くっころ!・・・くっころぉ〜・・・くっころですわ〜♪ ご主人様? このご主人様の薄い本で一般常識を身に着けるため勉学にいそしんでいたのですけど この設定は異世界ということで私の境遇と似てますわね♪ あ、でもこの主人公のご婦人は女騎士とのことなのですが・・・ くっころ、くっころ言ってますわ♪ あの・・・悪い殿方に捕まって『くっ、殺せ!』て言うのは気持ちが分からないでもないのですけれど 本当に自ら命を絶ちたいのであれば舌を噛んで死ねば解決すると思うのですわ・・・ 『くっ、殺せ!』なんて言う暇があるのですから・・・これは一体何なのでしょうか・・・ ・・・・・・ 何か崇高な理由があるに違いありませんわ♪ はぁ〜♪・・・まだまだ私には理解できない世界が広がってるのですわね♪ふふ♪ そして・・・ 【ページをめくる音】 こちら♪この最後に殿方の男性器から出る精液を顔中にかけられてしまうページなのですけど なんだかこのページだけ、黄ばんでカピカピになってて・・・スンスン・・なんだかイカの匂いがしてますわ♪ ふふ♪ 分かってます♪ この薄い本はそれだけ上質なものでシコリティーの高いものであったということですわね♪ なんと素敵な事でしょう・・・♪ さぁ、ご主人様今日はこれですわ♪ --------------------------- くっ・・・!! 私は誇り高き王国の姫。このような下賤な輩に捕らわれの身になろうとは・・・・ もう♪ご主人様!雰囲気をつくってくださいませ。 私は今捕らわれの姫の設定ですから。 これから、悪い殿方の精液ぶっかけで穢されてしまうくっころ姫なのですわ♪ ですから早くこちらに、私後ろ手に縛られてる設定にしますのでそのままオチンポお出しになってこちらへ。 はい♪・・・では・・・ くっ・・・貴方は一体どういうつもりなのですか? そのような・・・汚らしいものを丸出しにしてこの私に近づいてきて・・・ うっ・・・なんですの? おやめなさい。その汚いものを私の顔に近づけながら上下に擦るなど・・・ くっ・・・このような辱めを受けるくらいならいっそ殺しなさい! あ・・いや♪・・・・いやですわ・・・そのようなこと♪・・ 貴方のしようとすることは分かってますわ♪ 私の前でズリズリとそのイカ臭いチンカス肉棒を擦りまくって私の顔にゼロ距離射撃を行うおつもりなのですわ♪ あん♪なんとおぞましいですの♪ そのようなことをされたら、私の綺麗なお顔が生臭いスペルマまみれされてザーメンパックになってしまいますわ♪ あん♪ダメですわ〜そんなに擦られては・・・匂いがこちらまで・・・スンスンスンスン・・・ あん♪こんな生臭い匂いで犯されるなど・・あん♪臭いですわ♪ チンカスの発酵した黄ばんだネチョネチョの匂いもしてきて、あん♪強烈にイカ臭いですわ♪ そのまま、その意地汚く勃起したドグサレ肉棒の先から凶悪な遺伝子を含んだ種をぶっかけて 私の肌がゼラチン質で汚らしく潤ってしまいますの♪ そんなことダメですわ♪ あん♪速いですわ・・・そんなに扱いたら一気にその汚らしい獣臭いキンタマ袋の中身が全部とびでてきて 私のことを嫌というほどドロドログチョグチョにするおつもりなのですわね♪ 許しませんわ♪そんなダークサイドに堕ちた悪魔チンポなどに絶対負けませんわ♪ あん♪シコシコセンズリ速度が高まってます♪ 私にとどめを刺そうとする必殺技ですわね♪ たとえ、センズリ修行で鍛えこまれたオマンコ一発妊娠を自負しているデーモンチンポでも、 私の前では決してその闇には飲み込まれませんわ♪ ほら!出したいなら出しなさい♪このイカ臭いクラーケン男!! 白くて苦いイカ墨を無様にぶちまけるがいいですわ♪ あん♪激しいですわ♪鈴口が私へ狙いを定めてますわ♪ あん♪本当に出すつもりですわ♪ このデカマラ肉棒キャノンからダークザーメンを私に向けて狙い撃ちしようとしてますわ♪ ダメぇ〜♪あん♪匂いがこんなにも♪センズリ臭い匂いが漂ってきてるだけでダメですのに、 さらにその極太チンポコの先から狙い撃ちされたらひとたまりもありませんわ♪ あん♪負けませんわ♪チンポなんかにぃ〜!! この汚らしいイカチンポなんかにぃ!ぜ〜〜〜ったい負けませんわ♪ あん♪でちゃう♪あん♪だされちゃいますぅ〜♪ダメぇ〜お願い!負けちゃうからぁ〜 今出されたら〜ザーメンかけられて負けちゃうぅ〜!負けちゃう〜!! センズリはやいぃ〜!!あん♪ダメぇ〜♪だされちゃう♪ダメぇ〜〜!!あああああああ!!!! <finish> あん♪あつぅ〜い♪あん♪くさぁ〜い♪ダメぇ〜・・・本当に負けちゃうぅ〜・・・ 使用済みティッシュみたいになっちゃいます♪あん♪・・ダメぇ・・ドロドロしたのがかかってるぅ〜♪ 堕ちちゃいますわ♪聖なる心が穢されていきますわ♪ ・・・・・・ はぁはぁ・・・ふふ♪な〜んてぜ〜ったい負けてませんわ♪ オチンポこ〜んなにドロドロにして〜・・・悪いオチンポですわ♪ このオチンポは私の高貴な聖なるお口マンコで成敗してさしあげますわ♪ お覚悟を♪ あむぅ〜ぢゅるるる!ぢゅるるる!ぢゅるるる!ぢゅるるる!ぢゅるるる!ぢゅるるる!んはぁ♪ な〜んてはしたな〜いですの♪お射精されて体力が減りましたのね♪ 私のロイヤル口マンコは悪の力を吸収して浄化致しますの♪ だから〜・・・このチン毛ごとバキュームのスッポンフェラで成敗して差し上げますわ♪ ほら♪あ〜んむぅ!ぢゅるぢゅるるぢゅるるぢゅるるる・・ぢゅるるるぢゅるるるぢゅるるる・・ぢゅるるる♪ ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅりゅりゅ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるぢゅぱぢゅぱぢゅぽ・・ んはぁ・・・あん♪ちん毛が唇に絡んでますわ♪・・・ な〜んて汚らしい毛・・・ふふ♪ペっ!!! ふふ♪センズリば〜っかりコキまくって溜まりにたまった悪の子種を〜根こそぎ食べてあげますわ♪ あむぅ〜♪ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる・・ぢゅるるる・・ぢゅぽぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ・・・ ぢゅるるる・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるるぢゅるるるぢゅるるる・・・ んはぁ・・・イキそうですか? ずいぶんと苦しそうなので〜・・・そろそろとどめを刺して差し上げますわ♪ この私の聖なる奥義♪イカクサチンポコフェラヌキエスカレーション♪ですわ♪ さぁ、攻撃開始ですわ♪ あむぅ♪ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ! ぢゅぢゅぱぢゅぱぢゅぱ♪んはぁ、この攻撃に負けてください♪あむぅ♪ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んはぁ〜ダークエナジーを吸い尽しますわ♪あむぅ!! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んんんんんん!!!!! <finish> んっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・ん・・・ ごくっ・・ごくっ・・ん・・・ぢゅるる・・・・ズズズズズズズズぅ〜!!・・・んっ・・・・ んぐ・・・んっ・・・ぢゅるる・・・ズズズズズズズズズズぅ〜〜〜・・・んっ・・・・ んはぁ〜・・・成敗完了ですわ♪ はぁ・・・それにしても、なんだかすごく飲みづらい感じでしたわ♪ 薄い本ではゴクゴク飲んでらっしゃる感じでしたのに・・・私の修行が足りないのでしょうか・・・ あっ!!そうですわ♪ あの・・・賢者モード中失礼なのですけど・・・ あれ・・・どうでした? はい♪・・・あの・・・ぺって吐くところ・・・薄い本にあったんですの♪ なんだか女騎士の方がだされた精液を吐くシーンがあったのですわ♪ 私なりにアレンジして、私は毛の方を吐かせてもらったのですけど・・・ けっこうはしたない事でしたので恥ずかしかったのですけど・・・ はい? えぇ!?聞いてらっしゃらなかったのですか・・・!? チャラリー♪、鼻から牛乳〜♪ですわ・・・・