//01_こんばんわー。私、サキュバスのりり子って言います。 「こんばんわー……お休みのところ失礼しまーす……」 「起きてるかなー……? 寝ちゃってるかなー……?」 「……あっ!! お、起きてた……!!」 「え、えーっと……は、初めまして!! 突然こんなところに現れてびっくりしちゃいましたよね!? ご、ごめんなさい……! 私……サキュバスのリリ子って言います!!」 「……って、やっぱり……急に表れてこんなこと言われても驚いてぽかーんとしちゃいますよねぇ……あ、あははっ……」 「ええと……ですね? 落ち着いて聞いて欲しいんですけど……」 「……って、ず、随分落ち着いてらっしゃいますね!? さすが大人の女性!! お姉様!!」 「では……そのまま落ち着いたまま聞いて下さいー!」 「えーっと……実はここだけの話……私……サキュバスなんですよー! 最初にも説明しましたが!!」 「ところでお姉様は……サキュバスって何かご存知です?」 「おおっ!! さっすがお姉様っ!! ちゃーんとサキュバスって何かご存知なんですねー!! すごーい!!」 「ご存知なら話は早いですねー、お・ね・え・さ・ま♪」 「と、言うわけで……私がここに現れたということは……どんな理由がーとか、分かっちゃってたりしますー?」 「おおっ!? ちゃーんと分かってたー!? って、分かっててそんなに冷静だなんて……さすがお姉様っ!!」 「……むむっ!? ちゃーんと分かった上でその難しそうな表情……さては……ちょっと疑問に思っちゃってることとかあっちゃったりしますねー!?」 「よーしっ!! それじゃあその疑問……私が当てちゃいますね!!」 「…………」 「……『どうしてサキュバスが私のところに?』、ですね!? 当たってます!?」 「やったー!! 当たってたー!!」 「えーっと、ですねー? こう……私好みの女の人はいないかなーって探してたらお姉様を見つけちゃって!!」 「とっても私の好きなタイプの女の人で……ずーっと観察してたらやっぱり私好みの女の人だったので……来ちゃいました!!」 「あっ!! 観察っていってもアレです!! お風呂とかおトイレとかはそんなにじっくり見てないので大丈夫ですよ!!」 「って、あれ? 難しい顔をして……ちょっとお姉様の疑問と違ってました?」 「となると……お姉様の疑問はー……」 「…………」 「分かりました!!! 『どうして女の私のところにサキュバスが?』! でしょうか!?」 「……って、そうですよねぇ。お姉様みたいな女の子のところには普通、インキュバスさんのほうが来るはずですからねぇ……」 「普通はサキュバスのほうは男の子のところに行っちゃうわけですし……」 「でも私……男の子ってそういう対象で見れないんですよねぇ……」 「っていうか……女の子が大好きなんですよねー、あははっ」 「なので!! お姉様のところに今日、来ちゃったわけです!!」 「私もただの女の子好きで、誰でもオッケーなサキュバスじゃないので、ちゃーんとお姉様を観察しながらしっかり調べさせてもらいましたよー!!」 「お・ね・え・さ・ま・も、お・ん・な・の・こ、大好きなんですよねー?」 「私のセンサーが反応したので間違い無いはずです!! お姉様には私みたいなサキュバスのほうがきっとぴったり……!」 「……と、思ったんですけど……当たって……ます? お姉様?」 「えっへん!! さすが私っ!! ちゃーんとお姉様が女の子が好きな人だーって当たっちゃいました!!」 「と、い・う・わ・け・で♪」 「私がお姉様のところに来たのはー……お・ね・え・さ・ま・と、えっちなことをするために……なんですよねー♪」 「あ、あははっ、こんなことを言っちゃうと私がえっちな子だって思われちゃいそうなんですけど……」 「っていうか、サキュバスなのでえっちといえばえっちなんですけど……」 「実は……ですねー? 一人前のサキュバスになるための試験ー?みたいなのがあって、一人で人間と一夜をともにして交わらなくちゃいけなくて……」」 「でも、ですね!? どこにも『相手は男性に限る』とは書いてなくて、ですね!?」 「それなら!! 女の子と一夜を共にしよう!! 交わろう! と、ルールの穴をついてやったわけです、あははっ」 「と・い・う・わ・け・で♪ お姉様のところに、きちゃった♪ わけです♪」 「……突然のことですし……お姉様も心の準備とか全然出来てないと思うんですけど……」 「お・ね・え・さ・ま? 人――サキュバス助けだと思って、私と……えっちなこと、して頂けません?」 「あっ、サキュバスの中には精気が枯れて死ぬまでえっちしちゃうような子もいるらしいですけど……私はちゃんと加減しますから大丈夫です!」 「その……無理やりーとか、暗示をかけてーとか、そういうのも出来ないことはないんですけど、出来れば合意の上の方が……あの……も、盛り上がるかなーって……」 「っていうか……サキュバスだったらお姉様を誘惑してその気にさせろーって話なんですけど……私、実は教科書とかでしかそういうの全然知らなくて……あ、あははっ」 「なので……お姉様が嫌でしたら……諦めて……試験は次回に頑張ろうかなって思ってたりします……」 「ここ最近お姉様をずーっと見ていて、やっぱり私、お姉様が良いなーって思ったので……次の試験にーってなっちゃってもまたお姉様のところに来ちゃいそうですけど、あはは」 「というわけで……お姉様? 私とえっちなこと……如何でしょうか……?」 「…………」 「えっ!? ええっ!? ほ、本当に良いんですかー、お姉様!?」 「わ、私、もうソノ気になっちゃってますよ!? やっぱり気が変わったとか言われたら物凄い落ち込んじゃいますよ!?」 「い、一応確認しますけど……ほ、本当に良いんですかっ!?」 「や、やったーっ!! さっすがお姉様♪ 私が見込んだ通り……優しい♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ 今日は……私と一夜を共にしましょうね♪」 「今夜は寝かせませんからねー!! と、言いたいところですが……あ、明日のお仕事とかもあるでしょうし……こう……良い感じの時間まで♪」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_それじゃあ……まずは、キスから♪ 「と・い・う・わ・け・で、お・ね・え・さ・ま♪」 「…………」 「……あ、あははっ……あ、あの、ですね? 実はちょっと言い難いんですけど……」 「私……こう……他の人と……えっちなことを実際にするのは初めてだったりするんですよねー。ちゃーんとお勉強はしてるので、知識はあるんですけどっ!!」 「……なので……あまり上手じゃないかもしれませんが……そのときはごめんなさい……!!」 「でもでも、いーっぱいお姉様を気持ち良く出来るように頑張るので……宜しくお願いしますっ!!」 「……って、改めてだと何かちょっと照れちゃいますね、あははっ」 「そ、それじゃあ……お、お姉様? まずは……えーっと……」 「…………」 「……き、キスからしちゃいますけど……大丈夫ですかっ!?」 「あっ!! わ、私はちゃんと歯を磨いてうがいしてきたのでバッチリですけどっ!! ほ、本で読んだんですけど、キスは好きな人としかしない人もいるらしいので!!」 「え、えーっと……お、お姉様は……キスは……」 「…………」 「ほっ、良かったー……。やっぱりキスしないと盛り上がりませんよね!? したことないから分かりませんけど!!」 「そ、それじゃあ……今度こそ……」 「お・ね・え・さ・ま♪ キス……い・た・だ・き・ま・す♪」 「(キス チュッ程度)」 「……す、凄いドキドキしたぁ……」 「あ、あははっ……実は……知識として知ってはいるんですけど……キスとか初めてだったりするので……」 「お姉様ー? 私のキス……下手だったりとか……しません? 大丈夫です?」 「……って、こんなにちょっとだけだと上手いも下手も無いかな……あ、あははっ……」 「と、言うわけでー……上手いか下手か確認してもらうためにもー……お姉様? キス……もう1度……」 「(キス、チュッ、チュッ、チュッ程度)」 「……お姉様の口唇……柔らかくて温かい♪」 「女の子の口唇って……こんなに柔らかくて温かくて……良い匂い、しちゃうんですねー」 「って、たぶんー……柔らかくて温かくて良い匂いがしちゃうのはー……お姉様だから、ですよー? えへへっ」 「キスなんて初めてだけど……何だかクセになっちゃいそうです♪」 「あっ、お姉様? 私のキス……下手じゃありませんでした……?」 「……ほっ。それなら良かったですー。じょ、上手って言われても何か照れちゃいますけどねー、あははっ」 「照れちゃいますけど……もっともっとお姉様とキス……したいなー♪」 「と、い・う・わ・け・で、お・ね・え・さ・ま、ちゅー」 「(口唇と口唇を絡ませるようなキス)」 「……キスって……こんなに気持ち良いものだったんですね、お姉様」 「まだこんなに軽いキスなのに……こんなに気持ち良くなっちゃうなんて……」 「お姉様? 今度はもっと……交わるようなキス……ダメ、ですか?」 「えへへっ、それじゃあ……お姉様♪ 今度は……もっともっと激しいキスを……」 「お・ね・え・さ・まー♪」 「……ふわぁっ……舌としたを絡ませるのって……こんな気持ちになっちゃうんですね……」 「くすぐったいのに気持ち良くて、気持ち良いのにくずぐったくて……」 「ドキドキするのに頭がぼーっとしてきて……身体の中からじわじわ熱くなってくる感じがして……」 「お腹のあたりがキュンキュンしてきて……気持ち良くなってくれるとお姉様の精気が私の中に流れ込んで来てる感じがして……」 「お姉様♪ だから……もっともっと、いっぱいキス……」 「お姉様のお口の中……おいしい……」 「お姉様がいっぱい舌を動かしてくれるから……今度は私がいっぱい舌を動かして絡みつかせちゃいますね♪」 「お・ね・え・さ・ま」 「えへへっ、お姉様ー? 私の舌使い……どうですかー? 気持ち良く、なってくれちゃってますかー?」 「お姉様より下手かもしれませんけど……気持ち良くなってくれてたら私、嬉しいです」 「……もっともっと、お姉様を気持ち良く……させてください?」 「……お姉様も舌を絡ませてくれて……嬉しい」 「私のお腹……またキュンキュンしてきて……お姉様も気持ち良くなってくれてるのが伝わってきて……」 「お姉様の味……おいしくて……もっともっと味わいたくなってきちゃいました……」 「舌だけじゃなくお口の中の全部……いっぱいいっぱい……」 「お口の内側のお肉の感触も歯の硬い感触も、全部全部おいしい……」 「人間の女の子のお口の中って……こんなにおいしいんですね♪」 「……っていうか……お姉様のお口の中が特別においしいのかなーって思います♪」 「こ・ん・ど・は、私のお口の中もいっぱい……味わって下さい♪」 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 「ふふっ、お姉様ー? どうですかー? 私のお口の中は。おいしいですかー?」 「私のお口の中とか、私の唾液とか……おいしいですかー?」 「えへへっ、おいしいって言われると……やっぱりドキってしちゃいますねー」 「お・ね・え・さ・ま、今度は……ふたりでいっぱい……お口の中……味わっちゃいましょう♪」 「いっぱいいっぱいお口の中の隅々まで……お互いを味わっちゃいましょう♪」 「お・ね・え・さ・ま♪」 「……ふぅっ。お姉様のお口の中……本当においしくて気持ち良くて……私……何かもう我慢できなくなってきちゃいました」 「お腹……こんなにいっぱいキュンキュンしてきて……キスだけでいっぱい精気、頂いちゃってるんですけど……」 「私……もっともっとキュンキュンしちゃいたくて……仕方ありません♪」 「だ・か・ら、お姉様の身体……欲しいなー♪ 食べちゃいたいなー♪」 「キスのときに私の身体に当たってる柔らかいおっぱい……食べちゃって良いですかー?」 「えへへー、やったー♪ それじゃあ……次は……お姉様のおっぱい……頂きます♪」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_お姉様のおっぱい……頂きます♪ 「えへへー、実は最初にキスしたときからお姉様のおっぱい、私の身体に当たってて……柔らかくて温かくてドキドキしてたんですよねー」 「お姉様、寝るときはノーブラみたいですし、パジャマの上からおっぱいの感触がダイレクトに伝わってきちゃって♪」 「と、言うわけでー……早速お姉様のパジャマを失礼しちゃって……」 「……よいしょっと」 「わぁ……お姉様のおっぱい……想像してたより大きい……」 「お姉様って……着痩せするタイプだったりするんですねー」 「こんなに大きくて形の良いおっぱい……サキュバス仲間でもなかなかいませんよー?」 「なんか……おっぱいが全然無い私なんかよりよっぽどサキュバスっぽいおっぱいです♪」 「と、言うわけでー……お姉様のおっぱい……頂きます♪」 「ふわぁっ……やっぱりお姉様のおっぱい……すっごい柔らかい……」 「とろとろに柔らかいのにちゃーんと弾力もあって……人間の女の子のおっぱいって……こんなに気持ち良いものだったんですねー」 「……って、さっきも言いましたけど……お姉様のおっぱいだからこんなに気持ち良いんですよね、きっと。えへへー」 「お姉様ー? 私、おっぱいもみもみして気持ち良くなっちゃってますけど……お姉様もおっぱい……もみもみされて気持ち良くなってくれちゃってますー?」 「吐息を漏らして、私のお腹をキュンキュンさせちゃってくれてるので……聞かなくても分かっちゃうんですけどー」 「お・ね・え・さ・まー? おっぱいもみもみされて、気持ち良いですかー?」 「えへへー、やったぁ。やっぱり気持ち良いって言って貰えると……すっごい嬉しくなっちゃうなあ♪」 「ちゃーんと私でもこうやってお姉様を気持ち良く出来るんだーって、ちゃーんとお姉様が気持ち良くなってくれてるんだーって嬉しくなっちゃう♪」 「嬉しくなっちゃうしー……ドキドキしてきちゃうし、もっともっと気持ち良くしちゃいたくなっちゃうなー♪」 「だ・か・ら、今度はー……もっともっとーっとお姉様のことを気持ち良くさせてー……いっぱいいっぱい精気、頂いちゃいますねー♪」 「ほーら、お姉様ー? おっぱいもみもみで気持ち良くなってきた後はー……」 「乳首で、いっぱい気持、良くしちゃいますねー♪」 「ふふっ、お姉様ー? 乳首、ちょーっと触れただけでビクンってしちゃってー」 「私のお腹もキュンキュンしちゃってますしー……」 「やっぱり……凄く感じちゃってくれてますねー?」 「こんなに乳首を硬くしてくれて……いっぱい興奮して気持ち良くなってくれてるんだなーって分かって……すっごい嬉しくてドキドキしてきちゃいます♪」 「白くて透き通るみたいに綺麗なおっぱいにうっすら浮かび上がる血管」 「そこに咲かせる花みたいに綺麗なピンク色の乳首」 「本当に可憐で……それなのにとってもいやらしくて……」 「やっぱり……初めてのお相手にお姉様を選んで……大正解でした♪」 「乳首を指先で優しくこりこりする度に小さく吐息を漏らしてくれて」 「ぴくんぴくんって小さく快楽に身体を反応させてくれちゃって」 「素敵なお姉様のこんなに可愛らしい姿を見ちゃったら私……ゾクゾクしてきちゃって仕方ありません♪」 「ねーえ? お姉様ー? いっぱいいーっぱい私の中に精気、流れ込んできちゃってますけどー」 「そ・ん・な・に、乳首、指先でコリコリされるの、気持ち、良いんですかー?」 「指先で優しくなぞるようにコリコリしてあげたときの反応とー」 「指先で優しく摘んであげたときの反応、微妙に違って本当に……可愛らしいんですからー♪」 「お姉様ー? 優しくーだけだと物足りないでしょうしー……今度は……乳首、ぎゅーって摘んであげましょうかー?」 「ふふふっ、またちょっと私のお腹、キュンキュンしてきましたけど……嬉しくて感じちゃいましたー?」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様の可愛らしい乳首を……ぎゅーってしてあげちゃいますねー♪」 「お・ね・え・さ・ま♪ ち・く・び、ぎゅー♪」 「ぎゅー♪」 「あはっ、すっごい私のお腹きゅんきゅんしてきちゃいましたけど……お姉様、そんなにいっぱい感じてくれちゃったんですかー?」 「シーツをギューって掴んで声を押し殺して……本当に可愛らしいんですからー♪」 「ほらほらー、お姉様ー? もっともーっと……乳首……ぎゅーってしてあげますよー」 「お姉様の可愛らしいち・く・び……ぎゅー♪」 「ふふっ♪ やっぱりお姉様……乳首ぎゅーってされるの……お好きなんですねー♪」 「ぎゅーってしてこりこりーってしてあげると……私のお腹、溶けちゃうくらいに熱くなってきますよー?」 「お姉様ー? こんなに乳首……敏感ですけどー……誰かに開拓されてこんなに敏感でえっちな乳首になっちゃったんですかー?」 「自分でこりこりくりくりしてこんなに敏感になっちゃったんですかー?」 「そ・れ・と・も……誰かに開拓されちゃってこんなに敏感でえっちな乳首になっちゃったんですかー?」 「もしー……他の人に開拓されてこんなにえっちな乳首になっちゃってたんだったら……私……ちょっとだけヤキモチ、妬いちゃいますよー?」 「あららー? お姉様ー? 私のお腹……またキュンキュンしちゃってるんですけどー……もしかして……ヤキモチ妬かれて興奮しちゃってたりしますー?」 「ふふふっ、お姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「でもー……ヤキモチ妬いちゃったっていうのはー……本当ですよー?」 「やっぱり……こーんなに可愛らしい姿……他にも知ってる人間がいるーって思うと……ふふっ」 「ねね? お姉様ー? 今度はー……本当にお姉様のおっぱい……食べちゃって良いですかー?」 「ここまできて……ダメって言われちゃってもー……私、無理やり食べちゃおうかなーって感じなんですけどー♪」 「お・ね・え・さ・まー? おっぱいー……頂いちゃって良いですかー?」 「ふふっ、やっぱりお姉様もー……もっともっと気持ち良くなっちゃいたかったんですねー♪」 「私のお腹、また……凄いキュンキュンしちゃいましたしー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・まー?」 「こりこりに硬くなった可愛らしい乳首……頂きます♪」 「あーむっ」 「口唇で感じるお姉様の乳首の感触……こりこりしてて……ドキドキしちゃいます……」 「何だか……あむあむしてる私の口唇まで気持ち良くなっちゃうくらいに……」 「ふふっ、お姉様? まだ口唇でかるーく挟んであむあむしただけなのに……そんなに気持良さそうにしてくれてー」 「そんなに敏感になっちゃうくらいに興奮、しちゃってたんですかー?」 「そ・ん・な・に、私に乳首あむあむされてー……感じちゃってるんですかー?」 「ふふっ、私のお腹……いっぱいキュンキュンしてどんどん熱くなってきてますよー?」 「ちゃーんといっぱい気持ち良くなってくれてるの、私にも伝わってきてますよー」 「お・ね・さ・ま・も、乳首を攻められて……お腹、キュンキュンしてくれちゃってますー?」 「お腹だけじゃなく……アッチのほうも……キュンキュンしてくれちゃってますー?」 「ふふっ、お姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「あむあむしただけでこんなに感じてくれちゃうんですからー……もっと激しく乳首、お口で悪戯したら……どれだけ気持ち良くなってくれちゃうんでしょうねー?」 「もっともっと激しくシーツをギューって握って、声を漏らして、身体をびくんってさせて、私のお腹をキュンキュンさせてくれちゃうんでしょうかー?」 「ふふっ、またする前からキュンキュンさせちゃって……お姉様ってば……えっちなんですからー♪」 「お姉様ー? 今度は乳首……舌も使っていっぱい気持ち良くしてあげますね♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様のおっぱい……頂きます♪」 「お姉様の乳首……こりこりでくにくにで凄いおいしい……」 「お口の中いっぱいにお姉様の味が広がって……どきどきしてきちゃう」 「ふふっ、お姉様もいっぱい気持ち良くなってくれて……私、ドキドキとキュンキュンが止まらなくなってきちゃいますよー?」 「こんなにドキドキキュンキュンさせられちゃったら私……もっともっとお姉様の精気、頂いたくなっちゃいますよー?」 「目でも耳でもお口でも、そしてお腹でも感じるお姉様の快楽……本当にとってもおいしい……」 「おいしくておいしくて……お姉様の快楽、たーっぷり搾り取ってあげたくなっちゃいます♪」 「でもー、ちゃーんと加減しながら搾り取らせて頂きますよー?」 「加減して……ギリギリ死んじゃわないくらいまで、精気、搾り取ってあげちゃいます♪」 「なーんて、そんな風に言われて……またお姉様、悦んで感じちゃいましたねー? ふふっ」 「わ・た・し、初めてで手加減あまり上手に出来なくて……お姉様……気持ち良過ぎて死んじゃったりしてー?」 「ふふっ、気持ち良くて死んじゃうなんてーって想像して……また興奮、しちゃいましたー?」 「だ・い・じょ・う・ぶ、ですよー? こーんなに可愛くて愛らしいお姉様にそんなこと、しませんからー♪」 「こーんなに息を荒げて身体を熱くして……お姉様ってばー♪」 「もっともーっとおっぱいで――乳首で気持ち良くなりたいーってお顔をしてますけどー……」 「もっともーっと気持ち良くなること、してあげちゃいますよ?」 「ふふっ、わ・た・し、もう……我慢なんて出来ませんから♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様ー? おっぱいでたーっぷり気持ち良くなっちゃいましたし、私ももうお腹もアソコもキュンキュンで我慢できませんし……」 「本当は……乳首でお姉様をイカせちゃうのも……すごーく興味があったりするんですけどー」 「そ・れ・は、次があったときの……お・た・の・し・み、です♪」 「ふふっ、お・ね・え・さ・まー? それじゃあ……つ・ぎ・は、もっともっと気持ち良くなって、私にたくさん精気を――」 「……と、思いましたが……私、良いことを思いついちゃいました♪」 「あらあら、『なんだろう』って嬉しそうなお顔をしてくれちゃってー、お姉様ってばー♪ 可愛らしいんですからー♪」 「ふふっ、えっちなお姉様にも思いつかないような……とーっても良いこと、ですよ♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ 次はたーっぷり……ふふふっ……」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_次は……私の尻尾を……気持ち良くしてください♪ 「そんなに……これからどうされちゃうんだろうってお顔をして……お姉様ってばやっぱり……可愛いんだから♪」 「次はー……ですね? お姉様がされちゃうんじゃなくてー……お姉様がしちゃう、んですよ?」 「お姉様の気持ち良さそうな姿を見ていたら……私も気持ち良くなりたいなーって思っちゃったので♪」 「だ・か・ら、今度は……お姉様に…ちょーっとだけ、ご奉仕させちゃいます♪」 「あらあらあらー? また私のお腹……キュンキュンしてきましたよー?」 「自分がされちゃうわけでも無いのに……興奮しちゃいましたー? ふふふっ」 「そ・れ・で、お姉様はどこをご奉仕させられると思いますー?」 「私のおっぱいだと思います? 指や足を舐めさせられると思ってますー? そ・れ・と・も、もうアソコにいっちゃうとお思いですー?」 「ざ・ん・ね・ん・で・し・たー。どれもハズレですよー、お姉様♪」 「お姉様にはー……人間には味わえないような、素敵なご奉仕……して貰っちゃいますから♪」 「と、いうわけで……お・ね・え・さ・ま♪ 私をたーっぷり……気持ち良くしてください♪」 「ふふっ、きょとんとしたお顔をしちゃってー……お姉様ってば……可愛いんですからー♪」 「ほらー、お姉様ー? 私がどうして欲しいか……分かりません?」 「私……アソコも敏感なんですけど……尻尾も凄く敏感だったりするんですよねー」 「だ・か・ら、お姉様ー? 私の尻尾を愛撫して……私をたっぷり気持ち良くしてく・だ・さ・い♪」 「ふふっ、ちょっと困ったお顔のお姉様も本当に可愛いんですからー♪」 「サキュバスの尻尾を愛撫したことのある人間なんて早々いませんし……わ・た・し・も、尻尾を愛撫されるの……初めてなのでドキドキしちゃうんですけどー」 「お姉様にだったら……されても良いかなって……♪」 「お姉様にだったら……されちゃいたいなーって♪ してほしいなー、させたいなーって♪」 「と、い・う・わ・け・で、お・ね・え・さ・ま♪」 「私の尻尾……いっぱいいっぱい愛撫して……気持ち良くしてください♪」 「……あっ……お姉様に触られただけで……凄いゾクゾクとキュンキュンが……」 「お姉様……凄く優しく尻尾を触ってくれて……」 「……んっ……まだ優しく触られてるだけなのに……身体中がぞわぞわしてきちゃいます♪」 「……お姉様のすらっとしてるのに柔らかい手で尻尾を触られるの……凄く……気持ち……良いです……」 「……すごいお姉様……触るのが上手……こそばゆいのに気持ち良くて……ゾクゾクしちゃいます……」 「でも……お姉様がこうやって触るのが上手だと……やっぱりちょっとだけ……ヤキモチ、妬いちゃいますね……ふぁっ……」 「他の女の子にもこうやって優しく愛撫してあげてたのかなとか……いっぱい女の子を相手にして愛撫が上手になったのかなとか……」 //上手:じょうず 「……あっ……お姉……様……そこ……そんな風に撫でられたら……気持ち良過ぎて……」 「……あっ……んっ……お姉様……本当に……愛撫するの……お上手……」 「……ふふっ……でも……今は……お姉様は私だけのものですから……ふぁっ……」 「お姉様……? サキュバスの……私の尻尾の触り心地……如何ですか……?」 「……さすがのお姉様も……サキュバスの尻尾を触るのなんて……きっと初めてですよね♪」 「……ふふっ、お姉様の初めてと……私の初めて……重なっちゃいましたね……♪」 「……んっ……あっ……お姉様ー? 私のお腹……キュンキュンしちゃってるんですけど……ふぁっ……お姉様も私の尻尾を触りながら……ドキドキしちゃったりしてますよね♪」 「そんなにドキドキされちゃうと……んっ……お腹と尻尾が両方キュンキュンしちゃって……ふぁっ……私……」 「……お姉様……? 優しく尻尾を触られるのも好きなんですけど……あっ……あの…… 「つ・ぎ・は……お・く・ち・で、私の尻尾……気持ち良くしてください?」 「……あっ、お、お姉様? 大丈夫ですよ? ちゃーんと来る前にお風呂に入って身体も尻尾も綺麗にしてきましたし、尻尾に毒とかありませんから……!!」 「……でも……何かちょっと催淫効果はあるみたいですけど……ちょっとだけなので……」 //催淫:さいいん 「だ・か・ら、安心して……お・ね・え・さ・ま、私の尻尾……ど・う・ぞ♪」 「ふふっ、お姉様ってば……またドキドキしちゃって……本当に可愛いんですから♪」 「どうぞ? 私の尻尾……め・し・あ・が・れ♪」 『キス音(チュ程度』 「……んっ……ふぁっ……」 「尻尾にキスなんてされたら……私……それだけでイッちゃいそう……」 「……あっ……すごっ……凄いっ……お姉様のお口で私の尻尾が……」 「温かくて柔らかい……んっ……お姉様のお口の中に……んっ……私の尻尾が……」 「……柔らかくて……優しいのに……身体に電流が流れてるみたいに……ふぁっ……気持ち……良いです……」 「尻尾の回りを……んっ……包み込むようなお姉様の……ふぁっ……口唇の感触も……あっ……」 「優しく優しく……んんっ……尻尾の表面を撫でてくれる……んっ……舌の感触も……」 「……ぺろぺろって……舐められるたびに……ふぁっ……身体がびくんってなっちゃいます……」 「それに……んっ……お姉様も……私の尻尾を舐めながら……んっ……興奮してるのが伝わってきて……」 「……んっ……あっ……ふぁっ……尻尾……凄いっ……気持ち良い……」 「尻尾を……舐められるの……んっ……こんなに……気持ち良いなんて……ふぁっ……」 「自分では……ふぁっ……たまに……弄っていましたけど……んっ……凄い気持ち……良い……」 「……ふ、ふふっ……お姉様がお上手だから……こんなに……あっ……気持ち、良いんですよね……んっ……きっと……」 「……尻尾を舐められているのに……んっ……優しく全身を舐められているみたいに……身体がゾワゾワしてきて……」 「お腹のキュンキュンも……アソコのキュンキュンも……ふぁっ……どんどん……凄くなってきて……」 「……んっ……私のほうが……お姉様に……んっ……精を吸われてるみたいで……んぁっ……」 「あっ……ふぁっ……んっ……」 「……お姉様のお口の中……凄い熱くて……尻尾が……んっ……溶けちゃいそう……」 「……んっ……気持ち……あっ……良い……」 「このまま……あっ……お姉様のお口で優しく……尻尾をぺろぺろされて……イッちゃいたい……」 「……んっ!! ふぁっ!? お、お姉様……!?」 「あっ、んっ、そ、そんな……そんなに急に強く……強く尻尾をお口で……」 「んんっ、あっ……すごっ……凄いっ、凄い……気持ち良いっ……!!」 「あっ、あっ、んっ、ふぁっ」 「気持ち……良過ぎて……んっ、あっ、腰が……あっ、尻尾が……んっ、勝手に……動いちゃいます……」 「お姉様の……んっ、あっ、お口の中に……ふぁっ、尻尾……んっ、全部入れてしまいたい……んっ……」 「お口の奥の……んっ……あっ、その奥の奥まで……んっ、尻尾を全部……んっ……入れてしまいたい……ふぁっ」 「……ふ、ふふふっ、なんて……んっ、そんな苦しそうなこと……ふぁっ、しませんけどね……ふぁっ」 「でも……んっ、あっ、ふぁっ、それぐらい……お姉様の愛撫……んんっ、気持ち良い……です……」 「激しくなってるのに……んっ、優しい舌使い……お口で……んっ、シてくれながら……ふぁっ、優しく撫でてくれる……あっ、手も……」 「……お姉様の……んっ、興奮が伝わってきてキュンキュンする……ふぁっ、お腹も……アソコも……」 「全部が全部……気持ち良くて……あっ……尻尾も……んっ、身体も……ふぁっ……溶けちゃいそうです……」 「こんなに気持ち良くされちゃったら……んっ、私……あんっ、お姉様のことが忘れられなくなっちゃいまよ……?」 「……んっ……お姉様以外と……ふぁっ、えっちなこと……出来なくなっちゃいますよー……あんっ……」 「……サキュバスを……んっ、こんな風に満足させられちゃうなんて、ふぁっ、お姉様ってば……本当に……ふぁっ……」 「あっ!! ふぁぁぁっ!! お、お姉様……んっ!! そんなに……そんなに激しく尻尾……お口でされちゃったら……私っ……んっ……!!」 「そんなに……んっ、私のお腹をキュンキュンさせて……あんっ、尻尾をお口でされちゃったら……んんんっ……!!!」 「ふぁぁっ!! お姉様……お姉様お姉様お姉様お姉様……!!」 「尻尾……尻尾、気持ち良過ぎて……ダメ……んんんっ、ダメですっ……」 「お姉様の……あっ、温かくて柔らかお口で……んっ、そんなに激しく……んんっ、されちゃったら……私……私……」 「あっ、んっ、んんっ……ダメ、気持ち……気持ち良いっ……んっ、凄いっ、あっ、気持ち……良いっ……」 「自分で弄るときの……ふぁっ、何倍も何倍も気持ち良くて……んっ、本当に……ふぁっ、溶けちゃいそうです……」 「お姉様に……私……んっ、溶かされちゃう……お姉様のお口で私……ふぁっ、溶かされちゃいますっ……あんっ」 「あっ、あああっ、んっ、んっ、んんんっ」 「ダメッ、お姉様……んっ、私っ、もう……だめっ、ですっ、あんっ」 「お姉様のお口で……んっ、私……んっ、私……溶けちゃう……イッちゃう……んんんっ」 「あんっ、んっ、んんっ、ダメっ、ダメダメダメっ……お姉様……んっ……お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様っ……!!」 「んっ、んっ、あっ、はっ、ダメっ……イク……イクイクイクっ……」 「んっ……んっ……んんんんんんんんんっ!!!!」 「……はぁ……はぁ……はぁっ……」 「……す……凄い……はぁ……気持ち……良かった……」 「……初めて……尻尾で……はぁ……イカされちゃいました……」 「お姉様ってば……はぁ……本当に……はぁ……お上手なんですから……♪」 「……もう……お腹もアソコもキュンキュンで……はぁ……このまま……はぁ……溶けちゃいそう……です……」 「こんなに……気持ち良くなっちゃったの……はぁ……産まれて初めて……」 「お姉様……? お姉様も随分……私の尻尾をお口に入れながら……はぁ……興奮していたみたいですけど……」 「サキュバスの尻尾……おいしかったですか……ふふっ♪」 「って、聞かなくても分かるくらいに……どきどきしながら美味しそうにお口に入れて――」 「……ふぁっ!? って、お、お姉様!? んっ、あっ……」 「んっ、あっ……イッたばかりで……んっ、敏感になってる尻尾……ふぁっ、またお口でされちゃったら……んんんっ……」 「そんな……んっ……優しくぺろぺろされたら……んっ、んんんっ……!!!」 「あっ、ダメっ、おねえ……様……ふぁっ、そんなっ……あっ……んっ……」 「本当に……んっ……くぅっ……気持ち、良過ぎて……ダメッ……」 「……んっ……あっ、あんっ……ふぁっ……ダメっ……んんんっ……あっ……あんっ……そこは……」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_お姉様♪ 一緒に気持ち良く、なりましょ♪ 「はぁ……はぁ……はぁ……」 「……んもうっ……お姉様ってば……本当にえっちなんですから……♪」 『キス音 チュ程度』 「ふぁっ……!!」 「……おねえさまー? 本当に……もうっ♪」 「……私も凄い気持ち良くなっちゃってますけどー……」 「ふふっ、お姉様もー……随分私の尻尾を舐めて、興奮しちゃってるの、分かりますよー?」 「わ・た・し・の、お・な・か、すっごいキュンキュンしちゃってますからー♪」 「と・いうわけでー、お・ね・え・さ・まー?」 「今度はー……お姉様を気持ち良く――だけじゃなくて、一緒に気持ち良く、なりましょ♪」 「ふふっ、お姉様ー? 一緒に気持ち良くーって、どんな風に一緒に気持ち良く、なっちゃうと思いますー?」 「私も初めてなんですけど……ふふっ、貝合わせーとかじゃなくてー……」 「さっきまでお姉様が美味しそうにぺろぺろしてくれてた尻尾、お姉様の中に入れちゃおうかなーって♪」 「大丈夫ですよー? ちゃーんと、私……自分の中に入れて練習してましたから……」 「お姉様の中、ちゃーんと優しく優しくシて、あげますよ?」 「あらあら、ふふふっ、お姉様ってば……また私のお腹、キュンキュンしてきちゃったんですけどー?」 「そんなに興奮してくれるなんて……私、嬉しくなっちゃいます♪」 「そ・れ・じゃ・あ……まだ私の敏感になったままの尻尾で……お姉様のアソコ……頂いちゃいます♪」 「お姉様ー? 力を抜いて……身体を楽にしてください?」 「そ・し・て、いっぱいいーっぱい……本能の赴くがままに……感じちゃってく・だ・さ・い♪」 「では……お姉様のアソコ……頂きます♪」 「……んっ……あっ……」 「……凄い……お姉様のアソコ……もうくちゅくちゅに濡れちゃってる……」 「お姉様ー? 私の尻尾をぺろぺろして……こんなにアソコ……濡らしちゃってたんですかー?」 「そ・れ・と・も、私の尻尾をぺろぺろしながら……こっそり自分のアソコ、触っちゃってたりしたんですかー?」 「こんなにアソコをくちゅくちゅにして……えっちなおつゆを私の尻尾に絡みつかせて……」 「ふふっ、お姉様ってば……本当にえっちで……素敵なんですから♪」 「ぬるぬるで温かくて……お姉様のアソコに触れている私の尻尾も……凄い気持ち良いですよー♪」 「くちゅくちゅで……興奮してぱっくり開いたアソコに沿って……尻尾をすりすり」 「ふふっ、お姉様ー? さすがに尻尾でアソコをすりすりされちゃうの……初めてですよねー?」 「どうですかー? サキュバスの尻尾で、アソコをすりすりされちゃうのはー?」 「お腹がすっごいキュンキュンしちゃってるので聞かなくても分かっちゃうんですけどー……気持ち……良いですかー?」 「私の敏感な部分とお姉様の敏感な部分……すりすりするの……気持ち良いですかー?」 「ふふっ、また私のお腹をキュンキュンさせながらちゃーんと答えてくれるお姉様……本当に可愛いんですからー♪」 「ほーら……今度はー……尻尾の先でー……お姉様の可愛い可愛いクリちゃんを……」 「……んっ……お姉様のクリちゃん……凄いくちゅくちゅでぷりんってしてる……」 「こんなにこんなにぷりんってさせて……早く触って欲しくて仕方なかったんですねー、お姉様ってば♪」 「尻尾の先でクリちゃんを撫でであげるたびに……んっ……身体をぴくんってさせて……んもうっ♪」 「まだ……ふぁっ……そんなに尻尾、上手に動かせないですけど……それでもお姉様が感じてくれて……んっ……私も嬉しくて感じちゃいます♪」 「も・し・か・し・て♪ ちょっとぎこちなくクリちゃん弄られた方が……初々しくて興奮しちゃうー、感じちゃうーとかだったりしますー?」 「ふふっ、お姉様ってば……んっ……本当に身体も心も素直で……ふぁっ……可愛らしいんですからー♪」 「……尻尾の先で感じるお姉様の……ふぁっ……クリちゃん……」 「とっても小さいのに……凄いいっぱい尻尾の先で……んっ……感じます……」 「……くりくりっと撫でるたびに……お姉様が感じてくれて……んっ、私のお腹をキュンキュンさせてくれて……」 「心も体も……尻尾の先まで……ふぁっ……すっごい気持ち良い……です♪」 「お・ね・え・さ・ま・は……聞かなくても分かっちゃうくらいに気持ち良さそうですけどー……」 「気持ち……んっ……良いですかー? クリちゃん……尻尾でくりくりされて気持ち良いですかー?」 「ちゃーんと……気持ち良いかー……ふぁっ……私の尻尾を美味しそうにぺろぺろしていたお口で……教えてく・だ・さ・い♪」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま♪」 「ふふっ、ちゃーんと答えてくれて……お姉様……素直で良い子なんですから♪」 「そーんな……素直で良い子なお姉様には……もっともーっと気持ち良いこと……してあげちゃいますからねー♪」 「ふふふっ、そ・れ・と・も……お姉様はー……クリちゃんでイッちゃいたいですかー?」 「それでも良いんですけどー」 「……私の尻尾をお姉様の中に入れて……一緒に気持ち良くなってイッちゃったら……凄く気持ち……良いと思うんですよねー……」 「どうしますー? お・ね・え・さ・ま? クリちゃんでイッちゃいたいですー? そ・れ・と・も……私と一緒に……中で、イッちゃいたいですー?」 「ふふっ、お姉様……私のお腹をキュンキュンさせながらちゃんと答えてくれて……ほーんとにえっちで素直で可愛らしいんですからー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様ー? クリちゃんは……これぐらいにしてー……」 「次は……お待ちかねの……お姉様の中……頂いちゃいます♪」 「身体を楽にして……たーっぷり、感じちゃってくださいね♪」 「……ふわぁっ……お姉様の中……凄く……美味しそう……」 「では……お姉様の中に……私の尻尾を……」 「……んっ……ふぁっ……すご……い……」 「……お姉様の中……凄い温かくて……んっ……私の尻尾に……絡み付いてくる……」 「……んっ……くちゅくちゅしてて……凄く柔らかいのに……ふぁっ……きゅうきゅうで……尻尾を締め付けるみたいに絡み付いてきて……」 「ふふっ、お姉様? お姉様も……くぅっ……中で私の尻尾で……感じてくれてますー?」 「中で私の尻尾を……んっ……感じてくれてます……?」 「ふふっ……今度は……お腹をキュンキュンさせて……アソコでもお返事をしてくれちゃって……」 「……そんな風にお返事をされちゃったら……ふぁっ……私……んっ……すっごい気持ち良くなっちゃうじゃないですかー♪」 「さっきイッたばかりで……敏感になってる尻尾が……もっともっと気持ち良くなっちゃうじゃないですかー♪」 「……お姉様ー? 尻尾……動かしてあげちゃいますから……もっともっといっぱい中で感じちゃって下さい?」 「わ・た・し・も♪ お姉様の中を……いっぱいいっぱい、感じちゃいますから……♪」 「……ふぁっ……んっ、くぅっ……あっ、んっ……す、凄い……気持ち……いい……」 「……お姉様の中……隙間がなくなるくらい……私の尻尾に……あっ……絡み付いてくる……」 「……凄い……尻尾の……全部が……ふぁっ……お姉様に包み込まれて……」 「……私の尻尾……んっ……お姉様のアソコで……くぅっ……抱きしめられてるみたい……」 「……尻尾が……気持ち良いはずなのに……んっ、何だか……身体の奥から……ふぁっ……気持ち良くなってきちゃって……」 「……奥のほうまで入れたときに……んっ、尻尾をたくさん包み込んでくれるのも……」 「……尻尾を……入り口のほうまで引き抜こうとすると……ふぁっ……もっともっとって……私の尻尾を……アソコでキューって……抱きしめてくれるのも……」 「……そんな風に……んっ……されたら……ふぁっ……私……んっ……」 「……んっ、くぅっ……あっ、あんっ……イクの……我慢出来なくなっちゃいます……くぅっ……」 「……でも……もっともっと……んっ……お姉様の中……味わいたい……」 「……ほら……お姉様……? こ・ん・ど・は……尻尾を……んっ……お姉様の奥まで入れて……」 「……ふふっ……お姉様の……子宮口……尻尾の先でも分かるくらい……ふぁっ……こりこり……」 「……こりこりした部分にあいてる……んっ……小さな小さな……ふぁっ……子宮口……」 「……そこを……尻尾の先で……くぅっ……くにくに……」 「……ふぁっ……お姉様の……一番深いところに触れてるみたいで……凄い気持ち良くて……んっ……ドキドキしちゃう……」 「こりこりしたところを……んっ……撫でてあげると……」 「ふふっ……お姉様……本当に……凄く良い反応をしてくれて……んっ……いっぱい私のお腹をキュンキュンさせてくれて……」 「……えっちなおつゆをアソコの奥の奥から……あっ……いっぱい……溢れさせて……」 「私に……アソコの奥をコリコリさせて……んっ……くちゅくちゅえっちな音を立てて……」 「いっぱい溢れ出させたえっちなおつゆ……ふぁっ……私の尻尾を伝わらせて……」 「……私の尻尾もお腹もアソコも……くぅっ……我慢出来なくなるくらいに……んっ……キュンキュンさせてくれて……」 「……お姉様ってば……んっ……本当に……えっちで可愛らしくて……ふぁっ……素敵なんですから……」 「……ねね? お姉様?」 「……んっ、あんっ……ふぁっ……」 「……私……もう……我慢できません……」 「もう……お姉様のアソコの中で……イッちゃいたい……」 「お姉様の……アソコで……ギューってされながら……んっ……イッちゃいたいです……」 「……お姉様……んっ……お姉様も……一緒に……ふぁっ……イッてくれたら……嬉しいです……♪」 「……いっぱいいっぱい……お姉様の中を……あんっ……味わっちゃうので……お姉様もいっぱい……んっ……私のを……味わってください……」 「んっ……あんっ……凄い……あっ、はっ……んっ……」 「……動かすたびに……んっ……尻尾の全部が刺激されて……あっ……気持ち良過ぎて……身体中の……力が抜けちゃいそうです……」 「それなのに……んっ……もっともっと……気持ち良くなりたくて……お姉様を気持ち良くしたくて……ふぁっ……腰が……尻尾が……勝手に動いちゃう……んっ……」 「……あんっ……あっ、お姉様……んっ……気持ち……んっ……良いっ……」 「どんどん……お姉様の中も……んっ……私の尻尾も……ふぁっ……熱くなって……溶けちゃいそう……」 「……んっ……お姉様と……ふぁっ……一緒に……溶けちゃいたい……」 「お姉様……もっともっと……んっ……繋がりたいから……キス……あっ……」 「お姉様と繋がりながらのキス……んっ……本当に凄い……気持ち良い……」 「尻尾だけじゃなくて……ふぁっ……舌まで……敏感になってるみたいで……んっ……感じちゃいます……」 「……んっ……お姉様……あんっ……もっと……キス……」 「ふふっ……お姉様……んっ……キスしてたら……凄いアソコ……ふぁっ……ギューって締まりましたよー……?」 「ギューって……私のアソコに絡み付いて……んっ……抱きしめてくれてるみたいに……」 「……んっ……お姉様……私……もう……んっ……我慢……出来ません……」 「……お姉様と……ふぁっ……んっ……いっぱい繋がりながら……あんっ……イッちゃいたい……」 「全部全部……ふぁっ……繋がりながら……んっ……イッちゃいたいです……」 「ギューって抱きしめあいながら……んっ……キスをしながら……ふぁっ……お姉様の中で……」 「ふふっ……お・ね・え・さ・ま……♪」 「んっ……ダメっ……お姉様……あんっ……私……もう……」 「お姉様も……一緒に……一緒に……んっ……んんっ……!!」 「……んっ……んっ……ダメっ……イクっ……イッちゃう……」 「あ、んっ……んっ……んっ……んんんんっ……」 「ふぁっ……イク……イッちゃう……」 「あっ、んっ……んんんんんんんんっ!!!!」 「んんんんんんんんんんんんんっ!!!」 「あっ……はぁ……はぁ……凄い……気持ち……良かった……はぁ……です……」 「もう……こんなに……気持ち良くなっちゃったの……はぁ……初めて……♪」 「……お姉様も……気持ち良くなってくれてたら……私……はぁっ……嬉しい……です……♪」 「……お・ね・え・さ・ま♪ もう1度……キス……」 「……えへへ……イッちゃったあとのキス……はぁ……くすぐったいですけど……凄い……気持ち良いです……」 「お姉様ー♪ もうちょっとこのまま……繋がってて……良いですか……?」 「えへへ、お姉様……やっぱり優しいんですから♪」 「凄い……ドキドキするのに安心出来て……こうしてるのも……凄い好き……♪」 「お姉様ー……ぎゅー……」 「えへへー、お姉様ー♪ あの……大好き……です……♪」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// //06_お姉様ってば、本当に……♪ 「……ふぅ。お姉様♪ た・く・さ・ん、精気、有難う御座います♪」 「ちゃーんと人間の女性とエッチなことも出来ましたし……これで試験はバッチリです♪」 「これでー……私も一人前のサキュバスとして認められちゃって、いろいろな女の子のところに行ってエッチなこと出来ちゃったりするんですよー♪」 「えへへっ、お姉様ー? ヤキモチ、妬いてくれちゃったりしますー?」 「って、なんかーちょっとお腹がキュンキュンしちゃったんですけどー……妬きながら少し興奮しちゃってたりしますー?」 「ふふっ、お姉様ってば……やーっぱりとーってもえっちで……可愛らしいんですから♪」 「大丈夫ですよー? ちゃーんと、毎晩お姉様のところに来ちゃいますから♪」 「こんなに気持ち良くされちゃったら……私、他の女の子じゃあ満足出来なさそうですし♪」 「でもー……やっぱり他の女の子のところに行ったりしたほうが、お姉様……興奮したり燃え上がったりしちゃいますー?」 「他の女の子とえっちなことをしてきたお話とかしちゃったりしたら……お姉様、ヤキモチを妬きながら興奮して私をいーっぱいキュンキュンさせてくれちゃったりするんでしょうかー?」 「ふふっ、なーんて、冗談ですよー♪ わ・た・し・は、お姉様だけですから♪」 「それじゃあ今夜はたっぷり精気をたくさん頂いちゃいましたし、この辺で失礼を……」 「と、思ったんですけど……お姉様ー? 何かやっぱりまた……ドキドキしちゃってますねー?」 「えへへっ、そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま?」 「今夜はもーっといっぱい……ふたりで気持ち良く、なっちゃいましょうか♪」 「ふふっ、こ・ん・や・は、寝かせませんよー、お・ね・え・さ・ま♪」