;モノローグ 【ゆかり】 「ハロウィンのイタズラから始まったからか、息子は何かとイタズラからエッチを始めようとする……口ではあれこれ言いながらも次はどんなイタズラなんだろうか、なんて考えてしまってる私は母親失格なんだろう。その自覚はある」 【ゆかり】 「それでも関係をやめる事が出来ず……何を言っても言い訳にしかならないだろう。ただ、息子とのセックスは愛してる息子が私を必死に求めてくれる……そう思うと普通では考えられないほど……それこそ、旦那とのセックスよりもよっぽど気持ち良くて……抜け出せなくなってしまっている」 【ゆかり】 「そんな関係を続けてるから……なんてこともないだろうけど、ハロウィンは息子と私にとっては特別な日になっている。それこそ、お互いの誕生日以上に……と言っても、やることは変わらない。仮装して決まり文句を言って……ただ、1つだけ普通の家庭じゃないルールがある。ハロウィンの仮装をするのは毎年交代……そして今年は私の番だ」 ;3秒程度間 「え、と……と、トリックオアトリート! お菓子をくれなきゃ……イタズラ、しちゃうよ? ……うう、もうほんっとうに恥ずかしいんだから……そりゃそうよ、お母さんいくつだと思ってるのよ……あ、こ、こらぁ、写メ撮らないの! 見られたら恥ずかしいなんてもんじゃないわよ、こんなの……そ、そう? そう言ってくれるのは嬉しいけど……ほんと口が上手いんだから」 「そーれーで? トリック、オア、トリート。お菓子か、イタズラか……なーんて、聞くまでもないわよね。お菓子を用意なんてした事……あるの? ……あ、ご、ごめん、予想外の返しだったから……そう、あるんだ……ざ、残念なんて思って無いわよ、お母さんを何だと思ってるのよ、もう……それじゃ、お菓子をもらってイベント終わり、ほらほら、早くお菓子出しなさい」 「……何のお菓子かあてる? ……お母さん、最近のお菓子ってわかんないわよ? ……むー、なら良いけど……えっと、目を瞑るの? ……ん、判った……これで良い? ……あーんして……ふふ、なんか昔を思い出すなぁ……はいはい、判ってるわよ……はい、ろーぞ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あのふぇ、これお菓子なら噛んじゃっても良いわよね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そりゃーね、何か知ってるわよー、知ってますよー……朝もたっぷりしゃぶったじゃないの、もう……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……お菓子って言いながら咥えさせるなんて、おじさんみたいよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……大好きでしょって、もう……意地悪」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……あ、こら。目瞑ってるからってまた写メ撮って……絶対誰かに見せないでよ、もう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、おっきくなってきた……食べ方は知ってるからねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どういう風に食べられたら好きかも当然、ね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そりゃねぇ……好きな食べ方もあるけど、それ以上に……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……好きな食べられ方でしたほうが美味しいの出してくれるじゃない? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ノリノリとか言わない……恥ずかしいから開き直ってるだけよ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「味、変わってきた……昨日の夜も、朝もたっぷり美味しいお汁、搾り取ったのに……ほんと、どうすれば枯れるのかしらね? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もう、お母さんのせいなの? そんなつもりないんだけどなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、なら手抜きしようか? お母さんはそれでも良いけどね」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……こーらぁ、もう……すぐそういうイタズラするのはやめなさい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……大丈夫よ、今更手抜きしてなんてしないから安心しなさい……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、判りやすいんだから……それだけ好きって、もう……ほんと、誰に似たのかしら」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、お母さんも……好き……このお菓子、大好き……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……うう、恥ずかしいに決まってるじゃないの、もう……でも、ほんとの……つもりよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……こ、こら……だから写メは……もう、自分で楽しむだけにしてよ?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろ、ちゅるぅ」 「ん……ぷぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……どうしたの、抜いちゃって……え……ひぁ、ぁぁ……ちょ、ちょっと、いきなりあそこ触ったら……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……濡れてるとか、言わなくても自分で判ってるわよぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……ん……そういうの、やっぱりおじさんっぽい……ふふ、少しは仕返ししないとね……うん……ちゃんと言う」 「美味しい美味しいお菓子……上のお口だけじゃ満足出来ないから……お母さんのこっちのお口にもたっぷり食べさせて……美味しいお汁、たくさん飲ませて? あ、んぁぁぁ……ふぁ、あああ……やっぱり、今の……ちょっと、おじさんっぽいわよ、ふふ……あ、あ、あ、ああああ……ひあ、んぁ、あああ……言うのだって恥ずかしいんだからぁ……少しはやり返さないとね、ふふ」 「ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあああ……だって、今日は朝からずっと……絶対にするんだって考えてて……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ……毎年してれば判るわよぉ……そうだけど、確かにほとんど毎日してるけどぉ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……イタズラからエッチって、判ってても緊張するし……考えてた、けどぉ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……どういうのって……その、最近される事多いからたまにはリードしてって……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……今からって……そんな、事言われても……む、り……むりぃ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……だって、だってぇ……おちんちん、気持ち良いとこ当たってむりぃ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あ、あああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……うう、そういう事言ってぇ……そうよ、お母さんも好きになってる……あなたとのセックス、好きになってる……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ぁあああ……ふぁ、ああああ……だって、何度もして……気持ち良いとこ、全部覚えられて……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……お母さんの身体、あなたがする事で……簡単に喜んじゃうからぁ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あなたが言って、って言うからぁ……そうだけど、そうなんだけどぉ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……うん、そこ……そこ気持ち良い……気持ち良いから、もっとぉ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……頭パチパチする、おちんちんで擦られると……パチパチしちゃう」 「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……良いの、良いからぁ……気持ち、良いからぁ……やめないで……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……うう、意地悪……意地悪、なんだからぁ……そうよ……もっと、して欲しいの……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、あああああ……息子のおちんちん、気持ち良いからぁ……もっとしてよぉ」 「ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あ、あああああ……んぁ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、は、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ」 「うん……うん……気持ち良い……一番、気持ち良い……お父さんとするより、気持ち良いからぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……キスされながらズボズボされたら……頭、とけちゃうからぁ……ふぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、動く……自分でも動くからぁ……気持ちよくなろ……気持ち良くしてぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……うん、奥……一番奥、ゴリゴリされるの好きぃ……あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あなたじゃないと届かないし、そこゴリゴリされると……赤ちゃんつくれって言われてるみたいで……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、言わなきゃ動き止めるの知ってるんだからぁ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そこ、そこいっぱい……いっぱいゴリゴリされたらぁ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……イク……イっちゃう……お母さん、イっちゃうからぁ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……うん、一緒にイこ……中にちょうだい、いっぱいちょうだい……精液ちょうだいっ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ひぁ、あ、あ、あああああっ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……いっぱい……出たね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うう、そういう事言わないの……だって、気持ち良くて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……最近もうあなたに勝てなくて悩んでるだから……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「……その、まだ元気だけど……さすがに続けては……え……ちょ、ちょっと、何で録音……というか、い、いつから!? あ、んぁ、あああああ……こ、こらぁ、こんなので流される訳……流される、なんてぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ダメなんだから……他の人に見せたりしたら、絶対ダメなんだからねぇ……あ、んぁ、ああああ」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ダメ、奥ゴリゴリしたら……また何も考えられなくなっちゃう……気持ち良くなるからぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間