【台本】先輩の突然の入室*...うん、いいわよ。手伝ってあげる。 ■0 女の子だって、エッチな気分になるときあるよ。 だって、そういうふうに...エッチな気分になるように、体ができてるんだから。 ふっくらした唇、こんもりした二つの胸のふくらみ、まあるいお尻。 どれも男の子たちの視線を感じる部分だし、っていうか、あなたの視線も、 まえから感じてるんですけど。 気づいてた? 私に気づかれてるの。んふ、赤くなっちゃって。 まあ、それはともかく、人に、好きな人に触られても感じるし、 そういう気分の時なら、自分で触っても感じちゃうし。 体の奥が、熱く、ほてって、うずいて、我慢できない時もあるよ... でもそれは当たり前のことなの。体は、そうなるように、できてるんだから。 だから、今、あなたがエッチな気分になってたって、全然不思議じゃないよ。 ただ、いきなりそんな風だったから、ちょっと驚いちゃったけど。 エッチな気分になって、エッチなことしてたのに、最後までイけない。 オカズ...とかっていうんだっけ、そういうの。 オカズが少なすぎたのか、盛り上がりに欠けたのか、性癖に合わなかったのか、 最後のタイミングが合わなかったのか。 理由は色々あるんだろうけど、とにかく、気持ちよく、最後までイきたいんだよね。 うん、いいわよ。手伝ってあげる。 困ったことがあったらなんでも相談してって、言ってあげてたし... でーも。今回は特別。わかってるわよね、もう。 今日は、カウントダウンで、気持ちよくなっちゃいます。 いい? うん。 私が10からゼロまで数え下ろしていきます。 数え下ろしていく私の声を聞くと、体がじわじわーって熱くなって、おちんちんがうずいて、 しこしこって動かす手が止まらなくなっちゃう。 おちんちんが、どんどん気持ちよくなっていって、エッチな快感が溜まっていって... 限界まで溜まっていって... 最後に『ゼロ』。 私の『ゼロ』っていう声を聴くと、溜まっていた快感が一気にはじけて、イっちゃう。 射精、しちゃう。『さん に いち ゼロ』で、気持ちよくなろうね。 でも。『ゼロ』じゃない時にイきたくなっちゃったら...その時は...うん、イっちゃってもいいよ。 許可します。その代わり、イく前に『先輩、イっちゃいます』って言うこと。わかった?うん。 それから、カウントダウンのときのしこしこの速さは、自分の好きな速さでいいです。 もしかしたら、数が小さくなるにつれて、ひとりでに速くなっていっちゃうかも。 ん...乳首とか、そういうところは、臨機応変に、お好みで。 じかに、くにくにぃーって触っててもいいし、 服の上からくるくるっーて、なでてもいいです。そこは、自主性にお任せします。 じゃあ、ほら、始めるよ。目は、閉じておこうか。集中集中。 んーと...私の、胸とかお尻とか想像しながら、気持ちよくなるのも、この際、認めますけど、 そういうのは、黙って人知れずお願いします。もう、充分見たよね。はい、目を閉じる。 ん...あなたのそこ...おちんちん...ちょっと、中途半端な感じ、かな... 中途半端な感じだから...そだ、この開きっぱなしのフォルダー... うわぁ... こういうので、ムラムラして、エッチな気分になっちゃうんだ... 今さら、そんなに慌てなくてもいいよ。そこ、動いちゃダメ。何か見られたら恥ずかしいものでも? っていうか、恥ずかしいものばっかりだよね...うふっ じゃ、えーと、これ、読んでみようかな... あ、いいよ、おちんちん、いつもみたいに、触ってて。 ■1 黒いロングヘアの、制服姿の女の子のイラスト。床に座って、頬をほてらせて、微笑みながら、 まっすぐ、こっちを見つめてる。 『初めまして、お兄さん。 気持ちよくオナニーできるように、私がサポートしてあげます。任せて下さい! こうやって、ひざを持って、脚を開いて... はあぁ... 真っ白なパンティ、ん...見せてあげたらいいんですよね... 脚と脚の間、ぷっくりした部分に、パンティが、ぴたっ...て貼りついて... パンティの下、どうなってると思いますか? ん、少し透けちゃってる... あっ、おちんちん、むくむくって、大きくなった! 私、うまくサポートできてるみたいですね! それじゃ、大きくなった おちんちん握って、しこしこって始めて下さい! しこしこ...しこしこ... はぁっ... どんどん、大きく... かたーくなってく...しこしこ... しこしこ... お兄さん、おっぱいも好きなんですね。服の上から、おっぱい、いやらしい視線で舐め回されてる... おっぱいの先端、乳首、ぷくーって膨らんでるのが分かりますか? お兄さんの ねっとりした視線で舐め回されて、硬くなってきちゃって... しこしこ...しこしこ... ほら、おちんちんの先っぽ! 小さな穴から、透明なお汁が滲み出てますよ! しこしこ... しこしこ... こんなふうにするんですね、オナニー。男の人の、初めて見ました。 見てるだけで、エッチな気分になってきちゃいます... お兄さん、もっと、私で気持ちよくなってください! 全部しっかり見ててあげますから、がんばって! しこしこ...しこしこ... パンティの下、見たくて、たまらないんですよね... わかってます。 ほら、横に、ずらして... ん...お待ちどお様... どうですか、私の、小さな割れ目... あぁ、視線で上から下に、なぞられて... ん... 見られてる... 恥ずかしいです... しこしこ... しこしこ... あっ、おちんちん、ビクビクって動いた! もっと大きくなるんですね! 私ドキドキしちゃう。ここも、なんだか熱くなって、ひくひくってしてて、変な気分... お腹の奥が、きゅんきゅんしちゃう。 お兄さん、顔がほてって、息もはぁはぁ、荒くなって...がんばってますね! 太くて、硬いおちんちん、がんばって!もっと、気持ちよくなって下さい! しこしこ... しこしこ... もっと速く、もっと速く!』 もう大丈夫...大丈夫だよね。準備できた。 おちんちん、大きくなって、硬くなってるし、表情も、とろーんとして。切なそうな吐息も漏れてる。 かわいい女の子に、エッチな声で、エッチなお願いされて、エッチな妄想で、頭いっぱい。 私の声を聞きながら、エッチな想像して、体がウズウズ、ムラムラ... おちんちん、気持ちよくなってきたね。 おちんちん、しっかり握って。私の声に合わせて、動かすよ。はい... しこ しこ しこ しこ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 しこ しこ しこ しこ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 そのまま続けてー。カウントダウン。 私の数え下ろす声が心地くて、体がじわーって熱くなってきちゃう... では、いきます、はい... じゅう きゅう はち なな ろく ご よん さん さん さん さん... ここまで。第一段階終了。第一段階は、3まで。イくのには、まだちょっと早いよね。 手はゆるめてもいいけど、止めない。ずっとしこしこ。 うん、私のカウントダウンが気持ちよくて、体が熱くなって、エッチになって、 おちんちん、カチカチに、勃起しちゃってるね。 カチカチおちんちん、しこしこってすると、すごく気持ちいい。 気持ちよくて、手が止まらない。しこしこするたびに、エッチな快感がお腹の下の方に ぎゅるぎゅるって、溜まってくる。ゆっくり、じっくり、いっぱい溜めて、気持ちよくなっていこう。 ■2 次は、どんなのがでてくるかな... 大丈夫。何が出てきても、受け止めてあげるから。 もう、全部さらけ出しちゃいなさい。そうしたら、もーっと、気持ちよくなれるよ。 ...そう、全部、さらけ出しちゃおう... ね... あ、これも制服。茶髪のふわふわ巻き髪の女の子。ゆかに寝そべる感じ。 ほっぺた赤く染めて、ニコニコって、こっち見てるよ。 『もうっ、お兄さん、またオナニーしてるの? 独りでしこしこ... とっても、寂しそう... でーも、もう大丈夫だよ。安心して! 私が、お兄さんの、オナニー、ずーっと見ててあげるから! こう、右ひざをかかえると... むちむちの太ももの間に挟まれて、 白いパンティが、丸見えになっちゃう。うわぁ... お兄さん、そんなふうに いやらしい視線で、お尻のほうまでねっとり撫でまわされたら、ドキドキしてきちゃうよ... おちんちん、元気出てきた。 くっくっくって、脈打って、大きくなってきてる。 私のパンティ見ながら、いっぱいしこしこしてね! しこしこ... しこしこ... しこしこ... しこしこ... こんなに近くで見られながら、しこしこってされて... 分かってたけど、やっぱり恥ずかしい... 体が熱くなってきちゃう... お兄さんのオナニー、いつもこうなの? すごい... うん、大丈夫。お兄さんは、もっとおちんちんしこしこして、元気出して。 ほら、こうして脚、ゆっくり広げてあげる... ん... どう? 私のお股、パンティの中、ぷっくり。 おちんちんの先っぽで、つんつんってつついたら、やわらかくて、気持ちよさそう... しこしこ... しこしこ... しこしこ... しこしこ... しこしこが早くなって、息が荒くなって... パンティの中、想像して興奮してるんだね。 しこしこ... しこしこ... しこしこ...しこしこ... お兄さん、元気でてきたね! おちんちん、硬ーくなって、先っぽからお汁、溢れさせて。 お股に触るのはダメだけど、ご褒美に、パンティの中、見せてあげる。 んっと... パンティ横にずらすと... ぷっくりお肉に挟まれた、私の恥ずかしい割れ目、 お尻の方まで全部見えちゃう。 そんなふうに、お尻から視線でなで上げられると... ゾクゾクってして... 割れ目の奥が、ひとりでにひくひくしちゃう... あ、おちんちん、ビクって動いた! おちんちん、元気いっぱいだね! じゃあ、このまま私のお股、視線で舐め回しながら、最後まで気持ちよくなっちゃおう! しこしこ... しこしこ... しこしこ... しこしこ... 手の動き、早くなってる... おちんちん限界まで硬くなって、ぬるぬるの先っぽから、熱くて粘っこいの、出ちゃいそう? いいよ、気持ちよくなって! 熱くて粘っこいの、出して、 ほら気持ちよくなって! ほらっ! 出して! 出して! 出して!』 では、第二段階。ぐっと握り直して。声に合わせて速度調整。はい... しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 ねぇ、いやらしく勃起した、カチカチおちんちんの先っぽから、 透明なお汁が、じわーって溢れてきてる... 透明なお汁で、先っぽぬるぬる。 エッチな快感が溜まってきたんだね。 女の人にオナニー見られながら、カウントダウンされて、おちんちんカチカチに勃起。 エッチな快感がどんどん沸き上がってきて、ぬるぬるのお汁が溢れだして、 止まらなくなっちゃってる... 気持ちいい... おちんちん、気持ちいい。 カチカチ、ぬるぬるのおちんちん、気持ちいい... カウントダウン、いきます。 加速してー。スピードアーップ! しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 じゅう きゅう はち なな ろく ご よん さん に に に に... 第二段階、終了。しこしこ、続けて。第二段階は2まで。エッチな快感、溜め続けるよ。 一度、息をふーっと吐いて... 首、肩の力抜いて... リラーックス... ね、心も、体も、ぜーんぶさらけ出して、私に委ねると、気持ちよくなれるでしょう。 私の声に、身も心も任せて、気持ちよくなっていくの。 ほら、気持ちよくて、体が熱くなって、頭の中も、ぽわーんてしてきてる。 快感が溜まってきてるね。口も半開きになって、エッチなお顔... 私が10から数え下ろす声を聞いてると、ほてった体にぞわぞわーって快感が沸き上がってきて、 カチカチぬるぬるのおちんちんが、どんどん硬くなって、しこしこするのが、気持ちよくて、 頭が、エッチな快感で一杯になっちゃうね。エッチなことしか、考えられなくなっちゃう。 カウントダウン、気持ちいい。数字が小さくなっていくの、もっと聞きたい。 ね、私がいくつまで数えたら、ぴゅっぴゅうって、するんだっけ。うん、覚えてるよね。 ■3 あー...こっちに別のフォルダーがある... あ、これもだ。くすっ... もしかして、 秘密のエッチなフォルダーどんどん見つけられていくの、快感に感じてきちゃったりしてる? ん...これは... ショートカットの黒髪の女の子と、ロングの茶色の女の子。 お風呂上りにベッドで抱き合って...ちゅっちゅって、してる... 茶色の子が、先輩...? 『《ん... ちゅっ ちゅっ ちゅうっ......》 先輩のお口、オレンジジュースの味がする...  《はぁっ... ん... ちゅっ... ちゅっ.........》 キス、気持ちいい。ふわふわして、幸せ... もっと... もっと...  《ん... あ... れろぉ... れろぉ............》 気持ちよくて、お腹の奥がじわーって、熱くなってきちゃいます...  《あ... ん... れろぉ... れろぉ............》 あ... ん... パンティ、脱がされちゃいました... ん... やん、キャミ、たくし上げたまま、おっぱい、そんなにじーっと見られたら... ちょっと恥ずかしいです... ん... 先輩のみたいに大きくないし... んっ はぁ... 下から見上げた先輩のおっぱい、ぷるぷるってして、キャミに乳首が透けて... すごく、エッチ... あっ、ん... 乳首... んっ んっ ちゅっちゅっちゅって... んっ はぁっ... 先輩、赤ちゃんみたい...  《んっ んっ はぁっ はぁっ... ...》 優しくおっぱい、もみもみしながら、ちゅっちゅうって... んっ エッチな赤ちゃん...  《ん... んっ... んっ... あっ.........》 あっ、んっ 先輩の、白くてきれいな中指が、乳首、くにくにって... ん あ... 乳首のさき、くにくにぃ、くにくにぃってされるの、ん... 感じちゃいます...  《んっ... んっ... はぁっ... はぁっ......》 先輩のヒザが、お股に当たって...ぐりぐりって... ん... わざとですよね... んっ... ぷるぷるの唇に、おっぱい吸われて、舐められて、お股、ぐりぐりってされて... んっ んっ はぁ... ビビビビって、頭のてっぺんまで気持ちよくなっちゃう...  《はぁっ... あっ... あっ... あっ.........》 ん... はい、パンティ、脱がして差し上げますね... ん ぅん... はぁ...綺麗です、白い太もも、桜色に染まって... そして、ここ、先輩のピンクのつぼみ... ピンクの花びらに囲まれた奥から、蜜がとろぉって、溢れてきてます... 先輩も、感じてくれてるんですね...  《ちゅっ... ちゅう... ちゅう... ちゅぱ...》 うふ、舐めちゃいました。先輩、ピクッて、体が跳ねて... 可愛いです。 はぁっ...先輩のつぼみの奥から、とろとろぉって溢れてくる甘ーい蜜、もっと舐めさせて下さい。  《ん... ちゅ... ちゅうっ... ちゅぱ.........》 感じてる先輩の声、エッチで、可愛い...  《ん... ちゅうっ... ちゅうっ... ちゅぱ............》 ん... はい、私のも一緒に... 私のも舐めて下さい... ちゅっ ちゅぱっ あっ んっ... 先輩、そこ、クリトリス... ん...  《んっ んっ んっ あっ.........》 クリッ、気持ちいいっ... 声、出ちゃいます!  《んっ んっ んっ んんっ.........》 あっ んっ 今の、すごく、いいです... んっ 先輩の舌、熱くて気持ちいい... んっ はあっ... くちゅくちゅくちゅくちゅ、イヤらしい音...  《んっ んんっ んんんっ はぁっ.........》 先輩、私、このまま、イきたいです... んっ んっ はぁ... 大好きな先輩に、んっ... くちゅくちゅくちゅくちゅって、舐めて、もらいながら、  《んっ はぁっ あっ ああっ.........》 イきたいです! んっ んっ...!』 ん、はぁ... ん... 暑い。はぁ... ん.. ちょっと.暑くなってきちゃった... ん... ん、気にしなくていいよ。大丈夫。ブラウスのボタン、今、ひとつ外したから、もう平気。 ん... はぁ... ん... ...はい、第三段階、いきます。 しっかり、握って...るね。はい、速度調整。 しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 カチカチのおちんちん、気持ちよくなって、脚がもぞもぞ動いて... 全身に快感がビリビリって広がってる。 勃起おちんちん、いやらしい色... 裏側の筋に、先っぽから溢れた透明なお汁がたらーってたれて、 しこしこしこしこ動いてる手も、ぬるぬるくちゅくちゅになっちゃってる... ねえ、今エッチなことするなら、誰としてみたい? あこがれの人でも、いつもあなたがエッチな目で見てる人でもいいよ... その人が、あなたの熱くて硬いおちんちんの、ぬるぬるの先っぽにちゅってキスして、 敏感な裏筋、くびれの部分まで、お口に含んで、 ぴちゃぁぴちゃぁ...くちゅくちゅう...って舐めてくれるとしたら...んっ... 温かい舌を絡ませて、くちゅくちゅうって舐めてくれるとしたら... はぁ... ん... 舐めながら、どんな表情で... ん... あなたのこと、見つめてくれるかな... ん... はぁ... おちんちん優しく握って、上目づかいで、ぴちゃぴちゃぁ...くちゅくちゅうって... んっ...はい... 加速して... じゅう きゅう はち なな ろく ご よっんっ すっ あっ んっ  《はぁっ あっ あっ ん......》  《...はあっ はあっ... はあっ... はぁっ.........》 ん... んふふ、ごめんなさい。はぁっ... 途中で...んっ... 噛んじゃった... えへへっ... はあっ...んっ... ちゃんと数えっ...られなかったね、ごめんごめん... んっ はぁっ はぁっ ん... ん... ん... もう一度、ちゃーんと気持ちよくなれるように、第三段階の始めから、やり直すね。 大丈夫。いいのいいの。遠慮しないで。 はい、第三段階、改めて、いきます。何事も、積み重ねが大事。 ここまで上手にできてる。えらい。 しっかり握って... はい、速度調整... しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 しこ しこ しこ しこ、しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ。 おちんちん、気持ちよくて、お腹の下の方に、熱くて気持ちいい、 エッチな快感がぎゅるぎゅるって溜まって、もう、溢れちゃいそう。 私が10から数え下ろす声を聴いてたら、どんどん気持ちよくなって、玉タマもぎゅうって、 せりあがってきちゃったね。 お尻の穴の方から、優しくなで上げると、玉タマに、ぞわぞわーって快感が走って、 背筋を、電流がビビビって頭のてっぺんまで流れていって、頭の中がぐるぐるして、真っ白になって、 もう、おちんちん気持ちよくなることしか、考えられなくなっちゃう。 ぎゅるぎゅる溜まってきた熱くてエッチな快感、カウントダウンで限界まで一杯に溜めて、 一気に、ぴゅっぴゅって、しちゃおう... 加速して。 じゅう きゅう はち なな ろく ごお よん さん に いち... ストップ。離して。とめて。我慢。我慢だよ。我慢... 我慢... 我慢...できた? 頑張ったね。余裕だった?そんなことない? んふっ。はい、握っていいよ。 ゆっくり、動かして。いちにっ、いちにっ... ■4 このフォルダーは... 年上の女の人のばっかり。幼馴染みのお姉さんとか、隣の奥様とか... これは... 学校の先生... 白いブラウスに、紺色の膝までのスカート... 落ち着いた濃い茶色の髪は、後ろでまとめてる... 『先生のこと、いつもいやらしい目で見てたでしょう。 いつも、おっぱい、見てるよね。うふ。 ...ねぇ、先生と、エッチなこと... してみたい? どう? そう、してみたいんだ... じゃあ、先生が脱ぐとこ、見てて... スカートと...... ん... ブラウス...... 脱いじゃった... ブラジャーと、パンティだけ... 今日は、水色... んふ... 恥ずかしいの? ほら、顔上げて。 いつもみたいに、ちゃんとおっぱい見るの。見て... ね、キスしよう... キス、したことある? そう、じゃ、ファーストキス... 力抜いて... ん... ちゅうっ... んふふ... 奪っちゃった... あなたの、初めて。  《ん... ちゅっ ちゅう ちゅう.........》 そう、先生の舌も、吸って... ん... そう... 上手...  《んっ... んっ... ちゅ... ちゅう.........》 ん... ズボン、下ろすよ。ゆっくり... んふ...恥ずかしい? 可愛い... おちんちん、パンツの中から、ぴょんって、飛び出してきちゃった... もう、こんなに硬くなっちゃってるよ。握ってあげる... ん... 先生の手、温かいね。 上下に動かすと... あ... 感じてるんだ... 先生の手の中で、むくむくって大きくなってきてる... しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ。 んふ。大きくなったおちんちん、根元から、先っぽまで、つーーって、舐め上げてあげるね... ん... ん... ん... ん... ちゅっ... ふふっ、おちんちん、ぴくぴくって。気持ちいい? もう一回... ん... ん... ん... ちゅっ... ちゅっ... ほっぺた赤くして、はぁはぁって、可愛い... たまらない... ん... ピンク色の先っぽ、おいしそう... いただきまーす...  《あーむ... ん... ん... ちゅぱ............》 うん、カリもしっかりしてる... 先生、こういう、しっかりしたカリのおちんちん、大好き。  《ん... ん... ちゅぱ... ちゅぱ......》 ん... くびれてるところも、気持ちいいね... 硬いおちんちんが、お口の粘膜に当たって、先生も気持ちいい...  《あ...む... ん... んん............》 先生のお口の中で、おちんちん、大っきくしちゃって... エッチな子...  《あ... む... ん... はぁ...............》 もう、イきそうかな。もうちょっと、我慢だよ。最後は、もっと気持ちいいところで、 してあげるから。裸、見せてあげる...ブラと、パンティ、脱いじゃうね... ん...... ん...... どう、先生の裸。 おっぱいと... お股... いつも想像してたのと、違う? んふ。 吸ってみて、おっぱい... そう、乳首、お口に含んで...  《あっ... んっ... んっ... んっ.........》 上手。ちゅうちゅう吸い付いてくる。気持ちいい。ん...今度は舌先で、ころころって、転がしてみて...  《んっ... んっ... んっ... あっ.........》 はぁ... もう先生の、言いなりだね... 可愛い... んふふ。 ほら、こっちのおっぱいも...  《んっ... あっ... あっ... あっ.........》 あ... もうだめ... 我慢できなくなっちゃった... もう、挿れちゃう。ん... ほら、見て、先生のおまんこ... もう濡れてるでしょう? おちんちん、先生の、おまんこに、挿れるよ... じっとしててね... あっ... ん... んん... 入っちゃった... おちんちん、硬ーい。気持ちいい... ん... ん... ん... 先生が、気持ちよくしてあげる... ん... 気持ちよくしてあげるから、先生の中に、いっぱい、ん... 出しちゃおう... ん... ん... あ...』 ん... 年上の女の人にリードされるの、好き...なんだ...ドキドキしちゃった... もうひとつだけ、ボタン、外そうかな... ん... ...はい、ラスト、最終段階、いきます。 しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、 ねぇ、今日はどういう風に、しこしこして、イきたい? カチカチおちんちんの、太くて硬い根元のあたりをギュゥッて握って? ヌルヌルぷにぷにの先っぽと、くびれてるカリのところを、ぐっぐうっ...て刺激して? それとも、ん... 熱くて太い勃起おちんちんの真ん中、ぎゅって握って、大きく動かす? はぁ... ん... ん、そう。 はぁ... カチカチぬるぬるのおちんちん、私のカウントダウンで気持ちよくなって、はぁ... 溜めてきた、熱いの、ぴゅっぴゅうって、一気に、射精して、はぁ... 気持ちよくなっちゃおう。 はい、加速。 じゅう きゅう はち なな ろく ごお よん さん に いち ゼロ... ゼロ... ぴゅうっっ!ぴゅうっっ!ぴゅうっっ! んっ... 出てる、出てる! 射精、してるっ...!  《んっ んっ んんっ んんっ.........》 イクっ...  《んんんっ... んんんんっ... んんんんっ.........》  《...はぁっ んっ... んんんっ... はぁっ.........》 ん... 気持ちいい...  《んっ... はぁっ... はぁっ... はぁっ.........》 ■5ー1/5-2 ...んふふ。イけたね... ぴゅっぴゅうって、射精できた。気持ちよくなれたね... よかった。 がんばったね。えらいぞ! 少し落ち着いた? うん。 目開けていいよ。処理して下さい。んふ、ちょっとまぶしいね。 先っぽ、ふきふき...ふきふき... 根元から先っぽまで、すーっと指をはわせて... あ、残ってたのが、ちゅるって、出てきた... ふきふき...ふきふき... んーん、私は...なんともないよ。ずっと、平常心。 ...んもう、私のことは!いいの! 今、私のことは関係ないでしょ。 ちょっとまあ、スムーズじゃないところもあったけど、それも、いいスパイス。 どう? よかった? 感謝、しなさいよね。こんなことしてあげるの、あなたにだけ、なんだから。 ほーら、ちゃんと処理できた? んー、まだちょっと、このへん... 私がやってあげるから、目、閉じといて。閉じとくの。開けちゃだめだよ。わかった?  《あ... ん... ん... はぁ.........》 んふ、温かくて、柔らかいものが、絡みついてくるね...  《あ... ん... ん... ちゅぱ.........》 もしかしたら、年上の女の人のお口って、  《んあ... れろぉ... ちゅぽ... はぁ......》 こんな感じ... なのかも...  《あ... ん... れろぉ... ちゅぽ......》 大丈夫、任せて。きれいにしてあげるから...  《ん... れろぉ... はぁ... ん.........》  《ん... ちゅぱっ ちゅっ ちゅっ.........》 はい、よし。うん、きれいになりました。もう大丈夫だ。 目、開けてもいいし、このまま眠っちゃっても、OK。 それから。今日のことは、秘密だよ。ふたりだけの秘密。誰にも言っちゃダーメ。 わかってるよね。うん、いい子。素直な子、好きよ。 ん、そろそろ時間だ。あんまり無理しちゃだめだよ。はい。それじゃ、またね。 おやすみなさい。