;家に帰ってきた夫に 「お、おか、おかえりなひゃいっ! あ、あぅ……え、えっと……お、おかえりなさい……うう、だ、だって……その、朝にあんな事を言われて、その……意識しちゃって……か、可愛いって言われても、は、恥ずかしいですよぉ……うう……え、えっと……改めておかえりなさいです。今日もお疲れ様でした……えっと、ご飯にしますか? それともお風呂にしますか?」 「え……うう、油断してました……い、言わないとダメ、ですか? ……うう……じゃあ、その……そ、それとも……私に……しますか? あ、んぅ……ちゅぅ……うう、恥ずかしいんですから、嬉しいやったーじゃないですよ、もー……褒めてくれるのはその、嬉しいですけど……と、とにかく! お風呂かご飯です! 私は、その……あ、後で……たっぷりご馳走、しますから……」 「え、え? あ、煽ってないですよ!? えっちな事しちゃうの私のせいなんです!? そ、そんなつもり……え……あ、はいっ! じゃあ、ご飯すぐ用意しますねっ。今日はお魚の煮付けと、残ってた煮物を使って揚げ物にしてみました。味が染みてて美味しいと思いますよ、ふふ……はい。じゃあ、着替えてきちゃってください。その間に仕上げしときますねっ」 ;3秒程度間 「え、えっと……お風呂あがりましたー……あぅぅ……だ、だってその……1人でお風呂入ってたらその……意識しちゃって……そ、それに部屋に戻ったらその……なんかすごくムーディーな感じで……あ、あぅぅ……う、嬉しいですけど……やっぱりその……こうまで準備バッチリだとちょっと恥ずかしいです……は、はい……その、隣失礼します……ね……」 「あぅ……ご、ごめんなさい、こういうのなかなか慣れなくて……うう、喜んでくれるのは嬉しいですけど、自分でも過剰反応しすぎかなって……む、ムッツリじゃ……ないと言い切れないですよね、はい……うう、それくらい自分でも判ってますよぉ……意識しすぎるからその……すごく緊張しちゃうって……もっと気楽に出来れば一番なんでしょうけど……え……ふぁ……」 「……はい……恥ずかしい、です……恥ずかしいですけど……こうやって抱きしめて貰えると……ちょっとだけ落ち着きます……ふふ、現金ですね……はい……その……少しだけ……ほんの少しだけこうして抱きしめててください……私が落ち着くまで……」 ;10秒程度、ゆったりとした呼吸音 「………………………………」 「……はい、落ち着きました! その、まだちょっとだけ緊張してますけど……ずっとこうしてると辛いのも判ってますから、ふふ……あぅ……恥ずかしがらせる為にわざと言ってます……そ、その……判ってますよ、その……これからえっち……するんですよね……えと……嫌なんてありえないです……恥ずかしいし、緊張しますけど……あなたとこういう事するのはそのす、好き……ですから」 「普通に寄り添って、手を握って、おしゃべりして……そういうのも大好きですけど……それ以上に……こういうのって本当に好きな人としかしないから……うう、そうですけどぉ、あなたとしかしたことないですけどぉ! 今言わなくても……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……いきなり、すぎです……たぎらせたって……うう、私別に何もしてないのにぃ……あ、んぅ……ちゅぅ」 「んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あの……電気……消して、くださぃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うう、よく見られると恥ずかしいから言ってるのにぃ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちょっとだけ、ですから……約束ですからね……後でちゃんと……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はい……もっとキス……したい、です……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ひぁ、んぁ……そ、そこくすぐった……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ち、違うんです……くすぐったいはずなのにゾクゾクして……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……さ、触り方えっちだからです……そうですよぉ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……そ、そのやめなくても……平気、です」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……あぅ……は、はい……その、力抜けちゃって……ひぁん……うう、やっぱり意地悪です……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……わ、私からもして……仕返し、しちゃうんですから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ど、どうですか……私だってこれくらい……な、なんで満面の笑顔……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……や、脱がすの待って……まだ、恥ずかしいから……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……うう、強引です……こういう事する時はいつも以上に意地悪で強引ですよぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……嫌とかそういうの聞くのも……意地悪、です……んちゅ、ちゅぱ……いやな訳……ないじゃないですか……」 ;途中からディープキスに 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……はー、はー……あぅ……脱がされ……ちゃいました……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい……これ、好き……えっちなキス……好きです……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって……溶けちゃいそうなくらい気持ち良くて……頭ぼーっとして……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はい……もっとしたい……です」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……私からも、します……ううん……させて欲しい、です……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……その……恥ずかしいですけど……あなたにして貰うだけじゃなくて……私からもしたいんです……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、だから……私からもちゃんと……させて下さい……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……上手に出来てますか? ……えへへ、ありがとうございます……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……よ、余裕がある訳じゃないですよぉ……ただ、その……私だけしてもらうっていうのは……違う気がして……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……お互いにその……気持ち良くなれるようにしたいんです……だから……私もします」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……その……服、脱がしますから……お返しです、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……悪戯して意地悪したりしないでくださいね? そうしたら私、されるだけになっちゃいますから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ありがとうございます……ふふ、そういう優しいところ、大好きです……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「脱がせ……られました……ひぁん……うう、抱きしめてもらうと安心出来ますけど……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……裸で抱きしめられると……その、当たって……そ、その……ぉちんちん……が……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……こ、興奮するって言われてもわかんないですよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……そんな、押しつけちゃ……んぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……お腹、ぐりぐりして……うう、そ、そんな主張されてもどうすれば……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……撫でるだけで良いんですか……? う、うう、判りました……じゃあ、その……撫でてます、から……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……手の中でビクビクってして……元気、です」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「おっぱい、ぐにぐにってされたら……お、お礼なんですか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そう、ですけど……あぅぅ……おっぱい、弄って貰って……気持ち、いい……ですけどぉ……んぁ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……お礼なのに、あなたの方が嬉しそうにしてるじゃないですかぁ……あ、んぁ……嫌とか、そうじゃなくて……それ、ずるいです」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……だうぅ、あなたにされる事が嫌な訳ないって……判ってて聞くからです……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こういう事するの、まだ恥ずかしいし……強くされたらビックリしますけど……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……嫌なんて思った事……ないです……それなのにそうやって聞くから……ずるいです」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……はい……恥ずかしいのはそのまま、だけど……緊張……とけて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、気持ち良くなって緊張とけるって……すごくえっちみたいで……んぁ、ぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そう、ですけど……たぶん、私……えっちなんだと思います、けどぉ……あ、んぁぁ……そうやって嬉しそうにしてぇ」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……このまま……ですか? え……あ、ぅ……そ、そんなにされたら、私、どうなるか判らなくて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう……本当にずるい、ですよぉ……わかり、ました……その……私が恥ずかしいなんて思えなくなるくらい……キスして……私の事……焦らして……くだ、さぃ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……興奮しすぎ、ですよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……はい、いっぱいキスして……その、悪戯もして……くだ、さぃ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……私も……撫で撫で、続けます……から……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間