わ・・・まぁ・・・わ・・・あ・・・・・

ご・・ご主人様・・・

私・・もう生きていけませんわ・・・

あ・・・・

あの・・今ご主人様のパソコンにあるインターネットというものを使用させていただいていたのですけど・・・

乙女の作法は・・・清く正しく美しく・・・おしとやかであれとのこと・・・

ただ、一生に一度の殿方の前で執り行う「おしとやかさ」と、「はしたなさ」というのものが同じ意味ではないらしく・・・

私があちらの世界で勉強していたものと全く違うみたいですの・・

殿方に対して・・卑猥な言葉を喋って誘惑するのは・・・痴女・・・ビッチだと・・・

ご主人様・・・私はビッチなのでしょうか・・・？

ご主人様・・・？

すぐにご返事いただけないということはやっぱり・・・・・そうなのですね・・・

あぁ〜ん・・・・私もう生きていけませんわ。

自慰行為のお手伝いさせていただいて、はしたない言葉を喋りまくってしまった私のこと・・・
きっと・・・きっと嫌いになられたのですね・・・

もうお終いですわ・・・お終いですわ・・・

このままご主人様と添い遂げることができないとなればいっそ、

このままご主人様を殺させていただいて私も命を絶ちます！！

お覚悟を！！！

ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・ぢゅるる・・・んはぁ・・・このまま鼻をつまんで、接吻で二人そろって窒息死ですわ！

ん・・ぢゅるる・・ぢゅるるるる・・・ぢゅるるる・・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・

んはぁ・・・舌を絡めてください・・・私の唾をいっぱい口の中に貯めたら・・息ができなくなりますから・・・

ぢゅりゅるるる・・・ぢゅるるるる・・ぢゅるるる・・・んぢゅるるる・・・ぢゅるるるる・・・んはぁ・・・

私の口の中もご主人様の唾でいっぱい・・・んじゅる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるる・・・・

んはぁ・・・唾を飲み込んではダメですよ？・・・ためて・・このまま・・・二人で息を止めて・・・んぢゅるるう・・・

ご主人様・・・好きです・・ぢゅるるるるる・・・ぢゅるるるるる・・・・んぢゅるるるる・・もっとください・・・

唾ください・・ぢゅるるる・・ぢゅりゅりゅん・・・んはぁ・・・・飲ませて・・・ぢゅるるるる・・・・んはぁ・・・

ぢゅるるるる・・・ぢゅるるるる・・・んはぁ・・・・・はぁはぁ・・・

はぁはぁ・・・うまくいきませんでしたわ・・・

これは一生に一度しか使ってはならない代々伝わる禁断の接吻作法でしたのに・・・・。

え・・・・？

・・・・・・・・・・・

えっと・・・ご主人様のおっしゃる意味は・・・ご主人様の前以外で乙女の作法を使うのかということでしょうか？

滅相もございません！

それは絶対にありえませんわ。

これは絶対にご主人様以外に見せたくないですし、見せてはいけないものなのです。

乙女の作法はご主人様の前だけ、一生に一度添い遂げるお相手のみに捧げる行為ですから。

はい？

それならば私はビッチじゃないのですか？そうなのですか！？

それでは・・このように射精なさるときにはしたないことを喋る私をお嫌いにはなられませんか・・・？

わぁ♪・・・・よかったです・・・

もう私どうしたらいいのか分からなくなってしまって・・・・

あやうくご主人様の命を奪ってしまうところでしたわ・・・

よかったぁ〜♪・・・本当に・・・

あら・・・あらあら・・・

スンスン・・・スンスン・・・んはぁ〜・・まぁまぁ♪・・・なんということでしょう♪

匂いで分かりますわよ♪勃起されてらっしゃいますね♪

かすかですが・・この栗の花とスルメイカが混ざったような独特の芳しい香りぃ〜♪

これこそシーフードマロンの極上スイーツの香りですわ♪

あぁ〜♪・・・先ほどの接吻でそのようになられたのですわね♪

それではお抜きになりますか？

私、心を込めてお射精のお手伝いをさせていただきますわ♪ふふ♪

さぁ、オチンポお出しください♪

さぁ・・・はい♪・・・お出しください♪



まぁ♪・・・オチンポ肉棒がこんなにご立派にそそり立ってらっしゃいます♪

これは高級マツタケの一級品並みの野太いオチンポコですわ♪ふふ♪

私、一度ご主人様の自慰行為の様子見て学習しましたの♪

私の手でシコシコ、私の手コキセンズリで抜き抜きドッピュンコさせて差し上げますね♪ふふ♪

握りますね〜・・・んっ・・

まぁ♪・・・中に鉄の芯が入ってるかのような感触です・・・先っぽプニプニとした感触なのに♪

ふふ♪どうかオチンポの感覚に身をゆだねてくださいね♪

上下にシコシコ、普段のご主人様のオセンズリテクニックまでは至らないでしょうけど、

シコシコっておシコりさせて差し上げますから♪

ラク〜な姿勢で私の手コキ抜き抜きの作法をご堪能ください♪


ふふ♪どうですか・・？こうして〜・・・皮を剥いたり戻したりしながらがいいのですよね〜♪

オチンポ皮をムキムキ♪ズリズリ♪シコシコ♪オチンポコチン♪

ふふ♪すぐにお精子粒が詰まったオキンタマ袋が
デカマラ肉棒の根元にびっちりくっついちゃう射精スタンバイ完了！♪の状態へ導いて差し上げますから♪

あん・・・かたぁ〜いです♪

いつもこうして〜・・・シコシココキコキ、オチンポ遊びをされてらっしゃったのですよね♪

優秀な子種を生産するために〜・・・
ふる〜い子種をティッシュにコキ捨てる鍛錬を繰り返してらっしゃったのですね♪ふふ♪

今日は私が〜ご主人様のオキンタマの中に残っている古ぅ〜いスペルマ液をコキ捨ててあげますね〜♪

玉袋の中に精子が残っていると〜・・・スッキリしませんから♪

ちょっとでもお暇があれば〜こうして・・・シコシコどぴゅどぴゅ♪って貯蔵期限の切れたザーメンは
コキ捨てて〜ティッシュにしみ込ませてポイしましょうね♪

ふふ♪これだけエレクトされてらっしゃると〜・・・
このオチンポ様♪もう少し激しい刺激が欲しそうな顔をしてらっしゃいます♪

激しくオコキしますね♪


あっ・・・かたぁ〜い・・ですわ♪・・・

気持ちいいですか？ふふ♪・・・・
もっともっとエレクトを通り越して、オチンポをエレクトマキシマムにしてください♪

シコシコ扱くたびに、オキンタマ袋の中の子種虫（こだねむし）が何億匹も暴れまわってるのですね♪

ほら・・・どうですか？ご主人様♪

オチンポの管の中をコクマロザーミルク♪通（とお）ってきちゃいますか？ふふ♪

いいのですよ？そのまま搾りだして差し上げますから♪

赤黒く充血したカメさんの先っぽから〜・・プルプルのヨーグルトみたいな青臭いザーグルト♪
いっぱいだしちゃってくださいませ♪

あん♪ビンビンオチンポすごく感じてらっしゃいます♪

もっとはぁはぁ言ってください？
気を抜けばお射精されてしまうような状況をず〜っとお楽しみになられてください♪

おヌきいただくときは〜、い〜っぱい我慢されるとすご〜く熟成されたザーグルトになりますから♪

ふふ♪もっともっとオセンズリをおぶっこき♪させていただきますわね♪

ほら♪・・・どうですか？もう何も考えられなくなってしまいそうですか？

オチンポ様のプルプルに膨れ上がった、お亀頭さんの先っぽから〜なまぐさぁ〜いの出てきますか？

お部屋中に栗の花を咲き乱れさせながら、ブルーチーズのようなくさぁ〜い海鮮臭い生ミルクだしちゃいます？

ふふ♪私の手がオカウパーの粘液でもうベトベトですわ♪

糸を引いてて・・・白っぽい先走りオタマジャクシ汁がまざってますわよ？

ほら〜ネバネバぁ〜♪ネバネバぁ〜ですわ♪

もうお射精されたいですか？ふふ♪息遣いもとっても苦しそう・・・

最後に思いっきりシコシコして〜、キンタマ様の中身をぜ〜んぶ搾りだして差し上げますからね♪ふふ♪


ほらぁ♪いかがですかぁ？私の「手コキ」「オセンズリ」のビートが駆け巡りますわぁ♪

いいですわよ♪搾りだしますわ♪

生クリームのようなこってりトロトロのザーメンクリームだしてください♪

タマキン袋の中のタンパク質たっぷりのプリプリ粘液だしてください♪

ぶっといデカマラチンポから、ネバネバのとろろザーメンひりだしてください♪

センズリ鍛錬を乗り越えたポコチン棒の先からスペルマビームドッピュンしてください♪

あん♪でてきますわ♪

キンタマ貯蔵庫の中から詰め込みすぎて熟成されたオチンポミルクがでてきますわ♪

エレクトチンポの中をグングン上ってきて鈴口からドピュドピュですわ♪

いいですわよ♪このまま♪

私の声に合わせてお射精なさってください♪

いいですか？いきますよ〜♪

（耳元でヒロインの股間に男性器が生えたような設定で自慰をして射精するイメージで↓）

あん♪オチンポいくぅ〜！オチンポいくぅ〜！チンポいくぅ〜！！

チンポいくぅ〜！チンポがいっくぅ〜！！チンポいっくぅう〜〜〜〜！！！！！

イクイクイクイクイクイクぅ！いっくぅううううう！！！！あっ！！！！

＜finish＞

わぁ・・・いっぱいお射精されてますわ♪

いやらしいお種のミルクがでてらっしゃいます♪

気持ちいいですか〜？ぜ〜んぶ出し終わるまで搾り続けますから。

そのままお出しになってくださいませ・・・そのまま・・・そのまま・・・

最後の一滴まで・・・ん・・・最後の一滴まで・・・・

んしょ・・・ん・・・・ん・・・・

ふふ♪・・・はい♪スッキリなさいましたか？・・・・わぁ！・・よかった♪

またお溜まりになったら搾りだすお手伝い♪喜んでさせていただきますわ♪