あ、坊ちゃまそろそろお風呂に入られますか？ すぐにお着替えを用意しますので、お待ちくださいませ んしょ… はい、こちらをどうぞ♪ ふぇ？何をそんなに不思議がられているのですか？ あぁ…なるほど、そういう事でしたか だって、この着替えの中には私の物も含まれていますから…♪ これから私もご一緒してお身体を綺麗にして差し上げたいなーって… 私ではダメ…です？ えぇ！？今はお一人で入ってるのですか？ 確かご実家では姉さんといつも一緒に入っていたような… そ、そうなのですね 私はてっきり今もああいう感じなのかとばかり… ふふ、お気遣いありがとうございます♪ でも、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ 確かに男性の前に肌を晒す事は宜しくはありませんが、別に誰彼構わず見せているわけではありませんし… ええ、坊ちゃまだからこそお見せしても良いと思っているのですよ ですから、そのお優しい心遣いは気持ちだけ受け取っておきます それに一緒に入らないのは紫苑姉さんに対しての約束であって、私には効力がないはずですしね♪ なので、今日は問答無用で一緒に入っちゃいますよ〜！ (幕間） 坊ちゃま、用意が出来ましたよ 中へどうぞ〜 ふふ、前をタオルで隠しちゃって… そんな事しなくたって、もうすぐ私に見られちゃうのに はい、こちらの椅子へお座りくださいね〜 んしょ… それでは石鹸をネットで泡立てて… ん…ぅん まずは肩から手の平まで失礼します んっしょっと… しっかりと泡立てた石鹸を付けて〜… ごし、ごし…ごしごし… こうやって身体を洗っていると坊ちゃまの成長が良く分かりますね 私の手では大きいくらいで、洗うのも大変です… いえいえ、それだけ成長されたという事ですよ だからそんなに気に病まれないでください んっ…ぅん んん… ごし、ごし…ごーしごし… んしょ…次は腋から腰にかけて…身体の側面ですね 初めに腋を〜… わしゃわしゃ…わしゃわしゃ〜… んっ…ふぅん… そのまま、腰まで流すように洗っていきますよ〜 んしょ…んしょ… んんー…ぅん はい、次はこちら…右肩から手の平までを… んっ…んん んー…ぅん 関節や溝がある部分は垢が溜まりやすいですから、丁寧に… ごし、ごし…ごしごし…ごしごし… んっ…んぅ… 手の平まで洗った後は肩に向かって往復させて〜っと… んしょ、んしょ… んふ…っ はーい、次は腋から腰にかけてですね ちょっと泡が少なくなってきましたから、足しておきますよ… んっ…これでよしっと このまま腋にたっぷりと付けてぇ〜… んふっ… んー…ぅん 腋の下は体毛がありますから、独特な音が出ますよね 泡に包まれた毛を指にかけてごしごしするのが心地いいです…♪ ごし、ごしっ…ごし、ごしっ… 一通り綺麗にした後は、腰に向かって流すように手を動かしてー… ん、ぅん… んんっ… はい、これくらいで大丈夫かな… 続けて鎖骨…そして胸の周り…おへそを洗っていきますよ〜 どれも垢が溜まりやすい場所ですから、綺麗にしていきませんと… 坊ちゃまはこれから先、たくさんの人を導いていかねばならないお方… 変なニオイがするだなんて噂が流れたりなんかしたら、お名前に泥を塗る事になってしまいます ですから、手を抜いて適当に身体を洗うなんて…メッですよ んしょ…んしょ… 溝や窪みがある箇所は特に重点的に… んっ…ぅん んんー…っ 一度洗うだけじゃなく、何度か往復させて… ごし、ごし…ごし、ごし… ごーしごし…ごーしごしっ んっ…ふぅ おへそは…こんな風に指の腹で中をお掃除してっと… 放っておくと汚れが溜まってゴマになっちゃいますから…ねっ んん… ん、ぅん… はーい、最後は背中と…ここ…おちんちんを洗っていきましょうか♪ もう〜、ダメですよ！肝心な部分だけ自分で洗うなんて… そんなに私はメイドとして頼りないのでしょうか… うぅっ…ぐすっ え、ホントですか？ やっぱり坊ちゃまはお優しい… でしたら、こんな風に洗うのも許してくれますよね…♪ んっ… 新しく泡立てた石鹸を私の胸にたーっぷり付けてぇ… このまま坊ちゃまのお背中に密着して〜…えいっ♪ ふふ、何か柔らかい感触が当たってます？ それはもうばっちり…むにゅって聞こえてきそうなくらい当たっちゃってますよ あぁん、もう〜…そんなに暴れたりしないでください せっかく付けた泡が流れ落ちちゃいますよ？ ほら、じっとしていてください…ね♪ んっ…ふぅ んん…ぁ おっぱいを背中に押し付けたままぁ… こうやって上下に動かし、てっ… んしょ…んしょ… んんー…っ こうやって背中を綺麗にしながら、おちんちんの方もごしごししていきますね こちらもたっぷり泡を付けてっと… んふ… まずは根元の周りの方を〜… んん…っ ん、ふぅ…ぁん 腋のように毛が指に絡まってわしゃわしゃしちゃってますね まるで髪を洗うように全体的に泡を付けちゃいましょう… んっ…ぅん、ふぁ…っ あっ…んん… そのまま竿の方も綺麗にしていきましょうね… んしょ…坊ちゃまのおちんちん、縮こまっていて可愛い♪ これが勃起したらあんな風に逞しくなるなんて不思議です… ふふ、ごし、ごし…ごしごしー…♪ 左手はタマタマに添えて軽く力を入れながらっ… んっ…ふ… んぅ…ぁん…っ 陰部はニオイが付きやすい部分ですから、丁寧にっ…丁寧にっ… んしょ…んぁ…ぁっ… ん、ぅん…っ ふぁ…ぁんっ… あら…？ なんだか先ほどよりも硬くなってきたような… もしかして…気持ち良いです？ 私のおっぱいと〜…おちんぽ握られてごしごしされて興奮しちゃいました？ ふふ、坊ちゃまったら可愛い…♪ これはいやらしい事ではなくて、健全な身体洗いなのに… さっきから「あっ…！んぁ…っ！」って切なそうに声を漏らしていたの…夕莉はちゃんと知ってますよ♪ もう〜…誤魔化してたってバレバレなんですからぁ… ほら、首筋にだって鳥肌が立っちゃってる…♪ これって全身がぞわぞわ〜ってなってて、気持ち良くなってる証拠ですよね 例えばこんな風に… あー…んっ じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ ふふ、凄い反応…♪ 相変わらず坊ちゃまは耳が弱いみたいですね ちょっとお舐めしただけなのに、ほら…また硬くなってきてますよぉ…？ んっ、ちゅぅっ…！んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…！ じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…！ ふぁっ…んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…！ はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…！れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ〜… はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… んっ…ふぅ… これ以上は坊ちゃまが我慢できなくなりそうですし、これくらいにしておきますね ここまでしておいて…とお思いでしょうが、一応身体を綺麗にしているわけですし… せっかく綺麗にしたのにまた汚してしまっては本末転倒ですから なので、続きはお風呂を出てからにしましょう…？ 私もその…坊ちゃまとは久しぶりなので、ドキドキしているのですから… はいっ、それでは身体に付いた泡をシャワーで綺麗に流していきましょうね そのまま立ち上がって頂けますか？ んしょ…失礼します ん… ここは泡が残りやすい部分ですからね… ちゃんと手で洗い流していかないとっ んぅ… はい、これで大丈夫ですよ 最後まで身を預けて下さってありがとうございました♪ 私も身体を洗いますので、湯船には坊ちゃまがお先にどうぞ… もう…これくらい自分で出来ますから、そんな気を遣わないでください ほら、早く温まらないと風邪を引いちゃいますよ？ お湯加減は如何ですか？ ふふ、良かったです あっ、ちゃんと肩まで浸からないとダメですよ？ しっかりと全身を温めて疲れを癒してくださいませ 坊ちゃまの事ですから、普段は少し浸かってサッと出ているのでしょうが、私の前ではそうはいきませんよ 入浴はゆったりとくつろぐ事を楽しみませんとね…♪ もう〜…まだカウントダウンは早いですよっ しかも１０から数えるなんて…そんなに早く出たいんですか？ せめて数えるなら３００くらいから始めないと… というわけで、坊ちゃまのカウントはやり直しですっ はーい、もう一度最初から数えなおしてくださいね〜 さんびゃーく にひゃくきゅうじゅうきゅう〜 にひゃくきゅうじゅうはち〜…