――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1・ギルド受け付けにて  ようこそ、いらっしゃいませ。 新規ご登録の冒険者様ですね。 はい、承りました。 それでは、当ギルド「猫の額亭」についてご説明致します。 最初に、私の自己紹介からさせて頂きますね。 私は当ギルドにて受付嬢を仰せつかっております 「ピリカ・ミスティニア」と申します。 クエストの登録や完了の報告など、顔を合わせる機会も多いと思いますので、 これから宜しくお願い致しますね。 次に、当ギルドを利用するにあたっての注意事項等を説明させて頂きます。 当ギルドは冒険者の方々に各種お仕事の斡旋・・・ 主だった所で簡単な依頼ですと、薬草や鉱石の採掘、害虫退治なども時々張り出されますね。 少しレベルが上がりまして、街道での護衛任務、低級モンスターの討伐 スライムやグミーワーム、ヘルマウスなどがこれに該当します。 各種素材として多量に使用されることと、繁殖性が高い事から、ほぼ一年中クエストとして張り出されると思います。 まずはこのような低級クエストから受けることをお勧めいたします。 そんなモンスター達数え切れないほど倒してきた・・・ですか。 ふふ、頼もしい冒険者様ですね。 それでは続きを・・・次はクエストを受けるときの注意事項です。 まず第一に、自分よりランクの高いクエストを受注することはできません。 これはどのギルドでも同じだと思いますが、冒険者を不慮の事故から守る為の措置です。 ただしパーティーでの受注などでは例外がありますので、詳しくはボードに掲載されている クエストカードをご覧ください。 次に、クエストを受注される時は、広間のボードに掲示されているクエストカードを必ず受付まで持ってきてください。 これは、冒険者間のバッティングを防ぐ為です。 もしクエストカードを提示して名前を登録していない冒険者の方がクエスト完了の報告を持って来ても 報酬が出ませんのでご注意ください。 基本的な仕組みはご説明させて頂いた通りとなっています。 何か分からない所があったら、気軽に受け付けに来て聞いてください。 そうそう、クエストボードに掲載されない秘密のクエストもあったりするので もし気になるようだったら探してみてくださいね。 ふふ、ちょっと危険かもしれませんけど、成功報酬は中々のものですよ。 ・・・受注方法? ふふふ・・・秘密、です♪ それではこれからの冒険者ライフ、応援していますね。 頑張ってください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.冒険者ラースの場合   はい、どうぞ。 「こんばんわ、ラースさん。 今日もキッチリ約束の時間の五分前・・・本当、時間にだけは几帳面ですね。 えー・・・他はって、そんな事聞かれたらボロクソに言っちゃいますけど、聞きたいですか? うん、賢明です。 はい、ここ。ベッドにどうぞ。 ふふ・・・そわそわしちゃって♡ その様子だと随分楽しみにしてくれてたみたいですね 前回あーんなにいっぱい射精しちゃいましたもんね♡ おちんちん弄繰り回されながら、何回も情けない顔で精液ぴゅっぴゅって・・・くすくす♡ 顔真っ赤にして・・・思い出しちゃいましたか? くすくす・・・♡ それじゃピリカの秘密クエストスタート、です♪ 分かってるとは思いますが説明しますね。 クエスト受注条件は20万ゴールド、これは前払いで。 達成条件は今から一時間、射精しないで耐える事。 ただしこの部屋から出てはいけない、私に危害を加えない、魔法の使用は禁止、私の言う事に素直に従うこと。 この4つの条件が守れない場合は即時クエスト終了です。 勿論ゴールドも返却されません。 ルール違反は自分が損するだけだから注意してくださいね? それに、すぐ射精しちゃっても一時間はいじめ・・・おほん、気持ちよくしてあげますから ま、素直に従うことが一番です。 そして、達成報酬は・・・じゃじゃーん♪ 私ができる範囲で何でもひとつ願い事を叶えてあげます。 まー流石に一億ゴールド払えだの心臓寄越せだのどう考えても無理なのは駄目ですけどね。 えーと、ラースさんの前回のお願いは、私と温泉旅行に行って三日間エッチ漬け・・・でしたっけ。 別の人のお願いに比べたら割と謙虚というかなんというか・・・ 他の人だと彼女になってくれとか結婚してくれとか言われるんですけど ラースさん結婚して奥さん居ますもんね、流石に二人目は罪悪感わいちゃいますか? ほんと、こんな所に私とえっちな事する為に来るなんて、罪な人ですねぇ・・・ふふ。 ・・・・・・ね、赤ちゃん。作ってあげましょうか? 三日なんて言わずに、何回でも、何日でも ラースさんの赤ちゃん妊娠しちゃうまで、避妊魔法無しの生エッチ・・・させてあげます♡ ・・・っ♡ 契約、完了ですね いいですか? この砂時計が全て落ちきってマジックベルが鳴ったらそこで終了です。 それじゃ、始めます・・・ね♡ ん・・・ちゅ、ちゅ・・・んー・・・  んっ、ちゅ・・・♡ あっ♡もう・・・胸は触っていいですけど、下は駄目ですよ? んーちゅ、ちゅ・・・あむ・・・ん、んー♡ ん・・・あむ・・・んちゅ・・・んむ・・・ちゅ、ちゅ・・・んぁ・・・♡ んっ、んじゅ♡ ん、ん・・・えむ・・・ちゅ・・・ん・・・ん・・・♡ んふふふ♡ 私はラースさんの体を胸で押し倒しながらベッドに横たわらせる。 そうしながら、手による全身へのタッチと、唇と舌で首に与える愛撫を絶え間なく行うと すぐにアゴを仰け反らせながら、おちんちんを硬くしちゃってるようです、んふ♡ 時折強く首筋に吸い付き、赤く鬱血したキスマークを付ける度に 言いようの無い征服感でついつい顔が緩んでしまいます。 胸板、腹筋と指先を巡らせながら、さわさわと皮膚の表面だけを軽く撫でる 徐々に下半身へと指を移動させながらも、意図的に特定の部位だけを避けて愛撫すると だらしない声を出しながら必死に触ってくれと懇願して来ますが、そんなの無視です♡ 私は返事の変わりに笑顔で笑いかけながら、ソフトタッチと啄ばむだけの愛撫を続けます。 自ら腰を突き出して必死に私の手に触れさせようとしてきますが 当たりそうになる瞬間にすっと手を引いて、おちんちんに刺激を与えることは決してさせません。 ・・・くすくす♡ そんなに簡単に気持ちよくしてあげる訳ないじゃないですか 「起き上がっちゃ駄目ですよ。 そのまま、です♡」 私が声をかけると、哀れみを請うような顔を向けてきますが・・・ あーあ、そんな顔して逆効果だって分からないんですかね・・・もっといじめたくなっちゃうじゃないですか♡ もっともーっと焦らして、たくさん精液作らせた後に天にも昇るような気持ちよさで射精させてあげますからね♡ 我慢、ですよ♡ ラースさんの耳たぶにちろちろと舌を這わせる。 時折甘がみを交えながら息を吹きかけると 真っ赤な顔で首をよじりながら面白いように反応してくれます。 シーツをぎゅっと握り締めて必死に快楽を得ようとする様を見るとついつい可笑しくて笑い声が出てしまいますが 彼にはそれすらも劣情を盛り上げる要素にしかならないようです。 びくんびくんと体を震わせ歯を食いしばりながら最初の数分はなんとか耐えていたラースさんですが、 20分程たった今では額に汗を浮かべ、涙ながらにお願いしてきます。 んーこのまま焦らし続けてもいいんですが・・・ふふ、どうしましょうかね♡ ふぅー♡ 「触ってほしいですか?」 私の問いかけに、ラースさんは何度もコクコクと頷きながら お願いします、触ってください 俺のいやらしくて我慢のできないおちんちんを気持ちよくしてください、と 彼を知る人からすれば目を剥くような言葉で私におねだりしてきます 「はぁ・・・つまらない、もう限界なんですか? ほんと、堪え様のない駄目ちんぽですね、格好悪い・・・くすくす♡ まぁ、この前教えてあげたおねだりの言葉も言えた事ですし・・・いいですよ、触ってあげますね」 私は人差し指だけを立て、ラースさんの目の前に右手をかざした後 ゆっくりと下半身に向けて移動させる。 そうして、おちんちんの根元から亀頭までの間をなめくじが這うような軌道を描きながら 長い時間をかけて往復し、撫で上げていきます。 私の指が敏感な箇所に触れる度、びくんと腰を大きく突き出すラースさん んふふ、最初の頃はこれだけで射精しちゃってたのに、大分我慢強くなってきましたね。 こんな所で出しちゃったらもうクエスト失敗ですから、必死に耐えるのも頷けますけど♡ 「くす・・・♡ 今回はちゃんとお射精我慢できましたね でーも、もっともっと頑張らないと、私の体を好きになんてできませんよ? したいんですよね、避妊無しの妊娠させちゃう生セックス・・・♡ くふ・・・くすくす・・・♡ ほら、頑張れ、頑張れ♡ あーむ、ちゅ・・・れろ・・・ちゅる♡ ちゅ、ちゅ♡ くふふ♡ おちんちん頑張って♡ ちゅるるる・・・ぱぁ♡ んっ、ちゅ・・・あ~んむ・・・♡ ちゅ、んちゅ・・・♡ えむ、ちゅ・・・ちゅぱ、んっ・・・ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ふふ・・・凄い我慢汁の量・・・んっ、れろれろ・・・んべぁ・・・♡ ん・・・おへそに貯まって・・・じゅるるるる!♡ ぷぁ・・・はふぅ・・・んふ、おいしいです♡ くすくす・・・♡ いいですよ、射精しちゃっても ラースさんのザーメン・・・全部私の手のひらで受け止めてあげますから♡ ね、出しちゃいましょ? 頭の中空っぽにして、ぴゅっぴゅ~って出したら絶対気持ちいいですから・・・ね?♡ 私の為に溜めてくれたザーメン、いっぱい射精して気持ちよくなりましょ? ラースさんが精液出す所、ちゃーんと全部見ててあげますから、ね?♡ 私のお手手妊娠させるくらい・・・んっ♡ 全部・・・出して、んっ・・・ふっ♡ ほら、ぴゅっぴゅ♡ びゅーって♡ 熱くてネバネバのお汁出して♡ んっ・・・んっ・・・んっ!♡ あはっ、おちんちん苦しそうにビクンビクンって跳ねてますよ♡ そのままっ・・・んんっ♡ 情けない顔私に見せながら、腰突き出して クエスト失敗認めちゃう敗北ザーメン、出しちゃ・・・え!♡ んっ、きゃぁっ!♡ ふーふー・・・♡ ん・・・うぁ・・・すごい量・・・♡ お腹どろどろですよ・・・くすくす♡ ん♡ 最後の一滴までちゃーんと扱いて出してあげますから、ね♡ んっ、ふ・・・ふっ・・・ん♡ ふぅ・・・ふ、はぁ・・・♡ いっぱい出しちゃいましたね、くす・・・くすくす♡ ちゃーんと最後までお射精出来て偉いですよ♡ ふふ、こんなとこまで精液飛んでますね、お腹にも・・・んっ♡ ぢゅ、ちゅ・・・んっ、ぢゅるるる♡ んぺ、れぉ、ちゅ、ちゅ、じゅずずずず♡ はむ、んむ・・・んぶ♡ ぺろ、ちゅー・・・ぷちゅ、ちゅ♡ んっ、んく・・・く・・・ぷぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ♡ もう、こっちもドロドロ・・・はむ・・・んちゅ、ちゅる、ちゅ♡ ん、ふぅ・・・♡ はぷ・・・あむ、ん・・・んく・・・♡ ちゅる、ちゅぷ、れろ・・・ちゅ、ちゅ、んっ・・・すっごく濃厚・・・♡ んっ、ん・・・んっ・・・んくん・・・ぷぁ・・・はぁ、はぁ♡ じゅるるるるるっ♡ んじゅ、ちゅ、ちゅ・・・ぱ♡ あむ・・・む・・・んー・・・♡ ちゅるる、ちゅ、・・・んく・・・んっ・・・ん・・・んく・・・こく・・・ん♡ はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・ごちそうさま、です♡ んふふ・・・あーあ・・・♡ 射精しちゃいましたね♡ 時間は・・・と、残り半分切った所ですか とりあえず、クエスト時間内での射精禁止ルールに抵触したと言う事で クエストは失敗・・・お疲れ様、です♡ でも、前回に比べたら随分と我慢できるようになりましたね 最初に部屋に来た時なんて、10分も持たないうちに射精しちゃって・・・♡ 本当に可愛くて・・・何て言うか、早かったですから・・・くすくす♡ あ、ごめんなさい。男性に早いなんて言っちゃ駄目でしたね♡ ふふ、そんな顔しないでください♡ それに・・・まだ時間は残ってますから このままお口で、してあげますね♡ あ・・・む・・・♡んふふふ♡ んっ、ぷちゅ・・・ちゅ・・・♡あふ、んむ・・・れろ、んちゅ、ちゅぷ♡ んふ・・・ふふふふ♡ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3.ゴールドランク冒険者ミリアム・レアードの場合   はい。 ふふ・・・こんばんわ、ミリアムさん さ、どうぞ入ってください。 ふぅ、それにしても今日は寒いですねぇ・・・ なんでも、街の予報師によれば今年一番の寒波らしいですよ それでですね、最近街で評判のお店の茶葉を買ってきたので 暖かいお茶でも一緒に・・・きゃっ! も~・・・後ろからいきなり抱きつくのは駄目ですよ! めっ、です! ふぅ~ せっかちさんなんですから・・・はぁ、しょうがないですね♡ こんなに硬いのお尻にぐりぐり押し付けて・・・女の子と見ればすぐ発情しちゃうんですから 本当、困ったお猿さんですね? ん・・・♡ もう・・・今してあげますから・・・焦らないでください♡ っ・・・あ・・・むっ・・・♡ んっ・・・んーふ・・・♡ っ、んふふふ・・・♡ 凄く元気ですね♡ いたずらばかりする悪いモンスターは、お姉さんのお口で退治しちゃいますからね、ちゅ♡ ちる・・・♡ あ~・・・む♡ んっ・・・んっんっんっんっ♡ んぶるるるる、ぷずちゅ!  んぶっ、じゅるるるる、ちゅぅーぱっ♡ じゅず、んぶっ、んっ、んっんっ♡ んふふふ♡ んじゅ、んった・・んっ♡ んぐ、しぇろ、しぇろ♡ れろれろえろえれれお♡ んべっ♡えぅ、んふ♡じゅるるるっるう♡ んぶっ♡ぶっ♡んっ、んっ、んっ、んっ、んっ・・・っ♡ んべぁ♡ あむっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぶ♡ んっ♡んっ♡んんっ♡ んっ・・・・・・んっ、んふ~~!♡♡ っ・・・♡ うぇ・・・ぁ・・・は・・・♡ ん・・・ん・・・ちゅるるる・・・ん・・・ん・・・♡ んっ・・・っ、ぷぁ・・・ぁ・・・うぇあ・・・ぁ・・・♡ ・・・ん、ぐ・・・♡こく・・・んっ、ごく・・・は・・・ぁ・・・♡ はぁ、はぁ・・・♡ん・・・ふぅ・・・♡ んふ・・・くすくす・・・♡ もう出ちゃったんですかぁ? まだ始まって5分も経ってないのに・・・んふふ・・・♡ はーあ、クエスト失敗ですね♡ そうミリアムさんに言いながら、私はおちんちんをしごき続ける 一度射精して柔らかくなったけど、少し手で擦ってあげるだけですぐに硬さを取り戻してくれます んふ、可愛い♡ ちゅっちゅと全体にキスの雨を降らせながら、おちんちんをほっぺにこすり付けると さっき出したザーメンと我慢汁が混じった潤滑油があふれ出てきます。 竿全体に塗しながらカリ首を中心にリズミカルに手を動かすと、歯を食いしばって・・・ くすくす・・・もう射精したくてたまらないって顔してますね・・・♡ でーも、まだ出させてあげません。 射精しそうになる瞬間・・・最後の一突きという時にぱっと手を離して寸止めで焦らし続けます♡ そうして5分ほど反応を楽しんだ後私は問いかけました 「ね、ミリアムさん。私と勝負しませんか? 残り時間はこのままで、今から五回以上射精しなければ貴方の勝ち・・・ もし我慢できたらクエスト完了報酬を受け取って私を好きにできる 逆に、5回以上射精させたら私の勝ち。 そして超過分の射精は一回につき20万ゴ-ルドってことで、どうですか? これ、かなり破格の条件ですよぉ? 何せ、もう1回は射精してますから少しはおちんちんも我慢できるでしょうし 時間も、残り後50分弱・・・嫌でしたらこのまま普通に気持ちよくしてあげてもいいんですけど どうですか・・・? まぁ、私は別にどっちでもいいんですけどね でーも・・・♡ もしこんな好条件で逃げたりしたら、ゴールド冒険者の肩書きが泣いちゃうかもですね・・・くす♡ あは、男らしいです♡ それでこそ冒険者、ですよ♡ じゃぁ時間も押してますし早速ご奉仕しちゃいます、ね♡ くすくす・・・♡ さっきまで寸留めしてたから、こうやって・・・んっ・・・カリ首シコシコ♡ んっ、ちゅ、ちゅ♡扱いてあげたらすぐ出ちゃいますよね、ほ・・・らっ♡ しこしこ、しこしこ・・・♡ あーむ、んっ・・・ふ・・・ふ・・・ん♡ んふふふ♡ んっ・・・ん、ん、んっ♡ ちゅ、んちゅ、ちゅぱっ♡ ん、ん・・・んっ・・・ん、きゃはっ♡ あははっ♡ 1回目、出ちゃいましたね♡ くすくす・・・幾ら寸止めされてたからって、こんな早漏おちんちん・・・♡ 本当、クソザコ・・・救いようが無いですね・・・♡  んふ、ふふふふ・・・♡ ほらぁ、さっさと壁に手付いてくださいよ。 後4回も射精させないといけないんですから♡ そう♡ 壁に手を付いて、しっかりとお尻をこっちに突き出してくださいね♡ くすくす・・・いい子いい子♡ それじゃ・・・まずは萎えてるおちんちん元気にしてあげないとですね♡ あーむ・・・♡ んっ、じゅ・・・じゅるるる♡ ちゅ、ちゅるる♡この可愛いキンタマで、んちゅ♡ もっとたくさんザーメンつくって、んっ♡んっ♡ 私にいっぱいお金ください・・・ね♡はーむ、んむ♡はむ、ん・・・♡ んふふ♡ こっちもこんなにいやらしくヒクヒクさせて・・・♡ 知ってるんですよーわ・た・し♡ こうやって、弄ってもらう為にわざわざ綺麗にして来てるんですよね? こんな汚い所女の子に舐めさせるなんて・・・ほんと最低♡ じゅるるるるる!♡ んっ・・・んっ・・・ん、酷い味♡ 苦くて・・・ちゅ、ちゅ♡ すっごくえっちな味・・・んふふふ♡ しゅれろ♡じゅるる♡じゅ、じゅずずず♡ は・・・はぁ・・・♡ んっ・・・ちゅ・・・ふっ・・・ふっ・・・♡ ほらぁ、一緒に扱いてあげますから・・・早漏おちんぽ♡ 早く・・・んっ♡ ぴゅっぴゅってして・・・ください♡ んっ、んっ、んっ♡ よわよわおちんちんっ♡んふぅ・・・ザーメン・・・っ・・・♡ さっさと出して♡ 負けを認めてください・・・よっ♡ ほらっ♡ほらほらぁ!♡ 出しちゃえ♡出しちゃえ!♡ ・・・っ!♡ んふふふふ♡ あーあ・・・に・か・い・め・・・♡ くすくす・・・♡しこしこ♡しこしこ♡ 尿道に残ったのもちゃーんと出しちゃいましょうね・・・くす♡ ちゅ、ちゅ・・・♡あむっ・・・はむ♡ちゅるるっる♡ ちゅ・・・ふぅ・・・♡ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん♡ 時間は・・・と、後30分って所ですか んー流石にこのままじゃ負けちゃいそうですねぇ・・・♡ このままお射精耐えられて、クエストクリアされたら私、どうなっちゃうんですかね♡ たしかミリアムさんのお願いって、裸首輪で深夜のお散歩・・・でしたっけ♡ その為に隷属刻印入りの首輪まで用意するんですから、ほんと悪趣味、変態ですね♡ そんな調教現場見られたら私、街の男の人達にお便所の代わりに使われちゃいますよ・・・♡ そんなの絶対許してあげませんからね♡ はぁ・・・しょうがない・・・流石に可愛そうかなって思って遠慮してたんですけど これからは、休憩無しのノンストップでいきますね♡ どんなに泣いて許してって言っても、止めてあげませんから、くす・・・♡ 今なら、仰向けになってお腹を見せながら「負けました」って可愛くおねだりできたら 残り時間の間・・・お手々とお胸で、た~っぷり気持ちよくしてあげますよ? ・・・あーあ、負けを認めてあげる最後のチャンスだったのに・・・くふふ♡ 自分で選んだんですから、しょうがないですよね? それじゃ、途中で暴れられても困るんでちょっと拘束させてもらいますね 大丈夫ですよ、痛くしたりしませんから 「フォースバインド」 ふぅ・・・ただの単純な物理拘束ですけど 壊したリ逃げたりしたら命令違反に抵触で負けですから注意ですよ? それじゃ・・・覚悟してください、ね♡ くす・・・くふふふ・・・♡ 私はミリアムさんをベッドの上でワンちゃんのような四つん這いのポーズにさせます 女の子・・・それも私のような年下にこんな屈辱的なポーズを取らされるのが余程恥ずかしいのか 両足をもじもじとさせながら必死に閉じようとしていますね あはは・・・、今更何を恥ずかしがっているんでしょうか♡ 私はミリアムさんのお尻をパァン!と 赤い手形がくっきりと付くほど叩き上げながら言います 「何をしてるんですか? 足を閉じたらおちんちん虐められないじゃないですか 今更羞恥心なんて持って・・・さっさと足を広げてくださいよ♡」 そう言って更に強く手形が付いていないほうのお尻を叩きます バシバシとお尻を叩く度に普段の冒険では絶対にあげないであろう 可愛い悲鳴が聞けるのが嬉しくて、何度もスパンキングしちゃいました♡ おっとっと、あんまり時間も残ってないんですよね 遊ぶのも程ほどにしないと、こんな早漏おちんちんに負けたら悔しいですからね でも、お尻を虐めてあげたお陰でミリアムさんのおちんちんは びくびくと勃起して主張してます、叩かれて大きくするとかとんだ変態さんです♡ くすくす・・・それじゃ・・・♡ 「このまま、牛さんみたいにおちんちんミルクたっぷり搾り取ってあげますねー♡ んしょ・・・と、ん・・・んっ・・・っ・・・ふふふ♡ 事務的手コキでっ・・・♡ 早漏おちんちんが負け犬ザーメンぴゅっぴゅするまで ぜ・・・ったい止めてあげませんから♡ だからぁ、負けを認めてさっさと射精しちゃった方が楽ですよ? ま、どの道時間内は止めてあげないんですけど・・・くすくす・・・♡ ・・・じゅるるっ、る!♡  じゅるっ、ちゅるる・・・・・・ぱっ♡ れろれろれ♡しゅろ、ちゅる・・・♡ んっ、んっ、んっ・・・んふふっ♡ちゅ、ふ・・・ぷちゅっ、ちゅ♡ あむ、んちゅ♡ ちゅるるっるっ、ちゅ、ちゅ・・・ん、んんっ!♡ んべ・・・ぁ・・・♡ ん・・・ふふ・・・♡ 三回目・・・♡ じゅずずずずっ、ずっ!♡  んぶっ、んぶ、んっ、んっ、んっ♡ちゅるっ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅるるぅうううううっ・・・っ・・・っ・・・!♡♡ 四回、めぇ・・・♡ ちゅぶっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅるるるっ♡ んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん・・・♡ くすくす・・・♡ちゅる、ちゅ、ちゅぶるるっ♡ 次はお口で・・・♡ はむ、んむ・・・んふふ♡ ちゅ、ちゅ・・・ちゅ~・・・ぷっ♡じゅるるるるるるっ♡ じゅゅるるるっ♡ちゅ、ちゅるる、っ♡ びくびくして、ちゅ、ちゅ♡ 出ちゃいそうですかぁ・・・♡ じゅずずずずっ、・・・っ・・・んっ♡んっ・・・んふふふ♡ んっ、んっ、ん、ん、・・・っ・・・♡ちゅるる♡ちゅ、ちゅ♡ もう後がないですよぉ・・・くすくす♡ じゅぞっ、じゅぞぞぞぞ♡ あむ、ぷちゅ♡ちゅるる、ちゅ、ちゅー、ちゅ♡ はむ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡ んっく、ちゅっぱっ、れろれろれろっ♡んちゅーちゅ、ちゅ♡ んっ、ん、ん・・・♡ んぶっ、あむっ、んっ、んっ・・・っ・・・!? っ~~~♡♡ っ・・・ぷぁ・・・ぇ・・・ぁ・・・♡ん・・・ん・・・っ・・・ぁ♡ あー・・・♡ んぇ・・・ぁ・・・♡ は・・・む♡ ん・・・、く・・・♡こくん、ごくん・・・♡ ぷぁ♡ はい、私の勝ちですね♡ んふふふ・・・♡ まだまだ、許してあげませんから♡ あ・・・む♡ んぶっ♡ んっ、んっ、んんっ♡ んふふふふ♡ んっ、んっ♡ じゅるるるるっ♡  んぶっ♡んっ、んっ、んっ、んっ、えぶっ♡んびゅ♡ んっ・・・んっ、ん、ん、っ・・・んっ、ん、・・・・・・んくぅっ!♡♡ ・・・うぇ・・・っ・・・ぁ・・・あ・・・ん・・・ふーふー♡ んべぁ・・・ぁ・・・♡ えへ・・・♡ ・・・んくっ、ごくん・・・はぁ・・・はぁ・・・♡ くすくす・・・きゅうかい、めぇ・・・はあ・・・はぁ・・・♡ んふぅ・・・時間切れかぁ・・・ちぇ、もう少しいけると思ったんですけどねー んふふ・・・それじゃ超過分の射精4回で80万ゴールド、しっかり払ってくださいね♡ くすくす・・・♡ またのご利用お待ちしてまーす・・・♡ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.おまけ、ショタっ子冒険者ミルヘイム君の場合   こんにちは、私の名前はピリカと申します ギルド「猫の額亭」で受付嬢をやっています。 そんな私ですが、実はちょっとした秘密を持っています。 普段の業務とは別の、私だけが発注できる特別なクエスト。 その受注方法とは、ある特殊なアイテムを用意した後に、特定のクエストを受けて その際、隠された合言葉を伝える・・・というもの。 割と難しいクエストを設定してありますし、1回の金額も高いので 受けに来るのは週に2,3人って所でしょうか。 そんな秘密クエストなのですが、今日はちょっと珍しい感じの人が来ちゃいました それはもう、みるからにOUTな年齢の子が・・・あはは・・・。 「もう・・・誰に聞いたんですか? それに、よくあのクエストクリアできましたね? え、親切な人が手伝ってくれたって・・・あの人達・・・今度来たらお仕置きですね(怒」 ま、まぁ・・・条件はちゃんとクリアしてるんですから、お相手はしてあげます。 はぁ・・・それじゃ、早くおちんちん出してください。 ・・・っ・・・!? な・・・何このサイズ・・・ちょ、ちょっと大きすぎませんか!? うぇ!? ちょ、ちょま・・・いやっ、もう・・・分かりましたよ! こ、こんなの、お姉さんがしてあげればすぐに射精しちゃうんですから! ※ちょっと間を開けて んぁっ♡ はひっ♡ひっ、ひぐぅうううう♡ ぃ・・・あっ♡くぁああぁああああ♡ いやっ、だめだめっ♡そんな奥・・・ま、でぇっ♡ んひっ♡んっ、んっ、んんっ♡ いやっ、いく・・・っ♡いっちゃう・・・ぅ・・・♡ひ、ぃ・・・♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ ふぁあああああああああ♡♡♡ ぁ・・・あ・・・♡ はっ・・・ひっ・・・ぃ・・・♡