;3 ;夜、寝室にて夜這いされます。 ;フェードイン 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……ん、んぅぅ……」 ;愛撫されて目を覚ましますが寝たふりをしています。 「ん……はぁ……ぁ……んぅ……ん、はぁ……すー……すー……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……すー……すー……ん……すー……すー……すー……ん……ぁ……んぅ……すー……すー……んぅ……ん、はぁ……すー……すー……すー……んぅ……」 ;小声でひそひそです 「……そこはだーめ……くす……ええ、起きてたわよ? 部屋に入ってきてすぐにね……くすくす……人によるだろうけど、おばさんはちょっと物音がしただけで気づくのよ……それで……夜這いしに来たのかな? くすくす……そうね、あの人今日は泊りになるって言ってたし最大のチャンスって奴よね? でも、大胆ねぇ……だって、間に一部屋あるとはいえあの子の部屋そばよ?」 「くすくす……我慢出来なかったなら仕方無いのかなぁ? ……あの子、もう寝たの? ……ふふ、そこまでしたの? それなら確かに朝まで起きないかな……くすくす……そうね、あなた達も付き合い長いからどうすれば、っていうのは何となく判るわよね……でも、たまにだけど夜中に目が覚めて出てくる事もあるから……くすくす……言ったでしょ、少しの物音でも起きる、って」 「ふふ、別にダメっていう訳じゃないわよ? ただ、家でするならバレるリスクはすごいある、っていうのは覚えておいて貰わないとね……もしかしたら旦那が急に帰れる事になって鉢合わせ、なんて可能性もあるわけだし? ……どうする? やめとく?」 「……くすくす……若いわねぇ……ま、じゃなければ好きです、童貞卒業だけでもおばさんでお願いします、なんてお願いしないわよね、くすくす……あんな事言われたの初めてだったから死ぬまで覚えてるわよ、ふふ……ま、安心なさい。散々脅したけどそういうリスクがあるっていうだけで、おばさんだって大きなトラブルになるのはイヤだから……きっと平気よ、きっとね、ふふ」 「ほら、おいで……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……緊張しすぎ。初めてした時よりももしかして緊張してる? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そうね、あの時は家の中に誰もいなかったし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……もしかしたら旦那が帰ってくる、かもなんて考えられなかっただろうしね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……こんなおばさんのどこが良いのかしら、実は結構疑問だったんだけど……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……そういえば昔からおばさんの胸とかお尻とか見てたもんね、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……年上の母親以外の女性だから、でその時は済ませてたんだけどね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そっか、怒ればまた違ったのかな? 確かに何も言わなかったもんね……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、あなたがこうなったのはおばさんのせいでもあるんだから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……責任、ちゃーんと取ってあげる……くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、元気いっぱいね……朝、夕方、2回もしたのに……くすくす……その年頃はそんな物なのかな? それともあなたが絶倫なのか……くす……どっちでもいっか。だって他の誰かとする訳じゃなくて、あなたとする訳だしね……ほら、おばさんの事も弄って……おまんこ濡らしてくれないとセックスさせてあげないよ? あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふふ、積極的ね」 「ん、はぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、この年で女の扱い覚えちゃうなんて、最近の性の目覚めは、ってところかなぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、バレた? うん、ちょっとだけどもう塗れてる……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……おばさんも聖人君子じゃないもの……求められたら興奮しちゃうわ……幻滅した?」 「くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、上手上手……教えたコツ、ちゃんと覚えててえらいね……頭撫でてあげる、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、しょうがないわよ。息子と同い年なんだから、どうしてもね? れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……嫌なら頑張って息子の友達、っていうの忘れさせないとね」 「くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、もう平気……というか、あなたが興奮しすぎて限界になりそうね、ふふ……大丈夫、ちゃんと濡れたし……ほら、おまんこ弄ってた指見せて? ……ふふ、ちゃんと濡れてるでしょ? とってもえっちね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす、指舐めただけで興奮しすぎ。これ以上は暴発しちゃうかな、ふふ……良いよ、セックス……シちゃおっか?」 ;準備しているので鼻歌部分は少し長めに。 「ほら、パジャマとか脱いで……おばさんも準備しとくから……ふふ、だーめ……色々準備、あるんだから……ま、慌てずゆっくりね? あの子にパンツ貸して、なんてなったらなんて言い訳するのかな、ふふ……はい、良い子。脱いだら畳むのよ、ふふ……〜〜〜〜〜♪ ……ん、こんなところかなぁ……あら、ちょうどこっちも準備終わり……下着脱いでタオル敷いただけだけどね」 「ベッドシーツ汚したら流石に言い訳も出来ないからね……じゃ、今日はあなたが入れてみよっか……おばさん、入れやすいようにおまんこ開いててあげるから……ほら、おいで? あ、んぅ……ん、ふふ……くすぐったい……ちょっと場所違うかな……そっちじゃなくて、こっち……ん……ふふ、擦れて声出ちゃった……ええ、そこで合ってるから今度は腰、前に出して入れてごらん」 「あ、んぁ……んぁ、あああ……あ、はぁ……ふふ、今回はすぐにイカなかったね……くすくす……だって最初の時は入れた瞬間に中にいっぱい出されたから……くすくす……しょうがないわよ、おばさんからすれば息子みたいな物だしどうしてもね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、嫉妬してるんだ? あの子とする訳ないのに、ふふ……ほら、根元までちゃんと入れて」 「あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああああ……あ、ふぁ……ふふ、固くて熱い……それに中で暴れて……ふふ、動いてないのにおまんこ擦れて声出ちゃう、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ふふ、心配しすぎ……大丈夫、ちゃんと気持ち良いから……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ほら、動いて良いから……腰動かしてみよっか、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、あ……あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、今更気になったの? そうだね、生出し赤ちゃん出来ちゃうかも? ……くすくす……大丈夫よ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……おばさん、前からピル飲んでるから……それにどうせするなら生の方が気持ち良いでしょ? はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……おばさんも生でした方が気持ち良いし……安心して腰振っちゃいなさい」 「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……そう、ね……乱暴で、雑で、力任せで……でも、こういうのも悪くないかな、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ふふ、小手先のテクニックよりよっぽど求められてる感じしておばさんは好きよ? ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……ほら、どんどんおまんこ濡れてきてるでしょ」 「ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、そこまで余裕ないか……ほら、こっち向いて……ん、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、どうせするならイチャイチャした感じの方が気持ち良いからね……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……こういうのキスハメ、っていうの……いっぱいキスハメしちゃおっか、ふふ」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「すごいね、中で元気一杯にはねて……んぁ、はぁ……いきなりビクってなるから、反応しちゃう、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、心配しすぎ……これ、全部演技だと思う? そんな事ないわよ、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……そうだよ、あなたのおちんちんでおまんこズボズボされて気持ち良くなってるの」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、判りやすいんだから……でも、興奮してくれたのは嬉しいかな……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……おばさんにそれだけ魅力を感じてくれてるって事だもんね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……ふふ、ありがと……じゃあ、今だけはあなたが独占して良いわよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、もっと激しくして……いっぱい我慢したもんね、ふふ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……セックスしたいのに出来なくて、我慢出来ずに夜這いしちゃうくらいだもの……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぅ……したいようにして良いから……気持ち良くなりましょ?」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ええ、私も気持ち良い……そこ、気持ち良いから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……ふふ、もう限界? 良いわよ、我慢しないで……ぎゅーってしててあげるから……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……おまんこにいっぱいザーメンびゅーびゅーしちゃいましょうね、ふふ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……んぁ、あああああ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、すごい……熱いのドクドク入ってきて……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、このまま全部出しちゃいましょうね、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……いっぱい出たわね……判るわよ、普通はじわぁって広がる感じなのに奥に注がれてるって感じたからね」 「それに……やっぱり一度くらいじゃ満足してないみたいだし……くすくす……だから言ったじゃない、我慢しなくて良いって……我慢しなくてもそれだけ元気ならまだするでしょう? ……ザーメンでおまんこぬるぬるになって、おばさんも感じやすくなってるから今度は一緒にイキましょうか……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、本当……元気一杯なんだから、くすくす」 「ええ、良いわよ……おばさんのおまんこに入りきらないくらい、いっぱいザーメン注いで……いっぱい気持ち良くなりましょうね、ふふ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間