次は……ねぇ、抱き着きながらエッチしたい、って……それいつもと変わらなくない? 違うの? ……いや、駄目じゃないけどさ、とりあえずゴム付けよ? うん、そこの引き出しにまだ入ってるでしょ? 準備できた? さっきの手コキのあとだったから、もっと高度な変態プレイを要求されるのかと思ったわ…… え?どんなプレイかって?……いや、それは…… んん〜……ちゅっ…… ああ、そういえばアナタ、いつもエッチする前にたくさんキスしてくれるよね? その……私も、好き……その、いっぱいキスするの……好き。 ……え?いいの? いっぱいキス、してくれる? でもいいの?今夜はアナタのお願いを聞いてあげるつもりだったのに。 ……そう、アナタもいっぱいキスするの、好きだったんだ。 うん、しよ、いっぱいちゅっちゅ、ってしたいの…… んっ……ちゅっ……んっ……// 何よ?似合わないって思ってるでしょ? もっと冷めてると思ってたの? まぁ確かに……いつもはこんなにエッチのことでお互い話したりしないもんね。 だって恥ずかしいし、いっつも忙しいから朝もバタバタしちゃうし、しょうがないよ。 ああそう、それにアナタも昔は毎朝してくれたキスも気付いたらしてくれなくなったし。 ……え?私が嫌がってるって思ったの? そんなわけないじゃん、んっ…… 好きな人とのキスが嫌になるわけないじゃん、私断ったことないでしょ? 本当に嫌だったら止めてってちゃんと言ってるよ。 ……ねぇ、まだする? またおちんちんおっきくなるまで、しばらくこうしてたいな。 なんか、私たちの最近のエッチって、殆ど会話もなかったし。 先月のアナタなんか、エッチした後すっごく居心地悪そうにしてたもん。 あ〜あ、ついに嫌われちゃったかな、って心配してたもん。 ……アナタも、そう思ってたの? そかそか……ごめんね、私もちゃんと気遣ってあげられればよかったんだけど。 なんか、こう……アナタと毎日一緒に居てさ。 好き、とか愛してる、とか。 今更じゃないかなとか……重いとか思われるのかなって思ったら、なんか言いづらくてさ。 別に冷たくしたかったわけじゃないの。 ねぇねぇ、ぎゅっ〜ってしてほしいんだけど。 だから、抱きしめてほしいの。 うん、コレ好き。 私、こうやって抱きしめられる方がずっと好きなんだ。 アナタは……まぁアナタも抱きしめられたい派だよね、うん。 でも、今は私のことを抱きしめてよ…… あっ……腰、ちょっと動いてるね。 おちんちんおっきくなってきたんだ? アナタ、興奮するとすぐ腰押し付けてぐりぐりしてくるからわかるよ…… いいよ……エッチの時何かリクエストある? 言葉責めされたいとか、甘やかされたいとか。 ん?次は甘えたいんだ? さっきは散々冷たい目で呆れられながらシコシコしたのに、次はたくさん甘やかされたいんだ? まったく贅沢な旦那様ですね…… はいはい♪ いいよ、ほらおいで〜。 ふふっ、抱きしめる力強いよ〜。 鼻息また荒くなってきてるし…… なんか、発情した動物みたいだね。 あっ、私はもう準備できてるから、いつでも入れていいよ。 さっきアナタがたっくさんキスしてくれたからね♪ ほら、太もも撫でてあげる おちんちんのさ……この辺の、太ももの付け根?かな。 ここ、撫でられるだけでもくすぐったくて気持ちいいよね?これ好き? ……そうだよね、好きだよね……あっ……先っぽ、入り口のところ当たってる…… んっ……いいよ?んあぁ…… 勢いすごいね……いつもより、突くの早くない?……んはぁ……はぁ、はぁ…… やっぱり、遠慮してたの?ほんとはこれくらいズコズコって、腰ヘコヘコしながらみっともない姿さらしたかったんだ? 射精のことしか頭にない全力腰ヘコヘコ……一人だけ勝手に気持ちよくなっちゃうオナニーみたいなエッチ…… もう、こんなの私のおまんこ借りてオナニーしてるようなもんだよ?腰ヘコヘコのペースは早いのにさ。 小刻みにズリズリってして、おちんちん一番気持ちいいところだけおまんこの中で擦って気持ちよくなろうとしてるただのオ・ナ・ニー♪ 気持ちいいんだ?私のことを気持ちよくさせてあげようとか、そーゆう配慮一切無しでさ…… なぁ〜んの遠慮呵責もなく、自分の一番気持ちいいタイミングでおまんこ射精して気持ちよくなろうとしてんだ? ……ねぇ?もうさっさとイこうとしてないよね? 駄目だよ?早くさっさとイっちゃったら精子もったいないよ?もったいないよね? 我慢して、我慢して……もうヤバイでるっ、でちゃうよ〜♪ってところで射精しないと…… だから我慢だよ……先っぽビクビクで、ヤバイヤバイってなっても、我慢だよ? だぁ〜め♪、駄目だよイったら…… ダメって言ってるでしょ?……え?睨まれながらエッチしてるの逆にエロい?何言ってるの? ……ウソ、ほんとに出るの? ダメだよっ!抜いて、まだ早いって……まだ入れてから殆ど時間たってないよ!? あっ……ダメ……腰ヘコヘコ早いぃ……おっ……急に……あうっ……深く突かないでよっ!あっ! (射精) ……おっ……んはぁ……はぁ……イってる……勢いすごいし、深いとこまで出てるよ…… おまんこの中で、ぴゅっぴゅ〜って……先っぽすごいビクビクさせながら、あったかいの出てるのわかるよ? ……ねぇ?…ふふっ、アナタそんなに気持ちいいの?まだ腰カクカクしてるよ? イったあとの余韻に浸りながら、私に抱きしめられながらすやぁ……ってするのは、いつもと変わらないね? いつもよりすごい必死そうに腰ふってさ……ふふっ、なんかいつものアナタと違うからちょっと面白いなって思っちゃった。 ほら、最後まで気持ちいい射精の感覚感じて?最後までぴゅっぴゅするんだよ? ……気持ちいいの出し切った?もう終わったの? どうだった? いつもより早かったよね?ほんとはアレくらいのが好きなんだ? ……逆に、アナタと一緒に暮らすようになってから1年以上経ってるのに今まで知らなかったってのが地味にショックなんですけど。 何って……性癖のこと……料理のこととかも、アナタ今まで自分で作ったりしなかったのにさ、私知らなかったもん。 ……って、またスンスンって匂い嗅いじゃってさ……もう聞いてないし。 もう何度も抱いた私で、こんなに気ィ狂っちゃうほど興奮して……まぁ、悪い気はしないけどさ。 まだする?もう一発、ぴゅっぴゅしたい? いいけどさ……その、何度もイってて、痛くないの?その……竿とか。 痛いんだ?痛いけど……シたいんだね? ふふっ……ふふふっ…… ごめんごめん!……違うの、あのね……なんか嬉しいなって思っちゃっただけ! 最近の私、あんなに冷たかったのにさ…… 家でも全然会話しなくって、たまに時間があればアナタに誘われてエッチして、でも一回シたらそのまま二人して寝落ちして。 朝起きても殆ど会話もせず私が朝ごはん作って、あとからアナタが黙ってそれを食べてて。 家に帰っても、何話していいか分からないこと多かったし…… まぁ、そんなこんなで私、アナタにこれからどう接していけばいいか分かんなくなっちゃったの。 でも、本当のアナタは、まだこんなに好きでいてくれて…… でも、私はアナタのこと、ほんとはあまり信じてなくて…… もう、別れちゃうのかな?って思って。 ……勝手に一人で泣いちゃってたり、してたから。 ……ずるいなぁ。 悲しませててごめん……じゃないんだから。 別に……慰めてほしくて言ったわけじゃないってば…… そんな風に言われたら、アナタのことが好きって気持ちが……抑えらんなくなっちゃうじゃん…… ぷっ!……くふふっ……ねぇ!やめてよ! ポエムっぽい!とか……ふふっ……不意打ちでそーゆうこと言うのはずるいって……ふふっ…… ……懐かしいね、こんなやり取り。 付き合ったばっかの頃は、こんな風にいつも私のこと笑わせようとしてきてさ。 でも付き合った時の私なんて、今よりずっとアナタに冷たかったよね? 最初にアナタに3回くらい告白されてさ、「友達でいようね」って何度も振ったのにあきらめなくて…… そしたら、別に付き合うくらいならいっかな〜って私がオッケーしてさ。 アナタは分かってただろうけど、何度も私のことデートに誘ってくれて。 誘われても私、3回に1度行くか行かないかくらい、アナタの扱い適当だったのに…… 正直、アナタってしつこいと思ってたから、冷たくしたら諦めてくれるかな?とか思ってたもん。 うん、いくらなんでもこのやり方はクズすぎたって自覚してるから、その、ごめん。 でっ、でもでも! 私、気付いたら私もアナタと一緒にいるのが楽しくなっちゃってさ、気付いたら結婚ですよ結婚っ! ……思えばアナタと出会ってから、あっという間だったなって……え?今のおばさんぽい? そんなこと言ったら、アナタの性癖はオッサンくさすぎだし……お互いさまですぅ〜 どうしたの……また腰動いてるね? ふふっ、私の太ももにおちんちん擦り付けるの気持ちいい? またいっぱいぴゅっぴゅできそう? さっきあんだけ射精してさ、すっごい息切らしてたのに。 今日は一段と元気だね?ふふふっ…… 気持ちいい射精、またしたくなった? ふふっ、今のアナタ、完全にオスの顔……してるよ? 目がとろんってしてて……もう気持ちよくなることしか考えてないって感じ 先っぽ、膨らんできてる……あっ…… ……んっ、入ってる……おちんちん、私に相手にしてほしくてビンッビンにおっきくなって、私のおまんこ突いてくるよ…… ふふっ、必死すぎない?さっきよりもすごい童貞っぽいよ? 腰ヘコヘコって、私の腰掴んでさ、勝手におちんちん突っ込んでヘコヘコして……ペース早っ……はぁ、はぁ。 ……どういたしまして、一々気持ちいいですとか言わなくていいよ?知ってるし……んっ…… ……どしたの?ん?喘いでほしい?あんあんって言ってほしい? いいよー、あんあん、きもちいいよー、おちんちんきもちいーいーっ(完全棒読みで) ……んあっ……んっ……どーしたの?またさっきみたいに気持ちよさそうな喘ぎ聞こえるよ? あぁ……あぁ……って、気持ちよさそうな声聞こえてくるよ?そんなに気持ちいいんだ? あと、腰掴むのはいいけど、爪立てないでね?爪痕とか残されるの嫌だし…… んっ、はぁ……あっ…… ……え?セックス気持ちいいっていった? ねぇ、これがセックスなわけないじゃん。 こんなの、ただの独りよがりなオナニーだよ?私は善意でおまんこ貸してあげてるだぁ〜け♪ アナタが勝手におちんちん入れて、勝手に気持ちよくなってるだけのただのオナニーじゃん…… 勝手に一人で盛り上がってバッカみたい…… あー、はいはい、また喘いでほしい? あんあーん、いくいくー。 ……ねぇこれ楽しい? 聞いてる?……ダメだ、おちんちん気持ちよすぎて頭狂っちゃてるから会話もできないね? 太もも閉じて、中もっと絞めてあげよっか?……ほらっ……どうかな? ……ぷっ、あっははは! うぅ〜って、なんか動物みたいだよ?変な喘ぎ声っ♪ 勢いも無くなって、腰が小刻みに動いてるよ〜? 必死に私の背中に抱き着いて、太ももの間からおまんこにおちんちん突っこんでさ。 腰小刻みに動かして、おまんこでシコシコぉ〜♪ってしてる。 少なくとも理性的な人間のするエッチじゃないよね? ねぇねぇ?バカにされるの好きなの? えーと、もっとこう……擦れた感じの態度がいいの? 冷めた目で睨まれながらおまんこ貸してもらって、勝手に一人でズボズボするのが気持ちいいんだ? 可哀想、ほんと可哀想な性癖ね? こんなの誰も共感してくれないし、かと言って誰かに頼めるものじゃないもんね? そんなことしたら嫌われちゃうかもしれないもんね? でも、私は優しいから、アナタのお願い聞いてあげるの。 アナタのこと大大だぁ〜い好きだから、ほんとはおちんちん気持ちよくって喘ぎ声出ちゃうのに、必死に堪えて…… アナタが気持ちいい変態セックスできるように演技するの…… 自分のことなんか一切相手にしてくれないおまんこに、自分勝手に腰ヘコヘコだよ…… 気持ちいいのぴゅっぴゅすることだけ考えて、おまんこの中の膣壁に擦り付けよ? 誰にも理解されない劣情、おちんちんの先っぽにいっぱい溜めて……濃いのどぴゅどぴゅって。 ふふっ、そんな気持ちいいの出たら、アナタ腰抜けちゃうよ? いいの?射精で頭バカになっちゃうよ? ……はぁ、はぁ、って凄い息荒いよ?ちょっと怖い…… そんなに私のこと好きなんだ? 私のこと好きすぎて、せっかくエッチしようってなってるのに気遣いもしないで、自分だけ気持ちよくなりたいだけのオナニー。 大好きな私のおまんこに、種付け射精したくてたまらないんだよね? ゴム付けてるのに、孕ませたくて濃い精液たぁ〜くさん溜めてる…… ……ん?イク?もう出そう? 早いねぇ〜♪さっき出したばっかなのに、もう……びゅくびゅく、ぴゅっぴゅ〜っておまんこ射精したくなったの? 私の体に全力で抱き着いて、首筋と髪の匂いくんくんしながら、おまんこにゴム中だし射精…… ん?いいよ〜♪イッていいよ? イケイケ……イッちゃえ……射精しろ……イケ……イって…… (射精) ぴゅっぴゅ〜、どぴゅどぴゅ……どっぴゅっ♪ 太ももの感触をタマタマで感じながら、キツキツに締めたおまんこにゴム射精…… まだ出るでしょ? ぴゅっぴゅ〜、びゅるびゅる……ぴゅっ……ぴゅっ…… ん……ちゅっ……ん〜ん……っぷはぁ…… んふふ……射精した後の私のキス、気持ちいい? アナタって、偏屈でお堅い旦那様だって思ってたけど。 こんなに私のことが大好きで、でろでろに惚れちゃってて。 ほんとは我を忘れて性癖全開の全力エッチしたかったのに、嫌われるのが怖くてずっと我慢してて。 ……ん〜ん、私も大好きだもん。 こんなに私のことを好きになってくれる旦那様は、アナタだけね。 ……また、エッチしようね? うん、もちろん、また色んなお願い聞いてあげるね?