【タイトル】

【ハイレゾ×バイノーラル】お兄ちゃん知ってる？　射精管理って死ぬほど気持ちいいんだよ？


：以下本文
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トラック１：オープニング〜射精管理
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/タイトルコール

【水希】
「うぃすぷ」

【水希】
「妹に死ぬほど射精管理されるボイスドラマ」

【水希】
「ねぇねぇ、お兄ちゃん知ってる？　射精管理ってすっごい気持ちいいんだって。だから……ほら、やってみようよ」


;SE：ドアを閉める音


【水希】
「あ、お兄ちゃんおかえりー。今日も遅かったねー、お疲れ様ー。……わー、元気のない返事。そんなに疲れてるの？　大丈夫？」

【水希】
「……平気平気って、本当に？　全然大丈夫そうに聞こえないよー。もう、ほら、そこ座ってて？　今ご飯の用意してくるから」

【水希】
「今日の夕飯はねー、ふふ、私が作ったんだー。ほら、お父さんとお母さん、旅行に行っちゃったでしょ？」

【水希】
「え？　うん、そうだよー。帰ってくるのは３日後だって。ふふ、結婚記念日だからゆっくり温泉を味わって来るんだってさー」

【水希】
「だからそれまでは、お母さんに代わって、私がお兄ちゃんのお世話をしないとねー、ふふふっ」

【水希】
「……はい、ご飯の用意が出来ましたよ。ハンバーグに、コンソメスープ。お代わりもあるから、どんどん食べていいからねー」

【水希】
「はい、じゃあ手を合わせて……せーの、いただきまーす。あむ……ん、ううん、おいし。焼き加減もバッチリ」

【水希】
「どう、お兄ちゃん？　……あは、ありがと。それならどうする？　私のハンバーグ、半分食べる？」

【水希】
「……これで十分？　……ん、そっか。……ん、スープはちょっとしょっぱいかも。次はちゃんと作るね、えへへ」

【水希】
「……ねぇお兄ちゃん。本当に大丈夫？　さっきから暗い顔してるけど。それにいつもなら、もっと美味しそうにご飯食べるのに……」

【水希】
「もしかして……ハンバーグ美味しくない？　それともやっぱりスープの味付け？　ご飯はちゃんと炊けてるはずなんだけど……」

【水希】
「……あ、そういうわけじゃないの？　それなら……やっぱり、お仕事大変なの？　……あ、やっぱりそうなんだ……」

【水希】
「例えばでいいんだけど……どんなことが大変なの？　……うん、うん。営業が上手くいかなくて……毎日課長に怒られてる？」

【水希】
「全然頑張ってないとか、言い訳ばかりするなって？　……何それ。その課長って人、絶対お兄ちゃんのこと分かってないよ」

【水希】
「朝早くお仕事に行って、毎日遅くまで頑張って。休みの日は、私のお出かけに付き合ってくれて、ランチも買い物も全部お金払ってくれて……」

【水希】
「だから、課長の言ってることは全部間違ってるよ。うん、私は太鼓判押してあげる。……元気出して、お兄ちゃん」

【水希】
「……え？　優しいな……って。あはは、私は全然優しくないよ。だって当たり前のことを言ってるだけだもん」

【水希】
「私より、お兄ちゃんの方が、何倍も優しいよ。……優しくて、すっごくカッコいいもん。だから……あまり悲しい顔しないで？　ね？」

【水希】
「ほら、もっとご飯食べて？　お腹いっぱいになれば、きっと嫌なこと忘れちゃうから、あはっ」


;時間経過


【水希】
「あ、お風呂どうだったー？　夕方に洗ったから、ピカピカで気持ち良かったでしょ、ふふっ」

【水希】
「……え？　うん、私も後で入るよ。でもその前に、もうちょっとゆっくりしたいなーって」

【水希】
「お茶淹れるけど、お兄ちゃんはどうする？　あったかいのがいい？　冷たいのがいい？　……ふふ、冷たいのだね、おっけー。ちょっとだけ待ってて」


;ここから耳元
;ボイス位置：７

【水希】
「はい、どうぞ。……ふふっ、美味しい？　お風呂上りだもんね。冷たいのきゅーってしていつもより美味しいでしょ」

【水希】
「……ん？　どうしたの？　……あは、身体近いって？　別にいいじゃん、いつもこうしてるんだしさ」

【水希】
「それにほら、お兄ちゃんの身体、ポカポカして暖かいし。ふふっ……身体がちょっと当たってるだけなのに、気持ちいいもん……」

【水希】
「はぁん……ふふっ、ねぇ、もうちょっとくっ付いてもいい？　だめ？　ねぇお願い？
」

【水希】
「……それ以上は変な気分になる？　……あは、変な気分って、どんな気分のこと？　分からないから、教えてくれると嬉しいな」

【水希】
「ほらほら、教えて？　……私の身体がくっ付くと、どんな気分になっちゃうの？　あはっ……大丈夫、心配しなくてもいいよ」

【水希】
「お兄ちゃんがどんな気持ちになっちゃっても……私は絶対嫌いになったりしないから、ふふっ……」

【水希】
「それに……今のお兄ちゃんの素直な気持ちを教えてくれないと……イタズラとかしちゃうよ？　いいの？　ふふっ」

【水希】
「例えばこうして……んっ、思いっきりくっ付いたりとかしちゃってー……ふふ、そーれーで…………ふぅぅぅ〜〜〜……」

【水希】
「あは、耳に息とか当てちゃったりとかして。ほらほら、もっとしちゃうよ？　　ん……ふぅぅーー……ふぅぅぅぅーー……」

【水希】
「ふぅぅぅ……ふふ、くすぐったい？　ゾクゾクしちゃう？　……それとも、気持ちいい？　ふふっ……ん、ふぅぅー……」

【水希】
「ふー、ふー、ふー……ふぅぅぅぅ……。ん……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜。あ、ふふっ……どうしたの？　お兄ちゃん」

【水希】
「ほっぺた、どんどん赤くなってきてるよ？　どうしてー？　んふっ、お風呂から上がったばかりだから……じゃないよね？」

【水希】
「……あは、誤魔化してるー。じゃあ……今度はこんなことしちゃおうかなー。あー……はむ、ちゅっ……」

【水希】
「ちゅっちゅっ……ん、ぺろ、ちゅぴ。あ……こら、逃げちゃだーめ。ジッとしてて？　お兄ちゃん……はむ、ちゅっ……」

【水希】
「ちゅれろ……ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅく、れろれろ……。ふふ……耳にキスされるのって、結構気持ちいいでしょ……はむ、ちゅっ……」

【水希】
「んちゅっ……ちゅ、はむ、んちゅ……ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ……。こうして、耳を唇で挟んで……ん……はむ……はむ……」

【水希】
「ちゅぷ、ん、ちゅる……ん、はむ、ちゅっ。……ん、ちゅう……ちゅっちゅ、ん、ちゅっちゅっちゅっちゅ……」

【水希】
「ん、はぁん……ふふっ。どう？　気持ちいいでしょ？　……あは、声、ちょっとだけ震えちゃってるよ……」

【水希】
「それで……どう？　そろそろ、お兄ちゃんの気持ち、教えてくれない？　……え？　それ以上されたら、我慢出来なくなっちゃうって？」

【水希】
「ふふ、んふふっ……我慢できなくなったら、どうなっちゃうの？　ん？　教えて……？　今お兄ちゃんは、どんなことしたいの？」

【水希】
「それとも……私に、色んなことされたくなってるの？　……あ、図星って顔してる、ふふっ。そっかー、ふふっ、そうなんだー……」

【水希】
「私に……エッチなこと、されたいんだ？　あーんなことや、こーんなことしか考えられなくなっちゃって……」

【水希】
「……エッチな気分になっちゃったんだ。……ふふ、もう誤魔化さなくていいってば。……いいよ、してあげても？」

【水希】
「ほら、お仕事で疲れてるんだよね？　ストレスとか溜まっちゃってるんだよね？　だったら……いっぱい幸せな気持ちになっちゃえばいいんだよ」

【水希】
「ね？　しよ？　お兄ちゃんが今して欲しいって思ってること、私頑張って、いっぱいいっぱいしてあげるよ？」

【水希】
「だから、ほら、両手を横に置いて？　……ふふ、隠さなくていいってば。知ってるんだよ？　キスしてる時から、お兄ちゃんの身体がもぞもぞしてたこと……」

【水希】
「もうとっくに、おち○ちん勃起しちゃってること……あはっ。ほら、見せて？　お兄ちゃんのおち○ちん……」

【水希】
「……あ、わぁ、ふふふっ。ビンビンに膨らんじゃってるね。ジャージ、すごいもっこりしちゃってる……」

【水希】
「そっか、こんなに勃起しちゃったんだ……。私のキス、まだ軽くしかしてなかったのに。……ねぇ、お兄ちゃん、もしかしてなんだけど……」

【水希】
「結構溜まってたりする？　ふふっ……いいよ、それなら……スッキリさせてあげる。大丈夫、やり方は知ってるから……ね？　だから私に任せて？」

【水希】
「ふふっ……じゃあ、触るよ？　お兄ちゃんのおち○ちん。……まずは、ジャージの上から、ゆっくりと……」

【水希】
「ん、あっ……ふふっ、熱いね。それに……ふふっ、ビクビク震えてるの、はっきり分かる……。ん、はぁん……」

【水希】
「あ……こうして軽く触ってるだけでも、ちょっと感じちゃうの？　ふふっ……分かるよ、だってお兄ちゃんの顔……とっても可愛くなってるもん……」

【水希】
「うん……いいよ、このまま感じて？　ギンギンになったおち○ちんで、妹の指先……いっぱい味わって……」

【水希】
「私、たくさんこしょこしょってしてあげるから。ほら、こうして……服の上からくすぐるように……しゅっしゅ、しゅっしゅって……」

【水希】
「ん……こしこし、しゅっしゅっ……こしょこしょ、しゅっしゅっ……。ふふ、どう？　気持ちいい……？」

【水希】
「……ふふ、そっか。それならもっと……はぁん、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。指先で……優しく優しく……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅっ……」

【水希】
「ん……はぁん、ん……ふふっ、お兄ちゃんの息、どんどん激しくなってってるね。はーはーって、なんだかとっても辛そう……」

【水希】
「ふふ、もしかして、もっと激しくして欲しいの？　思いっきり掴んで、しこしこしこしこーって擦って欲しいの？」

【水希】
「……あ、やっぱりそうなんだ。でもだーめ。だってほら、どうせ気持ちいいなら……ながーく味わいたいでしょ？」

【水希】
「だからまずは、こうしてゆっくり刺激していくね？　……あは、それはそれで辛いの？　ふぅーん、そっかそっか……」

【水希】
「それなら……私からサービスしてあげるね？　ん……こうして、さっきと同じように……あーん、ちゅっ……ぺろ、ん、ふちゅっ……」

【水希】
「はぁん……あは、いっぱいちゅっちゅってしてあげる。さっきよりも激しく……ん、れろ、ちゅっ……はむ、んちゅ、んちゅっちゅっ……」

【水希】
「ふちゅ……れろれろ、んちゅ……いっぱいぺろぺろーってキスしながら、おち○ちんもこしょこしょして……はむ、んちゅ、れろ、ちゅっちゅ……」

【水希】
「ちゅく、れる……ん、ちゅるる……はむ、ちゅっちゅっ……ん、ちゅ……ふちゅ、くちゅくちゅ……ん、ちゅぅ……」

【水希】
「ちゅ、ん……耳の奥まで……舌を伸ばして……ちゅる、れるれる……はぁん、んちゅぴ、ちゅくちゅくっ……」

【水希】
「ん……はぁ、どうしたの？　ふふっ、これやばいの？　気持ちいいの？　うん、それならもっともっとしてあげるね……」

【水希】
「ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅるる……ん、くちゅ、れるれろ……。はぁん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅく……」

【水希】
「はぁん……ふぅ、ん……ちゅっちゅ、あむ……れろれろ……ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅくる……」

【水希】
「お仕事頑張ったもんね、大変だったもんね……。それなら……いっぱいいっぱい、気持ち良くならないといけないよね……」

【水希】
「ちゅく……ん、ちゅぴ、ちゅる……はぁん……。ほら、おち○ちんも、しゅっしゅ、しこしこ……ふふっ……」

【水希】
「はぁ、はぁん……んー？　ふふっ……そろそろ、ちゃんと激しいことして欲しいの？　焦らされるの我慢できなくなっちゃったの？」

【水希】
「あは……もう、仕方ないなぁ。……ちゃんとシコシコしてあげるけど、すぐイッちゃダメだよ？」

【水希】
「すぐ射精したりしないこと……だってもったいないもんね、ふふっ。いっぱい我慢しなきゃだめだよ？　いい？」

【水希】
「……うん、分かった。それなら……腰、ちょっと浮かせて？　パンツごと脱がしてあげるから……。はい、じゃあいくよー？」

【水希】
「あっ……わあ、あはっ。凄い……想像以上にビンビンになってる……。ふふっ、お兄ちゃんのおち○ちん、勃起するとこんなになるんだー……わぁー……」

【水希】
「あ……先っぽ、ふふっ。これ我慢汁って言うんだよね、ちょっとだけ滲んじゃってるね……。そんなに感じてくれたんだ……」

【水希】
「……え？　早くシコシコして欲しいの？　ふふっ、焦っちゃダメだよお兄ちゃん。言ったでしょ？　ゆっくり気持ち良くなろうねーって……」

【水希】
「だから、このおち○ちんも、ゆっくりシコシコしていくね？　じゃあいくね？　……そっと握って……ん、ふふっ……おち○ちんって勃起しちゃうとこんなに熱くなるんだ……」

【水希】
「それじゃあこのまま……ゆっくり上下に……しゅっしゅ、しこしこ……。ん……ふふ、さっきよりも感じちゃう？」

【水希】
「おち○ちんから、気持ちいいの溢れてきちゃう？　ふふっ、それじゃあ……ゆっくりゆっくり、しこしこしていくからねー……」

【水希】
「しこしこ、しこしこ……お兄ちゃんのおち○ちん、しこしこしこしこ……。んふふっ……指の中で、ずーっとビクビクしてる……可愛いなー……はぁん……」

【水希】
「ん……ね、どこをシコシコされるのが一番気持ちいいの？　ここ？　この引っかかっちゃう部分？　それとも……ここかな？　おち○ちんの先っぽを指で軽くツンツンしたりとか？」

【水希】
「あっ……あは、震えた……。今一瞬腰浮いちゃったよね？　そっか……おち○ちんの先っぽ、そんなに敏感なんだー……」

【水希】
「なら……いいよ？　このまま、指で先っぽを……くりくり、くにくにー……。あは、お兄ちゃん凄いね、喘ぎ声出ちゃったよ？」

【水希】
「ん……ふふ、大丈夫。恥ずかしがらなくていいよ？　だって気持ちいいんだもんね？　……私だけに、お兄ちゃんの恥ずかしい声、どんどん聞かせて？」

【水希】
「ほら、どんどんいじってあげるから。ん……ほらほらほらほら〜。ふふっ、先っぽばっかり、くりくりーってして……はぁん……」

【水希】
「わぁ……ふふ、何度も何度も腰浮いちゃって……。そんなに感じるの？　ふふっ……いいよ、どんどん気持ち良くなって……」

【水希】
「私も頑張って……お兄ちゃんのこと感じさせてあげるから。ほら、こうして……あむ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅく……ん、ちゅぅ、ちゅっ……はむちゅ……」

【水希】
「あー……れろれろれろ……ん、ちゅぅ……はむ、ちゅぴ……ん、ちゅれろ……れろれろ……ん、ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……」

【水希】
「はぁん……ん、ちゅぱ、んっ……ちゅぴ、ちゅぷ……れろれろ、はぁん……はむ、ちゅぅ……はむはむ、んちゅぅ……んちゅっ……」

【水希】
「ちゅっちゅっ……はぁ……はむ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅくちゅく……はぁん……ん、ちゅぱ、はむちゅ……ちゅっ、ちゅっ……」

【水希】
「はぅ……ん……わぁー、我慢汁凄い。ダラダラ流れてる……はぁん……。音もちゅくちゅくして……ふふっ……」

【水希】
「ん？　イキそうなの？　精子、びゅっびゅーってしちゃいそうなの？　このままシコシコしたら、すぐ射精しちゃうの？」

【水希】
「あ、いく？　イッちゃう？　精子出しちゃうの出しちゃうのお兄ちゃん？　あっ……あ、いく？　いく？　んふふっ……」

【水希】
「えいっ……あは、だーめ。……ふふっ、おち○ちんの根元、ぎゅーってすると、出したくても出せないでしょ、ふふっ……」

【水希】
「え？　だって言ったでしょ？　どうせ気持ち良くなるなら、いーっぱいシコシコしないとって。だからだーめ、我慢して？　ふふっ……」

【水希】
「ほら、もう一度シコシコしていくよ？　せーの……いち、に、いち、に。おち○ちん全体を、しこしこ、しこしこ……」

【水希】
「あはっ……腰ガクガクしっぱなしだねー。さっき射精出来なかった分、勝手に動いちゃうんだ。はぁ……ん、んっ、んっ……」

【水希】
「え？　イカせて欲しいの？　どうしてもイキたいの？　ふふっ……ダメだよー。私がいいって言うまで、絶対射精させてあげないんだから……」

【水希】
「だからほら、もっともーっと……妹の手コキ、味わって？　ちゅっ……れろ、んちゅ……はぁ、んちゅぅ……ちゅぴ、ちゅぅ……」

【水希】
「はむ、んー……ちゅる、ちゅっ……あ、ダメだよ。両手は体の前……いくらイキたくても、自分で触っちゃだめ。今このおち○ちんは、私だけのものなんだから……」

【水希】
「ほらほら……気持ちいいでしょ？　んっ……はぁ、んっ……一番気持ちいいところ、しこしこ、しこしこって……はぁん……んっ……」

【水希】
「んっ、んっ、はぁ……あは、お兄ちゃんってば、泣きそうになってるー。ふふっ……イキたいの？　そんなに射精したいの？」

【水希】
「……ふふっ、そろそろ限界なんだ？　もう我慢出来なくなっちゃったんだ。もー、しょうがないなー。それじゃあ……」

【水希】
「１０秒数えてあげるから、そしたらびゅーってしていいよ？　ふふっ、だけど、ちゃんとゼロって言うまで我慢すること。いい？」

【水希】
「……え？　早くカウントしてくれって？　はいはい、じゃあいくよー？　じゅーーーーう……きゅーーーう、はーーーーーち、なーーーーな……」

【水希】
「まだだよー、まだダメだからねー？　……ふふ、分かったから、そう急かさないでよ。えーっと、ろーーーーく……ごーーーお……よーーーーん……」

【水希】
「もう少しだよ……頑張ってお兄ちゃん……。さーーーーーん、にーーーーーい、いーーーーーーーーーーーーーち……」

【水希】
「……あ、いちの次はなんだっけ？　忘れちゃったー、ふふっ。ごめんごめん、もう一度初めから数え直すね？　あはっ……」

【水希】
「あー……ふふっ、分かってる、次はちゃんと思い出すってば。……だからそんな泣きそうな顔しないで？」

【水希】
「大丈夫、我慢した分、きっといつもの射精より気持ちいいはずだから。……じゃあ、もう一回いくよ？　こうして、シコシコしながら……」

【水希】
「じゅーーーーう、きゅーーーーう、はーーーーーち……ふふっ、大丈夫？　カウント続けるよ？　なーーーーな……」

【水希】
「もう少しだよ、あと少しでびゅっびゅー出来るから、頑張って。ろーーーーく、ごーーーーーーーお、よーーーーん……」

【水希】
「ふふっ……さーーーーーーん、にーーーーーーい、いーーーーーーーーーーーーーーーち……ぜろーーー！」


;射精


【水希】
「わあ！　出たー、勢い凄い、びゅっびゅー、びゅっびゅーって、噴水みたいに出てるー。いいよ、ほらほら、シコシコ続けるから全部出してね？」

【水希】
「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……！　あは、我慢したおかげで、精子止まんなくなってる……ふふっ……」

【水希】
「ほら、全部出して？　私の手の中に、真っ白いおしっこびゅっびゅして？　ね？　ほらほらほらほら……ふふふふっ……」

【水希】
「んっ、んっ、んっ……！　はぁ、ふぅ……ふふっ、どう？　全部出せた？　気持ち良かった？　……あはっ、幸せな気分になれた？」

【水希】
「言ったでしょ？　我慢すれば、いーっぱい気持ち良くなれるって。その証拠にほら、精子の量、凄いことになってる、ふふっ……」

【水希】
「で……どうだった？　嫌なこととか、全部忘れるくらい気持ち良かったでしょ。ふふっ、もしよかったら……また同じことしてあげてもいいよ？」

【水希】
「勿論、今日みたいに恥ずかしい声を出したり、泣きそうな顔になっちゃうと思うけど……その分、頭がおかしくなるくらい、すごい射精が出来るんだよ？」

【水希】
「だから……あは、辛いことがあったら、遠慮なく教えてね？　その時はまた私が、お兄ちゃんの射精、しっかり管理してあげるんだから、ふふっ」


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トラック２：お風呂でぬるぬる手コキ＆フェラチオ
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;SE：ドアを閉める音

【水希】
「おかえりーお兄ちゃん。今日はいつもより早かったね、ふふっ、お疲れ様ー。ほら、バック貸して？　ソファの上に置いておくからねー」

【水希】
「ご飯は食べてきたんだよね？　えーっと、営業から戻る途中で……だっけ？　そっか、夜食欲しくなったら教えてね。軽いものなら作ってあげるから、ふふっ」

【水希】
「それじゃあー……このままお風呂入っちゃう？　もう用意出来てるけど、どうする？　……あは、うん、了解ー」

【水希】
「……あっ、そうだ。ねぇ……私もまだなんだけど、一緒に入っちゃってもいいかな。ふふっ、ほら、昔みたいに洗いっことかさ、いいでしょいいでしょ？」

【水希】
「……あはっ、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃん。だって……昨日はもーっと凄いことしちゃったんだよ？」

【水希】
「裸を見せるのなんてへっちゃらでしょ？　……私はちょっと恥ずかしいけど……でも、ふふっ、お兄ちゃんになら全然いいし」

【水希】
「むしろ……見せてあげてもいいかなー……なんてね、ふふっ。……それで、どうする？　一緒に入る？」

【水希】
「……あはっ、分かった。じゃあ早速用意してくるから、先に用意しといて、ふふっ」


;時間経過
;SE：湯船に入る音
;ボイス位置：３

【水希】
「はふぅー……湯加減は丁度いいね。ん……じわーって温かくなってくる、はぁん……。お兄ちゃん的にはどう？　仕事の疲れ、ちゃんと癒されてきてる？」

【水希】
「……あ、また照れてるー。ふふっ、そろそろ慣れてよー。ただの妹の裸だよ？　そんなにドキドキしちゃうの？」

【水希】
「ま、それはそれで、私もちょっと嬉しいけどね。……だって、好きな人にドキドキされると、こっちもドキドキしちゃうもん、えへへ……」

【水希】
「……ちなみにお兄ちゃんは、どこが一番ドキドキするの？　……やっぱり、おっぱい？　私のはまだそんなに大きくないと思うんだけど……」

【水希】
「……あ、それともお兄ちゃんは、これくらいのおっぱいが好きだったりする？　掌サイズというか、成長途中の膨らみっていうか……」

【水希】
「……ふふ、そうなんだ。もー、エッチなんだから、ふふっ。……え？　あんまりこっち見るなって？　どうして？」

【水希】
「照れてる顔、見られたくないの？　もう、そんなの今更だよー。恥ずかしがらなくても……あっ……」

【水希】
「あはっ、そっかー……見られたくなかったのは、顔じゃなくて……こっちなんだ、ふふっ。もう、おっぱい見ただけで、勃起しちゃったの？」

【水希】
「……あ、もしかして……さっきちらっと見ちゃったりした？　私の……あそこ。ふふっ、そうなの？　正直に教えて？」

【水希】
「……あは、やっぱりそうなんだ。へぇーそっか、まだ生えてないんだけど、こういうのが好きなんだ……ふふっ」

【水希】
「だから……そんなに大きくしちゃったんだね。私のおっぱい、そして、おま○こ見ちゃったから、おち○ちん勃起しちゃったんだ……」

【水希】
「……ね、今ここでしちゃう？　ふふっ……だってそんなに大きくしちゃったら、射精するまでそのままだよね」

【水希】
「ふふっ……ね、だからしようよ？　今おち○ちん刺激したら……きっと凄く気持ちいいよ？　シコシコしたり、クリクリしたり……」

【水希】
「あ、それとも……舐めてあげよっか？　お兄ちゃんのおち○ちん、ぺろぺろーって。……ふふ、大丈夫、風呂入ったから汚くないもん」

【水希】
「それともお兄ちゃんは……私に舐めて欲しくないの？　どうなのー？　……あは、でしょ？　それならほら、湯船から出て？」

【水希】
「私が……おち○ちん、いっぱいちゅっちゅーってしてあげるから、あはっ」


;SE：湯船から出る音
;ボイス位置：１


【水希】
「あっ……ふふっ、やっぱり勃起すると凄いねー、お兄ちゃんのおち○ちん。すっごく大人に見える……」

【水希】
「でも……昨日した時よりは小さい……かな？　やっぱり刺激が足りないと、一番大きくなったりはしないんだね」

【水希】
「じゃあまずは、ちゃんと勃起させるところから始めるね。優しく、ちゅっちゅって舐めるね？　いくよー？」

【水希】
「あー……ん、ちゅっ……ちゅ、れろ……んちゅ……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅっ……ぺろぺろ、んちゅっ……ちゅ、ちゅ……」

【水希】
「ん……どう？　おち○ちんにキスされるの、気持ちいい？　……あは、ゾクゾクするんだ。分かった、じゃあこのまま……」

【水希】
「ふちゅ……ん、れろ……ちゅぅ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……はむ、んちゅぅ……ちゅれろ……はむ、ちゅっ……」

【水希】
「ちゅく、ん、ちゅっ……あむ、ん、ちゅっ……ぺろぺろ……ちゅ、ちゅれる……ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ……」

【水希】
「はぁん……ちゅ、ちゅっ……ん、れろ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、ちゅく……はぁ、んちゅっ……はぁー、んちゅっ……」

【水希】
「れるれる……ん、ちゅく……はぁ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅっ……はぁ……ちゅっ、はむちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」

【水希】
「あ……ふふ、これで一番大きくなっちゃったね。さっきより……ん、ちゅっ……ずっと舐めやすいかも……」

【水希】
「固くて、熱くて……それに大きくて、ふふっ。とーってもかっこいいよ、お兄ちゃんのおち○ちん……れる、ちゅっ……ん、ちゅぅ……」

【水希】
「はむ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅぅ……。ね、これ思い切り口の中に入れてもいい？　その方がお兄ちゃんも気持ちいいでしょ？」

【水希】
「こうして、口の思い切り開けて……あー……あーむ、んちゅぅ……はむ、ちゅっ……ちゅる、れるれる……ふちゅっ、ちゅぅぅ……」

【水希】
「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……れるるる、ちゅぅぅ……。はぁん……ふぅ、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅ、ちゅるる……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」

【水希】
「んはぁ……はぁ、はぁ……ふふっ、口の中、どんな感じ？　キスされるより気持ち良かったりする？　……あは、そうなんだ」

【水希】
「じゃあもっと、激しく……いっぱい舐めてあげる。あーーむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅ、れるれろ……ちゅぅ、ちゅるちゅる……」

【水希】
「ふちゅ、んちゅ、んちゅっ……ぴちゅくっ。んれろ……れるれるれる……。んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」

【水希】
「れろれろ……ん、ちゅ、あむちゅっ。ん……ちゅく、ちゅぱちゅぱ、んっ……はぁ、ん……んちゅぅ、ちゅる、れろ……んちゅ、んちゅぅぅぅ……」

【水希】
「んっ……ちゅっ、はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅぱ……んちゅる……れるれる、んっ……あーむ、ん……れろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「んっ……ん、もう、おち○ちん暴れさせないでよ、舐められないでしょー。……え？　今の凄く感じちゃった？　今のって……」

【水希】
「あは、そっかそっか、おち○ちんって先っぽが一番敏感だったもんね。そっか、口でする時もそこを舐めればいいんだ……ふふっ、いいこと知っちゃった」

【水希】
「じゃあ、もっともっとしてあげないと……あーん、ちゅる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるれるれるれるれるれる、んちゅぅぅぅぅぅ……」

【水希】
「ちゅぱ、んちゅ……ん、ちゅぅぅ……れろれろれろれろ……。はぁん、んちゅぅ……ちゅぴ、んちゅる……れる、ちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……」

【水希】
「はぁん……ん、ちゅぅぅぅぅ……。んっ、ちゅるる、んっ、ちゅぅ、れるれるれるれるれる……。んっ、はぁ……」

【水希】
「おち○ちんの先っぽ……ふふ、亀頭って言うんだっけ？　つるつるで、舐めやすいかも……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「ん、ちゅる……ちゅっちゅ……はむ、んちゅる……れろれろ、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅううぅぅぅ……ん、れろ、ちゅぴ、くちゅ……ちゅぅぅ……」

【水希】
「れっれろ……れるるっ、れるるるるるるる……。はぁん……ちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」

【水希】
「んちゅる……れろ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぅぅぅぅ……。れる、はぁん……ん、ちゅるるる……れろれろれる……」

【水希】
「はむ、ちゅる……ん、ちゅ、れるちゅっ……ん、はむ、ん……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「んはぁ……あはっ、イキそうになってきた？　おち○ちんの中、精子どんどん上がって来ちゃった？　んー……ちゅるるっ、れるる、れろれろれろれろ……」

【水希】
「あは、ビクビクしてる……出る？　出ちゃう？　精子びゅーしちゃう？　ん……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ……」

【水希】
「はい、だーめ。……あはっ、根元ぎゅーってしちゃった。これで射精出来ないでしょ。……このまま……あむ、ちゅる……ちゅっちゅ、れるるるるるるるるる……」

【水希】
「あは、その顔、やっぱり辛いんだ……。でもほら、昨日も言ったでしょ？　我慢して我慢して、限界まで我慢して……それから射精すると、すっごい気持ち良くなれるって」

【水希】
「だからこのまま、射精我慢して？　あはっ。私も……ちゅっ、お兄ちゃんのおち○ちん、もっともーっとちゅっちゅってしたいし、ふふっ」

【水希】
「れろれろ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……はむ、んちゅっ……ちゅくる、れろれろ……んちゅ、はむちゅっ……ふちゅく、くちゅくちゅっ」

【水希】
「あむ……ん、ちゅる……んちゅ、ちゅぱちゅぱ。ふちゅ……れろれろれろれろ……はむ、ちゅる、ちゅるる、れる、ちゅぴ、んちゅ、ふちゅく……」

【水希】
「ん……ちゅ、ここでしょ？　気持ちいいのって。精子がびゅーって出てくるところを、舌先で無理やりほじくるように……」

【水希】
「れるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる……。んっ、ちゅぅ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「んはぁ、あはっ、すっごい声出てる……。まだだよー、気持ちいいのは分かるけど、もっともっと我慢してねー？」

【水希】
「あむ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……。ん、れるるるるるるるる、ちゅる……んちゅ、ちゅぴ……はむちゅ、ちゅずずずずずずず……」

【水希】
「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる……れろれろれろれろ。んちゅっ……ちゅうぅぅぅぅ。ん、ちゅるるるるるるる……」

【水希】
「はぁ、んちゅる……ちゅぅぅぅぅぅう、ちゅずずずずずずっ。ん……ちゅず、じゅるるるるるるるるるっ……！」

【水希】
「ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろ、ん、れろれろ、はぁ……れるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれる……」

【水希】
「ぷはっ……あはぁ、もう限界？　頭バカになっちゃいそう？　……ふふっ、それならいいよ。ここまで我慢したら……きっといーっぱい射精できるよね？」

【水希】
「だから……私の口の中に、いっぱい精子出してね？　私も……ちゅっ、いっぱい気持ち良くしてあげるから……」

【水希】
「こうして……根元の方をシコシコして、そのまま……はむ、ちゅる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「ん、先っぽ、いっぱい舐めてあげるから。ん……ちゅるるる、れろれろれろ、ちゅずずずずう……んはぁ、あむ……」

【水希】
「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん、ん……ちゅう、ちゅずずずっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……！」

【水希】
「んはぁ……出る？　あは、出ちゃう？　いいよ、出して……口の中にびゅっびゅして？　あむぅ……ちゅれる、れるれるれるれるれるれるれるれる……」

【水希】
「んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ！　あー……あむ、んっ……ちゅずずず、ちゅずずずずずず、れるるるるるるる……！」

【水希】
「あーむ、ん……ちゅ、ちゅく、ちゅれる……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……！」


;射精


【水希】
「んんっ！　んっ……ちゅず……ん、ちゅる、ちゅぱ……ちゅる、こく、こく、こくっ……。んはぁ……ふふっ、すごーい、精子いっぱい出たー、」

【水希】
「喉の奥にびゅっびゅーって当たって……ふふっ。勢い凄かったねー、ふふっ。……あは、まだちゅっつずつ出てる、可愛い……」

【水希】
「まだ中に残ってるのかな……じゃあ、あーむ……ちゅぱ、ちゅず、んっ……ちゅずずずず……。ん、ちゅぱ、ちゅる、れるれるれる……」

【水希】
「ふちゅ……ん、ちゅれる……ん？　射精した直後に舐められるの、嫌？　……あ、そっか、敏感になってるんだ……あは、それなら……」

【水希】
「あーむ……ちゅずずずずずずずずっ。ん……れろれろれろ、ん、ちゅうううぅぅぅぅぅぅ〜。はぁん……ふふっ、こういうのもいいんじゃない？」

【水希】
「あ、こら、腰逃がしちゃだーめ……あむ、れろれろれろれろれろ、んっ……。あむ、ちゅぱ、ちゅぴっ……ん、ちゅるるるるるるるっ……」

【水希】
「はむちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……あは、まだ固いままだね、おち○ちん……」

【水希】
「……え？　もう１回したくなっちゃったの？　……やだ、もう、私のせい？　あは、それなら仕方ないなー、もー」

【水希】
「それじゃあ……お風呂から上がったら、お兄ちゃんの部屋に行ってもいい？　……ほら、まだ射精し足りなくなっちゃったんでしょ？」

【水希】
「それなら……いっぱいいっぱい、シコシコしてあげないと、ふふっ。……覚悟してね、お兄ちゃん。もう無理って叫んじゃうくらい、気持ち良くしてあげるんだからっ、あは」



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トラック３：射精管理と強制射精
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;SE：部屋のドアを閉める音


【水希】
「さてと……ふふっ、じゃあお兄ちゃん、いつも寝る時と同じように、楽な体勢になって？　仰向けで、何をされてもいいような形で……ふふっ」


;SE：ベッドに寝る音
;ボイス位置：３


【水希】
「ん……それじゃあ、お兄ちゃん。まずはどんなことされたい？　いいよ、私にされたいこと、なんでも言って？　私、頑張ってリクエストに応えるから」

【水希】
「手でシコシコしてもいいし、さっきみたいに、何度もちゅっちゅしてあげてもいいよ？　どうするー？　んー？」

【水希】
「……え？　普通にキス？　あは、いいよ……。じゃあ……」

;接近
【水希】
「ん……ちゅっ、ちゅ……ん、ふちゅ……ちゅ、ん……ふふっ。普通にキスしてるだけなのに、なんだか変な感じがしちゃうね」

【水希】
「やっぱりキス以上に凄いことをしちゃったからかな、ふふっ。ん……ちゅっ……ぺろ、ちゅっ……ちゅ、ん、ちゅっ……」

【水希】
「でも……なんだか懐かしいかも。お兄ちゃんは覚えてるかな。昔お兄ちゃんと夫婦ごっこしたの、あれを思い出しちゃった……ちゅっ、ぺろ、ちゅっ……」

【水希】
「あの時、お兄ちゃんは仕方なく私の遊びに付き合っただけかもしれないけど……ちゅ、ん、ちゅっ……私は本気だったんだよ？」

【水希】
「いつかお兄ちゃんのお嫁さんになりたいなって、なれたらいいなって……ちゅっ。ん……ふふっ、しかも……その気持ちは今でも変わらないもん……」

【水希】
「ちゅ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ん……。ね、耳にキスしていい？　お兄ちゃん、耳も敏感でしょ？　おち○ちんと同じくらい、あはっ……だから……」

;耳
【水希】
「ん……こうして……はむ、ちゅっ……ちゅく、れるちゅ……ん、ちゅぅ……はぁん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……」

【水希】
「はぁん……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……はぁん……おち○ちんを舐めた時と同じように、耳の奥までしっかり舌を伸ばして……」

【水希】
「んちゅる……れろれろれろれろ……。はぁん……ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ふふっ、くすぐったいの？」

【水希】
「さっきからお兄ちゃんの身体、ぷるぷるって震えて来てる、ふふっ……。あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅく、くちゅ……」

【水希】
「ちゅぅ、はぁん……ちゅっちゅっ……。はむ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅ……れる、ちゅぅ……ふちゅく、ん、ちゅっちゅ……れるれる……」

【水希】
「はぁ……身体熱い、耳おいしい……はむはむ、ん……ちゅぅ……はぁ、んちゅる……ずーっとこうしてお兄ちゃんとくっ付いていたい……」

【水希】
「……ん？　どうしたの？　……あは、そろそろ触って欲しくなってきちゃった？　いいよ……じゃあ、おち○ちん触ってあげる……」

【水希】
「えいっ……あ、ん……ほんとだ、ビンビンになってるね。じゃあこのまま、しゅっしゅ、しこしこ……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」

【水希】
「どう？　さっき射精したばっかりだけど、ちゃんと気持ちいい？　ふふっ……根元から先っぽまで、しっかり指で擦っていくね……」

【水希】
「んっ……はぁ、ん……ふぅ、ふぅー……はぁん……。ん？　耳のちゅーを続けて欲しいの？　もーしょーがないなー、ふふっ」

【水希】
「あーむ、んちゅ……今度は……ちゅっ、唾液もいっぱい使って……はむ、んっ……ちゅる、ちゅずず……れろちゅっ……」

【水希】
「いっぱいぺろぺろしてあげるね……あーむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅずず、れろれろれろ……れちゅる……」

【水希】
「ちゅぴ、んちゅる……れろ、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……はむはむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぱ、んちゅく……」

【水希】
「あー……んちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅるちゅぅ……。んはぁ……どう？　ぺろぺろされながら、シコシコされて……」

【水希】
「頭の中、どんな感じ？　幸せと気持ち良さがグルグルしてるんじゃない？　あはっ……あむ、んちゅる……ちゅ、ちゅっ……」

【水希】
「んふぅ……はむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅっ……んちゅ、ん……ちゅぱ、れるれる……ちゅう……ん、はぁー……ちゅっ……はむちゅ」

【水希】
「ちゅっ……ん、はぁん……。あっ……ふふっ、我慢汁出てきてるー……んふふふっ。そろそろおち○ちんの中、ジンジンしてきた？」

【水希】
「いいよー、そのまま、私の指を感じて？　おち○ちんの周りを擦ったり、先っぽの方を指でこねこねしたり……」

【水希】
「お兄ちゃんのおち○ちん、いーっぱい弄ってあげるから……はぁん、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ん、れるれる……ちゅぅ……」

【水希】
「はむちゅっ……ん、我慢汁も、こうして……おち○ちん全体に塗って……あは、擦りやすくなってきた……」

【水希】
「これ、気持ちいいんじゃない？　おち○ちんヌルヌルするから、指の滑りもよくなって……このまま早く動かしていくからね……」

【水希】
「こうして……ほら、ほら、ほら、ほら、ほらっ……！　あはっ、腰浮いちゃってるよ……カクカクしてる……ふふっ」

【水希】
「そっかー、おち○ちんヌルヌルすると、そんなに感じちゃうんだ……。いいよ、もっとしてあげる……いくよ？」

【水希】
「えい、えいっ……はぁん、ふふっ……ほらほらほらー、ほらほらほらほらほらー……。あは、お兄ちゃん可愛いー……」

【水希】
「腰ずーっとカクカクしちゃって……あ、もしかしてイキそうですか？　精子のぼってきちゃったんですかー？　んー？」

【水希】
「あはっ、分かりました……では、このままびゅーびゅーびゅーーーってしちゃってください。……はい、今は我慢しなくていいですよ？」

【水希】
「お兄ちゃんが我慢強くてかっこいい人だってことは分かりましたし、さっきたくさん我慢しましたもんね……」

【水希】
「だから今は……いつでもいいですよ、勿論無理やりぎゅーってしたりもしません。だから……イッちゃってください、お兄ちゃん……」

【水希】
「ほら、ほら、先っぽもいっぱいニュクニュクってしてあげますよ？　ふふっ……一番気持ちいいところを、指でしゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこ、しこしこ……」

【水希】
「あ……イキます？　もうイッちゃいます？　いいですよ……それじゃあ、カウントダウンしますから、それと同時に射精しましょうねー」

【水希】
「いきますよー、じゅーーーう……きゅーーーーう、はーーーーち……なーーーーな……ふふ、シコシコする速度もどんどん上げていきますからね？」

【水希】
「ろーーーーく、ごーーーーお……よーーーーん……はぁん、ふふっ、ほら、もうすぐですよ？　イキますよ？　上手に射精してくださいね、お兄ちゃん……」

【水希】
「さーーーん、にーーーーーい、いーーーーーーーち……せーの、ぜろー！」


;射精


【水希】
「わあっ……あは、出た出たー、凄いよお兄ちゃん、そのまま出して、全部出して。ほらほらほらほら、いっぱいしこしこするから！」

【水希】
「あは、止まんない……いいよ、頑張ってお兄ちゃん。もっと出して？　ほら、えい、えい、えいっ……！　んふふふっ……」

【水希】
「はぁん……ふふっ、全部出せた？　スッキリした？　……うん、そっかそっか。じゃあ……シコシコ続けちゃうね？」

【水希】
「ほらほら、しゅっしゅー、しゅっしゅー。ふふふっ、辛い？　敏感だから感じすぎちゃうの？　大丈夫だって、射精すると気持ちいいんでしょ？」

【水希】
「だったらほら、このまま２回目の射精、しちゃってよ。ふふっ……あはっ、ほら、頑張って腰を大人しくさせて？」

【水希】
「ふふふっ、大丈夫。お兄ちゃんは我慢強いんだよ？　だからきっと、こうして敏感なおち○ちんを擦られるのも、我慢出来るはずだから、ね？　がんばろ？」

【水希】
「例えばほら……想像してみて？　お兄ちゃんのおち○ちんを包んでる指……いーっぱいシコシコしてくる私の指……」

【水希】
「これを……おま○こだと想像してみて？　ふふっ……私の、まだ誰にも触らせたことのない、つるつるのおま○こ……」

【水希】
「これが、お兄ちゃんのおち○ちんを包んでるんだよ？　ぎゅーって締め付けたり、先っぽをぐりぐりしたい……あはっ」

【水希】
「ほら、お兄ちゃん？　もっと頑張って、私のおま○こ気持ち良くして？　ほら、ほら、頑張れ、頑張れー」

【水希】
「おち○ちん頑張れ、精子頑張れー、お兄ちゃん頑張れー。ふふふっ……私も一緒に頑張るから、ね？　もう１回出して……」

【水希】
「ほら、お兄ちゃんが大好きなキスを……さっきより激しく……あむ、ちゅる……ちゅるる、れろれろれろれろれろれろ……」

【水希】
「あむちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅくちゅく……はぁー、ん……ちゅぴ、くちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……」

【水希】
「ふちゅる……んっ、くちゅる、れるれるれるれる……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……はぁん……はぁー……」

【水希】
「ほら、もっと感じて？　私のキスと、私のおま○こ、いっぱいいっぱい感じて、気持ち良くなって？　お兄ちゃんなら絶対出来るから、ね？」

【水希】
「んちゅ……ちゅぱ、ちゅるる……ふちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅる、れる、ふちゅる……ん、ちゅぅぅぅ……あむあむ、はぁん……ちゅぴ、ちゅる……」

【水希】
「はむちゅっ……ちゅく、ちゅる……れるれるれるれるれるれるれる……はぁん、はぁー、はぁ、はぁ……ちゅっちゅっ……」

【水希】
「あ……出そう？　もう１回精子のぼってきた？　うん、いいよ、このまま２回目の射精しちゃお？　ね？　はぁ、はぁ……」

【水希】
「頑張れ頑張れ、お兄ちゃんのおち○ちん、気持ち良くなれー、幸せになっちゃえ……ふふっ……おかしくなってもいいから、びゅーびゅーしちゃえー」

【水希】
「ほら、もう一度カウントダウンするよ？　それに合わせていっぱいびゅっびゅしてね？　はい、じゅーーーーう、きゅーーーーう、はーーーーち、なーーーな……」

【水希】
「ろーーーーく、ごーーーーーお、よーーーーーん……いい、イケる？　出せる？　あは……さーーーん、にーーーーーい、いーーーーーち……はい、出して？　ぜーーーろ……！」


;射精


【水希】
「わぁ、出た、いいよ、そのままもっと出して？　ほらほら頑張れお兄ちゃん、ふふっ。びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅーーーー……」

【水希】
「はぁん……ん、これで全部？　ふふ、やっぱりちょっと薄くなってるね、量も少ないし……。あは、じゃあもっと出しちゃおっか？」

【水希】
「ほらほら、もっとシコシコしてあげるから、ふふっ。え？　もう本当に無理？　おち○ちん痛くなっちゃったの？」

【水希】
「ふふっ……だーめ、もっと出さないと、手、止めないから、ふふっ。だって言ったでしょ？　お兄ちゃんのおち○ちんは、私が管理するって……」

【水希】
「だから……我慢するのも管理なら、出すのも管理なの。ふふっ……ほらほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……ふふ、大丈夫、おち○ちん壊したりしないから」

【水希】
「だからほら、もっと感じて？　それとももう麻痺とかしちゃった？　おち○ちんの奥痺れてる？　ふぅん、そっかそっか……それなら……」

【水希】
「んっ……こうして、両手使ってシコシコしてあげるね。片手で上下にしゅっしゅして、もう片方は……あは、こうして、おち○ちんの先っぽを、ずーっとごしごしして……」

【水希】
「いっぱいっぱい摩擦しちゃうね。あは、痛い？　大丈夫、ここ気持ちいいんでしょ？　ほら、気持ちいいの分かって？　これは痛いんじゃなくて気持ちいいんだって自分に言い聞かせて？」

【水希】
「あは……声凄い。あーんあーんって女の子が泣いてるみたいな声出してる……。いいよ、私しか聞いてないから、どんどん恥ずかしい喘ぎ声出していいんだよー？」

【水希】
「ほら、ほら、ほら、ほらっ……。ふふふふっ、可愛いー、頑張ってるお兄ちゃん、とっても素敵ー。んふっ……その顔、もっと見せて？」

【水希】
「ほらほら、ごしごし、しゅっしゅっ。おち○ちんの先っぽしゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこしゅっしゅー……ふふっ……」

【水希】
「え？　ふふ、どうしたの？　……精子じゃないのが出そう？　あーなにそれー、私とっても気になる……いいよ、それも出しちゃおっか」

【水希】
「このまま、摩擦で火が出ちゃうくらい、おち○ちんの先っぽを……ごしごしごしごし、ごしごしごしごし……！」

【水希】
「あ、出そうになってきた？　うん、いいよ、お漏らししちゃって？　またイッて？　頑張ってる顔、見せて？」

【水希】
「ふふ、カウントいくよ？　それに合わせてイッちゃおうね。はい、じゅーーーーう、きゅーーーう、はーーーち、なーーーーな……」

【水希】
「手もどんどん早くするからね……ろーーーーく、ごーーーーーお、よーーーーん、さーーーーーん、にーーーい、いーーーーーーち……ぜーーーろ、ほらイッちゃえ……！」


;射精


【水希】
「わぁ、ふふふっ、なにこれ、透明なおしっこが出てるー、あはっ、ほらほらもっと出して、びゅっびゅ、びゅっびゅー」

【水希】
「えい、えい、えい。ふふ、止まらないー、噴水みたいー。あは、ほらほらほらほら……どう？　気持ちいい？　ふふっ……」

【水希】
「んっ、んっ、んっ……はぁ、はぁ……。はぁー……止まっちゃった……。これで全部かな？　ん、ふぅ……」

【水希】
「お兄ちゃん、大丈夫？　意識ある？　……ふふ、よかった。……射精お疲れ様。どう？　スッキリできた？」

【水希】
「……あは、頭バカになっちゃったかな。ん……でもそれぐらいで丁度いいと思うよ？　だって普段はあれだけカッコいいんだから……」

【水希】
「私とエッチする時くらいは、ちょっとバカになるくらいでいいと思うの。はぁ……だから……またムラムラしちゃったときは、私を呼んでね？」

【水希】
「今日みたいに……いーっぱいおち○ちんいじってあげるから。射精を止めたり、精子を搾り取ったりして、気持ち良くしてあげるから……」

【水希】
「ふふっ……それにね、私も見たいんだ。バカになっちゃって、おち○ちんおかしくなっちゃったお兄ちゃんのこと、もっともっと見たいんだ……」

【水希】
「だから……ふふふっ、これからも、もっともっと管理させてね、お兄ちゃん」