;1 ;バイト先、コンビニにて 「んー……うん、オッケ。ちゃんと陳列出来てるね……くすくす……緊張しすぎだって。出来ると思ったからお願いしたんだし、無理なら言ってくれればちゃんと手伝うって……んー? まぁ、この時間は暇よ。コンビニって言ったって山ほどあるし、ここのお店は……ま、判ってると思うけど店長もやる気があるって訳でもないからねぇ……そ、忙しい時間がハッキリしてるタイプ」 「その時間しっかりさばいて、後の時間は次の忙しい時間の為の準備してって感じのお店。街中とか駅前だとひっきりなしに人が来るんだろうけどね、ふふ……で、これでおしまい。後は来店があるか、交代の時間まではだらーっとしてればオッケーってね……くすくす……まぁ、ホワイトはホワイトよ。張合いも無いだろうけど、バイトやパート全員に張合いを求めるのも、ねぇ?」 「あ、ちゃんと起きてるなら奥に行ってても良いわよ。カメラで店内の様子は見られるしね。寝ちゃって来店しても対応出来ない、なんてのは当然ダメだけどね、ふふ……んー? ……くすくす……もっと色々欲しいって言われてもねぇ、急いで教える事って意外とないのよねぇ……あ、じゃあ……良い暇潰しの方法、教えてあげよっか? くすくす……ええ、じゃあこっち来て?」 「た、し、か……うん、ここなら平気なはず……じゃ、こっち向いて……」 ;ここから少しひそひそ声になります。店内なので周りに聞こえないように 「ん、ちゅぅ……くす、ビックリした? もしかしてこういうの初めてだったかな? ……うん、暇潰しって、そういう意味での暇潰し……お気に召さなかったかな、くすくす……ここね、カメラの死角になってるのよねぇ……だから、ここでなら大きな声出さなければ平気なのよね……で、こういう暇潰しに興味あるかな? あ、私とそういう事するの嫌なら遠慮なく言ってね?」 「……くすくす……そこまで言われると悪い気しないかな……じゃ、暇潰しの方法、教えてあげよっかな、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くす、身体がっしりしてるんだね。抱きついたらハッキリ判るよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、気になるんだ? んー……単純に好みだったから、って感じだよ?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……そ、好みだったから。顔も体型も結構好みだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……何より、真面目だよね、君……話ちゃんと聞いて、必要ならメモまで取ってさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……そういう真面目君を誘惑したらどうなるかな、って興味本位もあるかな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……あら、バイト自体が初めてなんだ。なら、真面目君なのも納得だ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それで初めてなのはバイトだけ? こういう事はどうなのかな? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くすくす……やっぱり。顔真っ赤にして可愛い反応してるもんね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……じゃ、ファーストキス、たっぷりしなきゃ……くすくす……大人のファーストキスはそんな感じよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……それとも唇くっつけて離してはい終わりが良かった? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良かった……じゃ、君からもキスして欲しいな、ふふ」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……くす……どうかな、ファーストキスは……ふふ、気に入ったんだ? それは良かった……じゃ、もっと続けよっか? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、だって気に入ってくれたんだ、はいおしまい、じゃつまんないでしょ? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、平気だって。言ったでしょ、この時間は暇だってさ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ま、たまーに人が来る事もあるけど1時間誰も来ないとかもザラだし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにさ、今更やめちゃう? 本当にやめちゃって良いのかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、ちゃんと言えないかぁ……本当、真面目君だねぇ、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……でーも、黙ったままだと無理矢理してるみたいだしなー……ちゃんと言って欲しいな? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ほら、ちゃんと言って? 一言したいです、って言うだけだよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……そう言ってくれれば、もっと気持ち良いキスするんだけどなぁ」 「……くすくす……ほーんと、真面目君だ……ううん、ちゃんと言うのは予想外というか、予想通りというか……くすくす……別にからかってないよ? それに言ったでしょ、好みだって……見た目もそうだけど、君のそういう真面目なところも好みだからさ……良いよ、言った通り……もっと気持ち良いキス、しちゃおっか……ほら、お口あけて、あーーん……うん、そのままだよ?」 ;ここからディープキスに。舌を絡める水音を多めに 「そのままぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、した事なくたってどういうのかは判るよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……そう、ちゃんと舌絡めて……それだけで気持ち良くなるでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、上手上手……必死な感じがとっても可愛いよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……あは、私の口と君の口によだれの橋かかってる……えっちだね、くすくす……大丈夫? 顔真っ赤だよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、まだ始めたばっかりだよ? まだまだ平気だよね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くす……ズボンがとっても膨らんでる……どうしたのかなぁ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そんな切ない声出さないでよ、もっと弄りたくなっちゃうじゃん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ここ、どうしてこうなってるのかなぁ……ちゃんと教えて? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あそこじゃなくておちんちんでしょ? ちゃんと言わないと、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、よく言えました……ちゃんと言えた子にはご褒美あげないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ズボンの上から優しく撫でてあげる、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、ズボン越しでも元気いっぱいなの伝わってくる……触っただけだよ?」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、それだけでもそんなに気持ち良いんだ? じゃ、もうちょっと……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……これだけ元気なんだもん、ズボンの上からでも握れるね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、ゆっくりシコシコしてあげる……気持ち良くなろ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あは、キスしながらシコシコされるの気持ち良いんだ……ズボンの中ですっごいビクビクしてるもんね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……先走りでパンツに染み出来ちゃってるのかな……ズボンまで染みてきたり、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そしたら大変だね、誰が見てもバレバレだもん」 「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、困るよね? でも、やめる? 本当にやめちゃって良いの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やめて欲しいならすぐ言ってね? ちゃんと辞めるからさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、言わないならやめない。イクまでやめないから、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ほら、口止ってるよ? 気持ち良い声、漏れてるよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いのかな、このままズボンの上から扱かれてイっちゃって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……この後ずーっとパンツの中、ザーメンまみれのままバイトだよ、くすくす」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、すごいビクビクしてる。もう限界だよね……くすくす、判るよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それでも言わないってことはそういう事だよね? ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、イカせてあげる……パンツの中にびゅーびゅー出しちゃえ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ん、ちゅるぅぅぅ」 「ん、はぁ……あは……すごい、ズボンの中でびくびくしてる……イっちゃったんだね……良いよ、ちゃーんと全部出るまでシコシコしててあげる、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……すごいね、ぬるぬるした感触、ズボン越しでも伝わってくる……いっぱい出したんだね、気持ち良かった? ……くすくす……そっかそっか、良かったね」 「さーて、出したら冷静になったかな? くすくす……そうだねー、出しちゃったから中ぬるぬるになってるだろうねー……ズボンにしみ出さなかったのは幸いかな、くすくす……んー、解決策なんて簡単だよ? そこに男性用下着が売ってるよね? それを買って着替えてくればオッケー。簡単でしょ? くすくす……緊張しすぎて頭回らなくなってる? ここコンビニだよ、ふふ」 「ま、相変わらずの開店休業状態だし、今のうちに着替えてくれば良いよ。来店あっても私の方で対応しておくから、ちゃんと後始末しておいで……くすくす……新人君に優しくするのも私の役割だからね……それじゃ、行ってらっしゃい、ふふ」 ;3秒程度間