【収録内容】---------------------------------------------------------------- 【瑠華】 「うぃすぷ」 【瑠華】 「『メイドハンドヘブン』瑠華編」 【瑠華】 「あけましておめでとうございます……メイドハンドヘブン、瑠華です。  今日は御主人様の心と体を癒すため、精一杯、御奉仕させていただきます」 ---------------------------------------------------------------- トラック1 ---------------------------------------------------------------- 〜ここから本編〜 //SE インターホン //SE ドア開ける //息を飲む /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あけましておめでとうございます、御主人様。  メイドハンドヘブンより伺いました瑠華(るか)と申します」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「本日は御指名頂き、まことにありがとうございます。  御主人様の心と体を癒すため、御奉仕、頑張らせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「どうぞよろしくお願いいたします。  では……失礼します」 //移動 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「新年、明けましておめでとうございます。  また、このような喜ばしい時期に呼んでいただき、誠にありがとうございます。」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「え?? もっとリラックス……ですか?  いや、全然緊張などは……していないのですが……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「メイドたる者、御主人様への御奉仕が全てです。  私も、いちメイドとして、御主人様への……(途中で遮られる」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、はい……そういうのは……いらない、ですか……  そういわれましても……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「え? はい……このメイド服……ですか?  よくぞ聞いてくださいました、こちらはお正月期間限定の和風メイド服でございます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「可愛いですよね……これ、うふふ……  って、ご、ご、ごめんなさい、私ったら御主人様の前で……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「え? はい……今の、私……か、かわいかった??  え、笑顔が……ですか!? は、ははぁ〜〜〜、あ、あ、ありがとうございます……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「そ、そんな……かわいいだなんて、も、もったいないおことば……  え? しゃべりかたが……なんか時代劇みたいになってる……ですか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「す、すいません……うぅ…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「って、うふふ……うふふふ……  あ、すいません、御主人様♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「御主人様、お話がとてもお上手ですね。  こんなに楽しい気持ちになったの、久しぶりです」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「本当にありがとうございます。  御奉仕、精一杯頑張らせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、堅くならない……ですね、はい、かしこまりました。  では最初に、当店のシステムの説明をさせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「メイドハンドヘブンは、リフレマッサージを中心に、  各メイド、さまざまな御奉仕をさせていただいております」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「今日の御奉仕は……『イヤーサービスフルコース』となっております。  こちらの御指名、本当にありがとうございます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「『イヤーサービスフルコース』はお耳のマッサージからはじめ、耳かき、お耳のお掃除、  心身のリラックス、癒し……こちらをご提供させていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「まさにハッピーなニューイヤーをご堪能いただけます。  って…………あれ、御主人様、どうかなさいましたか??」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、なんでもない……ですか。はい……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「気持ちの良い年初めになるよう、  心を込めて御奉仕させていただきますね」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「はい、堅くならない……堅くならない……と……」 ※ ここまで ---------------------------------------------------------------- トラック2 ---------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「では最初にお耳のマッサージをさせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「御主人様、こちらの椅子におかけになってください。  はい、お耳マッサージは椅子着席で行わせていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「どうぞ、こちらに」 //衣擦れ /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「では、うしろから失礼いたします」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「首を楽に……はい、楽にしてください……  少し上を向いて……はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お首はつらくありませんか?? はい……大丈夫、ですか。  ありがとうございます。」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「では……温かい蒸しタオルを、目にかけさせていただきます。  はい? どこからもってきたのか……ですか?」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「そういった質問は無視させていただきます……蒸しタオルだけに……」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「あの………………御主人様? どうなさいました?  あ、とくに……はい……何もない、ですか。わかりました」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「蒸しタオル、いかがでしょうか??  はい……きもちいい、ですか。ありがとうございます」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お仕事で、目もおつかれかと思いまして。  こちらはサービスでやらせていただきました」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「なんでしょう、はい……眠くなったら、寝てもいいか、ですか?  はい、それは全く問題ありません」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お休みなられてもお耳マッサージはつづけさせていただきます」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「私としましては……眠ってしまうくらい気持ちいい、と、  そう思えるので、凄くうれしいです。」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「では、お耳のマッサージ、はじめさせていただきます……  まずは右耳から……」 ※耳マッサージ開始 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お耳の上の部分から……親指と人差し指で……  もみもみ……もみもみ……」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「どんどん下の方へ……  はい、みみたぶをマッサージさせていただきますね……」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「いかがですか? はい……はい…………  きもちいい、ですか……ありがとうございます」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お耳は、一日中外気に触れています……  なので、特に寒い時期は……お耳マッサージは、いいんですよ」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「お耳には、実は足の裏みたいに、たくさんのツボがあるんです」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「もしご自分でやられるときは……少しずつ上から下へ、  丁寧に揉んでいく……これだけでいいんですよ」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「そして……痛気持ちいところがあったら……  そこを重点的に、揉んで、引っ張ってみてください……」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「足つぼと違って、外出先でもお耳マッサージはできますから、  マスターすると、どこでもマッサージできちゃって、気持ちいですよ」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「まぁ……あんまリマスターされてしまわれると、  私の仕事がなくなってしまうので、ほどほどに……でお願いします」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「では、右のお耳、最後に……」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、右のお耳マッサージ完了です。  次は左のお耳、失礼いたします」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「では、左も始めさせていただきますね……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「んっ………………」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい……お身体が……ポカポカしてきた、ですか。  そうなんです、お耳のマッサージをすると、ポカポカするんです」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「血行がよくなって、気持ち良くお眠りになることが出来ますので、  お休み前に、御主人様もぜひお耳マッサージを」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「また、お耳は顔や首、頭につながっているので、  顔、首、頭などもほぐす効果が期待できます」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あまり知られていませんが、  耳には100個以上のツボがあると言われているんですよ」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「目の疲れ、頭痛、肩こりに効くツボは……  お耳のツボの中で有名なものですね」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あ、はい……なんですか?  はい……私が……こんなにおしゃべりだとは……思わなかった……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あ、も、申し訳ありませんご主人様……  マッサージの方、集中いたします……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「え、そうじゃない……とは、一体……?」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、たくさんしゃべってくれて……楽しい、ですか……  うふふ……そう言ってもらえてよかったです……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「ありがとうございます、御主人様……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「でも、最後のマッサージは、おしゃべり無しで、  しっかり揉みほぐしていきますね」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「では、左耳の仕上げマッサージを……  失礼します…………」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、お耳のマッサージは終了となります。  いかがでしたでしょうか?」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい……わぁ、嬉しいです。  はい、ですね。慣れたらご自分でも、はい、出来ると思います♪」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「お仕事の移動時間や、お風呂の中、お休み前など、  ちょっとした時間でもできちゃうのがお耳マッサージの良いところです」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、是非、やってみてください♪」 ※ ここまで ---------------------------------------------------------------- トラック3 ---------------------------------------------------------------- //元に戻る /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「では次は……耳かきスタンダード、ですね。右耳から、お耳をお掃除させていただきます。  え……はい、スタンダードコースというのは、お耳のお掃除になります」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「スタンダード以外のコースはどういうのがあるのか、ですか?  それは……各メイド、得意なものがありまして……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あまり大きな声では言えないような……過激なサービスも、ございます……  わ、私は……オーソドックスな耳かき、こちらが得意だと……自負しておりますが……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「ご……御主人様は……は、激しいサービスを……御所望でしょうか……?」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「っ……は、はい……………(ゴクリ」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ……別にそういうことではない……ただの、興味本位………ですか……  良かった…… ほっ…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、いえ……私も……御主人様が望まれるなら……出来る限りのことは……」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「大丈夫……今のままで……ですか、ありがとうございます」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「では……私は、私のやり方で、御主人様を癒せるよう精いっぱい頑張りますね」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、話が反れてしまいましたが……では、こちらにどうぞ」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「え? はい、膝枕……です。こうするのが一番、お耳のお掃除がしやすいので……  御主人様は、その……膝枕、おきらいですか?」 /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「あ、よかったです……では、こちらへ。  はい、頭を……はい、ここに乗せてください」 //移動 頭を太ももに /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「いらっしゃいませ、御主人様。 方の力を抜いて、楽ーーにして、  はい、リラックス、リラックス……です」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「では……はじめさせていただきますね……  失礼いたします…………」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「んっ…………」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」   /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「いかがでしょう、痛くはないですか?  はい……凄く、気持ち良い、ですか。ありがとうございます」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「え、はい……質問、ですか? 私にこたえられることでしたら……  はい……はい……人は何故……耳かきをするのか……ですか?」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「それはですね…………ズバリお答えしましょう、うふふ」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「答えは…………気持ち良いから、です♪」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「え……はい、本当ですよ……っ……っと………」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「耳の穴の中には、快感を生じさせる『迷走神経』というのが通ってまして、  ここを耳かきで触れれば触れるほど……気持ちがよくなります」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「はい、ちゃんとした答えですいません、うふふ」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「んっ……とっ………ふぅ…………………」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」   /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「はい、おしゃべりしていたら……お耳の外側、終わっちゃいました。  ……続いて、奥の方、お掃除させていただきます」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で  【瑠華】 「ちょっとだけ、こちらの方に……はい、ありがとうございます…………  耳の奥まで、良く見えます……」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「では、失礼いたします……」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「先程の話の続きですが……  人間の体の構造上、耳かきは必要ないんですよ………っと……んっ…」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「はい、鼓膜の表面から耳の入り口に向かって……常に細胞が動いていて、  耳あかを押し出そうとする力が……働いています」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「というわけで、原理から言えば……耳あかは自然に耳からこぼれ落ちちゃうんです」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「んしょ…………はい、大丈夫……です……はい、おわりました」 //止まる /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「お疲れ様です、、御主人様。  右のお耳、すごくきれいになりました」 ※ ここまで ---------------------------------------------------------------- トラック4 ---------------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「次は左のお耳、失礼いたします……」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「はい、そのまま……逆の……私の方を向いてください。  はい、大丈夫です……ゴローーンと、動いていただければ」 /ボイス位置:『3 ※右』 から 『7 ※左』へ移動 【瑠華】 「きゃっ!(ちょっと驚いた感じで可愛く」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「あ、し、失礼いたしました、御主人様。  その……御主人様が動かれるとき……くすぐったかった、ので……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ほんと、お恥ずかしい……うぅ……  あ、はい、大丈夫……かわいかった……って、もう、御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ありがとうございます。 では、左のお耳も、綺麗にさせていただきますね」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で  【瑠華】 「はい……はじめさせていただきます……失礼いたします……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「んっ…………ふっ………はぁ…………ん…………」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はいっ…………はい………耳かき…………  どれくらいやればいいのか…………ですか……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「それは……先ほども申した通り……  基本的に、それほどやらなくても大丈夫な行為ですので……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「月に1回もやれば十分……かとおもいます……  お時間も、2、3分……くらいで、はい……問題ありません……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「逆にやり過ぎると……お耳を傷つけてしまう可能性がありますので……  はい、気持ち良いからと言って、やり過ぎは禁物です……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はいっ…………お耳の手前の方、終わりました……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「え? は、私……が、はい……  耳かきをもう3分以上してるのではないか……ですか?」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「流石御主人様、私の話の矛盾点を即座におつきになりますね」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「でも……大丈夫です……お耳を傷つけないよう、細心の注意を払っておりますゆえ」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ええ、ご安心ください。  では……奥の方、進めていきますね…………っと……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい……私のウンチクが……すごく面白い……  耳のマッサージのこと……耳かきのこと……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「そう言っていただけて良かったです……  お話、一方的にしてしまって……ごめんなさい……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「これでも……目と手はちゃんと集中してるんですよ、うふふ」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「え、はい……それは分かる……ですか、ありがとうございます。  はい……なんでしょう、御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「私が……こんなにおしゃべりだとは思わなかった……から、  意外で……楽しい、ですか……あ、ありがとうございます……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「もし、イメージと違ってたら……ごめんなさい……  大丈夫、ですか……嬉しいです、ありがとうございます御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「では最後、集中して……お耳きれいにしちゃいますね……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい、できました。終わりになります、御主人様」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい……話が面白くて……あっというまだった……  あはは、素直に喜んでいいのか……はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 超囁き 【瑠華】 「では次は……『面白かった』よりも『気持ち良かった』と、  そういっていただけるよう……ご奉仕させていただきますね……」 ※ ここまで ---------------------------------------------------------------- トラック5 ---------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面  【瑠華】 「それでは『イヤーサービスフルコース』、  最後に……スペシャルオプションを失礼させていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面  【瑠華】 「御主人様、どうぞこちらへ……はい、こちらに仰向けに……  はい……横になっていただければ……」 //SE 移動 衣擦れ /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「私も横……失礼いたします……」 //SE 移動 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「御主人様……ではまず……深呼吸、してください……  はい、すぅぅぅーーーーー、はぁぁーーーーー」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「体中の力を抜いて……リラックス……リラックス……です……  それでは……お耳、失礼……させていただきます……あむっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 //以降、耳舐めます 【瑠華】 「んっ、ちゅっ、じゅる……んちゅ……ちゅ……あむっ、んっ、ちゅっ…………  んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はむっ……んちゅっ……んっ、んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう……はぁ……  んくっ……じゅる、はむ、あむっ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「(ソフト耳舐めBGV20秒ください)」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……はむっ、んちゅ、んふっ、んっ、ちゅ、ちゅっ、  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅっ……んっ、んっ……ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ぷはっ………… それでは御主人様…………」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こちらの方も……お世話させていただきます……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい……ハンドマッサージによる射精も、  『イヤーサービスフルコース』のサービスに含まれております」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「え……恥ずかしい…………ですか?  そんなことは全然ありません、御主人様……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「男性の勃起は、ちゃんとした生理現象です……  力強く勃起した陰茎は……健康な男性の証、ですよ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「逞しく勃起している陰茎を見ると……はい、なんでしょう、御主人様……  はい……『いんけい』? あ、すいません……難しい言葉を使ってしまいまして……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「陰茎というのは……その……お、おちんちん、のことです……  あ、なんか……ちょ、ちょっと恥ずかしいです」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「え……今日は……『陰茎』ではなく『おちんちん』って、  言ってほしい……ですか……うぅ……わ、わかりました……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では、その……おちんちん……し、失礼させていただきますね……」 //SE ズボン脱がす 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「うわ……逞しい……ご、御主人様……立派な……その……  おちんちんを……お持ちで……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「触りますね……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、あつい……おちんちん……すごく、熱いです……  ドクン……ドクン……脈打ってます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こちら、滑りが良くなるよう……  ローションを使用させていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい……私はローションを愛用しております」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「見た目や心情的な高揚感を与えるため、  唾液を使うというテクニックもアリだと思いますが……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「やはり、快感の度合い……でいきますと……  ローションがよろしいかと、存じます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では、失礼します……  ちょっとだけヒヤっとするかもですが……最初だけ、申し訳ありません……」 //ローションたらし /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「たっぷり……ローション……ヌルヌル……にちゃにちゃ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい、できました……  しこしこ……っと……どうです……手とは思えない気持ち良さ、じゃないですか?」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「うふふ……お答えなさらなくても……お顔を見ればわかります……  では、お耳を舐めて、おちんちんの御奉仕……同時にさせていただきます」 //耳舐め&手コキも開始 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「失礼……いたします……んっ……じゅる……んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んんっ……ちゅっ、んっ……ん……あむっ……んあっ、ぴちゃ、ちゅっ……  んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ……はむっ、んっ、はむ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んっ、んっ……んくっ、ぺろぺろぺろ、くちゅ、んちゅ……  ちゅ、んちゅ……ちゅう、んっ……んちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ぷはぁ……うふふ……おちんちん、ピクピク震えてます……  かわいいです、御主人様……では、各所を責めさせていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「まずは……指で輪っかを作って……カリを……  こすこす……にちゃにちゃ……どうです……御主人様……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「カリをひっかけるように……んっ……はぁ……んふぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅ、んちゅ……じゅず、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……  んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こしゅこしゅ……にゅくにゅく……こすこす……にゅくにゅく……  んっ…………んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「次は……裏筋……撫でるように……んちゅ、ちゅ、……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅぅ、んはっ、んちゅっ……ああ、御主人様……熱い……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ん、んあっ、ん……んくっ、んっ……んあっ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……  ちゅ……ん、ん、んっ、んっ……ん、んん…………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ふぅ〜〜〜〜〜(息吹きかけ  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「裏筋……さすさす…………  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅっ……んちゅっ……んちゅう……  ちゅ……ん、ん、んちゅっ、んっ……ん、んちゅ…………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「どうです……御主人様…………嫌なこと……ぜーんぶ吐き出して……  すっきりして……くださいね……んじゅる……ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 吐息全開で 【瑠華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「また、カリを……くにゅくにゅ……じゅぽじゅぽ……  んっ……んっ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  亀頭の先っぽのところも……くりくりくり……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、ごめんなさい、御主人様……刺激、つよかった……です?  お身体が『ビクン』ってなって、『あぁ……』ってお声が……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、はい……凄く……きもちよかった……ですか、うふふ……  ありがとうございます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では……じゅちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  肩の……力を抜いて……ください……はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「私に、射精……んちゅぅ、ちゅ……見せて……ちゅっ……ください……  御主人様のっ、んっ、んちゅ……濃くて、熱いっ、はぁ、んちゅ、精子……じゅる……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ええ、恥ずかしくありません……射精も……男性の……生理現象です……  精子……たくさん……だしてください……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……じゅる……んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  ちゅ、んちゅ、んくっ、んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい、我慢なさらないでください……射精したくなりましたら、はい……どうぞ……  御主人様の、お好きな時に……好きなだけ……射精……してください……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んちゅ、んくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、れろ、ちゅ、んちゅ、んくっ、ぴちゅっ  ぷはっ……それでは……亀頭……カリ……裏筋……一緒に責めさせていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「横に添い寝した状態では両手を使っておちんちんにご奉仕できないので……  お身体の上、覆いかぶさるような形になりますが……失礼いたします……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「お耳も、今度は左のお耳……きれいにさせていただきますね……んちゅ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「両手にローションを……たっぷり……塗りつけて…………  にちゃにちゃ……ぬちゃ〜〜〜……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はい……なんでしょう……御主人様……  わたしの……おっぱい……触りたい……ですか?」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「そ、それは……たしかに、今……御主人様のお胸に……当たってますが……  触るのは……サービス外……でして………」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はい、はい……目の前に、可愛い女の子のおっぱいがあるのに、  触らずにいられようか……? それは『反語』というものですね……うふふ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「触らずにいられようか……いや、できまい……ですよね、御主人様?」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「わかりました……そこまで言っていただけるのは……女冥利に尽きます……  思いっきり……もみしだいてください、御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「ただし……お店には……内緒でお願いいたします……うふふ……」 //以降、胸もまれてます /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「あぁ……ご、御主人様……そ、そんないきなり……んっ……  わ、私も……負けずに……ご奉仕……させていただき……ます」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んちゅ、ちゅっ、んっ、んっ……んくっ、ぺろぺろぺろ、くちゅ、んちゅ……  ちゅ、んちゅ……ちゅう、んっ……んちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んちゅ、んっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んはぁ……御主人様………御主人様……おっぱい……いい……いいです……  私……ご奉仕中なのに……あっ……んっ……んくっ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はぁ……はぁ…………んっ………凄い……気持ち良いです……御主人様……  御奉仕……集中できない……んっ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んじゅ……れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んあっ、ちゅる、れろれろっ……ふちゅ……んくっ、んあっ、  じゅちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……  カリをこしゅこしゅして……あと玉袋も……もみもみ……んくっ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「こしゅこしゅ……もみもみ……こしゅ……こしゅ……もみ……んっ……  ああ、御主人様……ご……主人……さまっ……んはぁ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「おっぱい……もっと……激しく……んくっ……  こ、こんなふしだらなメイドでっ……申し訳……ありません……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「お耳……はむっ!! ん、ちゅず、ぴちゅ、んちゅっ……  れろっ、れろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「んんっ……ちゅっ、んっ……ん……あむっ……んあっ、ぴちゃ、ちゅっ……  んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ……はむっ、んっ、はむ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「あむっ、んちゅ、れろっ……ふちゅ……んくっ、んあっ、  んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「で、出そう……ですか……はい、いつでも……はい、大丈夫です……  精子、出して……熱くて白くて……濃い精子を……出してください……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「え、なんです、御主人様……はい……お、おっぱいに??  精子……私の胸に……出したい……ということ、でしょうか?」 //胸強く揉まれます /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はぁ……んっ……そ、それは…………んはぁ、激しい……  おっぱい……壊れちゃ……ひぃん……んっ……はぁああ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「わかりました……御主人様……私の胸に……おっぱいに……  射精……してくださいませ……んっ……はぁ……はぁぁあ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はぁ……はぁ……はぁ……んっ……  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ、あっ、あっ……んっ……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「でます?でちゃいます?? あっ……あっ、あっ、あっ……  んっ、んっ、んっ、んっ……んっ!!!」 //射精 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「きゃ!! あ、ああぁ…………で、でてる……  熱い…………あぁ……まだ……凄い……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「私のおっぱいに……精子……たくさん………  はぁ……はぁ………はぁ…………」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ※ ここまで ---------------------------------------------------------------- トラック6 ---------------------------------------------------------------- /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「あの……御主人様……  これ……ほんとに……内緒でおねがいしますね……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はい……制服に射精するの……  オプションでお金かかっちゃうんです、本当なら……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「クリーニング代もありますし……  それに、今回の和風メイド服は特別衣装なので……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「ただ……今日のところは……出血大サービスで、大丈夫です。  わたしのドジで、服にかかったことにしておきますから」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「うふふ……こんなに豪快に精子かかっちゃうドジっこ……  なかなかいませんけどね」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「そして……サービスのついでに……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:7 ※耳元超近 【瑠華】 「きれいに……お掃除してさしあげます…………  はい、お掃除です……うふふ……御主人様は……そのまま横になっててください」 //以降、咥えている時は正面下向きで、会話は耳元でお願いします //横に寝ていて、上からかぶさるようにまたがっている状態でのフェラです  咥える時だけ頭を下げて、話す時に頭をあげるイメージでお願いします。 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう……はぁ……  す、すごい……精子……濃い……んちゅ……」 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「おちんちん……お疲れ様……んっ、ちゅぅ……んちゅ……  ん、んちゅっ、はむ、ちぅ……ちゅぅ」 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「あむ、くちゅ……裏筋も……ぺろーーーーーーっ……  あ、くすぐったかったですか、ごめんなさい……」 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ」 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……  んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」 /ボイス位置:1&7 ※正面&耳元超近 【瑠華】 「ぷはぁっ……はい……綺麗になりました……  ただ……問題が……御主人様…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【瑠華】 「全然……小さくならないです……おちんちん……」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「はい、はい……もう一回……射精する場合ですか?」 /ボイス位置:7 ※左 耳元超近 【瑠華】 「御主人様……さすがにそれは……追加料金をいただきますよ、うふふ」 <終わり> -----------------------------------------------------