;【】部分はモノローグです。 【ゆかり】 「夫は長距離の運転手、子供は息子一人……ちょっと特殊な家庭環境な気もするけど、短期出張が多い旦那さんの家とあまり変わらない。昔に比べて夫の給料が少し悪くなったこと、息子が成長して色々お金がかかるようになった事。それもあって数年前から私もスーパーでパートをしている……と言っても、昼間に数時間だけ。共働きの家からすればお遊びみたいな物だろう」 【ゆかり】 「もちろん、家事は昔から私一人でやっている。夫はそういうのが出来ないし、するつもりもない。当然、それは子育ても……パートは昼間に数時間だけというのは息子との時間をこれ以上減らしたくないから。何しろ私が仕事で家にいないという事はそれだけ息子に構ってあげる人がいないという事だ。それは親として避けたい」 【ゆかり】 「普段がほとんど母一人、息子一人だからだろう。何かと私は息子に構った。親バカだな、って自覚はあったけど息子に寂しい思いをさせるくらいなら、と思っていた……だから、なんて言うのも変な話だけど……数年前のハロウィンの日……あの日、仮装した息子にちょっとした思いつきでお菓子はない、なんてウソをついたあの日……その日から私は息子と関係を持っている」 ;3秒程度間 「おー、似合ってるねぇ……それ、自分で作ったの? ふふ、すごいすごい……それでハロウィンはどういう事するか、知ってる? ……ふふ、そうそう。ちゃんと教えて貰ったんだねぇ……あら、そうなの? じゃあ、今度お礼持ってかないとね……え? ……くすくす……あれあれー、残念だなー、お菓子ないなぁ……うん、今日は買い忘れちゃってるみたいだねー、ふふ」 「さーて、イタズラっていうとどんな事するのかなー? くすくす……えー、お母さん、そんな意地悪に見える? そんなつもりないんだけどなー、ふふ……んー、目をつぶるの? 良いよ……ん……これで良いかな? さーて、何されちゃうのかなー? ……んー? そうねぇ、何か壊したり思いっきり汚したらさすがに怒るけどかわいいイタズラなら怒んないかなー?」 ;触れあわせる程度のキスです。 「さーて、目を閉じてる間に何しちゃってるのかなー? そろそろ目、あけて良い? ……まだ? 良いけど……ん、もうちょっと頭低くって……んー、こんな感じ? ……えっと、何するつも……え、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、は……え、えっと……い、いきなりお母さんにキスなんてビックリするじゃないの、もー……お母さんにキスがイタズラなの?」 「……ふふ、なんだなんだ、甘えたがりさんかなー? しょうがないなぁ……うん、イタズラだし、これくらいならね、ふふ……ほーら、お母さん目、閉じてるよー……イタズラするなら今がチャンスだよー、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、こんなにキスしたのは赤ちゃんの時以来かなー……ええ、そうよ。赤ちゃんの時はかわいいかわいいーって言いながらよくちゅっちゅってしてたもの、ふふ……お父さんもほっぺにちゅーって何度かしてたりね、ふふ……あら、お父さんからのキスはイヤなんだ? くすくす……まー、男同士だもんね。そりゃそうかぁ……さーて、イタズラはこれで終わりかな?」 「あら、まだしたいなんて……ふふ、珍しいわねぇ。最近じゃ一緒にお風呂入るのだって恥ずかしがってるくせに……良いわよ、ほら。お母さん、また目閉じてるから気が済むまでキスのイタズラしちゃいなさい、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、こんなにキスしたがるなんて甘えん坊じゃなくておませさんなのかな、ふふ……あ、んぅ……ちゅぅ」 「ん……どうしたの? え……あ、んぁ……ちょ、ちょっと、いきなりおっぱい触っちゃ……あ、んぅぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……舌、入って……ちょ、ちょっと待って……これ、こういうキスは、その……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……ね、ねぇ……キスは良いのよ? 良いんだけどなんでこんな……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……え、えっと……本気……で言ってる? ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ま、待って……ちょっと、ちょっとだけで落ち着く時間を……んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう……ダメって……言ってる、のにぃ……」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……もう、本当にしょうがないんだから……良いわよ、止めない……だってイタズラだし……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……そんな顔されたら止められないわよ……その代わり、友達とか……お父さんとか……他の人には秘密よ? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もう、こういう時は良い返事なんだから」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おっぱい、触って良いけどもっと優しく……ちょっと痛いから……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……うん、そう……それくらい……上手ね、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、正直に言っただけよ……おっぱい触るの上手なんて、お母さん困っちゃうけどね、ふふ」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ね、こういうのどういう風に知ったの? 怒らないから教えてくれる? くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……もう、今でもそういうのあるのね……ふふ、怒らないって言ったでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……年頃になればこういう事に興味が出るのは普通だし……怒らないわよ」 「あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でーも、外でそういう本を見たり……他の女の子にいきなりこういう事はしちゃダメよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、判れば良いの……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、その代わり……お母さんが今してあげるから……ふふ、嬉しそうにしちゃって……現金なんだから」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……どうしたの? ……あ、え、えっと……そうよね、そうなるわよね……その……苦しいの? ……そう、よね……そのままじゃ辛いわよね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……もう……しょうがないんだから……今日だけ、特別……なんだからね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ほら、ズボン脱いでおちんちん出しちゃいなさい」 「……っ……え、ええ……その、ちょっとビックリしただけ……変なところはないわよ……ふふ、心配しすぎ……そうね、そういう本の人と比べれば小さいのかもしれないけど、ああいうのは、その……特別大きな人がほとんどだっていうし……それに成長すれば自然に大きくなるっていうから……あ、んぁ……も、もう、擦りつけたらダメよ……服についちゃうから……んぁ、はぁ」 「……このままじゃ辛い、のよね? 自分で出来る? ……何をって……え、えっと……ぇ……そ、それは……その……そういう事、したいの? ……そう、よね……したい、わよね…………良い、わよ……うん、しょうがないって言っちゃったし……特別、なんだから……その代わり……絶対に他の人に言っちゃダメだからね ……判れば良いの……じゃあ……お母さんに任せて」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……すごい、触っただけこんなに……ん、はぁ……い、痛かった? ……そう、良かった……じゃあ、その……そういう本でしてた事……してみましょうか……ん……大丈夫、言ったでしょ? お母さんに任せて、って……力を抜いて……ええ、そのまま……ん、んぅぅ……当たってるの、判る? ……これからお母さんの中に入っちゃうからね」 ;全体的にまだ余裕があります。リードしている感じです。喘ぎ声も叫ぶ感じでは無く漏らすような感じで 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……はい、これで……入った……どう、気持ち……良い? あ、あ、んぁあああ……ちょ、い、いきなりはげし……そんなに慌てなくても平気だからぁ……ふぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……もう、しょうが……ないんだからぁ……良いわよ、好きに……好きにしてごらん」 「あ、んぁぁ……ふぁ、あぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、ぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 「夢中になって……気持ち良さそうにして……ふふ、怒ってないわよ……どうせなら気持ち良くなって貰いたいもの……あ、んぁぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……んぁ、はぁぁ……ええ、大丈夫……そういう風に腰動かして……お母さんの中でおちんちん擦る感じ……ひぁ、ぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、声漏れてる……ええ、お母さんも気持ち良いから声出ちゃう」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ぎゅーってしてもらいたいの? 良いわよ……ほら、ぎゅー……あ、んぁぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……ひぁ、ぁぁぁ……おっぱいそんなに好き? ふふ、判るわよ……ほら、顔埋まっちゃうくらい……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、可愛いんだから……ええ、可愛いわよ……だって大事な息子だもの」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……す、ごい……中でビクビクってして……こんな、暴れて……あ、んぁぁぁ……ひぁ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……どうしたの? ……ふふ、そうなの……大丈夫よ、それはおしっこじゃないから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……だから、このままお母さんの中で出しちゃいなさい……受け止めてあげるから」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁぁ……ひぁ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……んぁ、んぅぅぅぅっ」 「〜〜〜〜……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ……謝らなくて良いのよ……それに言ったでしょ、おしっこじゃないって……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、この白いの……これが精液……男の子が気持ち良いと出しちゃう物……だから、それだけお母さんで気持ち良くなってくれたって事だから……ちょっと嬉しいかな、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ」 「……その、今日だけ……特別だって……覚えて無いとダメなんだからね? ……ええ、判れば良いの……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……そ、それじゃ、その……お風呂、入りましょうか。汗だくだし、お互いべたべたになってるし……ふふ、一緒に入る? ……ぁ、うん……じゃあ、その……一緒に入りましょうか……その前に? え、えっと……どういう……あ、んぅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ほんとう……イタズラっ子なんだから、もう……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、ちゅぱ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;5秒程度間