:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール /立ち位置:7 左側の耳元で囁く 【緋奈】 「うぃすぷ」 【緋奈】 「ロリママによる1日赤ちゃんライフ。耳かきからエッチまで、いっぱい癒してあげます」 【緋奈】 「ふふ、恥ずかしがらなくていいんでちゅよー? 今日だけは私がママでちゅからねー。いーっぱいバブバブしてくだちゃいねー」 /SE:町中の音 /以下立ち位置:1 普通に話す距離 【緋奈】 「こ、こんにちはー。あの……お兄さん、でいいんですよね? 待ち合わせ場所もここだし、時間もピッタリだし……」 【緋奈】 「……あ、はい、私です! 掲示板で募集してたの……。ハンドルネームは、ひなちーで……赤ちゃんになりたい人は来てくださいって……」 【緋奈】 「ってことは、やっぱりお兄さんでいいんですよね? あは、初めまして。応募してくれてありがとうございます」 【緋奈】 「私、美国緋奈っていいます。……はい、ひなちーってハンドルネームも、ここからきてます。どんな名前にすればいいのか分からないから、簡単につけちゃいました」 【緋奈】 「でも……ふふっ、本当に来てくれるとは思いませんでした。書き込んでくれた人は、他にもいたんですけど、みんな冗談だって思われたみたいで……」 【緋奈】 「やっぱり、赤ちゃんになりたい人募集中、なんて変だったんですね。私こういう提示版に全然慣れてなくて……やっぱり無理なのかな、ダメなのかなって、半分以上諦めてたんです……。」 【緋奈】 「だから、お兄さんの書き込みは本当に嬉しかったし、今日ここに来てくれて、冗談じゃなくてよかったって、安心しました」 【緋奈】 「……あ、お兄さんもそうだったんですか? ふふっ、似た者同士なんですね、私たち。……応募してくれて、ありがとうございます」 【緋奈】 「それでは早速行きましょうか……はい、なんでしょう? ……あっ、どんなことするのか、まだ話してませんでしたね、ごめんなさい」 【緋奈】 「イタズラだって思われないように、提示版にちょろっと書き込んだんですけど……えっと、私、将来保育園とか、託児所で働きたいって思ってるんです」 【緋奈】 「子供のお世話とか、そういう仕事がしたいなって、ずっと、ずーっと思ってたんです。……勿論、働けるのはまだまだ先のことなんですけど……」 【緋奈】 「でも、子供とか赤ちゃんをあやす練習なら、今からでもできるなって思いついて。そういうことに付き合ってくれる人がいないかなーって、募集してみたんです」 【緋奈】 「それで、えっと……簡単に言っちゃうと、私のおままごとに付き合ってくれないかなって、そういうことになります……」 【緋奈】 「……やっぱり、私変なことお願いしてますよね。ごめんなさい。……あの、もし嫌だったら、今から断っても構いません」 【緋奈】 「私も……無理やり巻き込むのは嫌ですし、優しいお兄さんに迷惑とか掛けたくありませんから。……で、でも、その……ちゃんとお礼はします」 【緋奈】 「お金も……ちょっとだけならありますし、それに、お兄さんがもしして欲しいこととかあったら、私も頑張ってしてあげます……」 【緋奈】 「だから……出来ればでいいんです。……私に付き合って貰えますか? ……え、いいんですか? 本当ですか? えへっ、ふふふっ、ありがとうございます!」 【緋奈】 「お兄さんが優しい人で本当によかったです……。分かりました、じゃあ私も頑張りますから、どうかよろしくお願いしますね」 【緋奈】 「ふふっ、それじゃあ……これからお兄さんの家にお邪魔してもいいですか? 本当は私の家の方がいいんですけど……」 【緋奈】 「今日は家族がいるので……ちょっと無理かなって。……なので、お兄さんのおうちが一番いいかなって……大丈夫ですか?」 【緋奈】 「……そうですか、ふふ、分かりました。それじゃあ案内してください」 /時間経過 /SE:ドアを開ける音 【緋奈】 「失礼しまーす。……わぁ、ふふっ、独り暮らしって感じの部屋なんですね。なんか大人って感じで、凄くいいと思います」 【緋奈】 「あと、意外と……って言ったらお兄さんに失礼ですけど、結構綺麗で、整理整頓もしっかりされてて……とっても過ごしやすそうです」 【緋奈】 「荷物はどこに置けばいいですか? ……あ、ここですね、分かりました。よ……っと、ふぅ……」 /以下立ち位置:3 普通に話す距離 【緋奈】 「……なんか、ちょっとドキドキしますね。実は私、男の人の部屋にお邪魔するの、初めてなんです。親戚の子に、年が近い男の子もいませんし……」 【緋奈】 「あと、通ってるのがエスカレーター制の女子高なので、男子の友達もいないんですよね。だから……ふふっ、少しテンション上がってるんです」 【緋奈】 「……ちなみにですけど、今日は何時ごろまでここに居ていいんですか? ……はい、はい……なるほど、ふふっ、私が満足するまでいいんですね?」 【緋奈】 「それじゃあ……明日の朝まで、1日中お邪魔してもいいですか? お母さんには、友達の家に行ってくると伝えてあるので平気です」 【緋奈】 「家も駅から近いので、すぐに帰れる距離ですから。……ゆっくりと、お兄さんとの時間を楽しませて貰います」 【緋奈】 「それで……あの、もう1つ聞きたいことがあるんですけど、いいですか? お兄さんは……どうして私の募集に参加してくれたんですか?」 【緋奈】 「……あ、いえいえ、迷惑だなんて全然そんなこと思いません。ただ……他の人は、みんなイタズラだって思ってた書き方をしていたのに……」 【緋奈】 「お兄さんだけ……理由も聞かず、行きたいって返信してくれたので……。それに、おままごとみたいなことをするだけって言ったのに……」 【緋奈】 「それでもいいって答えてくれて……。もし理由とかあれば、教えてくれると嬉しいなって思って……」 【緋奈】 「……はい……はい……うんうん、……あぁ、なるほど……。お仕事が大変で、毎日苦しくて……それで誰かに甘えたいって、そういう気分だと……」 【緋奈】 「なるほど……お兄さんも一人暮らしで、それに働いているから……。大変なんですね、大人って……」 【緋奈】 「その気持ち、すっごく分かります。私も辛いことがあったら、家に帰ってすぐお母さんに甘えちゃいますし……」 【緋奈】 「お兄さんも……そういう気分になってるんですね。だから私の書き込みに反応してくれた、と……」 【緋奈】 「……ふふっ、お仕事、本当にお疲れ様です。そんなに疲れているんですね。……身体も心も、ヘトヘトになっちゃってるんですね……」 【緋奈】 「分かりました、それなら……今日は私が、お兄さんのお母さんになります。お母さんになって……いっぱいいっぱい、甘やかしてあげますっ」 【緋奈】 「保母さんとかも、きっとこんな感じの仕事と同じです。色々と教えたりするのと一緒に、子供たちの気持ちを癒してあげて……」 【緋奈】 「そして、時にはお母さんの代わりとなって、子供を甘やかしてあげる……。うん、絶対そうです、間違いないです」 【緋奈】 「ですからお兄さん……今日だけは、大人をやめてください。私の前だけでは、我慢とか、かっこつけたりとかするの禁止です」 【緋奈】 「赤ちゃんに戻って、私にバブバブしてください! ワガママ言ったり、私を困らせたり、して欲しいことたくさんお願いしたり……私、そういうの全部受け止めますから、ふふっ。」 【緋奈】 「あっ……でも、具体的にどういうことすればいいんでしょうか……。赤ちゃんらしいこと……お母さんらしいこと……えーっと……うーんっと……」 【緋奈】 「あの……ちなみにですけど、こんなことをされたいとかっていうお願いとかありますか? こう……お母さんにお世話されたい、お願いしたい感じのこと……」 【緋奈】 「例えば、ご飯をふーふーして、あーんするとか……あ、もう食べたんですね……。じゃ、じゃあ……隣でよしよしされながら寝たりとか……は、まだ早いですもんね……」 【緋奈】 「うーん……他には、えーっと……お部屋の中に、何か使えそうなのは……あ、これ、これですお兄さん! 耳かきです!」 【緋奈】 「お母さんが小さい子供にしてあげること……耳かきもその1つだと思うんです。だから……ふふっ、私からお兄さんに……耳かき、してみてもいいですか?」 【緋奈】 「人に耳掃除してもらう時って、自分でするより、何十倍も気持ちいいですよね。ですからお兄さんも、きっと気に入ってくれるはずです」 【緋奈】 「だから……こっち来てください。今から大人をやめて、赤ちゃんに戻ってください。ふふっ、遠慮しなくていいんですよ?」 【緋奈】 「だってお兄さんは、もう赤ちゃんなんですから……ふふっ。ほら、私の膝の上に、頭を乗せてください……?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:右耳の耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下立ち位置:3 ここから耳元で囁き 【緋奈】 「ん……はーい。ふふっ……こうして膝枕をさせてから見下ろすと……なんだか本物のお母さんになった気分です、ふふふっ……」 【緋奈】 「さてと、それじゃあまずは、お兄さんの……あ、いえいえ、今は赤ちゃんだから……僕ちゃんって呼ぶのが正しいですね、ふふっ……」 【緋奈】 「じゃあ……今から僕ちゃんのお耳、見ちゃいまちゅねー。んー、どれどれー……ん……うんうん、ちょっと汚れちゃってまちゅねー」 【緋奈】 「あ、もしかして……お仕事忙しくて、自分で掃除出来なかったんでちゅかー? そうでちゅかー、いいんでちゅよ、僕ちゃんは悪くありませんよー」 【緋奈】 「代わりに、ママがいーっぱい綺麗にしてあげまちゅからねー……ふふふっ。そーれーじゃーあー……まずは、お耳をふーふーちまちゅねー、ふふ……せーの……」 【緋奈】 「ふううううぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅー、ふうぅぅぅーー……ふううぅぅぅぅぅーーー……ふぅ、ふぅぅー……ふううぅぅぅぅうーーー……」 【緋奈】 「ん、くすぐったいでちゅかー? ゾクゾクってしちゃいまちゅかー? もう少しの我慢でちゅからねー……もう1回……」 【緋奈】 「ふううぅぅ、ふうう、ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……。ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅ、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅうぅぅ〜〜〜〜〜」 【緋奈】 「ふー、ふー、ふうううぅぅ……。ん……もう少し、ふううううぅぅ〜〜〜〜。ふぅぅ、ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【緋奈】 「ん……はい、これでよし。それじゃあ……僕ちゃんのお耳、掃除していきまちゅねー。優しく優しく、かりかり、こしこしってしていきまちゅねー……ん、こうして……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「どうでちゅかー? ママの耳掃除、痛くありませんかー? こうして誰かに耳かきしてあげるの初めてだから、あまり自信はないんでちゅけど……どうー?」 【緋奈】 「……あ、ふふ、ふふふ、そうでちゅかー、そうでちゅかー、気持ちいいでちゅかー。よかったぁー、ふふっ……」 【緋奈】 「それなら、そのまま大人しく、いい子いい子しててくだちゃいねー。ママが僕ちゃんのお耳、いっぱい気持ち良くしまちゅからねー」 【緋奈】 「お耳の入り口から、ゆっくりゆっくり掃除していて……はぁん、んっ……はぁ……ふぅ……ん……」 /SE:耳かき音 短 【緋奈】 「んー……固いのもありまちゅねー……やっぱりお耳の掃除は、こまめにやらないとダメなんでちゅねー……はぁん、ん……」 /SE:耳かき音 短 【緋奈】 「強く引っ掻くと痛いでちゅもんね……だからこうして、軽く擦る感じで……はぁん……ん……かしかし、しゅっしゅー……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「はぁん……んー……はぁ、ふぅ……。……あ、ふふふっ、僕ちゃんの顔、ふわふわとろーんってしてまちゅねー、ふふっ……」 【緋奈】 「おねんねしてるみたいで、可愛いー……。そんなに気持ちいいんでちゅかー? ママの耳かきで、ふわふわしてきちゃうんでちゅかー?」 【緋奈】 「いいでちゅよー……そのままじっとしててくだちゃいねー。……僕ちゃんのお耳は、ママがしっかりお世話してあげまちゅからねー、ふふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……はぁん、ん……もう少しで入口のお掃除終わりまちゅからねー……ん……はぁ、んふぅ……ふぅ……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「はい、これで……入口のところはおしまーい……。じゃあこのまま、お耳の中をカリカリお掃除していきまちゅねー」 【緋奈】 「さっきよりも気持ちいいかもしれないけど、上手に大人しくできまちゅかー? ふふっ……じゃあ……ん……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ん……どうでちゅかー? んふふ……入口をカリカリするよりも、中をこしこしされるほうが、気持ちいいでちゅよねー、ふふふっ……」 【緋奈】 「このまま、奥の方までゆーっくりお掃除していきまちゅねー……。はぁ……ん、ふぅ……ん、ん……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……はぁー……ん……やっぱり奥の方は汚れてまちゅねー……。小さいのから大きいのまで……ん……ふぅ……」 【緋奈】 「時間掛かるかもしれないけど……丁寧にお掃除していきまちゅねー……ん……はぁ……んー……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「はぁ……はぁ、ふぅ……んー……あ、大きいの発見……。んー……ちょっと固まってるから、これを……かりかりかりかり……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ふぅー……あー、ふふっ、奥をお掃除されるの、気持ちいいんでちゅかー? ふふ、今にもおねんねしちゃいそうなくらい、顔がだらしなくなってまちゅよー……」 【緋奈】 「ふふ……いいでちゅよー、おねんねしたいなら……そのままおねんねしまちょうか。ママのお膝の上で、目をつむって……」 【緋奈】 「ママの耳かきを味わいながら……ぐーぐーおねんねしてもいいんでちゅからねー、ふふっ。僕ちゃんは赤ちゃんだから……そんなワガママも許されちゃうんでちゅよー」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……はぁー……ん……ふぅー……ん、んっ……はぁ……あ、ここにも大きいのがある……んー……はぁ……ん、んぅ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「あとは……ん、一番奥だけ……。んー……ふぅ……かりかりー、こしこしー……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ふぅ……はぁー……ん……あ、ふふふっ、身体ぴくんってしちゃいまちたねー。ここをコシコシされるの、ゾクゾクしちゃいまちゅかー?」 【緋奈】 「いいでちゅよ、それならもっと、ここだけを……こしこし、かりかり、こしこし、かりかり……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ふふっ……ここだよねー……ここを何度も何度も何度も何度も……はぁん……ん……かりかりー、かりかりー……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……はぁん……ふぅー……あともうちょっとで耳かきが終わりまちゅからねー……。もうちょっとそのままでいましょうねー……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ん……はぁ……ん……はーい、これでおしまーい。お疲れちゃまでちたー、ふふっ。僕ちゃんのお耳、すっかり綺麗になりまちたよー」 【緋奈】 「……あ、ふふっ……もうちょっとだけ続けて欲しいんでちゅかー? ふふ、ママにお世話されるの、そんなに気に入っちゃいまちたかー?」 【緋奈】 「いいでちゅよー、それなら……もう少しだけやってあげまちゅ。……あんまり強くやっちゃうといけないから、さっきよりも優しく……かりかりしまちゅねー」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「こうして……お耳の壁を、耳かきでくすぐるように……こしょこしょー、こしょこしょーって、ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ふふふっ……僕ちゃんの敏感なところも、こうして……こしこし、こしこし……こしこしこしこし……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……はぁ、ん……はーい、これで本当におしまーい。ふふ、残念でちゅかー? 大丈夫大丈夫、まだまだ気持ちいいことはありまちゅからねー」 【緋奈】 「今度は……ほら、耳かきについてるこのふわふわ。ふふ、梵天っていうんでちゅよー。……これを使って、小さいのを取っていきまちゅからねー」 【緋奈】 「もしかしたら、さっきよりゾクゾクしちゃうからもしれませんよー? ふふふっ……このふわふわをー、こうして……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【緋奈】 「ふふ、どうでちゅかー? 耳の中を、ふさふさー、もふもふーって……ふふっ、温かくて、くすぐったいでちゅよね……」 【緋奈】 「こうやって、こまかーい汚れを取っていきまちゅねー……ん……こうして梵天を回したり、擦ったりして、ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「んー……入口から、一番奥まで……ごしごし、ごしごしー……ふふっ、僕ちゃんの耳は、こうやってスベスベになりまちゅからねー……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【緋奈】 「んー……ふふっ、カリカリされるのも気持ちいいけど、ふさふさでお掃除されるのも同じくらい気持ちいいでしょー、ふふふふ……」 【緋奈】 「こうやってー、ふさふさー、ごしごしー、もしゃもしゃー……はぁん……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「はぁ……あ、ここ? ここ好きなのー? ふふっ、いいでちゅよ、いーっぱいごしごししてあげまちゅねー。ほーら、ごしごしー、わしゃわしゃー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「ふふ、入口のところもしっかりお掃除しましょうねー。隅っこの部分に小さいのが溜まってるから、こうちてー……んー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「こしょこしょ……しゅっしゅー……。ふぅ……んー、もうちょっと……かな……。んー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「んー……ふぅ、はぁ……もう少し、もう少しー……はい、終わりー。お疲れちゃまでちたー、ふふっ。僕ちゃんのお耳、すーっごく綺麗になりまちたよー?」 【緋奈】 「ふふっ、ちゃんと大人しく耳かきされてまちたねー、凄くいい子にできてまちたねー。偉いでちゅねー、ふふふっ……」 /ごろーんで、反対側の耳へ移動 【緋奈】 「はい、じゃあ今度は反対側のお耳をお掃除しまちゅから、身体をごろーんさせましょうねー。せーの、ごろーーーーーーん……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:左耳の耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下立ち位置:7 耳元で囁き 【緋奈】 「ん、はーい、じゃあお耳の中を見ちゃいまちゅねー。どれどれー……んー……やっぱりこっちも同じくらい汚れてる感じでちゅねー……」 【緋奈】 「んー……あ、隅っこの窪みにも、少しある……うんうん……。はーい、じゃあ息をふーふーしまちゅねー……せーの……」 【緋奈】 「ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふっふっ、ふううぅぅぅ……。ん……一番奥にもしーっかり届くように……」 【緋奈】 「ふうううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅぅー……ふっふっふっふっふっ……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【緋奈】 「ん……ふううぅぅぅー……ふー、ふー、ふー……ふぅふぅ、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふーふーふーふーふー、ふうううぅぅぅぅぅ……」 【緋奈】 「ん……はい、これでよしっと。じゃあ耳掃除始めちゃいまちゅねー。まずは入口から、かりかり、かりかりって……ん……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「肌の表面も……窪んでるところも、丁寧にー……ん……かりかりしていきまちゅねー……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……ふふふ、僕ちゃんが気持ちよくなってくれる力加減、だんだん分かってきたかも……。こうでしょー、このくらいの強さで……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「んー……ふううー……ふっふっふっ……あ、ごめんなちゃいねー、びっくりしちゃった? ふふっ……もう1回、ふっふっ、ふううぅぅーーー……」 【緋奈】 「ん、これでよし……くすぐったくしちゃってごめんなちゃいねー……ん……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ふぅ……ん……はぁ、ふぅ……んー……これで……よし。じゃあ次は、お耳の中をかりかりしていきまちゅねー……」 【緋奈】 「こうして……お耳をくすぐるように、しゅっしゅ、しゅっしゅーって……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん、ふぅ……はぁ……ふふ、ふふふっ……こうして僕ちゃんに耳かきしてると、だんだんと本当のお母さんになってくる気がする……」 【緋奈】 「真心こめながらいーっぱいお世話して……僕ちゃんの穏やかな顔を見て……それで嬉しくなって……ふふっ、ドキドキしてくる……」 【緋奈】 「あ……ふふ、僕ちゃんも同じ? 本当の赤ちゃんになってきちゃうんでちゅかー? ふふっ……いいよぉ、どんどん赤ちゃんになって?」 【緋奈】 「ママのお膝の上で……ばぶばぶってして? ママだけに……僕ちゃんの可愛い顔見せてねー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「んふふ、気持ちいいでちゅかー? こしょこしょされて、ゾクゾクしちゃいまちゅかー? ふふっ……」 【緋奈】 「ほらほらー、ここでしょー? ここでちゅよねー? 僕ちゃんが一番気持ち良くなるのは……んー……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「耳の奥の、一番敏感なところを……何度も何度も、いっぱいいっぱいカリカリして……はぁん……ん……」 【緋奈】 「僕ちゃんのこと、もっともっと気持ち良くさせてあげまちゅねー……ふぅ、ん……はぁ……んー……ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「こしょこしょ、かりかりー……ふふ、もうちょっとで終わっちゃいまちゅけど……どうする? もう少し続けまちゅかー?」 【緋奈】 「いいんでちゅよー、我慢しなくて。僕ちゃんは赤ちゃんでちゅからねー。ママに甘えていいんでちゅよー、ふふっ」 【緋奈】 「……うん、そっかそっか。じゃあもう少し長めに……お耳の奥をお掃除していきまちゅねー。ほーら、こうして……優しく優しく……かりかりー……かりかりー……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ふぅ……ん、ここでちゅよねー。ここをお掃除されるの大好きなんでちゅよねー、ふふふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「ふぅ……ん……こちょこちょー……ふふっ、こちょこちょー……んー、気持ち良くなってる僕ちゃん、可愛いねぇー……」 【緋奈】 「大人しく目を閉じて……ずーっと気持ちいいこと味わって……ふふっ、その顔、ママは大好きでちゅよー……好きで好きで、ぎゅーってしたくなっちゃう、ふふふ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「はぁー……ん、ふぅ……ふふふ、敏感なところをー……こしこしー、かりかりー……ふふ、ここを擦ると、可愛い吐息が漏れちゃうんだねー」 【緋奈】 「いいよ、ほら……もっと息を深く吸ってー……はい、吐いてー……リラックスしていいからねぇー……」 /SE:耳かき音 中 【緋奈】 「はぁ……ん、ふぅ……はーい、そろそろ終わりでちゅからねー……最後のカリカリ、しっかり味わってくだちゃいねぇー……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……んー……はぁ、ふぅ……ん……もう少し、もう少しー……ふぅ……ん、ん……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【緋奈】 「ん……んー、ふぅ……はぁ……ん……ん、ふぅ……はーい、これで……おしまり。じゃあさっきと同じように、梵天を使って、最後のお掃除、しちゃいまちゅねー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「ふわふわしゅっしゅー……ふふっ、小さいのがどんどん取れてくねー。ママも見ててすっごく気持ちいいよー、ふふふ……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【緋奈】 「奥の方は軽くゴシゴシってしてー……入口のところは、軽くしゅっしゅ、しゅっしゅって擦ってと……ん……」 【緋奈】 「ママもとっても上手になってきたかも。ふふっ……ほらほら、どうー? 掃除するだけじゃなくてー、ちゃんと僕ちゃんのお耳を気持ちよくできるんでちゅよー? ふふふ……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「はぁん……ふう……ふふ、入口から奥まで、こうしてー……出し入れとかしちゃったり……ふふ、擦るたびに汚れが取れるから気持ちいいー……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【緋奈】 「しゅっしゅー、わっしゃわっしゃ……。……あれ、どうしたのー僕ちゃん? さっきからちょっと寂しそうな顔してるけど……」 【緋奈】 「あ、もしかして……ママの耳かきが終わっちゃうの、悲しいんでちゅかー? もっとやって欲しいんでちゅかー?」 【緋奈】 「あは、ありがとう、そんなに気に入ってくれたんでちゅねー。でもごめんね、あんまりやりすぎるのも、お耳に悪いと思うから……」 【緋奈】 「でも……後でもっといいことしてあげまちゅからねー。大人しく耳かき出来たご褒美、ママからプレゼントしてあげまちゅからねー、んふふふっ……」 【緋奈】 「だからもう少しだけ……このままじっとしていましょうねー……ん……ふぅ、はぁ……んー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「んー……もう少しで、ん……ふぅ、終わりまちゅからねー。……ん……ふぅ、もう少し、もう少し……はぁん、ふぅ……ふぅぅ……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【緋奈】 「ん……はい、こんな感じかな……。ふふっ、耳かき終わりー。お疲れ様でしたー。僕ちゃんのお耳、すっかり綺麗になりまちたよー」 【緋奈】 「隅から隅まで、入口から奥まで、ツルツルー。ふふっ、食べちゃいたくなるくらい綺麗でちゅよー……」 【緋奈】 「……あ、やっぱり耳かき終わっちゃうの寂しい? 悲しい? うんうん、ママにしてもらうのとっても気持ちいいでちゅもんねー、その気持ち分かるよー」 【緋奈】 「でーも……安心して? ふふっ……さっき言った通り、大人しく出来てたご褒美、ママがあげまちゅから……ふふふ……」 【緋奈】 「……え? 何をするのか気になる? ふふっ、そーれーはーね……お耳のマッサージしてあげます……」 【緋奈】 「綺麗にお掃除したから、次にお耳をやわらかーくするために、モミモミしたり、スリスリしたりするの……それをこれから僕ちゃんにしてあげまちゅねー」 【緋奈】 「きっと耳かきと同じくらい気持ちいいから、僕ちゃんも気に入ってくれると思いまちゅよー……ふふ、はい、じゃあ身体を起こしましょうねー、せーの……よいしょー……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:両耳のマッサージ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下立ち位置:1 正面、やや斜め上から 【緋奈】 「ん、ふぅ……ふふっ、お耳をマッサージするって、どんなことをするのか気になるって顔してまちゅねー……」 【緋奈】 「やることは簡単、ママのお手てで、僕ちゃんのお耳を触るだけ。ゆっくり優しく、もーみもーみって……」 【緋奈】 「ふふっ、実際に味わってみると、どのくらい気持ちいいのか分かりまちゅよ。それじゃあ早速……僕ちゃんのお耳、触っていきまちゅねー……こうしてー……」 /SE:耳のマッサージ 短 【緋奈】 「ふふっ、ママのお手ての感触、分かりまちゅかー? どうでちゅかー? あったかいでちゅかー? ふふっ、こうしてマッサージを続けていくと、もっと温かく感じまちゅからねー」 【緋奈】 「どんどん温まってきて……体中がフワフワしてくるんでちゅ……。僕ちゃんはお耳も敏感でちゅからねー……きっと効果も大きいと思いまちゅよー? ふふふ……」 【緋奈】 「こうしてー……すりすり、もみもみ……お耳の形や柔らかさを確かめるように、丁寧に……はぁん……ん……」 /SE:耳のマッサージ 中 【緋奈】 「ほらぁ、どうでちゅかー? どんどんどんどん、気持ち良くなってきたんじゃないでちゅかー? ふふふっ……」 【緋奈】 「綺麗になったお耳を、しっかりと揉み解して……血の巡りをよくしてー、外も中も、健康になりましょうねぇー……はぁ、ん……ん……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「ん……ふふふっ、なんだかこれおもしろーい。……ママ、僕ちゃんのお耳を揉むの……クセになっちゃうかも……」 【緋奈】 「ふにふに柔らかくてー……ほんのり温かくてー……ふふっ、指が止まんなくなりそう……はぁ……ん……ふぅ……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「んー……あ、ふふ、僕ちゃんの弱点はー……ここかなー? それともこの辺でちゅかー? ふふふ……こうして探していくのも面白いでちゅねー」 【緋奈】 「揉んでみたり……撫でてみたり……あとは、お耳の中に指を入れて……すりすりしたり……色んなマッサージをやっていきまちゅからねー……」 【緋奈】 「すりすりー、ふにふにー、もみもみー……僕ちゃんが、それもっとやって欲しいっていうのがあったら、ママに教えてねー……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「あ、もしかしてここかなー? ふふっ、お耳のこの部分を、指でお腹で、むにむにーってされるのが好きなんでちゅかー?」 【緋奈】 「ふふふふ、いいよぉー……いっぱいしてあげまちゅねー。僕ちゃんの好きなことは、ママがぜーんぶしてあげまちゅからねー……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「はぁん……ふぅー……ん、ふふふふっ、この体勢でマッサージしてると、本当に赤ちゃんをあやしてるみたい……」 【緋奈】 「はーいよしよしー、僕ちゃんはいい子いい子ー、ふふっ。とっても偉いでちゅねー、かっこいいでちゅねー、ふふっ……」 【緋奈】 「ふふ、こんなこと言われるのはどうでちゅかー? 恥ずかちいでちゅかー? ……あ、嬉しいでちゅかー? ふふ、やったぁ……」 【緋奈】 「それならもっとー……よしよしー、よしよしー。お仕事大変なのに頑張りまちたねー、凄く偉いでちゅねー……」 【緋奈】 「頑張ってくれる僕ちゃんのこと、ママは大好きでちゅよー。本当に……今すぐ抱き締めたいくらい好き……ふふっ……」 /SE:耳のマッサージ 中 【緋奈】 「毎日お仕事行けるの凄いねー、偉いねー。ふふふ……頑張って頑張って、苦しくなっちゃった分は……ママにいっぱい甘えましょうねぇー……」 【緋奈】 「ほーら、頭の中空っぽにして? 何も考えないで? お仕事のこととか、苦しいこととか、ぜーんぶ忘れて……」 【緋奈】 「ママのお手ての感触だけ味わって? ほーーら、すーりすーり、もーみもーみ……ほらほら、あったかいねー、くすぐったいねー……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「ふふふふ……耳かきしたばっかりだから……とってもツルツル……。僕ちゃんったら、見た目だけじゃなく、お耳もカッコよくなっちゃったねー……」 【緋奈】 「とっても素敵だよー……お仕事頑張ってる時も、こうしてママに甘えてる姿も……とっても素敵……ママもドキドキしちゃう……」 【緋奈】 「だから……もっと気持ち良くなって? もーっとママに甘えて? 今だけは……バカになっちゃっていいからねー、ふふっ……」 【緋奈】 「ママが魔法をかけてあげまちゅから、ほら……バカになっちゃいましょうねー……。ほーら、ほーら……バカになれー、バカになれー……」 /SE:耳のマッサージ 中 【緋奈】 「どーう? ふふ、どんどん気持ち良くなってきたでしょー。耳も温かくなって、敏感になって……どんどんふわふわしてきて……ふふふっ……」 【緋奈】 「このままもーっとバカになりまちょうねぇー……ほーらほーら、ふふふ……すりすりー、むにむにー……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「ふふ……ほら、お耳の奥の方も、指で……しゅっしゅ、こしこしって……。ふふ、耳かきでカリカリされるのとは、また違った気持ち良さがあるでしょー」 【緋奈】 「このまま……僕ちゃんの頭の中まで、しっかりあっためてあげまちゅねぇー……こしこしー、こしこしー……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「どーう? 段々とバカになれてきまちたかー? んー? ママに甘えてる時は、何も考えなくていいんでちゅよー?」 【緋奈】 「頭の中をスカスカにして……耳で感じる気持ち良さだけを味わって……ふわふわーってしていきましょうねぇー……」 【緋奈】 「すりすりー、こしこしー……ふふふっ……隅から隅まで、しっかりほぐしていきまちゅねー……」 /SE:耳のマッサージ 中 【緋奈】 「ん……はぁ、ふぅ……あ、ふふふっ……ねぇねぇ、耳たぶ真っ赤になってまちゅよぉー。ふふ、可愛いー……」 【緋奈】 「それにここ、一番ぷにぷにしてて……しかも温かくて……やぁん、もう……触っててドキドキしてくる……はぁ、ふぅ……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「ん……ふふふ、これ気持ちいいねぇー……最高だねぇー……もっともっと甘やかしてあげまちゅねぇー……」 【緋奈】 「お耳も温かくなってきたから……全体をこしこし、ぎゅっぎゅーって……んしょ、ん……はぁん……」 /SE:耳のマッサージ 中 【緋奈】 「はい……そろそろ終わりまちょうねぇー……十分にほぐれたし、温まったし……ん、ふぅ、はぁん……」 【緋奈】 「最後にはしっかりと、お耳を……こしこし、こしこしって……ん、はぁん……いっぱいモミモミしてぇー……はぁん、ん……」 /SE:耳のマッサージ 長 【緋奈】 「ん……はーい、おしまーい。お疲れちゃまでちたぁー。ふふっ、ママのマッサージ、どうでちたかぁー? 気持ち良かったでちゅかぁー?」 【緋奈】 「……ふふふ、そうでちゅかー、気に入ってくれたんでちゅねぇー。僕ちゃんにそう言って貰えると、ママも嬉しいなぁー、ふふふふっ……」 【緋奈】 「マッサージされてる時の顔も可愛かったし……見てて胸がきゅんきゅんしちゃった……。ふふ、ちゃんと上手にバカになれまちたかぁー?」 【緋奈】 「これで少しは、僕ちゃんの胸の奥に溜まったストレスも、スッキリ出来たはずでちゅよぉー。ふふっ……元気になれてよかったね、私の赤ちゃん……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:耳舐め&手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下立ち位置:1 正面、思い切り近く 【緋奈】 「……あれ? お耳も赤いけど……ほっぺたも赤くなってまちゅねー。どうしたんでちゅかー? 気持ちよすぎて、ポカポカしてきちゃったんでちゅかぁ?」 【緋奈】 「……あれ? そういうわけじゃないの? それじゃあ……あ、ふふふっ、もしかして……ママのお手てが気持ち良くて……照れちゃったりしちゃったんでちゅかー? ふふ……」 【緋奈】 「もうぅ可愛いなぁー僕ちゃんは。マッサージしてただけでそんなに赤くなっちゃって、ふふふ……でもそういうところも好きー」 【緋奈】 「そーれーじゃーあー……もっと赤くさせちゃおうかなぁー……なんて、ふふっ。ね、ね、今度はどんなことして欲しいー?」 【緋奈】 「僕ちゃんは今、どんなことしたいー? どうやって気持ち良くなって、頭ふわふわーってなりたいのかなー? ふふっ……」 【緋奈】 「ねぇ……ママに教えて? ふふっ……どんなお願いでもいいでちゅよ? ……え? 凄く恥ずかしいこと……?」 【緋奈】 「えーなになにー? 教えて教えて? 僕ちゃん、何がしたいのー? …………うん、うん、体が熱くなっちゃって……? ……え? どこをいじりたいって言ったの?」 【緋奈】 「……ふえっ!? お、おち、おち○ちん……って……やぁんもう、いきなり変なこと言っちゃめーだよ、もうー」 【緋奈】 「……え、え? 本当に……いじりたくなってるの? それって……その……え、エッチな気分になっちゃったーってことでいいの……?」 【緋奈】 「……あぁー、うん、そっかぁ。赤くなってたのって、そういう……。……え? う、ううん、驚いてなんかいないよ?」 【緋奈】 「ま、ママは大人だから、そういうの全然恥ずかしくないの。ほ、本当だよ? ちゃ、ちゃんと知ってるもん……」 【緋奈】 「く、クラスの女の子と一緒に……男の人は、エッチになったら……お、オナニー? っていうのをするんだってこと……」 【緋奈】 「だ、だから……僕ちゃんも恥ずかしがらなくていいの。むしろ教えてくれてありがと。そうやって素直に言えるのは、とてもいいことなんでちゅよー?」 【緋奈】 「……でもそっか……エッチな気持ちになっちゃったんだぁ……。う、うーん……本当は……ママがお世話してあげたいんだけど……」 【緋奈】 「その……やり方とか分からないから……。んーでも、このまま放っておくっていうのも……うぅぅん……」 【緋奈】 「……え? もう帰った方がいいって……あ、そ、それはダメ! 今日1日は僕ちゃんを甘やかすって決めてるんだから、途中で終わるのはめーなのっ」 【緋奈】 「……じゃあ我慢するって……あ、そ、それもだーめ。我慢したら、赤ちゃんに戻った意味がなくなっちゃうでしょ? だから……だから……」 【緋奈】 「ま、ママが応援してあげる。すぐ傍で、僕ちゃんの……お、オナニーを見ててあげるから……」 【緋奈】 「その……ひ、1人で……頑張れる? 僕ちゃんは、どうやってオナニーするのか、ママに見せてくれる? それで大丈夫?」 【緋奈】 「ママが手伝っちゃうと、痛くなっちゃうかもしれないから……僕ちゃんのおち○ちんは触れないけど……」 【緋奈】 「でも代わりに……僕ちゃんが興奮するようなもの貸してあげる。ちょっと目をつむってて? ん……しょっと……ん、はぁ、ん……」 /以下立ち位置:3 耳元で囁き 【緋奈】 「はぁん……はい、ママのパンツ。これを貸してあげるから……上手に1人エッチやってみて? おち○ちん……触ってみて?」 【緋奈】 「……うん、本当だよ? 本当にいいんだよ? 我慢しないで……オナニーして? おち○ちんいじるところ、ママに見せて? ほら、パンツ脱いで? せーの……」 【緋奈】 「あっ……わぁ、わぁぁ……ぼ、僕ちゃんのおち○ちん、こんなに……。はぁん……え? う、うん……知ってるよー、授業で習ったもん……」 【緋奈】 「えっと……ぼ、勃起っていうんだよね。こうやって、おち○ちんがふっくらしちゃうこと……でも本物の勃起は初めて……」 【緋奈】 「凄い……凄い凄い、ここまで大きくなっちゃうんだぁー……へぇー……。はぁ……ん……あ、ご、ごめんね……止めちゃって……」 【緋奈】 「それで……そこからどうやってオナニーするの? ……あ、パンツ? うん……つ、使っていいよ……ママが渡したんだもん、嫌なんて言わないよ?」 【緋奈】 「……あ、おち○ちんに被せるんだ。……ふふっ、へぇー……そうするともっと興奮しちゃうの? 敏感になっちゃうの?」 【緋奈】 「ふぅん……ふふふ……いいよ、ほら、ママのパンツ、おち○ちんにぱふーって被せてみて? せーの……」 【緋奈】 「あっ……ふふ、ふふふっ……なんだか変な気分だね。直接触れてるわけじゃないのに……僕ちゃんのおち○ちんが、ママのあそこにくっついてる気分になる……」 【緋奈】 「ねぇ……僕ちゃんはどうかな? ママのパンツ……気持ちいいでちゅかー? 脱いだばかりだもんね、まだママの体温、残ってるよね……」 【緋奈】 「どう? 温かい? おち○ちんちゃんと気持ち良くなれてる? ん? ……いいよ、たくさんママのこと感じて?」 【緋奈】 「それで……僕ちゃんはどうやっておち○ちんをどう動かすの? 見せて? ……あ、ふふっ……そう、そうやって、パンツの上から……しゅっしゅ、しゅっしゅってするんだ……」 【緋奈】 「おち○ちんはそうやるとエッチになっちゃうんでちゅねぇー……ふぅん、へぇー……いいよ、もっとして?」 【緋奈】 「上にしこしこ、下にしこしこって擦ってみて? ほらほら、恥ずかしがらないで……いち、に、いち、にっ……」 【緋奈】 「あ……ふふふふふ、僕ちゃんの顔、とろーんってしてるー。そっかそっかー、気持ちよくなれてるんでちゅねー」 【緋奈】 「どう? ママに見られながらオナニーするの……。ママのパンツを使って、おち○ちんを刺激するの……気持ちいいでちゅかぁー?」 【緋奈】 「いいよぉ、そのまま……たっくさんオナニーして? エッチになっちゃったんだもんね、おち○ちんいじりたくてしょうがないんだもんね……」 【緋奈】 「それなら……いっぱいシコシコしなきゃいけませんよねー。ふふ、しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……」 【緋奈】 「あは……ふふ、僕ちゃん、手が止まらなくなってる……。頭の中は、もうおち○ちんのことしか考えられなくなってきたんでちゅねぇー」 【緋奈】 「いいよぉ……そのまま、おち○ちんで……いっぱいいっぱい感じて? ほら……口には出さなくていいから、頭の中で色んなこと考えてみて……」 【緋奈】 「例えば……ママのおっぱいのこととか……お尻のこととか……。それと……おま○このこととか……」 【緋奈】 「ふふ、考えていいんでちゅよぉー。エッチなことで、頭の中いっぱいにしましょうねぇー……ほら、おち○ちんの先に当たってるのが、ママのおま○こなんでちゅよー」 【緋奈】 「まだツルツルのおま○こが、いっつもくっ付いてる部分が……僕ちゃんのおち○ちんとキスしちゃってるねぇー、ふふふ……」 【緋奈】 「……あ、ふふっ……今、おち○ちんぴくんってしちゃいまちたねー……。想像しちゃった? んんー? ママのおま○このこと考えたら、おち○ちん敏感になっちゃっいまちたかー?」 【緋奈】 「ふふふ、いいよぉ、その調子でオナニーして? ほら、しこしこ、しこしこ……もっとおち○ちん擦って?」 【緋奈】 「はぁん……はぁ、ふぅ……ん、ふふふっ……顔がフワフワしたまま、おち○ちんこすこすして……僕ちゃんのオナニー、可愛いねぇ……」 【緋奈】 「息もどんどん荒くなってるし……たまに腰が浮きそうになって……ふふふふ、すごーくエッチだねぇー……」 【緋奈】 「はぁん……ねぇ、おち○ちんのどこが一番気持ちいいの? 根元をしこしこするのが気持ちいいの? それとも……」 【緋奈】 「先っぽのところをしゅっしゅするのが、おち○ちん感じちゃうの? ふふふ……ほら、一番気持ちいいオナニーをやってみてぇ……しこしこ、しゅっしゅ……」 【緋奈】 「あ……ふぅん、そっかそっか、そこが気持ちいいんでちゅかー? そこをしゅっしゅってするの……おち○ちんビクンビクンってしちゃうんでちゅかぁー?」 【緋奈】 「ふふふふ……すごーい、オナニー上手にできてるんでちゅねー。偉いねーかっこいいねぇー……ほらほらぁ、もっと感じてるところ、ママに見せて?」 【緋奈】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……しこしこ、しゅっしゅー……リズミカルに手を動かして? ほら、いっちに、いっちにっ……」 【緋奈】 「あはは、一生懸命に頑張るねぇー。おち○ちんをしゅっしゅするの、そんなに大好きなんだぁー……」 【緋奈】 「いいよ、そのまま頑張って。オナニーする僕ちゃん、可愛いよぉ……かっこいいよぉ……。ふふふっ……」 【緋奈】 「はぁ……ん? どうしたんでちゅかぁー? ママの方をちらちら気にして……。もしかして恥ずかしくなってきちゃったのかなぁー、ふふ、んんー?」 【緋奈】 「……あ、お耳がくすぐったかった? あはは、ごめんねー。可愛かったから近くで見たかったの……」 【緋奈】 「……ふふ、でもそっかぁ。そうだよねぇ、僕ちゃんお耳敏感でちゅもんねぇー。息が当たっただけで、ゾクゾクしちゃうんでちゅもんねぇー、ふふっ」 【緋奈】 「そーれーじゃーあー……あーん、あむ……ちゅ、ふちゅく、ん……ちゅ、はむ、ちゅる……こうして、お耳にちゅーしてあげまちゅねぇー」 【緋奈】 「はぁん……ちゅっ、れるれる……はぁん……はむ、ちゅぅぅぅ……ふふ、マッサージしたばかりだから……僕ちゃんのお耳、柔らかくて、あったかくて、とてもおいしぃ……」 【緋奈】 「ふちゅく、ん……ちゅる、れる、はむちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……。はぁん……ちゅる、れるれる……はむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっ……」 【緋奈】 「はぁん……ふふ、くすぐったい? 気持ちいい? ゾクゾクしちゃうー? はぁ……もっとしてあげるね……」 【緋奈】 「れる……ん、ちゅぴっ……はむ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……。あはぁん……れる、くちゅる……ふちゅぴ、ん……ちゅぴ、ちゅっ……」 【緋奈】 「はぁん……れるぅ……れる、ちゅぴちゅっ……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……んふぅ……あー……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【緋奈】 「ん……ちゅっちゅっ、はむ、ちゅぅぅ……れろ、れろ……ん、ちゅくっ……はぁん、ふふふっ……ほらぁ、僕ちゃん? 手を止めちゃ、めっだよ」 【緋奈】 「ちゅーされてる時も、おち○ちんをしゅっしゅしなきゃダメでちゅよー? んふふっ……はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅぅぅ……」 【緋奈】 「ん……ママのちゅーも、しっかり味わいながら……しっかりオナニーして? ほら、しこしこ、しゅっしゅ……しこしこ、しゅっしゅ……」 【緋奈】 「ん、あむ……ちゅる……ふちゅく、ちゅぴっ……れるぅ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……んはぁ、あむ……ちゅぅぅぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」 【緋奈】 「ふぅん……僕ちゃんがオナニーを頑張るように、ママの頑張ってキスしてあげるねー……。れるぅ、ちゅぴっ……」 【緋奈】 「こうして……唾液をいーっぱい、お耳の中に流し込んでぇ……れるぅぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぴちゅぴっ……んちゅぅ……はむ、ちゅぅぅぅ……」 【緋奈】 「はん、んちゅる……ちゅるるる……はふぅん……はむ、ちゅっちゅっ……んー……ちゅうぅぅぅ……れるちゅっ、くちゅ……ちゅる、ちゅぴっ……」 【緋奈】 「はふぅ……ん、ふふふっ……おち○ちん擦るの、どんどん早くなってきまちたねー。凄い凄い、とっても上手だねー……」 【緋奈】 「ふふ、ママがちゅーしたおかげかなー? それならもっと激しくしてあげまちょうかぁー? んー? ふふふっ……」 【緋奈】 「あーん、ちゅる……ちゅっ、くちゅくちゅっ……んふぅ、ちゅぅぅ……はむ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅうぅ……ふちゅくっ……ちゅ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【緋奈】 「はぁぁー……ん、ちゅ、ちゅっちゅっ……ん、ちゅぅ、ふぅ……ん、れろれろ、れるれるれるれるれる……んー……ちゅぴっ……」 【緋奈】 「はぁん……ん、はむ、ちゅっ……ちゅる、くちゅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ……れる、んちゅる……はむ、ちゅれる、れる……」 【緋奈】 「んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……はぁぁん……。ん、はぁ……唾液いーっぱいで奥を舐められるの、好きなんでちゅかぁー? ふふふっ、それならー……こうしてー……ん……」 【緋奈】 「ちゅるる……ん、れるれるれるれるれるれるれるっ……はぁん……れろれろれろれろ……ん、ちゅるる、ちゅるるるる、ちゅううぅぅぅう……」 【緋奈】 「はぁん……はむ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……んれる、ちゅる……くちゅ、ふちゅくっ……ちゅぴちゅぴっ……」 【緋奈】 「はぁん……れるれる……はむ、ちゅぅう……くちゅっ……れろれろ……あーん、ちゅれる……ちゅぱっちゅぱっ……」 【緋奈】 「んー……れろれろれろ、れる、ちゅぅ……んちゅぴっ……くちゅっ……あむ、ちゅれる……れる、れるぅ……れろれろれろれろ……」 【緋奈】 「はふぅん……はぁん、ん……ふふ、ふふふ……どうしたんでちゅかぁー? そんなに辛そうな顔して……あ、ふぅん、そっか……」 【緋奈】 「もしかして……そろそろ射精しそうなんでちゅかぁー? おち○ちんから……射精、しちゃいそうなんでちゅかぁー?」 【緋奈】 「ふふふ、真っ白な精子……ママのパンツの中に、びゅー、びゅー、びゅーーーってしそうになってきちゃったんでちゅかぁー? ふふふふふ……」 【緋奈】 「いいでちゅよー、我慢しないでくだちゃいねぇー……。いっぱいいっぱい、精子びゅっびゅ、びゅっびゅってしましょうねぇー」 【緋奈】 「ママのちゃんとお手伝いしてあげまちゅから……はーむ、んちゅる……れる、ちゅっ……ちゅう、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」 【緋奈】 「んちゅる……れるぅ、はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅくっ……はぁん、僕ちゃんのーお耳の奥にー唾液をいっぱい流してー……ん……」 【緋奈】 「ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる……んふぁ、はむ、れるれるれるれるれるれるれる……んちゅぴ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【緋奈】 「ん……ちゅくっちゅくっちゅくっ……れる、ちゅぴっ……ちゅる、くちゅる……れろれろれろれろれろれろ……んふぅ〜……」 【緋奈】 「はぁん……ん、イキそう? 射精しちゃいそうなんでちゅかー? 僕ちゃんの精子、びゅっびゅ、びゅっびゅってしちゃいそうなんでちゅかぁー?」 【緋奈】 「いいよ、出して。いっぱい出して。ママのパンツに、びゅーびゅーびゅーってして? ほら、おち○ちんもっと早く動かして……オナニー頑張れー、おち○ちん頑張れー」 【緋奈】 「ママのパンツの感触と、ママのおっぱい、ママのおま○このこと考えながら……いーっぱいおち○ちん擦って?」 【緋奈】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……びゅっびゅっびゅううぅ〜〜〜……」 ;射精 【緋奈】 「あっ、わぁ、出てる出てるー、びゅっびゅーしてるー、ふふふっ。もっと出して、そのまま全部びゅっびゅさせて?」 【緋奈】 「もっともっと頑張れー、びゅっびゅ、びゅっびゅ……ふふふ、おち○ちん凄く震えながら、精子出してるー……はぁん、ふふ……」 【緋奈】 「はぁん……ふふ、全部出せた? そっかそっかー、お疲れちゃまでちたー僕ちゃん。オナニーとっても上手にできたねー」 【緋奈】 「はぁん……精子ってこんなに出ちゃうんでちゅねぇー、ママも驚いちゃった……。射精って教科書でしか知らなかったから、とってもドキドキしちゃった……」 【緋奈】 「あ、パンツもべっとべとだぁー……ふふ、凄いねぇ、精子ってこんなにベトベトなんだぁー……。それもこんなにいっぱい出して……」 【緋奈】 「あ……ティッシュは取らないで? ふふ……ママがお掃除してあげるから。ママはねー、物知りだから、こういうことも知ってるんでちゅよぉー……んしょ……」 /フェラ 【緋奈】 「あー……ん、ちゅっ……ちゅる、ふちゅくっ……れるれるれる……。はぁん……んちゅっ……ちゅぴ、はむ、んちゅる……れるれるれる……」 【緋奈】 「んっ……ふふふ、くすぐったい? ママがこうして……ちゅっ、綺麗にしてあげまちゅねー。あー……れる、ちゅぴ、んちゅる……」 【緋奈】 「丁寧に舐めて……ちゅっ、れる、ふちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……精子、全部飲んであげまちゅねー……はぁん、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……」 【緋奈】 「あーん、ちゅれる、ちゅっ……ぴちゅっ、ちゅる、れるちゅ……はぁん、ふちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……れるれる……んちゅっ……」 【緋奈】 「はぁん……ん、中に残ってる分も……ん、ちゅううぅぅ……ちゅっ……ちゅー、ちゅー、ちゅううぅぅ〜〜……」 【緋奈】 「あん、もう、腰浮かせないのー。もう少しだから大人しくしてて? あむ……ちゅっ……ちゅぅ、れるちゅっ……ん、ぴちゅ、ちゅう、ちゅずずず……」 【緋奈】 「んふぅ……あむ、れるっ……はむ、ちゅうぅぅ……ん、ふふっ……おち○ちんまだ気持ちいいのー? ……あ、そうなんだ、射精したばっかりだから敏感なんだ」 【緋奈】 「ふふっ、なんだか可愛いんでちゅねー……。軽く舐めてるだけなのに、プルプル震えちゃって……ちゅっ……れる、れろれろ……はむ、ちゅっ……」 【緋奈】 「ちゅうっ……ん、ぴちゅっ……れるぅぅ……ん、ちゅず、ちゅずずず……はぁん……あむ、ちゅず、ちゅぅ、れるちゅっ……れろ、ちゅっ、れろっ、ちゅううぅ……」 【緋奈】 「んはぁ……もう少し……だから、ちゅっ、我慢しましょうねぇー……んー……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……ちゅぴ、ちゅくっ……」 【緋奈】 「はむ……ちゅず、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅっ、くちゅくちゅっ……はぁん……ん、れるぅ……ふちゅ……ちゅぅぅぅ……」 【緋奈】 「んはぁ……れるれるれる……はむ、ちゅぅぅぅ……ちゅっ……ちゅずずずずず……ん、くちゅる……れるるっ……」 【緋奈】 「はぁん……ん、ふふふっ……お疲れちゃまでちたー。僕ちゃんのおち○ちん、とーっても綺麗になりましたよー? よく我慢できまちたねー、ふふふっ……」 【緋奈】 「それでどう? エッチな気分は全部吐き出せまちたかー? ……そうでちゅかー、ふふ、オナニー上手に出来たんでちゅねー偉いでちゅねー、ふふふっ」 【緋奈】 「あ……もしかして疲れちゃったんでちゅかー? ふふ、それじゃあちょっと休憩しましょうかー。そろそろお昼寝の時間でもあるもんねー」 【緋奈】 「僕ちゃんが寝てる間に、ママはご飯作ってくるから、ふふっ、これでも料理上手いんでちゅよー、だってママだもんねー」 【緋奈】 「はい、それじゃあズボンとパンツをはいて。そのまま……目をつむって? ふふ、オナニーお疲れ様……とってもかわいかったよ、僕ちゃん」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下立ち位置:1 正面で普通に話す 【緋奈】 「……あ、お風呂どうでちたかー? ちゃんと1人で入れましたかー? ……ふふ、そうでちゅかー、偉いでちゅねー、頑張りまちたねぇー」 【緋奈】 「本当はママが背中を流してあげたかったんだけど……それはちょっと恥ずかしかったからね、ごめんねー」 【緋奈】 「さてと……ご飯も食べて、お風呂に入って……あとすることと言えば……ふふ、僕ちゃんとおねんねするだけでちゅねぇー」 【緋奈】 「ふふっ、ママがよしよししながら、僕ちゃんのことを寝かせてあげまちゅからねー。ほらほら、ベッドの方にいこ?」 【緋奈】 「手前と壁側、どっちがいいでちゅかー? 僕ちゃんが選んでいいでちゅよー、ふふっ。……壁側がいいんでちゅねー、分かりましたー。じゃあほら、ベッドに乗って、横になりましょうねー?」 /SE:ベッドに乗る音 /以下立ち位置:7 普通に話す距離、最後「んしょ……」で一気に近づく 【緋奈】 「はぁん……どう? リラックス出来るー? ふふっ……じゃあママも、もうちょっと僕ちゃんの方に寄っちゃおうかなー、んしょ……」 /以下立ち位置:7 ここから耳元で囁き 【緋奈】 「あー、ふふっ……僕ちゃんの身体あったかーい。ポッカポカだー、ふふっ。お風呂から出たばかりだから、すっごいヌクヌクする……」 【緋奈】 「えへへ……ね、もっとぎゅーってしてもいいでちゅかー? 温かくて可愛くて……こんなに素敵な枕ってないもん……」 【緋奈】 「だからー……ぎゅー……ふふ、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅううぅぅう〜〜〜……。あは、これとっても幸せー、なんだかホッとしちゃう……」 【緋奈】 「ふふふ、僕ちゃんからも、ママのことぎゅーってしていいんでちゅよー? ほら、だって赤ちゃんだもん、ママと抱き合って寝るのが普通でちゅもんねー」 【緋奈】 「ほら早く、ぎゅーってして? ママと一緒に、ぎゅーぎゅーしたままおねんねしましょ? ……あ、こーら、逃げちゃめっ」 【緋奈】 「くっ付いた方が、2人でポカポカしたままおねんね出来るでしょー? ほーら、早く僕ちゃんからもぎゅーってするのー……えいっ……」 【緋奈】 「あれ……? 何か当たって……る……? 足のところに固いのが……あっ、これ……。……もうー、またおっきしちゃったんでちゅかー?」 【緋奈】 「さっきあんなにびゅっびゅしたのに、またおち○ちん元気になっちゃったんでちゅかー? ……あ、そっか、ぎゅーってしたとき、ママのおっぱいが当たったから……」 【緋奈】 「もう……ふふ、本当にエッチな赤ちゃんでちゅねぇー……。ふふ、凄く固い、太ももに当たってるだけなのに、ぐいぐい押してくる……」 【緋奈】 「……ねぇ、これ絶対辛いでちゅよねー。小さくしないと、おねんね出来ないでちゅよねー。……それなら、今度はママがシコシコしてあげましょうかー?」 【緋奈】 「さっき僕ちゃんが自分でしたみたいに、おち○ちんを、シコシコ、しゅっしゅ、くにくにーってしてあげましょうかー?」 【緋奈】 「おち○ちんがおっきおっきしたまんまじゃ、おねんね出来ませんもんねー。もう1回、びゅっびゅーしないといけませんもんねー」 【緋奈】 「だから……次はママが、僕ちゃんに射精をさせてあげまちゅねー。ふふ……やり方はもう大丈夫、さっきたくさん見せて貰ったから……」 【緋奈】 「じゃあ……おち○ちん触るねー……よっ……あは、ふぅん、へぇー……僕ちゃんのおち○ちんって、こんな感触なんだぁー……」 【緋奈】 「ゴムみたいに固くて……それに、ふふっ……全身で一番熱くなってるー……。もー、そんなにママのおっぱいで興奮しちゃったんでちゅかー?」 【緋奈】 「ふふふ、僕ちゃんのえっちー。さっきあーんなに出したのに、かるーくおっぱいが当たっただけで、こんなにおち○ちんビンビンにしちゃうなんてー……」 【緋奈】 「ふふ、でもしょうがないでちゅよねー。赤ちゃんでちゅもんねー。おっぱいが好きで好きで仕方ないんでちゅもんねぇー、ふふふっ……」 【緋奈】 「だから……もっとくっついてあげまちゅねー。ほらほら……ママのおっぱい、当たってまちゅよー? ふふふっ……僕ちゃんの大好きなおっぱいでちゅよー、んふふふ……」 【緋奈】 「あっ……あは、ふふふ……おち○ちん震えて、またおっきおっきしてるー。まだ大きくなるんだぁー……ママのおっぱい、そんなに感じちゃったんでちゅかぁー?」 【緋奈】 「僕ちゃんのえっち、えっち、えーっち……ふふふっ。じゃあ……さっき僕ちゃんがしていたみたいに、このおっきしちゃったおち○ちん、擦ってあげまちゅねー?」 【緋奈】 「まずはゆっくりと……しこしこー、しゅっしゅー……ふふっ、熱くて固くて……僕ちゃんのおち○ちん、とっても素敵でちゅねー、ふふふっ……」 【緋奈】 「まだ始まったばかりだから、ゆっくりゆっくり、上下に擦ってくねー。ん……はぁん、ふぅ……ん、ん……はぁ……はぁん……」 【緋奈】 「ん……一番敏感なところはどこでちゅかー? ん? ふふ……ここかなー? それともここでちゅかー? ふふっ……」 【緋奈】 「こうして僕ちゃんのおち○ちんを刺激するの、なんだか楽しいー……。だって僕ちゃんが一番気持ち良くなってくれるところを探してるんだもん……」 【緋奈】 「しこしこするの、止まんなくなっちゃう……ん、はぁん……。はぁー……ふぅ、んっ……はぁー……はぁーー……」 【緋奈】 「握ってコスコスしたりー……指先で、つーって軽くなぞってみたり……ふふ、あとは、さっき僕ちゃんが一番擦っていた部分を……手のひらで、さすさす、さすさすしたり……」 【緋奈】 「はぁん……ふぅ……ふふふ、ママのすぐ目の前で、僕ちゃんが気持ちいい顔してるー。あは、いいでちゅよぉー……その調子その調子……」 【緋奈】 「おち○ちん気持ちいいでちゅねー……ママの手でシコシコされて、いーっぱい震えてまちゅねー……もっともっと感じてくだちゃいねー……」 【緋奈】 「ほらほら……ふふ、しこしこ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……僕ちゃんのおち○ちん、いーっぱいよしよししてあげまちゅからねぇー……」 【緋奈】 「もし声とか出したくなったら、我慢しないでいいんでちゅよー。ママだけに、可愛い声聞かせてくれていいんでちゅよー?」 【緋奈】 「ほら、あんあん、あーんあんあんって言って? 可愛くて可愛くてしょうがない、赤ちゃんの声を聞かせてー? ふふふっ……」 【緋奈】 「そーれーとーもー……もっと気持ち良くさせてからの方がいいでちゅかぁー? ん……さっきみたいに、こうしてー……」 【緋奈】 「あーむ、んちゅる……ふふ、お耳ペロペロしてみたりとか……ん、ちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」 【緋奈】 「んふぅ……ちゅれる、れろれろれろ……んー……ちゅぅぅ……はむ、ちゅっ……さっきよりも、んちゅっ……激しくちゅーしてあげまちゅねー……」 【緋奈】 「はむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっちゅっ、ふちゅくっ……れる、れろれろ……んー……ちゅうぅぅう……ちゅぴ、んちゅる……」 【緋奈】 「ん……はむ、ちゅる……ちゅぅ、ん……こうひてー……はむはむしたりー、あとは……んーー……唾液を流し込んだり、それを思い切り吸ってみたり……」 【緋奈】 「ちゅうるるるるる……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぅ、ちゅずずず……はぁん……おち○ちんもお耳も、いっぱいいっぱい、感じさせてあげまちゅねー……」 【緋奈】 「ちゅっ……はむ、ちゅぴ、くちゅっ……僕ちゃんは赤ちゃんだから……何も考えないでー……ママの気持ち良さに甘えていいんだからねー……」 【緋奈】 「頭の中を空っぽにして……ちゅっ、お耳にちゅーされる感触と、おち○ちんしゅっしゅされる気持ち良さを味わってねー……」 【緋奈】 「れるれるれる……んちゅう……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、はぁん……あー……れろ、ちゅぅぅ……ふちゅく、くちゅくちゅっ……」 【緋奈】 「ちゅぴちゅっ……ん、はぁん……あむ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、んふぅ……あむ、ちゅずずず……ん、はぁん……ちゅく、ちゅっ……」 【緋奈】 「あー……れるれるれるれるれる、んちゅっ……はぁー……んちゅっ……ん、……あれ? ふふ、おち○ちんの先から、何か出てきてまちゅねー」 【緋奈】 「これって精子じゃない……あ、もしかして……ふふ、カウパーってやつでちゅかー? ふふ……僕ちゃんお漏らししちゃったんでちゅねー……」 【緋奈】 「仕方ないでちゅよねー、赤ちゃんでちゅもんねー。しーしーしちゃいまちゅもんねー、ふふっ。いいよ……もっともっと漏らしちゃって?」 【緋奈】 「いっぱい感じてる証拠でちゅもんねぇー……ほらほら、もっとだらだら流しちゃってぇー? ふふ……ママもたくさんしこしこしてあげまちゅから……」 【緋奈】 「ちゅっ……れる、んちゅっ……ふちゅぴ、ちゅぅぅ……ん、ちゅずずずっ……はぁん……ふぅ、んちゅっ……ちゅずずず……」 【緋奈】 「はぁー……ふふ、どう? 僕ちゃん今幸せー? ちゅっちゅされて、おち○ちんしゅっしゅされて、そしてお漏らしまでしちゃって……」 【緋奈】 「すっごいエッチしちゃってまちゅねぇー、んふふっ。ほら、ほら、ほらほらほらー……もっと気持ち良くなってー、ふふふっ……」 【緋奈】 「お漏らしおち○ちん、しこしこ、しこしこ……。ふふ、ヌルヌルしてるから、とっても擦りやすくなってまちゅねー」 【緋奈】 「ん、はぁん……カウパー出てきたってことは、そろそろおち○ちんもびゅっびゅする準備になったってことでいいんでちゅよねー?」 【緋奈】 「それなら……ん、はぁん……はぁ、シコシコするの、どんどん早くしていきまちゅねー。ん……こうして……」 【緋奈】 「おち○ちんの根元から先っぽまで、しゅっしゅっしゅっしゅ、しこしこしこしこ……ふふ、腰浮かせちゃめーだよ?」 【緋奈】 「気持ち良さから逃げないのー……。ずっと感じて、もっと気持ち良くなって……。あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅっ……あむ、ちゅぅぅぅ……」 【緋奈】 「あむ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅくちゅくちゅくっ……んふぅ……れる、れるれるれる……」 【緋奈】 「はぁん……ふふ、耳の奥まで、舌を伸ばしてー……あぁー……れるれるれるれるれる……んふぅ……僕ちゃんの頭の中、いっぱいかき混ぜてあげるー……」 【緋奈】 「あー……ふちゅく、れるれる、ちゅ……んちゅっ……れるれるれる、ちゅぴっ。あむ、ちゅぅぅ……ん、れりゅりゅりゅ……」 【緋奈】 「はぁん……ちゅずず、んちゅる……れるぅ、れるれる……。はむ、ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……はぁん……あむ、ちゅっ……ちゅっ……」 【緋奈】 「れろれろれろ、ん……はぁん……ちゅぅ……ちゅずず……ん、ちゅっ……くちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅうぅぅ〜〜……」 【緋奈】 「んっ……あれ? ふふ、腰へこへこ浮いちゃってるけど、どうしちゃったんでちゅかー? ふふっ……もしかして……びゅっびゅしちゃいそうなんでちゅか?」 【緋奈】 「ふふふ、そうでちゅかぁーそうでちゅかぁー……。いいでちゅよぉ、そのまま精子びゅっびゅさせましょうねぇー」 【緋奈】 「ママも……お手て早く動かしてあげまちゅから……ん、ほら、ほら、ほら、ほら……ふふっ。おち○ちんの気持ちいいところだけど、思いっきり、しこしこ、しこしこ……」 【緋奈】 「あは、僕ちゃん凄い声出ちゃってるー、ふふっ。ほらほらほら、もっともっと……しこしこしこしこしこしこしこしこ〜〜〜……」 【緋奈】 「あは、出ちゃいまちゅかー? うん、いいよ、いっぱい射精して? 頑張れ頑張れ、ママのお手てにびゅっびゅして……ん、ん、ん、んっ……」 【緋奈】 「敏感なところだけ、いっぱい擦ってあげまちゅから……おち○ちんの中の精子、全部吐き出しちゃいましょうねぇ〜〜〜……ほら、ほら、ほら……」 【緋奈】 「あ、いくの? イッちゃうんでちゅか? ふふ、いいよ……せーーーの、びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅうううううぅぅ〜〜〜〜……」 /射精 【緋奈】 「あん、ふふふっ……出てる出てるー、いいよ、このまま全部びゅっびゅしましょうねー。ほらほら、ママも最後までしこしこしてあげまちゅからー……」 【緋奈】 「びゅっびゅしながら、しこしこ、しこしこ……ふふっ、射精上手でちゅねー、偉いでちゅねー、すごーく素敵でちゅねー、んふふっ……」 【緋奈】 「んっ……はぁ、はぁ……射精終わりでちゅか? 本当に? もう一滴も出ない? ……えい、えい、えい、しこしこ、しゅっしゅーっ、ふふふっ」 【緋奈】 「おち○ちんビクビクしてる……ふふ、びゅっびゅしてすぐ擦られるの、そんなにくすぐったい? ほら、えい、えい、えいっ……」 【緋奈】 「んふふ……ほんとうだー、もう出ないねー、ふふっ。お疲れちゃまでちたー僕ちゃん。射精とっても上手でちたねー……」 【緋奈】 「びゅっびゅしてる時の顔、とーっても可愛かったでちゅよー? ふふ、もっと見ていたいくらい可愛くて……ママもドキドキしちゃった……」 【緋奈】 「これでまたおち○ちんおっきしちゃったりしないでちゅかー? んー? ふふ、それなら安心しておねんね出来まちゅねー」 【緋奈】 「何度もびゅっびゅして疲れちゃったもんねー。それに今日1日、たーくさん甘え疲れまちたもんねー……あとはママに任せて、僕ちゃんはゆっくりおねんねしましょうねー」 【緋奈】 「精子の片づけは、ママがやっておきまちゅ。ふふ、ふふっ、だから僕ちゃんはなーんにも心配しなくていいでちゅよー?」 【緋奈】 「ほらぁ、目をつむって? びゅっびゅした気持ち良さと疲れを感じながら……頭の中をふわふわさせていって?」 【緋奈】 「ふふふっ……そのままおやすみー。楽しい夢を見ましょうねー。……ママは明日も、僕ちゃんのすぐ傍にいてあげまちゅから」 【緋奈】 「また甘えたくなったら、いつでも来てあげまちゅ。いっぱいいっぱい癒してあげまちゅ。ふふっ……だから……何も心配しなくていいんでちゅよー」 【緋奈】 「仕事で疲れた時や、とっても苦しくなっちゃった時も、ママがすぐ僕ちゃんを甘えさせてあげまちゅから……」 【緋奈】 「幸せな気分のまま、おねんねしましょうねー……ふふっ、おやすみー僕ちゃん。とっても大ちゅきでちゅよー、ふふふっ……」