（右遠目） ねーねー♪ さっきからぼーっとしてるけどご飯食べないの？ お昼ご飯、屋上で食べようよ♪ … （右遠目） なんかさぁ、おもしろそうな話、聞いたよ♪ 記憶喪失なんだって？ うふふふ♪なにそれ♪　さすがに面白すぎー♪ 良いと思うよ、そういう設定♪中二病っぽいっていうか♪ （右遠目→正面遠目） ん、ウソじゃない？なんかガチトーンだね♪ あれれ…？そんなわけ…。でも…。 （正面遠目→正面近め） ほんとに記憶喪失か、試してあげるよ♪ はぁい、ぎゅ〜〜♪ おっぱい押し当てちゃってまーす♪ あ、オドオドしちゃってる♪　キミじゃないみたい。 この反応は、しっかり記憶なくなっちゃってるみたいだね〜♪ だって、わたしたち前からこういうことしてたじゃん♪ えー？　おっぱい大きい？そんなことないよぉ♪普通だってばぁ♪うふふ♪ （正面近め→左近め） そうそう♪　実はぁ、わたしたち、色々アレな関係だったんだよ♪ 忘れちゃったと思うけどぉ…あんなことやこんなこと、してたり♪ んー？　そりゃあ、キミは節操なかったからね♪ 変態なこと、こんなに教え込まれるとは思ってなかったよぉ♪ たとえばぁ、足でおちんちんシコシコされると、男の子が気持ちよくなっちゃうなんてわたし知らなかったもーん♪ 今のキミは、なんだか陰キャっぽくて、いじめちゃいたくなる♪ 記憶なくなってるってことは、実質童貞みたいなものだよ♪ ふふ、童貞に逆戻りする男の子がいるとはね♪ 今度はわたしがエッチなこと教え直してあげる。 足コキしてみる？　黒いストッキングで包まれたわたしの足で…ゴシゴシするの♪ （正面→背後）良い感じにムレムレだと思うよぉ♪ （ここからシコ） （背後）じゃあ後ろからくっついて…キミのアソコを足の裏で挟んじゃうね♪ （効果音） （→右密着）いじいじ…大きくなってきた♪ もっと固くしてよぉ♪んふふ♪ ねえ、わたしと、この屋上でセックスしたの覚えてないの？覚えてないか♪ こうやって、お昼休みの時間にこっそり隠れて…二人で気持ちよくなってたんだよ♪ この時間を楽しみにして、ぐしょぐしょに濡れたおまんこに…キミがカチカチのおちんぽを突っ込んで、乱暴に掻き回してくれる♪ 決まってわたしが先にイっちゃって、全然かなわなかった♪ あー、気持ちよかったなぁ♪　今日もそれ、期待してたんだけど。 どうやらキミが変になっちゃったみたいだから、変わりに責めてあげてないとね。わたし責めるのも好きだし♪ 普段プライド高めでイケイケな男の子を、女の子みたいに喘がせるのって…好きかも♪ 今日は特にオドオドしちゃって可愛いから、責めがいがある♪ ほらほら、もっと責めちゃうぞ♪ 我慢汁がズボンに染みてきてる♪気持ちいいって証拠だね♪ （効果音とめ） 服の上からじゃ物足りないかな？脱がせちゃおっと♪ 出てきた出てきた♪　わたしのこと気持ちよくしてくれるおちんちん♪ 直にストッキング履いた足でしごかれたらすごいよぉ♪ （効果音つけ） 足の指で挟んでコキコキ…ふふふ♪　器用でしょ♪ はぁはぁ言っちゃって可愛いなぁ♪ ふふふ、わたし、こう見えてキミの気持ちいいところ、ずっと研究してたんだよ♪ こことか、こうやってこすると…ふふ、悶えちゃってる♪ 記憶がなくても体の感覚は同じだからね♪ きもちいーね♪　ふふふ♪　 覚え込ませてあげる♪　わたしに足でいじられると気持ちいい♪ 他の女にされるよりずっと気持ちいい♪ キミはもうわたしのもの♪　わたし以外の女はもう相手にしなくて良い♪ わかった？　うん、良い子だね〜♪　よしよし♪ おちんぽ気持ちよくて、射精したくなってきたぁ？ このまま足に出して汚して良いよ♪ こきこきこき…♪　おちんぽがとろけそうなくらい気持ちいい♪ 童貞に戻ったキミはわたしのなすがまま♪ 腰の奥の方に、じわー、じわわ〜って快感が湧き出てくる♪ だんだんその快感が溜まっていって、あふれそうになってくる♪ 熱いのがせり上がってきて、抑えきれない♪ ほら、ほら♪　イっちゃえ、イっちゃえ♪ ドクドク精子出しちゃえ♪ 腰から突き抜けるような強烈な快感がくる♪ さん、にー、いち、……ぜろぉ♪ （射精） あ〜、出てるぅ♪ぴゅぴゅぴゅ〜♪ あは♪　やったぁ♪　イかせちゃった♪ わたしの足でイかせちゃった♪ いっつもやられっぱなしだったから、嬉しい♪ ふふん♪どうだ〜♪　わたしもなかなかやるでしょ♪ ストッキングドロドロになっちゃった〜、でも脱げば平気かな♪ さてと、お昼休みもそろそろ終わりだし、戻ろっか♪ 結局ご飯食べなかったね♪ （ここからクールJK入る） くーる→（左近め） 性悪→（右近め維持） クール　え？　あんた、何やってんの？ 性悪　…あちゃー　見つかっちゃった♪ クール　うそ、もしかして浮気？　いやいや、ありえないんだけど…ほんと最悪… 性悪　あれ？　ねえ、あの子にわたしたちの関係隠してたのも、忘れちゃったってこと？ クール　こんなやつと付き合うんじゃなかった… 性悪　ごめんねー♪　この人は前からずっとわたしのなんだ♪ クール　は？　ちょ…それは聞き捨てならないんだけど。そいつはわたしのこと、本気で好きって言ってくれたし…あと… 性悪　…うそうそ♪　エッチなことしたの、今日が初めてだよ♪　記憶なくしたって言うから、便乗してわたしのものにしようとしただけ♪ クール　この流れで言われても全然信用できないんだけど… 性悪　信じるか信じないかは、あなた次第ってことじゃない？ クール　最低…ちょっと頭がこんがらがって…一人にさせて… 性悪　待って♪　良いアイデアなんだけど、エッチなことして、この子の記憶を戻してあげよう♪ クール　あー…それ、わたしもうやったんだけど… ｼ亥承驕逶ｮｼ 縺ｭ繝ｼ縺ｭ繝ｼ笙ｪ 縺輔▲縺阪°繧峨⊂繝ｼ縺｣縺ｨ縺励※繧九¢縺ｩ縺秘｣ｯ鬟溘∋縺ｪ縺縺ｮｼ 縺頑仂縺秘｣ｯ縲∝ｱ倶ｸ翫〒鬟溘∋繧医≧繧遺飭 窶ｦ ｼ亥承驕逶ｮｼ 縺ｪ繧薙°縺輔＝縲√♀繧ゅ＠繧阪◎縺縺ｪ隧ｱ縲∬◇縺縺溘ｈ笙ｪ 險俶ｶ蝟ｪ螟ｱ縺ｪ繧薙□縺｣縺ｦｼ 縺縺ｵ縺ｵ縺ｵ笙ｪ縺ｪ縺ｫ縺昴ｌ笙ｪ縲縺輔☆縺後↓髱｢逋ｽ縺吶℃繝ｼ笙ｪ 濶ｯ縺縺ｨ諤昴≧繧医√◎縺縺縺險ｭ螳壺飭荳ｭ莠檎羅縺｣縺ｽ縺縺｣縺ｦ縺縺縺銀飭 ｼ亥承驕逶ｮ竊呈ｭ｣髱｢驕逶ｮｼ 繧薙√え繧ｽ縺倥ｃ縺ｪ縺ｼ溘↑繧薙°繧ｬ繝√ヨ繝ｼ繝ｳ縺縺ｭ笙ｪ 縺ゅｌ繧娯ｦｼ溘◎繧薙↑繧上¢窶ｦ縲ゅ〒繧やｦ縲 ｼ域ｭ｣髱｢驕逶ｮ竊呈ｭ｣髱｢霑代ａｼ 縺ｻ繧薙→縺ｫ險俶ｶ蝟ｪ螟ｱ縺九∬ｩｦ縺励※縺ゅ£繧九ｈ笙ｪ 縺ｯ縺√＞縲√℃繧縲懊懌飭 縺翫▲縺ｱ縺謚ｼ縺怜ｽ薙※縺｡繧縺｣縺ｦ縺ｾ繝ｼ縺吮飭 縺ゅ√が繝峨が繝峨＠縺｡繧縺｣縺ｦ繧銀飭縲繧ｭ繝溘§繧縺ｪ縺縺ｿ縺溘＞縲 縺薙ｮ蜿榊ｿ懊ｯ縲√＠縺｣縺九ｊ險俶ｶ縺ｪ縺上↑縺｣縺｡繧縺｣縺ｦ繧九∩縺溘＞縺縺ｭ縲懌飭 縺縺｣縺ｦ縲√ｏ縺溘＠縺溘■蜑阪°繧峨％縺縺縺縺薙→縺励※縺溘§繧繧凪飭 縺医ｼｼ溘縺翫▲縺ｱ縺螟ｧ縺阪＞ｼ溘◎繧薙↑縺薙→縺ｪ縺繧医♂笙ｪ譎ｮ騾壹□縺｣縺ｦ縺ｰ縺≫飭縺縺ｵ縺ｵ笙ｪ ｼ域ｭ｣髱｢霑代ａ竊貞ｷｦ霑代ａｼ 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閻ｰ縺ｮ螂･縺ｮ譁ｹ縺ｫ縲√§繧上ｼ縲√§繧上ｏ縲懊▲縺ｦ蠢ｫ諢溘′貉ｧ縺榊ｺ縺ｦ縺上ｋ笙ｪ 縺繧薙□繧薙◎縺ｮ蠢ｫ諢溘′貅懊∪縺｣縺ｦ縺縺｣縺ｦ縲√≠縺ｵ繧後◎縺縺ｫ縺ｪ縺｣縺ｦ縺上ｋ笙ｪ 辭ｱ縺縺ｮ縺後○繧贋ｸ翫′縺｣縺ｦ縺阪※縲∵椛縺医″繧後↑縺笙ｪ 縺ｻ繧峨√⊇繧俄飭縲繧､縺｣縺｡繧縺医√う縺｣縺｡繧縺遺飭 繝峨け繝峨け邊ｾ蟄仙ｺ縺励■繧縺遺飭 閻ｰ縺九ｉ遯√″謚懊¢繧九ｈ縺縺ｪ蠑ｷ辜医↑蠢ｫ諢溘′縺上ｋ笙ｪ 縺輔ｓ縲√↓繝ｼ縲√＞縺｡縲≫ｦ窶ｦ縺懊ｍ縺俄飭 ｼ亥ｰ邊ｾｼ 縺ゅ懊∝ｺ縺ｦ繧九≦笙ｪ縺ｴ繧縺ｴ繧縺ｴ繧縲懌飭 縺ゅｯ笙ｪ縲繧縺｣縺溘＝笙ｪ縲繧､縺九○縺｡繧縺｣縺溪飭 繧上◆縺励ｮ雜ｳ縺ｧ繧､縺九○縺｡繧縺｣縺溪飭 縺縺｣縺､繧ゅｄ繧峨ｌ縺｣縺ｱ縺ｪ縺励□縺｣縺溘°繧峨∝ｬ峨＠縺笙ｪ 縺ｵ縺ｵ繧凪飭縺ｩ縺縺縲懌飭縲繧上◆縺励ｂ縺ｪ縺九↑縺九ｄ繧九〒縺励ｇ笙ｪ 繧ｹ繝医ャ繧ｭ繝ｳ繧ｰ繝峨Ο繝峨Ο縺ｫ縺ｪ縺｣縺｡繧縺｣縺溘懊√〒繧り┳縺偵ｰ蟷ｳ豌励°縺ｪ笙ｪ 縺輔※縺ｨ縲√♀譏ｼ莨代∩繧ゅ◎繧阪◎繧咲ｵゅｏ繧翫□縺励∵綾繧阪▲縺銀飭 邨仙ｱ縺秘｣ｯ鬟溘∋縺ｪ縺九▲縺溘ｭ笙ｪ ｼ医％縺薙°繧峨け繝ｼ繝ｫJK蜈･繧具ｼ 縺上ｼ繧銀抵ｼ亥ｷｦ霑代ａｼ 諤ｧ謔ｪ竊抵ｼ亥承霑代ａ邯ｭ謖ｼ 繧ｯ繝ｼ繝ｫ縲縺茨ｼ溘縺ゅｓ縺溘∽ｽ輔ｄ縺｣縺ｦ繧薙ｮｼ 諤ｧ謔ｪ縲窶ｦ縺ゅ■繧繝ｼ縲隕九▽縺九▲縺｡繧縺｣縺溪飭 繧ｯ繝ｼ繝ｫ縲縺縺昴√ｂ縺励°縺励※豬ｮ豌暦ｼ溘縺繧縺繧縲√≠繧翫∴縺ｪ縺繧薙□縺代←窶ｦ縺ｻ繧薙→譛謔ｪ窶ｦ 諤ｧ謔ｪ縲縺ゅｌｼ溘縺ｭ縺医√≠縺ｮ蟄舌↓繧上◆縺励◆縺｡縺ｮ髢｢菫る國縺励※縺溘ｮ繧ゅ∝ｿ倥ｌ縺｡繧縺｣縺溘▲縺ｦ縺薙→ｼ 繧ｯ繝ｼ繝ｫ縲縺薙ｓ縺ｪ繧縺､縺ｨ莉倥″蜷医≧繧薙§繧縺ｪ縺九▲縺溪ｦ 諤ｧ謔ｪ縲縺斐ａ繧薙ｭ繝ｼ笙ｪ縲縺薙ｮ莠ｺ縺ｯ蜑阪°繧峨★縺｣縺ｨ繧上◆縺励ｮ縺ｪ繧薙□笙ｪ 繧ｯ繝ｼ繝ｫ縲縺ｯｼ溘縺｡繧窶ｦ縺昴ｌ縺ｯ閨槭″謐ｨ縺ｦ縺ｪ繧峨↑縺繧薙□縺代←縲ゅ◎縺縺､縺ｯ繧上◆縺励ｮ縺薙→縲∵悽豌励〒螂ｽ縺阪▲縺ｦ險縺｣縺ｦ縺上ｌ縺溘＠窶ｦ縺ゅ→窶ｦ 諤ｧ謔ｪ縲窶ｦ縺縺昴≧縺昶飭縲繧ｨ繝繝√↑縺薙→縺励◆縺ｮ縲∽ｻ頑律縺悟昴ａ縺ｦ縺繧遺飭縲險俶ｶ縺ｪ縺上＠縺溘▲縺ｦ險縺縺九ｉ縲∽ｾｿ荵励＠縺ｦ繧上◆縺励ｮ繧ゅｮ縺ｫ縺励ｈ縺縺ｨ縺励◆縺縺鯛飭 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