提供元:キャットハウスよりみなさまへ 当プログラムをお手にとって頂けました皆様、ご活用頂けましたサークルの皆様ありがとうございます。 当文書は、製作元のキャットハウスにより製作されております。 全体的なご説明をさせて頂きますので、最後までお読みの上、効果的に楽しくご活用いただけましたら幸いです。 あなたの催眠LIFEがよりよいものになりますように。 ◎当ナイトメアテンプテーション(※コアプログラム名。ご提供サークル様によりまして名称は変更されている可能性がございます)につきまして ナイトメアテンプテーションは、人間(及び地球上の動物)が持つ、遺伝子レベルに刻まれました集中の習性を利用した、 催眠に不可欠である自然な集中を、まさに自然に引き出して頂くためのプログラムです。 当ナイトメアテンプテーションは、暗示が入る、入らない以前の、全人類がもともと持っている自然な集中現象を利用しておりますので、 第三者への使用は、相手にあまり催眠に入る、暗示を受け入れる予定がなくても、いつの間にか強く暗示が入っていく可能性があります。 必ず自己のためだけに、自己催眠、自己暗示の際の補助ツールとしてのみお使いください。 また、ご利用は適切な自己管理のもと、自己責任で充分な安全に配慮してお楽しみください。 当プログラムは『強力』なプログラムのうちの一つです。 具体的には、倒れても安全な布団の上などがよろしいかと思います。 必ず、全文章をお読みの上、お楽しみ頂けましたらと思います。 ☆ナイトメアテンプテーションで利用しております集中現象―目― 利用しておりますコアの部分の生体内部プログラムは非常に単純です。 地球上の(目を持つ)全動物が集中してしまうもの。それは(自分以外の動物の)目です。 単純ですが、単純であるがゆえに、全動物が当たり前に使っている生体内プログラムであるがゆえに、 どの地球上の(目を持つ)動物も、この自己プログラムから逃れることは出来ません。 もちろん進化と自然淘汰の中、必要であるがゆえに獲得した能力でございますが、 あまりに毎回の世代で必要でありすぎて遺伝子レベルに刻まれ、 もはや能力であるはずなのに自己でも意図的にすぐにOFFにすることが出来ないほどの、 常時ONになっていると申しましても過言ではないほどの能力です。 その証拠に、赤ちゃんも他者の目を意識します(こちらを必ず見返してくるとは限りません。 意識したうえで、目を合わせようとする赤ちゃんもいますし、目をそらす赤ちゃんもいます)。 大人も子供も、目は相互に意識するのが当然のこととして生活しています。 また大人子供だけでなく、目を意識すると言うのはもはや種族間を超え、 例え別の種の動物にみられたとしても、見られた対象も見た対象を意識すると言う相互集中をはっています。 なぜそんなに全動物が重視するようになっているのかと言うと、 目は生存競争に、非常に有利なものだったからです。 目の生物的な発明は、それまで微小な化学物質などが自己のところまで流れてきてから行動する、 などの、目を全動物が持たなかった時代に革命をもたらしました。 それはそうです。 現在の目がある私たちならば容易に想像がつくでしょうが、目を持つ動物はその他の目を持たない地球上の生物に対して、 圧倒的に有利な立場に立ちました。 何百メートル先からでも、見晴らしの良い場所であれば食料としている生物をみつけられたでしょうし、 あまり近づきたくない状況であれば、その場所に最初からいかないでしょう。 これらの事実は、目を持たない生物からみましたら、まるで魔法か超能力のように感じられたかも知れません。 目という存在がない世界では、これらのことはありえないことだったからです。 さて、現在の地球上では目を持つ動物が大勢いますが、これら目を持つ動物が増えてきますと、 お互いの目をどうしても意識する必要がうまれてきます。 目はこちらにとってすごく便利な物であるが、もし相手も同じものを持っているのであれば、 その目という器官以外をのぞきましたら条件は同じだからです。 目は非常に有利な武器ではありましたが、相手も同じ武器を持っていたのです。 最後の切り札としてジョーカーを手元に持ち、絶対に勝てると思っていたのに、 ところがどっこい、相手も同じ札を持っていたのです。 この場合、どうしますか? 必然的に、相手の目を意識せざるを得ません。 別にカードゲームのように使えば即なくなってしまうようなアイテムではないのですから、相手もガンガンその“武器”を使ってきます。 そしてあなたは知っています。 その武器を同じくしてもつものであるがゆえに、そこに意図が宿っていることを。 使うなら、何らかの意図を持って、相手の生物も使っています。 その器官の使い方から、相手の意図を読み取ろうとする世界の到来です。 じっとある生物がこちらをみているのであれば、その生物は何らかの意図があってこちらをみているのでしょう。 興味があるのかも知れません。 この際険しい表情だったならば、もしかしてあなたを食べるつもり、 少なくとも何らかの危害を加える気まんまんの可能性が大です。 幸いなことに、その生物の表情がとてもハッピーなものでしたら、あなたとじゃれあいたいのかも知れません。 あなたもその生物もハッピーです。 さていまあなたの目の前に、目だけがみえている何かがいるとします。 人間か人間でないかは現段階では不明です。 その目がこちらに近づいて来ました。 あなたは意識しますか、しませんか? ◎反射の集中の活用 動物が他の動物に自己を見られるとき、自己からも相手を意識する、意識の反射、集中が起こります。 この際の集中の反射は、とても自然な反射です。 地球上の動物にとりまして、ごく当たり前の現象なのですから。 この集中の反射ができなくて困っているという動物は、普通に考えましていないでしょう。 出来なきゃ通常に考えまして、パックンチョ(食べられる)です。 よほどまずくて、食べれば他の生物はおしなべて地獄をみるというような生物でありましたらありえなくもないかも知れませんが。 人間でも他人の目がきになるといって困ってらっしゃる方はいらっしゃいますが、 他人の目が存在していることに気づけなくて困るという方は普通いらっしゃいません。 ちょっと待ってください、そういう方もたまにいらっしゃいますよと思われた方、 それは他人の目を自己の考えとは別物として整理している方であったり、 すべての視線は良いものとして捉えている天使の様な方であったりの間違いです。 いま申しておりますのはそこから発展した考え等ではなく、目への意識、注意集中現象そのものです。 本当に完全に意識から外れてしまっている状態でしたら、もはや自己の意思で暮らしていくのは容易ではありません。 デパートで買い物をして、レジで店員さんがじっとこちらを見た。 この時計算もすんでましたら、あ、お会計だな、と普通なると思いますが、 集中の反射がおこらない状態でしたら店員さんに例えこちらをみられたとしても、 全くそのことに気づけず、ハテ、そういえば人間の目はどこについてるんだったかな、 なんて考えてしまいかねない状態です。 店員さんがいくらそのお客様にアイコンタクトをおくっても、一方は広い視覚のはじっこで、 なにやら黒い色彩が動いたような気がするな、という状況です。 たとえ何かをやらかしたとしても、その時大勢に見られたとしても、 その意図を考えるどころか、自分に向けられていること自体に気づけなくなります。 このような状態には、何らかの病気でもない限り通常動物はなりません。 集中された時、目を向けられた時に集中を返すプログラムは、基本的に常にONになっています。 (ゲームに夢中になって、あの子供は気づかないぞという方、その子供の視界に思いっきり入って、 しかもゲーム画面は特にかくさなくて大丈夫ですから、じーっとその子を見つめ続けてください。 通常は数秒もしないうちに、「(えっ、なに?)」)とみつめ返してくるでしょう。(笑)) ◎集中の反射を強化する ナイトメアテンプテーションでは、この集中の反射を活用しています。 さて先ほどの解説で冗談めかして書きましたが、通常集中の反射を強めなくてはいけない、 優先順位をあげなくてはならないと脳が判断するのは、どのようなケースでしょう? 先ほどの例でおわかりかと思いますが、そうそれは物理的に相手が近い場合です。 当然ですが動物界では、相手が遠いのであれば、そう簡単にこちらに危害は加えられません。 ものすごく離れていれば、何か物を投げてくるという可能性はありますが、簡単に致命傷になりにくいでしょう。 しかし優先順位として、それより比較にならないほど近い位置に別の動物がいたらどうでしょう。 近くの動物は、物理的に近いわけですからガブリとやればあなたに致命傷を与えてしまえるかも知れません。 もちろん遠くに存在している動物も、あなたの敵であるならこわいかも知れませんが、それより通常、近くにいる存在に注意がむくはずです。 物理的にどうなのかを、脳は距離でもって、ちゃんと分析しています。 遠くの、どう考えてもこちらに攻撃が届くはずのない猛獣と、近くのそこそこヤバい狂犬。 無論遠くの猛獣からも逃げなくてはいけないと思いますが、目下はどちらに意識が向くでしょうか? 狂犬の方は、いますぐ対処しなくてはガブリ。大変な怪我をおってしまうかも知れません。 処理としては、近くの対象をなんとかして、遠くの対象も何とかする、という順番でしょう。 近いからと言って、必ずしも攻撃を受けるわけではありません。日常ではあぶなくないケースの方が多いでしょう。 友達同士の飛びつきあい、仔犬同士のじゃれあい、大変ほほえましい光景です。 しかし近いほうが対象が遠くに居る場合に比べて、時間軸上で先に危害を加えられる可能性が高いわけですから、 必然的に脳は遠い対象と比較して近い対象へ、集中度を多く配分しなくてはなりません。 先ほどのゲームをやっている子供の例でも、視野に入っていたとしてもものすごく遠くからみられているだけでしたら気にはならず、 ゲームに熱中し続けたかも知れません。 されどものすごく近距離でこちらを見つづけられたら、集中の反射+反射させている集中のパワーが大きくなりすぎ、 普通はゲームをやっているどころではなくなります。 おまたせしました、ナイトメアテンプテーションでは、 この集中の反射と顔のド接近動画を用いまして、 外そうと思っても通常簡単に外せないほどの催眠・暗示で有利になる集中力を引き出しています。ヤッタネ♪ ◎接近する動画の形成 超能力を開発するには集中力が必要だと、どこかのえらい先生が言っていた、カモシレマセン…。 もしかしたら強く集中を維持し続ければ、超能力を使えるようになってしまうかも知れない、 なんて思うわけですが、当ナイトメアテンプテーションをご覧になっていて、青や黄色、 その他科学的世界観では召喚できないはずの妖精さんを召喚したり、みえるようになってしまわれた方は、わたしの方まで知らせてください。 さてナイトメアテンプテーションでは、接近された顔の画像を使いまして集中度をあげているわけですが、 もう一つプラスで、集中力をあげるための仕掛けを導入しています。 近い画像だけでしたら、プログラムいりませんしね(静止画でよい)!w もう一つの仕掛け、それは“動的な接近”です。 近くに配置しました美少女が、これでもかというぐらい、あなたにぐいぐい寄ってきます。 ちょっとまってください(寄って来るのをちょっと待ってではなく、気づいたことがあります)。 ずっと寄ってこられるって、そんなの物理現象としてありえません(この文章を読んでいて、 なんだか心の中がぽっかりあいた方、それは何なんでしょうね)。 そうです。 物理現象的には、ずっと対象が寄り続けて、永遠に寄り続けてとなることはありません (学問上はあるかも知れませんね。ずっとなんどもお互いの距離の半分までしか近づかなければ、それを繰り返し続ければ、 永久に矢はあたりませんし。計算上はですが)。 でも、近づかれ続けている、いや論理的には近づかれていないはずなんだけど、 わかっているんだけれど近づかれ続けていると感じることは可能です。 錯覚を利用します。 具体的にはこの部分の説明は、ぶっちゃけ動画を実際に再生して頂きました方が早いと思いますが…。(笑) 人間の脳は刺激に対して優先度を設けています。 AとBという2つの刺激が同時に存在している場合、 脳の選択によってどちらか一方の刺激がまるでなかったかのように消えてしまうことはよくあることです。 ナイトメアテンプテーションでは、具体的には遠ざかるという刺激(と申しますか、 これは物理的にやらざるを得ないのですが)と、色彩が一気にかわるという刺激を同時に起こしています。 そうしますと、あ〜ら不思議。 キャラクターが一瞬後ろに遠ざかった距離の変更と言う刺激が、みえなくなってしまうではありませんか。 …という刺激を、文章ではなくぜひ動画にて実際にご覧ください。 やっぱり目は大切ですね。 ☆さらにプラスされているプログラム 本来は別個のプログラムなのですが、当ナイトメアテンプテーション1.0では、 フラッシュ系プログラムとサブリミナル系文字表示プログラムが同時収録されています。 ・収録されておりますサブプログラム(フラッシュ&サブリミナル系プログラム)一覧 まず前提となりますフラッシュ能力につきまして フルカラーでの自由な色彩にてフラッシュが可能です。 周期的にフラッシュ出来ますように、サブプログラムも入れてあります。 (※なお、当プログラムナイトメアテンプテーションは、集中度をあげるプログラムです。 集中度が上がるということは、それだけ画面から受ける影響もアップするということです。 大人の方でしたら普段アニメをみていてそのアニメの中にフラッシュがいくらか入っていたとしても、特になんともないと思います。 しかしものすごーくTVに集中している子供が、ものすごーく近い距離で、お部屋をものすごーく暗くしてみていたら。 TVの中では幾重にも重なるフラッシュの連続。客観的にはどう見えるでしょうか。 繰り返しますが、当ナイトメアテンプテーションは、集中度をアップさせるプログラムです。 その状態で画面を見るということと、特に見ているわけではないけれど視界の端っこでTVがピカピカ光っているな〜という状態は違います。 集中状態により精神への影響を受けやすくなりますから(そもそもそれらの状態を手に入れて頂くためのプログラムですが) フラッシュ機能は健康にご留意の上、まずは試される際にも、良く眠られた翌日かつ用事のない休日などに、 フラッシュの強さも最弱にして試されることをお勧めいたします。 1、みえる高速文字提示(スプラリミナル) 安全性☆☆☆☆☆ 単純に文字をみえる程度の長さには保ち、高速表示するだけです。みえてOKなわけですから、 現在の1秒60〜120フレームの表示能力のモニターでも特に工夫は必要なく、 そのまま効果を作ることは可能です。フラッシュの併用も必要ありませんので、 比較的ぶっ倒れたり、一気に洗脳に至ることもなく安全性は高いです。 2、みえない文字(サブリミナル) 安全性☆☆☆☆ 現在の一般的なモニターの物理的表示能力の限界は、1秒間に60〜120コマの表示までです。 本格的なサブリミナルを考えます際、通常1秒間に1000コマという表示から考えねばなりません。 そのことを踏まえ、ナイトメアテンプテーションに添付の当サブリミナルプログラムでは、文字を識閾下にするため、以下の方法を用いています。 @ フラッシュ点灯と文字は同時表示する。 この際文字色をフラッシュと、色味・明度などにおいて類似にすることによって、 まず第一段階として物理的に文字が見えにくくなる。 A 文字は(長時間表示させず)高速で消滅する設定にする。 上記@とAを重ね合わせることで、結果的に提示される刺激は小さなものとなり、 文字の刺激強度をサブリミナル領域まで意図的に減少させることが可能です。 サブリミナルにお詳しい方でしたらお分かりかと思いますが、サブリミナルで受けた文字は、健在意識的にはみえなくなります。 なお当提示法は、フラッシュと文字色の類似度、及び第二段階での表示時間の組み合わせによって最終的な刺激の強さが変わりますため、 当然ですが第一段階で文字色選択の際、フラッシュと類似度の高い文字色を選択すれば、 その分第二段階でサブリミナルを保ったままでも長時間の表示が可能となり、 第一段階で背景として使われるフラッシュと乖離した文字色を選ぶほど、サブリミナルを保つには第二段階での提示時間は短くする必要があります。 しかし現行の一般的なモニターの性能上、提示時間の変更(短時間化)には限界がありますので、 結果的に第一段階で総合的な刺激強度の多くは選択されることになります。 この際おそらくはある程度の強さのフラッシュと同時表示される方が多いでしょうから、 そのフラッシュ分、 精神保健的安全性は減少されると言えばされます。 本プログラムで、初の顕在意識上から完全に文字が消滅してしまうタイプのサブリミナルを経験なさる方もいらっしゃると思います。 美少女がせまってくる動画と組み合わせましたら、いろいろと明後日の世界に飛べそうになります。 キャットハウス製作物のいつものお約束ですが、全プログラム、動画、音声などは自らの健康に十分ご留意頂き、 自己管理と自己責任の元お楽しみ頂けましたら幸いです。 当プログラムが、何かしらの催眠・暗示動画、音声等ご視聴されます際に、力強きパートナーとなれますことをご期待いたします。 ○近づかれる刺激で信頼UP!催眠的なラポールアップにも有効 人は信頼感がアップすると、より近い距離に入ることをOKとする性質がございます。 つまり近づかれる刺激を繰り返しみると…!!? 接近刺激が、あなたの脳に「このキャラクターは今よりもっと信頼してよい」という情報を送りこみます。 (※当刺激でUPした信頼感は、恒久的作用になります(性質上通常解くことが出来ません)。) ラブ注入してると思ったら、注入サレちゃってタ♪ お嫁様とラブラブ幻覚ワールドをお楽しみください。