちう あああん! ん!んん! ちちうちちゅ うちゅちゅうれぇええろ!」 グレタ「は……は……ご主人! れぇえろ! ご主人! れぇええろ! んんんん! ち うちうちゅるはぁあああ……はああああれぇええろはああ!! ん!ん! やだあたしも!  ちゅうちうちうれぇええええ!!!」 アヴェリー「はぁああああ! ちゅちうちちうちう はむはむお兄ちゃん! お兄ちゃん!  はむはむれええええ! えええれれっろ! あう! はう! ちゅちゅちゅうううう!!! ! あうううううう! ん! ふぅ!」 グレタ「あああん! ご主人! れぇええええれぇえええええ! ああああん! ちうち ゅちゅう……やん! あは……んちゅうつううれええぇっれれっっれえっろ!」 アヴェリー「はふう! あああん……れぇえろ! れろれえっっろお……はううううう!  あむじゅる! れぇええお……じゅりゅんんんんん! あうあう! あうじゅる!」 グレタ「は! は! は! ちるじゅる! あ……は……じゅるちちう……ちゅつうつう う……ん! ん! ん! は……あ……じゅるうちちうちう!」 アヴェリー「は……は……ああ……! ちうちうじゅ……あう! は……あう……はむは あ……れっぇえええ……れぇええええちうちうじゅちゅぅ!」 グレタ「アヴェリー!」 アヴェリー「グレタ!」 グレタ「は、は、はふ! んんんん!!!!! ああれえええええろれぇろ!! んじゅ る! ちゅちゅちゅううううう! はふうう!」 アヴェリー「あ……は! あは! はあああああああああああ! んんじゅる! はうう ううううう! う! ん! ちゅるゅごく……じゅる……ちゅちゅちゅうううう!!!  はふぅ! んん! じゅるちうちうちゅる!」 グレタ「……ああああ……ご主人……ご主人……はぁ…………はぁ……はふ……はふ……」 アヴェリー「……はふふううう……お兄ちゃん……はぁ……はぁ……はふ……はぁ……ふ ぅ……」 グレタ「は……は……はふ……は……は……は……あ……」 アヴェリー「は……は……ふぅ……はう……ん……うん……」 グレタ「……いっちゃたね」 アヴェリー「……いっちゃったね」 グレタ「はぁ……はぁ……ふぅ…………はぁ……はぁ……」 アヴェリー「はふ……は……はぁ…………はふ…………ふぅ……」 グレタ「……ん……ちゅ」 アヴェリー「……ん……ちゅ」 グレタ「ご主人……」 アヴェリー「お兄ちゃん……」 第四章 二人の少女とキスとフェラ グレタ「はぁ……ご主人……次……うん……解ってる」 アヴェリー「……おちんちんさん……うん……辛そう……」 グレタ「下に移動するね……よいしょ……」 アヴェリー「私も~」 グレタ「ん……はぁ……ご主人……ズボンの上からでもすごい膨らんでるよ……」 アヴェリー「はぁ……ぎゅうぎゅう…… グレタ「……うん……じゃあ……ズボン脱がすね……」 アヴェリー「はぁ……私も手伝う…………」 グレタ「よいしょよいしょ……」 アヴェリー「んしょ……んしょ……」 グレタ「お、今日はご主人トランクスだね……じゃあこれも下に下ろすよ」 アヴェリー「はぁ……んしょ……んしょ……」 グレタ「ひっかかって脱がしにくい~よいしょよいしょ」 アヴェリー「よいしょー」 グレタ「……ん……は! ご主人のおちんちんが出てきたよ……こう目の前にすると…… うう恥ずかしいね」 アヴェリー「はぁぁぁ……パンツさんから出しただけで……すごい……」 グレタ「ん、ふぅ……顔近づけてだけなのに……すごい熱、感じる……はぁ……」 アヴェリー「ふわあ……すごい……ん…………はぁ……うっとり……」 グレタ「うん、解ってるよ……ご主人……じゃあ……するよ? アヴェリー……」 アヴェリー「うん……一緒に……左右から……亀さんに……」 グレタ「(吐息)……ちゅ、ん!」 アヴェリー「(吐息)……ちゅ、ん!」 グレタ「は! 唇で触っただけなのにんん!……ご主人のおちんちんがびくんびくんって」 アヴェリー「お兄ちゃん……おちんちんさんすごい元気……はぁ……」 グレタ「もう一度……ん……ちゅ……唇でもう一度……ちゅちゅ……」 アヴェリー「おとなしくしなさーい……ちゅ……ちゅ……はふぅ……」 グレタ「ちゅ……ちゅ……ふぅ……唇でまだ……ちゅ……啄んでるだけだよ……ん……ち ゅ」 アヴェリー「お兄ちゃん……ちゅ……アヴェリーの唇……好き? ちゅ……はぁ……」 グレター「はむ……ん! 唇で甘噛み……はむ……はぁ……しただけなのに……あはぁ… …」 アヴェリー「はむ……あむ……ん……すごい反応……あむ……はぁ……亀さんまた……び くって……はぁ……」 グレタ「ちゅちゅ……はむ……ん……ちゅはむ……ちゅ……ちゅ……はぁ……ん……ちゅ」 アヴェリー「ちゅ……あむあむ……はふぅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ん……はぁ……」 グレタ「ちゅ……ん……はむ……はぁ……ちゅ……はぁ……ん……ちゅ……はむあむ」 アヴェリー「あむあむ……ふぅ……はぁ……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……ん……は… …」 グレタ「……うん解ってるよご主人……そろそろ……」 アヴェリー「おちんちんさん……舌で舐めるね……アヴェリーの舌……たくさん感じてね?」 グレタ「…………れぇえちゅう」 アヴェリー「…………あーれぇろちゅ」 グレタ「んん! はふ! れぇええちう……れろ……はふ……ご主人……れろ……はぁ… …」 アヴェリー「はふ! あむ! おちんちんさん……れぇええ……ん……また暴れちゃった ……ん……ちゅ」 グレタ「はぁ……ちうちう……ちゅ……ん……ちゅ……ちう……れろ……ん……はぁ…… ご主人のおちんちん……舌がやけどしそう……あむ……はむ……れぇええ……はふぅ……」 アヴェリー「れぇえれ……舌で……れぇええ……じゅるちう……はふ……先の方も……れ ぇええ……はぁ……なぞってあげる……ちうちうれぇええ」 グレタ「あむあむ……ちう……ふぅ……れぇえ……あむ……はぁあああ……アヴェリー」 アヴェリー「うん……れぇええ……お兄ちゃんの……堅いところ……亀さんから……下の 方に……下でれぇええええ……這わせて……えええ……あむ……ちゅちゅ」 グレタ「……ご主人、亀さん……お口で……うん……ちゅ……咥えるよ……あーーーーん ふ! ちゅぅ! れぇえろ!」 アヴェリー「私は……堅いところ……あむ……れぇええ……なぞってあげる……れぇええ じゅる……ちうちうう……はぁあああ……」 グレタ「れええ……あむ……んぐ……じゅる……ちう……はぁ……すごい反応……ちうじ ゅる……はぁああ……あむ……ん、うん……ちうじゅる」 アヴェリー「んんん……れえぇぇ……ちうちう……じゅる……ちう……ん……はぁ……ち う」 グレタ「じゅるちう……あああん……れぇえ……はぁ……ん? ご主人……キスがしたい のかい……れぇええちう……じゅる」 アヴェリー「キスする……お兄ちゃん……ちうちうじゅる」 グレタ「おちんちん……れぇええ……あたしがするから……アヴェリー任せた……ちゅち ゅう……ふぅ……はぁ……ちう……」 アヴェリー「お兄ちゃ~ん……重くない? ぎゅー……うんぎゅーってして……ぎゅー… …うん……アヴェリーもキスしたい……」 グレタ「れっっぇえ……はふ……ん……はあ……じゅりちう……ちう……ん……ちう…… ちゅる」 アヴェリー「上からいくよ……ちゅ……ん……ちゅ……はふ……ん……ちゅ……ちゅ…… ん……キス好き………ちゅ……ん」 グレタ「ん……根元まであーーーーん……んぐ……ちう……はふ……おっき……全部はい らないけど……れぇええ……我慢して……ちうじゅる……ん……はぁ……」 アヴェリー「……ん……ちゅ……ちう……ちゅ……はぁ……ふぅ……お兄ちゃんぎゅっと 抱きしめて? アヴェリーの体温感じて? ちゅちゅ……ちう」 グレタ「れええ……ちう……ちゅ……はぁ……あむ……じゅる……ん、ん……あむ……れ ぇえれろちうちう……」 アヴェリー「舌いれていい? ……うん、はぁああああ……れぇええろ……ちゅうちゅう ……ちう……ん……ちうちう」 グレタ「はぁ……れぇええ……あむ……ふぅ……口に入らないところは……手で我慢して ねご主人……ちうちうじゅつ……ちゅう……れぇえ……はぁあ……」 アヴェリー「ん……はふ……ん……れぇえろ……ちゅうちう……ん……アヴェリーの舌… …あん……美味しい?……ん、うれし……ちうちうじゅる……はぁ……」 グレタ「はぁ……ご主人の竿……はぁ……手の中ですごい堅い……はふ……れぇええ…… ちうちう……れえぇろ……じゅる……ちう」 アヴェリー「ちうちう……はふ……あん……ちうじゅる……はふ……うん……ずっとこの ままがいいな……ちういつ……じゅる……」 グレタ「ちうちう……はぅ……はぁ……おちんちんから透明なの出てきた……ちう……舐 めとるよ……れぇええれぇえちうちう」 アヴェリー「ちゅちゅ……はぁ……うっとり……はぁ……ん! ちう ちゅちゅ……れぇ ええ……ちう……ちゅ……ちう」 グレタ「ん? ご主人……ん……あむ……れぇええ……腰震えてる……れぇええ……はふ ……いきそうなの? ん……れぇええ……じゅる」 アヴェリー「いきそうなの? あむ……ちうちう……お兄ちゃん……うん……キスしなが らいってくれたらうれしいな……ちうちう……はふ」 グレタ「ん……あん……れっぇえ……じゅる……じゅるれぇええ……ん……先端が膨らん でちうじゅ……れええ……ちう……頑張るから……ちう……このままいってねご主人…… れぇええじゅる」 アヴェリー「あん……またお尻……れぇえ……ちうちう……ん、じゅる……もっと吸って?  ちうじゅる……れぇええ……はふ……あは……れぇえちう……ちゅうじゅる」 グレタ「ん! ん! ちうちゅ…じゅる……は……ん……じゅじゅる……ちうちうれぇえ えちう……ちゅう……ちゅうあは……れぇええれぅ……ちうちうじゅるちゅ! は!」 アヴェリー「ん! ん! ん! はふ! ちゅ……ちゅ……ちう……はふ! ん! れぇ ええ……ちう……は! は! ちゅうちう……ちうちる……ん! は! あん!」 グレタ「はあああ……れえ……じゅる……ちう……じゅる……ちうちう……はふ……はぁ ああ……れえええじゅる……ちう……ちゅ ん! んんんんんんんんんん! んーんーーーー ーーーーー!」 アヴェリー「ひゃう! じゅるちうちうちゅる! ちゅちゅ……れぇええあむああむ…… あああん! れぇええ……あはぁ……凄いぎゅって抱きついて……ちうちう……お兄ちゃ んの体震えてる……ちうちう……はふ……」 グレタ「んんんん……こく……こく……ん……こく……ん……あはぁ……はぁあああ…… 凄い出たねご主人……ちゅ……ちう……舐めとるから……れえええ……ちう……ちゅう」 アヴェリー「お兄ちゃん……素敵……ちうじゅる……ちうちう……グレタ……アヴェリー も舐める……よいしょ……よいしょ…………ちうちう」 グレタ「二人でお掃除ね……ちうちう……れぇえろ……ちうちゅう」 アヴェリー「うん……あむれぇええ……はふ……ちう……んちゅるちゅる……美味し…… ちう」 グレタ「ふうううう……ちう……ちう……れぇえ……ちうちう……ん……ふぅ……」 アヴェリー「ちゅうちう……ん……はぁあああれぇえええ……ん……ちゅちゅ……」 グレタ「はぁ……はぁ……ふぅ……ん、綺麗になった……ご主人……ん……」 アヴェリー「おちんちんさん綺麗綺麗……うふ」 グレタ「って……また大きくなってきたよご主人……」 アヴェリー「げんきー」 グレタ「……ん? 次はあたしとキスしたい? もう……はっきり言われると……その… …照れる……」 アヴェリー「グレタ~ 交代~」 グレタ「ちょっとまって……(移動する音)(水道をひねる音)(うがい)ぐちゅぐちゅ……く ちゅくちゅ……ぺっ……(移動する音)……お待たせご主人……お口綺麗にしてきたよ」 グレタ「んっしょ……んっしょ……ご主人失礼……んっしょ……頭の方に……」 アヴェリー「おちんちんさ~ん……なでなで……なでなで……うふふ」 グレタ「……ご主人の顔……こんなに近づけると……んん……やっぱ恥ずかしいね……」 アヴェリー「アヴェリーもおちんちんさんに顔近づけたよ~」 グレタ「もう……言わなくていい……」 グレタ「じゃあ……いくよ……ん…………ちゅ」 アヴェリー「アヴェリーも………ちゅ」 グレタ「ん……ふぅ……ちゅ……はふ……ん……ちゅ……ご主人……あたしの唇好き……?  んふ……うれし……ちゅ」 アヴェリー「おちんちんさんにもう一度……ちゅ……ん……ちゅ……えへへ……アヴェリー の唇も気持ちいい? えへへ……ちゅ」 グレタ「はむ……うん……ちゅ……私も……ん……ご主人の……あむ……はふ……ん…… 唇も好き……ちゅ……ちゅちゅ……ん……ん……」 アヴェリー「あむあむ……ちう……ちう……もう舐めちゃうね……れぇええ……れえええ え……れええええ……はふぅ……」 グレタ「ん……舌だね……あーー……れえぇえ……れぇろちゅ……ん……ん……ちゅれぇ えろ……ん……はふ……ちゅ」 アヴェリー「あむあむ……れぇぇろ……ちうちう……ちゅちゅ……ちゅう……美味し…… れぇえじゅる……ん……はふぅ……はぁああ」 グレタ「ん……ん……ちゅ……ちゅう……じゅる……あん……ご主人……ん……舌気持ち いよ……れぇえ……ちう…………ちゅ……ん……はぁ……」 アヴェリー「ん、ん……ん……ちゅ……はふ……れぇえ……かぷ……あむ……ん……はぁ ……あむ……れぇえええ」 グレタ「はぁあああ……ちゅ……ん……お尻さわ、あん! もう……ちゅ……ちう……れ ぇえろちゅ……はふ……はぁああ……ちゅ……ん……あたしのお尻好き? ……あ、はん!  ん……れぇえろちう……ちゅ」 アヴェリー「ん、ん……すごいびくびくってしてきた……あむれえええ……ここ甘噛みす ると、ん……すごいびくってする……あむ……れぇええじゅるちう……はふぅ」 グレタ「はぅ……ご主人……れっぇれぇろ……ちう……キス……素敵……ちうちゅ……れ ぇえ……ちうちゅう」 アヴェリー「ちゅぅちゅっ! んふ……おちんちんさん……ちゅってするたび、びくんび くんってする~ れぇええええぅれええ……えへへかわい~」 グレタ「はふ……ちゅ……ちう……ん……ご主人……また……ん……ちゅちゅ……は…… うん……心臓の音……ちゅ……解るよ……ん……このままもう一度? ……ちゅ……はぁ ……」 アヴェリー「あむあむ……んれぇれう……ちゅちゅぅ……はふ……はぁ……ん……おちん ちんさん……すごい……アヴェリーのお口で……ん……はふ……大きく……熱く……れぇ え……なってひた……ちゅるちう」 グレタ「あはぁ……ん……メイド二人にキスとフェラさせながら……ん……いくなんて… ……はぁ……そんなにいいの? ちゅ……ちうちう」 アヴェリー「ん! ん! あふぅ……れぇえろれろ。ん……頑張るから……ちゅうちう… …ん……アヴェリーのお口れ……あむあむ……いってね……れっっぇ」 グレタ「はぁ……うん……ちう……ん……好き……れぇえ……ちう……ん……ふぅ……ち ゅ……ちゅちゅ」 アヴェリー「おちんちんさーんあむあむ……れぇええ……ちう……はふ……ん……れぇ… …ちう……ちゅ……ちう」 グレター「はぁあああ……ん、ん……ちゅ……ちゅう……はふ……ん……じゅるちうちう!  ん! ん! 激し……ご主人に口の中……ん……ちゅ……強引に犯されてるみたい…… あふ! ん! はぁああああ……ん」 アヴェリー「ん! ん! ん! ちゅうちう……れぇえれええ……ぷは……はふ……ん… …れぇえろれじゅる……ちうちう……あむあむあむ……ん……ん……はぁああああ」 グレタ「ん! ん! ちゅうちうじゅるちうちう……はぁああ……ん! ちゅちゅうちう あは! ん! ん! れえええ……あむ……ん……ちうちうんんんんんんんんん!」 ち うちう……んんんんんんん!」 アヴェリー「あ! あ! あは! れえええあむ! じゅるじゅるちゅう……れぇえええ はむはむ。ん! んん! ん! ん! じゅる! じゅぽ! は! んーーーーーーーーーー ! こほ! ん……こく……んっく……ん……ちゅる……じゅじゅこほ! ……ん……ち ゅう……ちう……は……は……は」 グレタ「は……は……ご主人……また、いっちゃったね……はぁ……はぁ……ふぅ……」 アヴェリー「ん……ちうちう……れっぇろちゅる……ん、出た出た。うれし、んふ。はぁ ……ちう……ちゅう……ちう……はふ……はぁ……」 グレタ「息するの忘れてた……あはは……ご主人……キスだけで凄い……」 アヴェリー「ん……ちゅぱ……ちゅぱ……んふ……ちゅぱ」 グレタ「こらこら、アヴェリーまたご主人の大きくするつもりかい?」 アヴェリー「お掃除しているだけだもーん」 グレタ「まったく……あたしも手伝うよ……ご主人失礼、よいしょと……ん、ちゅう」 アヴェリー「あん、もう……グレタ~ ちゅちうちゅる……はふ」 グレタ「れぇええ……れぇええ……んちういう……ちゅる……はぅ…… アヴェリー「ちうちうれぇえろれぇろ……ちゅちゅん! おちんちんさんにちゅ!」 グレタ「はぁ……ちゅ……ん、綺麗綺麗」 アヴェリー「おちんちんさん綺麗~」 グレタ「どう? ご主人……少しは満足してくれた? ……んふ、うれし」 アヴェリー「うれし~」 グレタ「じゃあ……最後におしまいの」 アヴェリー「おしまいのー」 グレタ「おちんちんに……ちゅ」 アヴェリー「あちんちんに……ちゅ」 第五章 二人の少女とおねだりとキス アヴェリー「あうう……」 グレタ「どうしたの? アヴェリー」 アヴェリー「ふうう……」 グレタ「あんたもしかして……」 アヴェリー「うう……だって……切ないよ……」 グレタ「もう……メイドのご奉仕中に何言ってるの……」 アヴェリー「そんなこと言ったって……グレタだって……」 グレタ「う……確かに……その」 アヴェリー「ねえねえ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……うう……」 グレタ「ご、ご主人……その……ってわ! は! そんな……いきなり……あたま……ん んん! なでられると」 アヴェリー「はぁあああ……なでなで……んはぁ……きもちいー……はふぅ……」 グレタ「やっば……あは……溶けちゃいそう……はふ……はぁ……うん」 アヴェリー「はふ……ん……気持ちいいよ……はぁ…………」 グレタ「はふ……ん、髪気持ちいいだって? そんなこと言ってくれるのご主人だけだよ ……はふ……はぁ……ああん……」 アヴェリー「えへへ……褒められた……あん……うん……うれしあん! やだ……あん… …はぁん……」 アヴェリー「……お兄ちゃん……」 グレタ「ご主人……」 アヴェリー「……」 グレタ「……」 グレタ「セックスして?」 アヴェリー「セックスして?」 アヴェリー「……お兄ちゃん……部屋の明かり……どうする?」 グレタ「だめだめ……ちょっと薄暗くするよ……」 アヴェリー「ん……メイド服……脱ぐね……ちょっとまってて……んしょ……んしょ」 グレタ「恥ずかしいから……あっち向いてて……ん……しょ……ん……しょ」 アヴェリー「えへへ……お兄ちゃん……このネグリジェかわいい? えへへ」 グレタ「あんた準備万端じゃない……」 アヴェリー「グレタもその下着かわい~」 グレタ「もう……アヴェリーに褒められても……ご主人も何、最後まで見てるのよ……綺 麗だってやだもう……」 アヴェリー「お兄ちゃん……どっちからする? ……あは……やだ、ちょっと震えてきち ゃった」 グレタ「……どんだけ興奮してるのよ……」 アヴェリー「グレタも声ちょっと震えてる」 グレタ「そ、そんなことないよ……」 アヴェリー「え? とりあえずキスしたい? ……うん」 グレタ「解ったよ……じゃあ……」 アヴェリー「ちゅ! はふ! れぇええ……ちう……はふ……ちゅつう……んれぇえ…… ん!」 グレタ「あ、ちょっとアヴェリー!」 アヴェリー「早い者勝ちらもん~ えへへ~ ちうちゅ……ちゅ……はx……んれx…… ちう……ちゅちう……ちうちゅう」 グレタ「……もう……あたしだって……ん! ちゅ! ちう……れぇえちゅう……ちゅ!」 アヴェリー「あ、もうグレター! ちう……れぇえちゅういちうちう……はぁあ……れえ えちう」 グレタ「ん! ちうちゅ……れぇれぇ……ちうちう……はふ……は、れぇえ……ちゅちう ……ちゅ……はぁ……」 アヴェリー「はぁ! ん! もう……グレタともん! ちゅ! キスしちゃってるよ…… ちうれぇえちうちゅ」 グレタ「ちうちゅちゅ……れぇえ……ちう……はぁ……ちゅ……ちう……はふ……ちゅ… …れぇえれぅ……ちう」 アヴェリー「はぁ……ちゅちう……れぇえちう……ちゅちゅ……れぇえちう」 グレタ「あんたが……ちう……先越すから……ちゅちゅ……はぁ……れぇ……ん……ちう」 アヴェリー「やん……でも気持ちいい……れぇえ……ちう……ちゅぅ……れぇえちう…… はぁ」 グレタ「はぁ! 変なものに……ちう……ん! 目覚めちゃいそう……れぇえちうちゅち ゅ……ちう」 アヴェリー「はふ……はふ……おにいちゃ……れぇえ……んちう……はぁああ……ちゅう ……れぇえちう……はぁああ……ちゅちゅう」 グレタ「あう! ご主人……ご主人……れぇえ……ちゅうちゅうじゅる! ぷは……はぁ ……れぇえ……ちう……ちゅう……れぇ……」 アヴェリー「頭クラクラしてきたよ……ちうちうはあ……れぇええ……ん……ん……ちゅ ……ん……はぁ……」 グレタ「れぇええ……ちゅ……あう……ご主人……あたし……もう……ちう……ん……ん ……ん……はぁ…………」 アヴェリー「…………ん……はぁ……は……」 グレタ「……ん、は、は……はぁ……」 アヴェリー「素敵……お兄ちゃん……」 グレタ「……ご主人………はぁ……」 アヴェリ「……どっちとする?」 グレタ「……どっちとする?」 第六章 二人の少女とアヴェリーとエッチ アヴェリー「わたし……うん……うれし~ あは……やだもう」 グレタ「……もう出来上がってるの? 早いよアヴェリー」 アヴェリー「もう我慢できないもん……んしょんしょ……ほら……お兄ちゃんのおちんち んさんも……こんなにおっきいよ」 グレタ「……もう、そんな欲しそうに……ひゃん! ご主人……いきなりはぁ! おっぱ い……触られると……あん!」 アヴェリー「うふふ……おちんちんさ~ん。なで~なで~ なで~なで~ とっても素敵 ~ ちゅ」 グレタ「おっきくなくてごめんね……ん! はぁ……このおっぱいが好き? もぅ……あ りがと……はん!」 アヴェリー「ん~ おちんちんさん……ちゅ……アヴェリーのここ……気持ちよくしてく れる? ……ちゅ」 グレタ「あはぁ……やだ……乳首ばっかそんなはん! ひゃ! ……乳首……は! そん なこねられると……うん……あん」 アヴェリー「はぁああ……お兄ちゃん……そろそろ……うん……上にまたがるね……はぁ ああああ!」 グレタ「ん……ご主人……おっぱい……はぁ……ん……あん! おっぱい……吸いたいの?  ……うん……はぁ……」 アヴェリー「ん……おちんちん……クリトリスにこするだけで……あん! あはぁ! は ふ! はああああ……腰溶けちゃう……はう!」 グレタ「……ご主人……おっぱいご主人の目の前にもってきたよ……ん! あ! ん!  そんな! 乳首に優しくキス! あはぁ!」 アヴェリー「ふ……はぁ……ふ……はぁ……ん……はぁ……おちんちん……クリトリスに ……はふ……はぁ……こするだけで……ふ………は……気持ちいいの」 グレタ「んん! 乳首……ばか! はん! 乳首ばっか舐めてやん! は……あん……は!  は……あん……は……は……ん……はぁああああ」 アヴェリー「は……は……こすっているだけなのに……あう! は! 気持ちいい……ア ヴェリーの……おまんこ……あう! ひゃ! 気持ちいい……は!」 グレタ「ご主人……赤ちゃんみたい……は! ん! もう……赤ちゃんはそんなエッチな なめかたしないね、は! ……あは! ……はん! アヴェリー「あ……あ……あ……アヴェリー……は……もう我慢できない……ん! 腰… …下ろす……は!」 グレタ「ん! ん! はん! いきなり反対のおっぱい……あう!……もまれるとあは… …乳首舐められながらあん! は……あ……は……は……ん! ん!」 アヴェリー「ん! ん! あう! はぁあああああ! は! 亀さん……はいった……あ う! 熱い あああああ! はう! おっき……はっ! あ!」 グレタ「ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふ……は……あ……ん……ん! はぁ……あう ……んんん! あは! ……はぁ……腰砕けちゃう……は! ん! ん!」 アヴェリー「は! は! は! あ! ……ふぅ……あん……はぁ……はぅ……あ……は ぅ……亀さん……ん! 中で……こすれて……は! ごめんねまだ全部入らない……ん!  ん!」 グレタ「は! ご主人腰支えてくれるの? ひゃん! あ……やだ! おっぱい吸いなが ら乳首あふ! 凄い吸ってる! あはん! やだ! やん! 逃げられない……あん!  あん!」 アヴェリー「ん……ん……あ……はぁ……ん……はぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃん…… あ! ん! 入った……もっと深く……あはぁ……アヴェリーのおまんこ……お兄ちゃん のおちんちんさん……は! ん! 大好きって……食べちゃった……は!」 グレタ「はぁ……はぁ……ん……ふぅ……はぁ……あ……あ……はふううううう! 気持 ちいい……気持ちいいよ……ご主人……はぁ……はぁ……はぁ……ん……ん……はぁ……」 アヴェリー「うん! ん! あん! は! やだ……あん! は……は……! 腰止まら ない……は! あん! あん! あん! は! は……は……はぁああああ……は……は!」 グレタ「ん! あう! お尻も? ひゃん! お尻揉みながら……ん! おっぱい……あ ……吸うって……あん! は……ひゃう……はぅ……だめ……あ……あ……は……」 アヴェリー「あん! あん! は! ん! ひゃん! ああああああ! おまんこ気持ち いいよお兄ちゃん! は! 凄い! は! あん はっ! あん! あ! 涙が! あは!」 グレタ「んちゅう! れぇえええ! ん……ご主人……今度はキス? はふ……ちゅうち う……あん……れぇええ……お尻もまれながら……ん! キスされると……やだれぇええ ……舌かみそう……あん!」 アヴェリー「あ! あ! は! あ! は! は! はぁ! 気持ちいいの! 気持ちい いの! は! あ! あん! は! ひゃぅ! は! あん! あうううううう! はあ あああああ! お兄ちゃん! 下から突き上げてる! はぁん!」 グレタ「れぇええ……ちゅちう……ちう……ちゅはぁ……はぁあああ……溶ける……溶け ちゃうよう……ご主人~ れぇええ……ちう……ちゅう……ちう……れぇええ……はぁあ ああ……ちうちゅう……ん! またおっぱい! は!」 アヴェリー「は! は! は! 素敵! あ! は! 気持ちいい! はぅ! は! き ゃん! うん! は! は! は! んんんんん! お兄ちゃんのおちんちん! は!  は! 素敵! あ! は! は!」 グレタ「ちゅ……ちゅ……はぁ……ん……ちう……は……ちう……は……あぅ……れぇえ ちう……はぁあ……ひん! やん! 乳首やん! あふ! あああ…… お尻あん! は ぁああ……ん! ちゅ」 アヴェリー「あうぅぅぅう! お兄ちゃん! お兄ちゃん! 切ないよ! は! や!  あ! ……は! あ……ん! は! は! あはぅ!」 グレタ「ちうちう……れぇええちゅ……あは……あう……ん! や……れぇええ……あた しの体……ん! ご主人に……あは! は! はん! ん! ちゅ!」 アヴェリー「は! は! あう! あう! は! 溶ける! 溶けちゃうよ! は! は!  はふ! は! ん! ん! きゃん! あん! ふ……(吐息)はぁああああ……はぁあ あああああ……はぁあああああ……あん! は! き、来ちゃう! 来ちゃう!!!」 グレタ「んん! ちゅ……ご主人……ん……ちゅ……あう! 両手でお尻……はぁあああ あ……気持ちいい……んぐ! ちゅ! れぇえええ……れぇええええちゅちゅ……んん!  ぷは……は……は……れぇえええ」 アヴェリー「あ! あ! あ! あ! は! は! は! は! は! やん! やん!  はん! あは! は! は! は! は! あん! はん! はん! ああ! あああ!  ああ! は! は! う! はあああああああ! はああああああ! 止まんない!」 グレタ「お尻……はう! おぱっひ! れぇええ…… 全部攻められてるあう! はぁあ ああああ! 気持ちいいよぅ……気持ちいいよう……あはあああ……はああああうんぐ!  ちゅちう……れえちうちゅうちゅうれええちう」 アヴェリー「あ! あ! あ! あ! は! は! ひゃん!! う! う! う! か は! あ! は! はああ! はああ! はう! は! は! は! は! あは! あ は! は! は! は! あ! は! は! は! う! ん! ん! んん!」 グレタ「あんあん! れぇええ……ちうちゅうやだもう……何が何だかんぐ! れぇええ ……ちうちゅゆう……はぁあああ……れぇええちう……ちゅ……ああああ……はぁあああ おぱっいで……おっぱいでいっちゃ! あ! あ!」 アヴェリー「は! は! は! は! あ! あ! あ! あ! は! は! は! あ!  や! や! や! は! は! は! はぅ! ん! く! ぁ! くぅ! ん! は ぁ! ああ! ああ! ああ! ああ! あああ! は!!!! やあああああああああ あああ! はぁああああああああああ! あ! あ! は! はぁ……はぁ……はぁ……」 グレタ「は! は! は! は! あはぁ! は! ん! ん! れぇえええんんんん!  ちゅうじゅる! ちうちうち……れぇえちゅ……ちゅ……ちゅる……ちゅちゅ……ちゅ ……ん」 アヴェリー「はぁ……は……は……はふ……は……あ……あ……はふぅ……あ……あ…… はぁあああ……」 グレタ「……は、は、は……やだ……は……あたし……おっぱいとキスで……は……軽く いっちゃった……は……は……は……」 アヴェリー「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 グレタ「………え? ちょっと アヴェリー 大丈夫? 体、震えてるよ?」 アヴェリー「だ、大丈夫……は……凄い……お兄ちゃん……ん! は! ん! ……今、 お兄ちゃんの精液……中で出てる……はぁああ……んー……ごめん……先にいっちゃった ……ごめんね、お兄ちゃん」 グレタ「ん……大丈夫そう……(気持ちよかった?)ん? やだもう……あたしもうん…… 気持ちよかったよ……聞かないでばか……」 アヴェリー「は……は……ふぅ…… お兄ちゃん……は……ふぅ……」 グレタ「ん……ご主人……」 アヴェリー「……大好き」 グレタ「……大好き」 アヴェリー「ちゅ」 グレタ「ちゅ」 第七章 二人の少女とグレタとエッチ グレタ「う、うん……あたし……うん……はは……」 アヴェリー「あ~ グレタ……えっちな気分になってる~」 グレタ「う、うるさい」 アヴェリー「いいもーん。私はお兄ちゃんとちゅーしてるもーん」 アヴェリー「ちゅーして~? ん~ ちゅ!」 グレタ「も、もうアヴェリー……先に始められたら……しにくいじゃない……」 アヴェリー「ん……ん……ちゅ……ちう……ちう……ちゅ……れぇええちう……ちゅ」 グレタ「ご、ご主人……移動するね……よいしょ……んしょ……はぁ……もう……ちょっ とは遠慮してよ……このおちんちん……」 アヴェリー「ん……ん……ちうれぇ……ちゅちゅ……ん……好き好き……ちゅれぇえろち うちゅ」 グレタ「もう、どっちで興奮してるかわかんない……アヴェリーとのキス? もう……お ちんちん……は! 堅いよ……ご主人……はぁ……」 アヴェリー「ちゅちゅ……んふ……キス好きだねお兄ちゃん……ちうちゅ……れぇえろち う……はふ……ちう……ちゅ……ちう……れぇ」」 グレタ「うう……手で添えながら……腰下ろすよ……ん! ご主人! は! まだなぞっ ただけなのに……ひぅ! は……はぁあああ……」 アヴェリー「ちゅちゅ……耳もキスしてあげる~ ちゅちゅれぇえ……はむあむちゅう… …れぇえろれろ……ちうちうちゅれん……はむはむちう」 グレタ「ん! は! あ! うそ……すぐ先端……入っちゃった……あん! はぁん!  あぅ!!! 中で膨らんで! あは! !!!! んんん!! はぁあ! はぁああ!」 アヴェリー「ちゅちゅ……れぇえろれろちうちう……ちゅ……あむあむ……お兄ちゃん気 持ちよさそう……よかった……んちぇれ……グレタのうれしそうな声が聞こえる~」 グレタ「やだ聞かないで! あは! はん! あ! あ! は! ご主人……熱い……熱 いよ……あは……うそ……あは……ん! 中がほぐれて……は! は! は! あ! は!  ん! ひゃ!」 アヴェリー「反対のお耳も~ ちうちうれぇろろ……ちゅちゅ……ちうちう……れれ…… ちう……んふ……ちゅれぇろ……ちうちゅちゅ……ちうちう」 グレタ「はうぅうううう! あはああああ! 入った……入っちゃた! ご主人のが奥ま で! あはああああ! やん! きゃん! ひん! ひん! あん! あん! はぁああ ああ」 アヴェリー「ちちゅちゅ……ちうちう……ちゅ……ちう……ちう……ん? アヴェリーの おっぱいにチューしたいの? 解った……よいしょ……これでいい? ひゃん!」 グレタ「ご主人やだ! は! 腰まだ動かしちゃ! は! あ! あ! は! は! あ ああん! ああああん! はああああああ! 声やだ! 聞かないで! いやん! あん!  声出ちゃう!」 アヴェリー「は! 乳首ぴりぴりする! あ! は! はん! あん! ああ! あ!  ひゃん! お兄ちゃんに舌……おっぱい……はぅ! 気持ちいい! あ! は! はん!」 グレタ「は! やんやん! あはん! 声出ちゃうやん! はぁあああああ! あはぁあ あああああ! 腰あん! 動いちゃう! はしたないよぅうう……あん! あん! ああ ん!」 アヴェリー「はぁあああ……はぁあああああ! お兄ちゃん……おっぱい吸うの……上手 ……はぁあああ! はぁああああ! アヴェリーの……美味し? はう! よかった…… は!」 グレタ「は! は! ひん! やだ! 動いちゃ! やだやだ! あはん! ひゃん!  ひん! あ! あ! あ! あ! あ! あ! は! はぁあああああああ! ああああ ああやだやだはああああああん」 アヴェリー「んん! は! は! グレタ凄い声……あん! えへへ……アヴェリーも人 のこと言えないや……は! は! は! おっぱい……お兄ちゃん……もっと……吸って!  は! は!」 グレタ「あ! は! は! は! あぅうううううう!! ひんひん! あんあん! あ ん! ご主人! ご主人! やだ! こんな! やだ! はぅ! あ! あ! 変! 変 よ!」 アヴェリー「は! は! ひゃん!? うん……お尻……アヴェリーのお尻揉んでる…… 気持ちいいの? は! ん! お兄ちゃんの手にアヴェリーのお尻吸いついちゃってる!  ひゃん! は! は! 気持ちいい! は! は!」 グレタ「あは! は! は! ん! あうぅぅぅぅ! はぅ! は! は! あたしのお まんこ……あぅ! は! おちんちんであぅ! はぅ! いっぱいだよう! ひゃん!」 アヴェリー「あぅ! アヴェリーの乳首……あぅ! は! そんなに好き? は! は!  あん! んんん! 唇で挟みながら……あぅ……舌が絡みついてくるよう! は! 気 持ちいいよぅ! は!」 グレタ「あん! あん! はあああああああん! 気持ちいいよぅ!!!! あぅ! 気 持ちいいよぅ! あぅううううう! はぁあああああ! は! は! やだやだ! はし たないよう! 嫌いにならないでご主人! は! やん! あ! はん!」 アヴェリー「ふわああ……そっとなでられるとぞくってひゃん! は! は! うん…… お尻もっと触って? うん……気持ちいい! は! は! は! ん!」 グレタ「あはん! あん! あん! きゃん! ん! ん! は! は! きゃぅ! あ あああああ! ああああ! ご主人! 腰そんな激しい! は! は! や! あん!  あん!」 アヴェリー「ん? キス? ちゅ……れぇえ……ちうちう……はぅ! お、お兄ちゃん… …はぅ! は! は! あはぁああああ…… お尻おっぱいさわさわされながら……ん!  キス……凄い! は! は!」 グレタ「は! は! はん! アヴェリーごめん……は! やん! やん! つかんでな いと! やん! 倒れそう! やん! はぅううううう! はぁあああああ! ご主人!  ご主人! は! は! は!」 アヴェリー「ちう……れぇん! ん! んん! グレタ! あは! は! はぁああああ!  今、敏感なのに…… は! は! んぐ!? ちゅちうちう……れぇろちうちう……ち ゅちゅちう……ちゅ」 グレタ「あはぁ……あはぁ……ひん……ひん……ん! ん! やだ! 来るよ……変なの!  あん! あん! あはん! ご主人の上でやだやだ! はしたないよう! やん! や ん! ひゃん! は!」 アヴェリー「はふうううう……はふう…………ちうちう……れっぇろん! ん! ちゅち う……れぇろ……ん……グレタ可愛い……ちうちうちゅ……ちう……お兄ちゃん……アヴ ェリーも……ん!」 グレタ「は! は! は! はぁん! はん! は! は! ああ! あ! あう! あ あ! 腰止められない! 止められないよぅは! は! あん! あん! あん! あは ん!」 アヴェリー「は! ひぃん! 首筋舐めちゃ……ひぅ! はぁあああ……素敵……素敵… …はぁああ……気持ちいい……はぁああああ……もっと……もっと……して……ん……ん」 グレタ「は! は! はん! あ! は! は! は! はふ! ん! あああ! 死ん じゃう! 死んじゃうよ! ご主人! あ! は! あ! あ! あ! は! は! は!」 アヴェリー「ん~ ちゅ……お兄ちゃんの首筋もれぇろれろ……ちうちうんふ……ひゃん!  あはぁ…… お尻さわさわ素敵……ちゅちうれぇえろれろ……ちうちゅ」 グレタ「ん! ん! ん! は! は! ひゃん! ひん! は! あ! あ! あ!  んんんんんん! はぁあああああああ! は! は! は! は! あ! あ! あああ あ! ああ!」 アヴェリー「キス……うん……ちうちゅ……れぇええ……アヴェリーのおっぱいまたさわ さわ……んふ……おっぱい好き? んふ……私もだーい好き……ちうちゅ……れぇえろ… …れぇろれろちう」 グレタ「は! は! は! は! は! あああ! あああ! あああ! は! は!  あう! あう! いく! いく! やだ! ああ! 見ないで! あは! 見ないでご主 人! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あっ! あっ! あっ! あ っ! あっ! はっ! はっ! はっ! はぁああああああああああああ! あああああ あああああああ! やだ! はああんんんんん!!!」 アヴェリー「ん~ はぁ……ちうちう……ちゅ……れぇろれろ……ちゅ……はぁあ……は ぁああ……ん! ん! あは! は! ちゅうちうれぇろ……ちううちゅ……ん! ん!  あ! あ! グレタがもう! あ! は! ん! ちうちゅれぇっろ! ん! ん!  はぁああああああ! はぁあああああああ!」 グレタ「(呆然とした感じ)は……は……は……は……は……あ~ は…… は…… あ… … あ…… は…… あ…… は……」 アヴェリー「き……気持ちよかったお兄ちゃん……素敵……ん、ちう……はふぅ……グレ タ大丈夫?」 グレタ「は……は……あう~ あう~ ひーーーーーん……ひん」 アヴェリー「泣いてるの? グレタ」 グレタ「ご主人に……はしたないとこ見られちゃったよう……ひん……ひんひん……いっ く……いっく」 アヴェリー「グレタかわいー いいこいいこ……なでなで」 グレタ「うう……慰められても……(ご主人「凄い可愛かった」)え? 可愛かったって?  嘘! 馬鹿! やだもぅ……」 アヴェリー「えへへ~ よかったね~ グレタ」 グレタ「ひん……ひっく……ほんと? ……ほんとに本当? ご主人……うう……はぅ… …でもあたし恥ずかしいよぅ……はぅ……」 アヴェリー「お兄ちゃーん……ちゅ」 グレタ「あ、何してるのアヴェリー」 アヴェリー「ん~ ちゅちうちうれぇえろれろ」 グレタ「ちょっとアヴェリー! え、うそ、ご主人中に出してたの? 気がつかなかった ……はぅーーーー! 中から出てきて……恥ずかしすぎるよぅ!」 アヴェリー「ちうちゅううれぇえろれろちゅちゅ」 グレタ「あ! もう! (上に這い上がりながら)アヴェリー! ん! ちゅ! ご主人!  ちゅちゅれぇえろれろれぇえちう!」 アヴェリー「えへへ~ やっと元通りになった~」 グレタ「ん……もう、意地悪なんだから……」 アヴェリー「んふ~ ん~ (甘える感じで)お兄ちゃ~ん」 グレタ「ふぅ~ やれやれ…… (甘える感じで)ご主じ~ん」 グレタ「……大好き」 アヴェリー「……大好き」 グレタ「ちゅ」 アヴェリー「ちゅ」 第八章 二人の少女とお休みのキス グレタ「えへへ~ ご主人~ ごろにゃ~ にゃ~ えへへ~」 アヴェリー「あ~ グレタ~ 甘えさん猫モードだ~」 グレタ「ん~ にゃ~ にゃ~ えへへ~ ごろにゃ~」 アヴェリー「む~ アヴェリーも……にゃ~ にゃ~ 猫さん~」 グレタ「(耳に吐息)はぁ~ もぅ~ 素敵だったにゃ~」 アヴェリー「(耳に吐息)はぁ~ お兄ちゃ~ん えへへ~ ちゅ」 グレタ「ご主人~ あたしの事好き~ 好き~? にゃ~ やだにゃ~ 好きって言って くれなきゃやだにゃ~ ん~ ちゅ」 アヴェリー「お兄ちゃん~ はぁ~ ちう…… えへ~ 好き好き~ えへへ~」 グレタ「にゃ~ 大好きにゃ~ へへ~ あ……ご主人からキスしてくれて嬉しいにゃ~  ちゅ」 アヴェリー「にゃ~ にゃ~ アヴェリーもす好き好き~ こっちもちゅーして? ちゅー  ん…ちゅ」 グレタ「えへへ~ ご主人~ はぁ~ ちゅ……もう、このまま寝るにゃ?」 アヴェリー「ちゅちゅ……お休みのお時間だね~ お兄~ちゃん。ちゅちゅ」 グレタ「ん~ 名残惜しいにゃ~ はぁ…… ちゅ え? もう~ もっとこうしていた いにゃ~」 アヴェリー「ん~ ちゅちゅ……ふわぁ~ 幸せ~ このままお眠さん~ えへへ~」 グレタ「ん~ お休みだにゃ~ ご主人~ ちうちゅ……キスしてたら寝れない~? ダ メにゃ~ このままにゃ~ えへへ」 アヴェリー「ちゅちゅ……んふ……えへへ。お兄ちゃん……はぁ……お休みのちゅーだよ ~ ちゅちゅ……」 グレタ「はぁ……それじゃあご主人~」 アヴェリー「お兄ちゃん~」 グレタ「また明日。お休みだにゃ~」 アヴェリー「んふ、お休みなさい~」 グレタ「……ちゅ」 アヴェリー「……ちゅ」