プロローグ @事務  おはようございます、ご主人様。  本日はわたくしがお世話メイドとなっております。よろしくお願いいたします。  今日のご予定は、お休みとお聞きしております。  どこかにお出かけする予定などはございますか?  家でゆっくり休まれるのですね。承知いたしました。  でしたら、僭越ながら、休日の過ごし方を、ご提案させていただいてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます。  今週、ご主人様は、かなりお忙しい毎日だったと聞いております。  お世話メイドは、ご主人様の性欲処理をお手伝いする、おまんこメイドも兼ねておりますが……  そのおまんこメイドによる性欲処理も、ままならないほどだったとか。  そこで、せっかくのお休みですから、ご主人様に心身ともにリフレッシュしていただきたい、と思いまして。  このような趣向をご用意いたしました。  ――涼音(すずね)? @ツン  はいはい、分かってるわよ、楓。  おはよう、ご主人様。  ……はぁ。まったくもう。  大体分かると思うけど。  今日は、お疲れのご主人様のために、私たち二人で、おまんこメイドになってあげようってわけ。  でも、私は今日、別の仕事をやる予定だったの。楓に頼まれたから、仕方なく来てあげたんだからね。そこのところ、理解しててよね!  ご主人様。既にお分かりかと思いますが……当番ではないのに、ご主人様のおまんこメイドになれることを、涼音はとても喜んでおりました。 @ツン  ばっ、ばかっ! そんなわけないじゃない!  何言ってんのよ! @事務  ……はい? わたくし、ですか?  そうですね。せっかくのお世話メイドの日なのに、ご主人様を独り占めできないことは、残念ではございますが。  ただ、おまんこメイドは、ご主人様にご満足いただくことが、何よりの喜びです。  それに、ご主人様が、わたくしたちおまんこメイドを平等に愛してくださっていることは、よく理解しておりますから。  どうぞ、涼音と一緒にご奉仕させてくださいませ。ご主人様。 @ツン  話を聞きなさいよ、もう!  ……フン。まぁ、いいわ。  せっかく、私と楓がおまんこ奉仕してあげるんだから。  満足しないと、許さないからね! @事務  では、ご主人様。  おまんこメイドのご奉仕、心行くまで、お楽しみください。 @ツン  おちんぽ、たくさんヌキヌキするから……  タマタマ、空っぽにしなさいよ! 1 @事務  それではご主人様。  早速、朝の性欲処理をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか? @ツン  フン。“よろしい”も何もないでしょ。  ご主人様のおちんぽ……服の上からでも分かるくらい、大きくなってるじゃない。  二人にご奉仕してもらえる、って思っただけで、興奮しちゃったの?  ほんっとに、変態なんだから。 @事務  お苦しいでしょう。  服、お脱がせいたします。 @ツン  ほら、少し腰浮かせなさい、ご主人様。  よいしょ、よいしょ……。 @事務  ん……ご主人様のおちんぽ、ぶるんっと飛び出してきました…… @ツン  何よこれ。もう、ガッチガチじゃない!  亀頭、真っ赤になってて……すぐに爆発しちゃいそう。 @事務  おまんこメイドのご奉仕を、ご期待くださっているのですね。光栄です、ご主人様。  さて。早速ですが、どのようなご奉仕がよろしいでしょうか? @ツン  フン。そんなの、聞かなくたって分かるじゃない、楓。 “淫語”、でしょう? せっかく二人もいるんだから、えっちな言葉、たくさん聞きたいんでしょ。 @事務  ……おちんぽが、ビクっと反応いたしました。  ご主人様をよく理解しているのですね、涼音。 @ツン  う、うるさいわね! なんとなくそうじゃないかって思っただけよ!  二人で、耳元でえっちな言葉を言いながら、手でしこしこしてあげるわ。それがいいんでしょ、ご主人様! @事務  はい、承知いたしました。  では、おそばに失礼いたします…… @ツン  じっとしてなさいよ、ご主人様。  嫌になるくらい、えっちな言葉、聞かせてあげるわ……。 @事務  おちんぽ、握らせていただきます。ん……。  固くて、とても、熱いです……。素敵なおちんぽです、ご主人様…… @ツン  二人で、上下に半分ずつ握ると、変な感じね……  ……でも、気持ちいいみたいね。おちんぽ、手の中で、暴れ回ってるわ。本当に、変態なんだから…… @事務  では、参ります、ご主人様。  おまんこメイドの淫語奉仕、ご堪能くださいませ……。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。 @ツン  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  でも、ご主人様が満足できるのは、こんな感じの淫語じゃないでしょ?  もっと、たくさん、いっぱい言って欲しいんでしょ、まったく。  ほら、楓。 @事務  はい、涼音。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまこおまんこ。 @ツン  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまこおまんこ。  ……うわ。手の中で、おちんぽビクビクってした。  いつもより激しい気がするわ。 @事務  こうして、おまんこメイドが二人で左右から責める、というのは、初めてのことでしょうから。  ご主人様のおちんぽも、普段より興奮していらっしゃるのでしょう。 @ツン  可愛いおまんこメイド二人からご奉仕されるなんて、ご主人様はきっと、今、世界で一番幸せな人よ?  おちんぽ、たっぷり興奮しないと、許さないんだから。  ほら。まだまだいくわよ?  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @事務  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽの先走り、どろどろ出てきて……わたくしたちの手、濡れてしまっています。  まるでローションのようです。  おまんこメイドが二人で握っていると、おちんぽ、全て包み込めますから……手コキではなく、オナホコキのようです。  おまんこメイドのおててオナホ、いかがでしょうか。ご主人様。 @ツン  ……また、おちんぽビクって震えたわ。  楓も、ご主人様の喜ぶ言葉遣い、さすがによく分かってるわね。 @事務  はい。わたくし、ご主人様を、愛しておりますから。 @ツン  ……そんなこと、よく恥ずかしがらずに言えるわね。 @事務  涼音は違うのですか? @ツン  ……っ、今は、そんなこといいじゃない!  ほら、続けるわよ! 今度は、手の動き、少し早くしていくから! いいわね!  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @事務  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様、おちんぽの興奮、だいぶ高まってきたようです。  楓、タマタマも一緒に刺激しませんか。片手が空いているでしょう。 @ツン  はいはい、分かったわ。  二人からおちんぽ握ってもらって、タマタマを片っぽずつ刺激してもらうなんて……ほんとに、いいご身分なんだから。  タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。  タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。 @事務  タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。  タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。 @ツン  あと、そろそろ、淫語の言い方も変えたほうがいいんじゃない?  ご主人様、たまには別のを聞きたいでしょうし。 @事務  よいアイデアですね。  せっかく二人いるのですから、思いつくまま交互に言ってみる、という趣向はいかがですか。 @ツン  ……まあ、いいけど。アンタも変わったこと思いつくわね。だいぶご主人様寄りの考えになってるわ……。 @事務  では、わたくしから参ります。  おちんぽ。素敵なおちんぽ。固いおちんぽ。大きいおちんぽ。たくましいおちんぽ。 @ツン  変態おちんぽ。ザーメンおちんぽ。熱いおちんぽ。シコシコおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。 @事務  優しいおちんぽ。立派なおちんぽ。美味しいおちんぽ。ガチガチおちんぽ。気持ちいいおちんぽ。 @ツン  いやらしいおちんぽ。ビクビクおちんぽ。えっちなおちんぽ。ギンギンおちんぽ。ハメハメおちんぽ。 @事務  おまんこ。ご奉仕おまんこ。トロトロおまんこ。ふわふわおまんこ。キツキツおまんこ。 @ツン  ハメハメおまんこ。ヌキヌキおまんこ。中出しおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。トロフワおまんこ。 @事務  オナホおまんこ。メイドおまんこ。おちんぽ大好きおまんこ。ほしがりおまんこ。ぬれぬれおまんこ。 @ツン  生ハメおまんこ。オカズおまんこ。ぐちゅぐちゅおまんこ。しこしこおまんこ。はしたないおまんこ。  ……ふぅ。こんな感じかしらね。 @事務  先ほどから、おちんぽのビクビクが激しくて、手で押さえきれないほどです。  手コキとタマタマのマッサージ、気に入っていただけているようですね。ご主人様。 @ツン  ぴゅっぴゅ、近いんでしょう? さっさとおちんぽミルク出しなさいよ、まったく。 @事務  イクときは、淫語を連呼する形でよろしいですか? ご主人様。 @ツン  はいはい、分かったわ。えっちな言葉、何度聞いても飽きないのね……。  じゃあ、いくわよ。  楓、手の動き、早くするわ。 @事務  はい、涼音。  ご主人様に最高に気持ちよくなっていただけるように、手、たくさん動かします。  参ります。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @ツン  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @事務  ん……イクのですね、ご主人様。どうぞ。 @ツン  たくさんぴゅっぴゅしなさい……っ。 @事務  はい、ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅっ、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅーーーっ。 @ツン  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅーーーっ。  ……うわ。すご……っ。  先っぽからびゅるるるって、飛び出してきた……っ。  顔にまで、かかってきたわよ……っ。出し過ぎよ、馬鹿ぁ……っ。 @事務  手が重く感じるほどの量です……。  これだけぴゅっぴゅしていただけた、ということは……とても満足されたのですね。  おまんこメイドとして、光栄に思います、ご主人様。  ん……。せっかくですから、おちんぽミルク、いただいてもよろしいですか?  はい、ありがとうございます。  では…… @ツン  ……あ。楓、おちんぽミルク、舐めちゃうの?  アンタってホントに、ご主人様が好きなんだから……。  ……私もやればいいんでしょ、もう。  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こくん……っ。  は、ぁ……。 @事務  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こくん……っ。  はぁ……。  いただきました、ご主人様。  今日一回目のミルクはとても濃厚で……美味しゅうございました。  素敵なおちんぽミルク、ありがとうございます。 @ツン  喉に引っかかって飲み込みづらいし、匂いも強いし、美味しくないし……  最悪よ、もう……。  ご主人様のじゃなかったら、ごっくんなんて、しないんだからねっ。 @事務  つまり、ご主人様のおちんぽミルクであれば、喜んでごっくんする、ということですか? 涼音。 @ツン  ……そういう意味じゃないわよ! もう!  それで! ご主人様、どうだった!? おちんぽ、満足したでしょ! @事務  ありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しく思います。 @ツン  私たち二人で頑張ったんだから、当然よ、まったく! @事務  さて。ご主人様。この後はどうされますか? @ツン  ……朝食、まだだったわよね。さっさと食べて、シャワーでも浴びてきたら? @事務  このあと、わたくしたちで、お部屋をお掃除いたします。どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。  お部屋にお戻りになりましたら、またわたくしたち二人で、ご奉仕させていただきます。 @ツン  どうせ、ご主人様の底無しの性欲だったら、一時間もすれば、おちんぽ復活してるでしょう?  仕方ないから、ご奉仕してあげるわ。それでいいでしょ? @事務  では、ご主人様。一度、失礼いたします。 @ツン  また後でね! 2 @ツン  あら。戻ったのね。ご主人様。  シャワー浴びて、少しはマシな顔になったじゃない。 @事務  おかえりなさいませ、ご主人様。  さて、性欲処理は、いかがなさいますか?  もし、まだミルクが溜まっていないようであれば、わたくしたちは退出いたしますが…… @ツン  ……ま、確認するまでもないわね。  股間が膨らんでるわ。まったく。  本当に、おちんぽの復活、早いのね。呆れを通り越して感心するわ。 @事務  では、ご奉仕させていただきます。ご主人様。  何かリクエストはございますか?  特になければ、次は耳舐めなどはいかがでしょうか。 @ツン  あぁ、そういえば、好きだったわね、ご主人様。  二人いるんだから、左右からペロペロするってこと? 楓。 @事務  はい。両耳を同時にペロペロしながらしこしこすれば、おちんぽ、さらに気持ちよくなるのではないかと。  いかがですか? @ツン  はぁ。まったく。だらしない顔ねぇ。聞かなくたって答えが分かるわ。  それじゃ、やってあげるわよ。耳舐め手コキ。 @事務  ご主人様。こちらへおかけください。  深く寄りかかって、楽にしていてくださいませ。 @ツン  はいはい。隣、失礼するわね。  よいしょ、っと…… @事務  失礼いたします……。  服、お脱がせいたします。 @ツン  ……さっき、ミルクを出したばっかりだっていうのに、もうガッチガチになってる。  ホントに元気ね。 @事務  ですが、性欲が旺盛ということは、体が健康であるということです。  これも、ご主人様の、普段のお心掛けのたまものかと。 @ツン  物は言いようねぇ。  それじゃ、いくわよ。  おちんぽ、さっきと同じように握るわ。 @事務  ん……。おちんぽ、先ほどと変わらない固さです。ご主人様。  では……おまんこメイドの耳舐めご奉仕、参ります。  おちんぽ、しこしことしごきながら……  あーーん…… @ツン  あーーん…… @事務  いかがでしょうか。左右同時の耳舐めは。  余すことなく刺激が伝わって、とても気持ちよいかと思います。 @ツン  ほんっと、気持ちよさそうね……。  ペロペロするたびに、体がビクビクしてるわ。 @事務  気に入っていただけたようで何よりです。  では、このまま続けることにいたします。 @ツン  変態のご主人様だもの。気持ちよすぎて、気絶しないようにしなさいよ? @ツン  ……うわ。先走り、もう出てきたわ。  ホントに、耳舐め好きなのね。  ま、ここまで反応してくれるのは、悪くない気分だわ。ふふっ。 @事務  ご主人様のお顔、気持ちよさそうに、とろけていらっしゃいます。  おまんこメイドのご奉仕、喜んでいただけて、とても嬉しく思います。  もっともっと、おちんぽ、感じてくださいませ……。 @ツン  すごい感じ方ね、まったく。  ここまで敏感だと、息を吹きかけたりしても、感じるのかしら?  ……ふーーーーーーーーっ。  あははっ♪ 肩がびくって震えたわ♪  ご主人様、本当に敏感……♪ @事務  息を吹きかけても、感じられるのですか。ご主人様。  では、わたくしも……  ふーーーーーーーーーっ。  素敵な反応です、ご主人様。  もっとご奉仕させてくださいませ……。 @ツン  ここまで反応されると、悔しいけど、だんだん楽しくなってきたかも。  ついでに、淫語でも言ってあげようかしら。片方が耳舐めで、もう片方が淫語、ってのも悪くないでしょ?  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @事務  素敵な提案です、涼音。  その思いやりの気持ちは、きちんとご主人様に伝わっていることでしょう。  わたくしも、淫語、囁かせていただきます。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @ツン  ……変なこと言うんじゃないの、楓。  私はただ、さっさとご主人様をぴゅっぴゅさせて、終わらせたいだけよ。まったく。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @事務  そう思うことが、一番、ご主人様に対する思いやりだと思うのですが。  わたくしも、ご主人様を早く、気持ちよくして差し上げたいと考えていますから。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @ツン  なんでもいいでしょ、もう!  ご主人様、早く気持ちよくなりなさいよ、この変態っ!  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @事務  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……と。おちんぽのビクビク、とても激しくなっているようです。  ご主人様。ぴゅっぴゅが近づいてきましたでしょうか? @ツン  ん……そろそろラストスパートかしら。  じゃあ、たくさんペロペロして、しこしこするから。  たっぷりぴゅっぴゅしなさいよ。いいわね? @事務  はい。お耳がふやけるまで、二人でペロペロさせていただきます。  参ります……。  ふーーーーーーーーーっ。 @ツン  ふーーーーーーーーーっ。 @ツン  ん……っ、まだよ、まだまだ……っ。 @事務  この次が最後でしょうか……。  おちんぽミルクください、ご主人様……っ。 @ツン  ん……っ、イクのね……っ。いいわ、ぴゅっぴゅしてっ、ご主人様ぁ……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーっ、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるるーっ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……っ。 @ツン  ……あ、すご……♪  どれだけ出したのよ、もう……♪  おちんぽの先っぽ、押さえてたのに……♪ ミルクが溢れ出して……床に垂れちゃってるわ……♪ せっかく掃除したのに……♪ @事務  とても、感じていただいたのですね……  先ほどよりも多いぴゅっぴゅです……。  ありがとうございます、ご主人様……。  このおちんぽミルクも、いただいてよろしいでしょうか?  わかりました。では…… @ツン  ん……。またごっくんするの?  楓が舐めるなら、私もするわよ。もう…… @事務  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  はぁ……。 @ツン  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  二回目なのに、さっきとミルクの味が全然変わらないわ……。すごく濃い……。  タマタマ、どれだけミルクを作るのが早いのよ、もう……。 @事務  今回も、美味しいおちんぽミルクでした……。  おまんこメイドに、温かいお恵みをくださり、ありがとうございます……。 @ツン  ご主人様のおちんぽミルクを、そんなにありがたそうにごっくんするのは、きっと楓だけね……。  本当に、感心するわ。皮肉じゃなくてね。 @事務  涼音だって、ごっくんするとき、うっとりした顔をしているではないですか?  おちんぽミルク、美味しいのでしょう? @ツン  そんなわけないじゃないの! 馬鹿なこと言わないの!  ……まあ、でも。ご奉仕で、ご主人様がいい反応をするのは……そこまで、悪い気分じゃないわ。 @事務  今回も、ご満足いただけたようで何よりです、ご主人様。  このあとは、いかがなさいますか?  わたくしたちとしては、このまま連続でご奉仕しても問題ございませんが……  休憩されますか? 承知いたしました。 @ツン  おちんぽがムラムラしてきたら、また呼びつけるのね?  はいはい、わかりました。 @事務  では、失礼いたします、ご主人様。  おまんこメイドを、いつでもお呼びくださいませ。 @ツン  でも、少しは遠慮しなさいよ? まったくもう。 3 @事務  ご主人様。おちんぽがムラムラなさったということで、参りました。  どうぞ、おまんこメイドを、ご自由にご利用くださいませ。 @ツン  フン。次は、何して欲しいのよ?  嫌がってもどうせやらされるんだから、さっさと言いなさい。  特にして欲しいことがなかったら、適当にやるけど。 @事務  ……足、ですか?  つまり、足コキ、ということでよろしいでしょうか。 @ツン  ……相変わらずド変態なのね、ご主人様。  もっとちゃんとしたやり方があるでしょうに。わざわざ、足でさせたいなんて……。  まあ、いいわ。やってあげるわよ、もう。 @事務  しかし……二人で足コキ、というと、どのようにすればよろしいでしょうか。 @ツン  ご主人様が寝転がって、私たちがおちんぽのそばに座ればいいんじゃないの。そうすれば、足を四つとも使えて、気持ちいいでしょ。たぶん。 @事務  なるほど、では、そのように。  それから、ご主人様? 足は、いつものように、ニーソックスを履いたままでよろしいですか?  承知いたしました。 @ツン  このニーソ、スベスベして、おちんぽ気持ちいいもんね、ご主人様。  それじゃ、さっさとやっちゃいましょ。  ほら。そこのベッドに寝転がりなさいよ。 @事務  わたくしたちも、失礼いたします。  よいしょ……、っと。 @ツン  服、脱がすわよ?  ……もう、股間のあたりが大きく膨らんでるわね。  足でされるだけなのに、何がいいのかしら……理解できないわ、ホントに。 @事務  おまんこメイドの体は、おちんぽを気持ちよくするためのものですから。  全身くまなく愛していただけて、とても嬉しく思います。ご主人様。 @ツン  はいはい。ごちそーさま。  ……はぁ。おちんぽ、待ちきれない、って感じで、ぶるんって飛び出してきたわね。  お望み通り、徹底的に、足で弄り倒してあげるわ。もう。 @事務  では、参ります、ご主人様。  やり方はある程度分かっているつもりですが、痛みを感じたらすぐにお申し付けください。 @ツン  いくわよ。私と、楓の足で……  おちんぽ、すり、すり、すり、すり。 @事務  足の裏で、おちんぽを左右から挟みこんで……  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。 @ツン  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  タイミングを合わせて動かすと、おちんぽ、足の裏にすっぽりはまるわね。  足コキオナホ、って感じ。  ご主人様にご奉仕してると、ほんと、全身がオナホになった気分だわ。 @事務  足に、おちんぽの熱さを、感じます……。  びくびくと、脈打っています……。  気持ちいい、でしょうか?  ありがとうございます。おまんこメイドの足まんこオナホ、ぜひお楽しみください。 @ツン  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  ……あぁ。そうだわ。早く終わらせたいし……空いてる足で、ご主人様の乳首でも弄ろうかしら?  足で乳首責め、なんて、なかなか屈辱的でしょう? ご主人様。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。 @事務  では、わたくしは、空いた足で、タマタマを。  マッサージするように、丁寧に、ふみふみいたします。  タマタマ、ふみ……ふみ。 @ツン  ん……乳首、こりこりしてきたわ。  足で弄られて、乳首感じちゃってるわけ?  ほんっとうに、どうしようもないほど、ド変態なんだから。 @事務  タマタマのほうは、ぷっくり膨れていっています。  タマタマの中で、おちんぽミルクがグツグツと煮えているのでしょう。  ぴゅっぴゅがとても楽しみです。 @ツン  ほら、ほら。もっと感じなさい。  メイドに足蹴にされて、おちんぽ情けなく感じなさい?  ご主人様にこんなことしてあげられるの、私たちくらいなんだから。感謝しなさいよね。 @事務  ……そういえば、ご主人様。  ご主人様は足コキされながら、おまんこメイドにおちんぽを罵倒されるのも、お好きでしたね?  罵倒もしてよろしいでしょうか。 @ツン  どうせ答えは決まってるでしょ。  いいわよ。いつもみたいに、おちんぽ、たっくさん罵倒してあげる。  ご主人様の情けなさを、よく分からせてあげるわ! @事務  では……  ご主人様。足コキで、おちんぽ感じていらっしゃるのですか。  わざわざ、おまんこメイドに足コキ用のニーソックスを履かせて、しこしこさせるなんて……  本当に、良いご趣味をお持ちなのですね。ああ、もちろん、皮肉ですよ。 @ツン  ほんっと、呆れるわよね。  メイドを雇って性欲処理をさせるんだったら、ふつー、押し倒しておまんこにハメハメするとかでしょ。女を征服したい、っていうのが、男の欲望なんじゃないの?  なのに、足で踏まれて、おちんぽ喜んじゃってるなんて……。どうしようもない変態よ、ご主人様。  しかも、タマタマと、乳首まで刺激されて! @事務  おちんぽの亀頭から、先走りが出てきています。わたくしたちのニーソ、濡れてしまいました。  まだ、あまり弄っていないのに……こんなにトロトロになってしまうなんて。情けない限りです。まるで、おちんぽがぐすぐす泣いているみたいではありませんか?  おまんこメイドの足に負ける、泣き虫おちんぽです。 @ツン  ……ていうか、どこ見てんのよ?  あぁ、私たち、足を開いて足コキしてるから、パンツが丸見えになっちゃってるのね。  まあ、別に、好きに見ればいいじゃない? 犬や猫に裸を見られたって、別に何とも思ったりしないし。  私たちのパンツ、おちんぽのオカズにすれば? あははっ♪ @事務  おちんぽは、本来、パンツの下にある、おまんこに入れるべきかと思います。  だというのに、パンツ自体をオカズにして、足でシコシコされて……  このような情けない姿を見ていると、わたくしのほうが、恥ずかしくなってまいりました。  心底呆れるおちんぽです。ご主人様。 @ツン  ほら。スカート開いて、もっとパンツ見せてあげるわ。  ……あはははっ♪ ご主人様の目、ギラギラして……私たちのパンツ、交互に見てるわ♪  それに、おちんぽのビクビクもすごい♪ ホントにオカズにしちゃってるのね♪ @事務  タマタマも、ぐっと持ち上がってきています。  そろそろぴゅっぴゅが近いのですか? ご主人様。  足コキで、あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまったのですね。早漏おちんぽです。 @ツン  それじゃ、変態でマゾなご主人様のために、これからたーっぷりおちんぽ罵倒してあげるわ♪ @事務  ご自分の情けなさをしっかり自覚して、おちんぽミルクを惨めにぴゅっぴゅしてくださいませ。 @ツン  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ♪ @事務  最低ちんぽ。ダメちんぽ。ドMちんぽ。劣等ちんぽ。 @ツン  無能ちんぽ。腐れちんぽ。豚ちんぽ。下等ちんぽ。 @事務  足コキで感じる変態ちんぽ。 @ツン  メイドに足コキ用ニーソを履かせる変態ちんぽ。 @事務  パンツをオカズにするダメちんぽ。 @ツン  罵倒されてもっと感じちゃうダメちんぽ。 @事務  足でタマタマと乳首弄られてイキそうになる最低ちんぽ。 @ツン  足オナホでびゅるびゅるしちゃう最低ちんぽ♪ @事務  ご主人様。 @ツン  ほら。  イキなさい。 @事務  イキなさい。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ。 @ツン  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるるる、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーっ。  ……あーあ。ほんとに出ちゃった♪  足コキで、おちんぽミルク♪ @事務  ん……足の裏、熱い……。  おちんぽ、ぎゅーっと足の裏で包みこみましたから……本当に中出しされたみたいに、足オナホにミルクが流れ込んできています……。 @ツン  このニーソ、もう使えないわね……。こんなに濃いミルクぴゅっぴゅされたら、匂いが染みついちゃうわよ。まったく。 @事務  黒いニーソが、真っ白に染まるほど、濃厚なミルクです。  とても素敵なぴゅっぴゅでした。ご主人様。  罵倒足コキ、いかがだったでしょうか? @ツン  最高に気持ちよかったに決まってるわよね? 変態のご主人様だもの。  なんなら、おまんこにハメハメするよりも気持ちよかったんじゃないの?  ほんっと、ダメちんぽなんだから。 @事務  しかし、やはり、罵倒は、涼音のほうが上手いように思います。  わたくしは、どうしても、敬愛するご主人様を罵倒することに、ブレーキがかかってしまいますので。 @ツン  普段から思ってることを言ってるだけよ。  足コキしてないときだって、変態なのは変わらないんだから。  そうでしょ? ご主人様。 @事務  まだまだ勉強が足りないようです。  涼音、今度、罵倒の仕方を教えていただけますか? @ツン  ……別に教えるのは構わないけど。  こんなバカなご主人様のために、そこまでする必要はないと思うわよ……。  それで、ご主人様。このあとは? @事務  ……長めのご休憩をされるのですね。承知いたしました。  とすると、お伺いするのは夜にしたほうがよろしいでしょうか? @ツン  はいはい、分かったわ。  ま、せいぜい、たっぷりぴゅっぴゅできるように、タマタマにミルク溜めときなさいよ。 @事務  では、一度失礼いたします。 @ツン  また夜に来るわ。じゃあね。 4 @ツン  来たわよ、ご主人様。 @事務  お待たせいたしました。ご主人様。 @ツン  こんな時間に、ベッドまで呼びつける、ってことは……  大体わかってるけど。夜のお相手、ってことよね。どうせ。 @事務  今宵も、わたくしたちおまんこメイドに夜のお相手をお申しつけいただき、大変光栄に存じます。ご主人様。  誠心誠意、おまんこ奉仕させていただきます。 @ツン  まったく。呼ばれたからには、私も、おまんこでご奉仕するけど。  楽じゃないんだから、当たり前だって思わないでよね? もう……。  ……だけど、どういう風にやるのよ。  おちんぽは二本もないんだし、おまんこでハメハメするのは、一人だけになるでしょう。  どうするの? @事務  もう一人は、おまんこえっちの補佐ということでよいでしょう。  どうぞ、ご主人様がおまんこにハメハメしたいほうをお選びくださいませ。  ただ……もしよろしければ、わたくしをお選びいただけますでしょうか。ご主人様。  おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをおまんこにいただくことが、何よりの喜びですので。  ぜひ、わたくしとおまんこしてください。ご主人様。 @ツン  ちょ、ちょっとっ。  抜け駆けしないでよ、楓っ。  どっちとおまんこするかなんて、ご主人様が決めることでしょっ。 @事務  はい、その通りです。  しかし、わたくしはただ、ご主人様とおまんこしたい、と希望を申し上げただけです。 @ツン  うっ、うう……っ。  か、勝手にすればいいじゃないのっ。 @事務  ご主人様、わたくしにハメハメしていただける、ということでよろしいですか?  ……ありがとうございます。  では、ご主人様。僭越ながら、わたくしが上になって、おまんこでご奉仕いたします。  ベッドに、楽にしてくださいませ。  服、お脱がせいたします。涼音、手伝ってもらえますか? @ツン  はいはい、分かってるわよ。  よいしょ、よいしょ……。 @事務  ん……おちんぽ、とても大きくなっています。  長い休憩をとっていたからでしょうか。今日一番大きい気がいたします。  わたくしのために、おちんぽを固くしてくださったのですね。嬉しいです。  腰の上、失礼いたします。  いつも通り、メイド服の下に、パンツは身に着けておりません。  それに、すぐにハメハメしていただけるよう、おまんこの準備も整っております。ほぐれきって、トロトロにトロけております。  では……ご主人様。  おちんぽ、中に入れさせていただきます……。  おまんこメイドのご奉仕、ご堪能くださいませ……。  ……んっ、んっ、んんん……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……。 @ツン  ……うわ。おちんぽ、入っていってる……おまんこ、ぱっくり開いて……。  おまんこえっちって、はたから見ると、こんな風になるのね……。  なんか、すごいわ……。 @事務  おちんぽ、本当に、大きい、です……。おまんこ、全部、埋め尽くしてきて……隙間が、ありません……。  今日はすでに、三回もヌキヌキしたのに……おちんぽ、元気なままです……素晴らしいです、ご主人様。  ……ところで。ご主人様。  一つ、お願いをよろしいでしょうか?  わたくしは、ご主人様のお世話メイドでありながら……恋人メイドでもありますので。  このおまんこを……恋人おまんこであると考えてもよいでしょうか?  ……ありがとうございます。  ん……  んちゅう……んちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……ご主人様。おまんこさせていただきます。  わたくしの、キツキツ恋人おまんこで、おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ。 @ツン  ぁ……楓、なんか、気持ちよさそう……。  ご主人様とおまんこしてるときは、そんな顔、するんだ……。  おちんぽ、全部、おまんこで咥えこんでる……  ……私一人だけ蚊帳の外で、なんか悔しいわね。  まあ、ご主人様を気持ちよくするのが、おまんこメイドの仕事だし。  仕方ないから、手伝ってあげるわ。 @事務  ん……っ、ぁ……っ。  涼音……っ、耳舐め、してる、のですか……?  ん……っ、ぁ……、ぁ……っ。  おちんぽ……っ、中で、また、おっきく、なって、きました……っ。  おまんこの、一番奥まで、こんこんって……っ。  ご主人様……すごい、です……っ。ご主人さま……っ。 @ツン  ぷはぁ……。  やっぱり、耳が弱いのね、ご主人様。  ……ほんっと、変態なんだから♪  じゃあ、もっとやってあげるわ♪ @事務  はぁ、はぁ……っ。  わたくし……っ、ご主人様の、恋人メイドに、していただいてから……っ。  おまんこ、すると……体の疼きが、とまらなくて……  もっと、もっと、おちんぽが、欲しくなってしまうんです……っ。  おちんぽ、欲しいです……っ。おちんぽミルク、欲しくて……っ。  赤ちゃんのお部屋に……びゅるびゅる流し込んで欲しい……っ。  ご主人様……っ、お願いします、ご主人様……っ。 @ツン  ぁ……ご主人様の体、びくびくしてる……。  楓も、ご主人様も、気持ちよさそう……。  そろそろ、イキそうなのかしら…… @事務  ご主人、さま……っ。  好き……っ。  好きです、好き、好き、好き……っ。  愛しています……っ。心から、ご主人様が、好きです……っ。  ご主人様に、おまんこ、していただいていると……幸せで、何も、考えられなくなります……っ。  好き……っ。本当に、好きなんです……っ。すき、すき、すき、すき……っ。  ご主人様の、おちんぽ好き……っ。おちんぽ、大好きです……っ。ご主人様のこと、全部、好きです……っ。  ハメハメ……っ、ハメハメ、大好きです……っ。ご主人様……っ。  おちんぽミルク、ください……っ。おちんぽミルク、中に、欲しいです……っ。  恋人おまんこに……っ、中出し、ください……っ。わたくしは、ご主人様のおまんこメイドで……っ、恋人メイドですから……っ。  中にください……っ。中出し以外、しないで、ください……っ。びゅるるるって、おちんぽミルク、ください……っ!  んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、は、ぁっ、ぁ……っ!  あっあっあっあ……っ!  ん……っ、ふぁあああああああああああああ……っ!  はぁ、はぁ、はぁ……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  は、ぁ……。  ……ご主人様。  おちんぽミルク、中にくださったのですね……おまんこ、とても、温かくて……いっぱいになっています……。  とても、幸せな気分です……。ありがとう、ございます……。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁ……。  大好きです、ご主人様……。  ……ふふっ♪  おちんぽ、抜かせていただきますね……。  ん…… @ツン  あ……おちんぽ、ちっちゃくなっちゃってる……。  ……ねえ、ご主人様?  おちんぽ、もう、満足しちゃった?  ……そ、そう。  そうよね、男の人は、一回出しちゃったら、満足しちゃうわよね……。  べ、別にいいのよ、別に。うん。  …………。 @事務  涼音?  言いたいことは、はっきり言わなければいけませんよ。 @ツン  ……うぅ。  ……ご、ご主人様。  あのね?  ……私とも、おまんこ、してよ。お願い。  ご主人様と楓の、おまんこえっち見てたら……私も……体、疼いちゃって……  おちんぽ、欲しくなっちゃって……。  ……ううん、それだけじゃ、ないの。  楓が、ご主人様の、恋人メイドで。  いっぱい、愛してもらえて。  羨ましいなぁって……。  ……だ、だから……  私も、恋人メイドにして……ご主人様。  それで……恋人みたいに、おまんこにハメハメしてよ……。  だって、私も……楓と同じくらい……  ご主人様のこと、好きだから……っ。  ……え?  ……んっ、んんん……っ。  んっ、んちゅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  あ……ぇ……? @事務  ようやく、素直に言うことができましたね。涼音。 @ツン  ふぇ……? @事務  実は、今日のことは、わたくしからの提案で……  涼音から、恋人メイドになりたい、という言葉を引き出すことが、目的でした。  仮にご主人様から言われたとしても、涼音のことですから、素直になれずに断ってしまうと思いまして。 @ツン  そう……だったんだぁ……。  私って、ほんと、馬鹿ね……  最初から、素直になってれば、よかったのに…… @事務  涼音のそういうところも、ご主人様は、気に入ってくださっていますよ。 @ツン  でも……楓は、それでもいいの……?  恋人メイドが二人になって…… @事務  おまんこメイドは、ご主人様に喜んでいただくのが、一番の喜びですから。  二人になってご主人様が喜ばれるのであれば、それに越したことはありません。  涼音であれば、わたくしも嬉しいです。一番長い付き合いですから。 @ツン  楓……  ……ありがと。 @事務  それに、ご主人様の一番になれるように、わたくし自身が頑張ればよいだけです。 @ツン  言うわね、まったく……♪ @事務  しかしながら、涼音。  ご主人様にハメハメしていただくにも、おちんぽは、小さくなってしまったままです。  このままでは、おまんこにハメハメすることは難しいでしょう。  こういうとき、どのようにすればおちんぽが復活するのか……涼音には、分かりますでしょう? @ツン  ……えへへ。分かるわよぉ、それくらい。  ご主人様のこと、好きなんだから……♪  ベッド、失礼するわね……♪  ほら……見て、私の、おまんこ……♪  分かるでしょ……? おまんこ、トロトロになっちゃってるの……♪  ご主人様と、楓の、らぶらぶえっち見せつけられて……私も、おまんこ、トロけちゃったの……♪  ご主人様のおちんぽ、欲しくて欲しくて、しょうがなくなって……♪  ハメハメしたいの……♪  生ハメおちんぽ、欲しくなっちゃったの……♪  ハメハメして欲しい……♪ おまんこにハメハメ欲しいよぉ……♪  私……ご主人様のこと、好きよ……♪ 大好き……♪  恋人メイドになれて、嬉しいの……♪  だから、私……ご主人様の、専用オナホールになるわ……♪  いつでも生ハメできる、えっちな恋人オナホ……♪  ご主人様が、好きな時におちんぽを入れられる……おちんぽケースよ……♪  ねぇ……♪ いやらしい恋人メイドに……おちんぽのお恵み、ちょーだい……♪  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ……♪  ……んっ、ふぁあああああああああああああ……っ♪  ん、ぁ、ふぁ、あ……っ♪ あっ、きた、ぁ……っ♪   おちんぽ、すごい……っ♪ おちんぽ、固い……っ♪  私の、おまんこに、ぴったり、だよぉ……っ♪  んっ、ぁっ、は、ぁ……っ♪  えへへ……♪  これが、恋人おまんこなんだぁ……♪ 入れられただけで、すごい、幸せ……♪  ねぇ……♪ おちんぽ、動いて、ご主人様……♪  私のおまんこオナホに、おちんぽミルク、中出ししてぇ……♪  ん……ふぁああっ! んっ、ぁっ、あっ、あっ、は、ぁ……っ! @事務  ご主人様……おちんぽ、激しく、突いています……。  先ほど、涼音も言っていましたが……外から見ると、おまんこえっち、とてもいやらしく感じます……。  おまんこのお肉は、ここまでぱっくりと開くのですね……。  ご主人様。わたくしも、お手伝いいたします。ご主人様に気持ちよくなっていただくのが、おまんこメイドで、恋人メイドですから。 @ツン  ん……っ、ぁっ、はぁあ……っ!  あ……っ、やだ、それ……っ。ほんとに、中で……っ、おちんぽ、おっきくなってる……っ! んっ、ぁっ、あっ、はぁ、あ……っ!  奥まで、届くよぉ……っ。  子宮、下りてきてるの、分かるぅ……っ♪  こんなときに、中出しされたら……っ、絶対、赤ちゃんできちゃう……っ♪  赤ちゃん……っ♪ 嬉しいよぉ……っ♪ ご主人様の、赤ちゃん……っ♪  もっともっと、おまんこ、してぇ……っ♪ 子作り……っ♪ 子作りおまんこ……っ♪ @事務  ご主人様……。  わたくしは、焼きもちを焼くなんて、恐れ多いことはしないと思っていましたが……  お二人のおまんこえっちがとても気持ちよさそうで……少し、もやもやいたします。  ご主人様。わたくしも、ご主人様のことが、好きですから。  好き。好き。好き。好き。好き。好き。 @ツン  んん……っ、かえ、でぇ……っ。  なに言ってんのよ、もう……っ♪  わたし、だってぇ……っ♪ ご主人様が、大好きだって気持ち、負けないんだからぁ……っ♪  好きっ、好き好き好きっ♪ ご主人様好きっ♪ ご主人様大好きっ♪  愛してるのっ♪ 本当に好きなのっ♪  ご主人様専用の……恋人オナホになりたいよぉっ♪  好きっ、好きっ、好きっ、好きっ♪ @事務  わたくしも、好きです。愛しています。好き。ご主人様。大好き。好き。好き。好き。  ん……体、震えてきたようですね。ご主人様。  ぴゅっぴゅが近づいてきましたか?  では、さらに激しく、お耳をペロペロいたします。  どうぞ、気持ちよくぴゅっぴゅしてくださいませ。 @ツン  ん……っ、ぁ……っ♪  おちんぽ、中で、膨らんでるぅ……っ♪  ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅっ、来るのね……っ♪  嬉しい……♪ おちんぽミルク欲しいっ♪ おちんぽミルク、おまんこでごくごくしたいよぉ……っ♪  絶対、離れないように……ご主人様のこと、ぎゅーってしちゃうんだから……っ♪ ぎゅーーっ♪  ねぇ……っ♪ おねがい……っ♪ おちんぽミルクは……おまんこの、一番奥に出してね……っ♪ 赤ちゃん、できるように……っ♪ おまんこに、ぐりぐり押し付けてぇ……っ♪  私も……っ、絶対、イくからぁ……っ♪ 一緒にイこぉ……っ♪ ご主人様ぁ……っ♪  んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、あっ、はぁ、あ……っ♪  あっ、あっ、あっ、あ……っ!  ぁ……っ、ふぁあああああああああああああああ――っ!!  あ……っ、ぁ、は、ぁ……っ。  ん……はぁ、はぁ、はぁ……。  ん……んちゅぅ……んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅう……  はぁ……♪  ……えへへ♪  ……すっごく、きもちよかった♪  ご主人様、大好き……♪  ずーっと、一緒にいてね♪ @事務  ご主人様、お疲れ様でした。  恋人メイドたちのご奉仕に、ご満足いただけましたでしょうか?  ……ありがとうございます。  では、この後は、もうお休みになりますか? @ツン  ……なーに言ってんのよ、楓? @事務  ……涼音? どういうことですか? @ツン  せっかく、恋人メイドが二人になったのよ?  そんな記念日なのに、たった二回だけで、おまんこえっちを終わらせていいわけないじゃない♪ @事務  ……いえ、ですが、ご主人様も、お疲れなのでは? @ツン  ううん、まだいけるわよね、ご主人様♪  私の好きなご主人様は、この程度で終わったりしないわ♪  ねえ、楓? 色々とお世話してくれたお礼に、一つ、アドバイスしてあげる。  ヤキモチを焼くくらいなら、もっといっぱいワガママになりなさい♪  楓だって、まだ足りないでしょ? したいと思ったら、自分から求めるのよ♪ @事務  ……なるほど。  涼音の言う通りかもしれません。  ……ご主人様。実は、わたくしもまだまだ……おまんこ、したいです。  ご主人様となら……夜が明けるまで、ずっとずっと、おまんこしたいです。  もう一度、わたくしを抱いていただけますか? @ツン  あはっ♪ それでいーの♪  それじゃあ、いくわよ、ご主人様?  私と楓で、たーっぷり、おまんこ奉仕してあげるわ♪  絶対に寝かせないんだから♪ あはっ♪ @事務  ご主人様。 @ツン  ご主人様♪  愛してるわ♪ @事務  愛しています。 おまけ @事務  ……というわけですので。  ご主人様のおちんぽに、もう一度元気になっていただくために…… @ツン  私たちで、いやらしい言葉、いーっぱい言ってあげる♪  元気にならないと許さないんだからね♪ @事務  では、参ります。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド。  ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ。  ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ。  子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ。  おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ。  おちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ。  おまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  お・ま・ん・こ。 @ツン  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド、おまんこメイド。  ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ、ハメハメおまんこ。  ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ、ヌキヌキおまんこ。  子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ、子作りおまんこ。  おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ。  おちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ。  おまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  お・ま・ん・こ。  ……あはっ♪ おちんぽ、元気になったわね♪  嬉しいわ、ご主人様♪ @事務  おちんぽ、ガチガチです。  これなら、まだまだおまんこしていただけそうです。 @ツン  おちんぽミルク、たーっぷり搾り取ってやるんだから。覚悟しなさいよ♪ @事務  わたくしたちのこと……どうぞ、いっぱい愛してください。