【ルート分岐式音声】LOSE or WIN!〜絶対服従バトルアリーナ〜 vs魔法使い編 【トラック1 導入編】 ……ふーん? 君があたしの対戦相手? なんか弱そー。いかにもザコって感じ。 っていうか、本気であたしと戦うつもりなんだ? 魔法学院を首席で卒業した、天才魔法使いの、このあたしと。 やめといた方がいいと思うよ〜? 君だって、恥かきたくないでしょ? こんなに大勢の観客の前で 男のくせに、女の子にブザマに負けるなんて嫌でしょ? それに……私だって、弱いものイジメはしたくないし。 だから、さっさとギブアップしたら? 君みたい弱そうな人は、家に帰ってママのおっぱいでも吸ってた方がいいと思うな〜? どうせ、賞金に釣られて参加したんだろうけど……君みたいな素人が勝てるほど、ここは甘くないよ? あ……それとも、もしかしてアレかな? 賞金じゃなくて、もう一つのご褒美が目当てだったり? 『敗者は勝者に絶対服従』……このバトルアリーナのルール。 試合に勝てば、勝者は敗者を自由にできる。もちろん、エッチなこともやり放題。 観客の見ている前で、女の子を犯しまくりたいんだ? ぷっ……あははははは! そっかそっか、やっぱりそれが目当てなんだ。 まあ、そうだよね。君、いかにも女の子にモテなさそうだし? 力づくでセックスしないと、一生童貞って感じだし? バトルアリーナに夢見ちゃうのも、無理ないか。 ま、そういうことなら仕方ないか。相手してあげるよ。 もしも私に勝てたら、フェラでもセックスでも、何でもしてあげるよ。 ま、君に勝ち目なんて、万に一つも無いだろうけど? その代わり……私が勝ったら、きみのことオモチャにして、た〜っぷりと恥ずかしいことしてあげるから。 もう街を歩けないくらい、恥ずかしい目に……ふふふっ、覚悟してね? さ、そろそろ試合開始だね。私の魔法で、秒殺してあげるよ。 精々丸焦げにならないように、逃げ回ってね? あはははははは! 【トラック2 敗北】 ……はい、試合終了〜〜〜。 うーん、今日も魔法が冴えてる。やっぱりあたし、天才魔法使いだわ。 っていうか、きみ弱すぎ。試合開始してから、まだ一分も経ってないじゃん? そんなんでよく参加しようとか思えたよね? ほら、観客も呆れてるよ? 「観戦料返せー!」って、みんなきみにブーイングしてるし。 せっかく熱いバトルを見に来たのに、これじゃテンションダダ下がりだよね〜。 よし、しょうがないなー。ここはあたしが一肌脱ぐか。 マヌケでブザマな負け犬君の公開凌辱ショーで、みんなに満足してもらわないと。 というわけで……さ、ズボン抜いて? もちろん下着もだよ? 何百人も見てる前で、あんたの恥ずかしいところ晒しちゃいなよ。 ほら、さっさとしてよ。「敗者は勝者に絶対服従」……それがルールなんだからさ。 ……それとも、あたしの魔法で、もっと黒焦げにされたい? ふふっ……そのつもりなら、別にそれでもいいんだけど? でも、今度は黒焦げになるだけじゃ済まないかもね? ……よしよし、最初から素直に従ってればいいのよ。ほら、脱いで脱いで。 ……ぷっ、あははははははは! 何これ、ちっちゃーい♪ すっかり縮こまって、ぷるぷる震えてるよ? もしかして、あたしのことが怖くて、おちんちんこんなに小さくなっちゃったの? それとも、これがもともとのサイズだったりして? くすっ、ぷふっ……恥ずかしい〜♪ ほら、手で隠しちゃダメだって。観客の皆さんに見てもらわないと。 きみのちっさくて粗末な、ザ・コ・チ・ン・ポ♪ みなさーん! これが負け犬くんのおちんちんですよ〜! 身の程知らずな童貞くんの、クソザコおちんぽですよ〜! あはははは! 超ウケてる。みんな、きみの情けないおちんちん見て笑ってくれてるよ? よかったね? きみ、戦うよりこっちの方が向いてるんじゃない? みんなの笑いものになる方が……ぷっ、あははははははは! ……あれ? もしかして、泣いてる? 試合に負けて、プライドまで踏みにじられて、悲しくて泣いちゃったんだね? かわいそー。 あんまりかわいそうだからぁ……ナデナデして慰めてあげよっか? ただし、足で……だけど はい、じゃあ命令。そこに仰向けになって。 きみの負け犬ちんぽ、足でグリグリしてあげるから。ほら、さっさとして。 手で隠しちゃダメだよ? みんなに見えるようにね。 ふふっ……じゃあ、踏むね? ほら、ほらほらほら……! ザコチンポ、たっぷりイジめてあげる……! グリグリって、踏みにじってあげるからね……! ほぉら、どう? 痛い? 苦しい? 大事なところイジめられて、悔しくてたまらないでしょ? でも仕方ないよね? 負けちゃったんだもんね? 男のくせに、女の子に完全敗北しちゃったんだもんね? 身の程知らずのザコには、当然の報いだよね。 だから、た〜っぷりとお仕置きしてあげるからね。もっとグリグリしてあげるね……? ほら、グリグリ、グリグリ……! ……ん〜? ぷっ、ふふふっ……何か、おちんちん固くなってきてない? もしかしてぇ……イジめられて、興奮しちゃってるのぉ? みんなに見られながら、あそこ踏まれて……感じちゃってるんだ? あはははっ! きみってもしかして、マゾ? 女の子にいじめられて、気持ちよくなっちゃうんだね? この変態。ゴミ、豚。どうしようもない負け犬。 ほら、もっとグリグリしてあげるよ? きみの大切なところ、踏み潰してあげる。ほらっ、ほらほら……! ……ふふっ、やっぱり。 おちんちん、もっと勃起してきちゃった。 こんなにギンギンにしちゃって。本当に気持ち悪いね。 このクズ。ゴミ。マゾ豚。ド変態。 プライドとか無いわけ? この負け犬。生きてて恥ずかしくないの? ひょっとして、こうやって負けるために参加したとか? ふふっ、じゃあ弱いのも納得だね♪ だったらお望み通り、たっぷりオモチャにしてあげるよ。 きみの童貞チンポ。足でたっぷり扱いてあげるから。 んんっ、ふぅ……! こんな風に……お仕置きしてあげるから。 もっと喘げ。もっと鳴け。負け犬みたいにキャンキャン泣き喚きなさいよ。 ふふっ……みんなきみのこと笑ってるよ? 当然だよね? だって、こんな滑稽なショー、滅多にないもん。 女の子に負けて、オモチャにされて、なのに興奮しちゃう、どうしようもないマゾ豚。 軽蔑されて当たり前だよね? ほら、言ってみなよ。『僕はマゾ豚です!』ってさ。 …………あははははっ! 本当に言っちゃった! ねえ、聞こえる? 観客のみんな、爆笑してるよ? 良かったね〜? みんなに喜んでもらえて。 じゃあ、私もみんなの期待に応えないとね。 いっぱいグリグリしてあげるよ。 一回踏むたびに、きみのこと罵倒してあげるよ。感謝してね? じゃあ、行くよ? 豚、豚、豚、豚、豚。 ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ。 変態、変態、変態、変態、変態。 ザコ、ザコ、ザコ、ザコ、ザコ。 負け犬、負け犬、負け犬、負け犬、負け犬。 ……あはははは! 最高〜! きみの鳴き声、本当にブタみたいでマヌケだね。すっごくおもしろいよ。 ふぅ……汚いもの踏みまくってたら疲れちゃった。 ちょっと休憩しようかな? じゃあ、君さ、ちょっと上半身だけ起き上がってよ。 ……うん、そうそう。下半身はそのままで、頭を持ち上げるくらいで。 ……よし、OK.そのままじっとしててね。 きみの顔面、椅子にしてあげるから よっ……っと…… ふふっ、なかなか座り心地いいね。 お尻に鼻息が当たって、ちょっと気持ち悪いけど。 ねえ、息、苦しい? あたしのパンツで口も鼻も塞がれて、呼吸できない? でも、動いちゃだめだよ? だって、きみは椅子なんだから。 ヒトじゃなくて、ただのモノ。顔面に乗られるだけの、ただの家具。あたしの所有物。 それが今のきみの立場なんだよ? わかった? ふふっ、といっても、返事もできないだろうけどね。 ……っていうか、おちんちん大きくなってない? 顔に乗られて、もっと興奮しちゃった? 本当に、救いようのない変態だね。 じゃあ、きみの顔に座ったまま、マゾちんぽイジメてあげるよ。 ほらっ、グリグリ、グリグリ〜って。 どう? 気持ちいい? 私のあそこの匂い嗅ぎながら、おちんぽいじめられるの興奮する? ふふっ、返事しなくてもわかるよ? だって、おちんぽの先から、こんなにヌルヌル出ちゃってるもんね。 汚いガマン汁がたっぷりと…… ほら、見てよ? こんなに糸引いて……恥ずかしすぎでしょ? そんなに興奮しちゃうんだ? みっともなく負けて、顔の上に乗られて、大事なところ足で踏みにじられて…… それでも喜んじゃうんだね? 救いようのない負け犬。どうしようもないカス。 こうやってみんなからあざ笑われるのがお似合いの、人間のクズ。 生きてる価値のないブタ。 それがきみなんだよ? じゃあ……負け犬は負け犬らしく、白旗上げちゃおっか? みんなが見てる前で真っ白な精液、ドピュドピュ出しちゃおうね? はーい! 観客のみなさーん! よく見ててくださいねー! 今からこの負け犬くんがぁ、ミジメにおちんちん踏まれながら、射精しちゃいまーす! バカでマヌケでザコな変態くんが、たっぷりとマゾザーメン出すところ、見てあげてくださいねー! ふふっ……じゃあ、せっかくだし、カウントダウンしよっか。 10数えたら射精すること。いい? これは命令だからね。 じゃあ、数えるよ? 10…… 9…… 8…… 7…… 6…… 5…… 4…… 3…… 2…… 1…… ゼロ! ゼロ、ゼロ、ゼロ、ぜロ! ほらほら、何やってるの、この負け犬。 言われた通り、精液出すこともできないの? ゼロって言ってるでしょ? ほらほら、出して。精液ドピュドピュ出して? 負け犬ザーメンたっぷりぶちまけて? ゼロ、ゼロゼロゼロ、ゼロゼロ〜! …………はい、出しちゃったね。 顔の上に乗られながら、足でおちんぽグリグリされながら、みっともなく精子出しまくっちゃったね? くっさい白旗上げて、完全に降参しちゃったね? みんな見てるよ、きみのおちんぽがドピュドピュしてるところ。 じゃ、これに懲りたら二度とバトルアリーナに来ないことね。 ここはきみみたいな弱いザコが来るようなとこじゃないんだから……ふふふっ 【トラック3 勝利】 …………はぁ、はぁ…… 嘘、なんで……!? どうして、あたしの魔法が当たらないの……!? あたし、天才なのに……魔法学院を首席で卒業した、天才魔法使いなのに……! こんなの、絶対ありえない……ありえない、ありえない、ありえない……! ひっ……や、やめて! 待って、来ないで……! こっ、降参、降参するから! もう魔力無いの……戦えないの! だから、許して……! 弱いのに、調子に乗ってすみませんでした……あ、謝りますから、許してください…… こ、この通り……土下座しますからぁ……ごめんなさい、ごめんなさい、許して、お願い……ごめんなさい、ごめんなさい……! 何でもするから、もうこれ以上いじめないで……! …………え? ふ……「服脱げ」って…… でも、だって……こんな……大勢見てる前で……? ふ、ふざけないで……! そんな情けないこと、誰が……! ひっ……わ、わかった! わかったから! もうイジめないで…… ぬ、脱ぐから……うぅ……! 何で……? どうして、あたしがこんな目に…… …………ほ、ほら、脱いだわよ……? きみの言う通り、全部……うぅ、ぐすっ……これで満足でしょ……? ……え? まだ足りないって……まさか…… お、お願い。それだけはやめて…… あたし、初めてなの……今まで一回も負けたことないから だから許して、許してください……! あ、誤りますから……ごめんなさい、ごめんなさいっ! ひぃっ……! 押し倒さないで……やめて、お願いだからぁっ!! やだっ、嫌っ、嫌ぁあっ! そんな大きいの、入るわけない……! やめてっ、やめてよぉお! くぅっ、ああぁあっ、ふああああああっ! はぁ、ああぁ……入って、きたぁ……大きいので、中、いっぱいになってるぅ……! うぅ、ぐすっ……あたしの初めて……こんなところで、奪われるなんて…… 天才魔法使いなのに、今まで一回も負けたことないのに……! こんな大勢の前で、犯されるなんて…… こんなの嘘……夢よ、こんなの絶対夢だからぁ…… ひあああっ! あんっ! ああっ! 動かないでっ! くぁああっ! うっ、動いちゃダメぇぇ! ひぃんっ! ふぅっ、ああんっ! あうっっ! ああっ! 大きい、太いぃ……! くああっ、あうぅっ、ひゃうううんっ! すご、すぎるぅ……! ああぁっ、はあぁっ、はぁんっ! ひぐうぅうっ! 中でぇ、擦れてるぅ……! んんっ、ああっ、はうぅう……! こんなのっ、壊れちゃうぅ……あたしのあそこぉ、壊れちゃうよぉぉ……! あんっ、ああっ! やだっ、見られてるぅ……! 観客のみんなに、あたしが犯されてるとこ、見られちゃってる……! 見ないで、お願い……! ああぁっ、はぁ……! こんな恥ずかしいところ、見ないでよぉ……! 違う……こんな格好悪いの、あたしじゃない……こんなの、現実じゃない……! だって、あたしは、天才魔法使いなのに……うぅ、ぐすっ…… ああっ!? ひあぁあっ!? 奥っ、突いちゃらめぇ……! ああぁんっ、そこぉっ、弱いからぁ! ふあああんっ! あああっ! えっちな声、出ちゃうぅ……くぅっ、ふぅんっ! 悔しいのにぃ、こんな奴に犯されるなんて、死んだ方がマシなのにぃ……! なのに、喜んじゃってるよぉ……! 奥までズンズン突かれてっ、感じちゃってるぅ……! ひあああんっ! ああんっ! 太くて、大きくてぇ……くぅんっ! おちんぽ、強すぎるぅ……こんなの勝てるわけないよぉ……! ふあああっ!? ダメっ、らめっ! そんなに強くしちゃダメぇ……! くぅつ、はあんっ! 子宮がぁっ、グリグリされてるぅ……! んんっ、ふわああっ! おちんぽで、叩かれてるぅ……! はあっ、あああんっ! くぅっ! イクっ、そんなに激しくされたら、イッちゃうぅ……くぅっ、ふああああ! イクぅううううっ! はぁーっ、ふああーっ……ああっ、い……イッちゃったぁ…… こんなに大勢の前で、負けて、犯されてぇ……なのに、イッちゃったぁ…… 恥ずかしい声上げて、全身びくびくしながら、イッちゃったよぉ…… うぅ、ふぅーっ、ふぅーっ……でも、悔しいのに……何で、こんなに気持ちいいのぉ……? あたしの身体、ゾクゾクして……おかしくなっちゃってるよぉ…… ああっ!? ひゃううっ、あああんっ! 待って、動かないでっ! 今っ、イッたばっかりだから! 敏感だからぁ! ふあああっ! あんっ、ああんんっ、ひゃうううっ♪ 感じすぎるぅっ! 気持ちよすぎるよぉっ♪ ぶっといおちんぽで、乱暴にされるの、すごしゅぎるぅ……♪ ああんっ! はぁあっ! あんっ、くあああっ! ひうっ、くぅんっ! ひゃああっ! あんっ、あああんっ! ふああああっ! 死ぬほど恥ずかしいのにぃ、悔しいのにぃ……! おちんぽぉ、おちんぽ、良いっ……気持ちよすぎるのぉ……! ふああんっ! ああんっ! くぅっ、ひあああ! もっと、もっと突いてぇ! 激しくしてくらしゃいぃ……! ああんっ、はああっ! ふああああっ! 調子に乗ってごめんなさいっ♪ 生意気なこと言ってごめんなさいっ♪ ザコはあたしでしたぁっ♪ 負け犬はあたしでしたぁっ♪ ブザマに負けて、押し倒されて、めちゃくちゃに犯されるのがお似合いのぉ、どうしようもないマゾ豚……それがあたしなんですっ! だから、あぁんっ! だからぁ……! たっぷりお仕置きしてくださいぃっ! 負け犬おまんこに、強くてたくましいおちんぽでぇっ、たっぷり罰を与えてくださいぃっ! ふぅっ、ああんっ! ひぐぅうっ、くああああっ! ひうっ、ああああっ! くあああああっ! あんっ、はうっ、くぅっ……ひぅうっ! あああんっ! 来てるぅ……びくびくしてるぅ……! おちんぽっ、射精の準備してるぅ……♪ はぁんっ、あああっ♪ ダメなのにぃ、今出されたら、絶対赤ちゃんできちゃうのにぃ……♪ 子宮が、降りてきちゃってるぅ……おちんぽに、完全屈服しちゃってるよぉ……♪ ひああっ、あんっ、ああんっ! 出してぇ、お願いしますっ! あたしのマゾ豚おまんこにぃっ、精液たっぷり出してくださいぃっ! 敗北の証っ、あたしの中に刻み込んでぇ……♪ あんっ、くぅっ、はうっ、ああんっ! ひゃあうううっ! 激しいぃっ、はあぁあっ、ふああっ! 子宮っ、グリグリされてるぅ……っ! ああっ、来るっ、来ちゃうぅ……またイッちゃう……! 乱暴にされてるのにぃ、オモチャにされてるのにぃ……マゾアクメ来ちゃうよぉ……♪ ああっ、イクッ、イク、イクぅうっ! イッちゃうううううっ! ふあああっ! あんっ! ひああああああっ! ひあああっ! ああうっ、あああ……! はぁ、ふああぁ……出てるぅ……♪ 出されてるぅ……精液ドプドプって注がれてるぅ……っ! 完全敗北した負け犬おまんこにぃっ、たっぷり射精されてるぅ……くぅっ、はぁあ……! イクのが終わらないよぉ……! ああんっ、はああぁ……♪ あたし、あたし……子宮の中まで、征服されちゃいましたぁ……♪ 観客に見られてるのにぃ、みっともないアヘ顔さらして、絶頂しちゃいましたぁ……♪ あたしが間違ってましたぁ……こんな強くてたくましいおちんぽ、勝てるわけありませんでしたぁ……♪ あたしの負けです……試合にも負けて、おちんぽにも負けて……どうしようもない負け犬なんですぅ……♪ 天才魔法使いなんて、偉そうなこと言ってごめんなさい……もう二度と、調子に乗りません……♪ あたし、救いようのないザコなんです……弱くてみっともないマゾ豚なんですぅ……♪ だからぁ、はぁ……♪ 一生奴隷にしてください……♪ このおちんぽに、ずっと仕えますからぁ……このおちんぽが無いと、もう生きていけませんからぁ……♪ だから、一生あたしのことイジメて、かわいがってくださいませぇ……ご主人様ぁ……♪