【タイトル】 エースパイロット転落M調教 @ 【ライラ】 「シーナ様、この前のパイロット試験で・・お話があります」 【シーナ】 「何?ライラ、今そんな話してる場合じゃないわ、後にして頂戴」 【ライラ】 「ですが・・どうしてもお耳に入れて欲しい情報がありまして・・」 【シーナ】 「・・・フン、優秀なパイロットを発見した、とでも言いたいの?」 【ライラ】 「はい・・実は前の試験にいた男の子なんですが、このデータを見て下さい」 【シーナ】 「・・・これは・・・!」 【ライラ】 「はい、申し上げにくいのですが・・シーナ様の成績を上回っているようでして・・」 【シーナ】 「そんなはずはないわ!こんな成績を出すには並大抵の努力じゃ無理よ、測定に誤りがあっただけだわ!」 【ライラ】 「・・・実は私、試験に一応と思って視察に行っていました・・直に見た訳では無いのですが、この子の周囲からもの凄いどよめきが聞こえていたので・・」 「その中には幹部の方もいらっしゃったようで・・まさか、ここまでの成績とは思わず・・」 【シーナ】 「言いたい事は分かったわライラ・・考えるまでもなくてよ」 「必ずその子は潰しましょう・・トップは必ずこのディースト家でなくてはならないの・・そうでしょうライラ」 【ライラ】 「はい、その通りです、ですが戦争は・・」 【シーナ】 「勝てばいいのよ、我が国が勝てば何も問題は無いの・・あの子がパイロットにならなくても勝てばいいの」 「確かその子は・・ふぅん、ただの訓練生だったようね」 「いいわライラ、あの手を使いましょう・・一刻も早く芽を摘んで、問題はすぐに解決しましょう」 【ライラ】 「分かりました、シーナ様」 A 【シーナ】 あら・・これからお休み・・? あなたが最近有名な子ね・・ウフフ、知ってるわよ・・テストパイロットの成績が凄かったって評判よ 一杯頑張ったのね・・それとも才能かしら・・ 私の事を知ってるのね?そう、シーナ・・シーナ・ディーストよ、今の所エースパイロットと呼ばれてるわ 今の所ね・・・フフフ・・あなたに追い抜かれちゃうかもって思ってるのよ あら、そんな事無いわ・・きっとこの成績ならいずれ私を追い越すはず・・近いうちにね・・ でもね、一つだけ覚えておいて欲しいことがあるの パイロットとして、必ず必要な事・・それはあなたの意識よ 国を守ろうとする意識が無ければパイロットとしての能力は十分に発揮できないの あなたはまだ実戦に出たことが無いから分からないでしょうけど・・そう、つまり人を殺す仕事なのよ 生半可な気持ちで乗っていたら敵を倒せないし、最悪命を落とすことなんてよくある事なの だからね、自分の国の為に、守るものの為に戦うんだと言う意識は忘れないで頂戴 あなたにとって守るものってある? ・・・あら、これは妹さん・・あなたに良く似て可愛らしいわね・・あら、フフフ・・・ごめんなさい きっと妹さんも心配してらっしゃるでしょうけど、あなたのその強い気持ちを仕事に変えるのよ ここにいると言う事はそう言う事・・敵を倒す事で妹さんを安心させてあげなきゃね とりあえずはあなた・・今度のパイロット候補生には必ず選ばれると思うわ そこで私もあなたの腕を見てみたいもの・・もし正式にパイロットに選ばれたら・・お互い頑張りましょう それじゃ、また近い内に・・あ、そうそう・・ チュ♪ これから期待してるわよ、頑張ってね♪ B 【シーナ】 ・・・・パイロット候補生おめでとう、私も見てたわよ 気付いてた?そう・・じゃああの時私を意識してたのね 私と目が合った時ちょっと動揺したみたいね・・フフフ、ごめんなさい でも、パイロットにとって精神の乱れは禁物よ 精神が乱れればそれだけ機体にも影響するのは今回のテストで分かったと思うけど・・ 認識の誤りも命取りになるから気を付けてね あなたは確かなモノを持っている・・けど、精神力はまだまだなようね これから戦闘に於いて色々な場所で戦わなければいけないわ 今の所はまだ地球だけど・・これから宇宙での戦いになるかも知れない 別の操縦方法が必要になるし、勝手が違うわ・・ 敵と戦うまでに動揺してちゃいけないわよね ・・・やっぱり私、あなたの先生になろうかしら ついさっきそんな話が会議で出ていてね、私にあなたの先生を頼めないかって・・上から言われていたのよ 経験者だし、何より私ならあなたの能力を最大限に引き出すことが出来るわ ねぇ・・どうかしら?私でもいいなら上に言っておくけど ・・・・そう、フフフ・・私でいいのね? じゃあ決まりと言う事で・・嬉しいわ 実は噂なんだけど、あなたにはいきなり新型を任せられるかも知れないわ それ程の期待を持たれてるのよ、気を引き締めなきゃね ・・・じゃあ明日から早速始めましょうか、教官には私から伝えておくから 明日は訓練室に来て頂戴ね、私は先に待ってるから あと・・・もう一つ大事なお話・・ 今日、私の視線に気付いたのよね・・・ それは何故なのかしら・・昨日ほっぺにキスしたからかしらね?フフフ・・・ そうだったら嬉しいわ、クスクスクス・・・ ほら、恥ずかしがらないでこっち向いて・・・私の目をまっすぐ見るの・・そう・・・ ・・ふぅ・・・フフフ・・じゃあこれからよろしくね♪ 今日の事、忘れちゃダメよ? 明日からはたくさん訓練しないといけないから・・ちゃんと休んでね・・・それじゃ C 【シーナ】 あら・・?私の方が遅かったのね、随分早く来たみたいで感心よ じゃあ・・ちょっと準備をしてくるから待ってて・・ 動きやすい恰好に・・フフフ・・・してくるから・・・・ さ、始めるわよ!・・・あらあら、そんな顔赤くして・・どうしちゃったの? あ〜、この服の事ね?あなたに教える為には動きやすいほうがいいでしょ? それにコクピット内に入ると熱くなるもの・・このくらい涼しい方がいいのよ♪ ・・・ま、そんな事は訓練にはどうでもいい事でしょう?早くコクピットの中に入りましょう うん、そうね・・ 今のシステムで十分応用出来ると思うわ、操縦席に座っていて頂戴 ・・ああ・・忘れてたわ、画面操作しなきゃ現システムか確認できないんだった・・ ちょっと前、失礼するわよ・・あなたは座ったままでいいわ えーっと・・今のシステムか確認するには・・・ フフフ・・私の大きいお尻が目の前でごめんなさいね? でももう少し待って・・もう少しで確認が終わるから・・・ うん・・やっぱり最新式になってるわねぇ・・大丈夫みたい こっちの確認は終わったわ、システムは問題ないし、早速始めましょう 一応訓練メニューは用意してきたんだけど、 まずは射撃の訓練から始めましょう あなたの左にあるレバーを・・あら?どうしたのそんなに屈んだ状態になって フフフ・・ほら、姿勢はしっかり正しなさい 悪い姿勢じゃ変な覚え方をしてしまうわよ・・・そう、もっと背筋を伸ばしなさい ・・・あら?クスクス・・あなた、この股間のふくらみはなぁに? こんな状態になるなんて・・どういうつもりかしら? 一体何があったのかしらねぇ・・あ・・まさか・・・ あなた・・私のお尻を見て興奮しちゃったの? ウフフ・・エッチねぇ・・私はそんなつもりでお尻を見せてた訳じゃないのよ? でもこうなると・・そうね、訓練の前に話しておかなきゃね いい?良く聞きなさい・・・ 今の時代、機体同士の戦いでは単純にサーベルやビームの威力だけで勝負が決まる訳では無いの・・ あなた、精神的な脆さがあるわ 今はね、バーチャルリアリティで幻惑を仕掛けてくるような攻撃方法もあるの 実際にね、今までもそう言った攻撃で何体も撃墜されてきたわ 具体的には女性の裸体やいやらしい囁きで攻撃をしてくるのよ・・・ 今のあなたは精神力が足りないように感じるわ・・まずはそこから鍛えなきゃね メイン画面をテストモードに移行するから、画面に現れる敵をライフルで倒してみて頂戴 大丈夫、射撃も操作は覚えている範囲でいいわ、きっと倒せるはずよ・・・さ、やってみて ・・・・うん、流石だわ・・やっぱり凄い才能ね・・ 何もまだ教えてないのに・・ここまでスコアを伸ばせるなんて・・・ あなた、やっぱり凄いわ・・私も・・ちょっと嫉妬しちゃうわねぇ・・・でも! フフフ・・・ほぉ〜ら、精神力の訓練だって言ったでしょう? こんな事で精神を乱されてはダメよ?このままオチンチン握られた状態で頑張りなさい ステージ1はまだ簡単な動きしかしないけど・・次はステージ2ね、どうかしら? ンフフ・・やるじゃない?今の所完璧な射撃よ ・・・なら、これでどうかしら?・・・・・アハハ!! ちょっとオチンチン扱いてるだけでそんなに乱れちゃうの? 効果抜群ねぇ・・やっぱりココをいじられると弱いのね でもダメよ・・ほら・・そうそう、我慢しなさい・・これも精神力を鍛える為の訓練なんだから うん・・何とかステージ2もクリア出来たわね じゃあ、最後のステージ3・・これは難しいわよ そろそろね・・じゃあ本気で扱いてあげるわ! ほらほらほらほら・・!フフフ・・全然手が動いてないわよ? そのままじゃ敵にやられちゃうわぁ〜♪いいのかしら? それよりも・・そうよね・・今のあなたはイク方が優先よね・・・ イってはいけない時の射精の快感を覚えなさい・・ ンフフ・・イキたいのね?ほら・・ほらほら!イキなさい!イくのよ! あ〜あ、ステージ3は全然ダメだったわね 当面の問題はココね・・このオチンチン、もっと鍛えてあげるわ とりあえず今日の再訓練は夜にしましょう・・あなたの部屋に行くから待ってなさい 服もちゃんと洗っておきなさいよ?ズボン履いたまま射精しちゃったんだから・・ウフフ♪ それじゃまた、今日の夜にね・・ D 【シーナ】 こんばんわ・・ウフフ、その様子だと・・待っててくれたみたいね いいのよ、ほら・・楽にして座って、ちょっとお話しましょう 今日の訓練の時の事・・まずはお話ししたくてね・・ あら、そんなつもりじゃないのよ・・責めてなんかないわ フフフ・・・恥ずかしいのは分かるけど・・・正直に答えて欲しいの・・ あなた・・私のお尻を見て欲情してたのよね? 別に怒ってなんかいないし、男の子ってそういうものでしょ? ね?ただ・・今は戦闘に支障が出る可能性があるから聞いてるだけよ・・ ねぇどうなのかしら?お尻・・好きなの? ・・フフフ・・あらそう、好きなのね 正直に言ってくれて助かるわ・・もっと好きな所はある? ・・・そう、お尻が一番好きなのね 良かった・・実は私この服の下はね・・・ 驚いた?そうよ、今日訓練の時に着ていたスーツ、着てきたのよ ほらぁ・・どう?好きなんでしょ?いっぱい見ていいわよ・・私のお尻・・♪ こんなにおっきいお尻を好きになってくれて嬉しいわぁ・・・ ね、でも・・今私のお尻を見ててオチンチンガッチガチにしてるけど、 敵の精神攻撃は感触や匂いまで脳内に影響を与えてくるのよ 分かるかしら?戦闘中に疑似セックスに溺れさせる攻撃だってあるの・・ 並大抵の精神力じゃすぐに誘惑されて破滅させられるわ だから必ず今のうちに何とかしておかないとねぇ・・?フフフ・・分かるでしょう? さあ、ベッドに仰向けになって・・何をするかは・・言わなくても分かるわよね・・ あなたの大好きな私のお尻・・・たっぷりと味わいなさい! ふぅ・・・どう?やっぱりいいみたいね 好きなんでしょう?これから本当の訓練をしてあげるわ・・ クスクス・・ちょっと握っただけでオチンチンが嬉しそうにビクビクしてるわぁ・・・ あなた・・この手コキがとっても好きなのよねぇ・・我慢汁でとっても素敵なオチンチンになってるわよ? ・・・ほらほら・・我慢しないで・・さっさとイっちゃいなさい・・・! フフフ・・あっけないわねぇ・・やっぱりこういう事を望んでたのね♪ でもね、一回出しただけじゃ何も終わらないわよぉ〜? 私の事・・敵だと思いなさい・・・言った通り相手は精神攻撃を仕掛けてくるわ・・・ 私みたいな女が戦闘中にあなたの脳内に現れるのよ・・ どう?このまま機体を操作できる?できないわよねぇ? だからこそ・・このまま平常心を保つ訓練が・・フフフ・・・必要なのよ・・・ 私の手の中でオチンチンが大きくならなくなったら・・克服したとみなすわ さぁ耐えてみなさい・・・私にあなたの精神力を見せてみなさいよ! ・・・フフフ・・もう!自分から腰を振ってどうするのかしらぁ? あ〜あ・・もうイっちゃった ・・・あ・・クスクス・・もう大きくなったわね・・また失敗よ・・ほらほら! オチンチン小さくしてみなさい!ホラホラホラ!私の攻撃を克服してみなさい! 私のお尻に挟まれてるスケベなエース君♪またイっちゃうんじゃない? アッハッハッハッハ!!弱いわねぇ・・もう3回目よ? 解放してあげるにはあなたのオチンチンの我慢強さが必要なんだから頑張りなさ〜い♪ ・・・・あら?扱いても大きくならなくなってきたわねぇ・・・ ふぅん・・・ちょっとは頑張る気になってきたのかしらぁ? じゃあ・・今度は肉体じゃなくてあなたの心を攻撃してやろうかしら・・・ ねぇ?エッチなお姉さんの罠にかかったら大変よぉ・・♪ 男の子がして欲しい事を全部してくれるんだから・・・ ピッチリしたスーツに食い込むお尻に興奮しちゃったら、 一杯精液放出しないと解放してくれないの・・・ あなたの先生はね、汗でムレムレになったお尻の匂いを嗅がせてぇ・・・ オチンチンをギンギンにさせてシコシコするのが大好きなとってもエッチで悪いお姉さんなのよ・・ 逃げようなんて思わない事ね・・さぁ、言いなりになりなさい・・! アハハハハ!!読み通りオチンチンギンギンになったわね! ホラホラまだ終わってないのよ・・さっさと4回目のマゾ射精決めちゃいなさい! 男ってどうしてこんなに単純なのかしら? 全く・・あなたの将来が不安だわぁ・・・クスクスクス・・・・まだまだ終わらせないわよ・・・ E 【シーナ】 休憩中はいつもここにいるのね・・ここ、座らせてもらうわよ 昨日は激しかったわねえ・・まさか8回も・・なんて・・ クスクス・・ごめんなさい、気にすることなんて無いのよ でもあなた、私のお尻から顔を離そうとしないんですもの、 あれを見てあなたの性癖、確信したわ 今度の訓練は・・んー、そうね・・やっぱり精神的な訓練を中心に行くわ そこを克服しないとどうにもならないんですもの それと・・あなたってホントにエッチな人だから、 それが外部の人間に伝わったら大変よ? 操縦の腕は確かなのは私だけじゃなく、 上の人間も認めている事なんだもの このまま弱点を曝け出すようじゃ勿体ないわ・・ ま、ちゃんと勉強もしているようだし 他の事であなたを怒るつもりなんか無いわよ ただただ、その精神的な弱さを克服して欲しいなって思ってるだけ 今は激しい戦いが無いからまだいいけど・・ はぁ・・・・ 一気に駆り出される事になったらいきなり激戦の地で実戦! ・・なんて事もあり得る話よ ・・・あ!そうだ、ごめんなさい・・言い忘れてたわ あのね、テストの日が決まったのよ 今日から丁度一週間後ですって 正直今までの事から言って、 上が決めるには随分早い指示だと思うけど・・ それだけ君には期待してるって事かしらね もしくは・・今いるパイロットじゃ不満なのかも フフフ・・ま、いいわ また訓練を始める時にはアナウンスで呼ぶから、 その時は何をしててもこちらを優先しなさいね 上からはそう指示されてるんですから 私はちょっとこれから大事な会議に出るから、 また後でね・・・それじゃあ・・ 【ライラ】 シーナ様・・・移動中失礼します お話が・・・ 【シーナ】 何?ライラ・・あの子の事? 【ライラ】 はい、もはやシーナ様に骨抜きかと思われますが、 まだ不十分な所があるかと・・・ 【シーナ】 いいわよ、言ってみなさい 【ライラ】 簡潔に申し上げますと、餌を与え過ぎかと・・ 餌を与えなくても男は勝手に自滅します つまり何日か放置しても良いかと・・・ 【シーナ】 言っている事は分かるわ、 でも、このまま沼に引きずり込むようにするだけで落とせると思うけど・・ 【ライラ】 念には念を入れましょう ・・・シーナ様は三日ほどあのパイロット候補生に会わないようにして頂きたいのです その間、私が手を入れます・・・ 奴の思考を惑わし、正常な判断が出来ないように シーナ様以外の女に対して恋愛感情を植え付けるのもいい手かと・・ 【シーナ】 フフフ・・・いいわ、分かった ライラがそこまで言うんですもの、きっと確実に落とせるんでしょうね 【ライラ】 はい、必ずやあの候補生を無能にして差し上げます ディースト家の名を汚そうとするものは私が排除しますので、ご安心を・・・・ F 【ライラ】 あ・・・初めまして! 私、ライラって言います♪ 今日はその・・シーナ様が来れないと言う事で私が急遽伝言を伝えに来ました! シーナ様は三日ほど来れないそうなので、 自主的な訓練を行って欲しい、との事です 一応そのメニューが書かれた紙も渡されましたので、どうぞ御確認下さい・・ あと・・それとは別にお話があるので、 ちょっとお部屋の中でお話させてもらってもいいですか? ・・・ありがとうございます♪それじゃ・・・ あの〜・・いや、その・・・あなたってとても素敵な方だな〜と思って・・・ 実はですね、私・・シーナ様からあなたの事は良く聞いていて、 一度お会いしてみたかったんです シーナ様より年下なのにもの凄い腕前を持っていて、 少しでも早くパイロットになる為に頑張ってるなんて・・ シーナ様が必死に訓練している所を見てきたので、 それを追い越すほどの才能って・・ただただ感心しちゃいます エースパイロットは軍の中でも一番の栄誉ですし! ・・・ハハハ、何だか話がまとまらなくてスミマセン・・ あの、今日はホントに・・私の事、覚えてもらえればって・・ ・・・少し顔、近付けてくれませんか? ぷはぁ・・・フフフ・・・いきなり変ですよね でも、あなたの事・・想ってる人がシーナ様以外にもいるって事、忘れないでください♪ シーナ様とあなたを取り合う事になると思いますけど、 私、負けないように頑張りますから! ・・・私、シーナ様がいない間、毎日来ます あなたの言う事だったら、私・・何でも聞いちゃうので、ホントに何でも言って下さいね! 私はシーナ様ほど頭も良くないし、綺麗じゃないけど・・おっぱいだっておっきい方だし・・ もしよかったら・・コレ・・貰って下さい・・・ エへへ・・・スカートの中がスースーするし恥ずかしいですけど、 ホントの気持ちなので・・本気だって伝わったらオッケーです♪ あの、すみません・・ それじゃ、私これで・・必ずまた明日来ますので・・ これからも、頑張って下さいね♪ ・・・・ふぅ、とりあえず初日は触り程度でいい・・・ お前に都合のいい従順な女を演じてやる あと二日で徹底的に心の中に入り込んでやろう・・・ シーナ様と私とのハザマで射精地獄に落ちるがいいわ・・フフフ・・・ G訓練(三日後) 【シーナ】 じゃ、始めるわよ、元気だった? 何だかあなたと会うのも久しぶりな気がするわ・・三日も会ってないと寂しかったわよ フフフ・・ま、前みたいに無様な結果で終わらないようにね♪ 今日は前から言っているヴァーチャルリアリティの精神攻撃を味わってもらうわ どれほど強いものなのか・・まあ説明するより味わってもらったほうが早いわね まずは席に座って・・そう、メインカメラをよーく見てなさい あらかじめ私のイメージをプログラムしておいたのよ ほら・・私が出てきた ね、映像に映っているだけでも画面から出てきそうでしょう? 映っているその私はあなたの敵だから・・頑張ってね♪ あら・・ウフフ・・ほら、無防備だからこんなに近くに・・♪ フフフ・・ね?気持ちいいでしょう? こんどは私のおっぱい使ってもいいわよ♪ ほーら、おっぱいであなたのお顔挟んであげる♪ ・・あらあら、抵抗しないのね♪ ならお顔をおっぱいで食べてあげましょう、 ほらほらむにゅむにゅ挟まれて気持ちいい? 聞こえてるかしらー?気を取られちゃダメよー! あなたの抵抗が強ければ振り払えるはずよー! クスクス・・外野の言う事は気にしないで楽しみましょう? さあ、私のおっぱいを目一杯味わいなさい・・ ムニューって・・そうそう、おっぱいを自分の両手で顔に押し付けなさい 気持ちいいでしょう?もう何も考えられないのね・・ウフフ・・・ でもこんなのは始まりに過ぎないのよ・・ そう、私のお目当はそのギンギンに大きくなったオチンチンなの・・ 私のおっぱいでギンギンになったわね・・ウフフ・・・ さ、楽にして・・レバーから手を離しなさい・・ そう、ダラーンって腕の力を抜いて・・そうよ・・ ウフフ、あなたのおっきくなったオチンチンを足で挟んで・・・ アハハハ!どう?足でされて気持ちいいかしら? 自分から腰を振って・・エッチねえ・・・ 少しは抵抗する気、無いのかしら? 気持ちよさそうな顔・・・もっとイジメられたいのね あら・・もう我慢汁が一杯出てきて・・イっちゃいそうね・・ いいわよ、いくらでもイきなさい! アッハッハッハッハッ!!無様ねえ・・ 女のおっぱいに挟まれて足で射精するなんて・・惨めだわあ・・ ほらほら、休んでないでまだまだいくわよー? もっと腰を振り続けなさーい! ・・・ストップ もう!全然ダメじゃないの! こんな事じゃ訓練にもならないわよ? 少しは抵抗する意志を見せたらどうなのよ! 全く・・・うーん、そうね・・・・・フン、良いことを思い付いたわ いいわ、逆の発想よ・・あなたの抵抗力を強める為に ヴァーチャルリアリティに攻められながらオナニーしなさい そうやって免疫を付けていくしかないわ・・・ あと四日しかなくて困ったけど、 あなたの腕は確かだから何とかなるはず・・ ヴァーチャルリアリティのテストだけ集中的に訓練しましょう そうと決まれば・・さっ、もう一度映像を見せるわよ・・ ほーら・・・ さあ今度は私のいやらしい身体を見て扱きなさい・・ たっぷり時間はあるんだから、もっと激しく・・・ ほら見てえ、私のお口の中・・いやらしいでしょう? このお口であなたのオチンチンから精子を吸い出すのよ ギンッギンになったあなたのおちんちんを 私のクチマンコでジュポジュポ・・どう? して欲しくなってきたでしょう? でもダメ・・・まずはそのオチンチンをゴシゴシ扱きなさい! そしてたくさん精子を出すのよ・・ そしたら私のクチマンコで精子搾り取ってあげてもいいわ フフフ・・そうよ、その調子・・・ れろれろれろ・・ほらほら、射精しないとご褒美あげないわよお? アハハハハハ!!いいわ、出してしまったのね・・ あら?一回だけでシテあげるなんて言ってないわよ? そうね・・・じゃあ今度は私のおっぱいをガン見してイキなさい・・! ほら、生のおっぱいをよーく見て・・・ あらあら、やっぱりおっぱいには抗えないのかしら・・シコシコ始めちゃって・・ いいわあ、もっと見なさい・・もっともっと・・・ このやわらかーいおっぱいに挟まれてた記憶を思い出しなさい ンフフ・・・もう我慢出来ないわよね? クスクス・・いいわよ、段々オナニーする時間が短くなってきてるわ 短時間でたくさんの精子を出す、これが出来れば最高よね さ・・グズグズしてないで今度は私のお尻を見なさい・・! そうそう、もうオチンチンおっきくしちゃって・・ とってもエッチなダンスをしてあげるわ 私ね、オチンチン大好きなの・・ 早くあなたのオチンチンで私の口の中を一杯にして・・・ このスケベなお姉さんにたっぷり欲情しなさぁい・・・ ねえ・・聞こえてる?フフフ・・聞こえてないか・・ スコアはもちろんゼロ・・落第間違いなしだわ ホント男ってバカでどうしようもないわね ヴァーチャルリアリティの私にオナニー強制されてる真っ最中だものね・・・ 私はこれから用事があるから先に帰るわ あと何時間かそこで映像の中の私でオナニーに狂ってなさい 腕は確かだけど、女には免疫が無いのが致命的だったわね これでテストの日が楽しみになったわあ・・・・アッハッハッハッハ!!! H 【シーナ】 あら・・早かったわね、まだテストの時間まで少しあるわよ ・・そうね、フフフ・・・この格好見たらどう言う事か分かるわよね 私もよ、私もテストを受ける事になったの あなたじゃちょっと精神面に不安があるんですもの・・ 一応そう言う結果だった・・・って言う事は上には伝えておいたわ そうしたら私にもテストを受けてくれって言うんだもの・・仕方ないのよ ま、あなたの腕なら私の成績より上にいけるはずよ それよりもこの一週間、ちゃーんとオナニーしてた? ダメよお?あなたみたいなおバカさんはテストの前は一滴も出なくなるまでしなきゃ・・ パソコンに私のエッチな画像送っておいたでしょ? フフフ・・あらそう、毎日ちゃんと扱いてたのね、良かったわあ♪ 回数は?・・そう、毎日10回もしてたのね・・ 嬉しいわ、あなたのようなエースパイロットのオカズになれるなんて光栄よ♪ 顔を赤くなんてしなくていいわ、シコシコするなんて当然の事になんだから・・ あ・・・そろそろ私がテストをする時間みたいね じゃあちょっと行ってくるわ、あなたに負けないくらい頑張るわよ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふうー、あんなものかしらね・・ もうちょっとスコアを伸ばせそうな気がしたけど・・ さて、それじゃあなたの番だけど・・少し時間はあるわね、ちょっと来なさい いいから、こっちに来なさい・・誰にも見えない所へ・・ フフフ・・ここなら誰にも邪魔されないわね ね、お姉さんがいい成績を出せるように・・応援してあげるわ♪ どうやってって? ・・・フフ、こうしてやるのよ!! ほーら!私のおっぱいに挟まれるの大好きでしょう? そのままオチンチンシコシコしなさい!出来るわよねえ?毎日毎日してたんだから! 頑張れ頑張れエース君♪ 私のおっぱい気持ちいい?右手でシコシコ止まらないのかしら? ドピュドピュ吐き出してスッキリしちゃいなさい! そうだ、窒息するまで強く圧迫してやろうかしら? いいわあー・・いい飛ばしっぷりね このままオナニー奴隷にしてもいいんだけど・・ あなたにはこれからテストがあるものね♪ 今まで覚えた事思い出せるかしらあー? エッチな事しか思い出せないなんて事は無いわよねえ・・? フフフ・・ほらほら、おっぱいに挟まれながら覚えた事全部忘れちゃいなさい♪ 頭の中全部おっぱいの事しか考えられなくなっちゃいなさい! ンフフ・・いい調子よ このまま頭の中おっぱいまみれにして テスト中はずっとエッチな事考えなさーい♪ ギュウーって挟まれるたんびに覚えてる事一つずつ忘れていくのよ? ほーら・・ギュー・・・っと! もっともっと・・ギュー・・ウフフ♪ そこら辺の一般兵レベルの操縦しかもう出来ないかもね♪ ・・・・さ、おしまいよ 怪しまれるからそんなに時間はかけらないの クスクス・・何?わかってるわよ・・まだまだイキたいんでしょう? でもダーメ、チンチンガッチガチにしながらテストを受けなさい 股間が膨らんだままでも射精してる所見られるよりはマシでしょう? さ、早く早く!呼ばれてるわよ・・変態パイロット君♪ フフフ・・射精我慢しながら私のおっぱい思い出してテスト受けるなんて・・ 我慢汁でパイロット席が汚れちゃうわあ・・・ ま、あの調子じゃテストの成績なんて見なくてもボロボロでしょうけど ・・悪いけど新しい機体には私が乗るわ ディースト家の人間として、誰にも遅れを取るなんて許されないもの・・ それが坊や一人でもね・・・ I フフフ・・今日も訓練に出ないのね? いいじゃない、もうあなたはエースでも何でも無いんだから 一般兵としてイチから頑張りなさいな 私専用の新しい機体、なかなか良い動きするし・・ あれなら戦うにしろ戦わないにしろ、 徐々に影響力が拡がって抑止力となるから、戦況も良くなると思うわ クスクス・・・感謝してるのよ? あなたのおかげで私は未だにトップパイロットとして認知されてるし、 新機体のパイロットとしても選ばれた・・ 誇り高いディースト家の名を汚さずに済んだんだから ・・・アハハ!怒らないでよ 坊やのあなたが私に勝てると思う? 女だからって舐めないで・・格闘技も習ってるし体格差を考えなさいよ ほらっ!ガッチリ両腕を掴まれて何も出来ないじゃない あなたって本当に弱いわねえ・・パイロットの腕が無ければ何も出来ないのね ・・・フフフ・・・ねえ、悪いとは思ってるのよ? 気持ちいい事、して欲しいでしょ? お詫びにしてあげてもいいわ・・さ、ズボン脱いで・・・ フン、こうなると抵抗もしないのね・・すっかりハマっちゃって・・ウフフ・・ けど・・いつ見てもみすぼらしいおチンチンね・・ これに・・ はい、バンドでオチンチンを締めてあげる コレであなたは射精する事が出来ない・・ 気持ちいいコトをしてあげるのは嘘じゃないわ・・快楽地獄、味わってもらうわよ・・ さ、仰向けになりなさい あなたの大好きなお尻で責めてあげるわ! ほーらほらほら・・!どう?いい匂いでしょう? あなたの為に練習後にわざわざ来てやったんだから感謝しなさい! 私の汗の匂いとフェロモンに刺激されてオチンチンとっても苦しそうよ? 何も無い所に腰を振って面白いわねえ! なあに苦しいの?そのまま死ねれば本望でしょ? 何十回とオナニーした私のお尻で死ねるんだもの・・いいじゃないの・・ フフフ・・もう・・我儘ねえ・・じゃあほら、少しだけ浮かせてあげる・・からの〜 はいおしまい!ほらほら、お尻の圧迫感が癖になるでしょ? グリグリグリグリ・・あ、どさくさに紛れてお尻触ってぇ・・エッチねえ♪ そろそろ苦しくなってきた?それじゃまた少し浮かせて・・・どおん! ・・・クスクス、楽しいわあー♪ やっぱりオチンチンからは我慢汁出しまくってるわね・・ でもダメよ・・最初に言っておくけど今日は絶対射精させてあげないから! アハハハハ・・さぁ、それじゃあ今度はおっぱいで責めてあげるわ・・ 思い出すでしょう?テスト前の事・・・ このおっぱいで腰をヘコヘコ動かして敗北マゾ射精をキメたの覚えてるでしょ? そうよ・・このおっぱいで顔を挟まれて今どんな気持ちかしらあ? 悔しいの?アハハハハハ!!それよりも腰振っちゃって楽しそうね♪ 悔しさなんか微塵も無かったのね?心配して損しちゃったわぁー! 泣いてるみたいだけどきっと嬉し泣きなのよね?クスクス・・・ 自分の将来をダメにした凶悪おっぱいをもっと味わいなさーい♪ 何もかもを奪ってごめんなさいね? でもそれ以上の快楽を与えてるんだから許してね♪ ウフフ・・もう!ダメよ・・そんなにおねだりしても射精はさせてあげられないの♪ んー・・そんなに射精したいの? そうねえ、何でもするって約束出来る? それなら死ぬほど射精させてあげてもいいわよ?どう? あらあら・・考える力ももう無いのかしら・・そんなに首を縦に振らなくてもいいわよ なら教えてあげる・・約束はね、私の部隊に入る事♪ あなたならそのスケベさえ除けば戦力になるし、 部下として功績をあげてもらえば教官としての私の評価も上がるわ ・・・いいのね?じゃあ交渉成立で・・・ 大丈夫よ、今からすぐ射精させてあげる でも・・場所を変えましょ・・あなたにふさわしい場所でいっぱい射精させてあげる・・ フフフ・・急かす気持ちは分かるけど、ズボン履き直してね・・・ あっちに行ったら、バンドを外して天国を見せてあげるわ・・・クスクスクス・・・ J 気分はどうかしら?ウフフ・・・ あらあら・・騙したつもりは無いわよ・・ 抵抗あり、か・・んー・・まだ忠誠心が薄いわね・・もっと薬を投与しなきゃ・・・ 驚いたでしょうね・・あなたが今見ているのは大好きなヴァーチャルリアリティよ 映像の中の女の子と滅茶苦茶にセックスしなさい すればする程現実の事なんかどうでも良くなってくるんだから・・ 大丈夫、すぐに違和感が無くなっていくし、 仮想の世界から抜け出せなくなるわ・・・ 段々と意識が薄れていくでしょう?いいのよそれで 最終的にあなたには私の忠実な部下に・・そして強化人間になってもらうわ どんな時でも私の盾になってもらえて、 私がミスをした時も全てあなたが責任を被ってくれる・・そんな人間が一匹欲しかったのよ その為には洗脳だけじゃね・・肉体も後々改造させてもらうわ それと、最後の情けでプログラミングを変えて、 仮想のシーナ様とずっとセックスさせてあげる 喜びなさいな、ずっと妄想の中で私といられるんだから・・ 会話が出来るのも今の内よ・・あなたはそろそろ意識が無くなっていくはず 忠誠心が芽生え始めたら最後、 命令されたら何でもするようになるわ シーナ様ー!って言いながらどこでも射精するようにもなるのよ・・ 嬉しいでしょ?クスクス・・・ ま、その時はもうあなたの意識は存在しないだろうけどね ライラも上手くやってくれたものね・・ ムラムラさせるだけさせて・・ライラが帰った後に夜通しオナニーに励ませたのは大正解だったわ ライラはね、可愛い顏してるけどアレで男を二十人以上破滅させてるのよ、凄いでしょ? フフフ・・お話は終わり、それじゃね・・もう二度と現実に戻ってくる事はないでしょうけど・・ 強化人間となったあなたを精一杯私が可愛がってあげるわ・・さよなら・・♪ チュ♪ K成れの果て 【シーナ】 今日もご苦労様・・素晴らしいアシストだったわよ ンフフ・・・なあに、言ってごらんなさい? ・・あらあら、またあ? あなたがまだ普通の人間だった頃の記憶が残ってるのかしらねえ いいわよ、じゃあご褒美をあげるわ・・ズボン下ろしなさい クスクス・・立派になったわねえあなたのオチンチン・・・ 肉体改造のおかげね・・じゃあ、いくわよ・・・ あんむっ・・・んん・・にゅぽ・・んんーっ・・・・ んっ・・・んっ・・・んんーっ・・・ぷはっ・・私のおしゃぶり、ホントに好きねえ・・ それじゃ、本格的に行くわよ・・・ あんむっ・・・んー・・んー・・・・ んっんっ・・んっんっんっんっんっんっ・・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっ・・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・・んーっ!! ごくっ・・ごくっ・・・ふう・・ウフフ・・たくさん出したわね 今後も私の為に頑張るのよ?全てはシーナ様の為・・分かるわよね? それにしても・・こうやって優秀なパイロットを育てていくってのもいいわねえ・・・ 洗脳しちゃえば後はこっちで強化出来るもの・・ 私の美貌に敗北射精したくなるように仕向けて、 マゾ汁吐き出すような人間・・そこら辺にいないかしら・・