1.せいちょう おはよう~、朝ですよ~。 今日はお日様がニコニコしててとってもいい天気よ~。 海も風も穏やかで気持ちがいいわ。 ねえ、早く起きて散歩に出掛けましょうよ。 こんなに素敵な朝なのに、 いつまでもお布団と仲良くしていたら 勿体ないわよ~、ほら、起きてぇ、起きて~。 ……って、もう……。まだ寝てるのぉ…? 本当に僕ったらお寝坊さんなんだから…。 そうやっていつまでもお布団と お友達してるつもり? ずっとお布団と仲良ししてたら、 体が湿ってキノコがいっぱい生えちゃうわよ? ほぉら、早く起きて、起きてぇ! はぁ……、んもう……。まだ起きてこないの? 本当に仕方のない子なんだから。 私と朝のお散歩するよりも、 お布団の方がいいって言うのね? もう……、それなら私にだって考えがあるわ。 早くお布団から出てこないとぉ……、 悪戯しちゃうんだから! ほぉら、カウントダウン始まっちゃうわよっ。 五、四、三、二、一……、いくわよぉっ! こちょこちょこちょこちょこちょ! ……うふふふっ!やっと起きてくれた♪ おはよう、お寝坊さん。 お布団大好きな僕でもこちょこちょ 攻撃には勝てなかったみたいね♪うふふ♪ あらら?お口から涎が出ちゃってるわよ。 余程、こちょこちょがくすぐったかったのね。 なぁに?こちょこちょするのは反則ですって? ふふ、いつまでもお布団から 出てきてくれないのがいけないのよ? またこちょこちょされるのが嫌だったら、 今度からはちゃんと早起きしてね。 約束よ。指切りげんまんっ。 ほぉら、いつまでも涎のついた お顔じゃだらしないわ。 私の親指で拭いてあげるわね。 ふきふきっと。 うん、まだおねむな顔だけど、 さっきよりもずっといいお顔になったわ。 それじゃ今度はお着替えしましょうね~。 今日はどんなお洋服がいいかしら。 お天気もいいし、爽やかコーデがいいかなぁ……? ……ってあ、そうだった。 大事な事をすっかり忘れちゃってたわ。 いつものおはようの挨拶がまだだったわね。 お着替えの前にこっちにいらっしゃい。 ギュッってハグしておまじないのキスしてあげる。 こっちにきて……ギュッ♪うふふ、私の可愛い僕、 いい子いい子、ギュゥ♪ 今日も僕の一日が素晴らしい日になりますように。 ツヤツヤの男の子ほっぺにチュッ! …うふふ、なぁに?モジモジしちゃって。 顔が真っ赤よ? キスもハグも毎朝してるのに今更、 照れることなんてないじゃない。 なぁに?急に恥ずかしくなってきちゃったの? もう、おかしな子ね。 ほぉら、もう一回、私とちゃんとハグしましょ? 僕も私のことギュッって抱き締めてね、 せーの、ギュウっ! ……あらあら?僕ったら、今度は耳まで 真っ赤になっちゃったの? 今日は一体、どうしちゃったのかしら…? ずっとモジモジしてなんだか落ち着かないのね? うん?口をモゴモゴさせてどうしたの? 何か言いづらいことでもあるの? うふふ、大丈夫よ、ちゃんと聞いてあげるから、 恥ずかしがらないで言ってみて、ね? ん?なぁに?……ギュってハグされる度に、 私のお胸が気になって体がムズムズジクジクして 熱っぽくなるのね? 僕の体、変になっちゃったの?…って? ううん、そんなことないわよ、大丈夫。 だから悲しそうにしないで、ね? 突然、私の体を意識し始めて僕の心も体も びっくりしちゃったのね。 今まで男の子の体のことちゃんと 教えてあげていなかったものね、 僕が驚いちゃうのは仕方ないわ。 ね、僕。女の人のお胸を気にし始めちゃうのは、 すごく自然なことなのよ。 僕の背丈が段々と大きくなっていくように、 僕の中にある男の子の感情もすくすく成長していくの。 男の子の気持ちがどんどん大きくなっていくと、 女の子の体のことが気になって、 今の僕みたいに体がモジモジしてきちゃうのよ。 だから、体が変になっちゃった、 なんて心配しなくていいの。 ムズムズしちゃうのは、僕の成長の証なのよ。 うふふ、本当に本当よ。 私、今まで貴方に嘘を教えたことないでしょ?ね? なぁに?ムズムズのことはわかったけど、 おしっこ出る所がビンビンして怖いの? ハグとキスされてから、 ずっとおちんちんが大きく腫れたままだったのね? 病気かな……って?大丈夫よ、病気じゃないわ。 おちんちんビンビンしちゃうのも、 モジモジと一緒よ。 僕の体が大人に向かってる証拠なの。 今度はビンビンになったおちんちんのことも 教えてあげなくちゃね。 ほぉら、おちんちん、私に見せてみて。 パジャマとおパンツ脱いでみて。 うん?自分の大きくなった おちんちん見るの怖いの? わかったわ、それじゃ、僕の心の 準備が出来るまで待っててあげる。 勇気が出たら見せてみてね。 ……、……、頑張れそうかな? うん、いい子ね。それじゃ、 パジャマとおパンツ脱いでみようか。 よいしょっ…、よいしょっと。 うふふ、おちんちん、ブルンって出てきたわね。 すごくビンビンしてとっても元気よ。 うん?おちんちんが大きくなってるのって 元気なことなのって? うふふ、そうよ。おちんちんが 大きくなってるのは病気じゃなくて、 僕が健康な大人になっていくことなのよ。 これからもまたおちんちんが 大きくなっちゃうことがあると思うけど、 僕が元気な証拠だから心配しないでね。 でも…、元気なままだとおちんちん、 窮屈で苦しいでしょ? 私がおちんちんの鎮め方、 教えてあげるから、よぉく見て覚えるのよ。 まずは、おちんちんに被さってる皮を剥いて、 おちんちんプルンってお外に出してあげようね。 上手く剥けるかな……。っ、あらあら、 びっくりしちゃった?ごめんね。 でも皮を剥かないと、おちんちんに汚れが 溜まってばっちくなちゃうから、 ちょっとびっくりしちゃうかもしれないけど我慢してね。 大丈夫だよって?うふふ、ありがとう。 なるべく僕を驚かせないように剥いていくからね。 いくわよ……。ムクムクムク……、 僕の可愛いショタおちんちん、 お外に出てきてね……。ちょっとずつ、 ちょっとずつムクムク、ムク……。 うふふ、顔が少し出てきたわね。 僕の先っぽ、綺麗なピンク色で素敵よ。 でも先っぽだけお顔除かせてるのは可哀想だから、 もっと根元まで皮を下げてあげるわね。いくわよ…。 ズルズルズル……。おちんちんの皮をズルズルズル……。 うふふ、ツルツルの竿まで剥けたわね。 ん?今まで被ってた皮が剥けてくから、 おちんちんがスースーする? うふふ、おちんちん風邪でも 引いちゃいそうかな? でも、おちんちんをお外に出すのは とっても大事なことなのよ。 だから、おちんちんスースーして 不安かもしれないけど、我慢しててね。 それじゃ、おちんちんの根元まで 皮を下げていくわよ。 おちんちんの皮をズルズル、ズルズル……。 後、少しで全部剥けちゃうわ……。 ズルズル、ズルズル……。 うふふふ。綺麗な僕のおちんちん、 全部お外に出られたね。 おちんちんも僕も偉いわ。 皮を剥いてる間、ずっとお利口さんで いてくれたね、いい子いい子。 うん?僕のおちんちんってこんな形だったの?って? うふふ、そうよ、おちんちん、いつもは皮を被って 恥ずかしそうに隠れてたけど、 僕のおちんちんは本当はこんなに素敵な形をしていたのよ。 ほら、この亀さんの頭に似た おちんちんの先っぽ、ピクピクしててすごく可愛いでしょ? ピンク色でツルツルしてて、 眺めていたらいい子いい子っておちんちんの 亀さんの頭、撫で撫でしたくなってきちゃうわ。 なぁに?いつも僕の頭撫で撫でしてくれるけど、 おちんちんも撫で撫でしてほしくなっちゃった? うふふ、いいわよ。おちんちんのお皮剥いてた時、 大人しくしてくれてたもんね。 言葉だけじゃなくておちんちんも いい子いい子って優しく撫で撫でしてあげるね。 …いい?おっきくなったおちんちん 撫で撫でするわよ……。 うん……、ん……。 可愛いおちんちんいい子いい子、 根元から先っぽまでいい子いい子。 うふふふ、体がビクビクしてきちゃった? 頭撫でられてる時も嬉しいけど、 おちんちん撫でられると嬉しさと一緒に 気持ち良さが込み上げきて不思議な感じに なっちゃったのね? 大丈夫よ、とても自然なことだから。 おちんちんは男の子の体の中でもとても 敏感なところなの。 だから、僕がビクビクしちゃうのは当たり前なのよ。 うふふ、ビクビクしちゃうの嫌かな? うふ、嫌じゃない?なぁに? もっとおちんちん撫で撫でしてほしいの? うふふ、いいわよ、欲張りさん。 もっとおちんちん撫で撫でして 気持ち良くしてあげるね。 うふ…、可愛いおちんちん撫で撫で、 撫で撫で。シコシコ、シコシコ。 可愛いおちんちん、もっと気持ち良くなってね、 シコシコ、おちんちんシコシコ。 ……うふふ、すごいね、さっきよりも おちんちんムクムク大きくなってきたね。 うん?おしっこ出るところから、 透明なお汁が出てきてるって? うふふ、これはね、 カウパー腺液っていうのよ。 我慢汁とか先走りともいうわ。 男の人はおちんちん気持ち良くなると、 おしっこ出てくるところからエッチな お汁が溢れ出ちゃうの。 エッチだなんて恥ずかしいって? うふふ、大丈夫よ。 エッチなことは恥ずかしいことじゃないわ。 こうやっておちんちん撫で撫でして エッチな気分になるのは当たり前のことなんだから、 恥ずかしがらないで、おちんちんから伝わってくる 気持ちいい感覚を体でいっぱい感じてね。 おちんちん撫で撫で、撫で撫で……。 根元から先っぽに向けていい子いい子。 エッチなお汁たらたらの僕の可愛い おちんちんいい子いい子、撫で撫で、撫で撫で……。 カウパーがおちんちんに絡まって ぬるぬるしてきちゃったね。 ぬるぬるのままお手々で撫で撫でされると、 余計に体がビクンビクンしちゃう? ぬちゅぬちゅ撫で撫でシコシコ……。 根元から先っぽまでゆっくりシコシコ 撫で撫でぬちゅぬちゅいい子いい子……。 うふ……、僕のカチカチおちんちん いい子いい子してたら、何だか私も 興奮してきちゃったわ。 今度はお手々じゃなくて、 私のお口で僕のおちんちん、 いい子いい子してあげるわね。 ん?お口でってどうするのって? うふふ、私の口におちんちんを入れて、 じゅぽじゅぽしゃぶってあげるのよ。 なぁに?おちんちんをお口に入れるの汚いよって? うふふ、心配しないで。 僕のおちんちんは汚くないわよ。 だから、不安そうな顔しないで、 おちんちんをお口にお招きするところ、 よぉく見ててね。 いくわよ、僕の可愛いおちんちん、いただきます、 アーン♪…んちゅ!ちゅるる!ちゅるり! ちゅっちゅっちゅっ! うふふふ、びっくりちゃった? 僕はお口でちゅぱちゅぱされるの嫌だったかな? うふふ、嫌じゃない?お手々で おちんちんいい子いい子されるよりも、 お口の中の温かいのと柔らかいのが一緒に おちんちんに絡まって気持ち良かったのね。 うふふ、素直でいい子ね。 それじゃ、もっとお口でおちんちん チュパチュパしてあげるからね。 うふ、いくわよ、アーン♪ちゅるり! ちゅぱちゅちゅぱ!ちゅるるっちゅるん! ちゅ、ぢゅるっちゅるちゅぽ、んあっ、ちゅぱぁ! はぁん……、おちんちんが私のお口の中で ムクムク硬くなってく……。 お口の中、僕の可愛いおちんちんの味でいっぱいよ……。 僕はどうかな……? おちんちん、沢山感じてくれてるかな……? はむっ!んちゅる!ちゅちゅちゅるる! んふちゅぱ!ちゅるちゅりっれろ…ちゅぱちゅちゅちゅぱぁ! んふふ、おちんちんもお顔をすごく真っ赤になったね。 それにおちんちんのムクムクとビクビクもすごいわ。 おちんちんちゅぱちゅぱする度にお口の中で 跳ねまわって素敵よ、ん…ちゅるっ! 今度はちょっぴり強くちゅぱちゅぱするわね…、 ん…アーン♪ちゅるちゅるちゅる!ぢゅぽんぢゅるる! うふんぢゅぽぢゅるるちゅぽ! れろちゅっちゅるりちゅぱぁちゅぢゅる! んぁちゅぽぢゅぽぽ!んふふ、しゅごい…んぢゅる! ちゅぱちゅる!おちんちんが射精したそうに お口で暴れてんぐっ!んちゅぼぽ! ちゅるちゅぽちゅっぢゅるり! ふぁん素敵…んちゅるる!可愛い僕のおちんちんが 男の子になる瞬間、私によぉく見せてねちゅるちゅぽ! ちゅるる!僕の精通、私に頂戴っ、あぁっ、 いっぱいビュービューしてぇ、私のお口に おちんちんミルクビュービューしてぇんぁあ! ちゅっぢゅるるちゅぽ! んふ、ちゅるちゅっぢゅるぢゅぢゅ! ぢゅぽぢゅぷん、ぐぢゅぽぽぢゅるる! んあ……っ、んん……、はぁん……。 あぁ……、しゅごい……、ぼくのおひんひんみるきゅ…、 わらひのお口にひっぱい出へる……。 んあ…、ゴクン。ふぁあ……。おいしい……。 ふぁん……、んふ……。 僕も気持ち良くなってくれたかな……? 私のお口で初めてのビュービュー、 どうだったかな……? ん…?気持ち良かった?うふふ、よかった……。 大事な僕の初めて、私のお口で喜んでもらえて嬉しいわ……。 うふふ、私も、僕がおちんちんミルクビューした時、 とっても嬉しかったぁ……。 可愛い僕が大人の男の子になった瞬間を一緒に感じられて、 私、何だか感動しちゃった。 きっと僕はこれからどんどん成長していくのよね。 声も低くなって私の背もあっという間に追い越して、 素敵な男の子になっていくのよね……。 可愛い僕が大人になっていくんだって 実感しちゃったら、なんだかしみじみしちゃうわ。 うん……?どうしたの……? うふふ、精子ビューしておちんちんしぼんじゃった…て? うふふ、そんなに悲しそうな顔しないの。 おちんちんはまた大きくなるから大丈夫よ。 うふふ、おちんちん大きくなったら、 またお手々とお口で気持ち良くしてあげるから、 悲しそうな顔しないで。 ね?なぁに?約束だよって? うふふ、いいわよ。私と僕の約束ね。 エッチなこと、たくさんしましょうね。 ほら、小指を出してみて、せーの、指切りげんまんっ。 2.二人でみずあそび 波が静かでいいわねぇ。 ねえ、久しぶりにあれやろっか? あれってなぁにって?もう、とぼけちゃって。 海に入って水かけっこしたじゃない。 ね、水かけっこしましょうよ。 なぁに?…僕はもう大人の男の子だから、 水かけっこなんて子供みたいな遊びはしないって? うふふ、もう、精通したばかりの子が よくそんなこと言えたわね~。 まだまだ私よりもおチビちゃんなのに、 急におませになった子にはこうしちゃうんだからっ。 うふふ、いくわよ!そぉれぇ! あははは!もう僕ったらちゃんと お水避けないと駄目じゃないっ。 ほぉら、もう一回、いくわよ! 今度は上手に避けられるかなぁ?せーの! うふふ!またお水被っちゃってぇっ、 もうっ、僕ったら本当ににぶちんさんねっ。 なぁに?お水の勢いが強すぎて、 避けれないよぉ…ですって? あらあら、僕って大人の男の子になったんでしょう? それならこれくらい、避けないとね……ってキャッ! もう……、やったわね! 私も負けてられないんだから! いくわよ、そーれ!うふふふっ!それーっ! なぁに?お尻にばっかりお水当ててこないでって? だって僕が逃げるからお尻にどうしても 当たっちゃうのよぉ。 もう、嘘じゃないわよぉ。 そんなにお尻に当てられるのが嫌なら 逃げてばっかりいないでちゃんと私にも お水かけてこないとね!ほら、またいくわよ!それーっ! …って、あらあら、僕ったら急に悲しそうな顔してどうしたの? 私のお水の勢いそんなに強かったかしら……。 水圧、手加減してたんだけど、 お水攻撃、そんなに痛かった? …ん?そうじゃないの? じゃあ、一体どうしちゃったの? ヒトデさんか貝さん踏んじゃった? それともまさか、クラゲさんにチクってされちゃったかな? ん?どれも違うの?それじゃどうしたの……?ん…? やめてっていったのに、お尻にお水かけられてくるから 、何だかお尻が変な気分になっちゃったの? 海にいるのに何だか体がホヤホヤ熱くなって、 お尻の中とおちんちんがムズムズしてきちゃったの…? あらあら、本当だわ。おパンツ越しに僕の おちんちんがムクムクお山を作ってるわね……。 もしかしたら、おちんちんおっきするようになってから お尻の穴まで敏感になってきちゃったのかしら……。 うん?しみじみしないでって? あらあらごめんね。 だってまさかお尻まで感じちゃうなんて 思いもしなかったから、私もびっくりしちゃったの。 ん?お尻でムズムズしておちんちん 大きくなるのって変なことなのって? ううん、変じゃないわよ。 男の子はお尻の中にも気持ちいい 場所があるんだもの。 だから、私のお水かけられ感じて きちゃうのは当たり前のことなのよ。 うん…?今度はどうしたの? またお口モゴモゴしてるわよ。 何かまた言いづらいことでもあるの? ん……?お尻で気持ち良くなるのが 気になってきちゃったの? あらあら僕ったら、おちんちん おっきするようになってからどんどん 気持ちいいことに興味が出てきちゃったのね。 お尻が気になるのはいけないことなのって? ううん、そんなことないわ。 男の子が気持ちいいことに感心を 持つのは普通のことだもの、 いけないことじゃないわよ。 うん?もうちょっとお尻に お水当ててほしいの? うふふ、僕ったら、お尻に お水かけられるの余程、気に入っちゃったのね。 いいわよ。お水当ててあげるね。 ほぉら、おパンツ脱いでみて。 直にお水を当てた方がずっと お尻が気持ちよくなれるわよ。 うん…?お外でおパンツ脱ぐの恥ずかしいの? うふふ、大丈夫よ、誰も私達に気づいてないから、 心配しないで。 なぁに?今は見てないけど、 もしかしたら気づかれちゃうかもって? …うふふ、心配性ね。 それじゃ恥ずかしがりやさん、 こっちにいらっしゃい。 岩陰に隠れれば、他の人達に 見られる心配もないでしょ? うふふ、それじゃおパンツ脱いでお尻みせてみてね。 ……ふふ、いい子ね。 ツルツルでぷりんとしたお尻が可愛いわ。 それじゃ今度は岩に手をついて、 可愛いお尻を私に突き出してみせてね。 うふふ、そういい子いい子。 もう、僕ったら、お尻を左右に ふりふりして期待しちゃってるの? さっきまで他の人の目を気にして 恥ずかしがってたのに、岩陰に隠れたら 途端に大胆におねだりしちゃうなんてエッチな子ね。 なぁに?無意識にしちゃってたの? うふふ、もう、精通したばっかりなのに 体が自然にいやらしいこと覚えちゃったのね。 体がエッチになってくの駄目なことなのって? ううん、駄目じゃないわよ。 エッチになっていくのは自然なことなんだもの。 だから、僕が段々と大人になってエッチに 成長していくところ、私に沢山見せてね。 うふふ、それじゃお尻のお水かけるわよ。 可愛いお尻の穴で私のお水をいっぱい感じてね。 いくわよ、しゅわしゅわ~。 僕の可愛いピンク色のお尻の穴にお水しゅわしゅわ~。 うふふ、お水かけられる度に小さい お尻の穴がヒクヒクしてとっても可愛いわ。 ほら、もう一回いくわよ。 お水シャワーしゅわしゅわ~。しゅわしゅわ~。 うふふ、お尻だけじゃなくて、 体もビクンビクンって震えてるわね。 そんなにお尻シャワー気に入ったの? お水が当たる度にお尻の穴も気持ち良さそうに きゅんきゅんウズウズしてるわよ。 ん?なぁに?もっとお水かけてほしいの? お尻でもっと感じたいの? うふふふ、いいわよ。 もっと僕のこと気持ち良くしてあげる。 お尻の入り口にお水当てるよりも、 もっといいことしてあげるわね。 ん?お水当てるよりもお尻が 気持ち良くなることってなぁにって? うふふ、さっき僕に教えてあげたでしょ? 男の子はお尻の中に気持ちいい場所があるのって。 だから、今度は僕のお尻の中に私の指を入れて、 お尻の気持ちいいところをイジイジマッサージしてあげるね。 うん?お尻の中に指を入れるなんて汚いから駄目って? うふふ、大丈夫よ、私はウンディーネだもの。 指からお水をちょっとずつ出してお尻の中を キレイキレイしながら指でマッサージしてあげるから、 汚いから駄目だなんて心配しなくてもいいのよ。 だから、ね?腰をもっと屈めて僕のお尻を 私に強く突き出してみせてね。 うふふふ、そうよいい子。 体の力を抜いて、お尻に意識を集中してみてね。 お尻の穴に指が入ったら、 初めはびっくりしちゃうかもしれないけど、 指が僕のコリコリした気持ちいい場所に当たったら、 きっとすごく気持ち良くなるから、それまで我慢してね。 それじゃ、指を入れていくわよ……。 中指を僕のお尻の入り口に当てがって……、ズップリ……。 うふふ、小さくてきゅんきゅん窮屈な お尻の入り口に私の中指の先っぽ、 ちょっとだけ入っちゃったわよ。 どうかな?痛いかな? うん?大丈夫?だけど、小さいお尻の穴に指を 入れられるのは変な感じがするのね? まだ気持ちいい気分よりも、 ちょっとヘンテコな気分の方が強いのね。 そうよね、初めてのお尻だもの。 いきなり気持ちいいのがくるのは難しいわ。 でも、もうちょっと指が中まで進んで 僕の感じるところを撫で撫でしてあげたら、 ヘンテコな気分よりも気持ちいい気分の方を沢山、 感じられるから、それまでもうちょっと我慢してね。 もうちょっと指を中まで入れても大丈夫かな? ダメそうだったら必ず言ってね? うん?大丈夫?私のこと信じてくてる? うふふ、ありがとう。ちゃんと僕のこと、 気持ち良くしてあげるからね。 それじゃ、もうちょっとお尻の中に 指を入れていくわね。いくわよ…、 ズズズ……、ズプズプズプ……。 うふふ、どうかな?キツキツのお尻の中に 私の中指の第一関節全部入っちゃったわよ。 もっとヘンテコな気分になっちゃったかな? 大丈夫かな? うん?ヘンテコな気分もまだあるけど、 お尻の中の指の感触がさっきよりも 沢山感じてムズムズ恥ずかしくなってきちゃった? ふふ、じゃあ今度はヘンテコな気分も 恥ずかしい気分もどこかに飛んでっちゃうくらい 気持ち良くしてあげるからね。 私ね、僕のお尻の気持ち良くなれる場所、 ぴったり見つけたのよ。 うん?それはどこって? ふふ、僕のお尻の中にね、ちょっとコリコリって してるところがあるのよ。 このコリコリってしてる場所を マッサージしてあげたら、男の子はびっくりしちゃうくらい 気持ち良くなれるの。 もしかしたら、おちんちんシコシコするよりも 気持ち良くなれるかもしれないわ。 うん?おちんちんシコシコよりも 気持ち良くなれるって聞いてドキってしちゃった? おちんちんシコシコよりも気持ちいい 感覚なんて想像出来なくて怖くなってきちゃったかな? うふふ、大丈夫?そう、いい子ね。 最初はちょっとずつコリコリをほぐしてあげるから、 いきなり強い刺激は感じないはずよ。 だから安心して、私に僕の初めてのお尻を預けてね。 それじゃ、コリコリをほぐしていくわね。 いくわよ……、そっと中指でコリコリをモミモミ。 僕のコリコリした小さくて可愛い前立腺をモミモミ、 コリコリモミモミ……。 うふ、気分はどうかな?まだヘンテコな感じが 残ってるかな?うん? コリコリしてるところ揉まれると、 お腹の底がだんだん温かくなってきちゃった? ん?コリコリをモミモミされる度におちんちんに 刺激が流れてきておちんちんもムクムク 大きくなってきちゃったのね? うふふ、よかった。私の指でお尻の中、 感じてくれてるのね。 それじゃ、もうちょっとマッサージ強めにしていくわね。 いいかな?それじゃ、いくわよ。 僕のコリコリ前立腺ちょっと強めにモミモミ、 モミモミ……。お腹の中とおちんちんも 気持ち良くなれるようにコリコリを強めにモミモミ、 モミモミ…コリコリモミモミ……。 うふふ、あらあら僕ったら、 腰が震えてきちゃってるわよ? 私のコリコリモミモミ、気に入ってくれたのね。 僕がお尻で気持ち良くなってく姿を見れて私も嬉しいわ。 うふふ、自分から腰ふりふりしちゃって。 もっとコリコリをモミモミされたいのね。 うふふ、僕ったら、すっかりモミモミされるの 好きになっちゃったみたいね。ふふ、本当に可愛いんだから。 いいわよ、僕が満足するまでコリコリを マッサージしてあげるからね。 それじゃ、またいくわよ。モミモミ、 モミモミ……。可愛いコリコリモミモミ……。 うふふ、コリコリもお尻の中も だいぶほぐれてきたみたい。 さっきまで私の指がキツキツだったのに、 コリコリマッサージされてちょっとだけお尻の中、 とろんってしてきちゃったね。 ねえ、僕。私の指でマッサージするよりも、 もっと気持ち良くなれるもの、 僕のお尻に入れてあげましょうか? それはなぁに?って?うふふ、それはね、 僕と同じ形のムクムクに大きくなったおちんちんを、 僕のお尻に入れるのよ。 ほら、おちんちんって亀さんの頭があるでしょう? 亀さんの頭がお尻のコリコリに引っ掛かる度に、 指よりももっとたくさん気持ちよくなれるのよ。 うん?おちんちんは流石に怖い? それに、僕のおちんちんは一つだからお尻に なんて入れれないよって? うふふ、もう僕ったら。私を誰だと思ってるの? 私は水の精霊ウンディーネよ。 水を操れば、こうやって……、うふふ、ほぉら、 私のお股に僕のおちんちんとそっくりの 可愛いおちんちんを作れちゃうのよ、すごいでしょ? それに、僕の大事な初めてのお尻を傷つけないように、 おちんちんの形も僕の本物のおちんちんよりも ちょっとだけ小さくしてあるから、そんなに不安がらないで。 僕のおちんちんに似せた私のおちんちんでお尻の中、 ちゃんと気持ち良くしてあげるから、ね? うふふ、嘘じゃないわ、本当の本当よ。 まだおちんちんをお尻に入れられるのは怖いかな? もし、僕がどうしても嫌なら、私も無理強いしないわ。 私も大好きな僕の嫌がることはしたくないもの。 おちんちんはやめて、また私の指でコリコリしてあげる。 うん……?ちょっと怖いけど、お尻におちんちん入れてみるって? お尻におちんちんを入れられるのは勇気がいるけど、 私のおちんちんなら、入れられてもいいって? 大丈夫?無理していない? 無理してないから大丈夫って? 私のおちんちんで気持ちよくさせてって、 …もう僕ったら、なんて健気で可愛いの。 うふふ、わかったわ。それじゃ、 私のおちんちん、僕のお尻に入れるわね。 そうよ、さっき指を入れた時と同じように 力を抜いて、私にお尻を突き出してみせてね。 うふふふ。指でお尻の穴ほぐしてたから、 さっきよりも入り口がぷっくりヒクヒクしてるわね。 おちんちんは指よりも少し大きいから、 もしかしたら痛いかもしれないけど、 耐えられなさそうだったら無理しないでいってね。 それじゃ、僕の初めてのお尻に私のおちんちん、 入れていくわね。いくわよ、準備はいい? おちんちんの先っぽをお尻の入り口に当てるわね……。 ん、んん……。ふふ、僕のヒクヒクしたお尻の 感触が私のおちんちんの先っぽに伝わってくるわ。 ヒクヒクの動きがまるで私のおちんちんを 欲しがってるみたいで可愛い。 うふふ、それじゃ、おちんちん、 ゆっくり入れていくわね、いくわよ……、ん、んん……っ! うふふ、やっぱりまだまだキツイね……、 んん……、もうちょっと我慢してね……、ん…、 ヌプっ…ヌプ……。 はぁ……、おちんちんの先っぽ、 ほんのちょっとだけヌプって入ったわよ。 どうかな、おちんちんが入った感触わかるかな? 大丈夫?痛くない? 指よりも大きいから、指の時よりもヘンテコな 感覚が大きく感じちゃう? 窮屈なお尻の中にミチって先っぽ入り込んでる 感覚わかって背中がゾワゾワしてきちゃった? 大丈夫?怖くない? うん?大丈夫だから、もうちょっと中に おちんちん入ってきてって? うふふ、わかったわ。それじゃ、もう少し、 ゆっくりちょっとずつ私のおちんちん僕の中に 埋めていくわね。 怖かったらいつでも言ってね。いくわよ…、 ん…、ヌプ、ヌプ……。私のおちんちんヌプヌプ……。 んん……、はぁん、どぉ?僕、大丈夫? 私のおちんちん、亀さんの頭までお尻の中に入ったわよ。 うん?亀さんの頭がさっき指でモミモミ してくれたところに当たってるのがわかるの? うふふ、僕ったら、初めてなのに とっても敏感さんなのね。 おちんちん入れられてまだヘンテコな 感覚は残ってるかな?うん? まだ変な気分だけど、コリコリの部分に おちんちんが当たってるから、さっきよりはマシになった? うふふ、わかったわ。それじゃ、 亀さんの頭でコリコリを擦ってあげたら、 ヘンテコな気分も薄れてくるかもしれないわね。 僕に負担がかからないように、 ちょっとだけおちんちん上下に動かしてコリコリの ところを刺激してあげるからね。 いくわよ、んっ…、んん……っ、僕のコリコリを おちんちんの先っぽで撫で撫でコスコス……。 コリコリを亀さんの頭でゆっくり 撫で撫でコスコスコリコリ……。 うふふ、おちんちんが上下する度に、 僕のお尻がおちんちんを締めつけて キュンキュンしてくれてるわ。 僕はどうかな?コリコリコスコス されて気持ち良くなってきたかな? なぁに?亀さんの頭がコリコリを 擦ってくれると指の時よりも気持ちいいのが 体全体に響いてくるの? ヘンテコな気分よりも気持ちいい 気分の方がまさってきたのね。 うふふ、僕が私のおちんちんで気持ち良く なってきてくれてよかったわ。 もっと僕のこと喜ばせてあげないとね。 さっきよりももうちょっと早めにコリコリの 部分を擦っていくわよ。 いい?いくわよ、コスコスコスコス……。 僕の敏感でエッチなコリコリを私のおちんちんで コスコスコスコスコス、コリコリコスコス……。 うふふふ、僕も私の動きに合わせて 腰をふりふりしてくれてるのね。 とっても可愛いわよ。 そんなに健気な僕の姿見てたら、 もっと感じさせてあげたくなっちゃうわ。 ねえ、僕、私のおちんちん、 もうちょっと奥まで入れていいなか? 私のおちんちん、 根元まで全部お尻でごっくんしたら、 今よりももっとすごい気持ちいいのが僕の 体全部にビリビリ拡がってくるわよ。 うふふ、僕も私のおちんちんで いっぱい感じたいのね。いい子、とっても素敵よ。 それじゃ、私のおちんちん、 僕のきゅんきゅん窮屈なお尻の中に 全部入れていくわね。 いい?また体の力を抜いてね。 僕のお尻の初めて、私に全部頂戴ね。 いくわよ……、んんん……!ヌプヌプ……! んんっ……!僕の狭いお尻の中で ゆっくりおちんちん、進んでいくわよ……。 んん……、ヌプヌプ……っ、はぁん、 私のおちんちん、半分まで埋まったわよ。 おちんちん進む度にお尻の中、 ミチミチして苦しくないかな? うん?大丈夫?もうちょっとで おちんちん全部埋まるから、 あと少し我慢してね。 いくわよ……、んん…ヌプ、ヌプ……。 んん……っ、ヌプ、ヌプヌプヌプ……、はぁんっ! はぁはぁ……、すごい……。僕のお尻の中に、 私のおちんちん、全部入っちゃった……。 どうかな……?私のおちんちん感じるかな? うん?お尻の中、おちんちんに圧迫されて苦しい? うふふ、初めてだもんね。 お尻の中におちんちんが全部入っちゃう 感覚は違和感覚えちゃうわよね。 でも、ちょっとずつピストンして おちんちんで慣らしていけば、 ヘンテコな苦しい気持ちもすぐに よくなっていくから、もうちょっと辛抱してね。 それじゃ、僕が気持ち良くなれるように、 おちんちん全部でお尻の中、 コスコスしてあげるからね。 まずは、ゆっくり…。狭いお尻の中、 おちんちんで探検するみたいにゆっくり コスコスピストンしていくからね。 それじゃ、いくわよ……、んっ……、 んっ……、んっ……。僕の狭くてきゅんきゅんで 窮屈なお尻の中、おちんちんでシコシコ、 コスコス、ヌプヌプ……、んっ、んっ、んっ……。 ミチミチのお尻の中、ゆっくりズプズプ、 ヌポヌポ、ヌチュヌチュ……。 お尻の中、温かくなってきたわね。 さっきよりも中の緊張がほぐれてきたみたい。 僕の具合はどうかな?おちんちんで コスコスされて気持ち良くなってきたかな? ん?なぁに?おちんちん全体でお尻の中、 擦られると声が出ちゃいそうになっちゃうの? いいわよ、声出して。気持ちいい時は お声を出した方が一層、気持ちいいのを 感じられるのよ。 だから、我慢しないで、気持ちいいのに 合わせてお声を沢山だしてね。 それじゃ、今度はおちんちんコスコス、 もうちょっと早めにするね。 いくわよ、お尻の中、おちんちんで ヌプヌプ、ズポズポ、ヌプヌプ……、 んぁっ、おちんちんでお尻の中 シコシコヌプヌプ、ズプズプ……、うふふふ。 僕のお尻が私のおちんちんをきゅうって 締め付けてくるわ。 もっとおちんちんでシコシコしてって おねだりしてるみたいで可愛い♪ もっと僕の期待に応えてあげないとね。 私のおちんちんの亀さんの頭で お尻の中全体をいっぱいコリコリって 擦って奥までズンしてあげるね。 そうしたら、腰がガクガク震えちゃうくらい 気持ち良くなれちゃうから。うふふ、期待しててね。 こうやって、おちんちんを手前に引いて……、 お尻の入り口まで下げきったら…奥目掛けて…ズンっ! うふふ、どう?痺れちゃうほど感じちゃった? うふふ、もう一回してほしい? いいわよ、僕がお尻で満足するまで 何度でもズンってしてあげる。 それじゃ、またおちんちんを手前まで引いて…、 お尻の中の壁に亀さんの頭を引っかけながら…、 奥目掛けて…ズン! うふふふ♪腰だけじゃなくて体全体まで ビクビク震えてきちゃったわね。 初めてのおちんちんズン!が余程気に入っちゃったのね? うふふ、それじゃおちんちんズン!の快感をずっと僕が 味わっていられるように、何回も連続で ズンズンピストンしてあげるね。 うん?何回もされたらおかしくなっちゃいそうって? うふふ、大丈夫よ、気持ちいいことに体を預けて 私のおちんちんを目一杯感じてみてね。 僕が気持ち良くなってくれるのが私、一番嬉しいの。 だから不安がらないでいっぱいお声出してお尻で おちんちん感じてね。 いい?ずっとおちんちんズンズンするわよぉ、 僕の腰を掴んで……、いくわよ? 準備はいいかな?もっと私のおちんちんで お尻気持ち良くなってね♪ そぉれ…っ!ん、ん、んふ……! んぁっ、んんっ!おちんちんズンズン、 おちんちんズンズン! 僕のお尻の奥目掛けておちんちん ズンズン!ズンズン! はぁあ……、ズンズンする度に僕のお尻が 私のおちんちんを締めつけてくる…。 はぁん、もっといっぱい私のこと求めてね。 可愛いお尻を上下にふりふりして、 初めてのお尻で絶頂味わってね。 うふふ、もっと動きを早くするわよ……、 んんんっ!はぁん…、おちんちんズンズンズン! ん、あぁ、んんっ……!はぁっ、 おちんちんズボズボ、ズンズン! …うはぁん…素敵よ、素敵よっ、んんっ! ん、ん、んっ……!ズボジュボズボジュボ…っ、 私のおちんちんの先っぽで奥まで抉ってあげる…っ、 きゅんきゅんのお尻の中、ジュボジュボ、 ジュボジュボ…んぁ、はぁんっ!んっ!んっ! ジュボジュボ、ジュボジュボっ、 可愛い僕のお尻の中、おちんちんで ズボズボ…はぁ…っん、ん、ん! うふふ…、僕ったら、お尻でイキそうに なってきちゃったのかな? 強くズンズンされてお尻で イキそうになってきちゃったのね? いいわよ、お尻で沢山イッてね。 おちんちんでズンズンされて僕の濃ゆい おちんちんミルクいっぱい出してね。 私のおちんちんも精一杯頑張るから ……んんんっ!はぁん……! 僕のお尻の感じるところばっかり ゴリゴリズンズンして僕がおちんちん ミルクビュー沢山出来るようにしてあげるから、 僕も私のおちんちんをいっぱい堪能してね…んぁぁ! ふ、く……!んんん……っ!んんっ、うんん……! イッちゃいそう?もう出ちゃいそうなのね、 出ちゃいそうなのね、いいわっおちんちんで ズンズンされながらいっぱい射精して僕の気持ちいい顔、 私に見せてね……んんんっ! はぁ、く…!おちんちんズボズボ、 きゅんきゅんキツいお尻の中、おちんちんで ジュボジュボぉんん!んぁあ……っ! ふぁあ……、すごい……。僕のおちんちんから いっぱい濃ゆいミルクがビュービュー溢れてる……。 うふふ、素敵よ……。初めてのお尻でこんなに 感じてくれるなんて、本当に僕って敏感さんで可愛いわ……。 ん……?いっぱいおちんちんミルク出したから ボーとしちゃって立ってるの辛いの? いいわよ、私が抱き締めてあげる。 ほぉら、僕の射精したばかりの温かい体をぎゅっ。 うふふ…、息が整うまで、私の腕の中で休んでね。 ……なぁに?いっぱいお声を出したから、 喉が渇いてきちゃったの? うふふ、それなら私のお胸を吸っていいわよ。 私の体はお水で出来てるから、ほら見て、 乳首からちょっとずつお水を出せるのよ。 うふふ、だから私のおっぱいにしゃぶりついて、 喉の渇きを潤してね。 ん……?おっぱい吸うなんて、 赤ちゃんみたいで恥ずかしいって? うふふ、もう僕ったら。 喉渇いて疲れてるんでしょう? 恥ずかしがらないで飲んでみて。 私のお水飲んだら疲れも吹っ飛んでまた 元気な僕に戻れるから。ね? ほら、おっぱいに唇近づけて、チュチュしてみてね? ね?いい?大きいお口開けて、おっぱいにアーン……。 んっ……、うふふ、あんなに恥ずかしがってたのに すごい勢いでおっぱいに吸い付いてる。 余程、喉が渇いてたのね。うふふ、いいわよ、 もっと沢山しゃぶって。いっぱいチュパチュパして お水飲んでねてね。 ……んふ、ん、ん……っ、んふ……。 もう、夢中でしゃぶっちゃって、可愛いんだから……っ、 んんっ…、はぁん……、んん……、はぁ……、 乳首チュウチュウされる度に、 私もなんだか変な気分になってきちゃう……、 んぁ…、んっ、んんん……。 ん?どうしたの?もうお腹いっぱいに なっちゃった?ん?違うの?なぁに? …私のおっぱいしゃぶってたら、 さっきまで疲れてたはずなのに、またおちんちん おっきしてきちゃったの? うふふ、どれどれ……?うふふ、あらまあ本当ね。 私のおっぱい吸って興奮してきちゃったのかな? うふふ、僕ってすごいわね、 もう元気になれるなんて私、感心しちゃったわ。 また私のおちんちんでお尻の中、 探検してあげましょうか? うん?お尻におちんちん入れてもらうのも 気持ち良かったけど、今度は私のことを 気持ち良くしてあげたいって? うふふ、なんて優しいのかしら。 私、感激しちゃったわ。 それじゃ、お言葉に甘えて、 僕のおちんちんで私の中、 ズポズポしてもらおうかしら。 うふふ、それじゃ、私、仰向けになって 僕に私の大事なところを見せてあげるわね。 ん……、ほぉら、見えるかな?私の大事なところ。 うん?穴が二つあるって? うふふ、そうね、女の子は穴が二つあるのよ。 お尻の穴が一つと、その上におマ●コって 入り口が一つあるの。 おちんちんは、おマ●コにズップンするのよ。 なぁに?僕と同じで僕のおちんちんも 私のお尻の穴に入れるんだと思ってた? うふふ、恥ずかしがらないで。 今まで知らなかったんだから仕方ないじゃない。 それに、今日、大事なことを知れたんだから、 これからまた女の子の体をちょっとずつ 勉強していけばいいのよ。 うふふ、ほら、僕のこれからの為に私の おマ●コのこと教えてあげるね。 目を逸らさないでよぉく見てね。 指でおマ●コクパァして拡げて……、 うふふ、よく見えるかな?私のおマ●コ。 僕の初めておちんちん欲しがって、 おマ●コの入り口がヒクヒク物欲しそうに 震えてるでしょ。 それに、おマ●コからおつゆも タラタラ溢れ出てるのもわかるかな? うふふ、これはね、私も興奮してる証なのよ。 こうやって透明なおつゆを漏らして、 僕のおちんちんを招き入れる準備をしてるの。 僕が私のことを気持ち良くしたいって 優しい心遣いに私のおマ●コが期待して ドキドキしてる証拠なのよ。 うふふ、僕ったら初めてのおマ●コ見て お顔を真っ赤にしちゃったのね、可愛い♪ 僕のおちんちんからも、おつゆがドクドク 溢れ出てきちゃってるわ。 僕も私のおマ●コの中に入りたくなってきたのね。 ん?ドキドキしすぎて今すぐおマ●コの中に ズップリ入りたいって? いいわよ、おマ●コに僕の初めておちんちん、 根元まで一気にズップンしてね……。 ほぉら、おちんちんいらっしゃ…んあぁあっ!? あぁ……、すごい……、僕ったら、 余程我慢出来なかったのね……。 おちんちん、勢いよくおマ●コの中にきちゃった……♪ うふふ、どうかな?初めてのおマ●コの中は。 柔らかくて温かいぬくぬくおマ●コの中、 気持ちいいかな?うふ、よかった。 僕が私のおマ●コの中、気に入ってくれて。 私も僕の初めておちんちんをおマ●コで 感じられて幸せよ。 二人でもっと一緒に気持ち良くなりましょうね。 なぁに?おマ●コの中のおちんちん、 どうしていいかわかんないって? うふふ、さっき私が僕のお尻の中で おちんちんコスコスしたこと思い出してみて。 僕もさっきの私と同じように、私のおマ●コの中で おちんちんを上下にズポズポするのよ。 そうしたら、私も僕のおちんちんもとっても 気持ち良くなれるわ。 なぁに?私のこと気持ち良くできるかなって? うふふ、大丈夫よ。 だって、私、僕のおちんちん入れられただけでも 感じてきちゃってるんだもの、僕が一生懸命 おちんちんピストンしてくれたら、 もっと気持ち良くなっちゃうわ。 だから心配しないで。僕の好きなように、 私のおマ●コ愛してね……んぁぁっ! …ふぁ、…あっ!あぁ……っ!ん、あ、あ、あっ、 あんっ!すごいわ……、じゅぽじゅぽって おちんちんおマ●コの中でいっぱい動いてる……! 一生懸命なおちんちんのピストンすごい感じる… あぁっ…!上手よっ、素敵だわ! 初めてのおマ●コなのに、こんなにも元気に じゅぽじゅぽ出来ちゃうなんて僕って本当に すごいわ…あっあっ!んぁあっ! …ふぁん!な、なぁに…?あぁあっ! 私の真似しておちんちんズポズポしてるだけなの……っ? んぁああっ!わ、私…ふぁっ! こんなに激しくピストンしてたかしら……っ、 あ、あ、あ、あんっ!もっと、私、最初は ゆっくりシコシコしてたと思うんだけど…… ふぁんっ!あぁあっ!はぁん…、なぁに……? ゆっくりじゅぽじゅぽした方がいいのって? ううん、激しくされるのが好きよ、 僕の初めておちんちんで激しくされると 嬉しくておマ●コも体もゾクゾクしちゃうの…あぁ! あふぁあ、あぁ!だから、僕の好きなように 動いてね…ふぁんっ! 私も…、僕の初めておちんちんに おマ●コいっぱい感じてもらえるように きゅんきゅんおマ●コ締め付けてあげるから… ん、ん、んぁあっ!いい、あぁあ! 初めてなのに、こんなにおマ●コの扱い上手だなんて 本当に僕ってすごいわ…すごい才能よ…ひぁあ、ああっ! 僕の亀さんの頭がおマ●コの壁に擦れると、んぁ! 体全体がじんじんして堪らくなっちゃう…っ! あぁ、あぁんっ!ふぁあ…!こんなに上手に おちんちんピストンされたら私、余裕なくなっちゃう……! あぁっ、あぁ!んぁ、あ、あ、あっ!素敵よ、 素敵よ!私、僕のおちんちんの虜になっちゃう……っ、 ふぁあぁ!私の方がずっとお姉さんなのに、 初めての僕に翻弄されちゃうっあぁあ! はぁん、な、なぁに……?私の…んあひんっ! 感じるところをもっと知りたいの…? あぁあぁ!僕のじゅぽじゅぽ上手すぎて私、 教えることなんて、なんにも思いつかないのぁああ! はふんっ…、だからぁ、僕の思うままに動いて…っ、 僕の好きなように私のきゅんきゅんおマ●コ じゅぽじゅぽしてぇんぁあぁ!ひっあぁあっ! あはぁん、あぁ!しゅごい、しゅごいわっ! おちんちん激しい…っ!可愛い僕の元気な おちんちんがおマ●コの中で暴れて私、全身が ヒクヒクして僕のおちんちんミルクを子宮で 受け止める準備始めちゃう…っ、ふぁ、あぁ、あぁ! ほ、欲しい、欲しいの……!僕の初めてのおマ●コ射精、 私の中でいっぱい出してぇっ! 私の中に元気で濃厚なおちんちんミルクビュルビュルって 沢山出してぇあぁあ! ふぁあ、ああっ!あひ、あぁんっ!はぁん…僕も イっちゃいそうなのね、初めておマ●コの中で おちんちんイっちゃいそうなのね、ああぁん! 素敵ぃいいわよぉ私の準備は出来てるから いつでも頂戴、僕のわんぱくなおちんちんミルク 私のお腹の深くまでいっぱい注いでぇんぁあぁ! ふぁああぁ!イ、イクっ!大好きな僕のおちんちんと 一緒にイクぅふぁぁあぁあん! ……はぁ、……はぁ、……はぁ。僕の元気な精子が私に ビュービューいっぱい注がれてる……。 あぁん……、子宮の中でピョンピョン 跳ね回ってて気持ちいい……。あぁ……、 僕の初めておちんちん、とってもわんぱくで素敵だったわ……。 一生懸命、私のおマ●コにじゅぽじゅぽ してくれてありがとう……。 私、気持ち良すぎて、僕のおちんちんに 夢中になっちゃった……。 僕はどうだったかな……? 初めてのおマ●コの中は気持ち良かったかな……? うふふ、僕も気持ち良くなってくれたならよかった……。 あらあら、私に覆い被さっちゃって、 いっぱい腰をふりふりしたから疲れちゃったわね。 うふふ、僕ったらすごい汗よ。ほら、 また私のおっぱい吸って、お水を飲んでゆっくりしてね。 頭撫で撫でしてあげる。いい子いい子、 おっぱいしゃぶって落ち着いてからお家に帰りましょうか。 うん?なぁに……?また、私のおマ●コに おちんちんじゅぽじゅぽしていいって? うふふ、勿論よ。私も僕と一緒に気持ち良くなりたいもの。 またおマ●コに元気なおちんちんズポズポしてね…って、 あらあら、そんなに勢いよくおっぱい吸っちゃうなんて……ん、 あぁ……っ! もう僕ったら、うふふ、本当に現金な子ね。 でもいいわよ。僕のおちんちんが元気になったら、 もう一回、始めましょうね、んふ♪ 3.幸せな日々 おはよう~、今日もいい天気よ~。 僕はまだおねむさんかなぁ……? うふふ、昨日の今日だから無理もないわね。 いいわよ、今日はお布団とお友達してて。 疲れが取れるまでゆっくりお布団と仲良ししててね? うん?私と指切りげんまんして 早起きする約束したばっかりだから ちゃんとお布団から出るって? まあまあ、僕ったら今日は無理しなくていいわよ。 体が疲れてる時はゆっくり休んでていいの。 だから今日はお休みしてて、早起きの約束はまた今度ね。 うん、なぁに?一人で寝るの寂しいから一緒に 寝てほしいの?もう、僕ったら、エッチしてから益々、 甘えん坊になっちゃったのね。 自分のこと大人の男の子だっ、 って言ってた子はどこの子かしら……? うふふ、う~そ♪だから悲しそうな顔しないで。 ちょっとからかってみたくなっちゃったの。 うふふ、ちゃんと添い寝してあげるから、 泣きそうな顔しないでね。 ほぉら、僕の大好きなお布団の中に お邪魔するわね。よいしょっと…おじゃましま~す。 うふふ、お布団の中、 僕の体温がこもっててあったかい。 とってもぬくぬくしてて気持ちいいわ。 こんなに気持ちのいいお布団なら、 僕がお寝坊さんなのも頷けるわね……。 僕と一緒に温かいお布団の中にいたら、 なんだか私まで眠っちゃいそうよ……。 うぅん……、このまま私もお昼頃まで寝ちゃおうかしら……。 ん……?僕ったら、急にモゾモゾし始めちゃってどうしたの? 私がお布団の中に入っちゃったから、 狭くなって眠りづらくなっちゃったかな? うん?違うの?なぁに? …股間の辺りがモゾモゾして気になるの? モゾモゾが気になって眠れなくなってきちゃったのね。 それじゃ私が見てあげるわ。どれどれ……。 ん……?あらら、うふふっ!僕ったら、うふふふ! おちんちんおっきしちゃってるわよ? えーっ!嘘って?もう本当よ、ほぉら、 自分で見て確認してみて。 …ね?僕のおちんちん、 パジャマ越しに大きくおっきしてたでしょ。 きっと朝勃ちしちゃってたのね。 もう、私がお布団の中に入るまで自分の おちんちんおっきしてるのに気づいてなかったの? うふふ、僕ったら鈍感さんなんだから。 おちんちんおっきしたままだったら、 おねんね出来ないわね。 私がおっきしちゃったおちんちん、 鎮めてあげましょうか? うふふ、なぁに?エッチなことされたら 興奮して余計に眠れなくなっちゃうって? うふ、でもおちんちん大きくなったままでも眠れるの? うふふ、そうよね。おちんちんおっきしたままじゃ 眠れないわよね。なぁに? 僕が興奮しないようにおちんちん小さくしてほしいって? うふふ、もう、僕ったら、うふふふっ! それは難しい相談よ。 だって、おちんちん小さくするためには一度、 僕のおちんちんから濃ゆいミルクビュービューしないと いけないんだから。 ビュービューするためには、僕が気持ち良くなって 興奮しないといけないでしょ? だから、興奮しないでおちんちん 小さくするのは無理なのよ。 うふふ、それに、僕だって気持ち良くなるの 嫌いじゃないでしょ? 昨日だって私のおマ●コに夢中で おちんちんじゅぽじゅぽしてたんだから。 おねんねするために、ちょっとの間だけ、 興奮してもいいじゃない? エッチなこといっぱいしたら、 また体が疲れて自然に眠たくなっちゃうわよ。 だから、ほら……、僕のおちんちんのことは 私に任せて、僕は私の愛撫を感じていてね。 うふふ、いい子いい子。 僕も僕のおちんちんもとってもいい子よ。 それじゃ、僕がぐっすり眠れるように、 私のお口でおちんちんをじゅるじゅるしゃぶってあげるね。 うふふ、ムクムク大きいおちんちん、 私のお口にアーン!ぢゅ!ぢゅるるるっ! ぢゅるりっ!んぢゅるぢゅる! んふ、じゅぱぢゅぽん、ぢゅるりぢゅっぢゅっ! うふふ……、初めてお口フェラした時よりも、 おちんちん強くしゃぶっちゃった♪ どうかな、強くじゅるじゅるされるの嫌かな……? 嫌じゃない?刺激が大きくておちんちん ビクンビクンしちゃう……? うふふ、可愛い♪それじゃもっと強く おちんちん強くじゅるじゅるしてもいいかな……? いい?わかったわ。僕のお言葉に甘えて、 お口フェラじゅぽじゅぽじゅーじゅー 強くしゃぶってあげるからね。 とってもおいしいおちんちん、 私のお口にアーン…んぢゅぽじゅるじゅる! ぢゅっ!ぢゅるりぢゅっ!ぢゅるぢゅり! んふじゅーぢゅっ!んはぁじゅぢゅるぽっじゅる! …おちんちんがお口の中で震えてる……んぢゅる! うふふ、ぢゅるぢゅる! 小さいタマタマもパンパンに膨れ上がって 可愛いわ…んじゅる!僕も…ぢゅるり! 私のお口の動きに合わせて腰振ってみてね… ぢゅぽぢゅぽ!おちんちんの先っぽ、 私の喉の奥目掛けてズンズンしてね…んぐ! んふぢゅるる!じゅるぢゅりぢゅっぢゅぅ! んふぁ…、素敵よ…、私の口の中が僕の我慢汁で いっぱいになっていく…じゅるりゴクン! ふぁっ…、もっと私のお口フェラ求めてねぢゅるんっ! んぁあっ、私のお口でおちんちん気持ち良くなってね… ぢゅるぢゅる!じゅるぢゅる!ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ! んはぁ…っ、ん……、んじゅる!んぁ……、ん……? どうしたの?急に腰の動き止めちゃって……。 私のお口フェラ嫌になっちゃった? お口でじゅぱじゅぱされるの 飽きてきちゃったのかな……? ん?違うの?うん?なぁに……? 僕ばっかり気持ち良くしてもらうのは私に悪いから、 私のことも気持ち良くしてあげたいって? まあ……、うふふ、僕ったら優しいのね。 私に気を遣ってくれたのね。 うふふ、嬉しいわ。じゃあ、僕は、 私のことどうやって気持ち良くしてくれるのかな? うん……? おマ●コにおちんちんズボズボして 気持ち良くしてくれるの……? うふふ、もうそんなこと聞いたら、私、 期待しちゃうじゃない。 僕におちんちんズポズポされてるところ 想像してだけで濡れてきちゃったわ。 うふふ、それじゃ僕の言葉に甘えるわね。 私のこと、この前みたいにうんと気持ち良くしてね。 ほぉら、僕のおちんちんじゅぽじゅぽしゃぶって 興奮しちゃったびちょ濡れおマ●コよ……。 うふふ、おマ●コクパクパさせながら透明な お汁いっぱい漏らしちゃってるでしょ? 私、僕の美味しいおちんちんご奉仕してるだけで こんなに感じちゃう敏感でイケナイおマ●コなの。 だから、僕のおちんちんでいっぱい奥まで じゅぽじゅぽ愛してね、うふふ。 なぁに?昨日は夢中で私のおマ●コ激しく突いちゃったけど、 今日は私のためにピストンしてくれるの? うふふ、僕の心遣い、とっても嬉しいわ。 でも、いいのよ。私は僕のおちんちん 受け止めてるだけで幸せなんだもの、 今日も僕の好きなように私のおマ●コ愛してね♪ うふ、ほぉら、僕のおちんちんがおマ●コに 入りたそうにビクビク震えてるわよ。 お喋りはこの辺にして、おちんちんとおマ●コ、 一つになりましょう。 ね、きて。おちんちんの先っぽでおマ●コの 入り口にピトってキスして……、 腰を前に突き出して…んぁあぁあっ! ……はぁん、あぁ……、僕のおちんちん全部、 おマ●コの中に入ってきた……。 あぁんっ、あぁっ……っ!あぁっ! 今日は昨日と違ってゆっくりピストン してくれてるのね…んぁあ! 僕の好きなように動いていいのよって言ったのに…あぁ! 僕ったら、うふふ、随分おマセさんになったのね、 あぁあっ!…ふぁあんっ!…あぁん! ゆっくりピストンがじんわり体全体に 響いてくる…あぁんっ!僕のおちんちんの優しさが きゅんきゅん伝わってくるわ…あぁ! …んふぁんっ!あぁっ!体が火照っちゃう…っ! 僕のおちんちんにじゅぽじゅぽされる度に、 ゾクゾクしてエッチな声が沢山出ちゃうんぁあっ! ひぁっ!あぁあ!ふぁん…、すごいわぁ…、 乳首まで捏ね繰り回しながら上手に ピストンしちゃうなんてぇ…あぁっ! いつの間にそんなテクニック身につけたの… あふぁんっ!な、なぁに……? 私のこと気持ち良くしたいって思ったら、 体が勝手に動いてたの……? あぁっ!はぁんっ!すごいわ、僕ったらエッチの 最中に素敵な才能、開花しちゃったのね…… んぁあぁ!ふぁあっ!あ、あ、あぁっ! いいのぉ!乳首コリコリされながら おマ●コじゅぽじゅぽピストンされるのいいのぉっ! 僕のおちんちんピストン上手っ、 私のおマ●コドキドキ止まんないっ、 もっと僕のこと欲しくなっちゃうっ、 いやらしい気持ちが沢山込み上げてきちゃうぁあぁっ! あぁっん、あぁ! はぁん、私だけいい気持ちなっちゃいけないわね、 私も僕が気持ち良くなれるようにおマ●コで おちんちん締め付けてあげるからね…… ん、ん、ん……っ、んぁあぁっ!ふぁんっ! あぁっ僕ったら、おちんちん締め付けた途端に ピストン強くしちゃうなんてぇあぁあっ! 私のおマ●コきゅうきゅう感じてくれてるのね、 嬉し…あぁんっ!いいのよ、謝らなくて、 激しくしていいの、僕の好きなようにおマ●コ ズポズポしていいのぉんぁあっ! ふぁ、あぁぁっ!はぁんっ、あぁ! おちんちん私のおマ●コで好きなように暴れてね、 ビクビクおちんちんじゅぽじゅぽして沢山感じてねあぁっ! あ、ああ、あぁっ!ふぁあ!おちんちんの 勢い強くなってるぅ!あぁっ、私の奥に ズンズン貫きが響いてくるの素敵よぉ益々、 僕のこと好きになっちゃうぅあぁあ! あぁっ、あぁあっ! こんなに強く激しくじゅぽじゅぽされたら 子宮がじんじんして僕のおちんちんミルク いやらしくねだっちゃうわぁあぁんっ! ふぁんっ、あぁっ!おちんちんミルク欲しいって 子宮疼いちゃう…あぁんっ! はぁん…、僕も私の中におちんちんミルク 沢山出したくなってきたのね… うっふふふ、いいわよ、沢山頂戴っ! 僕の濃厚で元気いっぱいのおちんちんミルク、 私の子宮にいっぱい注いでぇあぁあっ! 僕のおちんちんミルクで私の中、 満杯にしてぇあぁぁっ!あんっふぁあぁ! イ、イっちゃうぅ~!可愛い僕のおちんちんでイクっ! 一緒にっ、一緒にイってぇんぁぁあっ! イクイクイクい…ああぁあああっ! あ、あ、あっ……、はぁ…、はぁ…、はぁ…。 す、すごいわ……、おちんちんミルクが ビュービュー出される度に子宮が幸せになっていく……。 あぁ…、嬉しい…。大好きな僕にこんなに沢山愛されて私、 とっても嬉しいの……。 んふふふ、なぁに?おちんちんからいっぱい ミルク出しちゃったら何だかお腹が空いてきちゃったの? もう、僕ったら。さっきはおちんちんが 静かになったらおねんねしたいって言ってたのに、 今度はお腹が空いちゃったの?本当に忙しい子なんだから。 うふふ、でも大丈夫よ。 ちゃんと朝ご飯の準備もしてあるから。 エッチして汗いっぱいかいちゃったから、 汗をふきふきしてからご飯にしましょうね。 うん?なぁに?急に口モゴモゴさせちゃって。 ほら、ちゃんと言いたいことがあるなら言ってみて? …ん?ごはん、食べさせてほしいの? うふふ、もう僕ったら、甘えっ子さんなんだから。 でもいいわよ。食べさせてあげる。 ごはん食べたら、また一緒におねんねしましょうか、 うふふ。いっぱい私に甘えてね。可愛い僕♪ 4.あまあま生活の末に 綺麗な星空ね…。こうして夜の浜辺を 二人でのんびり散歩するのもいいわね。 そういえば、僕がまだうんと小さかった頃に、 お星さまと旅をするご本を読んであげたわね。 キラキラ輝くお星さまに憧れて、 住んでいた村を出て一人旅に出る男の子の話よ。 覚えてるかしら?うふふ、僕が今より小さかった頃、 とってもお気に入りのご本だったものね。 とっても素敵なお話だったわ。 主人公の男の子を見守ってくれるお星さまと一緒に 色んなところを旅をして…うん? 急に改まっちゃってどうしたの? なぁに?手を出してみてって? あら、何かしら……、って、まぁ!綺麗なネックレス! ピンク色の鉱石が星明かりに 照らされてとっても素敵よ。 キラキラの星空より綺麗だわ。 こんなに素敵なの、一体どうしたの?ん…? …いつもお世話になってるお礼で、 僕が私の為に作ってくれたのね。 うふふ、ありがとう!とっても嬉しいわ。 星空よりもキラキラしてて私、 とっても気に入っちゃったわ。 本当にありがとう。ね、せっかくだから今、つけてみたいわ。 ね、僕。私にネックレスつけてくれるかな? うふふ、ありがとう。腰を屈めるからちょっと待ってね。 うふふ、いいわよ。私にネックレスつけてみて。 ……どうかな?僕が心を込めて 作ってくれたネックレス。似合ってるかな? うふ、ありがとう。僕ってとってもセンスがいいのね。 ずっと大切にするね。本当にありがとう、 大好きよ、チュッ。 うふふ、僕ったら照れちゃって。 お顔が真っ赤よ?うふふ、そうだ、 優しい僕のためにお礼しないとね♪ ね?こっちに来てみて。 ほら、丘の上に東屋があるでしょ? あそこに行きましょう。あそこに行って何するのって? それは行ってからのお楽しみよ。さあ、行きましょう♪ どう?すごいでしょ?さっきよりも お星さまが近くに見えて、手を伸ばせば届いちゃいそうね。 ん?流石にそれは言い過ぎだよって? うふふ、そうね、言い過ぎよね。 でも、沢山のお星さまが私たちを 近くで見守ってくれてるみたいで素敵だと思わない? なぁに?もしかしてこれがプレゼントのお礼なのって? キラキラお星さまだけじゃ不満? うふふ、大丈夫よ、プレゼントは お星さまだけじゃないわ。 他にもちゃんとお礼があるの。 いつも私の心も体も気持ち良くしてくれる 可愛い僕の為に、今日は私の方から僕のことを 気持ち良くしてあげるからね。 それってエッチなことって?うふふ、 僕ったらとっても勘がいいのね。 そうよ、お星さまの下でエッチなことするの。 お星さまに見られながらエッチするなんて、 いつもと違ってワクワクしちゃうでしょ? うん?緊張しちゃうって?うふふ、確かにそうね。 私も緊張しちゃうわ。 でも、たまにはロマンチックな雰囲気もいいと思うわ。 お星さまに見守れながら、沢山愛し合いましょうね。 うふふ、それじゃあ、そこのベンチに 仰向けになってもらえるかな? 今日は私が僕の上に乗って、 いっぱい腰を振ってあげるね。 素敵なネックレスといつも僕がいっぱい 私のことを気持ち良くしてくれてるお礼よ。 私の気持ち、ちゃんと受け取ってね。 それじゃ、ズボンとおパンツ、 一緒に脱がせていくわね……、うんしょ…っ、 と……、あぁんっ!? 僕のおちんちんもうビンビン元気になってたのね。 おパンツ脱がせた瞬間にぶるんっておちんちん 飛び出してくるなんて、私にエッチなことされるの ワクワクしながら待ってたのね。 うふふ、期待してくれて嬉しいわ。 私も僕の元気なおちんちんにしっかり応えないとね♪ うふふ、それじゃ、僕の上に乗っかって……、よいしょっと。 何だか不思議な感じね。 いつもは私が僕の下にいて一生懸命な僕のことを 見上げてるのに、今日は僕が私のことを顔を 真っ赤にしながら見上げてる。なぁに? 逆になってみると恥ずかしくなってきちゃった? うふふ、私もちょっと恥ずかしいわ。 でも、僕と気持ち良くなれるの想像したら、 緊張よりもドキドキが増えてきちゃうの。 うんとおマ●コで気持ち良くしてあげるから、 ちんちんがおマ●コに入る瞬間、まばたきしなで、 よぉく見ててね。 それじゃ、ゆっくり腰を下ろしていくわよ……、 んん……っ、ん……っ、はぁんっ! うふふふ……。おちんちんの先っぽ、 おマ●コに入っちゃったわね。 僕からおちんちんを入れられることは何度もあったけど、 私からおちんちんを招き入れるなんて初めてのことだから、 なんだか照れちゃうわ。 まだおマ●コに先っぽしか入ってないのに、 すごく胸とおマ●コがきゅんきゅんしちゃう……。 あらあら、僕も初めての騎乗位にドキドキしてるのね。 おマ●コに入ったおちんちんの先っぽがピクピクしてる。 うふふ、なぁに?先っぽだけおマ●コに包まれてるの 辛くなってきちゃったの? ごめんなさい、私ったら、ついお喋りが 長くなっちゃったわね。 エッチの最中なのに、体じゃなくて口ばっかり 動かすなんていけないことよね。 僕だっておマ●コ待ち遠しそうにしてたのに、 本当に私って気が利かないわ……。 お喋り沢山しちゃった分、おマ●コで おちんちんきゅんきゅんさせてあげるからね。 それじゃ、もっとおちんちん、 おマ●コの中にお招きしていくわね。 いくわよ…、んん……、ん、んぁ、んん……っ。ふぁ……っ! 見て…、おちんちんの半分まで私のおマ●コに 埋まっちゃったわよ。うふふ、どうしたの? モジモジして。おちんちん全部おマ●コに 入れてほしくて我慢できないのね。 ふふ、本当に可愛い子。いいわよ、今、 おちんちん全部、あったかいおマ●コに ヌプヌプ入れてあげるから、もうちょっと待っててね……、 んん…、ふぁ…っ、あぁ…、おちんちん全部… 私のおマ●コにずっぷんしちゃうわよ……、 せーの…、んぁあっ! あぁ……、うふふ、おちんちん、 おマ●コの中に全部入っちゃった♪ うふふ、おちんちん全体が物欲しそうに ビクビク震えてるのが伝わってくるわ……なぁに? 私のおマ●コ突き上げたくなちゃった? うふふ、僕はまだ動かないでね。 プレゼントのお礼に私がおちんちんきゅんきゅん 締め付けて気持ち良くしてあげるんだから。 だから、僕はそのまま、 私の愛情いっぱいのおマ●コを感じてね。 んん…っ、まずは、ちょっとずつ ヌプヌプ上下していくわよ……。 ん、ん…あ、あん……。おちんちんを おマ●コから抜いて… ん、あぁ、またおちんちんをおマ●コの中に ズップンってお招きして……、あぁ……! んん……っ、おちんちんをぉおマ●コから ヌプって抜いて…、またおちんちんを おマ●コにズップンってお招きして… ふぁっ、あぁんっ!あぁ…、どうかな…? おちんちんがおマ●コからゆっくり 出入りしてるの見えるかな…? おちんちんの先っぽ限界までおマ●コ引いてぇ……、 ゆっくりじわじわ根元までズップン! はぁん…おマ●コから、おちんちん ギリギリまで抜いたら…、ん、ん…っ、 またゆっくりおちんちんの根元までズップン! んふふ、ゆっくり抜き差しされるの焦れったい? 今まで激しいピストンばっかりだったから、 ゆっくりヌプヌプおマ●コに包まれると 我慢できなくて腰がムズムズしてきちゃうのね。 でも、ジワジワ体全体に気持ち良さが 拡がっていくのもたまにはいいでしょう? 温かいお風呂の中に体を鎮めて、 ゆったりお湯の温かさを感じてるみたいで 心地良いでしょ? うふふ、ほぉら、またおマ●コゆっくり 上下してあげるね。 おちんちんの先っぽギリギリまで おマ●コ引き抜いて…、ゆっくりじっくりズプン! …どうかな?おマ●コゆっくりされて 頭がのぼせてきちゃった? なぁに?ゆっくりされてタマタマも 疼いちゃう?ゆっくりされると頭がクラクラしてきて もっとおマ●コの刺激が欲しくなってきちゃったのね。 うふふ、わかったわ。それじゃ今度は、 もうちょっと激しくおちんちんを抜き差ししてあげるからね。 いくわよ…、ズルズルっておちんちん、 おマ●コから抜いて、おマ●コズプズプっ! おちんちんにおマ●コズプズプ…んあぁっ、 おちんちんおマ●コズプズプぅ、おマ●コおちんちん ズプズプぅあぁっ! 僕の為に腰を上下に激しく振って、 おマ●コにおちんちんズルズルズプズプんぁあっ! あはぁん…っ!激しく抜き差しする度におちんちんが ドクドクおマ●コの中で脈打ってる…あぁっ! カウパーがドロドロっておマ●コの中、 濡らしてくるの…すごい、僕のおちんちんが 悦んでくれてるの感じる…嬉しいわ…。 私、もっと頑張るから、 私のおマ●コいっぱい感じてぇんぁあぁ! 僕のおちんちんが気持ち良すぎて とろけちゃうほど気持ち良くしてあげるから… あぁあぁっ!おちんちんジュボジュボ! 私のきゅんきゅんおマ●コにジュボジュボ、 僕のこと大好きな私のおマ●コに硬くて 可愛い僕のおちんちん、激しくじゅぼじゅぼ…あぁっ! ふぁ、ひ、あぁんっ!動いちゃ駄目って言ったのに、 僕ったら我慢できなくなっちゃったのね…あぁ! おマ●コの奥目掛けておちんちんすごい貫いてくるのぉ… ひやぁんっ!あ、あ、あ、あ、あぁ! 僕の強いピストン何回もされちゃったら、 子宮が降りてきちゃうっんあぁ! 僕のおちんちん気持ち良すぎて、 私のエッチな子宮が僕のおちんちんミルク 欲しがっちゃうの…あんっ!あぁあぁっ! あぁ…、私も…僕のピストンに合わせて 腰を振るわね…んぁあぁっ!だから、僕も感じてぇ! 僕のおちんちんミルク欲しがって ビクビクしちゃういやらしい私のおマ●コ きゅんきゅん締め付け感じてぇあぁっ! ふぁんっ!おちんちん下からズンズン 突き上げられたらイっちゃいそうになっちゃう…! 僕の激しい愛情感じておマ●コビクビク 痙攣しちゃうのイキそうなの僕のおちんちんと 一緒にイきたいっておマ●コが叫んでるのあぁあぁっ! ふぁ…、僕もイっちゃいそうなのね、 嬉しい…私と一緒にイってほしいの、 私のおマ●コにいっぱいおちんちん ミルクビュルビュルしてね、 一緒に幸せになってねっあぁんぁあ! あ、あぁ、あん!イク…! 僕のおちんちんでイク…おマ●コきゅんきゅん 僕の可愛いおちんちんでイっちゃう…! ひやぁん!あぁあああああっ! ふぁ、はぁ…、はぁ…、はぁ……っ、 おちんちんミルクでお腹の中、膨らんでく……、 んぁあん……。僕のおちんちんミルクが、 私をもっと幸せにしてくれるの……。 んん……。はぁん……。 ねぇ、いつもと違う体位はどうだったかな? やっぱり僕は焦らされるのは苦手だったかな? うふふ、たまにはいいって? もう、僕のおちんちんは本当に せっかちさんなんだから。 でも、せっかちなおちんちんも素敵よ。 だって私のこと、とっても激しく 愛してくれるんだもの……。 うふふ、また、星空の下で 刺激的なことしましょうね、チュ! ん……、なぁに?急に険しい顔しちゃって……? ん……?お星さまを眺めてたら、この広い空が どこまで続いてるのか気になってきた、ですって? もう…、僕ったら、エッチの後に突然、 詩人みたいなこと言うのね。 確かに、私たちはこの島から出たことがないから、 他の国や世界のことなんて何も知らないわね。 でも、いいじゃない、知らなくても。 私たちは、穏やかな海に囲まれたこの島で、 のんびり時間の流れを感じながら 暮らしていければいいと思うわ……。 ん、なぁに…?僕もご本で読んだみたいに、 色んな世界を旅してみたいって言うの……? それって本気なの?なんだか突然すぎて、 私、僕の気持ちに追いつけないわ……。 ねえ、ご本に書いてあったことは物語で、 本当のことじゃないのよ。 それに、外の世界は何があるかわからないし、 怖い魔物だっているかもしれないのよ。 だから、旅に出るだなんてやめた方がいいわ。 私と一緒にこの島にいましょうよ……。 なぁに……?私やこの島の人たちと 離れるのは寂しいけど、大人の男になる為に 男の子は旅に出なくちゃいけないんだ、…なんて、あぁ……。 僕ったら、あのご本に完全に影響されちゃったのね……。 ねえ、考え直して。確かにご本のお話は素敵だったけど、 現実はそう上手くいかないのよ。 辛いことだって沢山あるのよ。 だからお願い、私と一緒にいて。 旅に出るなんて私、心配でしょうがないの…。 お願いよ、僕……。 そんな…。はぁ……。私がいくら言っても、 僕の意志は変わらないのね。 ……可愛い子には旅をさせろってことわざもあるし、 僕に旅をさせてあげたい気持ちも山々だけど……、 本当に心配なのよ……。 うん……?あ、そうだわ。 私、いいことを思いついたわ! ねえ、僕。僕と私が勝負して、 僕が勝てたら僕のことを旅に出してあげる。 勝負って何、って? うふふ、ちょっと野蛮かもしれないけど、 僕と私で戦いあっこするのよ。 それで僕が私に力で勝てたら私もそんなに 心配せずに僕のことを見送れると思うの? どう?私と戦いあっこしてみる? うふふ、するっていうのね。わかったわ。 その代わり、僕が負けちゃったら旅には 行かせてあげられないからね。 わかった?うふふ、それじゃあ明日の お昼にしましょうね。 私、僕のために絶対、負けてあげないわよぉ~。 だから僕も遠慮しないで、全力できてね。うふふ。 5.お別れ とうとう今日になっちゃったわね……。 昨日、勢い余ってあんなこと言っちゃったけど、 心配だわ……。 もし僕が勝っちゃったら、 本当に私の元を去って旅に出ちゃうのよね……。 僕がいない生活を想像しただけで寂しくなっちゃう……。 はぁ……。なんで勝負しようだなんてよく考えもせず 言っちゃったのかしら……。 もっとしっかり考えれば、僕のこと引き止める方法は いくらでもあったはずじゃない……。本当に私のバカ……。 でも、今更後悔しても仕方ないわね。 私が僕に勝てばいいことだもの。 それに、僕の方がまだおチビちゃんなんだから、 きっと大丈夫よ……って、僕ぅ!?いつの間に来てたの!? ……え、さっき着いたばっかりなのね……。 そう……、それなら私の独り言も聞かれてないわよね……。 ほっ……。 僕、それじゃ、準備はいいかな。 昨日も言ったけど、私と戦って僕が勝ったら 旅に出させてあげるわ。 でも、僕が負けちゃったら私とこの安全な島で のんびりイチャイチャしながら過ごすのよ。 いい?それじゃいくわよ…お水攻撃っ、はぁぁっ! え、嘘ぉ……。この前水かけっこして遊んだ時、 私のお水、ちっとも避けれなかったのに、 何で今日はそんなに軽々とかわしちゃうの!? …か、考えてても仕方ないわっ、 もう一度、いくわよ……っ!はぁぁっ! な、何で……。やっぱりおかしいわ。 私のお水が全く当たらないなんて……。 まさか僕、水かけっこしてた時、 私に合わせてわざとお水被ってたの……って、キャァア! あ、あ、あ……。嘘……。 僕に押し倒されちゃった……。 私の方がお姉さんなのに、 僕の気配りに気づかないでいたなんて…、 情けないわ……。 僕は、私の知らない内に体だけじゃなくて、 心も大人の男の子に成長してたのね。 私ったら、ずっと傍にいるのに全然、 気づかなかった……。駄目なお姉さんだわ……。 うふふ、でも勝負は僕の勝ちね。 昨日、約束した通り、旅に出ていいわよ。 でも、危ないところには行かないでね。 いくら僕が私より強くなったからといっても、 世界には恐い人が沢山いるんだから…って、 うふふ、これからどんどん大人の男の子に なっていく僕には余計なお世話かな? 色々な国に行って、この島では体験できない文化や 風習に出会うと思うけど、新しい出会いにばかり 夢中にならないで、旅の途中でたまには 私のことも思い出してね。 そして、僕がいつかこの島に帰ってきた時、 他の国であった出来事をいっぱい私に教えてね。 なぁに?泣いてるのって?…もう!当たり前じゃない! ずっと一緒にいた大好きな僕が離れていっちゃうのよ! 寂しくて悲しくて涙だって出ちゃうわよっ。 もう、鈍感なんだから! ほら、いつまでも僕がここにいたら私も 未練がましくなっちゃうわ。 船着き場にイカダがあるから、 すぐに旅の支度して、出発しなさいっ。 もう……、なぁに?ほっぺ貸してって……、ん……。 もう……、お別れのキスしてくれたのね。 まだおチビちゃんなのに、 大人みたいなことして……。 そんなことどこで覚えたのかしら……。 ほっぺにチュなんてされたら、益々、 寂しくなっちゃうじゃない……。 でも、いい加減、私も僕離れしないと いけない時期なのよね。 寂しいけど、お互いの成長の為に一度、 距離を置かないとね。 僕の無事を祈ってるわ。それじゃ、 楽しんでいらってらっしゃいね。 さよなら、私の僕……。 (イカダの上で..) ……ぷはぁ!うふふ!一緒懸命、 イカダ漕いでるのね! って、あらあら、そんなにビックリしたら イカダが転覆しちゃうわよ! 落ち着いて、魔物じゃないわ、私よ私…! うふふ、何でいるのって? 僕のこと送り出してあげた後、 やっぱり私、寂しくなっちゃって……。 だから、泳いでついてきちゃった! それじゃ、僕のためにならないって? うふふ、いいじゃない。 私も僕と一緒に旅したくなっちゃったの。 いつ帰ってくるかわからない僕の帰りを 待つなんて退屈だわ。 それなら、僕と一緒に旅して、 僕と同じ経験をした方がよっぽど有意義な 時間を過ごせるもの。 うふふ、可愛い子には旅を させろなんてことわざは嘘ね。 一緒に旅をした方がずっと楽しいもの!ねえ? なぁに、その呆れた顔…。 僕だって本当は一人で心細かったんでしょ。 だって、さっきイカダ漕ぎながら私の名前、 呟いてたもの……。 うふふ、聞いてたのって?うふふ、 こっそり盗み聞きしちゃった♪ うふふ、照れちゃったのね。 もう、可愛いんだからっ。 ねえ、僕の目指してる国まで、 まだまだかかりそうかな? それなら少し休憩したらどうかな? 私のおっぱいからお水飲む?うん? そんなことしたら興奮してイカダが 転覆しちゃうって? うふふ、それもそうね。そうしたら、 目的地に着いたら、観光する前にどこかの宿に泊まって、 沢山エッチなことしましょう。 私、僕に触りたくてウズウズしてるの。 ね?いいでしょう?うふふ、ありがとうっ! 優しい僕が大好きよ。 これからもずっと一緒にいましょうね、 だぁい好き、チュゥ!