プロローグ 雪夜さんとおかえり 前作からしばらく、冬も終ろうとするある夜 いつものように話していると居眠りをしてしまう雪夜さん そんな雪夜さんを膝枕してあげる主人公 雪夜「すーすー……囲炉裏の音……主の温もり……暖かい……嬉しい……今日も帰ってこれた……(寝ぼけ眼)」 主人公「えっと……おかえり雪夜さん」 雪夜 「……はい、ただいま雪夜は主のもとに帰って参りました(にこっ)……はっ……あ、主!?……ここは?……主の膝……た、大変失礼を!」 主人公「そのままでいいから!」 雪夜 「あ……そのままでよいですか……それは主の命ですか?」 主人公「お願いかな」 雪夜 「……そうですか……命ではなく主の『願い』ですか……くす、それでは無下にするわけには参りませんね……それではしばし主の膝で休ませて頂きます」 雪夜 「……申し訳ありません……いつものように夕餉の後、お話をしていたはずが……このように主の前で眠るなどという失態を犯してしまいました」 主人公「疲れているの?雪夜さん」 雪夜 「ご安心ください……ここのところ少々眠りが浅いだけです……いえ、大して眠らずとも 平時と同じように過ごす鍛錬はしているのですが……どうにも……」 雪夜「(しばし間)……夢を見るのです……元の世界で過ごしていた夢を……長を失った悲しみ……里の者に疎まれていた日々……そして最後の夜の裏切り……眠りにつくとそんなことばかりが夢眼(ゆめまなこ)に現れます」 雪夜「……そんな顔をなさらないでください主……だからこそ眠りから覚めるとまた主の下に帰ってこられたと安堵するのです……あなたを失わずにすんだと嬉しいのです」 主人公「雪夜さん……ずっと側にいるから(嬉しい気持ちと悲しい気持ちが同じくらい)」 雪夜「……はい、ずっとお側に置いてください……それが……それだけがこの雪夜の願いです……あ……頭を撫でてくださるのですね……いえ、とても落ち着きます……この温もりを感じている時だけが……私にとっての安息です」 雪夜「……(しばし撫でられる)……主、嬉しいです……あなたの忍で雪夜は幸せ者です……ここが私の拠所……はい」 雪夜「主……ただいま帰りました」? 第2話 雪夜さんと刃 夕食(鍋)の準備中 雪夜さんは火の番、主人公は別室で材料調理 トントンと包丁の音が囲炉裏部屋に響く 雪夜さんは台所の入口から 雪夜 「主、囲炉裏の鍋の汁の準備は整いました……あとは具材を待つのみです」 主人公「もうちょっと待っててねー」 雪夜 「はい、お待ちしております……その間に私は予備の薪を庭から取って参りますね」 外へと薪を取りにいく雪夜さん、しばらくして戻ってくる 雪夜 「……薪が重い……ここまで身体が疲弊しているとは……まずい……あ」 薪を盛大に落としながら倒れる雪夜さん、その音を聞いて主人公が駆けつける 主人公「雪夜さん!大丈夫」 雪夜 「あ、主……申し訳ありません……薪を散らかしてしまいました……ご心配は無用ですから……料理をお続け……え……包丁……刃物」 主人公「あ、ごめん、急いでたから」 急に狼狽する雪夜さん 雪夜 「あ……あぁ……うっ……どうかそれを……近づけないでください……どうか」 場面転換 膝枕で介抱する主人公 雪夜 「うっ……うううっ……主の膝……遂に悟られてしまいましたね」 主人公「もう刃物はないから……ね?」 雪夜 「そうです……私は刃物が怖いのです……里の仲間と思っていた者達に裏切られ一度命を失ったあの時……この身体を引き裂き貫く、冷たく……しかし煮えたぎるように熱い苦痛……それら全て脳裏に……私は……私は」 主人公「もういいから……ね」 雪夜 「主……それだけではありません……毎日こわいのです……この日々が夢幻かもしれない……主はいつかいなくなるかもしれない……そう思うとお側を離れるのも、目閉じるのもおそろしく、私はまともに眠ることすら出来ません」 雪夜 「主……私は不甲斐のない忍です……申し訳ありません」 雪夜 「あ……もう大丈夫です……んっ」 無理に起き上がる雪夜さん、しかし疲労の色は隠せない 雪夜 「はぁはぁ……さぁ食事の準備の続きをしましょう……」 主人公「無理だって雪夜さん……フラフラだよ」 雪夜 「ご心配は……あっ……」 ふらついた雪夜さんを抱きしめる主人公 雪夜 「申し訳……申し訳ありません……主……私はどこまで役立たずなのでしょうか……主のお側にお仕えする資格などありません」 主人公 「そんなこと気にしなくてもいいから」 雪夜 「主はそうやっていつも優しいお言葉をかけてくださいますね……その言葉すら私はこわいのです……暖かければ暖かいほど一人の時の冷たさに心が張り裂けそうになるのです」 雪夜 「主は私をモノとしてではなく人として好きだと言ってくださいました……しかし私にはどうすれば良いかすらわかりません……嬉しさと不安が渦のように繰り返され……私は……私は……」 主人公「……雪夜さん」 雪夜 「あ……頭を撫でて……こうしてお側にいる時だけが雪夜の幸せです……主」 しばし撫で続ける 雪夜 「……主……もうよいです……落着きました」 抱きしめ位置中央へ 雪夜 「これで、私がいかに忍としても人としても出来損ないかおわかりいただけたと思います……ですからもう私などに……え」 主人公「付き合おうか……最初からこう言うべきだったかな」 雪夜 「付き合おうとはどういうことでしょうか……どこかへ行くのですか?……は、はぁ……違うのですか?……交際をする……それはいったい?」 主人公「難しく考えず、好きだから側にいる契約だと思えばいいよ」 雪夜 「好きだから側にいる契約……ですか……な、なるほどこの世界ではそういった形で男女はつがうものなのですね……「彼女」というのですか」 雪夜 「……どういったものかはわかりませんが……主のお側にいられるのであれば嬉しいです……謹んで主の「彼女」を拝命させていただきます」 主人公「うん、よろしくね(言い方は堅いけどちゃんと雪夜さんの意思だよね)」 雪夜 「はい、こちらこそどうかよろしくお願い致します……あ」 また抱きしめる主人公 雪夜 「主……ごはんの支度を……少し休んでよいのですか?……しかし……あ……彼女とは甘えても許されるものですか?……役得ですね……はい、では主のご好意に甘えます……(しばし)……主、暖かいです」? 第3話 雪夜さんといろは 食後 囲炉裏を囲みながら 雪夜 「主、今日もおいしいごはんをご馳走さまでした」 主人公「雪夜さんはよく食べるから作り甲斐があるよ」 雪夜 「あ……よく食べるから作り甲斐がありますか?……も申し訳ありません、ダークエルフは 身体が強いので、その分大飯喰らいなのだそうです……し、しかし主の危機には必ずお役に立ちます故どうかご安心を」 主人公「気にしなくていいって」 雪夜 「はぁ……忍としてはまだまだお役に立てそうもありませんね……ふぁぁ」 主人公「……ところでちゃんと眠れてる?」 雪夜 「あ、失礼を……はい……まだうなされて起きることもあります……それでも心の支えが 増えた故、近頃は少しずつ眠れるようにはなりました」 主人公「支え?」 雪夜 「はい、主の『彼女』というお役目です」 主人公「お、お役目?(なんかよくわかんないこと言ってる)」 雪夜 「……何かおかしなことを言いましたか?……ところで主、『彼女』とは何をすればよいのでしょうか?……ぜひお教えください」 主人公「いや……うーん(なにって言われても)」 雪夜 「お、お困りですか?……『彼女』とはそれほど難しい大役なのですね」 主人公「雪夜さんの世界にはそういうのなかったの?」 雪夜 「私の世界での男女はですか?……里のことしかわかりませんが……小さな集落故、家同士の話し合いで縁談が決まることがほとんどでした……中には好きあって逢瀬を重ねる者もいたようですが……まぁ、そういう者も周りが巧くとりまとめていたようです」 主人公「そうそう、その逢瀬のことだよ」 雪夜 「あー、なるほど、主はその『逢瀬』にあたることを私となさりたい訳ですか……それでは話が早いですね」 脱ごうとする雪夜さん 雪夜 「なぜ止めるのですか主……『逢瀬』とは交わりのことですが……違うのですか?……では『彼女』とは何をすれば……」 主人公「うーん……まずは触れ合いかな」 雪夜 「まずは触れ合いですか……ほう……では主、手など握ってみましょうか」 手を握る 雪夜 「ふむ…… (しばし)」 主人公「……(嬉しいけど……なんか気まずいかも)」 雪夜 「……どうなさいましたか?主……ふふ、退屈などではありませんよ……こうして手を握っていてくださると、もうどこへも行かないと心が安らぎます」 主人公「大丈夫どこへも行かないよ」 雪夜 「わかっております……主は私を捨てないと約束をしてくださいました……そのお心に曇りはないと信じております……ただ私の心には少し時間が必要なようです……申し訳ありません」 主人公「ゆっくりでいいよ雪夜さん」 雪夜 「お優しいお言葉……こうして触れていると心に染み入ってくるようです……傷つき凍てついた記憶を解かしてくださるような……そんな気がします」 主人公「これからはいっぱい触れ合おう雪夜さん」 雪夜 「はい、雪夜も沢山触れ合いたいです……不出来な彼女かもしれませんがどうかよろしくお願い致します……主の手とても暖かいです」? 第4話 雪夜さんと添い寝 ある夜 ノックする雪夜さん 枕元で 雪夜 「主……枕元に失礼致します……はい、こわい夢を見ました……昔の夢です」 雪夜 「あ……手を握って……ご心配をおかけして申し訳ありません……不安でどうしても主のお顔が見たくて来てしまいました……お許しください」 雪夜 「……はぁ……だいぶ落ち着きました……部屋に戻りますね……え……ここで寝てもよいのですか……それでは」 布団に入る雪夜さん 近くで 雪夜 「え……ここで布団を敷いてよいという意味でしたか……早とちりを申し訳ありません」 雪夜 「……(しばし間)……主、このままいてもよいでしょうか……主のお布団……暖かいです……なんだかすごく安心するのです」 雪夜 「よいのですか……ありがとうございます……(しばし間)……幼き日こうして長と一緒にくるまっていたのを思い出します」 雪夜 「はい……寒い夜の日など抱き着いて暖をとったものです……それがいつしかいなくなり……里からも裏切られ……気づけば知らぬ世界にただ一人」 抱きしめる主人公 雪夜 「主……そうですね……もう『一人』ではありませんね……主がおります……こうしてまた私を暖めてくださいます」 雪夜 「主……お願いがあるのですが……頭を撫でながら寝かしつけていただけないでしょうか……長にはよくそうして貰ったので……主にも……その……してほしいのです」 撫でる主人公 雪夜 「あ……主……とても落ち着きます……嬉しい……まるで心が撫でられているような……懐かしいような……愛おしいような……幸せで暖かい」 雪夜 「1分ほど撫でられアドリブ」 雪夜 「主……眠くなってまいりました……張りつめていた気持ちが……なんだかすべて解けてしま ったようです……あなたの腕で眠れることが……なんとも……嬉しいです……ずっとお側にいたい……本当は眠りたくありません……え……いつでも……こうしてくださるのですか……ふふ……それ聞いて安心、しました……優しい主……大好き……です……おやすみ……なさい……(寝息)」 寝息 Aパターン 寝息のみ    Bパターン たまに「主」等? 第5話 春の訪れ 4月くらいのある日 雪夜 「近頃は暖かくなって参りましたね……こうして戸を開け放って、日の光を浴びると心地の良いものです」 主人公「もう囲炉裏はいらないかもね」 雪夜 「そうですね。囲炉裏を使えないのは少々残念ではありますね……あ……これは」 主人公の下に近寄る雪夜さん 雪夜 「主、桜の花弁を拾いました……はい、私の里にも桜があり春には花を咲かせたものです」 主人公「へー、じゃあお花見ってしたことある?」 雪夜 「花見ですか?……宴のようなものはしたことはありません……一人で夜桜を愛でる程度の……主?」 主人公「行こう、花見行こうね雪夜さん(涙目)」 雪夜 「……はい、花見に連れて行ってくださるのですか?……どうして目に涙を浮かべているのですか?」 場面転換 雪夜 「なんとも美しい桜並木ですね……さぁ、参りましょう主、私の後ろへ」 雪夜 「え……今日は手を繋ぐのですか?……デート……なるほどこれも『彼女』のお役目ですか……では」 雪夜 「……共に並んで歩むのは初めてですね……少々恥ずかしいような……でも、外でもお側にいられて嬉しいです……ふふ」 雪夜 「……(しばし歩く)……おぉ、この世界は花見をしている者がかなりいるのですね……皆、楽しそうですね……主、ここに致しますか?……はい」 シートを広げて準備する主人公 雪夜 「主、見事な手際ですね……失礼致します」 雪夜 「いえやはり酒は結構です……せめて忍としてその程度の面目はお許しください……私にはこの桜と主と主のごはんがあれば十分です」 雪夜 「おぉ、なんとも豪華なお弁当ですね!……見ているだけでお腹が空いてきます……え、食べさせてほしいのですか?……ほう、『彼女』はそうするものなのですか?……では」 雪夜 「主、お口を……美味しいですか?……はい……次は私にですか?……わ、わかりました」 雪夜 「あーん……はむ……はむはむ……おぉ、主のたまご焼き、美味しいです…………ふふ……これはなんとも……心がふにゃりとなるようなそんな感覚ですね……そしてたまご焼きのように甘いものですね」? 第6話 雪夜さんと夏 雪夜 「……(じっと耐えている)……ん……うぅ……はい、主!?」 主人公「雪夜さんどうしたの?じっとして」 雪夜 「はい、暑いのでじっと心頭滅却しております……動くと体力を消耗します……このままではいざという時に主を守れなく……う、喋っていると暑いですね……はい、ダークエルフは寒さには強いのですが……不覚です」 主人公「まだ、27度くらいだけどそんなに暑いの?雪夜さん」 雪夜 「な……まだまだこの世界は暑くなるというのですか……申し訳ありません主……私はここまでかもしれません」 場面転換 主人公の部屋 雪夜 「こ、これは……なんと涼しい……おぉ……さすが主の部屋ともあれば一味違いますな」 主人公「夏の間はここにいればいいよ」 雪夜 「夏の間はずっとここにいてよいのですか!?……しかし、主の部屋に我が物顔で振る舞うなど……『彼女』としてですか?……ありがとうございます」 主人公「あ、随分アッサリだね……はいアイス」 雪夜 「ふふ、主の『彼女』としてご好意を受け止める気概も大切ですから……なによりお側にいられることは幸せです」 雪夜 「……おぉ、これは何ですか?……アイスなる菓子ですか……はむ、冷たくて……あまい……はむ……身体を冷やして美味しいとはなんと素晴らしい……はむはむ……うっ、頭が(キーンとしてる)……欲をかくとこうなるのですか……なるほど」 主人公「雪夜さん……あ、そうだ、じゃあ夏用の服も買おうか。サイト開くから好きなの選んでカート入れて」 雪夜 「主……あ、はい……夏用の服を選んでよいのですか?……あー、このパソコンなる画面から好きなものを選んで……こちらのカートというものに入れボタンを押す……なるほど……わかりました……ふむ、なるべく涼しそうな服が良いですね」 場面転換 後日 部屋をノック 雪夜 「主、先ほど届いた夏服を着ましたのでお見せしたいのですが」 主人公「あー、見せて見せて!(雪夜さんの夏服かぁ)」 入る まさかの際どい水着 雪夜 「入ります……主?……何を驚かれているのですか?」 主人公「だって、そ、それって」 雪夜 「はい、水着という服だそうですね……なるべく布が少なく、動きが容易なものを選びました……柄は私の好みですが……なんですか?」 主人公「い、いやまずいって」 雪夜 「おかしいでしょうか……下着なれど、水着ならば見せても問題ないと思うのですが……無論、主以外にはお見せできませんが……はー、涼しいです……主、素敵な服をありがとうございます(その後主人公は何も言えない)」? 第7話 雪夜さんと入浴 ダミヘで収録 夏本番かなり暑かったのでシャワーを浴びてる主人公 主人公「はぁ、今日も暑かったな。雪夜さんは家でもずっと水着だし……目のやり場に困る」 浴室のドアが開く やや遠くから 雪夜 「主……入浴中失礼致します……お背中を流しに参りました」 真後ろに近寄る  雪要 「そのままお座りください……なるほど……汗をかかれておりますね……今日も暑かったです故」 雪夜 「ん、何を焦られておるのですか?……水着を着ておりますので雪夜はいつも通りですよ?」 雪夜 「それではお流しします……石鹸をつけて……さぁ……擦りますよ」 雪夜 「んっ……主、お加減は強くないですか?……はい……(しばし洗う)」 右の耳元で 雪夜 「主……そう硬くならずに……雪夜はずっとこうして差し上げたかったのですよ……お世話になってばかりで……この夏場は何も出来ず主の部屋に篭るばかり……どうやら主は水着で目のやり場にお困りの様子……ですので……この水着でお役に立つことを探しておりました」 真後ろ 雪夜 「さぁ、流しますね……んっ……ふふ、濡れてもよい服というのは便利なものですね…ふむ……これでよいでしょう……さて」 耳元で 雪夜 「主……次は前もお流ししますね……んっ、どこへ行こうと言うのですか?……前に行ってはダメですか?……そうですか……それではこのままお流ししましょうか」 抱きしめる雪夜 雪夜 「んっ……ふふっ、主、こうして後ろから手を回し……前から……手で直接洗いましょうか……んっ……これでは乳を押し付けてしまいますね……大きな乳で大変申し訳ありません……くす、主はお好きでしたよね?」 どちらかの耳で覗き込むように 雪夜 「んっ……見えづらいですね……ここが主の胸板……殿方ですね、たくましいです……ここがお腹……そしてここが……あらあら……こちらもお元気ですね主」 雪夜 「雪夜に欲情されましたか主……よいのですよ……というより……どうしてそれを頑なに隠されるのですか?……ふふ、違うことなど……この硬さが何よりの証です……こちらも洗って差し上げますね」 雪夜 「んっ……玉袋から綺麗に致します……主、私を大切にしてくださるのは大変嬉しいです……それでも……主が悶々とされているのと見ると雪夜は辛いです……こうして日々子種を作られるというのに、一人手淫で精を放つ毎日」 雪夜 「本当はいつもお手伝いしたかったのですよ……このように……んっ……竿も洗いますね……それでも雪夜は待っておりました……いつか主が私を求めてくださるその時を……主、水着を買ったのは私の身体を主にご堪能していただきたかったからですよ……くす、これがいわゆる『女心』というものなのですね」 雪夜 「……亀頭を磨きますよ……んふふっ……ぴくぴくと身体が跳ねてしまわれますね……雪夜がしっかり受け止めておりますよ……(10秒洗う)」 雪夜 「主のおかげです………お側に置いてくださり……彼女にしてくださり……愛してくださった……だから私も主に女として尽くしてみたいのです……ですから、このまま……よいですか?」 雪夜 「はい……では主……お子種を放ってしまいましょうね……ほら、主のいつもしている手淫の動きですよ……今日から私がお手伝い致します……存分に甘え……快楽の中で果ててしまいましょうね……もう我慢せずともよいのですよ……ふふ、出ますか?……さぁ主……雪夜の手を白く染め上げてくださいませ(囁き)」 雪夜 「ふふっ……沢山出ておりますよ……こんなに溜めておられたのですね……気持ちよさそうなお顔……主……愛おしい……震えが収まるまでこうして抱きしめて差し上げますね」 雪夜 「……主、お疲れ様でした……とても上手にお射精できましたね……これからは悶々としたら私にお任せくださいね……ふふ、さぁ主、また綺麗に洗って一緒にお風呂につかりましょうね」 ? 第8話 雪夜さんといちゃいちゃ 導入編 ダミヘ 外は猛暑で一歩も出られない雪夜さんは主人公の部屋に缶詰中 正面 雪夜 「外はなんという暑さ……しかし主の部屋は涼しく極楽、改めて感謝致します……主に拾っていただかなければ危うく野垂れ死んでおりますね……ふふっ」 雪夜 「笑いごとではないですかね?……主、部屋のお掃除終りました」 主人公「ありがとう……でもクーラー効いてるし水着じゃなくても」 雪夜 「いえ、外に出られないのであれば、家の中のことを……当然のことです」 雪夜 「まだ刃物は怖いですが……主がお側にいてくだされば料理もお手伝いできるようになりましたし……洗濯も勝手がわかって参りました……少しずつ前を向いて生きていければと……そんな風に思えるようになってきたような気がします」 雪夜 「……え、どうして日々水着を着ているかですか?……くす、いくらクーラーがあるとはいえ私に合わせていたら主がお風邪を召してしまわれますからね……何より主の目の保養になるかと……ふふっ」 雪夜 「さっ主、次は彼女としてのお役目を果たすと致しましょう……存分に触れ合いましょう……あーるじ♪」 抱きしめる雪夜さん 目の前で 雪夜 「んふっ、覚えましたよ『いちゃいちゃ』と言うのですよね……あっておりますよね?……ふふ」 雪夜 「(しばしイチャイチャ)」 雪夜 「はい……んっ……何をするわけでもありませんがとても楽しいと思います……幼き日はこうして長に甘えたものです……私が本当は甘えんぼうですか?……ふむ、そうなのですか……甘えることが許されない張り詰めた日々が長くて忘れていたのかもしれませんね……では、これからは主に存分に思い出させていただきましょうか」 雪夜 「(しばしやや激しくイチャイチャ)」 雪夜 「んっ……ふふ、段々と『くんずほぐれつ』のような形になってしまいますね……主ともっと触れ合いたいと欲をかいてしまいます……あ……」 雪夜 「主のこちらも『くんずほぐれつ』したそうですね……くす、こちらの甘えん坊は私にお任せくださいね……ふふ、よいのですよ……これも彼女のお役目ですから……さぁ主、お布団を敷きますのでお待ちくださいね」 ? 第8話 雪夜さんとイチャイチャ 素股編 通常距離で 雪夜 「さて主……布団に寝て下も脱ぎましたね……元気がよいですね……くす、恥ずかしがらずともよいですよ」 顔を近づけて 雪夜 「さて……どう致しますか……主が望むならばこの身体捧げも致しますが……ふふ、しかしまだその覚悟が決まらないご様子……とはいえ、主が悶々とする気持ちもわかっておりますよ……ですので」 ローションをとりだす 雪夜 「これはローションなるぬめり薬です……この世界の床技にはかかせぬもののようですね……ふふ、主をお歓ばせしたいと密かに用意しておりました」 雪夜 「こちらを主のおちんちんに塗らせていただきます……んっ……少々冷たいですがご容赦を……塗っていきますね……おぉ……なんというぬめり……これならばいかような技も繰りだすことができましょうね」 雪夜 「あ……お声が……こうしているだけでそんなに気持ちがよいものなのですか?……なるほど……殿方にもより強い快楽をお楽しみ頂けるのですね」 雪夜 「さて……これでよいでしょうか……これから主にお楽しみ頂くのは『素股』と言う行為です……まぐわらずに交わりのような快楽を生み出すこの国の遊女の得意技だそうですね……ふふ、こちらの方も色々と学んでおりますので」 移動 騎乗位位置で 雪夜 「さて主……まずは上に乗らせて頂きます……その方がこの肢体をよくお見せできますので……まずは水着の上から性器同士を擦り付けます……んっ」 素股開始 水着 雪夜 「んっ……いかがですか……水着のすべすべとした生地が主のおちんちんを擦っておりますよ……ぬめりがついております故、より心地良いかと……ふふ、よいですか?……それではしばしお楽しみくださいませ」 雪夜 「(してるアドリブ10秒)」 雪夜 「主……どんどん固く、大きくなっておりますねぇ……んー、目線は私の乳でしょうかね……こうしているとゆさゆさと揺れてしまいますからね……ふふ、よいのですよ、雪夜の乳でよければ好きなだけご覧ください……んっ……それでは次の技に参りましょう」 動きを止めローション追加 やや近づいて 雪夜 「少々ローションを足しますね……んっ……さぁ、次は足を閉じます……ふふっ、主のおちんちんが太ももに挟まれてしまいましたね……このまま擦り付けますと」 やや大きめのヌチュ音 騎乗位位置で 雪夜 「いかがですか?……ぎゅうぎゅうと太ももに締め付けられながら、おちんちん全体を擦りあげます……むっちりとした柔肌に包まれ……裏スジは水着のすべすべ……うふふ、これでは一たまりもありませんか?」 雪夜 「(してるアドリブ10秒)」 雪夜 「既に余裕がないようですね主……ですが、まだまだ雪夜の技の冴えは止まりませんよ……さらに激しく……ご奉仕致します」 雪夜 「(してるアドリブやや激しめ10秒)」 雪夜 「んっ……主どうしました?……んふふっ……危うく果てさせてしまうところでしたね(ストップ)」 やや近づいて 雪夜 「快楽で息も絶え絶えですね……しかし主にはまだこの床技の真髄を味わって頂かなければなりません……もう少々堪えてくださいませ」 雪夜 「さぁ主……私の水着の中におちんちんをお導きします……んっ……たぎるように暖かいですね……んぁっ……わかりますか……これが私の性器……女陰(じょいん)です……他の肌とは違う、ふにふにとした感触……ここは排泄……もしくは子作りをするための場所です」 動き出す 雪夜 「……しかし今は……んっ……ゆっくりと擦り付け……んぁっ……っ……主を極楽にお連れする柔肉ですよ……んっ……(5秒ほど)……すべりがさらによくなって参りましたね……暖かいですか?……私の愛液がお手伝いしているのでしょう……これは直接女陰が刺激される故……んぁっ……私も悦に入ってしまいそうになります」 雪夜 「(してるアドリブ15秒)」 雪夜 「んぁっ……はぁはぁ……そろそろ辛抱がたまりませんか主……それでは最後の技で主を昇天させて差し上げましょう……んんっ」 雪夜 「擦り付けながらさらに掌で包みますよ……んふふっ……いかが致しましたか主?……まるで入ってしまったかのような感触に昂ぶられましたか?……んぁ……水着で中は見えませんし……もしかしたら入ってしまっているのかもしれません……このまま出せば私を孕ませてしまうやもしれませんね……んふふっ……などという戯言はここまでに致しましょうか……これは素股……所詮はまぐわいの真似事……でも主……真似事でもこうして主と交われるのは……なんだか嬉しいです……あ」 雪夜 「もうお射精ですね……存分に雪夜の水着の中をお子種で汚しください……たっぷりと女淫にかけてよろしいのですよ……さぁ主……沢山出してしまいましょうね……どうぞ……んっ……んふふっ……ぴゅるぴゅると中でふき出しております……お射精も元気があってよろしいですね……んぁっ……布を伝って私の股に垂れて参ります……くす……これだけでも孕んでしまいそうなくらい熱いですね……んっ……ふぅ……さて……水着の中から抜きますね……んぁっ」 雪夜 「お疲れ様でした……私の床技はご満足いただけましたか?……はい、学んだ甲斐がございました……んぁ、主のお子種が股の間から……水着の中にたっぷりと入っております故……ふふ、それでは主、風呂へと参りましょうか……ローションを洗い落として差し上げます……水着というのは便利で良いものですね」? 第9話 雪夜さんと秋 夏も終わり秋、落ち葉で焼き芋中 雪夜 「主……もう芋はよい頃合でしょうか……もう少しですか」 雪夜 「夏が終わり……涼しくなって参りましたね……こうしてまともに外へ出歩けるようになりよかったです」 主人公「ほんとそうだねー」 雪夜 「ふふ……主は水着姿の私が見られなくなり残念なのではないですか?」 主人公「冗談言うなんて変わったね雪夜さん」 雪夜 「はい、冗談です(笑顔)……くす、変わりました?そうですね。主のおかげで以前より笑うことが多くなりました……主と一緒にいると心がいつも温かい……この落ち葉を集めた焚き火や囲炉裏のように……主、もうよいですか?」 主人公「いいかな」 雪夜 「はい……どれどれ……おぉ、よく焼けておりますね主……食べてよいですか?……はい、それではいただきます……はぁ、甘くほくほくして美味しいですね……(しばし食べる)」 主人公「雪夜さんは食欲の秋なのかな」 雪夜 「はむ……食欲の秋ですか……ほう、秋は何か目標を持って望むことが流儀なのですか……しかし主、私はいつでも食欲は旺盛です!……ごはんならいくらでも食べられますので違うものがよいかと……もう一つよいですか?……ありがとうございます……はむ」 雪夜 「(食べながら)……小さい(ボソ)……ふーむ、どうせならば主のお役に立つようなものがよいですね……え、私のやってみたかったことでよいのですか……極めてみたいことでもよろしいでしょうか……あ……もうなくなってしまいました」 雪夜 「もう一つよいのですか……嬉しいです……大きい(嬉しそう)……はむはむ……はい、兼ねてから技を磨いてみたいと思ったものがあります……はい、床技です……あれは存外に奥深く、主にもお喜びいただけます……ふむ、良い案ですね」 雪夜 「主、何を焦っておられるのですか?……あ、もう芋が……全て食べてしまいました……主の分がありません……申し訳ありません……つい」 雪夜 「かくなるうえは今宵主をご満足させ挽回致します……ふふ、主には性欲の秋ですね」? 第10話 雪夜さんと口淫 ダミヘ 雪夜 「主……そろそろお休みになられますか?……でしたら今宵は新たな趣向で主を楽しませたいと思うのですが……よろしいですか?」 耳元で 雪夜 「……ふふ、お返事より早く、股間がピクリと致しましたね……それでは部屋にてお待ちください……それと主のお好きな服を着て参ります故……お教えください……くす……わかりました」 場面転換  雪夜 「失礼致します」 近づいてくる&目の前で 雪夜 「お待たせ致しました……本日お相手をさせて頂きます、雪夜と申します……ふふ、気分を出させて頂きました」 雪夜 「今宵はこの口にて主を極楽へと誘います……口淫、フェラチオと呼ばれる床技ですね……聞けばこの世界は口技専門の遊郭があると……ピンサロと申しましたか……その技の数々を主にはご堪能頂きたく思います」 雪夜 「それでは脱がしますね……ふふ、はい、どうせなれば口技を極めたく思い資料を手に入れ修練しました……性(さが)のようなものですね……脱げました……もう大きくなってきておりますね」 雪夜 「まずはおしぼりにておちんちんを拭かせて頂きます……んっ……ほら暖かいですから大丈夫ですよ……綺麗にしましょうね……はい……それでははじめましょうか」 足元に移動 雪夜 「んっ……足元に失礼致します……本来は椅子などに座ることが多いそうなのですが……今日はこのまま致しましょうか」 雪夜 「それでは主、雪夜の口淫……お布団でゆるりとご堪能くださいませ」 雪夜 「ふふ、小手調べから参りましょうか……亀頭を舌で愛撫致します……れーろ……くす、ぴくりとしましたね……くすぐったいですか?……れろれろ……れろっ、主、雪夜の顔をみてしかとお答えください……れろれろ……よいですか?……ではゆっくりと上下にペロペロと舐めて参りましょう……れーろ、れーろれろ……れーろれーろ……れろれろ……根元から亀頭まで満遍なく、れろ、優しく、舐めて差し上げます……れるれる……れるれるっ、れろっ、れるっ……気持ちいいですか……こんな技も御座いますよ……れろれろ……れろ……亀頭を重点的に這い回るように舐めます……れろれろ……ダークエルフの舌は長いのですよ……れりれる、れる、れるるるっ、れりれる……んふ、お声出てきましたね……れる、れるれる……れるっ……ここ、雁首のくびれは殿方の弱点だそうですね……れろれるれるれる……よい反応、それではさらに激しく……れろれろれろれろ……れろれろ、れるじゅるるるるっ……ふふ、喘がれるほど極楽ですか?……れろれろれっるるるるっ……ん?れるれる……れるれる……これ以上は果ててしまわれますか?……れるっ……くす、それでは小手調べはここまでと致しましょうか」 雪夜 「危うく味見で果てさせてしまうところでしたね……れるれる……口も舌も身体の一部しかと鍛えているのをお分かりいただけましたか……主殿♪れろっ、ちゅっ」 雪夜 「さて、そろそろ咥えこんで差し上げますね……ここから口技の本領ですよ……ふふ、ご安心ください多少は手心を加えますので」 フェラ口の中で弄ぶ系(まだ動かさない) 雪夜 「はむ……んむ、じゅるりっ……ちゅるるるるる……ちゅるちゅるちゅる……じゅるるるる、れるっ、じゅぷ、じゅぷぷぷぷっちゅぱちゅぱ、べろり……べろべろ……じゅるるるる……れろっ、ん……れろっ……いかがですか主、雪夜の口の中ですよ……くす、そのようにとろけたお顔をされて……れろっ……ふふ、私の口内はとても暖かいですからね……主のおちんちんを快楽漬けにして差し上げましょう」 雪夜 「はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ、んっ、んふふっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……んっ、暖まってまいりましたのでそろそろ上下に揺さぶりましょうか、主、極楽はここからですよ」 動くフェラ (遅め) 雪夜「はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゃぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れむ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷっ……主のおちんちん美味しゅうございますよ……れるっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷっ……んふっ、んっ、味が変わって参りましたね、先走り汁……れろっ、主、もう少し堪えましょうね、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、もう果ててしまいそうですか?……んっ、少々早いですが次の技で……ちゅぱちゅぱ……あ、主、堪えられず出てしまいますか?まだ準備が……んんんんっ……んっ……んんんっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるちゅる……ちゅぽっ」 口に含みながら 雪夜「はぁはぁ、不意打ちでしたが、なんとか受け止めました」 目の前で 口あけながら 雪夜「んはぁ、主のお子種こんなに出ました……飲みますのでご覧ください……んっ……こく、こくん……はー、ごちそう様でした……ふむ、なんともマッタリとした味です」 雪夜「ふふっ、ついに身体の中まで主のお子種で染め上げられてしまいましたね……あ、あまりの余韻で呆然としておりますか……ではそのままお掃除フェラという口技に移ります」 フェラ位置に 雪夜「はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、果てた殿方のおちんちんを優しく粘膜で包み癒します……ね、ん、ん、ちゅ、極楽ですか主……このこそばゆい快楽は思わず身震いしてしまいますね……んっ、ちゅぱ、んふ、雪夜の口内でゆっくりお休みください……ん、ちゅぱ、次は花びら2回転目なるものですね、んー、ちゅ、本来は別の女子に変わるそうなのですが……れろ、れる、ちゅ、主のおちんちんは私だけのもの、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ……ふふ、早くも元気になられましたね……それでは2回戦と参りましょう」 雪夜「んっ……れろっ、先程はほんの小手調べ……まだまだ口技の真髄はこれからに御座いますよ主……はーむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ふふ、まだ少し敏感なようですね……もう少し暖めて差し上げますね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ……さて、そろそろ技を使わせて頂きますね……ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ」 雪夜「んっ、ちゅぱ、いかがですか?しゃぶりながら舌を絡めべろべろと舐めあげております……ちゅぷぷっ、さきほどより強烈な快楽が主を責め立てます……ちゅぱ、ちゅぱ、えるえる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……次は主のお好きな雁首を攻めます……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるるっ、えるえる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……腰がヒクついておりますね……れるっ……これが技です……今度は裏スジ攻めにございますよ……はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えるえるるっ、主堪えられますか?、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、えるえるえるえるっ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるるっ、えるえるっ、ちゅぷぷぷぷっ……おや、もう降参のご様子……れるれる……もう少しゆるりと楽しんで頂きたかったのです……えるっ、仕方ありませんね……れるれる……今度は暴発しませんようにじっくり追い立てましょうか」 雪夜「亀頭を舐め回しながら唇で締め上げますので、我慢できなくなったら漏らすようにお射精してくださいね……はむ、ん、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、べろり、れるれる、じゅるるるる、れろっ、ちゅるちゅる、じゅるり、じゅるるるるる、ん、ん……ちゅぱ、ちゅるるるるるるっ……そろそろでしょうか (ここからペースアップ)じゅるり、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるる、んっ、じゅるるるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるる……んっ、よいですよ漏らしてしまいましょうね、ぴちゃ、ん、れるれる、じゅるじゅる、れろれろ、んんっ、じゅるり、じゅるるるるるるっ……んっ……こくん、こくん、こく……じゅるじゅる、れろり……こくん、こくん」 雪夜 「ふぅ、2回目もたっぷりと出されましたね……亀頭を舐めまわされると漏らすように果ててしまうのですよ……くす、さぞ極楽でしたでしょうね……さ、お掃除致しますね」 雪夜 「はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、さて主、次の技ですが……んっ、ちゅぱ、え、もうお疲れですか?花びらは3回転までだそうですのでがんばりましょう、ん、んー、ちゅ、れろれろ、ふふ、また硬くなって参りましたよ……れる、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ……主、元気になりました♪」 雪夜 「最後は口技の真髄をお見せ致します……はむ、まずは口の中をみっちり締め付けて……んっ、ちゅぷぷぷっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ……ふふっ、まだ敏感なようですね。徐々に速度が上がりますよ……ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ」 締めつけフェラ段々速度上がる 雪夜 「じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるっ、じゅるるるるっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ……いかがですか、これはピストンフェラという技です……じゅるるっ……殿方を強制的に果てさせ搾精する至高の口技……まだまだ序の口ですよ……じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるっ、じゅるるるるっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷっ」 雪夜 「れろれろ、さぁそろそろ締め付けに早さも……れるっ、3回目とはいえどれだけ持つか……んむっ、じゅる、じゅるるっ、じゅるるるっ(15秒ほど)」 ピストンフェラで徐々にレベルアップ 雪夜「んむっ、じゅる、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……んはぁっ、主、女子のようにお声をあげて可愛らしいですね、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、さらに激しくしますよ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぷぷっ、じゅぱぱっ、うふふ、このまま腰が抜けるまで何度でも何度でもお射精させることもできるのですよ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、とはいえ、そろそろトドメです」 出来うる最高速度でフェラお願います 雪夜「んっ、じゅる、じゅるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、出ますか?では思い切り吸い上げますよ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、主、さぁどうぞ、じゅぱじゅぱじゅぱ、んっ、んんんっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……んっ……じゅるるるっ、こく、こくん……じゅるるっ…じゅぽっつ」 目の前で 雪夜「ふぅ、ごちちそう様でした……主、いかがでしたか……ふふ、だらりとして答える気力もないほどご満足頂けたご様子……ふふ、どうやら技が冴えすぎて尻子玉まで抜いてしまったようですね……それでは最後におしぼりで綺麗にしまして……ん……主、本日はご利用ありがとうございました」 ? 第11話 雪夜さんと紅葉合わせ  ダミヘ 雪夜「さて、今宵も修練した技で主を骨抜きに致しましょうか……さぁ、主脱ぎましょうね……ん……あらあら、とてもお元気ですね……どうして水着を着ているかですか……今日は紅葉合わせという技をご堪能いただくためです……ふふ、どんな技かはすぐにおわかりになりますよ……そうしましたら正座をした私の足に腰をどうぞ」 主人公移動 ほんの少し離れて 雪夜「ふふ、恥ずかしがらずともよいですよ……この体勢がもっとも殿方が気持ちよいそうですから……紅葉合わせとは……この世界でいうパイズリの構えのようなものでしょうか」 雪夜「これなら主の大好きな乳をじっくりとご堪能いただけますね……ふふ、さらにピンと大きくなりました……それではぬめり薬を用意致します」 雪夜「このローションというものはこうして瓶から出してすぐに使え大変に便利なものですね……本日はせっかくですので水着パイズリというものを致しますね」 雪夜「んっ、乳の谷間に垂らし……んぁ馴染ませて……んっ……少々ひんやりとします……私の人肌で温めておきますね……んっ、水着の中にも……これでよいでしょう」 雪夜「さぁ、主のおちんちんを包む乳布団の用意ができましたよ……ここで主を存分にもてなし極楽の渦の中へとお連れします……お子種をたっぷりと放つ準備はよろしいですか?……くす……はい」 雪夜「では早速、乳の中にご案内致しますね……んっ……主、行きますよ」 パイズリ開始(まだ動かさない) 雪夜「ふふ、暖かいですか……乳の間ににゅるりと主のものが埋まっていきますよ……んー、どうでしょうか……おぉ、おちんちんしかと包めました」 雪夜「くす、早くも極楽ですか?……水着で乳全体を押さえつけている故、こうしているだけで軽く締め付けてしまいますからね……もっとも、それがむしろ良いそうですが……性愛というものは奥の深いものです……それでは主、心ゆくまで雪夜の乳奉仕をご堪能ください」 パイズリ開始 雪夜「んっ、上下に軽く揺さぶりますね……まずは技など使わず乳の柔らかな感触で主には楽しんでいただきましょう」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「気持ちがよいですか?……ふふ、幸せそうなお顔ですね主……柔らかな肉を掻き分けていくのはたまりませんか……とろけるような快楽で骨抜きにして差し上げますね」 雪夜「んっ……ん、主、力を抜いてください……そのためにこの体勢なのですから……心を私に預け、乳の柔らかさに身を任せ……極楽の中に溶けてしましょうね」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「ん……ふふ、顔が緩んでまいりましたね……見えますか……主の大好きな私の大きな乳がおちんちんを包みながら優しく扱き続けていますよ……暖かく、柔らかく、心地いい……そんな安らかな悦楽を止めどなく繰り返します」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「幸せですか?……主が幸せなら私も幸せですよ……大きな乳でよかったです……こうして主を包め悦んでいただけるのですからね」 雪夜「……主……ふふ……あ、もう出てしまいそうなのですか?……よいのですよ……ふふ、ではこのまま乳の中に子種を放ってしまいましょうね」 雪夜「んっ……さぁそのまま力を抜いてください……乳の柔らかな感触に身を委ね漏らすようにお射精してしまいましょうか……ゆるりと包んでお手伝いしますね」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「んっ……ん……そろそろお子種がこみ上げてきましたか……ん……そのまま快楽に身を任せてください……はい、雪夜がついておりますよ、主の大好きな乳を見ながらいっぱいお漏らししてしまいましょうね……ん……はい、いつでもどうぞ……さぁ果てましょうね……せーの……んっ、んふふっ、乳の中でぴゅるぴゅると漏れ出しておりますね……今日は沢山出ますね……ふふ、抑えないと乳の中から溢れてしまいそうです……ん……んふふ、上手にお漏らしできましたね」 雪夜「では乳から抜きますね……ふふ……夢見心地ですね主……気持ちよかったですか?……はい……とても安らいでお射精されておりましたね……殿方は乳での行為で全てを許される母性のようなものを感じることがあるといいますが……そうでしたら嬉しいです……ふふ、さぁ主、乳奉仕を続けますね」 雪夜「んっ、また、乳の間で優しくおちんちんを包みます……くす、まだぴくぴくと鼓動しておりますね……ふわりと加減します……これなら心地よいでしょうか……はい、ではこのまま軽くふにふにと抱きしめますね……んっ……主、また幸せそうなお顔ですね……嬉しいです……ふふ……んっ……ん……主〜、ふにふに、ふにふに……あ、なんだか興が乗ってつい……かわいかったですか?……ん、からかわないでください……んっ、また元気な硬さになってきましたね?ふふ、それでは参りましょうか」 雪夜「んっ……さて、ここからは磨いた乳技で極楽にお連れしますね……まずはおさらい……軽く挟み込み上下に揺さぶります」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「ふふ、滑りがよくなっておりますね……ん……見えますか……私の黒い肌に主の白いお子種でぬめっております……これならばさらに乳の中でとろりと溶かして差し上げられますね」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「んっ、ふふ、主のお顔がさっそくだらしなく緩んで参りましたね……これではすぐ私の乳に埋もれてしまいますね……しかし、まだまだ技で極楽を味わって頂かなければなりません……こらえてくださいね……主」 雪夜「まずはこういうものはいかがでしょうか……んっ……乳を左右に動かして……んっ……波打つように……主のおちんちんを擦りあげて参ります」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「いかがですか?……ふにふにと乳の間で揉みしだかれる快楽……どこからともなく繰り返される柔肌の波……これが乳技というものです……殿方を快楽で屈服させ堕とす技術……主は耐えられますか?」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「ふふっ、お声が出てしまっておりますね……少々手加減……くす、乳加減致したほうがよろしいですか?……はい、では……これならいかがですか?……はい、頑張ってくださいね主」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「ん……これでも堪えられませんか?……仕方ありませんね……それではさらに弱めて……ふかふかと包むように……ほら、柔らかいですね」 雪夜「主……まだご堪能頂きたい乳技がある故、しばし乳布団でご休憩を……んっ……ふふっ……主の乳好きにも困ったものですね」 ここからやや近づく 雪夜「……さて……今の内に少々体位を変えますね……やや前かがみになり……乳を上から被せます……ふふ……さぁ、これでよいでしょう……そろそろ参ります」 雪夜「さぁ……主……より深く乳の中へお連れします……んっ……根元まで全て包んでしまいました……縦パイズリと呼ばれる体位です……そして……ここから繰り出される乳技は……んっ」 ゆっくり動き出す 雪夜「乳交……この世界の言葉ですと……『おっぱいセックス』でしょうかね……ふふ、乳ですから良いのですよ主……さぁ存分に交わりをお楽しみくださいね」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「んふふっ、主……包まれる乳の圧に悶えてしまうようですね……腰がひくひくと動いておりますよ……雪夜の乳と交わるのがそんなにお気に召しましたか?……はい、ではいつでもお申し付けくださいね……あ……そろそろ果ててしまわれますか?」 雪夜「んっ……ん……それではさらに締め付け……激しく……主のお子種を本気で搾り取らせていただきますね……ふふ、さぁ極楽にお連れ致しますのでお覚悟を」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「ふふ、ほら、頑張りましょうね、もう少しで雪夜の乳に種付けできますよ……さぁ最後は思い切り勢いよくお子種を乳奥に存分に放ちましょうね……んっ、はーい、それでは参りますよ……せーの……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅ〜っ♪」 雪夜「おぅ、これは凄い……沢山出ましたね……ぎゅっとしているのに乳から溢れてしまいます……くす、主、本当に乳を孕ませるおつもりですか?……んっ……全部出せましたか?……あらあら、答える気力もないようですね……お疲れ様でした……んっ」 雪夜「ふぅ、またつい興が乗ってしまいましたね……私は色事が好きなのかもしれませんね……といういうよりも主へのご奉仕でしょうか」 間の前で 雪夜「ふふ、乳がローションとお子種まみれです……おちんちんもですね……さて主、後始末です……お風呂で洗って差し上げますね……くす、遠慮なさらないでください……そのための水着でもあるのですから……それと……お風呂場でもお元気なようでしたらその時はお任せくださいね」? 第11話 雪夜さんと恋人耳かき ダミヘ また冬になり囲炉裏を使っている 膝まくら位置で 雪夜「主……今日はずっと雪夜の膝で甘えておりますね……随分とお疲れになったようですね……いえいえ……主のお役に立てて私も嬉しいです……それに何より……こうして主のお顔を見ているのがとても好きなのです」 雪夜「主……頬に触れてもよいですか?……はい」 触れる 雪夜「主のぬくもり……私だけの主……ふふ、なにやら心がきゅーと致しますね……主の顔を見ているとこうなのですよ……これは主の仰っていた恋というものなのでしょうか……」 頭をどちらかに移動する主人公 雪夜「くす、主ったらこういうお話は照れてはぐらかすのですね」 耳元に移動 雪夜「それでは主、そのままお耳掃除を致しますゆえ……じっとしていてくださいませ」 耳かきを用意する雪夜さん 雪夜「んっ……あ……ふぅ……あっ……言った側から膝に頬ずりをなさるとは……主は甘えん坊ですね……」 グッと近づきながら 雪夜 「よいのですよ……今宵は雪夜に存分に甘えてくださいませ」 雪夜 「では灯りを暗く致します」 電気スタンドを消す  やや近づきながら  雪夜 「さぁこれで囲炉裏の明かりだけが私達を照らします……二人だけの暖かな時間をゆるりと楽しみましょうね」 雪夜 「まずは綿棒でお耳の外側をお掃除しますね」 綿棒を取り出す雪夜 雪夜 「ふふ、私もこれは大好きでいつも使っております……まずは耳たぶの周りから致します」 綿棒開始 耳たぶ周り 雪夜 「んっ……主、綿棒をゆっくりと動かしていきますからね」 綿棒のアドリブ40秒 雪夜 「お耳の窪みをきゅるきゅるとお掃除致します」 綿棒のアドリブ40秒 雪夜 「仕上げにお耳の穴の周りをさっと」 綿棒のアドリブ30秒 雪夜 「ふむ、耳たぶはよいでしょう……ふふ、早く耳かきもしてほしいですか?……すぐにご用意致しますね」 お盆から耳かきを取る 耳かき開始 浅めの耳かき(耳かき音は通し) 雪夜 「主、お耳に入ります……んっ……お加減はいかがですか……はい」 10秒程耳かきしているアドリブ 雪夜 「ふむ、今日は主のお耳が少し湿っておりますね……少し綿棒を致しましょう」 耳かきを綿棒に変更 雪夜 「んっ……こちらで少々乾かしていきますね」 耳かきを入れる 雪夜 「入りますよ……ん……どうですか?こちらの方が先ほどよりしっくりとくる心地ではないですか……ふふ、はい、主のことはなんでもこの雪夜が承知しておりますよ……んっ……ん……あらあら、また甘え出して……童(わらべ)のようですよ……はい、いいでしょう」 耳元で 雪夜 「ほら、耳かきをするのでじっとしていましょうね……手を握ってあげますよ」 1分耳かきのアドリブ 雪夜 「ふふ、主すっかりと落ち着きましたね……こうされると落ち着きますか?……ではずっとこうしておりますね……それではお耳の方の心地をゆっくりと高めて極楽へと誘いましょうか……雪夜にお任せくださいね」 15秒耳かきのアドリブ 雪夜 「さぁ奥の方も致しますよ」 奥の耳かき開始 奥の耳かきのアドリブ(楽しそう)40秒 雪夜 「んっ……なんですか主?……呼んだだけですか?……そうですか」 耳の奥の耳かきのアドリブ 1分 雪夜 「主……ふふ、呼んだだけです(ふふ、から耳元)」 アドリブ20秒 雪夜 「ん……粗方取れましたね……ふふ、心地良さそうな吐息がずーっと漏れておりましたよ」 雪夜 「では梵天で細かなものをお掃除致しますね」 梵天(モフモフ開始) 雪夜 「主、入りますよ……はい……それでは毛先を回していきますね」 ぼんてんのアドリブ 10秒 雪夜 「主、眠ってしまってもよいですからね……ふふ、もっと甘えたいですか?……仕方のない主ですね……がんばってください」(回しながら) ぼんてんのアドリブ 40秒 雪夜 「よいでしょう……お耳から抜きます……はい……綺麗になりました……」 ぐっと近づきながら 雪夜 「では主、雪夜の吐息で仕上げです」 雪夜 「……フーッ、フーッ、フーッ……はい……こちらはお耳掃除終わりました」 雪夜 「それでは反対側もお世話致しますね……頭を傾けさせていただきますよ……主、力を抜いて」 右耳に近づきながら 雪夜 「んっ……そのままですよ……はい」 ぐっと主人公の顔に近づきながら 雪夜 「ふふ、大分まどろんでいらっしゃるじゃないですか……主、お口のヨダレ拭いておきますね……んっ……拭けましたよ」 雪夜 「ではこちらのお耳も綿棒からです……ゆるりとご堪能ください」 綿棒を箱から取り出す 綿棒開始 耳たぶ周り 雪夜 「主、綿棒が耳たぶをしゅるしゅる致しますよ」 綿棒のアドリブ1分 雪夜 「そのまま窪みを綺麗に致します」 綿棒のアドリブ1分 雪夜 「さぁお耳の穴の周りです」 綿棒のアドリブ40秒 雪夜 「耳たぶはよいでしょう……ではこちらも少しだけ、綿棒で耳の中を乾かしますね」 綿棒のアドリブ50秒 雪夜 「さ、乾きましたのですぐに耳かきをご用意致しますからね」 右耳耳かき開始 浅め(通し) 雪夜 「お加減はいかがですか?……はい……承知致しました」 耳かきアドリブ 1分20秒 雪夜 「んっ……主、ほとんど眠られてしまいましたか…あっ、ふふ、夢うつつでも膝で甘えておりますね……本当に童のようにお可愛らしい……雪夜の膝でよければずっといてもよいのですよ」 雪夜 「ほら……奥のお掃除ですよ」 奥の耳かきのアドリブ 20秒 雪夜 「ふふ……ここが気持ちいいですか……眠っていてもわかりますよ……主の喜ぶことを沢山してあげたいですからね……時々想うのです……これが『愛』というものではないかと」 耳の奥の耳かきのアドリブ 10秒 雪夜 「愛……私は捨て子故、母の愛を知りません……母を恨んだことはありません……しかし愛などというものは生涯わからないと思っておりました……それでも幼き日は長から……この世界では主から心を沢山暖めていただきました……だから私もあなたを暖かさで包んであげられたら……そう想うのですよ主」 耳の奥の耳かきのアドリブ 30秒 雪夜 「……さぁ綺麗になりましたね……では、仕上げに梵天を致しますね」 梵天(モフモフ開始) 雪夜 「……主……最後までゆっくり安らいでくださいね」 モフモフのアドリブ(楽しそう) 1分 雪夜 「ふふ、すっかりお休みになられましたね……これで耳掃除はおしまいですね……あ……まだお膝で甘えたりないご様子ですね……それでは」 ぐっと近づきながら 雪夜 「……ふーっ、ふーっ、ふーっ……綺麗になりました、主」 雪夜 「ぐっすり夢の中のご様子……布団を敷いて寝かしつけて差し上げましょう……ん……あらあら、膝から離れたくなさそうですね……はいはい、少しだけの辛抱ですからね……今日はお布団の中でもずっと抱きしめてあげますからね……ふふ、子を持つというのはこんな気持ちなのでしょうか」 雪夜 「主……いつか私も母になるような日が来るのでしょうかね……あっ、主?……あ、うわ言ですか……ふふ」 完全に寝てる主人公 ぐっと近づきながら 雪夜 「はい、主、雪夜も愛しておりますよ」 ? 第12話 雪夜さんと雪 冬の明け方 その日は雪が降っていた  台所の音で目覚める 雪夜 「主……起してしまいましたか」 主人公「……雪夜さん……ごはん作ってる……包丁は?」 雪夜 「はい、朝ごはんを作っております……簡単なものですが……刃物はもう大丈夫です……この世界は、主は、暖かく優しく包んでくださる……そう心から思えるようになったのだと思います……だからこれはもう私を傷つける道具ではありません」 主人公「雪夜さん」 抱きしめる主人公 雪夜 「と、とはいえ主、刃物を持っている時に抱きしめられると危ないですよ……ふふ……すぐに出来ますので部屋でお待ちください」 場面転換  雪夜 「お待たせ致しました主……握り飯です。味噌汁は囲炉裏の鍋で作りましたのでよそいますね」 鍋からよそう雪夜さん 雪夜 「それにしても、今日は一段と冷えますね」 主人公「今日は予報では雪だったからね」 雪夜 「雪……ですか主……雪」 雪夜 「主、障子を開け放って庭を見てもよろしいでしょうか……はい!」 障子を開け庭を見る雪夜さん 遠くで 雪夜 「……これが雪……一面まっ白です……なんと冷たい……これが雪なのですね」 主人公「雪夜さんの世界では降らないの?」 雪夜 「はい、私の住んでいた里では雪は降りませんでした……こんなに冷たいと流石に私でも忍び装束では少々寒いですね」 主人公「じゃあ、ちょっと待っててね……じゃあそっちで食べようか(渡すには丁度いいかな)」 どこかに行く主人公 雪夜 「え……渡すものがあるのですか……はい、ではお食事をこちらへ持って参りますね……雪を見ながら食べましょう」 雪夜 「雪……長、ついに私は雪を見ることが叶いましたよ」 雪夜 「……主、大きな箱をお持ちですね……なんですか?」 主人公「秘密かな……それより、雪夜さんのごはんを食べていいかな。冷めちゃうし」 雪夜 「後のお楽しみですか?……そうですね、味噌汁が冷めてしまう前にお召し上がりください」 主人公「そういえば雪夜さんの名前にもはいってるね」 雪夜 「はい、私の名は長の故郷、この世界の『雪』にちなんでつけられたそうです……『雪のように美しい髪と夜のように気高い肌』だから雪夜だと長はいつも話してくださいました」 雪夜 「そして……いつか雪を見てみたい。小さい頃の私はよくそう言っていたそうです」 主人公「よかったね、夢が叶って」 雪夜 「はい、雪を見ることが叶って……主のお側に来られて雪夜は幸せものです」 主人公「……味噌汁ごちそうさま」 雪夜 「あ、味噌汁を召し上がりましたか?……この世界ではじめての私の料理はいかがでしたか?」 主人公「美味しかったよ。毎日でも飲みたいよ」 雪夜 「おぉ、お口に合いましたか……毎日でも飲みたいですか?……はい、お安い御用ですよ……あ……いえ、なんでも御座いません」 雪夜 「ところで、お持ちくださったこの大きな桐箱はなんでしょうか……開けてみてよいのですか?……はい……これは着物……私の忍装束とよく似ておりますね……いえ、これは……長に貰い装束に仕立てたこの着物そのもの……どうしてこれを」 主人公「雪夜さんが落ち着く暖かい服をと思って」 雪夜 「私が落ち着ける暖かな服をと思いわざわざ仕立ててくださったのですか……主……ありがとうございます」 雪夜 「……これでもう忍装束は必要ないのかもしれませんね」 主人公「そうだねもう(冬は)忍装束もあまり必要ないかもね」 雪夜 「時に主……本気で私と夫婦(めおと)になるおつもりですか?(やや冗談めいて)」 主人公「え……え!?(な、なんで?)」 雪夜 「毎日味噌汁を飲みたいというのは洒落た求婚の言葉と聞きましたよ……それにこの着物……そうではないかと……違うのですか?……などと、また勘違いでしょうかね……くす、思えば主とはこんなやりとりばかり」 主人公「雪夜さんに「許し」てほしいことがあるんだ」 雪夜 「な……私に主を「許し」てほしいことがあるのですか……私などが主を許すなどそんなことは……一体何を許せと仰るのですか?」 主人公「……すーはー……(ここで覚悟を決めよう)」 雪夜 「……主 主人公「雪夜さんを一生愛すること」 雪夜 「私を生涯愛すること……それは」 主人公「雪夜さん結婚してください」 雪夜 「主……結婚してくださいとは……あ……そのような事を言わずとも娶(めと)りたいと思ったならば……いえ、娶らずとも、私の心も身体も主のものですよ」 主人公「お願いします」 雪夜 「あ、主、頭を下げないでください……頭を下げねばならないのは私の方です!」 雪夜さんも頭を下げる 雪夜 「……(しばし沈黙)……主」 抱きしめる雪夜さん 雪夜 「はじめて同じ目の高さでお話をしましたね」 雪夜 「……思えば、主をお守りすると誓ったはずなのに、ずっとあなたに守られていた……私には何もお返しできるものもなく……それでもいつも笑顔で心を暖めてくださった……この雪の夜のように凍てついた心を解かしてくれました」 雪夜 「それでも……私が……忍びではなく……一人の女子としてあなたを受け入れてよいものか迷っておりました……(徐々に泣きはじめる)……ずっと不安でした……私のようなものがいつまでもお側にいてもよいものか……あなたを好きになればなるほど、愛すれば愛するほど……きっと別れは辛く……もう二度と立ち上がることもできないでしょう……私は弱い女です……ただの雪夜です……(すすり泣き)」 主人公「……それでいいよ……ずっと守るから」 雪夜 「ずっと守る……主……本当によいのですか……ダークエルフのましてや世間知らずの嫁なぞ娶って苦労をなさいますよ」 主人公「一緒に乗り越えていこう」 雪夜 「はい……一緒に乗り越えて参りましょう……だから私も生涯あなたを愛しお側にいることをお許しください」 雪夜 「(しばし泣き止むまで演技)」 雪夜 「主……もう大丈夫です……お恥ずかしいところをお見せしました……泣くなど幼子の時以来です……ふふ、それでもすっきりとしました……今ならちゃんと言えそうです」 雪夜 「主、大好きです……雪夜を嫁に娶ってくださいませ」 主人公「うん……じゃあ目を閉じて雪夜さん」 雪夜 「はい……目を閉じるのですか……ん……ちゅっ」 雪夜 「主……これは……唇が暖かいです……誓いの口づけ……これで夫婦ということになるのですか……では、今から雪夜はあなたの妻ですね」 雪夜 「見てください主……朝日が、夜が明けました……世界はなんと美しい」 雪夜 「……主、ふつつかな嫁ではありますが、どうぞ末長くよろしくお願い致します」? アフター1 初体験編 ダミヘ 襖を開ける やや離れて 雪夜 「お待ちしておりました主……よい湯加減でしたか?」 雪夜 「ふふ、はい……せっかくですので忍装束を着て参りました……主とずっと過ごした服ですからね……はじめて主に抱かれるなればこれが良いかと」 雪夜 「さぁ……布団を敷いておりますのでこちらへどうぞ」 布団の前で正座 雪夜 「それでは主、初夜のお相手この雪夜めが勤めさせて頂きます……どうぞ今宵はよろしくお願い致します」 ごろんと寝転ぶ雪夜さん 雪夜 「さぁ、どうぞ……後は主のお好きになさるとよろしいですよ……うふふ、恥ずかしがっておりますね……それでは私の上に覆いかぶさるようにお越しください」 主人公雪夜さんの上から優しく覆いかぶさるように 雪夜 「主……男女の営みなどなるようになるものですよ」 抱きしめ左で 雪夜 「……どうすればよいかではなく、主のしたいことをなさるとよろしいですよ……それを受け入れるのが女というものです」 キス位置で 雪夜 「はい、口付け致しましょうか……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「あ、舌を絡めるのですか……んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ、これはなんとも口の中で主と交わるような……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、主の舌柔らかい……んっ、主……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、もっとしましょう……あっ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……キス、というのですよね……ぽーっとして幸せです……んぁっ」 胸を服の上から触る主人公 雪夜 「主、乳を……んぁっ……装束の上から揉まれても柔らかくありませんよ……んっ……あっ……わざわざ横から乳を揉まずとも……んぁっ……主、帯をお解きください……少しは触りやすくなるかと」 解く主人公 雪夜 「……はい、そのままはだけさせてください……んっ……いかがですか……一糸纏わぬ私の乳は……お気に召していただけましたか……んぁっ」 主人公胸を愛撫する やや下 雪夜 「んあっ……んっ……ふふ、いかがですか……ずっと触りたかった私の大きな乳は……柔らかいですか?……主のものですから、これからは好きな時に触ってもよいのですよ……いつでもこの乳で主を包んで差し上げますからね……んはぁっ……そこは……」 雪夜 「乳首(ちちくび)は少々恥ずかしいです……その……褐色の肌に妙に桃色が鮮やかで……その、おかしいかと……え、綺麗……んはぁぁっ」 雪夜 「んあっ……乳吸いを……んっ、んぁ、主……あ、んっ、んんっ……あ、んんっ……んはぁっ……夢中で吸って……ん……まるで赤子ですよ主……あっ、舌で転がしたら……んあっ、んっ、ん………んはぁっ……乳首ばかり攻められますと……んあ、あ、んっ……ん、あっ、んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ……あ、あるじっ、あっ……んっ……んんっ……はぁはぁ……んはぁ」 雪夜 「軽く達してしまいました……快楽というのは中々抗い難いものなのですね……あるじっ……あ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぁ、そこは……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……主、股は少々湿っておりますので……恥ずかしいです」 雪夜 「ん……見たいと仰るのですか……わかりました……下着の紐を……全てお見せ致しますよ」 紐を解く&足元に移動 雪夜 「股を開きますよ……さぁ、主のお好きなように……ん……まじまじと見られますね……女を知りたいのですか?……では、触ってみるとよろしいですよ」 雪夜 「ん、そう……そっと優しくして頂けると女は嬉しいものです……濡れておりますか?……んぁ……主に乳を吸われ疼いてしまいました……んぁっ、そこが交わりをする穴でございます……そっと指を埋めてみてください」 雪夜 「あっ……んんんっ、あ……主の指が入ってきます……ん、あっ……ふふっ、中は大洪水です……女の身体というものは嘘をつけぬものですね……しかし私とて忍としての意地もあります故……んっ……そう簡単に気をやるわけには参りませんね」 雪夜 「んあっ、んっ、あっ……んんんっ……んあ、んっ、ん、んっ……主、いじわるです……こんな淫らに音を立て……んはっ……んんっ、んあ、ん、ん、ん、んっ……気持ちいいかですか?……んはっ……ん、んっ……はい、すごくいいです……しかし私は……んあっ……そのようにかき回してはっ……こすれてっ……んっ、あ、あ、あ、んっ、んんんっ……すーはー……そう簡単に達しては面目が……んんんっ……ん、ん、ん、んっ……あ、主、激しっ……んぁ、早くも女を堕とすおつもりですか……んっ……ん……だめ……です……んんんんっ…ぁ…んはぁぁっ……んぁっ……はぁはぁ」 目の前で 雪夜 「はぁはぁ……こんなに簡単に果てるとは……主はなんとも女体の扱いが上手いのですね……え……私が感じやすい?……そのようなことは……ううっ……お恥ずかしい限りです……あっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「か、かわいいなどと……主ぃ(ちょっと困ったように)……んっちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「……もうよいです……照れてしまいます……主……早く……交わってみたいです……んっ、ちゅっ……身体の芯が疼いて……辛抱たまりません」 雪夜 「はい……あなたと子作りをしたいと……本能が求めております」 雪夜 「んっ、ちゅつちゅつ……主愛しておりますよ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっっ……さあ、私を主の女にしてください」 雪夜 「……んっ……あっ……主、入れるのはここです……んっ、ご案内しますね……んっあっ……そうです……ゆっくりと先をあてがって……んっ……あっ……んんっ…………あとはそのまま腰を押し込めれば……んっ……はい、そうです……んっ……んんんっ……あっ……はぁはぁ、これで全て入りましたか」 雪夜 「……はい、痛みには馴れております故、大丈夫ですよ主……それよりも主を受け入れられ……とても幸せな気持ちです……んあっ、主」 主人公を抱きしめる形になる 左耳に囁くように 雪夜「んっ……はい、抱きしめてください……主は……気持ちいいですか?……とろけるような心地良さですか?……ふふ、そうですか……嬉しいです」 中央へ 雪夜「んっ……主……(見つめ合う)……やっと交われましたね……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ずっとこうしたかったですか?……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……くす、一言抱きたいと言えば私はいつでもよかったのですよ……んちゅっ、ちゅっつ……はぁはぁ……それでもこうして結ばれて幸せですよ……んっ……はい、動いてください主」 左耳へ 雪夜「んっ……はい、このまま抱きしめあって致しましょう……んっ……んあっ……お腹の中で主のが擦れます……あっ……なんと熱い……んっ……あっ……んっ……また入って……んあっ、こ、これが交わり……なんとも……んっ……あっ……んっ……ん……主は気持ちいいですか?……んっ……はい……よかったです……んっ……あっ……ん、私ですか……少しずつ具合がよくなって参りましたよ……どうぞお続けください……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 雪夜「15秒程度あえぎのアドリブ」 中央へ 雪夜「んっ……お射精しそうになりましたか?……ふふ、お気になさらず出せばよろしかったのに……では少々休みましょうか……んっ、ちゅっ、ふふ、少しでも長く交わりたかったのですか……ゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ご満足するまで何度でもお付き合いしますからよいのですよ……主が大好きですから」 左耳へ 雪夜さんの言葉で火がついた主人公 雪夜「んはぁっ……んっ、あ、あ、……主激しいですっ……んっ……んっ…んっ…んっ…んっ……んっ……そうです私を抱いてください……雪夜のすべてはあなたのものですよ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……ん、ん、あ、ん、あっ……はい、いつでも果ててよいのですよ……んあっ、お子種の情けをどうか私に……んっ…あっ、んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、んんっ、は、果てますか?んっ……愛しております主(囁く)……んっ……あっ、あっ……んんっ……んぁっ、主のお子種が中で溢れているのがわかります……なんとあたたかい……幸せです……主も気持ちよさそうにお体をふるわせておりますね……んっ……ふふ、最後の一滴までお子種をくださいませ……んっ、どう致しましたか主?……中が締まって心地いいですか……ん……くす、子を孕みたい女としての性(さが)ですね……全部出ましたか?」 雪夜「ふふ、これで私も女にして頂けましたね……んっ……主、幸せですよ」 雪夜「んはっ……お掃除致しますのでお待ちくださいね」 雪夜「んっ、お世話致しますね……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……はい、優しく致しますお力を……ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふっ……主のおちんちん……ちゅっ……とっても愛おしい……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、お子種がまだ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、主……また硬くなって参りましたね……ちゅぱ、んーんむ、んー、雪夜を抱きますか?……ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ……主に愛して頂けるなら私もとても嬉しいですよ……はい、かしこまりました……ん、う、ちゅぽ、んはぁ、ごちそうさまでした」 中央へ 雪夜 「さぁ主……またこの身体思う存分お抱きになるとよろしいですよ」 主人公挿入 雪夜 「んはぁぁっ……主……んっ……どうぞお好きに動いてください……んっ……あっ…んっ、ん…………んっ、あっ……私の中も濡れて滑りがよいのですか……んっ、あっ……主がお上手だからですよ……んっ、んっ…あっ、んっ、んっ、んんんっ……やはり私は感度がよいのでしょうか……あっ、とても気持ちいいです……んっ、んっ……この快楽に抗うことができません……んぁ」 雪夜 「リズミカルな喘ぎを30秒ぐらい(声を押し殺す)」 雪夜 「……んっ……主お疲れになりましたか……こちらへ、んっ」 右耳へ 雪夜 「抱きしめて差し上げますね……おやすみください……ふぅ……私もあやうく果ててしまいそうでした……んっ……いえ、忍びとしての面目があります故……初体験でだらしなく喘ぎ殿方に堕とされるなど……んっ……恥ずかしいです(最後囁くように)」 中央へ 雪夜 「あ、主、また激しっ……」 雪夜 「喘ぎ5秒ぐらい」 雪夜 「んっ……んっ、あっ、んっ……あっ、お、奥はっ……んはあぁっ……ん…ん…んんっ……そこはぞくぞくしてしまいます……んんっ、ご、ご容赦を……んっ、ん、あ、ん、あっ……んんんっ……ん、あ、あ、ん……ん」 雪夜 「押し殺したやや激しい喘ぎ20秒ぐらい」 雪夜 「……そのように激しくされますと……んんんっ……んっ……あ、ん、んっ、あ、主、私……んんんんっ……い、いき……んぁぁぁぁぁっ……んんっ……んかっは……はぁはぁ(なんとか声を押し殺す)」 右耳へ 雪夜 「んっ……はぁはぁ……主はまったく女泣かせですね……声を抑えるのが精一杯でした…ふふっ、そう簡単に屈してしまうわけには参りませんよ……これでも忍……ふぁっ……あ……申し訳ありません……耳が擦れたもので……ま、待ってください主……耳は……んぁぁぁぁっ……ダークエルフの耳は敏感なのです」 雪夜 「ま、まさか耳をはみながら……んぁぁぁぁぁっ、あるじだめ……あああっ」 雪夜 「あ、あ、あ、あ、あ、はい、わかり、わかりましたから、声はもう抑えませんからぁ……んっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、雪夜のすべてを主に委ねますからぁぁぁ……あ、あ、あ、あ、あ……んぁぁぁぁぁっ」 雪夜 「はぁはぁ……また達してしまいました……耳はよがりくるってしまうのでおやめください……今宵は主ともっと愛し合いたいのです……お願い聞いていただけますか」 中央 雪夜 「んっ、ちゅっ、ちゅ、主……んちゅ、ちゅっ……主ぃ……んちゅ、ちゅっ、ふふ、わかりました……思う存分私を堕とされるとよろしいですよ……んちゅっ.……そのかわり責任はとってくださいね……んっ……ああっ、また奥はいけません……あっ、あっ、あっ、あっ」 雪夜 「喘ぎ10秒程度」 雪夜 「あぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……そのように思い切り責められては抑えが……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……快楽に飲まれて……主の女だと身体が覚えてしまいます……あ、あ、あ、あ、でも好き、もっとしてほしいですぅぅっつ……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ」 雪夜 「喘ぎ10秒程度」 雪夜 「あああっ……んはぁぁっ……はぁはぁ……主ぃ、このままではおかしくなってしまいます……ちゅっ、ちゅっ……んはぁ、はぁ……何度も達して腰が抜けてしまいそうで……はい、一思いに私を果てさせ雪夜を堕としてください……んはぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ」 雪夜 「んっ……あああっ……なんと激しいっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……頭が真っ白に、あ、あ、あ、あ、あ、こんな風にされたら主なしではいられなくなります……あ、あ、あ、あ……はい、このまま主に一緒に……あ、あ、あ、あ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、…あ、あ、あ、あっ……雪夜は堕とされ主の女になります……んはっ……あ、あ、あ、あ、雪夜を孕ませててください……主愛しております……主、主、主、主ぃぃぃぃぃぃぃっ……あああああああああああっ…かっは……んんっ……あっ……お子種がこんなに……んっ……あ……んっ……はぁ……はぁ……」 雪夜 「はぁ……んあっ……はぁはぁ、交わりとはなんと激しく情熱的なものなのですね……お互いしばらく動けそうにありませんね……主、抱きしめて差し上げますよ」 主人公倒れこむ 右耳 雪夜 「んっ……こうでもしないと乱れすぎて主の顔をまともに見られません……交わりというのは終わった後はどうしていいか……はい、ただこうしていましょうか……主……(しばし)……んぁっ……また耳を……おいたはいけませんよ主……ふふ、よかったですか?……はい、なら私も……主、雪夜は幸せです」 アフター2 酔いどれ子作りえっち編 ある夜 主人公の部屋 目の前で 雪夜 「主、今宵も子作りを致しましょう」 雪夜 「主?……どうなさいました?……あ……面と向かってこのような事を言われると困ってしまわれますか?」 雪夜 「んー……しかし夫婦なればごく自然な行いですし……主の子を早く仕込んでほしいです……それに」 雪夜 「まぐわいは……私も好きですから」 雪夜 「んふふ……また照れてうつむいてしまいましたね」 抱きしめる雪夜さん やや右or左 雪夜 「主、殿方なればどんと構えていればよいのですよ……私は主のことが大好きなのですから……遠慮などもうなさらないでください……くす、かつてとは逆ですね……ではよいものがありますよ」 お酒を空けて目の前へ 雪夜 「んっ……主、酒です……口移しで飲ませて差し上げますね」 雪夜さんキス 雪夜 「んちゅ……主……一緒に飲みましょう……んちゅ……ちゅっ……お米のお酒は美味しいですね……ちゅっ、ちゅっ……口を開けてくださいね……ちゅっ、ちゅっ……とても強いお酒なのですぐに酔えますよ……ちゅっ、ちゅっ……さぁ主……お布団へ……んっ 主人公を布団に押し倒す雪夜さん 目の前で 雪夜 「ふふ……主を押し倒してしまいました……女子が男を組し抱くなどはしたないでしょうか……しかし今宵は雪夜も少々酔っております……欲のタガが外れたとしてもそれは酒のせい……んっ……さぁ、帯を……んっ……ん……脱ぎますよ……ふふっ……今宵もこの体で搾りとって差し上げますよ……さぁ主も脱ぎましょう」 主人公を脱がす 雪夜 「んっ……んふふ、あらあら主、もうこんなに硬くされておりますね……主も雪夜と交わりたくて仕方がないのですよ……んっ……ほら、わかるのですよ……お子種がいっぱい詰まっていますね」 耳元で 右or左 雪夜 「主……私を孕ませたいのですよね……とても素敵です」 騎乗位位置で 雪夜 「ふふ、では早速下のお口で頬張ると致しましょうか……私も我慢できず……んっ、ヨダレが滴り落ちております……さぁ、私が上になりる故、主は思うようにお子種を出されてくださいね……では主の上に乗っておちんちんを入れます……ん、ふふ、たーんと子作り致しましょうね……んっ……あっ、先が入りました……ん……では私の中にくわえ込んで参りますね……んっ……んぁぁっ……主と一つに交わる……この心地はなんと気持ちのよい……主もですか?……とろとろ暖かくて…ぬめって……きゅーきゅーと締め付けていりますか?……ふふ、ここは主のお子種を頂くための蜜壷……この中で極楽を味わい主は果てていくのですよ……んふふ……それでは床技を存分にご堪能ください……んふっ……中をゆっくりと締め付けてまいりましょうか……いかがですか……柔肉に揉みしだかれうねるような快楽です……動かすことなく殿方を悦ばせる技に御座います……ふふ、主……とても蕩けるようなお顔をされておりますね……これではすぐに果ててしまわれますか?……よいのですよ?今宵、主は私に種付けすることだけがお役目……ん……ただお射精すればよいのですよ……快楽に身を委ね溺れさせて差し上げますよ……はい、力を抜きましょう……んっ……ふふ、さぁ、お射精しましょうね……んっ……雪夜にたっぷりと種付けをどうぞ」 やや近づき正面 雪夜 「んふふっ……どくどくと出ておりますね……気持ちがよいですね主。あなたのお子種をしかと受け取りましたよ……お腹の中……とても暖くて幸せです……うふふ」 雪夜 「ん……お射精終わりましたか?……んっ……それでは次に参りましょうか……んふふ……今宵はお子種が空になるまで搾りつくします……主は私の蜜壷でゆっくりなさるとよろしいですよ(ニコ)……さぁ次はもっと楽しませて差し上げますね」 騎乗位位置で 雪夜 「このように……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……舞のように……いやらしく腰がぐりぐりと動いていますよね……見ているだけで果ててしまいそうですか?……目で殿方を楽しませるのもこの技の極意……んっ……子種を求め男の上でおねだりをしているようですね……おちんちん中で柔肉に擦られているのわかりますか?……包み込むようにヒダの一つ一つが絡んでいるのですよ……ほら、主、波打つような快楽がじわりじわりとお射精へと導いて参りますね……ふふ、幸せそうなお顔……よいのですよ……主は安心してこの雪夜に身を委ねてくださいませ……んっ……ん……んっ……ん……あらあら」 雪夜 「んふふ、主、私の中でお漏らしされてしまいましたか?……おちんちんがぴくぴくと震えております……どれどれ、くす、お子種出てしまってますね……謝らずともよいのですよ……種付けのお役目をしっかり果たされご立派です……さぁ、もっと致しましょうか」 やや近づく 雪夜 「次は面目のため頑張りますか?……そうですか……くす、主も殿方ですものね……はい、雪夜も存分に楽しませてくださいね……では……また腰を回すように……んふふっ……まだ少し敏感ですか?……最初はゆっくりに致しますからね……ん……ん……まだまだ堅いようで……主、素敵です……んっ……段々と……少しづつ激しくして参りますよ……ん……んっ……んっ……さて、そろそろよいでしょうか……円を描く速度が上がって参りますよ……ん……ん……あはっ……また柔肉に擦られてたまりませんか?……頑張ってくださいね主……んっ……ほら、逆に回しますよ……んっ……ん……ん……んふっ……腰が震えていらっしゃいますね……刺激が変わると……快感が増して気持ちがよいのですね」 雪夜 「んっ……それでは右と左回りを交互に責めましょうか……んっ……ん……んっ……ん……ん……んふふ、やはり堪えられませんか?……んっ……ん……ほぉ、我慢しますか?……そうですねまだ幾ばくかも耐えておりませんもんね……んっ……ん……はぁい、主、頑張ってくださいませ……んっ……ん……ん……ん……んふふ……あらあら、もうダメですか?……これは気持ち良過ぎますか……んっ……仕方のない主ですね……それでは少し本気でお相手いたしますのでお射精なさるとよろしいですよ」 雪夜 「では終わりです、左右の動きの終わりに中を締め上げ……ん……んっ……ん……ん……ん……んっ……ん……んふふ……出してしまいましたね(やや小ばか)……主の漏らしたお子種が私のお腹の中でじんわりと広がっているの分かります……主と子作り……とても楽しいものですね」 やや近づいて 雪夜 「くす、主もご満足頂いてますか?……主?呆然とされてどう致しましたか?……お疲れになられましたか?……え、激しいですか?」 雪夜 「主、ダークエルフの秘め事は激しく、情熱的なのですよ……強い子を生むために沢山搾り取るのです……くす、では、これで最後に致しましょうか」 雪夜 「最後は私も乱れさせて頂きますね……主ばかり気持ちよくなって……私もほしい……ずるいですよ」 騎乗位位置で 雪夜 「んっ……さぁ腰を上下に動かしていきますよ……ん……いかがですか?先ほどとは違い殿方を直接果てさせる技ですよ……んふふ、主はもう私の下で悶えていますね……まだまだこれからというのに……さぁ段々と激しくしていきます」 雪夜 「喘ぎ20秒(徐々に熱が入って気持ちよくイメージ)」 雪夜 「んっ、あぁ……私も凄く気持ちいいです……んはっ……ん……ん……あっ、あっ……奥に当たるの好きです……あ……あっ……主に子宮を突かれ早く孕めと責められているようで興奮してしまいます……んはあっ……はい……雪夜の子宮を主のお子種で孕みますぅ……孕みますからね」 雪夜 「喘ぎ20秒(絶頂に向い激しくなるイメージ)」 雪夜 「あっ、あ、あああっ……あ、あ、あ……はい、もう出ますか?……私もです……雪夜と一緒に果てましょう……あ……あっ……果てて開いた私の子宮に主のお子種で染めあげてください……あ、あああっ……主の赤ちゃん……赤ちゃん欲しいです……あっ、あっ……あ、あ、あ、あ、あ……き、来ます……んはあっ……あっ……あああああああっ……んっ……主も果ててくださってますね……んんっ……んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ」 抱きしめ位置 右or左 雪夜 「主、お子種ありがとうございました……はい、とても満足……おなかいっぱいです……では抜きますね……んっ……はぁっ」 雪夜 「んふふ……主、ぐったりとされてますね……もう出ないですか?ふふ、すべて搾りとりましたゆえ……ダークエルフの本気の子作り……ご堪能いただけましたか?」 雪夜 「え……ふふっ……お酒の勢いなどでは……ふぁー、あ、あれ?……なんだか急に睡魔に……これでは主をお守りすることが……ん……もう、よいのでしたよね……私はあなたの妻ですからね」 雪夜 「はい、このまま主の胸で眠ります……汗をかきましたので朝はお風呂に入りましょう……一緒ですよ……ふぁい……お休みなしゃい……主……大す……き……です」 雪夜 「(雪夜さん眠る)」