//001_お帰りなさいませ、ご主人様。 【正面・中距離】 「お帰りなさいませ、ご主人様。お帰り、お待ちしておりました」 「本日もお疲れ様です。さぞお疲れになったことでしょう」 「ちゃんとお帰りの時間に合わせてお食事の準備もご入浴の準備も出来ております」 「お食事はご主人様の大好きなものを、お風呂はご主人様のお好みの温度で」 「ふふふっ、メイドとしてこれくらいは当然のことです」 「ですので、ご主人様のお好きなほうをお先に済ませて下さって構いません」 「…………」 「……ええと、ですね、ご主人様」 「本日もご主人様のお留守をお守りしておりましたので……」 「ご褒美に頭を撫でて頂きたいのですが……如何でしょう?」 「……メイドの分際でこのようなことをお願いするのは差し出がましいとは思うのですが……」 「……ダメ、でしょうか?」 「……有難う御座います、ご主人様」 「はい。それでは頭を……」 「……あっ…………ふぁっ…………んっ……」 「……ご主人様の頭なでなで……とても優しくて……一日の疲れが吹き飛んでしまいます」 「……ふぁっ……本当に……頭がぼーっとしてしまいます……」 「……頭を撫でて下さり有難う御座います」 「それでは私の元気も出たところで……お食事になさいますか? ご入浴になさいますか?」 「どちらも準備は出来ていますので、ご主人様の望むがままに」 「……あら、お食事でもご入浴でもない……?」 「はて、では……如何致しましょうか? そのままお休みになられるのでしょうか? 大変お疲れのご様子ですし――」 「……成程。ご主人様、股間が盛り上がっておりますが……そういうことですか」 「……私の頭を撫でていたら性欲を刺激されてしまった、と……?」 「……またまた。そのような嬉しいことを」 「そんなことを仰られてはお断りすることが出来ないではありませんか」 「……元よりお断りなどしたことがありませんが」 「では、ご主人様。お射精のお手伝いを致しますので」 「それでは……先ずは……」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// //002_では……右のお耳を気持ち良くしながら、おちんちんをしこしこさせて頂きますね。 【正面・近】 「ご主人様、ではズボンとパンツのほう、失礼致します」 「……よいしょ……っと……」 「……次は……パンツを……っと……」 「……さすがご主人様、もうこんなにおちんちんをご立派にされて」 「そんなに……私の頭を撫でて興奮なさってくれたのですか?」 「……冗談のつもりでしたのに、そんなに真顔で答えられると……照れてしまいます」 「それではご主人様? おちんちんのほう、シコシコさせて頂きますが……」 「本日もいつも通り、お耳を愛撫しながら、で宜しいのでしょうか?」 「はい。それでは……」 【右耳・近】 「本日もご主人様の性処理、お手伝いをさせて頂きますので……おちんちん……失礼致します」 「……あらあら、ふふふっ、もうこんなにおちんちんを硬くなさって」 「本当に私の頭を撫ででこんなにおちんちんを大きくしてくださったのですか?」 「……でしたら……私は本当に嬉しいです」 「では……ご主人様の硬くなったおちんちん……シコシコさせて頂きますね……」 「私の頭を撫でてご立派になったご主人様のおちんちんを……シコシコ♪」 「如何でしょうか、ご主人様?」 「まだおちんちんをシコシコしているだけですので、刺激が足りなかったりしますでしょうか?」 「そ・れ・で・は、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、お耳への愛撫、させて頂きますね」 「まずは……」 【右耳・極近】 「ふーっ」 「ご主人様のお好きな、お耳への吐息で興奮を高めて参りましょうか」 「お耳を愛撫されながらおちんちんをシコシコされるのがお好きだなんて……変わっていらっしゃるのですから」 「ふーっ」 「お耳にふーっ、と息を吹きかけるとおちんちんをビクンと反応させて……本当に素直で素敵です」 「ふーっ」 「気持ち、宜しいですか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふっ、どんどんおちんちんを硬くして。そんなに気持ち、宜しいのでしょうか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ご主人様? まだお早いかと思いますが……お射精なさりたいときはいつでもご自由にどうぞ」 「本日もきっと驚くような量の精液、お射精なさってしまうのでしょうね」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳ふーふー、気持ち宜しいですか?」 「ふーっ」 「お耳に息をふーふーされて可愛らしい声を出して……ご主人様ったら……」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、お耳に息をふーふーでは物足りなくなってきましたか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「おちんちんをこんなに硬くなさっているのに物足りないだなんて、ご主人様ったら」 「ふーっ」 「ふーっ」 「でも……やはりお耳に息をふーふーが気持ち良いですか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ちょっと物足りない刺激をお耳に感じつつ、おちんちんをシコシコされるのがお好き、ですか? ふふふっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「触れてもいない、吐息だけでこんなに気持ち良さそうにしてしまうなんて、ご主人様ったら」 「ふーっ」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「もっともっと可愛らしいところ、お見せ下さい」 「ふーっ」 「もっともっとおちんちん、お耳もおちんちんも、気持ち宜しくなってください」 「ふーっ」 「ふーっ」 「そ・れ・で・は……」 「ふーっ」 「ご主人様、お次は――」 「はむっ」 「お耳をはむはむして差し上げますね」 「ふふふっ、もうおちんちんで反応をしてくださって。素直で可愛らしいんですから」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、もっとおちんちん、硬くして頂いて構いませんよ」 「はむっ、はむっ」 「もっともっとたくさんおちんちんを硬くして、気持ち良くなってくださいませ」 「はむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? お耳を甘く噛む度に身体とおちんちんをビクンビクンさせて……そんなに気持ち、宜しいんですか?」 「はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ご主人様のおちんちん……先ほどまであんなに硬かったのに更に硬くなさって……」 「本当にご主人様は……お耳を攻められながらおちんちんをシコシコされるの、お好きなのですね」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? そんなにおちんちんを硬くなさって……もうお射精、なさってしまいそうですか?」 「良いですよ? いつもで気持ちが良いときに精液を撒き散らして頂いて」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ですが……ご主人様? もっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってからお射精、なさりたいのではないでしょうか?」 「我慢をしておちんちんから精液を撒き散らしたら……きっと、とても気持ち宜しいですよ、ご主人様」 「はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら……もっと気持ち宜しくなることを想像して我慢なさっているのですか?」 「こんなにおちんちんをパンパンになるほどに大きくなさって、今すぐにでも『精液を出したい』とおちんちんが仰っていますのに」 「それでも、『もっとお耳を気持ち良くされたくて』我慢して下さってるんですか?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様がそうやって我慢している姿」 「とても可愛らしくて私……大好きですよ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「だ・か・ら」 「はむっ、はむっ」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、いっぱいいっぱい我慢しているお姿、お見せ下さい」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、そ・れ・と・も、ご主人様?」 「もう我慢……出来なくなってしまっているのでしょうか?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「我慢出来ないのでしたら……遠慮せずにお射精して頂いて構いませんよ?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「で・も、ご主人様?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「もっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってからお射精したほうが……きっときっと気持ち宜しいですよ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、本当にお身体もおちんちんも素直で素敵なんですから」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ご主人様? そろそろ……もっともっとお耳、気持ち宜しくなりたいですか?」 「お耳、甘く噛まれるだけでは満足、出来なくなってきました?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ふふふっ、甘噛みでこんなに気持ち良さそうなのですから……」 「お耳を舐められたらどれほど気持ちが宜しいのでしょうね、ご主人様」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむっ」 「あらあら、ご主人様のおちんちんがまた一段と硬くなってきて……」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、本当に可愛らしいんですから。ご主人様ったら」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふーっ」 「びくんとして……ご主人様、本当に可愛らしい」 「ふーっ」 「それでは……ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お次は……ご主人様の大好きな……お耳をぺろぺろ、させて頂きます」 「ふふふっ、またご主人様ったら……おちんちんをビクンとさせて反応して下さって……可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「はむっ、はむっ」 「それでは……もっともっと可愛らしい反応、見せて下さいませ」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? お耳ぺろぺろ、そんなに気持ち宜しいんですか?」 //耳舐め 「また……さっきよりもおちんちんを硬くして、お身体をびくんびくんさせて」 //耳舐め 「やはりお耳ぺろぺろがおちんちんもお身体も反応してしまいますね、ご主人様は」 //耳舐め 「おちんちんから我慢汁もいっぱい垂れ流し始めて……」 「ご主人様ったら、素直で本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? こんなにおちんちんを硬くなさっているのに、まだ我慢してしまうのですか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「ふーっ」 「おちんちん、こんなにパンパンになさって……私までドキドキしてきてしまいますよ?」 //耳舐め 「もしかして……私をドキドキさせたくて……こんなに我慢なさっているのですか?」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に可愛らしいんですから」 「でもご主人様? もう……我慢できなくなっているのではありませんか?」 「もうお射精したくてしたくて、仕方なくなっているのではありませんか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・み・み・気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「お・ち・ん・ち・ん、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「もう、おちんちんから精液、出ちゃいそうですか?」 「ふーっ」 「ふふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 //耳舐め 「お耳、いっぱいぺろぺろしていてあげますので」 「いっぱいいっぱい、お射精してください」 //耳舐め 「いっぱいいっぱいご主人様がお射精するところ、私に見せてく・だ・さ・い」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、だ・い・す・き、ですよ」 「いっぱいお射精、してく・だ・さ・い」 //耳舐め 「お射精……びゅっ、びゅっ、びゅーっ」 //耳舐め 「せ・い・え・き、びゅる、びゅる、びゅるー」 //耳舐め 「凄い……ご主人様……精液……凄くいっぱい……」 「熱い熱い精液が……いっぱいいっぱい……」 「こんなにいっぱいお射精してくださって……ご主人様、そんなに気持ち、宜しかったのですか?」 「ふふふっ、こんなにいっぱいお射精してくださった、ということは、それだけ気持ち宜しかった、ということですよね」 「ご主人様がいっぱい気持ち宜しくなって下さって……私も満足です」 「ご主人様は本当に私を喜ばせるのがお上手ですね、ふふふっ」 【距離・ちょっと離れ・正面】 「それではご主人様、お射精も終えたことですので……お片付け、してしまいましょうか」 「お片付けの後は……お食事になさいますか? それともご入浴なさいますか?」 「そ・れ・と・も」 「もう1回、お射精してしまいたいですか? ご主人様」 「ふふふっ、冗談ですよ、ご主人様」 「それではお片付け、致しましょうか」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //003_お次は左のお耳を気持ち良くしながら、おちんちんを……。 【正面・近】 「ふう、お片付けのお手伝い、有難う御座います、ご主人様」 「やはりご主人様は優しくて可愛らしくて素敵です」 「ではご主人様? お食事になさいますか? それともご入浴になさいますか?」 「どちらも少々お時間を頂いてしまいますが、準備は出来ておりますので」 「…………」 「……ええと、ご主人様?」 「……またおちんちんが大きくなりはじめておりますが」 「……先ほどの冗談、真に受けてしまったのでしょうか」 「ふふふっ、宜しいですよ、ご主人様。ではもう1度お射精、してしまいましょうか」 「それでは、履いたばかりのところを恐縮ですが、再びズボンとパンツのほう、失礼致します」 「……では……ズボンを……っと……」 「……パンツを……よいしょ……っと」 「ふふふっ、もうご主人様のおちんちん、大きくなり始めていますね」 「さすがご主人様、たくましくて素敵です」 「では、ご主人様? 先ほどは右耳を愛撫させて頂きましたので、今度は――」 【左耳・近】 「左耳を愛撫させて頂きながらお射精のお手伝い、させて頂きます」 「それではご主人様、おちんちん……再び失礼致しますね」 「……ご主人様? 先ほどまではちょっとふにゃふにゃでしたのに……もうこんなにおちんちんを硬くなさって」 「先ほどお射精したばかりでおちんちん、敏感になっているからでしょうか?」 「そ・れ・と・も、再び私にお射精のお手伝いをされることを想像して興奮なさったのでしょうか?」 「ふふふっ、本当にご主人様ったら、素直で可愛らしいんですから」 「では……ご主人様の硬くなったおちんちん……お射精のお手伝いさせて頂きますね……」 「ご主人様の硬くなったおちんちんを……しこしこ……しこしこ……♪」 「如何でしょうか、ご主人様?」 「先ほどお射精なさったばかりの敏感おちんちんをシコシコされるの、気持ち宜しいですか?」 「ふふふっ、ちゃーんと分かっておりますよ、ご主人様。おちんちんだけでなくお耳も、ですね」 「では、先ほどと同じように先ずは……」 【左耳・極近】 「ふーっ」 「あらあら、ふふふっ、先ほどよりお耳、敏感になっておりますね、ご主人様」 「そ・れ・と・も、元々こちらの耳のほうが感じやすかったりするのでしょうか?」 「ふーっ」 「先ほどよりもおちんちんをビクンと反応させて……ご主人様、本当に素直で素敵です」 「ふーっ」 「気持ち、宜しいですか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「本当にどんどんおちんちんを硬くして。そんなに気持ち、宜しいのでしょうか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ご主人様? 敏感おちんちん、とても気持ち宜しいとびくんびくんさせておりますよ」 「先ほどあんなにたくさんお射精なさったのに本当にお元気なのですから……ふふふっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「左のお耳ふーふー、気持ち宜しいですか? ご主人様」 「ふーっ」 「お射精なさったばかりでお耳も随分と敏感になっているようですね」 「先ほどよりも可愛らしい声を出して……ご主人様ったら……本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、お耳が敏感すぎてもう物足りなくなってきましたか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳だけでなく、おちんちんも敏感で気持ち宜しくなっております? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳とおちんちん、どちらが敏感になっているのでしょうか」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、どちらも、なんですよね。ご主人様ったら」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「敏感なお耳とおちんちんで感じちゃうご主人様」 「ふーっ」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「もっともっと可愛らしいところ、お見せ下さい、ご主人様」 「ふーっ」 「お耳もおちんちんも、気持ち宜しくなってくださいませ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「そ・れ・で・は……」 「ふーっ」 「ご主人様、お次は――」 「はむっ」 「ご主人様の大好きな敏感なお耳、はむはむして差し上げますね」 「ふふふっ、もうおちんちんで反応をしてくださって。ご主人様ったら、素直で可愛らしいんですから」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、お耳あむあむ、気持ち宜しいですか?」 「はむっ、はむっ」 「もっともっとたくさん気持ち宜しくなってくださいませ」 「はむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? お耳を甘く噛む度に身体とおちんちんをビクビクさせて……」 「はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ご主人様のおちんちん……さっきよりもこんなに硬くなさって……」 「本当にご主人様は……お耳を攻められながらおちんちんをシコシコされるの、お好きなのですね」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? そんなに気持ち良さそうになさって……もう精液、出ちゃいそうですか?」 「宜しいですよ? またいつもで気持ちが宜しいときに精液を撒き散らして頂いて」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ですが……ご主人様? やっぱりもっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってから精液、出してしまいたいのですよね」 「いっぱい我慢をしておちんちんから精液を撒き散らしたら……きっと、とても気持ちが宜しいですよ、ご主人様」 「はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に気持ち良さそうにしてくださって」 「敏感になったおちんちんをシコシコされていっぱい我慢をしたら、きっと凄く気持ち宜しいですよ。たくさんお射精、してしまいますよ?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様がそうやって我慢している姿」 「やはり何度見てもとても可愛らしくて私……大好きです」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「だ・か・ら」 「はむっ、はむっ」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、いっぱいいっぱい我慢している姿、私に見せて下さい」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、そ・れ・と・も、ご主人様?」 「やっぱりもう我慢……出来なくなってしまっているのでしょうか?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「我慢出来ないのでしたら……遠慮せずにいっぱいお射精して頂いて構いませんよ?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「で・も、ご主人様?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「限界まで我慢してからお射精したほうが……きっととっても気持ち宜しいですよ?」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら、やっぱりお身体もおちんちんも素直で素敵なんですから」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ご主人様? そろそろ……もっともっとお耳、気持ち宜しくなりたいですか?」 「またお耳……ぺろぺろされたくなってきてしまいました?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ふふふっ、甘噛みでこんなに気持ち良さそうなのですから……」 「お耳を舐められたらどれほど気持ちが宜しいのでしょうね、ご主人様」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむっ」 「あらあら、ご主人様のおちんちんがまた一段と硬くなってきて……」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、やっぱり本当に可愛らしいんですから。ご主人様ったら」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふーっ」 「びくんとして……ご主人様、本当に可愛らしい」 「ふーっ」 「それでは……ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・つ・ぎ・は、お・ま・ち・か・ね・の♪」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? 敏感なお耳ぺろぺろ、如何ですか?」 //耳舐め 「さっきよりも宜しい反応をしてくださって……私、嬉しいですよ? ご主人様」 //耳舐め 「お身体もおちんちんもさっきよりもいっぱい反応してくださって」 //耳舐め 「ふふふっ、もうおちんちん、我慢汁でぬるぬるになっていますよ」 「ご主人様ったら、素直で本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? またこんなにおちんちんを硬くなさって」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「ふーっ」 「おちんちん、こんなに硬くなさったら……何度でも私……ドキドキしてきてしまいますよ?」 //耳舐め 「私をドキドキさせたくて……こんなにおちんちん、硬くなさっているんですか?」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「でもご主人様? もう……敏感おちんちん、我慢出来なくなっているのではありませんか?」 「もうお射精したくてしたくて、仕方なくなっているのではありませんか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・み・み・ぺ・ろ・ぺ・ろ、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「お・ち・ん・ち・ん・し・こ・し・こ、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「もう、おちんちんから精液、出ちゃいそうですか? またお射精、してしまいそうですか? 「ふーっ」 「ふふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 //耳舐め 「お耳、いっぱいぺろぺろしていてあげますので」 「いっぱいいっぱい、お射精してください」 //耳舐め 「またいっぱいいっぱいご主人様がお射精するところ、私に見せてく・だ・さ・い」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「いっぱいお射精、してく・だ・さ・い」 //耳舐め 「お射精……びゅっ、びゅっ、びゅーっ」 //耳舐め 「せ・い・え・き、びゅる、びゅる、びゅるー」 //耳舐め 「凄い……ご主人様……2回目のお射精なのに……精液……凄くいっぱい……」 「熱くて濃い精液が……いっぱいいっぱい……」 「こんなにいっぱいお射精してくださって……ご主人様、そんなに気持ち、宜しかったのですか?」 「ふふふっ、2回目なのにこんなにいっぱいお射精してしまうなんて……余程気持ちが宜しかったのですね、ご主人様」 「ご主人様がいっぱい気持ち宜しくなって下さって……私も大満足です」 「ご主人様は本当に私を喜ばせるのがお上手ですね、ふふふっ」 【距離・ちょっと離れ・正面】 「それではご主人様、お射精も終えたことですので……今度こそお片付け、してしまいましょうか」 「お片付けの後は……お食事になさいますか? それともご入浴になさいますか?」 「さ・す・が・に、もう1度お射精は――無理そうですね、ご主人様」 「いいえ、別にがっかりなどしておりませんよ、ご主人様」 「それではお片付け、致しましょうか」 「ふふふっ、ご主人様の満足気な表情……私、本当に大好きです」 //////////////////////////////////////////////////////////////////// //004_ 【距離・ちょっと離れ 正面】 「ふうっ、ご主人様、お食事にご入浴、お疲れ様でした」 「この後は……ゆっくりとお部屋でお寛ぎになられますか? それとも少々お早いですがお休みになられますか?」 「お休みになられるのであれば寝床のほう、暖めさせて頂きますが――」 「…………」 「……ええと……ご主人様? 1日頑張った後に2回もお射精をしたはずですのに……またおちんちん、大きくなり始めているようですが……」 「と、言葉に出すとまたおちんちんをムクムクと大きくなさって……」 「ふふふっ、ご主人様ったら……一体何に反応しておちんちんを大きくなさっているのやら」 「それではご主人様? お休み前にもう1度お射精、なさりたいのでしょうか?」 「もう一度おちんちんを気持ち良くして、精液を撒き散らしたいのでしょうか?」 「ふふふっ、ご主人様は本当に素直で素敵ですね」 「了解致しました。では、今回はどのようにお射精なさりましょうか?」 「と言いましても、もうお耳を攻めながらのお射精はしてしまいましたし……」 「…………」 「いけませんよ、ご主人様。いくらご主人様と言えども手以外ではご奉仕は出来かねます」 「フェラチオやセックスでしたらご主人様もそれはもう満足して頂けるとは思うのですが……」 「それは、メイドとご主人様である以上、許されない行為ですので」 「と言うわけで、ご主人様のお射精のお手伝いを致しますが……」 「……ええと……ご主人様のお射精のお手伝い……うーん……」 「…………」 「閃きました、ご主人様。名案です」 【右 近】 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「今度はご自分でおちんちん、シコシコしてお射精、なさってくださいませ」 「私は耳元でご主人様を虐めてあげますので」 【左 近】 「たっぷりとご自分でおちんちんをシコシコして、気持ち宜しくなってくださいませ」 「ふふふっ、ご主人様はマゾっ気があるの、ちゃんと存じておりますので」 「見られながら、虐められながらですと興奮してしまうのも、ちゃーんと存じております」 【左 極近】 「それではご主人様? 私の目の前でおちんちん、出して下さいませ」 「ご主人様の可愛らしいお・ち・ん・ち・ん、出して下さいませ」 「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、ちゃ・ん・と、み・て・い・て・あ・げ・ま・す・か・ら」 「お・ち・ん・ち・ん、だ・し・て・く・だ・さ・い・ま・せ♪」 「さすがご主人様、ちゃんとご自分でおちんちんを出せてえらいえらい、です」 「ふふふっ、ご主人様? 自分でおちんちんを出しただけなのに、随分とお元気になったのではありません?」 「おちんちんを自分で出すところを見られて、興奮してしまったのですか?」 「ふふふっ、ご主人様ったら……やっぱり可愛らしいんですから」 【右 極近】 「それではご主人様、今度はおちんちん、勃起させて見せてくださいませ」 「ちゃ・ん・と、お射精出来るくらいに硬く硬く勃起させて下さい」 「ふふふっ、ただおちんちんを出しているだけでは勃起し難いのではありませんか?」 「さあ、ご自分のお手でおちんちんを触っておちんちんに刺激を与えて下さいませ」 「そう、自分のお手でおちんちんを触って……」 「上手におちんちんを触れてえらいえらい、ですね、ご主人様♪」 「ですが……ただ触っているだけで満足、ではないでしょう? ふふふっ」 「そのままゆっくりと……お手を動かしてみましょうか、ご主人様」 【左 極近】 「ふふふっ、ご主人様? ゆっくりですよ? ゆっくり動かして下さい」 「おちんちんの根元から先っぽまで、お手でゆっくりと刺激を与えて、徐々に気持ち宜しく」 「ご主人様がおちんちんをご自分でシコシコなさっておちんちんを大きくしている姿、なかなか素敵ですよ?」 「シコシコしているおちんちんも、シコシコして気持ち宜しくなっているお顔も、ちゃんと全部見ていてあげますからね、ご主人様」 「ふふふっ、ご主人様ったら、またおちんちんを大きくなさって」 「やはりご主人様はマゾっ気がおありのようですね。可愛らしいです」 「メイドに見られながらおちんちんをシコシコして興奮なさるなんて……本当にご主人様はご主人様なのですから」 【右 極近】 「ご主人様? ご主人様は何をお考えになられながらおちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」 「エッチな妄想をしながらおちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」 「女の子の身体や性行為を想像しておちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」 「いけませんよ、ご主人様。私に見られながらおちんちんをシコシコなさっているときは他の女の子のことを考えては」 「ちゃ・ん・と、私のことを考えながらおちんちんをシコシコなさってください」 「私の裸や、私との性行為のことを考えておちんちん、シコシコなさってください」 「そ・れ・と・も、気持ち宜し過ぎて何も考えられないのでしょうか、ふふふっ」 【左 極近】 「またおちんちんを硬くしてくださって……ご主人様ったら」 「で・も、ご主人様? まだまだおちんちん、大きく硬く、出来ますよね?」 「ほ・ら。もっともっとお手を動かして……おちんちんを大きく」 「ふふふっ、それでは……私の声に合わせておちんちん、シコシコなさってくださいませ」 「さあ、ご主人様、おちんちん……シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 「ふふふっ、ゆっくり過ぎて物足りませんか? でも……勝手にお手を早めてはいけませんよ、ご主人様」 「シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 「あらあら、ご主人様、こんなにゆっくりおちんちんをシコシコしているのにおちんちんを更に大きくなさって」 【右 極近】 「シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「ふふふっ、ご主人様、もっと早くお手を動かしてしまいたい、そんな風に見えますよ?」 「で・も……もうちょっとおちんちんを大きくしてからですよ? ご主人様」 「ほら、ご主人様、おちんちん、シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 【左 極近】 「ふふふっ、ご主人様、随分とおちんちん大きく出来ましたね」 「おちんちん、いっぱい大きく出来てえらいえらい、です」 「2回もお射精なさったのにこんなにおちんちんを大きくなさって……」 「ご主人様、そんなにお射精、なさりたくなったのですか?」 「私に見られながら自分でおちんちんをシコシコなさって、興奮なさったのですか?」 「ふふふっ、おちんちんをビクンとさせて反応してくださって、ご主人様ったら本当に可愛らしいんですから」 「それではご主人様?」 【右 極近】 「おちんちん、いっぱいシコシコして気持ち宜しくなってしまいましょうか」 「では、ご主人様、おちんちんを思う存分シコシコなさってください?」 「ちゃ・ん・と、シコシコなさっている姿も気持ち宜しくなっている姿も見ていてあげますから」 「ほら、ご主人様」 「おちんちん、シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 「ほら、根元からおちんちんの先まで満遍なく気持ち宜しくなるように、シコシコなさってください」 「おちんちんが全部気持ち宜しくなるようにおちんちん、シコシコ、なさってください」 【左 極近】 「シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「ふふふっ、ご主人様? おちんちんをシコシコしている音、ちゃんと私の耳に届いておりますよ」 「シコシコ、シコシコととてもいやらしい音で私も少し興奮してきてしまいました」 「ほら、ご主人様? もっといっぱいおちんちんをシコシコしている音、私に聞かせてくださいませ」 「おちんちんをシコシコしながら漏れる気持ち宜しくなっている声、聞かせてくださいませ」 【右 極近】 「シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「ふふふっ、あんなに大量にお射精致したのにまた我慢汁をこんなにいっぱい溢れさせて」 「ご主人様ったら、えっちなんですから♪」 【左 極近】 「本当に……えっちなご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「ほら、えっちなご主人様? おちんちんをシコシコなさって、いっぱい気持ち宜しくなっているところ、見せて下さい」 「もっともっとおちんちん気持ち宜しくなるように、おちんちんシコシコしてください」 「ほら、ご主人様、お・ち・ん・ち・ん、し・こ・し・こ」 「立派になったおちんちんがご主人様のお手でシコシコされている姿……やはり、私もドキドキして参ります」 「いっぱいいっぱいおちんちんをシコシコなさって、私をドキドキさせてくださいませ」 【右 極近】 「シコシコ」 「シコシコ」 「おちんちん、シコシコ」 「ふふふっ、ご主人様? もうおちんちん、もうパンパンになっておりますね」 「そろそろお射精、なさりたいのではありませんか?」 「宜しいですよ、ご主人様、いつでも射精なさって」 「いつでもおちんちんから精液をどぴゅどぴゅと撒き散らして」 【左 極近】 「で・も、ご主人様? 折角私がこうしてお射精のお手伝いをしているのですから」 「私がお射精までカウントダウン、してさしあげましょうか?」 「メイドにお射精まで管理されているようで興奮なさるのでしょう? ご主人様は」 「ふふふっ、嬉しそうにおちんちんをびくんとさせてご主人様ったら」 「それではご主人様? 私がお射精までの時間をカウントダウンしてさしあげますので」 「それに合わせてお射精、なさってくださいませ」 【右 極近】 「早くお射精しすぎても、遅くお射精しすぎてもいけませんよ、ご主人様」 「ちゃーんと私のカウントダウンがゼロになるのに合わせて、お射精してくださいね」 「もし早くお射精しすぎたり、遅くお射精しすぎたら……明日のお射精のお手伝いはお預けです、ふふふっ」 「それではご主人様、カウントダウン、開始致しますので」 「ちゃんとゼロに合わせてお射精、なさってくださいね」 「ふふふっ、安心なさってください、ご主人様。ちゃーんとお射精なさるところ、全部見ていてあげますから」 「それでは――」 「30」 「29」 「28」 「27」 「26」 「25」 【左 極近】 「24」 「23」 「22」 「21」 「20」 「ご主人様、お手の動きがどんどん早まって参りましたね」 「19」 「18」 「17」 「16」 「15」 【右 極近】 「ふふふっ、どんどん息まで荒げて……可愛らしいんですから」 「14」 「13」 「12」 「11」 「10」 「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、もうすぐお射精出来ますよ」 「9」 「8」 「7」 「6」 【左 極近】 「いっぱいいっぱい精液、どぴゅどぴゅしてくださいませ」 「5」 「4」 「いっぱいいっぱい気持ち宜しくなっているところ、私に見せて下さい」 「3」 「2」 「1」 「0」 「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・しゃ・せ・い、どぴゅどぴゅどぴゅー」 「せ・い・え・き、びゅるびゅるびゅるー」 「濃くて熱い精液がおちんちんの先からいっぱい……」 【右 極近】 「ふふふっ、ご主人様? ご主人様のお射精している姿……とっても可愛らしかったですよ」 「それに……3度目なのに随分とたくさんお射精なさいましたね」 「私に見られながらお射精をして興奮してくださったようで、私も嬉しいです」 「ご主人様? 私に言葉で攻められながらのお射精、気持ち宜しかったですか?」 「ふふふっ、気持ち宜しくなければこんなにたくさんお射精しませんよね」 「私は触れても居ないのに……言葉で攻められてこんなにたくさんお射精してしまうなんて……ご主人様ったら本当に可愛らしいんですから」 【正面 近】 「それではご主人様? おちんちんのお掃除は――如何致しましょうか?」 「おちんちんのお掃除もご主人様のセルフサービスが宜しいでしょうか、ふふふっ」 「存じておりますよ、ご主人様。ちゃーんと、私がお・そ・う・じ、してあげますので」 「お掃除されているお顔を見るまでがお射精ですからね、ご主人様」 「それでは……ご主人様のおちんちんを……」 「ふふふっ、本当に嬉しそうなご主人様のお顔……本当に大好きです♪」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //005_ 【距離 中 正面】 「ふう……それではご主人様、本日も本当にお疲れ様でした」 「一日頑張った後に3回もお射精をしてしまうなんて……本当にご主人様はたくましくて凄いんですから」 「こんなにたくさんお射精なさったのですから、本日はきっととてもゆっくりお休みになられると思いますよ」 「ふふふっ、もしかしてご主人様、また『お射精したい』とお思いだったりするでしょうか?」 「ご主人様がそう仰るのであればもう1度お射精のお手伝いを――」 「と言いたいところですが……本日はここまで、ですよ、ご主人様」 【距離 極近 右】 「その分、明日はいっぱいお射精のお手伝い、して差し上げますから」 「ふふふっ、嬉しそうにして……ご主人様ったら。本当に素直で可愛らしいんですから」 「ちゃーんと我慢出来たら明日のお射精、きっととても気持ち宜しいですよ、ご主人様」 「それではご主人様、本日はごゆっくりお休み下さいませ」 「ご主人様が寝入るまでしっかりとお傍に仕えておりますので」 「明日は……もっと気持ち宜しいお射精、致しましょうね、ご主人様♪」