；フェードイン

「ん、はぁ……えへへ……ん……なんか幸せだなぁ、って……ふふ、そうだね。キスしてるだけでこんな気分になっちゃうなんて安い女なのかも……でもね、その……信じて貰えないかもだけど……キスしてるだけでこんなあったかい気持ちになれたの、初めてなんだよ？　……あ、んぁぁ……えへへ、誘ってる訳じゃないけど……ううん、誘ってる……のかも、えへへ」

「はぁ、ふぁ……でも、今はまだだーめ……だってさ、これ以上続けたら……服、大変な事になっちゃうでしょ？　だから続けるなら……その、ちゃんと脱いでから、ね？　……ふふ、いっぱいキスして、身体触りっこしたのにそれは恥ずかしいんだ？　……ふふ、バレた？　うん、私も……すごい、ドキドキしてる……ふふ、それじゃまずは私から脱いじゃうね」

「私が脱いだらあなたも脱ぎやすいかな、って……それに、その……私の方が経験あるんだから、こういう恥ずかしいのはリードしないとね……はぁ、ふぁ……えと、脱がしてみる？　……ふふ、じゃあそれは次の機会にね……良いよ、見てて……ううん、見てて欲しい……かな……恥ずかしいけど……あなたにはちゃんと見て貰いたいから……私が脱ぐところ……ちゃんと見てて？」

；ゆっくり服を脱いでます。緊張した息づかい

「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……と……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、見られてるって思うとやっぱり緊張するかも……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……やめないよ。見てて言ったの、私だもん……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……上着、脱いじゃった……次はスカート……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あはは、やっぱり恥ずかしいね……ん、はぁ……ん……」

「……そ、その……最近ちゃんとご飯食べてたからお腹にお肉ついちゃってるかも……そ、そうかな……そうなんだ、えへへ……はぁ、ふぁ……後は下着だけ、だね……脱ぐから……見てて？　はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ど、どうかな……その……あまり綺麗じゃないと思うけど……そ、そう？　……そう、なんだ……えへへ……えへへぇ……ありがと」

「じゃ、じゃあ、今度はあなたの番……ふふ、脱がせちゃうんだから……だーめ、誘ったのは私だし……まだ余裕あるから、その間はリードしたいもん、ふふ……ほら、ばんざいして……脱がしちゃうよー、ふふ……ん、しょ……ふふ、そうかな？　私は全然そんな事ないと思うけど……ふふ、そうだね。自分の身体がどう見られてるかって気にしちゃうのは男女一緒なんだね」

「それじゃ、その……次は下、脱がすから……良いよね？　……えへへ、任せて……ボタン外して……チャック下ろして……脱がすよ？　ん……わ……わ、ゎぁ……あぅ、そ、そういう事じゃなくて、その……すごく……おっきくなってるから……あ、あはは、そうだね……あんな風にしてたんだし、反応しちゃうよね……わ、私だから？　あ、あぅ……そういう事言うの……反則だよ」

「ね、もっかい……触りっこしながらキスしよ？　ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……うん、服の上からじゃなくて直接触りっこ……とてもえっちだよね、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……良いんだよ、ほら……私も触っちゃうから遠慮しないで？　んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……すごく固くて……大きくなってるね」

「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……手、ぬるぬるになっちゃう……ふふ、謝る必要なんてないよ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……それ言ったら……あなたの指も濡らしちゃってるし……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……お互い様って事にしておこ？　じゃないと謝りあいになっちゃうしね、ふふ……うん、もっと良いよ」

「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ」

「その……触りっこだけで良いのかな？　んぁ、はぁ……触りあいだけじゃ物足りないかな、って……それに……どうせならもっといっぱい気持ち良くなって貰いたいから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お互い準備出来てるから繋がったり……お口でしたりとか……色々出来るよ？　んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、お任せ？　じゃあねぇ……」

「ん、はぁ……お口で１回しちゃおっか……その、すごく我慢してくれてるの判るから……一度出して楽になって貰いたいし……興奮しすぎたまま繋がったらって考えたら……くすくす……うん、こういう風にリード出来るのは今までの経験にちょっとだけ感謝かも……良いんだよ、私はこうしてあなたに色々してあげられて良かった、って思えてるんだもん……だから、あなたもね？」

「ふふ、ほら……一度お口でしてスッキリしちゃお？　ん、はぁ……すごい、先走りでおちんちんトロトロ……舐めるね？　……ん、れろぉ……ひゃぅ……ご、ごめん。いきなりビクンってしたからちょっとビックリしちゃった……あぅぅ、たまに意地悪な事言うんだから、もう……ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ……最初は舐めるだけ……ちょっとずつ、ね？」

「ん、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」

「ん、はぁ……すごいね、大きさは変わらないけど……どんどん固くなってるの伝わってるよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、それにビクビクして暴れんぼうさんだ……根元握るからね？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、こうしてないと暴れ回って舐められないんだもん……痛かったらちゃんと言ってね？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……手の中でビクビクして……先っぽどんどん溢れて……興奮してくれてるんだね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、嬉しいよ……あなたは違うって言ってくれるけど……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……色んな男の人に抱かれたのは事実だから……幻滅されるかも、って」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そう言ってくれるの判ってた……判ってたけどやっぱり不安だったから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……私でちゃんと興奮してくれてるって伝わるの……すごく嬉しいんだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ふふ、ありがと……うん、私も……大好き、えへへ」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」

「えっちな味……それに元気いっぱい……ふふ、刺激強すぎるかなって思ってゆっくりしてたけど逆に焦らしちゃったかな？　それじゃ、舐めるだけじゃなくて……おちんちん、咥えてもぐもぐしちゃおっか？　……ふふ、すごいね。今までで一番ビクってした……期待してくれてるんだね……ん、大丈夫……いきなり根元までとかは苦しいけど、咥えるくらいなら平気だから任せて？」

「それじゃ、おちんちん食べちゃお……あーーーー……ふふ、うん、ちょっと挑発してる……ここに今から入るんだよーって見せつけてる……だってこんなに反応してくれると色々したくなって……少しだけ意地悪したくなっちゃうんだもん……ふふ、ごめんごめん……それじゃ改めて……咥えちゃうからね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……お口の中……どうかな？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」

「ん、はぁ……少し声出てる、かわいい……ふふ、恥ずかしいの判るけど……それだけ気持ち良くなってくれてるんだって思うと嬉しいよ？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、我慢しないで聞かせて欲しいかも……良いかな？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、恥ずかしいよね……でも、声出した方が気持ち良いよ？」

「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……恥ずかしいのと気持ち良いの、どっちの方が我慢した方が良いかなって思うけど……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……どうせならやっぱり気持ち良くなって貰いたいから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、だから声我慢しないで……気持ち良くなってもらいたいな」

「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、声出したらやっぱり反応良くなった……声出した方が気持ち良いでしょ？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、真っ赤になってかわいい……良いんだよ、ほら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……今はあなたにいっぱい気持ち良くなってもらいたいから……ね？」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……味、どんどん濃くなってきてる……いっぱい気持ち良くなってくれてるんだね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いんだよ……私で気持ち良くなってもらいたいから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、もっと気持ち良くなるように……根元まで咥えるよ」

「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」

「んふぅ……ん、ちょっろらけ苦しいかな……れも、らいじょぶらよ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……気持ち良くなって貰いたいから……我慢れきるし……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほれに頭抑えたりしないふぁら……これくらいなら、頑張れるほ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」

「ほれにね口の中、いっぱいにあなたを感じれ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……わらしもえっちな気分になっちゃうふぁら……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……らから、気にしないれいいんらよ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……このまま咥えてるから……お口にいっぱいらしちゃお？」

「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」

「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ……ごくん」

「ぷぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……やっぱりすごい我慢してたんだね……いっぱい出たから飲みきれないかと思った……あ、えと……こうした方が嬉しいかなって……えと、幻滅させちゃったかな……？　え……ちょ、ちょっと待って、今お口でしてたからせめて水ですすいでから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……嬉しい事してくれるんだから、ふふ」

「ん……あなたの言葉よりも行動でっていうの……憧れてるかな。私はいつも流されてだったし……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、べた惚れだよ？　そうさせたのはあなたなんだから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、もっとキス、したいな……うん、いっぱいキスして……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」

；次のシーンに続きます（テキスト３へ）