:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;タイトルコール /立ち位置:7 左側の耳元で囁く 【愛衣奈】 「うぃすぷ。デリバリーリフレサービス『お耳あまとろ委員会』。あまとろ耳舐め専用JKを、あなたのおうちに派遣します」 【愛衣奈】 「ふふっ、お疲れのようですね、お兄さん。分かりました、それではサービス満点で……お耳をちゅっちゅさせて貰いますねー」 /SE:チャイム音 /以下、立ち位置:1 正面で普通に会話 ;加工:インターフォン 【愛衣奈】 「こんにちはー。えーっと、306号室……ここであってますよね? えへへ、出張サービスで来たんですけどー、ちょっといいですかー?」 /SE:ドア開閉音 【愛衣奈】 「あ、どもどもー。ふふっ、愛衣奈でーす。今日はよろしくお願いしますねーお兄さん。……ってことで、お邪魔しまーっす」 【愛衣奈】 「あ、お茶とかは平気なのでー。お気遣いなくー。えーっと……荷物とかこの辺に置いちゃっても大丈夫ですか? よっと……ふぅー……」 【愛衣奈】 「それじゃあ改めまして……リフレサービス、お耳あまとろ委員会から来ました、愛衣奈って言います。指名してくれてありがとうございまーす、ふふっ」 【愛衣奈】 「今日は確か2時間コースで、プレイ内容はあたしにお任せ……で合ってますよね? ふふっ、了解です、道具のばっちり持ってきてるんで、サービス満点でやっちゃいますね」 【愛衣奈】 「あ、そうだ。ここに来る前に店長から聞いたんですけど、お兄さんお店を利用するのって初めてなんですよね?」 【愛衣奈】 「それじゃあ……一応念のために、プレイ内容の確認をさせて貰いますね。HPで見たとは思うんですけど、一応そういうマニュアルになってるんで、あはは、すみません」 【愛衣奈】 「えーっと、JKデリバリーサービス、お耳あまとろ委員会は、お客様の耳責めが基本プレイになってます」 【愛衣奈】 「まずは耳かきから始まって、その後にアフターケア。息をふーふーしたり、耳舐めとかしちゃったりですねー」 【愛衣奈】 「それが終わった後には、オプションで、色んなことしちゃいます。ふふっ、手とか口とか素股とかですねー。あ、勿論ちゃんとローションも持ってきてるんでご安心を」 【愛衣奈】 「オプションを使うと、その分お金とか掛かっちゃうんですけど……お任せってことなんで、その辺はサービスで引かせて貰いますねー」 【愛衣奈】 「ふふっ、2時間もあったら、結構色んなこと出来ちゃいますね。……ふふっ、ドキドキしますか? 楽しみですか? あはは、いいですよー、何をされるのか楽しみにしててください」 【愛衣奈】 「あ、あとオプションについてもう1つ。コスプレなんですけど、特に指定とかなかったんで、あたしが普段使ってる制服を持ってきちゃいました」 【愛衣奈】 「やっぱりこれが定番ですよねー。丈もすっごく短いんですよー? ふふっ、じゃあ早速着替えて、プレイの方始めちゃいましょうか」 【愛衣奈】 「ちょっとお風呂場で着替えてきますね。お兄さんはここで待っててください。……くれぐれも覗いちゃダメですよ?」 【愛衣奈】 「お楽しみは、制服に着替えた後で、です。ふふっ、じゃあ行ってきまーっす」 /SE:ドア開閉音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:右の耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● **耳かき中の吐息も収録で /SE:ドア開閉音 【愛衣奈】 「ただいま戻りましたー。ちょっと時間掛かっちゃってすみません。……どうですか、この格好似合いますかー?」 【愛衣奈】 「ふふっ、あたしとしては、結構デザインいいと思うんですよねー、これ。割とお気に入りの制服なんです」 【愛衣奈】 「あ、けどちょっとスカートが短いのが気になるかなー。太ももなんかほとんど丸出しだし、それに……えへへ、ちょっと揺れただけで、パンツが見えちゃいそうだし、ほらほらー、ふふっ」 【愛衣奈】 「でもこっちの中身はまた後で。まず最初は、お兄さんのお耳のお掃除からやっていきますね。それじゃあ……んっ……」 /SE:ベッドに座る音 【愛衣奈】 「ふふっ、ではこちらへどうぞー。あたしの剥き出しの太ももに、遠慮なく頭を乗せちゃってください」 /SE:ベッドに座る音 /以下、立ち位置:3 右の耳元で会話 【愛衣奈】 「ふふっ……首は苦しくないですか? あたしの太ももは柔らかいですか? ふふっ、それなら、耳かきを始めていきますねー」 /ここから囁き 【愛衣奈】 「そーれーでーはー……お兄さんのお耳は、どんな感じかなー……。んーっと……おぉ、これはちょっと汚れていますねー……」 【愛衣奈】 「細かいのから大きいのまで……びっしりってわけじゃないけど、結構こびりついている感じがしますね……んー……ふむふむ……」 【愛衣奈】 「はい、分かりました。では……まずはお兄さんのお耳を、ふー、ふーってしちゃいます。ふふ、くすぐったくても、あまり動かないでくださいね? じゃあ、いきますよ……」 【愛衣奈】 「ん、ふううぅぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ん……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅ……はぁん、ん……ふぅぅ……ふぅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ふふっ……くすぐったいですかー? ゾクゾクしちゃいますか? ふふふ、一番奥まで届くように……強めにふーふーしますねー」 【愛衣奈】 「ん……ふぅぅぅぅーーー……ふうーふうーふうぅー……。ん……はぁん、ふぅ……ふぅぅう、ふうぅぅぅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ふぅぅぅーー……ふぅ、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅ、はぁ……ん、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣奈】 「んー……もうちょっとだけ。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふうっ……。ん……ふぅぅぅぅーー……ん、ふぅう、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【愛衣奈】 「はぁん……ん、ふぅー、ふぅぅぅぅー……ふううううぅぅぅぅぅぅぅうううう〜〜〜〜〜〜〜……ん、これで……オッケーですね、ふふっ」 【愛衣奈】 「それでは、耳かきを始めていきますねー。ふふっ、今日はよろしくお願いします、お兄さん。それでは、んー……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「んー……耳かきでゴソゴソしてみると……やっぱり奥も汚れているみたいですね……。もしかして、ここ最近耳掃除はしていなかった感じですか?」 【愛衣奈】 「ん……あー、ここも固まってる……。これはちょっと時間掛かりそうですねー……無理に引っ掻いても痛いだけだし……」 【愛衣奈】 「んー……ちょっとだけ、耳かきに時間使っても大丈夫ですか? 勿論、出来るだけ丁寧に優しく、そして最高に気持ちいい感じでやりますので」 【愛衣奈】 「例えばほら、こんな風に……ふぅ、んー……わざとくすぐったいやり方で……お耳の肌を……」 /SE:耳かき音 短 【愛衣奈】 「ん……はぁ、ん……ふふ、どうですかー? かなり気持ちいいと思うんですけど。ふふっ、あたしってこう見えて、リピーター率ナンバーワンなんですよ?」 【愛衣奈】 「サービスもいいけど、とにかくテクニックが抜群だってよく言われます。……あたしは別に普通に耳かきしてるつもりなんですけどね、えへへ……」 【愛衣奈】 「でもやっぱり、誰かに褒められるっていうのは嬉しいから、結構勉強したんですよ? 例えば……ほら、この辺とか触られるとゾクゾクしませんかー……?」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ん……ふふっ、後は……この辺とかも敏感そうですね……ん……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「ん……はぁ、ふぅ……ふふ、どうですか? 結構上手だと思いません? ふふっ……いいですよー、そのまま存分に味わってください」 【愛衣奈】 「気持ち良すぎて寝ちゃう人も珍しくないんです。……どうせなら、頭の中を空っぽにして味わってみたらどうですか?」 【愛衣奈】 「もしかしたら……お兄さんの心にある新しい扉が開いちゃうかもしれませんよ? ふふふっ……ほら、ぼーっとしてください、ぼーって……」 【愛衣奈】 「息は深く、目と口は半開き……そして、頭の中は空っぽにして……そのまま、私の耳かきを感じてください……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「んー……はぁ、ふぅ……ん……ふふふ、段々とお兄さんが感じてくれるポイントと力加減が分かってきたかも……」 【愛衣奈】 「はぁん……ん、ふぅ……ほら、この辺とか……ふふふっ。後は……ん……ん……ここも好きだったりするんじゃないですか……?」 【愛衣奈】 「ふふ……いーっぱいしてあげますねー。汚れを取るのも、ワザと軽く擦ったり……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「あ……ふふっ、やっぱりここが好きなんですねー。はぁ……ん……どうですかー? ちゃんと幸せ感じてますかー?」 【愛衣奈】 「いいですねー、ふふ、調子出てきましたねー。そのままそのまま……何も考えないでいいですからねー……」 【愛衣奈】 「いっそのこと……ふふ、バカになっちゃうのもいいかもしれませんね。ふふふ、じゃあ呪文唱えちゃいますねー」 【愛衣奈】 「ほーら、バカになれーバカになれー……。頭の中ふわふわにして、気持ちいいことでぐちゃぐちゃになっちゃってくださいねー」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「はぁ……ん……お兄さんもやっぱり奥のところが感じやすいみたいですねー。柔らかくて……少しフニフニしてる部分とか、特に……」 【愛衣奈】 「じゃあ……そこをいーっぱいコシコシしてあげますねー。こうして……ん、やさしーく、ヨシヨシと撫でるみたいにー……こしょこしょ、こしょこしょ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「んー……ふふふっ、どんどん息が激しくなってますねー。これはかなり敏感な方だと思いますよー? ふふふ……」 【愛衣奈】 「ゾクゾクしますか? 体熱くなってきちゃいますか? ……お耳も、頭の中も……トロトロになっちゃいますかぁー? ふふふふ……」 【愛衣奈】 「いいですよー、そのままトロけてくださいねー。……うちのサービスは、まさにお兄さんのピッタリのプレイばかりですから……」 【愛衣奈】 「しっかり感じてくださいねー……ん……はぁ、ふぅ……んー……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「んー……おっと、入口の窪んでるところもやらないといけませんね……。この辺の深いところとか、ちょっと汚れが溜まりやすいんですよね……はぁ、ん……んー……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「ふぅ……ちょっと失礼しますね。んー……ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふぅぅぅーーー……ふふふ、くすぐったいですかー?」 【愛衣奈】 「もうちょっとだけふーふーしますねー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふっふっふっ……ふぅ、ふぅぅぅーー……ふうぅぅぅぅーー……」 【愛衣奈】 「ん……これでよしっと。耳かきもあとちょっとで終わっちゃうんで……集中して気持ち良くなってくださいね、ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ん……ふふっ、最後ですから……お兄さんが一番気持ちいいところだけをこしょこしょしますねー。ん……こうして……こしこし、こしこし……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ふぅ……ん……よし、こーれーでー……はい、おしまいでーす。……っと、まだ動かないでください。カリカリするのは終わりなんですけどー……」 【愛衣奈】 「ふふ、耳かき自体はまだ続きます。ほら、これ……耳かきについてるふわふわの綿を使って、最後のお掃除をしまーす」 【愛衣奈】 「これ梵天って言うんでしたよね。この仕事するまで知りませんでした。ふふっ、じゃあこれを……お兄さんのお耳の中へ……突入ー……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 短 【愛衣奈】 「ふふふふー……ふわふわしてて、くすぐったいでしょー? この綿毛で……ん、細かい汚れを……はぁ、わしゃわしゃーってしていきますね……」 【愛衣奈】 「ん……こうして、入口から奥まで……入れて出して、入れて出して……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「ふふっ、たまにはこうして……くるくると回転させるのもいいですよねー。柔らかい綿が、こしょこしょと肌をくすぐって……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「ふふふ……どんどん取れてく……。これ気持ちいいー、見ててちょースッキリするー、ふふふふっ……」 【愛衣奈】 「ほらぁー、お兄さんもどうですかー? 1秒経つごとに耳がスッキリしてくの、分かります? ふふふっ……ほらほら、こうしてー、ふふ……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「あはっ……こうされるのが好きなんですねー。分かりました、じゃあもっとしてあげますねー。ん……はぁ、んしょ、ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「ごしごし、ごしごし……ごーしごーしごーし……。ん……強く擦ったり、早く擦ったり……。優しく撫でたり、ゆっくりくすぐったり……」 【愛衣奈】 「色んなやり方でお掃除しますねー、ふふふっ。その方がお兄さんも好きでしょう? だから、ん……こうして……はぁ……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「ん……窪んでるところも忘れずに……ぽんぽん、しゅっしゅーっと……ふふっ。……お兄さんのお耳、すっごく綺麗になってますよ?」 【愛衣奈】 「最初に比べると、同じなのは形くらいですかねー、ふふっ。……ん、あと残ってるのは……一番奥のあたりとか、かなー……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「はぁ、ん……あとちょっとで終わりですねー。最後にお耳の中全体を、軽くこしょこしょっとして……んー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「んー……よし、これで……はい、こっちのお耳のお掃除は完了でーす。ふふ、お兄さんお疲れ様でしたー」 【愛衣奈】 「ばっちり綺麗になりましたよー? ふふっ。隅から隅までつるっつるです。女の子の肌みたいです、ふふっ」 /「せーの」で左へ移動 【愛衣奈】 「さてと……じゃあ次は反対側のお耳をやっていきますねー。では寝っ転がったまま、ごろーんってしちゃってください。せーの……ごろーーーーん……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:左の耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下、立ち位置:7 左側で会話 【愛衣奈】 「ん……はい、それでオッケーです。……あは、顔が凄いところ向いちゃってますねー。目と鼻の先に、あたしの股間があって……」 【愛衣奈】 「ふふっ、こっちの中身、気になっちゃいますかー? でもダーメ、今はお触り禁止です。えっちぃことはまた後で、ですよお兄さんっ」 【愛衣奈】 「ふふ、ほっぺたで太ももの感触を味わうだけにしておいてください。……我慢して我慢して、限界まで我慢すれば、きーっと素敵なことが待ってますから」 /「どれどれー」で耳元へ 【愛衣奈】 「ふふっ、それを楽しみにして……じゃあこっちのお耳を見ていきますねー。どれどれー? んー……はぁ、ん……」 /以下、立ち位置:7 左の耳元で囁く 【愛衣奈】 「こっちも右耳と同じくらい……汚れてますねー……んー……はいはい、なるほど……。オッケーです……ではさっきと同じように……」 【愛衣奈】 「ふぅぅ〜〜〜〜〜……ふっふっふっ……。ん……ふぅぅぅぅ……ふーふーふー……。はぁ……ん、ふううううううううぅぅぅーーー……」 【愛衣奈】 「一番奥まで届くように……あーったかい息を……ふうぅぅー……ふー、ふー、ふー……ん、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふーーーーーー……」 【愛衣奈】 「ん……こんな感じかな? ふふっ……はい、それじゃあ……お兄さんのお耳、こしょこしょっとしていきますねー、ふふっ……ん……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「んー……こっちの方も、弱点は同じですかね。こうして……奥の方からカリカリすると、ゾクゾクしますか? ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ふぅ……はぁん……。あ……そういえば、お兄さんはどうしてあたしを指名してくれたんですか? やっぱりサイトのプロフィール写真とか見てですか?」 【愛衣奈】 「あるいは……ランキングとか? ふふっ、ここ最近ずーっとあたしが1位ですもんね。やっぱり目立っちゃいますよねー」 【愛衣奈】 「でもそれなら、お兄さんの期待を裏切るわけにはいきませんね。ふふっ……指名ランキング1位のテク、たっぷり教えちゃいますねー」 【愛衣奈】 「それではー……まずはこのまま、目をつむってもらえますか? ふふっ……そのまま、ぼーっとして、耳かきを味わってください……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「はぁん……ん、ふふっ……どうですか? さっきより気持ち良く感じませんか? 目を閉じると、他の感覚が敏感になっちゃうんですよね……」 【愛衣奈】 「触覚だったり、聴覚だったり……。コシコシ擦られる感触が、さっきよりもはっきりと伝わるんです……」 【愛衣奈】 「ほらほら、もーっといきますよー? お兄さんの好きなポイントを……ん、こうして……こしこし、しゅっしゅ、かりかりっと……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ん……あはぁ、やっぱりここが敏感なんですねー。ふふっ……目をつむってるお兄さんの顔、すっごい穏やかになってます……」 【愛衣奈】 「いいですよー、ふふっ。もし眠たくなったら、そのまま寝ちゃってください。終わったらちゃーんと起こしてあげますから……ん……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「はぁん……んー……こしこし、こしこし……。汚れが固まってるところも、肌が敏感なところも……優しく擦っていきますね……ん……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ふぅ……ん……ふふっ、ん……さてと。入口の部分はこのくらいでいいですね……。あとは、お兄さんの大好きな、お耳の奥だけです……」 【愛衣奈】 「ゾクゾクが止まらなくなるくらい、ずーっとコシコシしていきますねー。こうして……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ん……ふふっ、大人しく耳かきされてるお兄さん、とーっても可愛いですよー。素敵な顔立ちなのに、こうしてると、子供みたいに素敵です……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「はぁ……ふぅ、ん……どうですかー? お仕事の疲れやストレス……嫌なことが全部消えていくでしょー? んふふ……」 【愛衣奈】 「楽になってくださいね……気持ち良くなってくださいね……。あたしがお兄さんの心を和ませてあげますから……ほらほら、ここをこうして……」 /SE:耳かき音 中 【愛衣奈】 「ふぅ……ん……はぁ、ん……ほらほらー、ここが好きなんですよねー。ここを優しく擦ると……ゾクゾクするんですよね? ふふふっ……」 【愛衣奈】 「頑張れーお兄さん。幸せになーれ、幸せになーれ……。あたしの太ももに甘えながら……お耳で感じちゃってくださいねー……ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ふぅ、はぁん……んー……もう少し……かな……。あとは取れそうな汚れを取っちゃって……ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【愛衣奈】 「ん……ん、こんなところ……ですねー。大きいものは大体取れたはずなので……うん、ばっちりです」 【愛衣奈】 「ふぅ……さて、次は……梵天を使って、残りの汚れを取っていきますねー。いきますよ? ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 短 【愛衣奈】 「わしゃわしゃー、ふわふわー……。ふふっ、お耳の中を綺麗にすると、綿毛の繊細な感触もはっきり感じるんじゃないですかー?」 【愛衣奈】 「柔らかい糸の1本1本が、肌の表面をこしょこしょとくすぐってきて……。ふふっ、存分にゾクゾクしちゃってくださいねー」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「んー……どうですか? ふふっ、柔らかいのとー、くすぐったいのー。両方ちゃんと感じていますかー? ふふっ……」 【愛衣奈】 「これでお耳の掃除は最後になりますからね……。しっかりゆっくりやっていきますねー。こうして……ごそそそっと入れたり、しゅううーって抜いたり、ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「こしこしー……ふわふわー……あはぁ、どうですかー? お耳とろけてますかー? ふふっ、上手に頭の中バカになってますかー?」 【愛衣奈】 「いいんですよー……何も考えないで、ただ気持ち良くなりましょうねー……。この後もプレイは続くんですから……今のうちにバカになる練習をしておきましょう」 【愛衣奈】 「ほーら……バカになーれ、バカになーれ……。現役JKの耳かきで、ダメな大人になっちゃえー……ふふふっ……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「んー……わしゃわしゃー……こしこしこしこしー……。ふぅ……ん……あー、すっごい。もうお耳の中、ツルツルになってますねー……」 【愛衣奈】 「こっちも綺麗……えへ、すぐ食べたくなっちゃうくらいです……ふぅ、ん……見てるだけでドキドキしちゃいます……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「ん……はぁ……ふふっ? 気持ち良くなれてますねー。お兄さんの顔、とろーんとしてきてます……可愛いなぁーもう……」 【愛衣奈】 「いいですよー……その調子その調子……。もーっととろーんとしてください……。頭ふわふわーってあせて……上手に気持ち良くなってください……」 【愛衣奈】 「あたしも……ほら、こうして……わざとくすぐったくしゅっしゅしてあげますから……はぁん……ほーらほーら、ふふふふっ……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「ふふふふー……こうやって優しくされるのが好きって人、結構多いんですよねー。ほらぁ、綿毛の一本一本が、お兄さんのお耳の中をさすさすーっとして……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「あ、もう、くすぐったいからもぞもぞしないでください。……そんなところで動かれたら、あたしまでゾクゾクしちゃうじゃないですかぁー、んふふっ」 【愛衣奈】 「ほーら、もう少しで終わりですから、じっとしててください。ん……はぁ、んしょ……こすこすー、しゅっしゅっしゅー……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【愛衣奈】 「もう少しーもう少しー……ん、はぁ……お耳の一番奥を、ゆっくり擦れば……ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【愛衣奈】 「んー……これで……はい、大丈夫ですねー。ふふっ、こっちもばっちり綺麗になりましたよー。お疲れ様でしたー」 【愛衣奈】 「お兄さんの両耳、つるっつるです。どうですか? 始める前より、かなりスッキリした感じになってませんか? ふふっ」 【愛衣奈】 「……あれ、どうしたんですか? ちょっと不満そうな顔ですけど……あはっ、もしかして、これで終わりだと思ってません?」 【愛衣奈】 「あはは、大丈夫、安心してください。耳かきは終わっても、他のプレイはまだまだ残ってますからー、ふふっ」 【愛衣奈】 「というかむしろ、これからが本番? 人気ナンバーワンのJKの腕の見せ所? ふふふっ……覚悟してくださいよー、本当に耳がトロけちゃうのは、これからなんですから」 【愛衣奈】 「お兄さんのお耳がふにゃふにゃにふやけちゃうくらい、ご奉仕しちゃうんですから……ってわけで、身体起こしてください」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:耳舐め&オナサポ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下、立ち位置:1 正面で普通に会話 【愛衣奈】 「んっと……ふぅ……ふふっ、それじゃあまずは、服、脱いじゃいましょうか。ふふふ、ここからはいよいよ、エッチなオプションに入りますよ?」 【愛衣奈】 「あたしにお任せってことで……お兄さんには、天国見せちゃいますねー。……ってことで、一緒に裸になりましょ?」 【愛衣奈】 「ん……しょっと……ん……ふぅ……。……あは、この下着どうですか? 可愛いですかー? ちょっと派手かなって思ってるんですけど、男の人ってこういうの好きだと思って」 【愛衣奈】 「もしお兄さんが気に入ってくれたなら、このまましちゃってもいいですけど……どうします? ……あはっ、悩んでますねー」 【愛衣奈】 「下着のままエッチするか、裸の現役JKとくっつきたいか……お兄さんの好きな方でいいですよ? んー? ……あは、裸の方がいい感じですか? 分かりましたー」 【愛衣奈】 「そーれーじゃーあー……ん、しょっと……えへへー、どうですかー? あたしのおっぱい……結構大きいでしょー、んふふっ」 【愛衣奈】 「ほらほら、もっとよく見てくださいよー。大きさとかー、形とかー、あと……乳首の色とか。ふふふっ、ピンク色で可愛いでしょー」 【愛衣奈】 「お兄さんに気に入って貰えると嬉しいんですけど……どうですか? ……って、その顔。ふふっ、本当に可愛いですねーもう」 【愛衣奈】 「じゃあ舌も脱いでっと……ん、しょっと……はぁん……。ふふ、見せちゃったー、あたしのおま○こ……ふふっ」 【愛衣奈】 「お兄さんみたいな大人になっちゃうと、もうこんなの中々見れないですよねー、ふふっ。……満足するまで見ちゃっていいんですよ?」 【愛衣奈】 「ほら、こっちも綺麗なピンク色してて……それにツルツルでー……ふふっ、男の人って、こういうの好きなんですよねー? あはっ」 【愛衣奈】 「……で、どうですか? ドキドキしてくれますか? 本物のJKのおっぱいとおま○こで……おち○ちん元気になっちゃいますかー? んー?」 【愛衣奈】 「あはっ……それなら、早速エッチの方始めちゃいましょうか。見るのもいいけど、見てるだけじゃ辛いですもんねー」 【愛衣奈】 「一刻も早く、おち○ちんに刺激が欲しいですもんねー。あは、だから今度は……こうして……今度はあたしが、お兄さんの膝の上に座って……んしょ……」 /「んしょっと」……で耳元へ /以下、立ち位置:3 抱き着くイメージで、右側の耳元へ顔を寄せて、囁き 【愛衣奈】 「ふぅ……、ふふっ、まずはこうしてー、ハグしてあげますね。んー……しょっと……。ふふっ、どうですか? おっぱいむにゅーってなって……気持ちいいですかー? 幸せですかー?」 【愛衣奈】 「お兄さんの方からも腕を回していいんですよ? もっともっと、身体の色んなところ、押し付けてきてもいいんですよー? ふふっ……」 【愛衣奈】 「あたしの方からは……えへへっ、こんなことしちゃいます。あーん……ちゅっ、はむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ん……綺麗になったばかりのお兄さんのお耳、とっても美味しい……。つるつるで……ん、ちゅっ……とっても舐めやすい……」 【愛衣奈】 「はむ、ちゅぅ……ん、れる、ちゅぴっ……ちゅく、ちゅく、ちゅうっ……。はぁん……れるれるれるれる……ちゅ、ふちゅく、ちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「ふちゅぅ……ん、はぁ、ちゅく、ちゅくっ……ん、はむ……ちゅぅ……はぁん……れる、ぺろぺろぺろ……ちゅぴ、ちゅっ……くちゅっ……」 【愛衣奈】 「はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ん……はぁん……ふふっ、どうですかー? あたしのキス……。柔らかくて温かいでしょー、んふふっ」 【愛衣奈】 「こうやってお耳をちゅーってするの、とってもうまいって褒められるんですよねー。本当に溶けちゃいそうになるって。だからお兄さんのお耳も……ちゅっ……」 【愛衣奈】 「ちゅぴ……いっぱいいっぱい、トロけさせてあげますねー。はぁ……ちゅっ……んー……ちゅぴちゅぴ、んちゅっ……ちゅっちゅっ……はぁん……」 【愛衣奈】 「ふちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぴっ……はむ、ちゅる、れるれる……んちゅる、ちゅ、ふちゅ、ちゅぱ、んちゅる……」 【愛衣奈】 「はぁん……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。はぁん……れる、くちゅくちゅっ……ん、はぁん……ちゅぅぅ……ちゅっ、はむ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁー……ん、んー……れろれろれろれろれろれろれろれろ……ん、ふふふっ……。お耳の中をペロペロされるのは、どうですかぁー? ふふふっ」 【愛衣奈】 「ツルツルで、温かくて……良い感じに美味しいですよ、お兄さんのお耳……あーん、ちゅる……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるれるれるれる……」 【愛衣奈】 「ちゅく、ちゅく、んちゅっ……はぁん……ぴちゅ、ちゅぅ……ん、ふちゅく、ちゅぅぅぅ……はぁー……ん、はむはむ、ちゅるる……」 【愛衣奈】 「ちゅぴ、んちゅる……はむ、ちゅっちゅっ……ん、くちゅ、れる、れるれる、れるちゅ……はぁ、ふぅ……ん、はむ、ぴちゅ……」 【愛衣奈】 「ん……はぁん、ふふっ、もぞもぞしてますけど、どうしましたー? ふふ、落ち着かなくなってきちゃいました?」 【愛衣奈】 「さっきから、お兄さんのおち○ちん……あたしのおま○こに当たって……ふふっ、すっごい固いですねー……ふふふっ」 【愛衣奈】 「間違っても挿れちゃダメですからねー? そういうことしちゃうと、一発でアウトですから。興奮しちゃうのは分かりますけど、気を付けてくださいねー? ふふっ」 【愛衣奈】 「でも、もしかしたら……これからあたしがすることは、セックスより気持ちいいかもしれませんよ? 少なくとも……お兄さんの想像以上には、感じさせてあげられます」 【愛衣奈】 「こうしてもう一度……ん、ちゅぅぅ……れるれる、ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……お耳をキスしながらー……んー、れろれろれろ……」 【愛衣奈】 「はぁん……こうして、お兄さんの乳首を、指でくりくりーって……んふふっ。小さくて可愛い乳首ですねー……ちゅ、れるれる……」 【愛衣奈】 「はむ、ちゅぅ……んはぁ、これがあたしの……耳舐め乳首責めです。ちゅっ……れるれる……ふふっ、男の人も乳首敏感ですもんねー……ほらほら、つんつん」 【愛衣奈】 「ちゅっ……ふちゅ、んちゅぅ……れるれるれる……。いっぱい感じてくださいねぇー、お耳で、そして乳首で……いっぱいゾクゾクってしてください……」 【愛衣奈】 「ちゅぅぅぅ……ん、れる、はむ、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ……ふちゅく、んちゅっ……れるれる……ちゅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅく……」 【愛衣奈】 「あたしも頑張って……ちゅっ、いっぱい乳首触って……いーっぱい舐めてあげますから。ん……例えばこうして……唾液を、ん……お兄さんの耳に流し込んで……んー……」 【愛衣奈】 「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……はぁん……ちゅる、れるちゅっ……はぁん、ん……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……」 【愛衣奈】 「んふぅ……ふふっ、すすったり、混ぜたり、舐めたり……どんどん激しくしてあげますからね……ん……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅくちゅく……」 【愛衣奈】 「んー……ちゅるちゅるちゅる……ん、ちゅっ……くちゅ、くちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅるる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「くちゅる……れる、ちゅっ……はむ、はむはむ、ちゅぅぅぅぅ……。はぁん……ふぅ、ん……ちゅく、ちゅぴ、くちゅる……」 【愛衣奈】 「れるれるれる……ん……あは、お兄さんの乳首立ってきたー。あは、ビンビンしてるー、ふふっ……あたしのテク、そんなに感じました?」 【愛衣奈】 「あは、いいですねー……ふふふ、どんどんエッチになってきましたねー。そういう男性、とーっても素敵ですよ?」 【愛衣奈】 「JKのおっぱいとおまんこが大好きで、乳首は敏感で、反応が可愛くて……お兄さん、最高です……ふふっ……ちゅぅ……」 【愛衣奈】 「じゃあ……あたしも本気出してあげますね……ちゅっ、れるれる……。ただ乳首を擦るだけじゃなくて……こうして、指でつまんで……くりくりくりくりー……」 【愛衣奈】 「あは、震えてる震えてる……。感じてるお兄さん、すっごく素敵……。じゃあもっともっと乳首いじってあげますねー……」 【愛衣奈】 「はぁん……ん、くりくり、こりこり……はぁん……どうですかー? おっぱいいじられて、気持ちいいですかぁー? んふふ……」 【愛衣奈】 「それじゃあ……あーむ、んちゅる……ちゅく、ちゅぴっ……れろれろれろ……。ん、このまま……お兄さんのお耳も、乳首も……はぁん……ちゅっ……いっぱい愛してあげますねー……」 【愛衣奈】 「ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ……ふぅ、ん……れろれろ、ちゅぴ、ちゅる……ちゅくちゅく……んちゅる、れるちゅぅ……」 【愛衣奈】 「はむ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……れろれる、んちゅく……ちゅくっちゅくっ……はぁー……ふぅ、んれる、ん、ちゅるる……ちゅぴ、くちゅくちゅっ……」 【愛衣奈】 「ちゅぱ、んちゅっ……お耳ちゅっちゅ、乳首くりくり……ふふふっ……ちゅぅ、れろれろ……ふちゅく、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「んっ……気持ち良かったら、声出してもいいんですよー? 犯されてる女の子みたいに、あーん、あーんとか言っちゃってもいいんですよー?」 【愛衣奈】 「大丈夫、恥ずかしくないですよー? ふふっ……気持ち良かったら、男の人でも、喘いじゃっていいんです……だからほら、あん、あんって言っちゃってください……ふふっ」 【愛衣奈】 「あーむ、んちゅる……れろ、れるれる……ん、ちゅぴ、くちゅ……れるれる、れるちゅっ……はぁー、ふぅ……あむ、んちゅる、れろ、れろ、れろれろれろ……」 【愛衣奈】 「ちゅく、んちゅっ……ふちゅく、れるれる……んー……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ……はぁん……んー……れろれろれろ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁん……ん、あー……れる、れる、れろれろ……ちゅ、はむ、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……れる、ふちゅぴ、ちゅく……」 【愛衣奈】 「んー……はむ、あむ……ちゅぅぅ……ちゅぅ、れる……はむ、ちゅうぅ……ん……はぁん……あれ? ふふっ、お兄さん?」 【愛衣奈】 「さっきから腰が浮いてますけど……どうしましたー? 勃起おち○ちんが、あたしのおま○こに当たって、ちょっとくすぐったいんですけど、ふふっ」 【愛衣奈】 「もしかしてー……あは、そろそろおち○ちんの方も触って欲しいんですか? ふふっ、そうなんですかー? 刺激が欲しくて堪らなくなっちゃいました?」 【愛衣奈】 「なるほどなるほど……でも困っちゃいますね。だってほら、両手はお兄さんの乳首を弄るのに忙しいし、お口もキスに使わなくちゃいけないし……」 【愛衣奈】 「残念ですけど……おち○ちんに触れないんですよねー。困りましたねー。……あ、そうだ。……そんなにおち○ちんも気持ち良くなりたいなら……」 【愛衣奈】 「お兄さんが自分でやってみたらどうですか? 自分の手で、しこしこ、しこしこって。ふふっ、オカズは目の前にあるんだし、全然余裕ですよねー?」 【愛衣奈】 「ほら、大好きなおっぱいとおま○こ、好きなだけ見てもいいですよ? だから……頑張ってシコシコしてみてください……」 【愛衣奈】 「あたしも全力で応援してあげますから。……お兄さんが自分でおち○ちんしごくところ、ちょっと見てみたいし、ふふっ」 【愛衣奈】 「ほら、早く。おち○ちん握ってください。……そうそう。そして、握った後にすることは1つだけですよね? ふふふっ」 【愛衣奈】 「せーの、いっちに、いっちに。……あは、どうですかー? JKなあたしの身体を堪能しながら、おち○ちんしごくのは」 【愛衣奈】 「普段してるオナニーより、何十倍も気持ちよくありませんかー? ふふふっ。その調子でシコシコしてくださいねー」 【愛衣奈】 「あたしも頑張って……お兄さんの乳首とお耳、いーっぱい気持ち良くしてあげますから。あーん、ちゅぅ、ちゅっちゅっ……はぁ、んちゅる、れるちゅっ」 【愛衣奈】 「はむ、ちゅぅ……ちゅっちゅっ……ん、くちゅる、れるちゅっ……ちゅぴ、くちゅくちゅっ……はぁー……ちゅっ、はむ、ちゅぅぅ……」 【愛衣奈】 「んふぅ……ふふっ、ほーら、もっとシコシコしてください。おち○ちんに敏感なところを……しゅっしゅ、しゅっしゅってリズムよく擦ってください……」 【愛衣奈】 「簡単ですよね? ふふっ、それだけで最高に気持ち良くなれますから……はむ、ちゅっ……はむはむ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅずずず……」 【愛衣奈】 「ん、ちゅっ……ちゅず、はむ、ちゅるる……ちゅくちゅくっ。ん……はぁ、はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅくっ……ちゅるちゅるちゅる……」 【愛衣奈】 「れるぅ……れろれろ、ぺろ、ちゅぴ、んちゅっ……ふちゅ、くちゅ……ふぅー……はぁ、ん、ちゅる……ちゅっ……ちゅく、ちゅぴ……」 【愛衣奈】 「あー……れるれるれる……ん、ちゅぴ、はむ……れろれろ……ん、ちゅっ……あむ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁー……あ、ふふっ、シコシコするの早くなってるー……。ふふっ、オナニー上手ですねーお兄さん……とっても素敵で……可愛いですよ、ふふっ」 【愛衣奈】 「ほらほらほら、もーっと早くしごいてください? シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……そうそう、ふふっ、オナニー頑張ってるお兄さん、かっこいいー……ふふっ」 【愛衣奈】 「もっと頑張れ、お兄さん……。頑張れ頑張れ、オナニー頑張れ、おち○ちん頑張れー、ふふふっ……あたし、エッチな人は、大好きですよ……」 【愛衣奈】 「だから本気で……ちゅっ……はむ、れるれるれる……愛してあげますねー。はむ、ちゅっ……ちゅっ、れろれろ、ふちゅ、くちゅくちゅっ……」 【愛衣奈】 「唾液も……ん、さっきよりいーっぱい使って……れろ、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……はぁん……」 【愛衣奈】 「んー……ぴちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んっ……はぁん……れろ、れるちゅっ、ふちゅ、くちゅっ……ん、れろ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「好き、大好き……ちゅっ、あーむ、ちゅっ……もっともっと、お兄さんのエッチなところ見たい……ちゅっ……れろれろれろ……」 【愛衣奈】 「ふぅ、んちゅっ……くちゅ、れろ、れろれろ……ちゅっ……はぁん、れろ……ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……ん、ふちゅっ……れろ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「ちゅれる、れろれろ……ん、はむ、ちゅっ……くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅぅ……はぁん、れろ、れる、ふちゅく、ちゅうぅ……」 【愛衣奈】 「はぁー……ん、ふふっ……お兄さんの息、荒くなってますねー……。お耳と乳首がくすぐったくて、ゾクゾクしますか? オナニー気持ち良すぎて、頭ぼーっとしてきましたか?」 【愛衣奈】 「いいですよぉ……ふちゅっ、ん……そのまま止まらないで、射精までいきましょう……はぁん……ちゅっ、れろれろ……ん、ちゅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はむ、れるれる……れる、ちゅくっ……。はぁん……ぺろぺろぺろ……ちゅ、ちゅぅぅ、んちゅぅ……ちゅぱ……」 【愛衣奈】 「はぁー……はむ、ちゅるちゅる……。ん、ちゅく、ちゅぴっ……れろ、れろれろちゅっ……はぁー……はむ、んちゅる……ちゅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる……はぁー……はむ、ちゅ、ちゅくちゅくっ……んー……ちゅずずずず……」 【愛衣奈】 「はむ……ちゅっ、ちゅるる、れろれろれろ……ん、れるれるれるれるれる……。はぁん……ちゅっ、れろ、れろれろれろ……ちゅっ、ん、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「はむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅる……ん、ちゅくちゅっ……れるれる、はぁん……んー……お耳の一番奥を……んー……」 【愛衣奈】 「れろれろれろれろれろれろれろれろ……はあん、ん……れろれろれろれろれろれろ……んー、ちゅっ、ふぅ、んちゅっ……」 【愛衣奈】 「あっ……ふふっ、今のきました? 感じちゃいました? あはっ、お兄さんの腰……プルプル震えて、少し浮いてて……」 【愛衣奈】 「おち○ちん昇ってきましたか? んー? 精子がドクドクいって、おち○ちんからびゅっびゅーって出したくなってきたんですかー?」 【愛衣奈】 「いいですよー、ほらほら、もっと早くシコシコして、精子びゅーびゅーって出しちゃいましょう、ふふっ。我慢なんかしちゃいけませんよ?」 【愛衣奈】 「このまま一気に……射精しましょうね? ほら、あたしもいっぱいお手伝いしてあげますから……あー……ちゅっ……」 【愛衣奈】 「れろれろ……ん、ちゅっ、ちゅぴ、くちゅっ……ん……お兄さんのお耳で、一番感じやすいところを……あー……」 【愛衣奈】 「れろれろれろれろれろれろ……はぁん、れる、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……ちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅくっ、れろれろれろれろれろれろれろ……」 【愛衣奈】 「はぁー……れるれるれるれるれるれる……ん、ちゅっ……はむちゅっ……ん、れるれる、んっ……くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁん……あは、シコシコはやーい、ふふっ。そのまま頑張れーお兄さんっ。最高の射精までもう少し……いーっぱいシコシコしてください」 【愛衣奈】 「ほーら、びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅ……。んふふっ……ちゅっ、れろれろ、はむ、んちゅっ……はぁん……ちゅ、んちゅっ」 【愛衣奈】 「あー……れるれるれるれる、んちゅっ……ん、れちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろれろれろ……」 【愛衣奈】 「ちゅっ、んっ……ちゅるるるる、れろれろ、れるちゅっ……はぁー、ん……れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【愛衣奈】 「ふぁ……ん、あ……ふふっ、腰ガクガクしてる……。イッちゃうんですねー? 射精しちゃうんですね? いいですよー、そのままびゅっびゅしましょうー」 【愛衣奈】 「あたしの身体に、ぜーんぶぶっかけちゃっていいですから……ふふっ、どれだけ射精できるか楽しみです……」 【愛衣奈】 「ほらほら、シコシコ、シコシコ……もうちょっと、もうちょっとですよ。頑張れ頑張れお兄さん、頑張れ頑張れおち○ちん、ふふふっ……」 【愛衣奈】 「ちゅっ、ふちゅ、んっ……れろちゅっ……あ、出ます? はい、全部びゅっびゅしてください……あたしに、オナニー上手なお兄さんの素敵な射精、見せてください……」 【愛衣奈】 「一滴残らず出せるか、ちゃーんと見てあげますから。ほら、ほら、ほら、ほら……びゅっびゅっびゅーーー……」 /射精 【愛衣奈】 「あんっ……あはっ、出た出たー。あつーい、べっとべとー……ふふっ。ほら、まだ手を止めちゃダメですよ?」 【愛衣奈】 「射精しながらシコシコするのが一番いいんですから。ほら、もっとしごいて。ファイト、ファイト……ふふっ……」 【愛衣奈】 「ほーら、びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅーーー……。ふふふっ、あーまだ出てるー……ふふ、精子いっぱいだー、あはっ」 【愛衣奈】 「はぁ、ふぅ……ん……ふふっ、これで全部かな? ふふっ、オナニーお疲れ様ー。上手にシコシコ出来ましたねー」 【愛衣奈】 「どう? おち○ちん気持ち良かったですかー? びゅるるーって精子飛ばして、身体フワフワになりましたかー?」 【愛衣奈】 「お兄さんの感じてる顔も、頑張ってびゅっびゅするおち○ちんも、すごーく素敵でしたよ? あはっ、あたしも少しドキドキしちゃった」 【愛衣奈】 「ほら見て? ふふっ、ちょっとだけだけど、おま○こ濡れちゃった。……だって射精してる時のお兄さんの顔、ちょー可愛かったんだもん、ふふっ」 【愛衣奈】 「だから……ドキドキさせてくれたお礼に、あたしからもちょっとだけサービスしてあげる。……本当はオプションにないプレイなんだけど」 【愛衣奈】 「特別にしてあげるね。ふふっ……こんなことするの、お兄さんにだけなんだから。いーっぱい気持ち良くなってね?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:お掃除フェラ&耳舐め手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下、立ち位置:1 正面でちゅぱ音 【愛衣奈】 「んしょっと……ふふっ、今度はあたしが、直接おち○ちんをいじってあげますねー。精子まみれで……射精したばかりで、いつもより敏感になったおち○ちんを……」 【愛衣奈】 「こうしてー……あー……れる、ちゅっ……はむ、ちゅる、れろれろれろ……。はぁん……ちゅっ、ちゅれろ……れろれろれろれろ……」 【愛衣奈】 「はぁん……あむ、ちゅっ……れろぉ……ちゅっ、ふちゅく、んっ……あむ、ちゅっちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん……」 【愛衣奈】 「ん……ふふっ、射精したばかりだから、凄い敏感になってて……普通にフェラされるより、感じちゃいませんか? あははっ」 【愛衣奈】 「おち○ちんについた精子も、尿道に残ってる精子も……ぜーんぶ綺麗にしてあげますからねー……あーん……」 【愛衣奈】 「ちゅれる、れろ、ちゅぽ、ちゅぷっ……。はぁん、れろれろれろ……ん、ちゅっちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、ちゅる……」 【愛衣奈】 「んちゅっ……ちゅる、れろれろ……ん、ちゅる……ちゅずず……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、ちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……」 【愛衣奈】 「んー……ちゅっちゅっちゅっ……れろ、んちゅっ……あはっ、精子の味、とっても濃厚……もしかしてお兄さん、結構溜めてた?」 【愛衣奈】 「量も凄いし、ん……ちゅっ、ふふっ。そっかそっかー、こんなに精子溜めてあたしのこと呼んでくれたんだー、ふふふっ」 【愛衣奈】 「じゃあ……1回出しただけじゃ足りないでしょ。だから……ちゅっ、れろれろれろ……もう1回射精しちゃおっか?」 【愛衣奈】 「おち○ちんもまだまだ固いしイケるでしょ。あーむ、んちゅっ……れりゅれりゅっ、んっ、ちゅぅぅ……はむ、ちゅっちゅっ、れろ、れるる……」 【愛衣奈】 「ちゅっちゅ、んっ……はむ、ちゅる、れろれろ……んー、ちゅっ……ちゅぱちゅっ、れる、んちゅっ……ふちゅく、んちゅる……」 【愛衣奈】 「あー……れろれろ、んちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅっちゅっ……ふちゅく、くちゅっ……ん、れるちゅっ、ちゅ、ちゅ、んちゅっ……」 【愛衣奈】 「はむ、んちゅっ……ふふっ、本当に敏感ですねー。舐めてる間、ずーっと震えちゃって……あはは、手で軽く押さえておかないとフェラ出来ませんよー」 【愛衣奈】 「ふふっ、やっぱり射精した直後に刺激されると、こうなっちゃいますよねー。……あ、それとも……あたしの口が気持ち良すぎる、とか?」 【愛衣奈】 「ふふっ、だったらちょー嬉しいなー、ふふふっ。……ね、お兄さん、おち○ちんのどこが一番感じちゃうんですか?」 【愛衣奈】 「その部分、いーっぱいペロペロしてあげますよー? ふふっ……この辺かなー、あーむ、ちゅっ……れる、ちゅる……ちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「あ、ふふ、当たりみたいですね。ふふっ、やっぱりみんなここが一番の性感帯なんだー。……じゃあ、いーっぱい舐めてあげないといけませんねー」 【愛衣奈】 「こうして……舌を軽く尖らせて……あー……れるれるれるれるれる、んちゅっ……ん、ちゅっ……れろちゅっ、れるれるれるれる……」 【愛衣奈】 「ちゅぴ、んちゅく、ん……ちゅる、れるちゅっ……あーむ、ちゅる、ちゅる、ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「あー……れるれるれるれるれるれる……ん、ちゅぅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……はぁー……あむ、ちゅぅぅぅ……」 【愛衣奈】 「ん……ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……んー、ちゅく、ちゅぴちゅぴっ……はぁー……あむ、ん、んちゅんちゅっ……ちゅぅぅう……」 【愛衣奈】 「はぁー……ふふふっ、どうですかー、あたしのフェラテク……。敏感なおち○ちんには、かなりキツいんじゃないですかー? あははっ」 【愛衣奈】 「ふふっ、もう一度、さっきみたいに、お兄さんをあんあんって喘がせてあげますねー……はむ、んちゅっ……ちゅずずずずず……」 【愛衣奈】 「れるれるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……れる、んちゅっ……ちゅうぅぅぅぅ……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……はぁん……」 【愛衣奈】 「はむ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、くちゅくちゅっ……はぁん、れるれる、ちゅ、くちゅ、ちゅ、ちゅぴ、くちゅる……」 【愛衣奈】 「ちゅっちゅっちゅっ……はむ、ん……ちゅず、ちゅぅぅぅ……。あむ、ちゅる……くちゅ、んっ……はぁ、ん……あ、ふふっ、これ見て?」 【愛衣奈】 「先っぽからカウパー出てきた……ふふっ。トロトロしてて美味しい……ちゅぅ、んっ……れる、んちゅっ……ちゅくちゅくっ……」 【愛衣奈】 「はむぅ、んちゅる……ちゅぅぅ……じゃあこのカウパーと……あたしの唾液を混ぜてー……ん、ちゅるっ……ちゅく、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「んー……ちゅぅぅぅ、ちゅず、んっ、ちゅずずずず……はぁん……れろ、れる、んちゅっ……はむ、あむちゅっ……ん、ちゅずずず……」 【愛衣奈】 「ん、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、あはぁー、お兄さんのカウパーダダ漏れしてるー。すっごいベトベト―、ふふふっ」 【愛衣奈】 「あたしのお口、そんなにいいのー? ふふっ、いいよー、もっと感じて……。感じ過ぎて、頭バカになっちゃうくらい、気持ち良くなって……」 【愛衣奈】 「あむ、んちゅる……れろれろ……あむ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ、あむちゅっ、れる、んちゅっ……れろれろれろ……」 【愛衣奈】 「んちゅく……ん、ちゅぷ、ちゅぷぷ……れる、れるれる……ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ……れる、れる、れるちゅっ……」 【愛衣奈】 「れるる……ん、れるれるれる……ん、ちゅっ……はぁん、れるるっ……ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……」 【愛衣奈】 「ん、ちゅっちゅっ……はむ、れるちゅっ……ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ……あむ、んちゅる……れるちゅっ……はぁん、れるれるれるれる……」 【愛衣奈】 「んちゅる……はぁん……あはっ、おち○ちん震えっぱなしですねー。足もガクガクしてるし……ふふっ、もーっと感じたいですか? 気持ち良くなりたいですか?」 【愛衣奈】 「それなら今度は……あたしの手で、びゅっびゅーしましょうか。お兄さんがオナニーしてた時より、きっと何十倍も気持ちいいと思いますよ? ふふっ」 /「んしょっと」で左の耳元で移動 /以下、立ち位置:7 囁き演技 【愛衣奈】 「そして今度は……んしょっ……っと……ふぅ、んっ……こっちのお耳を責めながら、射精させてあげますねー……」 【愛衣奈】 「こうして……ん、優しくおち○ちんを握って……あは、跳ねてる跳ねてるー。まだ触っただけですよー? ふふっ、あたしの手、そんなに気持ちいいですかー?」 【愛衣奈】 「もうー、ふふっ。これでシコシコ擦ったら、どうなっちゃうんでしょうねー。それに2回目の射精だし……びゅっびゅしたら、気絶しちゃうかもしれませんねー、んふふっ」 【愛衣奈】 「じゃあまずは、ゆっくりとコスコスしましょうか……こうして、優しく……しゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこ、しこしこ……」 【愛衣奈】 「赤ちゃんの頭を撫でるように……力加減も弱くして……んしょ、んっ……はぁー……はぁん、んっ……ふぅ……はぁん……」 【愛衣奈】 「あっ……ふふっ、吐息が当たるのもくすぐったいみたいですね……。でもそっか、お兄さんってば、お耳も人一倍敏感ですもんねー……」 【愛衣奈】 「だったらこっちの方も、早くちゅっちゅされたい気分ですか? それならー……あー……ちゅっ、んちゅっ、れるれる……んちゅぅぅ……」 【愛衣奈】 「はぁん……たーっぷりとキスしてあげますねー。ほーら、大好き大好き、お兄さんだーい好き……ちゅっ、れろ、れろ、んちゅる、れちゅっ……」 【愛衣奈】 「あむ、ちゅっ……れるっ……んちゅっ、くちゅくちゅっ……。さっき感じてくれた時と同じように、ん……唾液いーっぱい使ってあげますね……」 【愛衣奈】 「お兄さんのお耳の中、ネトネトさせて……ふふっ、くちゅくちゅーってして、頭の中、ぐちゃぐちゃのトロトロにしてあげます……」 【愛衣奈】 「あー……ん、ちゅうう……んー……れちゅ、れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、んちゅっ……れちゅく、ぴちゅぴちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁん……あむ、ちゅぱ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……あー……れちゅれちゅれちゅっ……はふぅ、んちゅる……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……」 【愛衣奈】 「あむ、んちゅる……れろれろれろれろ……あー……ちゅるちゅるちゅる、ちゅずずずず……ん、れちゅる、ちゅる、ちゅぽちゅぽっ……」 【愛衣奈】 「ちゅる、れるっ……ん、ちゅくちゅく、んちゅる……はぁー……あむ、れろっ……れろれろれろ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅる……」 【愛衣奈】 「ふぅ、あー……れろれろれろれろれろれろれろ……んー……ちゅる、くちゅくちゅっ、ちゅる、れちゅる……ん、はむ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣奈】 「んー……ふふふっ、やーっぱりこれが一番好きなんだー。ふふっ、おち○ちんビクビクして、カウパーもすっごい、あはっ、お漏らししてるみたいですよーこれ」 【愛衣奈】 「気持ち良くて、おち○ちん嬉し泣きしてるんですねー。可愛い可愛い、ふふっ。あーむ……ちゅっ、れちゅっ……れろれる、んちゅっ……」 【愛衣奈】 「ちゅぱちゅぱちゅぱ……んちゅ、れちゅる……あーん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ん、ふちゅく、ちゅくっ……れろれろれろ……」 【愛衣奈】 「はぁん……お耳の奥に、唾液をいーっぱい、ん……流して……それからこうして……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【愛衣奈】 「んー……ちゅくちゅくちゅくっ、ちゅぱ、んちゅる……ふちゅ、ぴちゅ、ぴちゅっ……ちゅずずずずずずずずずず……」 【愛衣奈】 「はぁん……あはっ、唾液をちゅーって吸われる時の感触も、くすぐったくていいでしょー? あはっ……もう1回……あー……」 【愛衣奈】 「んー……れちゅる、れろれろれろれろ……あーむ、ちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……んー……ちゅずずずずずずず……」 【愛衣奈】 「はぁん……れるれる、んちゅる……れろれろれろ、んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁー……あむ、くちゅっ……ふちゅぴ、ちゅくっ……」 【愛衣奈】 「んちゅる、れろれろれろ、ちゅっ、ちゅぴ、くちゅくちゅっ、れるれる、んっ……くちゅ、ちゅっちゅっ……はむ、んちゅっ……ちゅっちゅっ……」 【愛衣奈】 「んちゅく、れるちゅっ……はぁー……あーむ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣奈】 「はぁん……あはっ、どうですかー? 頭ふわふわしてきましたかー? おち○ちん熱くなって……お耳もトロけそうですかー?」 【愛衣奈】 「まだ射精しちゃダメですよー? この状態がいーっちばん気持ちいいんですからー。シコシコされながらペロペロされて……これをもっと味わいたいなら、びゅっびゅするのは我慢しないと、ふふっ」 【愛衣奈】 「ほーら、頑張れ頑張れお兄さんっ。シコシコ、シコシコ……ふふっ、カウパーだけならいくらでも出していいですからねー……」 【愛衣奈】 「全体を擦ったり……裏筋だけクリクリしたり、あとは……先っぽを指でグニグニグニグニってしたり……ふふっ、色んなやり方で、お兄さんのおち○ちんをいじめちゃいますから……」 【愛衣奈】 「ほーら、ほーら、こうして……しゅっしゅ、しゅっしゅ……。ふふっ、また暴れてる、あはっ、元気元気ー……ちゅっ」 【愛衣奈】 「あーむ、んちゅっ……あー……れちゅく、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅぱちゅぱ、はぁん……はぁ、ふぅ……」 【愛衣奈】 「んれる、れるれる……くちゅり、んちゅぴっ、はぁん……あむ、ちゅぽっちゅぽっ……ん、あー……くぽくぽくぽくぽ……」 【愛衣奈】 「はむちゅっ……ん、ちゅっちゅっ……くちゅる、れろれろれろ……。はぁー、んっ……ふぅ、はぁん……あむ、ちゅるっ……」 【愛衣奈】 「んー……ちゅずずずず……れるちゅっ……あむ、ちゅっちゅっ……ふちゅく、ちゅずずずずず、ちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【愛衣奈】 「ちゅれる……れろれろ、あー……れろれろれろれろ……あむ、んちゅっ……ふちゅく、れる、んちゅっ……あーむ、ちゅぽ、ちゅれる……」 【愛衣奈】 「はぁん……あはぁ、お耳おいしー……ちゅっ、このまま舐め溶かしちゃいたい……あーれろれろ、んちゅっ……ん、ちゅっ……れる、れる、れる……」 【愛衣奈】 「はぁー……れるれるれるれる……んちゅる、ちゅうぅぅ、ちゅっちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅずずずずずずずっ……」 【愛衣奈】 「あっ……はぁー……はぁー……んー……ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ……ん、れる、ちゅくちゅくっ……ん、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅぅぅぅ……はぁん……」 【愛衣奈】 「はぁー……んっ、ちゅれる、れろれろれろ、ん、ちゅっちゅっ……ちゅずずず、ちゅぅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ……ん……ちゅく、ちゅれる、れろれろ……」 【愛衣奈】 「はぁん……ん、あれ? ふふっ、腰浮いてきましたねー、あはは。もうすぐですか? 2回目の射精、しちゃいますかー?」 【愛衣奈】 「んふふ、いいですよ……じゃあ出しちゃいましょうか……。このままあたしの手で、びゅー、びゅー、びゅーーーーってしましょうか……」 【愛衣奈】 「ほらほら、どんどん早くしてあげますから……。あーん、ちゅれる、ちゅく、ちゅっちゅっ……ん、ちゅるる……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……」 【愛衣奈】 「はむちゅっ……んー……れるれる、ちゅぷ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、れるちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅずずずずず……」 【愛衣奈】 「はぁん……ふふっ、いつでも出していいですからね。射精したい時に、思い切りびゅっびゅしてくださいね……ほらほらほらほら……」 【愛衣奈】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……一番気持ちいいところだけ、こうして……たーくさん指で擦って……ん、はぁん、んっんっんっんっ……」 【愛衣奈】 「あ、出ます? 精子びゅーしちゃいます? いいですよー、出してください……ほら、ほら、ほら、ほら、ほら……びゅー、びゅー、びゅうううーーーー……!」 /射精 【愛衣奈】 「あん、出たー、ふふっ。凄い凄い、2回目なのにいーっぱい出てる……あはっ、ほらほら、もっと出してください……」 【愛衣奈】 「射精が止まるまで、ずーーーーーっとシコシコしますから……えい、えい、えいっ……ふふふっ、ほらもっと頑張って? ふふっ……」 【愛衣奈】 「んっ、んっ、んっ……ふぅぅぅぅぅ……あはっ、やっと止まった。もしかしてこれ、さっきより出てませんか? あはっ」 【愛衣奈】 「やっぱりオナニーするより、あたしの手の方が気持ち良かったんですかー? おち○ちん感じちゃったんですかー? ふふっ、もー、お兄さんのエッチ……」 【愛衣奈】 「でも、やっぱり嬉しいなー。ふふっ、あたしの手コキでこんなに出して貰えるなんて……頑張って良かったーって気持ちになります」 【愛衣奈】 「……お疲れ様でした、お兄さん。素敵でエッチな射精でしたよー、ふふっ。……どうですか? スッキリできましたか?」 【愛衣奈】 「溜まっていた分、全部吐き出せましたか? ……おち○ちんと、お耳と、頭の中……最高にトロけちゃいましたか?」 【愛衣奈】 「それなら良かったです。……もう時間難で、今日は終わりになっちゃいます。あとは軽く掃除して、帰るだけになりますけど……」 【愛衣奈】 「もしあたしとのエッチを気に入ってくれたら……またお電話よろしくお願いしますね? ……お兄さんにだけの、最高のオプション、用意してます」 【愛衣奈】 「だから……またお耳をあまーくトロトロにしたくなったら、呼んでくださいね? 約束ですよ? ふふふっ……ちゅっ」