ふたなり乱交ビーチ_凛編 1.ビッチギャル凛とのエッチ_前編 【真琴】 せっかくの夏休みだから、 村おこしのボランティアに 言ってくるねって、 両親に嘘まで吐いて やってきたのは、離島にあるふたなり 限定のエッチなヌーディストビーチ。 雲一つない青空の下、 水着を着ているのは私だけで、 他の人たちはというと、 みんな大胆にも裸、裸、裸…。 白い砂浜の上でおっぱいを ぷるんぷるんって 大胆に揺らしながら……、 あっ、あ、その…お、おちんちんも… 揺らしながら…堂々と歩いてて、 見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう…。 それに、あっちこっちでエッチな声も 聞こえてくるし…私には刺激が強すぎて、 どうしていいのかわからないよ… 【凛】 こんちはっ! 【真琴】 ひやぁっ! 【凛】 あはははっ!ビックリしちゃった? ごめんごめんっ! 【真琴】 あ、あ…いいえ、大丈夫です… 【凛】 そう?ならいいんだけど。 初めて見る顔だったからさ、 気になって声かけちゃったんだよね~。 ところでさ、名前、なんていうの? 【真琴】 ま、真琴です、初めまして 【凛】 マコね。ウチは凛っていうの。 よくこのビーチに遊びにきてるんだぁ~。 わかんないことあったら、 ウチがなんでも教えてあげるからさっ、 どうぞよろしくねっ 【真琴】 はっ、はいっ、凛さん。 こちらこそよろしくお願いします 【凛】 あははっ! そんなにガチガチになんないでよっ。 それにウチらさ、年も近そうだし、 タメ口でいいから。 ウチのことは凛って呼んでっ 【真琴】 あ、は、はい…っ。 でもいきなり呼び捨てで 呼ぶだなんて緊張しちゃうから… 凛ちゃんって呼んでもいい? 【凛】 ふふ、いいよそれで。 ね、マコ。今日は一人できたの? 【真琴】 うん…。でもこういう所に くるのは初めてで、 どうしたらいいのかわからなくて… 【凛】 あははっ!それならウチが 案内してあげるよっ。 ほら、こっちおいでっ 【真琴】 うわぁっ! いきなり手を引っ張ってくるなんて… やっぱりギャルの子は積極的ですごいな… って凛ちゃんっ! ちょっ、ちょっと待ってよぉ~っ! 【凛】 ほらほら早く早くっ! そんなにもたもたしてたら 陽が暮れちゃうってぇ~っ! 【真琴】 ふあぁあ…っ、凛ちゃん足速いよぉ… 砂の上じゃ、そんなに上手く 早く走れないよぉ…ってうわぁっ!? 【凛】 ん~?どうしたマコ~? ヤドカリでも踏んじゃったぁ? 【真琴】 ち、違うよ…、そうじゃなくて…っ 【凛】 ん?じゃあ何?どした? 【真琴】 あー…、あー… 【凛】 だからどうしたの? 急に立ち止まっちゃって。 生理でもきちゃった? 【真琴】 違くて違くて…、その… 【凛】 うん? 【真琴】 あの、沢山パラソルがある所…、 み、みんなエッチなことしてる…っ 【凛】 ん?そうだけど、 それがどうしたの? 【真琴】 ふぇっ!?だってここ外なんだよっ。 それにみんなに見られながら エッチなことするなんて…、 破廉恥だよ… 【凛】 あははっ!…ねえ、マコ。 ここは乱交ビーチだよ? セックスするのなんて当たり前じゃん! 何、今更ビビっちゃってるわけ? 【真琴】 そ、そうだけど…っ、私、 エッチなこと生で見るの初めてだから、 ビックリしちゃっうよ… 【凛】 あははっ!何それっ! マコって超ウブじゃんっ! 今時珍しい~っ!なになに? マコってもしかして、童貞~? 自分の右手が恋人な人ぉ? 【真琴】 あ…、あぁ…。そうだけど…、 …そ、そんなにはっきり言われると、 恥ずかしい…。 でも、なんでわかったの? 私が、その…童貞だって… 【凛】 えー?なんでって言われてもなぁ…。 なんとなく? 【真琴】 えぇ…。なんとなくでわかっちゃうんだ…。 なんだか切ない… 【凛】 きゃははははっ! そんなに落ち込まなくてもいいじゃんっ! 最初はみんな童貞なんだしさっ! じゃあさ、今まで彼女もいなかったわけ? 【真琴】 う、うん… 【凛】 へぇ~。それじゃ、いつもAV観ながら 一人でおマ●コクチュクチュ しちゃってたんだ? 【真琴】 も、もうっ!そんなこと聞かないでよ…。 凛ちゃんの意地悪… 【凛】 あははっ!ごめんごめんっ、 マコの反応が可愛くてついね。 それじゃさ、せっかく乱交ビーチに 来たんだし、今日で童貞も処女も 卒業しちゃいなよっ! 【真琴】 えぇそんな、いきなりどっちも 卒業だなんて…。 心の準備ができてないよ… 【凛】 もうなによ、マコだってエッチなことに 興味があってここに来たんでしょ? 【真琴】 そ、そうだけど… 【凛】 今更、逃げ腰になってどうすんの? ほら、マコっ。 ウチらもパラソルんとこ行こ?そんで、 いっぱいエッチなことしようよ、ね? 【真琴】 うぅ…っ、でもぉ…っ、 あんなにいっぱい人がいる所に 行くの恥ずかしよ… 【凛】 いつまでもウジウジしないっ! ウチがついてるんだから安心してよ。 ほらっさっさとこっちに来るくるっ! 【真琴】 そ、そんなぁ、あぁっ! 凛ちゃん、待ってよぉ~っ 【真琴】 …う、うわぁ…。すごい…。 みんなエッチなことしてる…。 私、目のやり場に困っちゃうよぉ…。 どうしよう… 【凛】 あははっ!マコって本当に可愛いわ~。 そんなウブな反応されちゃうと、 ウチ、チ●コ疼いてきちゃうわ~ 【真琴】 え?…って凛ちゃん…っ!? 凛ちゃんのおちんちん… 大きくなってきてる…っ 【凛】 なにビックリしちゃってんの? だってさー、マコがいちいち可愛いから いけないんだよぉ? 照れた顔されるとマジで ウチ興奮してきちゃうんだよね~。 つうかさ、そういうマコだって 水着ん中でチ●コ勃起させてんじゃん 【真琴】 ええっ!?そ、そんなことないよ…っ 【凛】 誤魔化したって無駄だって。 マコなんてウチが初めて 話しかけた時からチ●コ勃起させてたし。 ほら、マコだってエッチなこと好きでしょ? エッチなことに興味があったから 乱交ビーチにきたんでしょ? 【真琴】 うぅ…う…、は、はい… 【凛】 うふふ、よきよき♪ ならウチらも早速エッチしようよ♪ 丁度このパラソルの下、空くみたいだしさ、 マコ座ってよ 【真琴】 そ、そんな急に言われても… 恥ずかしいよぉ 【凛】 勃起チ●ポ水着で隠しながら歩いてたくせに、 今更恥ずかしいもなにもないでしょ。 ほぉら、ウチがマコの童貞チ●ポ 気持ち良くしてあげるからさ、 さっさと言う通りにするっ! 【真琴】 待ってっ凛ちゃんっ…うわぁっあ!? …あイタタた…。 もう、いきなり押し倒さないでよぉ~ 【凛】 いつまでもウジウジしてるマコが 悪いんでしょ~っ。 それに、この水着邪魔じゃない? ウチも他の人達もマッパなのに、 マコだけ水着着てんのおかしいから。 マジ浮いてるよ 【真琴】 だって、いきなり裸になるなんて、 恥ずかしくて…それに私、 自分の体に自信ないから… 【凛】 またまた~、水着越しでもわかるほど、 いいパイオツとデカチ●コしてるくせに、 何言ってんの? そんないいモンぶら下げて 恥ずかしがることなんてないから。 ほら、水着なんていらないでしょ。 ウチが取ってあげる 【真琴】 えっ!?えぇっ!? 凛ちゃん待ってっ待ってっ、 ふぁあんっ!いやぁんっ! 水着取っちゃ駄目ぇっ! 【凛】 本当、往生際悪いから。 乱交ビーチに水着なんて いらないんだって! ほら、マコの裸、 ウチに見せてみなさいっ! 【真琴】 ひやぁんっ…!あ…あぁ…、 凛ちゃんに水着取られちゃった…。 あぁ…見ないでぇ…恥ずかしい 【凛】 何も恥ずかしがるとこなんてないじゃん! マコの体、マジヤバいんですけど! 水着着てた時からいい体してそうだなって 思ってたけど、やっぱ生で見るほうが もっとパナいね! おっぱいもデカいし、チ●ポだって 激ヤバなんですけどっ! 硬そうな先っぽ半端なく赤黒いし、 太い血管バキバキに浮き出てて、 見てるだけでウチのマ●コ 濡れてきちゃう…じゅるり 【真琴】 り、凛ちゃん… 私のことそんなに見ないで…。 こんな下品な形のおちんちん 見られるの恥ずかしいよ… 【凛】 え?なんで?マコのチ●ポマジ最高じゃん? 今まで色んなチ●ポ見てきたけど、 ウチと同い年くらいで、こんなに立派な 大人チ●ポもってる子、初めて見たよ。 カリも高くてさぁ~、力強くギンギンに 勃起してて、マコのチ●ポ、マジパないよ。 今まで童貞だったの本当もったいないわ 【真琴】 そ、そうなの…? 私、自分のおちんちんの形、 あまり好きじゃなくて… 【凛】 はぁ?なにそれ、贅沢な悩み 【凛】 ほら、ウチのチ●コに比べたら マコのチ●ポの方がずっといやらしい 形してていいじゃん。 ウチはさ、長さはあるけど、 太さがもう少し欲しいんだよねぇ。 それに勃起しても色が薄いからさ、 あんまエロくなくてさー。 魅力的じゃないっていうか? 【真琴】 そんなことないよ。凛 ちゃんのおちんちん、すごく立派だよ。 なんていうか… 年相応で可愛いくて羨ましいよ 【凛】 は?それ褒め言葉じゃないから 【真琴】 あわわっ!ごめんなさいっ 【凛】 あはははっ!嘘嘘っ! 本当にマコって可愛いわぁ~ 【真琴】 もう…、そんなにからかわないでよ~。 凛ちゃんの意地悪 【凛】 ふはははっ!だからごめんって。 お詫びにマコのこといっぱい 気持ち良くしてあげるからさ。 まずは、ちょっとだけ、 手コキしてあげる 【真琴】 えっ…凛ちゃん…ちょっと待って…っ、 ひやんっ!ふあぁ…っ、あ…っ、 り、凛ちゃん、そんないきなり…っ! ひ、やぁんっ 【凛】 うふふふーっ♪ マコのチ●ポ、大きさだけじゃなくて 硬さも最高だねっ。 手の平にガチガチ硬いチ●ポの 感触伝わってくるよっ 【真琴】 ふ、あぁ…っ、凛ちゃん、そんな急に…。 私、まだ心の準備が出来てないよぉ~ 【凛】 マコの準備待ってたら夜になっちゃうよ。 ほらマコ、もっとチ●ポシコってあげるね。 根本から先っぽに向けて ゆっくりシコシコしてあげる。 マコの大人童貞チ●ポシコシコ…シコシコ… あはぁん、かった~いっ♪ チ●ポちょっと擦っただけでガチガチぃ♪ 【真琴】 ふぁ…っ、り、凛ちゃん…ダメだよ… 恥ずかしい…っ、ふあ…んんっ 【凛】 ふふ…♪どぉおマコぉ? 初めて自分の右手以外で チ●ポシコられんの、どんな気分? 【真琴】 あぁ…っ、う、うん…。恥ずかしい…けど、 気持ちいいよ…。 気持ちいいのが、おちんちん全体に広がって、 自分でおちんちんシコシコする時よりも、 ずっと幸せな気分… 【凛】 あはっ!まだ幸せ感じるの早いってっ! これからもっとエッチなことすんだからさ 【真琴】 ふぇ…っ、もっとエッチなことって…? 【凛】 ウチの口マ●コでマコの ガチガチ童貞チ●ポ気持ち良くしてあげる♪ ちゃんと見ててよぉ~。 喉奥まで突っ込んでめっちゃ バキュームフェラしてあげるから 【真琴】 えぇっ!?バキュームフェラだなんて…っ! 私たち今日会ったばっかりなのに、 いきないそんな破廉恥なこと ダメだよ恥ずかしいよぉ…っ 【凛】 マコの恥ずかしいはもう聞き飽きたっ! ウチの半端ないフェラテクで 恥ずかしいなんて二度と 言わせなくしてやるっ! 【真琴】 ふぇ~、そんなぁ… 【凛】 情けない声出したって無駄だから。 うふふふ♪こんないやらしい ガチガチ童貞チ●ポ、口マ●コに入れたら、 ウチもヤバくなっちゃいそう♪ チ●ポの味、想像しただけで テンション上がる~♪ 【真琴】 あ、あ、あ…凛ちゃん落ち着いてぇ…。 凛ちゃんの興奮した吐息が おちんちんに当たって擽ったいよ… 【凛】 こんなガチエロ童貞チ●ポ目の前にして 落ち着いていられる奴なんていないから。 マコ、いい加減覚悟きめてね。 ウチ、もう我慢できないから 【真琴】 は、はう~。 凛ちゃん…、私、初めてのことで 緊張しすぎてなんだか怖いよ… 【凛】 うふふ、大丈夫大丈夫♪ 最初はみんな初めてなんだしさ。 マコもすぐ慣れて、 気持ち良くなっちゃうよ♪ 【真琴】 うぅ… 【凛】 ほらほらそんな声出さない。 マコの童貞チ●ポがウチの口マ●コに ぱっくんされるところ、よぉく見ててね。 それじゃ、マコのエロエロ 童貞大人チ●ポいただきまーす! 【真琴】 凛ちゃん…待って…待ってぇっ~! 【凛】 だめーっあ~んっ♪…ぢゅぽっ! ぢゅるるっんぐぅっ! ぢゅぼぢゅぼぢゅるるーっ! 【真琴】 ひやぁんっ!あぁっ!はぁっ…… っあ、あぁんっ!私のおちんちん、 凛ちゃんのお口に包まれてる… っひぁっ! 【凛】 ぢゅぶんぶんぐぐっじゅる ぢゅっぢゅーっ!んぢゅぽっ! ぢゅるぢゅるっ!ぢゅーぢゅぽんっ! うふふふーっ!どぉお、マコぉ。 初めての口マ●コは? 【真琴】 ふぁああ…っ、凛ちゃんのお口の中 、柔らかいのに、すごい吸い付きで…、 私、とろけちゃいそうだよ… 【凛】 あはははっ!マコってマジ可愛いわっ! そんな反応されたら、ウチももっと マコのチ●ポ気持ち良くして あげたくなっちゃうよ。 チ●ポもビクビク震えて嬉しそうだね♪ 【真琴】 はぁん…そんなこと、言わないで…っ、 恥ずかしいよ…あはぁんっ! 【凛】 んぢゅぼぢゅぽ…っ!ふふーっ♪ まだ恥ずかしがってんの? でもマコのチ●ポは正直だよ~。 カウパーたらたら零してさ、 ウチの口マ●コすっごい欲しがってるよ。 ほら、あーんっ!じゅぼぢゅぢゅーっ! 【真琴】 やあぁっ!?…あ、あ、あっ!ふぁんっ…! 凛ちゃん…っ、あぁっ! 強いよぉっ、私、初めてなんだから、 もう少し優しくしてぇっ…。 おちんちん、おかしくなっちゃうよぉ…っ 【凛】 ぢゅるっぽっ! …んぐっぢゅるりっ! …うっふふふーっ♪ ごめんごめん、 …こんな美味い童貞チ●ポ、 中々お目にかかれないないからさ、 ウチもマジになっちゃっうって…。 ねえ、マコぉ。 もっと強くしゃぶっていい? ウチも、マコのデカチ●ポ、 口マ●コでもっと感じたい… 【真琴】 ふあぁ…凛ちゃん、 そんなエッチな顔で見ないで…。 私、胸がドキドキしちゃうよ… 【凛】 ウチはさっきから ドキドキしっぱなしだよ? マコみたいに可愛いいのに、 おっぱいもチ●ポもデカい子に会えて、 すっごい興奮してるんだから。 …ね、マコいいでしょ? ウチ、もっとマコと エッチなことしたいよ…。 お願いマコ…。 ウチと一緒に気持ち良くなろ? 【真琴】 り、凛ちゃん…。 う、うん…。私も、色々、 凛ちゃんに教えてほしい。 だから、…いいよ。 まだちょっと恥ずかしいけど… 私のおちんちん、 気持ち良くしてくださいっ! 【凛】 うふふふー♪ありがとマコ大好きーっ! いっぱいチ●ポバキュームフェラで 気持ち良くしてあげるからね! それじゃいくよーっ!あーんっ!んぐっ! ぐぽぉおぶっぢゅぶぢゅぶっ! うぅぶぶぢゅぶっぢゅるーっ! ぢゅぢゅーっ! 【真琴】 ふぁああっ…っ! あぁ…っあっ!凛ちゃん…っ! 凛ちゃんのお口強烈すぎるよぉ…っ! ふあ、あぁ、ああっ!あぁっ…っ! 【凛】 ぢゅぶーっ!ぢゅるっ! んぐうっぢゅぢゅーっ! …うんふふっ…チ●ポ美味しいぃ…っ、 はぁん…どろどろのカウパーが喉奥に 溜まって…ゴクン。マジ最高だよ…っ。 あーんっぢゅぽぢゅぽっぢゅるりっ! 【真琴】 あはぁっ!あぁ…っ! お口の中が、こんなに気持ちいいなんて、 知らなかったよぉ…っふあっんっ! 凛ちゃんのお口が熱くて気持ち良すぎて、 おちんちんヒクヒクしちゃうの…っ! あぁっ…っ! 【凛】 ぢゅるり…んふふー♪ いいよマコぉ、もっとウチを感じてぇ、 硬い先っぽウチの喉奥に思いっきり ぶつけてきてぇ♪ マコのデカチ●ポ全部受け止めて あげるからぁ♪あーんっんんぐっ! ぢゅるぢゅちゅーぅっ! んぶぢゅぐぢゅるりぢゅるんっ! 【真琴】 あ、あ、あぁっ! 凛ちゃんっ…ああぁんっ! そんなにおちんちんお口で 搾られたら私…っ、 もう出ちゃいそうだよぉ…っ! あぁんっ! 【凛】 うふふー♪いいよぉ… ひっぱいウヒの口マ●コに マコのザーメンらしてぇ~っ! 全部、ごっくんしてあへるぅ~♪ ぢゅーぢゅるりっ! ぢゅぶぢゅぶぢゅるーっ! ぢゅっぢゅるっ! 【真琴】 ひやぁんっ! あぁっ凛ちゃんっ凛ちゃんっ! 出ちゃう出ちゃうっ あぁあぁあんっ…! 【凛】 んぐんんっ!ぢゅるぢゅるっ! んんっぢゅるゴクリ…。 ぷはぁ、はぁはぁ…。すっごい…、 童貞ザーメンマジパナい…。 量も多いけど、味も濃くて… じゅるり…マジ堪んないよ… 【真琴】 はぁ…はぁ…っ、はぁ… 凛ちゃんのお口に全部出しちゃった…。 ふぁ…っ。もしかして、凛ちゃん、 私の出したの、 全部飲んじゃんったの…? 【凛】 …うふふーあはっ!もちろんっ! すっごく美味しかったよっ! ごちそーさんっ! 【真琴】 ふぇえ…っ、そんな…恥ずかしい…っ 【凛】 マコってチ●ポもデカくて美味しいけど、 ザー汁も最高だね! 濃厚ザーメンの味が、 まだ喉にこびりついて離れないよぉ 【真琴】 はわわ…、ごめんなさい…っ 【凛】 あはははっ!なに謝ってんの? ウチ的に褒めたんだけど? こんな美味いザー汁、 飲ませてくれて逆にありがとね! マジ感謝だわっ 【真琴】 う、うん…。 凛ちゃんが気に入ってくれたなら、 よかったよ… 【凛】 ねえね、マコ 【真琴】 ん? 【凛】 口マ●コだけじゃ足りないんじゃない? 今度はさ、ホントのウチのマ●コに デカチ●ポ突っ込んでみたくない? 【真琴】 ホントのおマ●コ…? 【凛】 そそ♪ウチ、 マコのデカチ●コしゃぶってたら、 マ●コ疼いて 堪んなくなっちゃったんだよね♪ ほら、マコ見てみて、 ウチのびしょ濡れマ●コ。 マコの童貞チ●ポ欲しくて ヒクヒクしてるでしょ? 【真琴】 へ…?う、うわわわわっ! 凛ちゃんっ!そんな、あわわわっ! そんないやらしい 格好しちゃ駄目だよぉっ! 【凛】 ねえ、マコ。ウチだって恥ずかしいよ。 でもマコにウチのこと見てほしいから、 頑張ってマ●コクパァさせてるの。 ほら、よぉく見て。 マコが欲しくてヒクついてんの 【真琴】 り、凛ちゃん…。 私、恥ずかしくて見られないよ… 【凛】 マコぉ…、お願い。目逸らさないで。 ウチのいやらしいマ●コ、 いつまでも切ない気持ちにさせないで。 お願い、ウチを見て 【真琴】 うぅ…。ごめんなさい…。 凛ちゃんのこと考えないで 自分一人だけ恥ずかしがっちゃって…。 み、見るよ…。凛ちゃんの大事なところ… 【凛】 うん、いいよ。ほら、 もっとクパァするから、 ウチのマ●コ隅々まで見てね 【真琴】 う、うん…。う…、うわぁ…。 す、すごい…。 これが凛ちゃんのおマ●コ…。 ピンク色でとっても綺麗… 【凛】 ふふふっ!どぉおマコ。 ウチのマ●コ気に入ってくれた? 【真琴】 う、うん…。すごく素敵だよ…、 凛ちゃんのおマ●コ…。 とろとろ流れてるエッチなおつゆが、 太陽に反射してキラキラしてる…。 おマ●コってこんなにも 神秘的なんだね。 ずっと眺めていたいよ… 【凛】 あはははっ! 眺めてるだけじゃダメだってっ! ちゃんと、マコの立派なモンを 使わないとね! ほら、ウチのマ●コで 童貞卒業しちゃお♪ 【真琴】 えぇっ…、童貞卒業って…。 いいの、凛ちゃん? 【凛】 もちろんっ! そのためにウチのマ●コ見 せてるんだしさ! それに、マコの初めての 相手がウチだなんて最高だし! 【真琴】 凛ちゃん… 【凛】 だからさっ、 早くマコのチ●ポ、ウチに 突っ込んで♪ ウチ、胸もマ●コも ドキドキして堪んないの 【真琴】 でも、私、初めてだから、 どうしたらいいのかわかんないよ… 【凛】 大丈夫大丈夫! ウチが教えてあげるから。 ほら、マコのデカチ●ポの先っぽ、 マ●コの入り口に当ててみて 【真琴】 う、うん…。き、緊張しちゃう…けど、 やってみるよ…。 んんっ…っ、はぁんっ…っ、 どうしよう、おちんちんの先 っぽに柔らかいおマ●コの 入り口当たって気持ちいいよ… 【凛】 よしよしマコその調子! それじゃ、次はぐっ、 って前に腰進めてみて 【真琴】 ふぇっ!そんなことしたら、 入っちゃうよ~ 【凛】 あはははっ!もう何言ってんの? 当たり前でしょーが! チ●ポ、ウチのマ●コに 入れるんじゃなかったの? そんなんじゃ、 いつまでも童貞卒業できないよ? 【真琴】 うぅ、そうだけど、 緊張でドキドキしちゃって中々、 前に進めないよ… 【凛】 ふふっ、マコって本当に可愛いね。 ウチが初めて童貞卒業した時は、 相手にめっちゃがっついてたけど、 マコみたいに純粋な反応されると、 余計に燃えるわ~ 【真琴】 凛ちゃん、ごめんね…。 どうしても緊張しちゃって… 【凛】 謝ることないって! 初めての瞬間はすっごくいい 思い出になるんだし、 マコのペースでいいよ。 あ、だけど、 陽暮れる前には入れてね。 流石にそこまではウチも 持てないよ 【真琴】 う、うんっ。大丈夫…っ、 ちゃんと勇気だして、前に進むね 【凛】 うふふーっ! いいぞ、マコ、その調子っ! 【真琴】 うん…っ、はぁ…っ、 私、頑張るよ。 凛ちゃんのおマ●コに、 おちんちん入れるね 【凛】 よきよき♪いつでもおいでぇ~ 【真琴】 い、いくよ、凛ちゃん…っ! う、んんっ…っ!あぁ…んっ! 【凛】 あはっ♪きたきたーっ! マコの硬い先っぽが、 ウチの中を掻き分けてる…♪ いいよ、そのまま、 ずず…って進んできてっ 【真琴】 ふあぁあ…っ、あ、ああ…。 すごい…私のおちんちんが 凛ちゃんの中に包まれてる…っ、 あ、あ…、 自分で進んでるというより、 凛ちゃんのおマ●コが、 優しく手招きしてくれるみたい… っふあぁんっ! 【凛】 うふふっ!ほらほら、 もうちょっとでマコのチ●ポ、 全部ウチの中に埋まるよっ! 頑張ってっ!マコファイトっ! 【真琴】 あぁ…っ!凛ちゃん…っ、 凛ちゃん…っ!奥まで入れるよ…っ、 あぁああん…っ! 【凛】 いいよ…んぁ…っ!あぁんっ…! あはっ…♪すごい…マコの ガチガチデカチ●ポ、 ウチの中に全部入ったぁ♪ うふふーっ! 童貞卒業おめでとうマコ! 【真琴】 ひ、やぁん…っ、こちらこそ、 ありがとう凛ちゃん…っ。 凛ちゃんみたいに素敵な子が、 私の初めてもらってくれて嬉しいよ…っ 【凛】 いいってことよ! それに、ウチ、マコの童貞、 もらいたかったんだよね。 だから、マコがウチに 初めてくれてマジ嬉しいよ 【真琴】 ほ、本当…? 【凛】 もちろんっ! 最初見た時から、マコのこと いいなぁ~って思ってたんだよね。 この子ともっと仲良くできたら いいのになぁって思ってたんだ。 そしたら、仲良くなるどころか、 出会ったばかりのウチに 童貞までくれちゃって、 マジ感謝だよ 【真琴】 凛ちゃん、 私、凛ちゃんが初めての人で 本当によかったよ。 最初はおっかな びっくりしてたけど、 凛ちゃんって見た目ちょっと 怖そうなのに、本当にいい子だよね 【凛】 そうそ、ウチはめっちゃいい人なのよー。 こう見えて結構、面倒見もいいし、 マ●コだって…んんっ、 あはっ…童貞チ●コのこと よぉくわかってるんだから♪ 【真琴】 ひやぁんっ!凛ちゃん…あぁっ! いきなり、おマ●コきゅんって しないで…っ、感じちゃうよぉ… 【凛】 うふふーっ、感じさせてんの。 ねえ、お喋りはこのくらいにしようよ。 ウチ、マコのデカチ●ポに マ●コ拡げられて、 もう我慢できないんだよ…。 マコだって、 気持ち良くなりたいでしょ…? 【真琴】 う、うん…。でも、私、 どうしていいのかわからないよ…。 ちゃんと凛ちゃんのこと 気持ち良くさせてあげられるかな…? 【凛】 そんな心配しなくったって 大丈夫だって。 マコのチ●ポ、嵌ってるだけで、 ウチ十分、感じちゃってるんだよ? だからさ、マコの好きに動いてよ、ね? ウチのマ●コ、マコの好きにしていいから。 変な心配しないで、存分に楽しもうよっ 【真琴】 凛ちゃんって本当に優しいね…。 わ、わかったよ。 私、凛ちゃんのお言葉に甘えて、 動いてみるからねっ 【凛】 そそっ!どんとこいっ! 【真琴】 い、いくよ…っ、ふ…っ、 あ、あぁ…っ、あん…っ! 凛ちゃんのおマ●コが、 私のおちんちんに絡みついて、 すごいの…っ、う、うぅ…っ 【凛】 あん…♪いいよ、マコぉ…っ、 もっとウチのこと感じてね。 あは…っ♪動く度にゴリゴリって 硬い雁首で擦られるの 堪んないよ…っ 【真琴】 あ、あ、あぁん…っ、凛ちゃん、 私、ちゃんと動けてるのかな…? ふぁん…っ、私だけ、 気持ち良くなってなぁい? 【凛】 大丈夫だよ、マコ。 初めてなのにすごく上手。 ウチも…あぁっ! マ●コ熱くなってきちゃうよ…っ! マコ、もっとチ●ポ頂戴っ…! ウチの奥まできて…っ! 貫いて…っ! 【真琴】 ひやぁんっ!…あぁ…っ、 おマ●コの締め付けが強くなってく… っあぁんっ! そんなに、きゅうきゅうされたら、 私、止まんなくなっちゃうよぉ… っやぁんっ! 【凛】 いいよっ!もっとズボズボしてっ! マジデカチ●ポで、ウチの 子宮目掛けてどんどんピストンしてっ! 【真琴】 あぁっ!あぁ…あ、あぁっ! 凛ちゃんっ! 凛ちゃんのおマ●コすごいのぉっ! 私のおちんちん とろけちゃいそうだよぉ…っ! ふあぁ…っ! 【凛】 んあぁっ…っ!ああ、いいっ! マジいいよっ!テンション上がる…っ! 童貞チ●ポにマ●コガン掘りされるの 最高に気持ちいいよ…っ! あぁんっ!マコっ、もっとだよもっと! もっと硬いチ●ポの先っぽで 子宮ノックしてっ! ズボズボ激しくしてぇっ! 【真琴】 ふぁあっ!あぁあっ!あぁっ! こう…っ?こうでいいのぉっ! 私のおちんちん、 凛ちゃんの赤ちゃんが出来る扉、 ドンドンノックしちゃってる…っ! う、あぁんっ!気持ちいいっ! 凛ちゃんの中、 気持ち良すぎるよぉ~っ! 【凛】 あは…っ!あんっあぁんっ! マコ、上手上手…っ! 必死に求められたら、 ウチも嬉しいよ…っ! あぁあんっ! 力強く子宮ノックされたら、 めっちゃ腹の中、疼くぅ~っ! ガチガチ童貞チ●ポの 遠慮ないピストン…っ! ひやぁんっ! ウチも本気になっちゃうよ…っ! あぁああっ! 【真琴】 凛ちゃん凛ちゃんっ! あぁ…っ、あ、あっ! おマ●コぎゅうぎゅうすごいよぉ…っ! あぁっああっ! そんなに締めつけられたら私…っ、 も、もう出ちゃいそうに なちゃうよぉ~っ! 【凛】 あ、あぁんっ!うふふーっ♪ いいよぉマコぉ…っ! ウチも…あぁ…んんっ! 子宮がマコのザーメン 欲しがって堪んないのっ! ふあっ、あぁんっ! マコっ、一緒にイこっ? 一緒に、お互いのザー汁、 いっぱいぶっぱなそうっ! 【真琴】 ふぁぁあ…っ、あぁっ! 凛ちゃんっ!あぁ…っ! 一緒にイク…っ! 私も凛ちゃんと一緒に イキたいよぉ…っ! 【凛】 あ、あ、あぁあっ!マコぉっ! 仲良く一緒にイこうねっ! んぁあんっ! ウチの子宮のずっと奥まで、 マコの新鮮ザーメン いっぱい注いでぇーっ! あぁああんっ! 【真琴】 凛ちゃん…っ!あぁあっ! イク…っ、イクよぉ…っ! 凛ちゃんのおマ●コで、 おちんちんイっちゃう…っ! うあぁああんっ! 【凛】 マコぉマコぉきてきてきてぇ…っ! ひやっ!マ●コイクっ! マコの童貞デカチ●ポで マ●コイっちゃう…っ! あぁああんっ! 【真琴】 …う、う、う…っ、あぁ、あ、 あぁ……っ。はぁ…っ! 凛ちゃんの中に ビュービューしちゃってるぅ…っ。 はぁん…っ。気持ち良すぎて、 止まらないよぉ~… 【凛】 あ、あ、あ、あっ…っ。 すごい…っ、ヤバい~っ。 ウチの子宮ん中、 大量のザーメンでいっぱいに なってくよぉ~。 ううあぁん…っ。はぁ…、 やっぱ童貞って最高…っ。 駆け引きない全力のセックス、 マジ半端ないよ…っ 【真琴】 はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っん。 凛ちゃん、気持ち良かった…? 私、ちゃんと凛ちゃんのこと、 気持ち良くしてあげれたかな…? 【凛】 あっははは…っ! 当たり前じゃん…っ! ほら見て。ウチの飛ばしたザー汁、 すごい量でしょ? こんなにマジで感じたの、 マコが初めてだわ。 すごくよかったよっ♪ 【真琴】 凛ちゃん…、はう…。 よかった…。凛ちゃんが、 気持ち良くなってくれたなら、 私も嬉しいよ 【凛】 うっふふふーっ! マコって本当、可愛いね。 童貞ってさ、ヤった後、 自分が気持ち良かったことで 頭いっぱいで、ぼへぇ~… ってしちゃうのに、 マコはちゃんとウチに まで気ぃ遣ってくれるなんてさ。 ウチ、マコに会えてよかったよ 【真琴】 わ、私も、初めての相手が、 凛ちゃんみたいにとっても 素敵な人で本当によかったよ。 凛ちゃんのお陰で、 私、少し大人になれた気がする 【凛】 あははっ!少しなの? あー…、そっか。もう一つ、 卒業してないモンあるもんねぇ? 【真琴】 ふぇ…? 【凛】 ほぉら、マコの処女。 それもウチで卒業しちゃいなよ。 そしたら、もっと大人になれるよ 【真琴】 ええ~っ!? 【凛】 ねえマコ。 ウチ、マコのことすっごい 気に入っちゃったんだよね。 健気で可愛くてさ、 マコの初めてを、他の奴等に 取られたくないんだ。 すっごいマコのこと 大事にしたいって、思ってんの。 優しくするから、マコの処女、 ウチに頂戴?ダメかな 【真琴】 う…、うぅ……っ 【凛】 マコぉ…、ダメ? 【真琴】 …あ、あぁ…っ、 そんな目で見ないで……。 どきどきして緊張しちゃうよ…。 その…っ、いいよ。いいから… 凛ちゃんに私の処女あげる… 【凛】 え…っ、本当に? 【真琴】 恥ずかしいし、 ちょっと怖いけど…、 凛ちゃんになら、 私の初めてあげれる…。 ううん、初めて全部、 もらってくださいっ! 私も、凛ちゃんのこと、 その…好きになっちゃったから… 【凛】 マコ…っ!本当にありがとうっ! ウチでマジ嬉しいよ…っ! 必ず優しくするからっ! マコにとって今日のこと、 すっごいいい思い出にして あげるからねっ! 【真琴】 あ、ありがとう凛ちゃん…。 私、嬉しいよ 【凛】 うふふーっ! 好きな子大事にするのは 当たり前でしょっ。 それじゃマコ、 ちょっと名残惜しいけど、 ウチから萎え萎えチ●ポ抜いて? そんで、今度はマコが横になってね 【真琴】 う、うん…。あぁ…っ。 おマ●コの中、すごく心地よかったから、 なんだかおちんちん抜いちゃうと、 寂しい気分になちゃう… 【凛】 あははっ、でも今度はマコの おマ●コん中、熱くしてあげるから、 そんなに気落とさないでよ。 ほぉら、ウチにマコのずっと 大事にしてきた処女マ●コ見せてみてね 2.ビッチギャル凛とのエッチ_後編 【真琴】 あ、う、うん…。 こう…でいい? う、う…、恥ずかしいよ… 【凛】 うんうん、いいよぉ♪あはっ♪v マコってチ●ポもいい形してるけど、 マ●コも綺麗だね。 処女だけあって形も崩れてないし、 サーモンピンクの色が超眩しいよ。 それに、愛液もどろどろ漏らしてる…♪ ウチのマ●コパコって興奮して 漏らしっ放しだったんだね…♪ 【真琴】 ふあ…っ、そんなに見ないで…。 恥ずかしいよ…、あぁん!? いやぁんっ!そんな、 急に触ってくるなんて、 ダメだよぉ…っ! 【凛】 こんなエッチなマ●コ見てたら 堪んなくなっちゃうよ。 ウチのチ●ポ入れる前に、 指で慣らしてあげないとね。 まずは、一本入れるよ。 力抜いてね…。んんっ…。 マコのマ●コの中はどんなかな…? 【真琴】 ひやぁん…っ!あ、あ、あっ…っ! はう…っ、凛ちゃんの指が私の中に 入ってきちゃ…っ、あぁんっ! 【凛】 ふふ…っ、マコん中… すんごいきゅうきゅうだね…。 流石、処女のマ●コ。 ウチの指にきつく 纏わりついてきて、堪んないよ…。 マコ、大丈夫?痛くない? 【真琴】 ふ、あ…っ、 ちょっとだけ痛いけど、 大丈夫だよ… 【凛】 本当に?無理しないでね。 マコに辛い思いさせたくないからさ 【真琴】 うん…、ありがとう。 でも、私、大丈夫だよ…? だから、もっと凛ちゃんのこと、 私の中で感じさせてほしいの… 【凛】 あぁんマコぉ…。 そんなに可愛くお願いされたら、 ウチ堪んないよ…。 マコのこと、 ちゃんと大切にしてあげるからね。 もうちょっとだけ、 指、マ●コの中に進めるよ。 キツかったら遠慮なく言ってね。 【真琴】 う、うん…っ。…は、 あぁ…っ!んんっ…っっ 【凛】 んん…っ、はぁ…、 マコ…わかる…? ウチの指、マコの中に全部、 入っちゃったよ… 【真琴】 あ、あ…。わかるよ…っ。 凛ちゃんの指が、 奥まできてるのわかるよ…っ、 あっ、あ…っ。すごい…っ。 こんな感覚、初めてで、 どうしたらいいのかわかんないよ… 【凛】 大丈夫。ウチに全部任せてよっ。 マコは体の力抜いて、 マ●コに意識集中しててね。 もっと気持ち良くしてあげるから。 ちょっとだけ指、動かすよ。 ん、ん…っ 【真琴】 ふあ、あっ…っ! あぁ…っ、あ…っ! 指が…クイクイって、 おマ●コの中で動いてる… あ、あぁ…っ! 【凛】 ここ、弄られると 気持ちいでしょ? マコの腰、ヒクヒク震えちゃてるよ 【真琴】 ふあ…あ、あん…っ! 勝手に動いちゃうの…っ。 ぁん…っ、変な気分…。 私の体なのに、凛ちゃんの指が 気持ち良くて、一人でに 揺れちゃう…あぁんっ 【凛】 すごいよマコぉ。 マ●コの中、クチュクチュに なってきたね。 愛液もぬるぬるっていっぱい 溢れ出てるし、ウチの指、 相当気に入ってくれたんだね 【真琴】 あぁ…っ、う、うん…っ! 凛ちゃんの指好き…っ。 私のこと、大事にしてくれる 凛ちゃんの指好きだよぉ… 【凛】 そう言ってもらえると、 ウチも嬉しいよ。 マコのマ●コの中、 ほぐれてきたからさ、 もう一本、指増やすよ。 ゆっくり入れるからね… んっ、ん…っ 【真琴】 ふぁあんっ…っ! …あ、あ…っ、 指進んできちゃうよぉ…っ。 ふ、あ、あ…っ。私の中、 凛ちゃんの指、 たくさん欲しがってる…っ。 初めてなのに、 どんどんいやらしくなってる…っ、 あぁっ 【凛】 いいよ、マコ。ウチ、 エッチな処女の子大好き。 だから、マコ、 もっといやらしくなってね。 ウチもマコの期待に 応えられるように、 いっぱい手マンしてあげるから…っ! 【真琴】 ひぅっ!あぁ…っ!あぁん…っ! 凛ちゃんの指…激しいよぉ…っ! ふぁ、ああっ! そんなに動かれたら、 おマ●コドキドキ止まらなく なっちゃうよぉ…っ! 【凛】 マコすごいね…っ、 処女なのに、もうウチの指で 感じてくれてるなんて、マジ感動だよ。 そんなにいい反応してくれたら、 ウチも興奮して堪んない…っ! チ●ポめっちゃ勃起しちゃうよ…っ! 【真琴】 あ、あ、あ…っ、すごい…っ! ふ、あ…っ、凛ちゃんのおちんちん、 大きくなってる…。 私のおマ●コ触って、 大きくしてくれたの…? 【凛】 当たり前でしょ~。 マコのマ●コが指を きゅんきゅん締め付けてきて マジ気持ちいいんだもんっ! 勃起しないわけないじゃんっ! 【真琴】 あぁ…っ、よかったぁ…。 私、ちゃんと凛ちゃんに 喜んでもらえてるんだね… 【凛】 そんなネガティブなこと ばっか言わないでよ。 心配しなくても、マコは十分、 魅力的だよ。なにせ、 ウチが一目見ていいなって 思った子なんだからさっ 【真琴】 う、うん…。ありがとう。 私、今までずっとこういう 経験なかったから、 どうしても、自信なくて… 【凛】 でも、今日でそれも卒業でしょ? 童貞だって立派に卒業したんだし、 処女も卒業したら、 ウジウジからもさよならできるよ♪ 【真琴】 う、うん…。頑張るよ…。 ちゃんと大人になる。 凛ちゃんに、 慰められないようにする…っ。 だから、凛ちゃん、 私の処女もらってください…っ。 それで、凛ちゃんみたいに 立派になる…っ 【凛】 あはっ! ウチみたいは大袈裟だって~。 でも、マコの処女もらえるなんて すっごく光栄だよ。 マコが、今よりも素敵に なれるように、優しくするからね。 いい思い出にしよう 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 マコぉ。ウチのチ●ポ、 入れるよ。準備はOK? 【真琴】 大丈夫だよ…。 いつでも、きて凛ちゃん…っ 【凛】 わかった。それじゃ、 入れるよ。ゆっくり…っ、 マ●コん中、進んでいくからね…。 …ん、く…っ! 【真琴】 ひっ!?やぁぁんっ! あっ…、あっ…っ! あぁ…っ、すごいの…っ、 指よりも太くて、硬いの…っ! あぁん…っ! 【凛】 はぁ…っ、マコ、大丈夫? 亀頭まで埋めたけど、痛くない? 【真琴】 はぁん…っ、大丈夫だよ…っ。 凛ちゃんが指で 優しくほぐしてくれたお陰で、 痛くないよ…っ。 だから、凛ちゃん、 私の中、凛ちゃんのおちんちんで いっぱいにして…っ。 一緒に気持ち良くなって…っ 【凛】 あぁん…っ。マコってマジ最高だよ。 そんなに可愛く言われたら、 こっちもドキドキ半端なくなる…。 もっとチ●ポ進めるよ。 無理そうだったら、 ちゃんと言うんだよ…っ、 う、くっ…はぁ…っ! 【真琴】 ひやぁっ!や、あぁ…っ! あ、あ…あ、おちんちんが おマ●コミチミチって 押し拡げてくるのすごいの…っ。 ふぁ、あっ…っ 【凛】 うぅ…あぁ…っ、キツい…っ、 でも、マコのマ●コマジヤバいよ…っ。 処女マ●コなのに、ウチのこと めっちゃ誘ってくる…っ! く…ぁっ、マコ、辛くない? もう少しで、ウチのチ●ポ、 全部入っちゃうけど、大丈夫? 【真琴】 ふあ、ああ…、いいよ、大丈夫。 私の中に凛ちゃんの全部頂戴…っ。 凛ちゃんの全部、感じたいの…っ 【凛】 そんなこと言われたら、 ウチマジになっちゃう…っ! ヤバイよ、歯止め利かなくなる…っ。 全部、入れるよ…っ! 根本まで全部、 ズボっていくからね…っ! う…くっ! 【真琴】 いいよ…っ、凛ちゃんきて…ひっ!? やぁあんんっ!あ、あ、あ、あ…っ! 【凛】 はぁ…、うぅ…っ、マコぉマコぉ、 ウチのチ●ポ全部入っちゃったよ…? わかる? マコん中が気持ち良すぎて、 ドクドク脈打ってんの 【真琴】 ふぁあ…っ、感じるよ…っ。 凛ちゃんのおちんちんっ、 すごいの…っ。 熱くて、私のおマ●コが とろけちゃいそうだよ…っ 【凛】 マコん中も、 すんごくきゅんきゅんしてる。 ウチのチ●ポ、ちゃんと求めて くれてるって 伝わってくるよ。 マコ、動いても大丈夫? 【真琴】 あぁっ…うん、いいよ。 もっと凛ちゃんのこと感じさせて 【凛】 ありがとう、マコ。 それじゃ、ゆっくり動くからね。 いくよ…っ、うう…っ、 くっ…はぁっ! 【真琴】 ひやぁっ!…あ、ああ、あ、あ…っ。 凛ちゃんが、中で動いて…っ、 ふあぁ…っ! ゴリゴリ、擦れてるの、 体に響いてくる…っ!んあっ! 【凛】 くっ…あぁ…っ! すごくいいよマコの処女マ●コ…っ! チ●ポの締め付けヤバい…っ! こんなにチ●ポもマ●コも 相性のいい子、初めて…っ、 ウチ、マコにハマっちゃいそうだよ…っ、 う、あぁ…っ 【真琴】 あんっ…あぁあっ! 凛ちゃん…っ、 私、気持ちいいよぉ…っ! 初めてのおちんちん、 凛ちゃんで本当によかった…っ、 ふあ、ああっ!もっと、 凛ちゃんが欲しいよぉっ! あ、ああぁっ! 【凛】 いいよ、マコ。 ウチのチ●ポたくさんあげる…っ。 ピストン、もうちょっと激しくするよ。 マコの子宮に先っぽ当てちゃうからね…っ、 ふ、あっ、くう…っ!う、あぁ…っ! 【真琴】 いっ!?あぁああっ!んあぁ…っ! すごい…っ、すごいよぉ…っ! 体の深くで、優しく コンコンノックされてるのぉっ! 私の赤ちゃんの扉、凛ちゃんに ノックされる度に胸が ドキドキしちゃうよぉ~っ! もっと凛ちゃんのこと 好きになっちゃうよぉ~っ! 【凛】 うっあぁ…っ! マコぉっ、ウチも好き、 ウチもマコのこと好きだよ…っ! 処女なのに、 チ●ポきゅうきゅういやらしく 締めつけて、可愛く喘いじゃってる マコが好きすぎて堪んないよっ。 く、あっ…っ!マコぉ…っ、 ウチ、我慢できないよ…っ、 もう優しくできる自信ないくらい マコが欲しいの…っ、 マコぉピストン本気だしていい? マコの処女マ●コん中、 ズボズボズボって 高速ピストンしてもいいっ? 【真琴】 ふあっ!ああ…んっ! い、いいよぉっ! 私も凛ちゃんにいっぱい 気持ち良くなってほしい…っ! 私もっ、私のおマ●コも 子宮もすごく凛ちゃんのこと 欲しがってるの…っ、あぁっ! 【凛】 あ、あぁ…っ、ウチら両想いだね…っ! 今日会ったばっかなのに、 お互いことめっちゃ求め合うなんて、 マジ運命じゃん…っ! マコぉっ、 一緒に気持ち良くなろうね、 マコのこと、いっぱい幸せに してあげるから… く、ぁっ!うぅ…っ、はぁん…っ! 【真琴】 あっ!?ひんっやぁっ! あぁっあ、あっ! おちんちん激しっ…激しいよぉ…っ! うっはぁあんっ! 体、熱いっ…っ! 凛ちゃんみたいに素敵な子の おちんちんに愛されて私、 嬉しいよぉっ!あぁんっ! 【凛】 はぁあ…っううっ!マコぉっ!ウチも…っ、 マコの初めてもらえてめっちゃ 感激してる…っ!あはぁ…っ! 腰止まんない…っ! マコの誰にも触られたことない 綺麗な子宮口…っ、ズボズボノックすんの、 半端なく興奮する堪んない感じちゃう…っ! 【真琴】 あぁ、ふあ、ああっ…ああっ! 私…っひやぁっ!お腹の深くが、 ぐつぐつ熱いのぉ…っ! 深くまで、凛ちゃんで満たされたくて、 疼いちゃってる…あぁんっ! 変な気持ち…っ、凛ちゃんっ、こ れって何なのぉっ! 私、どうしちゃったのぉ…っ! 気持ち良すぎて自分の体が どうなってるのかわかんないよぉ… ひあぁんっ! 【凛】 ふ、あっあっ!…あはっ…、 マコ…っ、それきっと、 く、うぅ…っ! 子宮が、ザーメン 欲しがってるんだよ…っ! ウチも…っ、あぁっ! マ●コにマコの童貞チ●ポ入れて もらってる時、そうだったから…っ! くっはぁ…っあっ! 【真琴】 そ、そうなんだ…っ! 私、無意識に…んんあっ! 凛ちゃんのおちんちんミルク、 欲しがっちゃってるんだね…っ! あぁんっ…っ!凛ちゃんのこと 好きだから…っふあっ! 子宮も凛ちゃんでいっぱいに してほしくて堪らないんだ…っ、 ああぁんっ! 【凛】 ひ!?あぁっ!マコぉっ、 そんなに急に締め付けられたら…、 ウチも…ヤバいよっ! ただでさえマコん中、 キツキツで気持ちいいのに、 もう出ちゃいそうになるってぇ… っふぁああっ! 【真琴】 んあぁんっ!凛ちゃんっ、 凛ちゃんっ…っ! 私、もう我慢できないよぉ…っ! 凛ちゃんのおちんちんミルク欲しいって 気づいちゃったから…ふあっ! おマ●コのドキドキ 止められないよぉ…っ! 【凛】 ふあぁっ!ああっうぅ…っ! 処女マ●コの絡まり半端ない…っ! く、あぁんっ! ウチもっ…っ、ヤバイ…っ。 こんなにマジになるなんて…っ、 マコが可愛すぎるからっ…っ! マコの処女マ●コがめっちゃ 健気だから気持ち良すぎて辛い…っ! うぁんっ…っ!出したい…っ! マコの綺麗な子宮ん中に、 大量ザーメンぶっぱなしたいよ…っ! はぁ…っ!く、ああっ!マコぉ…っ! 【真琴】 いっ、いいよっ! 凛ちゃんお願い…っ! 私の中にいっぱい おちんちんミルク頂戴…っ! 私の初めて、凛ちゃんで いっぱいにして…っふああんっ! 【凛】 あっああっ!マコ…っ! 出すよっ!マコの子宮ん中、 ウチのザー汁で満たして あげるからね…っ! くぅ…っ、ああっ!マコっ! めっちゃ好きだよっめっちゃ 好きマジ好きだから…っ! 【真琴】 ひやぁんっ!あぁ、あっあっあっ! 私もっ凛ちゃん好き大好きっ! おちんちんでイかせてください…っ! ふぁあっ!凛ちゃんの おちんちんミルクで幸せにしてぇ… あひあぁんっ! 【凛】 う、あぁっ!イク…っ! イクマコぉ…っ! ウチのザー汁全部受け止めてぇっ! 綺麗な処女マ●コで、 ウチのセー汁受け止めてっ… んぁあっ!イクっ出るイクっ! …くっ、あぁぁあっうっ! 【真琴】 私もイっちゃう…っ! 凛ちゃんっあひっ!ふっああぁあっ! …あぁあああっ! 【凛】 うっうっ…、あ、ああ…っ、 あ…っ。止まんないっ止まんないっ! ザー汁、ビュルビュル止まんないよぉ…。 マコの子宮ん中、いっぱいにしてく…っ! あぁ…っ、最高に気持ちいい…っ。 マコの処女マ●コ…、 ウチが初めてもらったの…っ、 ヤバい、マジ感動…っ 【真琴】 あぁあ…っあ、あぁあ、 す、すごい…っ、お腹の深くに、 勢いよくおちんちんミルク 出されてるのわかるよぉ~。 凛ちゃんのおちんちんミルクで いっぱいになってく…。 ふあぁあ…っ、幸せ…っ 【凛】 う…、はぁ…っ、はぁ…っ。 マコ、すごかったよ。 マコ、処女なのにチ●ポの 扱い上手くて、ウチ、 マジ本気になっちゃった… 【真琴】 はぁっはぁっ…っ。 凛ちゃんが喜んで くれてよかった…っ。 私も、気持ち良かったけど、 凛ちゃんが私で感じてくれてる 姿を見てるのがとっても 嬉しかったよ…っ 【凛】 マコぉっ、マコって マジで健気だわぁ~。 本当、可愛いぃ~っ。 こんなに可愛いマコの初めてを 他の奴等に取られなくて本当に よかったよぉ~っ。 チューしちゃおっ♪チューっ! 【真琴】 んぁ…っ、凛ちゃんっ…っ、 チュゥ。…んんっ、あ、あ…っ、 今までエッチなことしてたのに、 キスするのは今が初めて…っ。 ふぁあ…っ、 また恥ずかしくなっちゃう…っ 【凛】 あははっ!マコ顔真っ赤だよ? 童貞と処女卒業した時よりも 赤くなってんじゃない? 【真琴】 え、えぇっ…!?そんなことないよ…っ、 どっちも卒業する時、 すごく緊張したんだから…っ 【凛】 処女喪失ん時は結構、 積極的だったよぉ~っ。 やらしくってさ、 顔もとろけきってたもんね 【真琴】 あ、あ…っ、言わないでよぉ~っ。 もう…また、からかうんだから…っ 【凛】 ごめんごめんっ。ふぁ…っ、 名残惜しいけど、いつまでも 繋がってるわけにもいかないね。 マコ、チ●ポ抜くよ。…よいしょっと 【真琴】 う、う、わぁ…っ。はぁ…っ、 おちんちん、出て行っちゃう…っ。 あ、あ…っ、おマ●コの中、 寂しいよ…っ。んんっ…、 それに凛ちゃんのおちんちんミルクが… はぁ…っ、漏れ出てきちゃって… ん、恥ずかしい…っ 【凛】 あはっ、マコのマ●コ、 ウチのチ●ポの形に拡がったままで エロ~いっ。ピンクのマ●コん中、 丸見えだよ。 まだ、ヒクヒクしてて可愛いわ 【真琴】 いやぁん…っ、そんなに見ないでよぉっ 【凛】 ウチが処女もらったマ●コ見て 感動してんの。 あ~っ、失敗したなぁ。 スマホロッカーん中だし、 今のマコのマ●コ、写メって 永久保存しておきたかったわ 【真琴】 え、えぇっ!?やめてよぉーっ! そんなこと絶対ダメだよ 恥ずかしい…っ! 【凛】 あはははっ!冗談だって。 でも、マコの処女もらえたのは 一生の思い出だね。 マコも、ウチで全部卒業したの、 いい記憶になってくれると いいんだけどさ 【真琴】 もちろんだよっ、私、初めての相手が 凛ちゃんみたいに素敵な人で 本当によかったって思ってるよ。 ありがとう凛ちゃん 【凛】 そこまで言われると、 ウチも照れちゃうなぁ~っ。 こっちこそありがとうね、マコ 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 さぁてと…、もうちょっとマコと 一緒にいたい所なんだけど、 これから予定があってさ、 残念だけど、マコとはこの辺で お別れしなきゃなんないんだよね 【真琴】 えっ…、そうなの? 【凛】 そんなに悲しそうな顔しないでマコ。 本当はウチだってマコとご飯食べたり もっとイチャつきたいんだけどさ、 ウチって困ってる人、 放って置けないタチなんだよね。 だからさ、もう行かなきゃいけないのよ 【真琴】 そ、そうなんだ…。 私も凛ちゃんともっと ずっと一緒にいたいけど、 凛ちゃん優しい人だもんね…。 私ばっかりに構って いられないもんね… 【凛】 もうマコぉ。 何も今生の別れって わけじゃないんだからさ。 ビーチにいれば、 いつかまた会えるって。 ウチらってさ、 きっと赤い糸で繋がってるんだよ。 初めて会ったばっかなのに、 セックスの相性、 半端なくよかったじゃん? しかもマコは童貞処女だったのに お互い気持ち良くなれるなって 滅多にないから。 これってマジ運命だよ。 宿命ってやつだよ? だからさ、 ウチらまた会えるって、ね? 【真琴】 う、うん…。 私、また凛ちゃんに会いたいよ。 また会えるよね? 【凛】 当たり前だよっ! マコもせっかくこのビーチに 来たんだから、 もっと楽しんでいきなよっ! それじゃ、またね!バイバイーっ! 【真琴】 あ、あ…凛ちゃん。 行っちゃった…っ。 エッチしてた時はなんだか 恋人同士みたいだったけど、 終わっちゃうとさっぱりしてるんだなぁ…。 もっと色々凛ちゃんと お話ししたかったけど、凛ちゃんも 用事があるんなら仕方ないよね…? それに、また会えるよって 言ってくれたんだし。 きっと会えるよね……? それにしても、赤い糸なんて、 凛ちゃんって結構ナルシストみたいな とこあるんだ…うふふっ、おかしい。 でも、そういうの少 し信じてもいいかなって思っちゃった。 それくらい、私、凛ちゃんのこと 好きになっちゃたんだろうな。 ……って、え?…わぁっ!? …何ですかっ!?えぇ…っ! 次のエッチの相手して…ですかっ!? えぇ…っ、う、うわぁ…、 ひ、人がいっぱい…っ。 私と凛ちゃんのエッチみて 興奮しちゃた人達が私に群がってる…っ! ご、ごめんなさいっ! 暫く休憩ですっ!うわぁっ! ごめんなさい、道を開けてくださいぃっ! うわぁーっ!すみませんっ! は、走って逃げないとぉっ、 襲われちゃう…っ! はぁんっいやぁっ 追いかけてこないでぇ! いやぁーっ!凛ちゃん助けてぇーっ!