；ほとんど綺麗になめとり終わるまで続けてました
；フェードイン

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……こく」

「ん、はぁ……ふふ、すっごいいっぱいだったから思ったより時間かかっちゃった……それに舐めてる間も先走りが出てくるから……ふふ、終わらないかと思っちゃった……くすくす……怒ってないわよ？　それだけ気持ち良かったって事だもんね……あ、ん……ありがとう……ええ、このまま顔綺麗にしてくれると嬉しいな、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……ふふ」

「いえ、なんかこういうやりとりしてたら本当に……男なんだなぁ、って……くすくす……そうね、こんな事してるのに今更ね……その、今更ついでなんだけど……本当におばさんで良かったの？　別にえっちしたいだけなら、今回だけなら別に良いけど……もう、そんな事言って……お母さんと同い年のおばさんなのに……ふふ、ううん。嬉しいな……ええ、嬉しい、ありがとう」

「……その、ね？　おばさんだからあなたの年頃の普通のお付き合いは多分出来ないけど……それでも良いなら……付き合ってみちゃおっか？　……ふふ、冗談でこんなこと言わないわよ……イケナイ事だって思ってるけど、断るなんて無理だもの……でーも、えっちばっかりとか、おばさんと遊んで成績落ちたりしたら怒るからね？　……ふふ、判ってればよろしい」

「じゃあ……最後の１枚、脱がしちゃおっか？　……ふふ、忘れてた？　ほら、こーこ……ショーツ、まだ残ってるでしょ？　最後の１枚……脱がしちゃお？　ん、はぁ……ふふ、そんなにジっと見て……もう、染みが出来てるのは……何でかなんて、判ってるくせに、ふふ……あなたが気持ち良さそうにしてるの見ておばさんも興奮して……濡れちゃった、ふふ……ほら、脱がして？」

「ん、はぁ……ん……女性器、おまんこ……見るの初めて？　……あら、おませさん。ふふ、そうね、ネットで調べれば見れちゃうものね……ちゃんと見たいって改めて言われるとちょっと恥ずかしいわね、ふふ……ん、良いよ……はい、どうぞ……でも、おばさんだからあんまり綺麗じゃないかもしれないから……あ、んぅぅ……もう、勢い良すぎ、ふふ……そう？　ありがと、ふふ」

「ん……触ってみたいの？　良いわよ、ただ、優しくね？　あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、敏感になっちゃってる……そうね、ずいぶんと久しぶりだから……んぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、気になるんだ？　でも、オナニーもほとんどしてないわよ？　はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……月に１度くらいはしたりするけどね、ふふ」

「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……人に弄って貰うなんて久しぶりで……そっか、こんな感じなんだっけ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふふ、処女じゃないけど似た様な物かも……セカンドバージンっていうんだっけ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そうね。要領良いし、すぐにリードされるようになっちゃうかも、ふふ」

「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ええ、上手……優しくて気持ち良い……そのまま弄ってみて？　あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……ん、そこ……気持ち良い……うん、ちょっとだけ余裕なくなってきたかも……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、でもまだまだ……そう簡単にリードされたら年上の威厳が無くなっちゃうもの、ふふ」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅぅ」

「はぁ、ふぁ……前言撤回……かな……ふふ、本当にすぐにリードされる事になっちゃいそう……ふふ、上手って事……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……ええ、中からどんどん溢れて来てるでしょ？　それだけ気持ち良いの……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……そこ、弱いとこ……あ、んぁぁ……もうバレちゃってるみたいね、ふふ」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、余裕あるように見える？　強がってるだけかもしれないわよ？　ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、こういうのは顔に出さないと意外とバレないもの……でも……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……かなり、濡れてるね……これだけしっかり準備されちゃったらちょっと怖いかも、くすくす」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だって、準備バッチリって事はそれだけ感じやすくなってるって事だもの……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……くす……言ったでしょ、久しぶりだって……だから、思いっきり乱れちゃうかも……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……もう、イタズラっこなのは変わらないんだから……もうちょとだけだからね？」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」

「はぁ、ふぁ……もう、準備バッチリ……ふふ、そう？　でも、おちんちんはそろそろ限界だよーって言ってるみたいだけどなぁ？　……くすくす……無理して我慢しなくて良いのよ。初めてでこれだけ出来れば上出来も上出来なんだから……ええ、その内おばさんがリードされちゃうだろうな、って思うくらいにね、ふふ……でも、今日はおばさんにリードさせて欲しいな、良い？」

「ふふ、ありがとう……じゃあ、このまま繋がっちゃおうか……うん、おちんちん、自分で握って抑えて……こーこ……おまんこに入れるんだよ？　……ん、本当はつけないとなんだけど……せっかくの初めてだし、今日くらいはね……ふふ、危険日じゃないし後でちゃんとお薬貰ってくるから平気よ……難しい事考えないで、初めての時くらい気持ち良くなる事だけ考えれば良いわよ」

「あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふふ、擦れてる……ん、上手く出来ない？　ちょっと動き止めて……ん……ふふ、先っぽぬるぬる……ほーら、ここ……このまま腰前に出して……おばさんの中に入れてみよ？　あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、硬いの入ってきた……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……大丈夫……久しぶりでちょっとビックリしてるだけ……そのまま根元まで入れてごらん」

「あ、んぁ……あ、あ……んぁ、んぅぅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、入ったね……おばさんも声出ちゃった……ほら、ぎゅーって抱きしめてあげるからちょっと落ち着こうか……ん、はぁ……あ、んぁ……ふふ、ちゃんと根元まで入ったね……童貞卒業、おめでとう……友達のお母さんで、なんてまるでえっちなマンガみたいね、ふふ……ん、おばさんもドキドキしてる」

「だって、小さい頃から……それこそ、おしめ変えてる時期からずっと見てきた子の初めてだもの……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……そんな子があんなに情熱的に口説いてくるなんて思いもしなかったわ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……それに本当にこうやって繋がっちゃって……イケナイ事をしてるって判ってるけど……クセになっちゃいそう、ふふ」

；動いて大きめの喘ぎ声になります。ただ、余裕はちゃんと残ってます

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、限界？　良いよ、動いて……ええ、あなたがたっぷり準備してくれたおかげでおばさんのおまんこ、とっても濡れちゃったから……ちょっと激しくても平気よ、多分ね……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、本当に激しいね……若くて元気いっぱい、って感じ、ふふ」

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、相性良いのかしら……気持ち良いとこいっぱい当たるから声出ちゃう……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、良いわよ。ほら、ぎゅーって抱きしめててあげるから……いっぱい腰動かしてごらん？　あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁああ……それ、響く……おばさんも気持ち良い……上手ね、ふふ」

「んぁ、あああ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、キスしながらなんて……とってもえっちで素敵ね、ふふ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あぁぁ……ええ、そこ……そこがおばさんの弱いところ……いっぱい擦ってみて？　ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……本当、上手……ええ、お墨付きあげる……おばさんも頑張らないとね、ふふ」

「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」

「ふふ、こうやって腰動かすと中動いて気持ち良いでしょ？　あ、んぁぁ……久しぶりだからちゃんと出来るか心配だったけど……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、その様子だとちゃんと気持ち良いみたいね、良かった……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、初めてだもの……思い出に残るようにおばさんも頑張るから、ふふ」

「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁあああ……ええ、良いわよ……おっぱい、揉んで……ぐにぐにして……んぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……乳首ばっかり弄って……おばさんの事、感じさせようなんて悪い子……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ええ、大丈夫よ……思いっきり腰動かして……奥まで届かせて？」

「あ、あ、あ、んぁああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、スゴイ腰の動き……ん、腰、浮いちゃう……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……イっちゃいそうなの？　ふふ、良いわよ……このままぎゅーってしててあげるから……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……このまま奥にいっぱい注いで……気持ち良くなりましょ？」

「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……んぁ、ああああっ」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、いっぱい出てる……奥までたくさん……ぁん……２回目なのに、こんなに……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……溢れちゃいそうね、ふふ……ほら、全部出してスッキリしましょうね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」

「ん、はぁ……全部出たねみたいね……気持ち良かった？　……ふふ、そう。良かった……んぁ、はぁ……ふふ、惚けた顔しちゃって、かわいいんだから……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……落ち着いたならもう一回聞いておこうかな……本当におばさんで良いの？　さっきはエッチ前の卑怯なタイミングだったし……今なら今日の事、忘れてなかった事に出来るわよ？」

「……ふふ、もう……こんなおばさんのどこにそんな夢中になっちゃったんだか……判りました、それじゃあ責任取らないとね……くすくす……そうね、あなたもだけどおばさんも一緒。息子の友達とこういう関係になっちゃったんだもの、大人なりの責任取らないとね……そうね、まずはあなたのお母さんに報告しなきゃ。友達だし……くすくす……あれあれ、やっぱり怖い？」

「ふふ、意地張っちゃって……ごめんごめん、ちょっと意地悪だったわ。まぁ、学生の間は節度あるお付き合いでいましょう？　学生生活が終わって、社会人になって……それでももし、おばさんの事が好きだったら改めて告白して？　その時は……ふふ、バツ１のおばさんだけど、末永くってお願いしちゃうから、ふふ……あ、んぁ……ま、今はそんな先の事よりも、ふふ」

「この元気なままの、もうちょっと元気無くなるまで……シちゃおっか？　ふふ、今日は特別……まだあの子が帰ってくるまで余裕有るしね……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……もう、いきなり動いて……ふふ、それならおばさんもやり返しちゃうんだからね……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁああ……」

；フェードアウト
；３秒程度間