一章 ロリサキュバスと拘束フェラ 「ん……ちゅ……ちゅぺろ……ん……ん……ちゅちゅ……ん……れぇろ……」 ちゅ……ちゅ……ん……はぁああ……んん……れぇぇろ……ちゅ……んちゅ」 「はむ、はむ……先端を……はむ……ん、唇でちゅ、ちゅってついばみながら…… はぁ……ん……ちゅちゅれぇろ……んちゅちゅちゅぱ……ん、はむ、れぇろ……」 「れぇぇろ。ちゅ……ちゅ……亀さんを〜唇でマッサージするように……ん、はむはむ……ん、ちゅ……ふふ……大きくなってきた……もっと……ちゅちゅはぁむ……マッサージしれあげるね……ちゅちゅ……」 「れぇろはあああ……唾液をたっぷり、おちんちんの亀さんに……ちゅちゅちゅれぇろ… …れえぇへえ……ん、ん、はふぅ……こうやって……んん、ん……はぁ……」 「うふふ……おちんちんの亀さんが……れぇろ……ちゅるちゅるちゅぱ!……あたしの唾液でんん……れぇろ………はふう……なじんれとっても熱く……ん……」 「…………ん? 起きたの? れぇろれろちゅぽん! ……はふぅ……いいおちんちんね……ちゅちゅ、ちゅぱ……可愛くて熱くて……んん、ちゅぷちゅぷ……ちゅ……ちゅ……」 「ちゅっちゅしたら……ん、ちゅ……素直に大きくなって、んふぅ……ちゅ……ん? ここがろこかだって? ちゅうちゅぅ……はふぅ……れぇろれぇろ……そんなこと今は……ん、ろうでもいいのよれぇぇぇろ、くぷ……うふ、今のは気持ちよかったみたいね」 「おちんちんがびくびくって……小さく震えれ……ん、ちゅちゅ……はぁ……んふ、今の反応好きよ? おちんちんの亀さんを……れぇぇろ……れぇろ……かぷ……ふふ、舌で擦られながら……ちゅはむ……はむ……んふ! 亀さんを舐められながら……ちゅちゅはむ……歯を軽く押し当てられたりんん……ちゅ……ちゅ……はむはむはむ……んふ、唇で甘噛みされるとおちんちんが感激して、びくびくって……ろっても素直で可愛い……ちゅちゅぅ……」 「ん? 何も見えない? ちゅちゅう……れぇろ……はぁあああ……ん、ちゅ……ちゅ……いいのよそんな事れえぇへう……今はろうってちゅうちゅう……んん、はふぅ……はあああ……」 「私が誰だって? ちゅちゅ……ん、サキュバス……ちゃうちゅる……へぅ……れぇろへう……ちゅ……知っへるれしょ? ちゅちゅちゅううう……サキュバス……れぇろ……ちゅちゅ……れぇろれろ……んん……そうよ、男の精を吸い尽くすサキュバス……ちゅちゅちゅう……ちゅるちゅう……へえろ……れぇええ……ちゅるちゅるあむ……」 「貴方が動けないのも……ちゅちゅう……あらしの力ちゅる……こうやってれぇぇろ、おちんちんからちゅちゅ……はむ……貴方の精を搾りろるまでへう……ずっとこのままちゅうちゅう……れぇぇろ……ん、おいし……ちゅちゅう」 「その後どうなるって? ちゅちゅちゅう………はむはむう……そんな事考えなくてもいいのよ……ちゃうちゅうれろ……ちゅ……何も貴方は考えなくていいのちゅう……ちゅう……おちんちんの事だけ考えてちゅう……気持ちよくなってちゅちゅ! あらしの舌を……ちゅちゅれぇえろ……ちう……おちんちんれ感じて? じゅるちゅる……じゅ……はむ……れろ……精液を私にらしてくれたら……いいの……ちゅちゅ……んふ」 「嫌らって? んふ、ちゅうちゅう……れれろ……おちんちんこんなに大きくなってるのに? ちう……まだ、亀さんを優しくなでなでしているだへなのに? ちゅちゅ……ちう、ちゅる! はふぅ……」 「安心して……精液飲ませてくれはらちゅちゅう……元の世界にん、ん、返してあげるちゅちゅうちゅる! じゅるちゅる……れぇろれれぇ……ん、ん……この素敵なおちんちんにめんじてね……ちゅう……」 「んんん! んふ びくっれまたおちんちんおおきくなっちゃったね、ちゅちゅ、いいこいいこはむはむ……れぇろ……安心しはからかしら? ちゅちゅちゅう……はふぅ……お口の中で亀さんを……ん、ん、ん……はぁ……れえろへう……舌でくるっと回すようにひへれぇぇろ……ちゅるれぇえろちゅうちゅる……」 「くびれを、ちゅちゅうちゅう……ん、こうやってちゅう! ん、唇でなぞりながらちゅちゅう! んふ 本当に素直なおちんちん……ふあ……ん、ちゅう……ちょっとうっとりひちゃっら……ちゅちゅる……ちゅ……じしんもっへいいわよ……? ちゅちゅる」 「んふ、だめだめ……れぇろへぅ……ちゅ……人間の力じゃうごけないれょ? ちうちゅ……れぇろちゅ……はふ……れぇへぅ」 「ちゅちゅちう……ん……ふぅ……れぇ……嫌だって? ……んふ、おちんちん……はむ……れぇ……こんらにおっきくしてるののに? ちうちう」 「んん……はふぅ……ん、ん……。おちんちんが射精ひたい……じゅる……ぴゅぴゅっって出したいっていっへるね……ちゅちゅる……ちゅう……」 「いくら逃げようとしてもれうる……ちうちゅ……ちう……はぁ……おちんちんこんなにおっきくしてて……れぇれぇ……ちゅちゅ……」 「れぇえ……れぇ……ちう……んふ、説得力ないわよ? ちうちゅ……ちう……れぇえ……舐めながらちゅちゅう……太もももさわさわしてあげる……んふ……びくってまたした……ちゅ」 「女の子の口にちゅるちう……へえぇえろ……らした事ある?……へう……へれろ……れぇえろ……ふーん、ちゅちゅう……ちゅ……遠慮する事無いのよちゅうちゅう……私のお口はちゅるちう……はふ……貴方の精液をじゅじゅるちう……飲み干すはめにちゅちゅう……へう……れえええ……はむ」 「あるんらかられぇえろ……ちゅちゅう……らしていいんらからねちゅちゅう……ちゅぱちゅぱ!……んふ、……ちゅぱちゅぱ……ちゅちゅ……はむ……」 「罪悪感らんてちゅるちゅう……感じらくていいの……ちゅうちう……おちんちんのちゅちゅう……はう……感じらいまま感じれちゅちゅる……れぇええ……へう……ちゅう……」 「嫌でも出すまで……れいちゅちゅ……逃げられないんはから……ちゅちゅう……はぁ……ちゅ……抵抗しへも……ちゅ……あなたは出すしかないのちゅちゅ……ちうれぇえ………ちゅ……んふ、腰浮いてるちゅちゅ……れぇええん」 「ちうちう……んんふぅ……はぁああ……お口に一杯……らして……はむ……れええぇろ……れぇえろちう……ちゅ……んんん……ちゅる……そろそろ んふ 限界みはいちゅちゅう……ちう……」 「いいこらからちうちうちゅう……うん、ちゅう……ちゅうちゅうちゅぱ……ちゅぱちゅぱちううちゅうちうう……はぁあああ……ん、ちゅるちゅば……ちゅぱちゅぱれええちゅちうううちううう……ちうちう……ちゅぱちゅぱちゅちゅちゅ! ん! ん……こく……こく……ん、ん……こく……ちう……ちゅうちゅう……ちゅちゅ……ちう……ん、もう少し……ちう……ん、ん、こく……ちう」 「……」 「……」 「おいしかった……んふ」 「……」 「もっかいする?」 二章 ロリサキュバスと最初の約束 「おかえりなさーい」 「お疲れ様! ご飯にする? お風呂にする? それとも私? なんちゃって」 「誰だお前って? やだもう〜 忘れちゃったの? あんなに愛し合ったじゃ無いー こんなに可愛い女の子そうそう合わないでしょ?」 「……本当に記憶が無いの? うーん、なんかの副作用かしらね…… おちんちんもっぺん大きくしたら思い出したり……しないよね きゃっ! もうどうしたの大声出して……そうよ、あの時のサキュバスよ……サ・キュ・バ・ス! 思い出してくれた?」 「こんな子供だったなんてって、失礼ね! レディーに対して! サキュバスがこんなにちっぱいのはずが無い? ほんっとうに失礼ね! ぼいんぼいんのサキュバスがいればちっぱいのサキュバスだっているわよまったく!」 「まあ、いいわ。そんな事より……あーん……あーん……何しているかって? 決まってるでしょ……貴方がおちんちんから精子出すの待ってるのよ……ほんっと常識が無いわねあなた。出るわけが無い? この間はあんなにぴゅぴゅって嬉しそうに出しまくってのに? それともこの前のような暗闇で全身動けなくしてからの方が興奮するって事かしら? ……どうしてそこでため息つくのよ……ほんっと、人間って何考えているか解らないわ」 「……うーん、でもそうね、貴方、ほんっとうに疲れ切っている顔しているわね……実際に疲れてる? それは良くないわね〜 疲れている人のおちんちんから出る精子ってやっぱりあんまり美味しくないよね〜 うーん、うーん……うん。わかった。このままじゃ拉致があかないわ! 当分付き合ってあげるわよ! 貴方が元気になるまでね! お世話してあげる!」 「頼んでない? もう何言ってるの。貴方だってそのままじゃしんどいでしょ? もちろんただじゃ無いわ」 「貴方が私に良質な精液を提供する代わりに何でも言う事を聞いてあげる!」 「ん? なんでも? そうよ! 何でもよ! どーんときなさい!」 「……え?」 「甘えさせて欲しい?」 「ん〜 そんなんでいいの?」 「てっきり、もっと欲にまみれた願いが来ると思ったんだけどね〜」 「ん〜 うーん。解ったわ! サキュバスに二言はないわ! どーんと私に甘えてきなさい!」 「……へ? ……ママって呼んでいい?」  「ママいないの? それで……そうでもないの? もうどっちなのよ〜」 「人間の考える事はほんっと訳がわからないわね…… いいわ! 解った! 今から私が貴方のママになってあげる!」 「覚悟しておきなさいよね? んふ」 三章 ロリサキュバスとママ 「おかえりなさーい!」 「お風呂にする? 私にする? ご飯にする? きゃっ! もう、どうしたの倒れかかってきて……しかもこんな時まで私の事心配して、体重を預けずに肩に手をかけるだけなんて……」 「はいはい……こっちおいで〜 おいで〜 よしよし、よしよし。とりあえず、靴下ぬぎぬぎしまちょうね〜」 「よく脱げました……えらいでちゅね〜 えらいえらい〜 はい、上着も脱いで脱いで。ばんざーいちまちょうね〜 んしょんしょ……んしょんしょ…… あ、もう、まだ無理して動かなくていいって〜 だーめ……えーと、ママに任せなさい! よいしょ……よいしょ…… 袖から抜いてぬしょんしょ……んしょんしょ……」 「はい、ぎゅーってしてあげる。ぎゅーって…… ぎゅ〜…… ぎゅーーーー ぎゅーーーー 怖くない…… 怖くない…… 怖くないですよ〜 ママはここにいますよー 横になって……そうそう。全身リラックスさせてね〜 うんうん。無理しなくていいでちゅからね〜」 「ん? 遠慮しなくていいんでちゅよ〜 太ももに頭を預けてくだちゃいね〜 頭をなでなでしてあげまちゅからね〜 いいこいいこ……いいこいいこ…… んふ、本当にママになった気分。かわいい〜 なでなで〜 なでなで〜 なでなで、なでなで……嫌な事があったんでちゅね? 何で解るのかって? それはもちろんママでちゅから!」 「我慢していてもママにはすぐ解りまちゅよ〜 なでなで……なでなで…… 体の震えが止まるまで……うん、こうしていていいでちゅからね〜 よしよし……よしよし…… よしよし……よしよし……」 「酷い事がいろいろあったんでちゅね〜 ママに何でも話してくだちゃいね〜 ん? やっぱりママって呼ぶの恥ずかしい? 恥ずかしくないでちゅよー 今は私があなたのママでちゅよ〜 ママにドンドン甘えてくだちゃいね? その方がママ嬉しいな〜」 「……まーま…… ……まーま…… 一緒に口に出して言ってくれるとママ嬉しいな …………まーま ……んふ。よく言えまちちたね。えらいえらい。えらいえらい。いいこいいこ。いいこいこ」 「もう一度、うん……まーま……まーま。んふ、よく言えまちた。素直に甘える貴方はとってもかっこいいでちゅね〜 嫌な事ぜーんぶ聞いてあげる。ん? 恥ずかしい? 恥ずかしい事ないでちゅよー 我慢されるとママ悲しいな〜 それに我慢していると体に悪いんでちゅよ〜 貴方が悲しいとママも悲しいな〜」 「少しでも、ほんの少しでも楽になってくれるとママ嬉しいな〜 よしよし……よしよし…… 他人の悪口を言っちゃいけないと思っているのね……本当に貴方は心が優しいでちゅね〜」 「なでなで……なでなで…… 今まで我慢してきたからこんなにあなたは傷ついているんのよ?」 「……うん……うん…… 自分勝手じゃないわよ〜 こんなに傷ついて……ぼろぼろになるまで頑張って……よしよし、大丈夫大丈夫。大丈夫大丈夫……ママはここでちゅよ〜」 「ママはとっても優しい貴方が大好きよ。よしよし……よしよし……よしよし……うんうん……うん……辛いね……悲しいね……よくここまで頑張りましたね」 「嫌な事、ぜ〜んぶ、口に出して吐き出してね……。ゆっくりでいいから、口にして……うん……うん、うん……うん…… うん……。ママはちゃんと聞いてますよ〜 言葉にして……心の中の毒を吐き出すように…… うん、うんうん……うん……うん。……ぐす、ぐす……うん、聞いていてママまで悲しくなっちゃった」 「ん? 心配してくれるの? ほんといい子でちゅね〜 よしよし……よしよし……こんな時までママの事考えなくていいんでちゅよー? 貴方は何も間違ってない。周りの人が貴方を誤解しているだけ……」 「いいこいいこ……いいこいいこ……なでなで……なでなで……なでなで、なでなで……今だけは自分だけの事を考えてね?」 「ふとももあったかいでちゅか? んふ。よかった。貴方に気に入ってもらってママは嬉しいな〜 すべすべで気持ちいい? んふ! 嬉しいな〜 もっと触って欲しいな〜」 「なでなで……なでなで……いいこいいこ……いいこいいこ…… 涙でぬらしてごめん? もう〜 ……ちゅ……ちゅ……ん、ん……ちゅ……ちゅ。涙なんてママのキスで綺麗綺麗にしちゃいまちゅよ〜 こんな時にまでママの心配なんて本当に気が利きすぎ! 逆に困ったさんです〜」 「……そうです。そうです、今は私がママでちゅ……まーま……まーま……ママって呼んでね? まーま……。ここにはママと貴方の二人しかいないんでちゅよ〜」 「なでなで……なでなで…… うん……うん……うん……うん…… なでなで。なでなで、よしよし……よしよし……ママはここに今ちゅよ……なでなで……なでなで……よしよし……よしよし……」 「このまま……ゆっくり……うん……うん……眠たくなったら寝てもいいし……今は何も考えないで……何も心配しないで……ママと二人だけで……ぎゅーっとしてていいのよ……」 四章 ロリサキュバスとお胸とんとん 「ちょっと……まっててね〜」 「んしょ、オルゴールの音……安心しない?」 「うん、うん……一つだけママの言うこと聞いてくれる?」 「ゆっくりと……ゆっくりと ゆっくりと大きく息を吸って吐くの。そう、深呼吸」 「ママに合わせてくだちゃいね? ゆっくりと、おおきく……おなかを膨らますイメージで……すーはー……すーは……すーは……すーは……ゆっくりと〜」 「もう一度、すーはー……すーはー……すーは……すーはー…… うん、よく出来まちた! もう一度、リラックスして〜 慌てると過呼吸になるから、しんどい時ははすぐに止めるんでちゅよ?」 「すーはー すーはー すーはー すーはー…… すーはー すーはー すーはー すーはー」 「ママの胸に顔を押し当てて……うん、恥ずかしがらずに……ぎゅー。うん、そうそう……んふ、とくんとくんってしてるでしょ? これが赤ちゃんが一番安らぐ音とリズム」 「心音をゆっくりと感じてくだてね? このまま、背中をとんとんしてあげる。とんとん……とんとん……とんとん……とんとん。とんとん……とんとん……とんとん……とんとん」 「眠たくなったら寝てもいいんでちゅよ? とんとん……とんとん……とんとん……とんとん。嫌な事を口に出して。思いっきり泣いて……疲れたら休んで…… とんとん、とんとん……とんとん……とんとん」 「ここにはママと……貴方しかいないでちゅよー。落ち着いて心音を……うん。とくん……とくんって感じてね……背中をとんとん……とんとん……とんとん……とんとん。おっぱい小さくでごめんね〜 これぐらいが好き? んふ、本当にいい子でちゅね〜 とんとん……とんとん……とんとん……とんとん」 「外の音はなーんにも聞こえない……ママの声と心音だけ……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……ここが一番安全な場所……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……いい子でちゅね〜 全身でママを感じてくだちゃいね〜 お尻もおっぱいも好きにしていいんでちゅよ〜 んふ。とんとん……とんとん……とんとん……とんとん」 「ママも貴方の体温と鼓動をかんじてまチュよ〜 貴方の息づかいとっても安心する…… うん、とんとん……とんとん……とんとん……とんとん」 「ママの声と心音と……とんとん……とんとん……息遣いと……はふ……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……」 「貴方の心音とママの心音が私達を包み込み……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん…… ママと貴方の二人だけの世界……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……」 「このまま……あふぅ……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……眠たくなったら……ふわあ……とんとん……とんとん……一緒にこのまま……とんとん……とんとん…… 眠りまちょうね……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……」 「はふぅ……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……ゆっくり……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……ゆっくり……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……お休みなさい……とんとん……とんとん……とんとん……とんとん……」 「お休み……なさい……」 五章 ロリサキュバスとキスタイム 「ん〜?」 「なぁに〜?」 「んふ、なによぅ〜もぅ〜 言ってみなさいよー うふふ」 「ん〜 き? ふんふん、キスしたいの〜? あはは〜 わかった」 「横になってて〜 顔近づけるわよ」 「ん〜 ふ〜。んふふ〜 顔近いとドキドキする? んふふ〜」 「その緊張も……んふ、ちょっとしたスパイス……はぁ……ん、どう……はぁ……私の吐息届いてる?」 「はぁ〜 ん、あなたの息も……ん、届いてる。はぁ……感じる」 「顔、近づけるだけでも……どきどきするでしょ……んふ……唇と……唇がすれすれに……近づいて……んふ、焦らしてない……もうキスは始まっているのよ……」 「はぁ……ふぅ……それじゃ……じっとしてて……まずは〜 あなたのおでこに……ちゅ!」 「……んふ、どう? ドキッとした? じゃあ次は……右のほっぺに……【吐息】はぁ〜〜〜〜……ちゅ」 「ふぅ……んふ、顔がちょっとにやけてなーい?」 「次は〜 左のほっぺたに〜 【吐息】はぁ〜〜〜〜……ちゅ」 「ん、ドキドキしない? んふ。焦らされている感じ? でも……【耳元でささやき声】ドキドキするでしょ?」 「うん……じゃあ……そろそろ、んふ。あなたの唇に……私の唇を……【甘い吐息】はぁ〜〜……」 「ちゅ」 「ん、唇と唇が触れるだけのキス。ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅ」 「はぁ〜 ちゅ……これだけでも素敵でしょ? ちゅ ちゅ………ん、ちゅ」 「唇……感じて? ちゅ……ちゅちゅ……ん、ちゅ」 「私もあなたの……唇……ちゅ……楽しんでるから……ちゅちゅう」 「あなたも……私の……ちゅちう……唇楽しんで? ちゅ……ちゅ、ん、ちゅ」 「はむ! んふ、びっくりした? 唇で……はむ。あなたの唇……愛撫してるのはむ……あむちゅちう」 「はぁ〜ちゅ……ん、あむ、ちゅ……あん……ちゅ……ちうちゅ……」 「ちゅちゅ……はふ……ちゅ……ちう……ちゅちゅ……ちゅ……」 「ちゅ……ちう………………」 「れぇええろ」 「んふ、びっくりした? ん、ちゅ。舌で……れぇえ……唇れぇええちゅちう」 「舐めるね……れぇええちうちゅちゅ。ちゅ……はふ……ちゅ」 「ん……ちうちゅ……れぇれちう……ちゅ……ちゅ……はぁ〜 どう?」 「ちゅ……れぇろ……ん? 私の舌……気持ちいい? れぇええ……」 「ちゅちう……サキュバスのキスらもん……夢中になってね……ちうちゅ」 「ちゅちぃうちう……れぇろれろ……ちうちう……れぇろ……ちゅ」 「ちゅちゅ……ちう……ちゅ……ん……ふぅ……ちゅちゅ……れぇれぇろ」 「……んふ、舌出してみて? ……ん、そう……恥ずかしがらずに……こうやってれぇええろ」 「れぇええちゅ……れぇええちうちう。あん……しまっちゃだめ……ちうちうちゅ」 「れぇええ……れぇえちうちゅ……ちゅ……んふ、舌と舌れぇえれぇえちう」 「絡まへて……れぇええ……ちうちゅ……ちゅちゅへぅ……ちゅ」 「んふ、素敵でしょ? れぇええ……ちうちうちゅ。そう、あなたからも舐めて……ちゅ」 「はふ……素敵……れぇええ……ちうちゅ……ん、ちゅちゅ……はふ……ちゅ」 「あなたの口の中に……れぇええ……れぇええ、舌をもっと深くれぇえええちゅちう」 「ん、れぇえ……れぇええ、んく……唾液と唾液れぇええちうちゅ……ちゅ」 「混ざり合って……れぇえええれぇえんく。ちうちゅ……美味し……ちうちゅちゅ」 「舌と舌でれぇえええ愛撫しあうの……ちうちゅううちゅ……れぇええ……れうれんっく」 「ちゅちゅちう……れぇえれぅんちゅぽ……はふ……蕩けそうでしょ? ちうちゅ」 「ん……ちゅちゅ……れぇろ……ちうちうちゅちゅ……ちゅんふ……はぁ……」 「はふ……そう。ちゅれえじゅ……舌を私の口に差し込んで……れぇえちゅちうん」 「はぁ……ちゅちう……ちゅ! ん、そう! 私の口の中……犯して? はふ! ちちゅちゅう……れぇちうちゅうん」 「唾液……んちゅじゅ……ん、そう、もっとからまへて……ちうちゅ飲ませて? ちゅちうちう」 「もっとすっへ? ちゅちゅちう……ちう……じゅるちゅる! ん! はぁ……お返し……ん! ちゅちゅちゅれぇええじゅるじゅる」 「はふ、ちぃ……ん……ちゅちう……ちゅちゅ……ちうれぇええれぇえちゅちゅちゅ…………はふ……はぁ……ふぅ……」 「最後にもう一度、舌出して? ちゅ……ん、吸ってあげる」 「は〜む、じゅるちゅるちゅる! んん! ちゅちゅちゅるちうちゅうちうつちゅる!」 「ちゅちうちゅちゅる……ちゅちゅ……ちゅ……ちうれぇえちうちゅちゅ……はふ」 「あ。はぁ! ん……ふぅ……とっても素敵……」 「ん〜 ちゅ!」 六章 ロリサキュバスと搾乳手コキ 「ん〜 どうちたんでちゅか〜?」 「ん〜 言ってくれないとわかりまちぇんよ〜」 「ふんふん……うん! 要するに……ママのおっぱいが飲みたいんでちゅね〜?」 「んふ、恥ずかしくないでちゅよ〜 ママのおっぱい飲みたくなるのは当たり前でちゅからね〜」 「じゃあ、その背もたれに……そうそう、そうやってもたれて〜」 「おっぱいだちまちゅからね〜 まっててくだちゃいね〜 んしょ」 「サキュバスの服だから、すーぐおっぱいだちぇまちゅよ〜 はい……おっぱいだちました〜」 「目の前に持って行きまちゅからね〜 んしょ……」 「ほ〜ら。あなたの大好きなおっぱいでちゅよ〜 よく見てくだちゃいね〜」 「……うーん、ちっさくてもママのおっぱいになるのかしらね?」 「ん? 綺麗? 早く吸いたい? んふ、わかりまちた」 「あなたの唇にママのおっぱいもっていきまちゅからね〜 飲んでくだちゃいね〜」 「ん!」 「んふ、そう……はぅ! そう……そこが乳首でちゅよ〜 ん……ふ……ん……」 「もう……乳首の先っぽ……ん……は……ん。上手……ん、は……ん、ひん……ん」 「ちゃんと……はふ……口に含んでくだちゃいね……ん! はふ……ん、そう……上手」 「はふ……ん、お口で〜 上手にちゅぱちゅぱできてまちゅね……はん! はふん、あ……は、はふ」 「ん? 痛くないでチュよ……上手でちゅよ〜 はふ……ん!!」 「ん……ふ……は……ん。もう、赤ちゃんはそんなエッチなおっぱいの吸い方しない〜」 「あ! は……はふ……ん……きゃぅ……あん!」 「ん……ふぅ……は、ん……一生懸命吸ってくれてママうれしいな〜 ふ、は……ん」 「は! 舌先で……そう……乳首を転がして……ん! ふぅ……あん! ……乳房を……唇でなぞってはぁん! ん! 上手……んう゛!」 「あ、は、は、は、は……ん……は、は、は、は、は、は、ん!……ひん! はふぅ……」 「上手におっぱい吸えてまちゅよ〜 は! ん は、は、は……はふ……あん! あ あ あ!!」 「んん! ……ん? そわそわしてどうしたの? んふ はっきり言ってくれないとママ解らないな〜」 「うん……うん……おちんちん……よしよしして欲しいんでチュか?」 「あ〜 本当だ〜 おちんちん晴れ上がって大変でチュね〜」 「ずぼん……うん、自分で下ろせるんでチュね? えらいぞー よしよし……ん、は! ふぅ……」 「ん……はぁ……ずぼん下ろしながらもおっぱい、ん。吸い続けるなんてえらいでちゅね〜 あ、ん!」 「……わ」 「この前フェラしてあげたときよりおっきくない? もう」 「でも、素敵……じゃあ、一番腫れ上がっている亀さんから」 「なでなで……んふ、ん。なでなで……なでなで……ん、ふ……」 「柔らかくて堅い亀さんを〜 なでなで……んふ……は……あ……なでなで」 「ふふ、ママの細い指先……亀さん……どこになでられているかわかりマチュか?」 「ふ……は、は、は、は、は……ん! は、は、は、は、は……ん……なでなで……なでなで………ふ、はぁ……ふ」 「ママの指先細いから……こぅ……亀さんに、くいって食い込んじゃいマチュよ……んふ! ビクッとして……気持ちよかったんでチュね」 「ちょっとまってて……んちゅぱ……ちゅぱママの指ちゅぱ……ちゅ……こうやってちゅ」 「ママの唾液でたっぷり湿らせて……ちゅ!」 「この指先でたっぷりおちんちん、よしよししてあげマチュからね?」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし」 「んふ、また、びくっておちんちんはねまちたね〜」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし……あ、はん……そうおっぱい……上手……は、は、は、は、あ、は! は……あ、んんん!」 「はふぅ……あなたのおちんちんとってもいい子」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし、ん! は、は、あ、ん! は、は、は、は、は、あふう! ……ん、あ……おちんちんよしよし、おちんちんよしよし」 「はふ……は、は、は、は、はふ、は、は、は、は、は、は、……ひん! あふぅ……おちんちんさん、よしよしされててもおっぱい吸うの上手でちゅね……はふ……いいこでちゅね、はふぅ……」 「あ……は! ……じゃあ、おちんちんから……たっぷりミルクを出してあげマチュね〜 あなたはママのおっぱい、ん……そう、吸っててね」 「おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「ん、ふ……おちんちんさん感激して震えてマチュね」 「あは! は、は、は、は、はふ、は、は……きゃぅ! ……ん、おちんちんしこしこ〜 おちんちんしこしーこ……は、は、はふ、ん、は、は、は、は、きゃう! は、は、おちんちんしこしこ! おちんちん! しこしこ」 「おちんちん……しこしこ、あは、は、は、は……おちんちん……は、は、はふ、あふ……ひん! ん! しこ……しこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ〜」 「ん、は、は、は、は、あん……ひん! 一生懸命ママのおっぱい吸ってくれてうれしいな、は、ん……」 「ママも汗かいてきちゃった……ふ……はん!」 「おちんちんしこしこ〜 おちんちんしこしこ! おちんちん、しこしこ……おちんちんしこしこ!」 「はぁ! は! は! は、は、は! はふ! ん! おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ!」 「ん……ふ……は……あなたの舌から体全体震えているの……解る……ん!」 「は! ふ……頭ががくがく揺れてる……ん!」 「ふ……うん。おちんちんから……出したいとき……ふぅ……いつでもだちてね?」 「あはん……んふ。……はん……私のおっぱい、美味し? ん…… あ、は、は、は、は、はふ……ん! ママも感じちゃって……いけないママでごめんね? は! ん! おっぱい強く吸ってお返事するなんて偉いぞ〜 ん! ふ……は……ん……おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「はぁ………… おちんちんしこしこ……ん、おちんちんしこしこ。はふぅ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ……ああ、素敵……はふぅ」 「体……震えてる……ん……いいよ……全部……はふ! ん! ……ママに……出してね……」 「おちんちんしこしこ、あふ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちん! しこ! しこ は! ん! いって!」 「きゃん! は! ぴゅー ぴゅー ぴゅー」 「そう……ぴゅー ぴゅー うん。そのまま身を委ねて……ぴゅぴゅ……ぴゅ〜」 「あはぁ……ん! ぴゅ……ぴゅ! ぴゅ〜 はぁ! ん! はふぅ……」 「は……は……はふ……えらいでちゅね〜 ママのおっぱい吸いながら……ぴゅっぴゅっ上手にできまちたね〜」 「んふ」 「ん? ちゅー? うん、ちゅ。ちうちうれぇええ……れぇええちうちゅ」 「ちゅ……んちう……ちゅ、れぅ……ちゅちゅ……ちうちゅ……ちゅ、キス上手になったねちう」 「ん、相性いいのかなちうちゅ……うん、キスも相性がよくないとちゅちゅ……ちう」 「こんなに気持ちよくならないよ? ……ちゅちうちゅんじゅる」 「はふ……わ」 「……素敵、おちんちんまたおっきくなってる」 「……んふ……どうして欲しい?」 「……うん……ちゅちう……れぇえ……ちゅ!」 七章 ロリサキュバスと耳舐めエッチ 「ちうちうちゅ……んれぇえ……ちうちゅ……キス素敵でしょ んふ」 「次はどうする?何でもして欲しいこと言ってくだチャいね〜」 「ふんふん……なるほど、お耳舐めて欲しいの?」 「ふーん……耳が弱いのね〜 解った。んふ」 「はぁ〜〜……ん〜〜〜、ちゅ」 「はふ……どう? 吐息……はぁ……感じる?」 「ゆっくりと……耳たぶから……はむ……あむ……はぁ……」 「唇で……耳たぶかまれるの好き? んふ。優しく……あむ……唇で……あむ……マッサージ」 「むふ、はふ……あむ……ん……ん……はむ……はふ……はぁ……あむ」 「はぁ……ふぅ……あむあむ……」 「んふ……焦らされているみたい? もじもじして、ふふ。かーわいい」 「あむあむ、はむ……ん、ふぅ……咥えて……あむ……伸ばして……あむ……はぁ……」 「あむはう……ん……唇で引っ張って……ん……あむあむ……はむ……んふ」 「そろそろ……じゃあ……はぁ……ん、ちゅ……」 「ん……ちう……ちゅちゅ……れぇえ……ん……耳の周りから……ちゅうちう」 「えぅ、れぇええ……ちうちゅ……ちゅ。はぁ……ん〜 しっかりと……お耳も……ちうちる……愛してあげるね」 「あむ……あん……ちうれぇえ……ちゅちゅ……れぇえ……耳の下の方もれぇええ」 「ちゅちう……あーむ……れぅ……あむ……耳の外側をはむはむしながら……」 「あむあむちゅる! じゅるれぇえあむあむちう……あはぁ ん……ちう」 「ひだひだのところに……れぇえ……舌を沿わせて……れぇええちうちゅ」 「んふ。体震えてる……かわい! ちうちゅう……ちう……あむ……はぁ……」 「ぎゅって抱きしめながら……ちうちうれぇろ……ちゅ。舐めてあげるね……ちうちゅちう……ちゅじゅるちう」 「あなたの全身の鼓動……伝わってきてる……はふぅ……ちうちゅちゅうれぇええ」 「ちうちゅ……ちうあむ……れぇろれぇへう……ちうちゅちゅう……はぁ……ちう」 「はふ……ちうちゅ……ちう……ん。私の体……ちうちう……ぎゅっとして……ちうちゅる! 全身で感じてね? ちゅちゅちう」 「ん、そろそろ……ん、ちゅ。耳の穴に……舌を差し込むね……ゆっくり……ゆっくり……れ、れぇえええ……」 「えう……れぇえええちゅ! んふ、奥まで舌を差し込んでれえええぇ……れぇええうちう」 「えれええ……れぇええ……唾液をたっぷり……えええれええ、流し込んであれるね……れぇええ……れぇえええちゅうちゅる」 「あふ……れっぇええ……れぇええ……れろれろ……れぇえ……で、一気に……すすってあげる」 「ちうちうじゅる! じゅるじゅるちう! ちうちう! ちゅう! じゅるちうちう! はふ! ん! はぁ……」 「どう? ふふ……聞かなくても解るわね……今度は優しくっと」 「はぁん、れぇえまう……ちうちゅちゅる……ちゅ……はふ……ちう……はぁ……あはぁ……ちゅ」 「ちうちゅ……ちう……れろ……ふぅ……は……ちゅる じる……はぁ……美味し……ん」 「ゆっくりと……はふ、吐息を感じながら耳を舐められるのも……ちう……じゅる……たまらないでしょ?」 「はぁ……はふ……ちゅ……ちう……れっぇろれうちう……ちゅ、ちゅる……ちう……はぁ」 「あ……ん。もう……お尻……スキ? んふ……ちゅちう……耳を舐められながら……私のお尻……もてあそんで……ちゅちうつう」 「はぁ……私お尻もちっちゃいでしょ? ちうちゅうれぇえ……ちう んふ、小さいのがいいの? ちゅちゅちう……れぇえろちう」 「形には自信あるから……もっと触って……あなたの手……気持ちいいし、ん! はぁ……もう……」 「あ! は! あ、もう、直にお尻触ってる……えっち〜 ん? いいのよ……私のお尻……スキにして……あは! ……ん!」 「ちうちじゅる……はふ! あは! れぇえ……ん! これ……素敵ね」 「もっとお尻……揉んで? 弄って? あなたの愛撫……とっても素敵……ちうじゅうちう……は! は! は! あはぁ!」 「お尻……もっとこね回して……お餅みたいに……あん! あは! ん! ちうちうじゅる! ん! さわさわして、ん! そう上手……ちうちゅ、ん! あは!」 「はふぅ……ちゅちゅうじる……ん……ちうじゅる、あ! はふぅ! ん! あ……もう……お返し……れぇええちう……ちゅちゅちう」 「あは……はん……お尻もむの上手……ひん! ん、もう、お尻の割れ目、指ですーって通すの……ちうじゅるう……そんなテクニックどこで覚えたのよちうちうちゅる!」 「ん、あ……素敵……はふ……ん、ちうちうじゅる……あ、あ、あ! ん、もう……そのさわり方、ほんと……えっちね、んふ。私のお尻気に入ってくれたのね」 「じゅる……ちう……はふ……あは……れぇええ……ん! はふ……ん〜 どうする……? ちう……おちんちん……さっきからお腹に当たってるわよちうちうじゅる」 「……ん? ちゅ……どうして欲しいの? ちゅ……スキにしていいのよ? れぇう……はふ」 「手でもう一度する?」 「お口でする?」 「それとも?」 「んふ……言わなくても解るわよ……顔に全部書いてるわよ」 「ん……じゃあ……そのまま寝ててね……おちんちん……ズボンから出してあげる」 「よいしょ、よいしょ……わ」 「ん、もう。すっごいおっき。我慢してたのね〜 偉い偉い」 「私?」  「はぁ」 「私もとっくに準備できてるわよ……」 「んふ……大丈夫。ちょっと薄暗いけど……私がおちんちんを私のおまんこに誘導してあげるね……安心して」 「ん? キスしながら……? 解った」 「……ん……ちゅ……ちゅちう……れぇええ……ちゅちう……ん……おちんちん……ちょっと触っただけでびくってなったよ」 「ちゅちう……ちうちゅる……ちうちう……ん……はぁ……ん……ちゅるじゅる」 「あなたのおちんちん……私のおまんこの入り口に……そう当たってるの解る? ちゅちうじゅる」 「ゆっくりと……そう、なぞって? ちうじゅるちう……」 「ん! あ! きゃん! そこ! クリトリス!」 「あ、ちょっと! は! ん! もぅ! は! あ! ん! は! あは! ん! んん! は! ん! ひゃん! ……もう」 「はふ!……クリトリス……あ! はん! あ! はふ! ん、もう、おちんちんの先っぽで擦るなんて……どこで覚えたのかしら……ちゅ」 「ちゅる……ちう……うん、濡れてるの解ったでしょ? ちゅちう……ちうりゅ……はふ」 「んふ、女の子の準備ができてるって事」 「じゃあ……うん……ちううぅ……れぇえ……ちゅ……そこ……うん……大丈夫だから……押し込んで……」 「んんん! は! は! あふ! は、はいったぁ…… ああああ……素敵ィ!」 「ん! キスしながられぇえ……ちうちゅる……ちう……はぁふぁふ……ちゅじゅるちう」 「ちうりゅる……ちう……はふぅ! は……あん……ん! ちうじゅる……ちう あんあはん……」 「ん……いいよ……腰動かしで大丈夫きゃん!」 「あ! は! は! は! あう! あ はぁ! は! は! ひゃぅ! ん! ん! ん! きゃぅ!」 「ん! は は! はふ! あ……あぅ! あ! はふ……ん! あ! は! はあああ! はあああああ!」 「大丈夫だから! は! はああ! は! そのまま! は! ひゃ! は! は! あああん! あああん!」 「ん! は! は! はあ! は! は! は! あああう! んん! はあああ! は! は! はああああ!」 「ああああ気持ちいい……素敵……ん! ちゅじゅる! ちうちうじゅる! あむちうちゅる!」 「は! は! あ! あ! は! はふ! あ! は! は! あ! あ! あぅ! はぁああああ! はぁああああ…………」 「は! は! あ! きゃぅ! あ! はん! あは! ん! お尻……もスキ! あ! は! はあ! はあん! あぅ!」 「あ! はん! は! は! は! はふ! ん! んんん! はぁああああ! はぁあああああ!」 「はぁ…………ふぅ…………はぁ…………はぁ…………ん、疲れちゃった?」 「私を気持ちよくしようと頑張ってくれたのね……ちゅ……素敵よ」 「大丈夫……今度は私がぁ……ん! 腰を……あ、は! は! はぁあああ…… はぁああああ…… 動かしてあげる ん! は! あ! は! は! は! ん! ふ!」 「は! は! あああ! あ! は! はん! あん! は! うん! あ! はん! あはあ!」 「ん! このぐらいの早さでいい? あ! は! よかった、ん! 私も! あ! は! これぐらいがスキ! あ! は! は! は! はああ!」 「ん! 中で! はふ! あはぁ あ ん! そう、ぐりぐりってして! あ! は! は!」 「ひゃん! お尻……うん……もっと揉んで! は! あ! あああ! あああ! ああああん!」 「揉みながら……ああああ! ぐりぐりってして! あ! は! は! ひゃぅ! んんんん! あ! は! あは! はあああああ!」 「あ! は! は! ん! は! は! はふ! ひゃん! あ! あ! あああん! あああん!」 「はぅ! もぅ……おっぱいも吸って……欲張りなんだから……ん! は! ああああ……はふ……そう……あ! あ! あ!」 「乳首……舌でくにくにって……あん! 気持ちいい! あん! あん! ひゃん! ん! ん! ん!」 「ん……もう……お返し! ちうちゅりゅ……ちうつれぇええ……れうぇえ……ちゅじゅるちゅる!」 「体密着させて……ん、はん! 汗だくになってキスしながら、ちうつれぇえつじゅる! セックス気持ちいいよう! ん! あ! は! はふ! はぁああ! やだ、サキュバスだって事忘れそう!」 「はふ……はふ……ちゅるちうちう! あ! は! ん! はふ! ああ! あああ! あぅ! ちゅちう ちうる! じゅる!」 「は! あ! あ! は! はA ん! おちんちん……さっきより膨らんでる! あ! あ! は! は! 膨らんだ亀頭で……中こすられて……あ! あ! はぁん!」 「おちんちん……すごい……全部堅いよ……あ! は! は! ひゃぅ! あはぁあああ! ああん! あああん!」 「気持ちいい! 気持ちいい! 腰勝手に動いちゃう! きゃぅ! ん! は! ああああん!」 「あは! 動きはげし! うん……大丈夫! あ! は! は! は! はん! きゃん! はふ!」 「いきたいときいって! あ! は! は! は! はふ! ああん! くぅん! んんん!」 「私の唾液……あふ! あなたの唾液……私の汗とあなたの汗……あん! あん! きゃん! 私の愛液全部混じり合って……あん!」 「一つに溶け合っているみたい……あん! あん! あ! は! は! は! あう!」 「あ!あ!あ!あ!あ!は!あ!あ!あ!あ!は!は!は!は!は!あん!あん!あああん!」 「んん! あは! いきそうなの!? ん!ん!ん!ん! あああいいいん! はぁ! いつでも! ああん! いって! ああんん! は!は!は!は!あ!あ!あ!あ!あ!」 あ!」 「あ!あ!あ!あ!は!ふぃん!ひゃん!やん!あ!あ!は!は!はぁああああ!はぁあああ!」 「は!は!は!は!あ!あ!あああああ!ああああ!ああああ!は!は!は!は!はあああああ!」 「あう!あう!ああ!ああ!はぁあ!はぁあ!あああ!はぁああ!は!は!は!は!はあぁあああああ!」 「ん!ん!ん!ん!ん!!!あああ!は!はっ!は!はふ!は!あ!あああ!ああああ!あああああ!」 「は!は!は!は!は!はああああ!!は!は!は!は!は!は!ああああああ!は!は!は!は!!」 「ん! あ! もう!」 「あ、あ、あ、あーーーー! ダメダメいっちゃう! いっちゃああああああ! きゃあああああああ! あああ! あああああああん! あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 「はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ…… 「はふ……はぁ……はぁ……はぁ………………んふ、ちゅ!」 「素敵……よく頑張ったわね……うん……いいよねてて……あなたもいけたみたいだし」 「はぁ……ん……おいし……あなたの精子やっぱり素敵……子宮がどくんどくんって喜んでる」 「んふ。ちゅちうれぇええ……ちゅ。ご褒美のキス……ちうちゅれぇえ……ちうちゅちゅる」 「いったばっかりで頭がぼうぅっとしている状態のキスも素敵でしょ? れぇええれぇえちうじゅる」 「ちゅちゅ……ちうちゅる……ちう……んふ……そう。そーっとぎゅーっと抱きしめてて。私の体感じててね?」 「ちゅうちう……ちゅるちう……ちうるちゅるちゅちゅ……ちゅ……ん……ちゅ」 「はふぅ……」 「ん?」 「もう〜 またおっきくなってるじゃないの〜」 「と言っても私のキスでおっきくなったのよね」 「……」 「もっぺんする?」 八章 ロリサキュバスとお休みのキス 「ん〜 ふふ」 「素敵なおちんちんよ、自信持ってね?」 「ん〜 ふわぁ〜 はむ、はむ」 「眠くなってきちゃった」 「んふ、一緒に寝よ?」 「……いいわよそんなの……はいはいお布団はいるーはいるー」 「お布団かぶせて〜 んふふ……」 「……ねぇ、お休みのキスしてあげようか?」 「もう、恥ずかしがらなくていいのよ〜 ママとお休み前のキチュしまちょうね〜」 「それとも、今はママじゃない方がいいのかしらね? んふ」 「ん、ちゅちう……ちゅちゅ……ちうちゅ」 「ふぅ……はぁ……ん。こうやって二人でお布団の中潜り込んでると……」 「ん、ちゅちう……落ち着く? ドキドキする?」 「どっちも? んふ。私も〜 ちゅちうちゅ」 「ぎゅってしててあげるから〜 このままねんねちまちょうね〜 えへへ」 「ママの体……ちっちゃいけど柔らかいでしょ? 安心できるでしょ?」 「んふ、そうそう。素直なあなたはとっても可愛い」 「……しかし、ママになるのも悪くないわね……かーわい!」 「……うん、うん……いつでもママになってあげるね」 「あふ……本当に眠くなってきちゃった……」 「はふ……ん、ちゅ……また、明日ね……」 「明日になったら……もっともっと素敵な事しましょ?」 「楽しい一日にしましょうね〜」 「それじゃ……」 「お休みなさい」 「ん、ちゅ」