(正位置・通常) まずはキミのことを見下ろして上げるね。 これから何をされるかドキドキしちゃうよね。 まな板の上の鯉って感じ? (SE:頭の周りを右から左に歩く音) (左・通常) ふふ、見下ろされている気分はどう〜? こういうのが好きなんだよね。 (SE:頭の周りを左から右に歩く音) (右・通常) あれ〜? まだ何もしてないのに、もう勃起してない? キミ、早すぎ〜w (SE:右からてっぺんに歩く音) (正位置・通常) あれ? キミさ、今必死にパンチラ見ようとしてない? 今から顔を踏まれるのに、余裕だねえ? ま、いいけど〜? まずはブーツを脱いで、生足になるからね。 そこで見てなさい。 (SE:ブーツを脱ぐ音) (左・通常) ほ〜ら、お待ちかね。 (正位置・通常) キミがだ〜い好きな、ブーツ脱ぎたての生足だよ。 (右・通常) 生足でブーツを履いてたから、すっごいムレムレでくっさいからね。 嬉しいでしょう〜? (右・接近) 早く踏まれたい〜? ん〜? (左・接近) くっさい足のニオイ、嗅ぎたいよね〜? (正位置・通常) じゃあ、おねだりしてよ。 『サラ女王様のクサイ足のニオイを嗅がせて下さい』ってね。 ほら、言いなさい。 (間) (正位置・通常) ふ〜ん、そっか、そっか。 クサイ足のニオイが嗅ぎたいんだ〜? へ〜。 (右・接近) ・・・って、誰の足がクサイって? あ〜? (正位置・通常) ・・・ぷっ、ふふふふ。 うそうそ、怒ってないよ。 (左・通常) ちょっとからかっただけ〜。 びっくりしちゃった? (左・接近) ごめんね。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜。 (正位置・通常) これで許してくれるよね。 あは、良かった。 じゃ、今からキミの可愛いお顔を、私のクサ〜イ生足で踏んで上げるからね。 準備はいい〜? (右・通常) まずは右のほっぺからだよ。 (右・通常から接近) ぎゅ〜〜。 (右・通常) あっははは。 ほっぺたが、ぶちゅーってなってるよ〜? ほら、もう1回行くよ。 (右・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (右・接近) ぐりぐり、ぐりぐり。 (右・通常) どう? 私に踏まれた感想は。 ブーツを脱いだばっかりだから、足の裏が汗ばんで、しっとりしてるでしょ? (右・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (右・接近) ねえ、舐めたいとか思ってるんでしょ? いいんだよ、正直に言っても。 どう? 足の裏、舐めたい? ねえ? (正位置・通常) へ〜、舐めたいんだ。 どうして? くっさいし、しょっぱいと思うよ? そんなのが好きなの? (左・通常) へ〜、そういうのが好きなんだ。 キッモ。 変態だねえ、キミ。 そんな変態君は、左のほっぺもフミフミして上げないとね。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (左・接近) ぐりぐり〜。 (左・接近) ねえ、舐めたいの? 私の足の裏。 じゃあさ、ベロを出して伸ばしてみたら? 今、キミの左のほっぺたを踏んでるから、頑張れば届くかもよ? ほら、やってみ〜? ほら、ほら。 もうちょっと、もうちょっと。 もうちょい頑張れば、私の足をペロペロできるよ〜? ガンバ、ガンバ。 あ〜、あとちょっとなのに届かないねえ。 (正位置・接近から通常) 残念でした。 (正位置・通常) キミが必死にベロを伸ばす顔、超キモくて面白かった。 大体さ〜、キミみたいなキモい男に足を舐めさせるわけないじゃーん。 ホントに舐めさせてもらえると思ってたの? (右・接近) バ〜カ。 (正位置・通常) キモイんだよ、変態。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (右・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (右・接近) ぐりぐり。 ぐりぐり。 (右・通常) うわ〜。 ほっぺを潰されて、すっごいブサイク顔だよ。 変な顔〜w 笑えるw うっふふ。 (SE:顔を踏む音) (正位置・通常) キミって変態だから、こういうのが嬉しいんだよね〜? 良かったね〜、お望み通り顔を踏まれて。 ほらほら。 (SE:顔を踏む音) (右・接近) ぐりぐり。 ぐりぐり。 (SE:顔を踏む音) (左・通常) うわ、ニヤつかないでよね。 (左・接近) キモイ。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (正位置・通常) おら、しっかり受け止めなさいよ。 (右・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 ぎゅ〜〜〜。 (左・通常) あれ? (右・通常) あれれ〜? (正位置・通常) キミさ〜。 おちんちん、勃起してるよ〜? きゃはは。 へ〜。 女の子に顔を踏まれて興奮しちゃったんだ? キミの人生終わってるねえ。 人として、どうなの?その性癖。 (右・接近) 頭おかしいんじゃない? ねえ? いっつも顔を踏まれるのを想像してシコシコしてんの? へ〜。 見た目、普通の人なのに濃い趣味してるんだね。 (SE:顔を踏む音) (左・接近) くすくす。 ちなみに、私の足のサイズは24.5センチ。 女子にしてはちょっと大きいよね。 足の指は・・・、太目かな。 まあ、人の顔を踏むのにはちょうどいい感じだよね。 どう思う? 私の足。 キミの好みに合ってるかな? どう? ん〜? ぐりぐり。 ぐりぐり。 ふふふ。 気持ちい〜い? (SE:顔を踏む音) (左・通常) キミの可愛いお顔、めっちゃぐちゃ〜ってなってるよ〜? すっごいブサイク。 嬉しいよね。 だってキミ、マゾでしょ? (左・接近) 生足で顔を踏まれるのがだ〜い好きな、マゾの豚ちゃん。 ふふふ。 (SE:顔を踏む音)  (右・通常) ふふ。 もっとお顔を踏んで、ぐちゃぐちゃに潰して上げる。 (SE:顔を踏む音) (正位置・通常) きゃははは。 す〜〜ごいブチャイクちゃん。 鼻が上に押しつぶされて、鼻の穴が丸見え。 まるで豚みたい。 マゾ豚のキミにぴったりだね。 あ、そうだ。 いいこと思いついちゃった。 (右・通常) キミの鼻の穴に足の指を突っ込んで、鼻フックみたいに引っ張り上げちゃお。 面白くない? せ〜の。 (正位置・接近) ぐい〜〜〜。 (左・通常) きゃははは。 お鼻の穴が引っ張られて、ますますブチャイクになったよ。 ブサカワ〜・・・、でもないか。 キミの場合、ただのブサだね。 ふふふ。 (正位置・通常) ねぇ、ねぇ。 ぶひーって言ってみてよ。 『どうして?』って? だって、豚みたいだからよ。 ほら、言いなさいよ。 早く。 あ〜ん? 聞こえない。 大きな声で、ぶひーって言うのよ。 早く。 (右・通常) くすくす すっごい、本物の豚みたいw (左・通常) ねえ、キミ。 そのまま、ぶひぶひ言っててね。 私は、キミの鼻の穴をもっと引っ張ってみるから。 (正位置・接近) ぐい〜〜。 (正位置・接近) ぐい〜〜。 (左・通常) ん? 痛いの? へ〜、そっか。 痛いんだ。 それはゴメンネ。 (左・接近) でも、キミには『ぶひぶひって言ってて』ってお願いしてたよね。 痛いとか言わないで、ぶひぶひ言ってて。 ほら〜。 (正位置・接近) ぐい〜〜。 (正位置・接近) ぐい〜〜っと。 (正位置・通常) ちょっと。 何、これぐらいで涙目になってるの。 男の子でしょ。 これじゃ、私がいじめてるみたいじゃない。 しっかりしなさいよね。 (左から右・通常) ぐい〜〜。 (正位置・通常) 何よ? 言ってもいいわよ。 はぁ? 痛いくて、もう無理? ったく、軟弱ね。 ちょっと鼻の穴を引っ張っただけじゃない。 情けないんだから。 (右・通常) じゃあさ、豚みたいにフゴフゴって鼻を鳴らしてみ? そしたら許して上げる。 ほら、早くしないと〜。 (右・接近) 鼻血が出るまで引っ張っちゃうよ〜? (間) (正位置・通常) ふふ。 豚の鳴きマネ、上手じゃない。 ご褒美に、キミのお鼻、足の指でナデナデして上げるね。 (正位置・接近) ナデナデ、ナデナデ。 (正位置・通常) うわ。 なんか脂ぎってて、ぬちょってしたんだけど。 顔、ちゃんと洗ってる? (SE:鼻を撫でる音) (左・接近) 動くな、バ〜カ。 この私がキミみたいな変態のために、わざわざやって上げてるんだよ? ありがたく思いなさいよね。 ほら。 お鼻、ナデナデ、ナデナデ。 (右・接近) ナデナデ、ナデナデ。 ふふ。 お顔全体を、ナデナデして上げるね。 (正位置・接近) (顔全体を擦りながら) よしよし、よしよし。 イイコ、イイコ。 (正位置・接近から通常) ・・・って、おっと〜。 (正位置・通常) 足の指が鼻の穴に入っちゃった〜。 ごめん、ごめん。 うっかり足元が滑っちゃった。 (左・通常) ふふふ。 ホント、ごめんね〜。 (右・通常) まあ、せっかくだし? このまま鼻の穴をズボズボしちゃうね。 こ〜んな風にさ。 (右・接近) ずぼずぼ、ずぼずぼ。 ぐりぐり、ぐりぐり。 (左・接近) ずぼずぼ、ずぼずぼ。 ず〜ぼ、ずぼずぼ。 (正位置・通常)  あ〜ん? 何、顔を背けてんの? 変態のくせに、反抗しないでよね。 (右・接近) ず〜ぼ、ず〜ぼ。 ぐ〜り、ぐ〜り。 (左・接近) ずぼずぼずぼずぼ。 ぐりりりりり〜。 (正位置・通常) んあん? 何よ。 何か文句? 言いなさいよ。 はぁ!? 足が臭くすぎ〜? (右・通常) アンタねえ。 変態のくせに生意気なんだけど。 (左・通常) 大体さ〜、アンタ、クサイのが好きなんでしょ〜? (正位置・通常) だったら、たっぷりニオイなさいよ。 おら。 (正位置・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (正位置・通常) きゃははは。 どう〜? 臭くて堪んないでしょう〜? 遠慮しなくていいんだよ? た〜っぷりクンクンして。 ほらほら。 (正位置・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 ぎゅ〜〜〜。 (右・通常) ふふふ。 どう〜? 私の足のニオイ。 キミみたいな変態のために、ここ3日ばかり足の裏を洗わないでいたんだよね。 さらに素足でブーツを履いてたから、蒸れまくって熟成した納豆みたいなニオイになってるでしょ。 (左・接近) 好きだよね、このニオイ。 たっぷりニオっていいからね。 遠慮しなくていいんだよ。 私、サービス精神旺盛だから、キミみたいな変態が喜んでくれると超・嬉しいんだ。 だから、もっと匂ってちょうだい。 ほら。 (正位置・接近) ぎゅ〜〜〜。 ぎゅ〜〜〜。 (右・通常) ほら、ほら。 私の足のニオイ、好きなんでしょう? ん〜? 臭い? 臭いの? (正位置・通常) くすくす。 もっとダイレクトに匂えるように、両方の鼻の穴に足の指を突っ込んで上げるね。 ほ〜〜ら。 (正位置・通常から接近) ずぼ〜〜〜っと。 (右・接近) どう? 鼻の粘膜に、直にニオイの刺激が来るよね。 ふふ、あまりのクサさに、キミの鼻ヒクヒクしちゃってるよ? カワイイ。 ほら、深呼吸してみたら? 足のクサ〜〜イニオイが、たっぷり味わえるよ? はい。 吸って〜。 すーーー。 吐いて。 はーーー。 すーはー、すーはー、すーはー、すーはー。 (正位置・通常) うっふふ。 じゃ、指を抜くわね。 (正位置・接近から通常) すぽーんっと。 (正位置・通常) あは♪ 私の足のニオイ、最高だったでしょ? (右・通常) あれ〜? キミ、涙目になってるじゃん。 そんなに臭くて嬉しかったの? (右から左・通常) へ〜〜。 (左・通常) そんなに喜んでもらえると、私も嬉しいな。 じゃあ、ご褒美に、足で頭をなでなでして上げよっか? どう? (左・接近) 頭なでなでだよ? しかも、キミの好きな足の裏で。 されたいよね? (左・通常) でも、どうしよっかな〜。 なでなでしてもいいけど、キミにも何かしてもらいたいな〜。 ん〜、そうだな〜。 (正位置・通常) じゃあ、おちんちんをシコシコして見せて。 今。 ここで。 (右・接近) 大丈夫、大丈夫。 ちゃんと見てて上げるから。 ほら、やってみ? ね? (間) (正位置・通常) きゃははは。 マジでシコってるしw つかさ、本当はシコりたくて堪んなかったんでしょ? だって、キミ変態じゃん? 私の足のニオイを嗅いでる時、おちんちん、めっちゃ勃起してたよね。 (右・通常) はぁ? 違うって? 隠してもムダ。 全裸なんだよ、キミ? 隠しようがな〜いじゃんw (左・通常) んじゃ、そのままシコっててね。 顔を踏んで上げるから。 (左・通常から接近) ぎゅ〜〜〜。 (SE:顔を踏む音) (右・通常から接近) ぎゅ、ぎゅ〜〜〜。 (SE:顔を踏む音) (右・接近) ぐりぐり〜、ぐりぐり〜。 (右・接近) どう? シコシコ、はかどる? ふふ、やっぱり変態だね、キミ。 (SE:顔を踏む音) (正位置・通常) ふふ。 めっちゃシコってる。 (右・通常) ねえ、顔を踏まれながらシコると、いつもよりはかどったりするの? さっすが変態だね。 キミって、本当に気持ち悪くて最高。 (正位置・通常) でも〜。 はい、ストーーープ! シコシコはそれまで♪ お預けだよ、変態君。 (左・接近) ほら。 さっさと手を止めなさいよ。 (正位置・通常) お。 ちゃ〜んと言うこと聞いて、えらいじゃん。 んじゃあ、ご褒美。 キミの頭を、足の裏でナデナデして上げる。 (左・接近) なでなで、なでなで。 (右・接近) なでなで、なでなで。 イイコだね。 よしよし。 (正位置・通常) キミはいい子だから、お顔もなでなでしちゃう。 (正位置・接近) なでなで、なでなで。 イイコ、イイコ。 くすくす。 (正位置・通常) あれあれ? おちんちんがピクンピクンしてるよ。 さっき、シコシコの途中でお預けしちゃったもんね。 ふふ、おっもしろ〜い♪