ウルトラガールメルル5 - - - - 私の名前は日比アスカ。 ご存知、地球防衛隊の新人隊員であり、その正体は愛と正義の戦士ウルトラガール! 最近はだんだんウルトラガールとしての任務にも慣れてきたし、強力な仲間も増えて、とってもいい感じ! このままずーっとこの街の平和を守れたらいいんだけど…… 【上官:こちら本部、日比隊員、様子はどうだ?】 はい!こちら日比です。現在のところ、怪獣の出現はありません。 【上官:そうか…。相手はいつ現れるかわからん。緊張して警戒にあたってくれ。】 了解です!引き続きパトロールを継続します! …というわけで、今日も怪獣の出現に備えて出動中なんだ。 ほんと、こんなにたくさんの怪獣、どっから沸いてくるんだろ…。 ま、今回はティアも出動してるし、怪獣が現れてもあっというまに叩きのめしちゃえると思うんだけどね♪ おわわわっ(汗)こ…これはっ…! うわっ…やっぱり…!いよいよお出ましだね。 よぉし!今日もパパっとやっつけちゃうぞ! 変身!ウルトラガールメルル! 愛と正義と勇気の戦士、ウルトラガールメルル、参上! うわぁ…これまた強そうな怪獣…… なんか牛…みたいだけど、体はムキムキ…。 いわゆるミノタウロス、ってやつだっけ?そうえばそんなようなコードネームもついてたっけ…。 でも、私たちは負けないからっ! そろそろティアも変身して登場するはず…2人のチカラでやっつけちゃうぞ! 【上官:緊急事態だ、メルル!ティアの変身システムが不調で、ウルトラガールへの変身ができない。】 え!ええっ!!ティアがっ?? 【上官:いま技術班がシステム復帰に作業中だ。それまで1人でなんとかできるか?】 もちろんですっ!もともと私一人で頑張ってたんですから! 今回だって、なんなら私一人でやっつけちゃいますよっ!任せてくださいっ! 【上官:無理するな。ティアの方は時間さえかければなんとかなる。 この前みたいに無謀な戦いは避けろ。 慎重に距離を取って戦うんだ。では健闘を祈る。】 というわけで、あんたの相手は私一人で十分! ティアにも上官にもいいとこ見せちゃうんだから! よぉし、行くよぉ!たぁぁ〜! おっとっ!力比べだねっ!負けないんだからぁ…あ…あぅ… うぅ…くっ……つ…つよ…なかなか…チカラ…強いじゃない…きゃああぁん! ちょ、は、放しなさいっ!こら、放せって…っ! きゃぁぁぁんっ…! うぅ…いったぁ…投げ飛ばされちゃったぁ… なかなか強いじゃない…そのムキムキな体は伊達じゃないって感じ? じゃぁ…これならどうかなっ!くらえぇ!メルルキーックっ!! えっ…う…受け止められたっ!? あ…足っ!足、放してよっ! えっ?ええええっ!? まさかそのまま… きゃぁぁぁぁ〜〜〜! ふ、振り回さないでぇぇ〜〜〜〜! は、放して、放してよぉ!目が…目が回るってば! あああああ〜!!!目が…目がぁぁ〜〜〜! いい加減に…放しなさいっ!早くは〜〜〜な〜〜〜〜せっ… きゃ〜〜〜〜〜〜っ! うぅぅ…いったぁ…。 は…放せとは…言ったけど…ううう…二回も放り投げられちゃったよぉ… うぅぅ…目が…回る…… 頭が…クラクラするよぉ… ちょ…ちょっと!今度は一体何を… って…足を掴むなって…!こらっ!やめっ… きゃぁぁぁぁぁん!!! いやぁぁぁぁ!!!な、なんて格好させ…いたぁぁぁあああ! 痛い痛いっ!!痛いって!!!そんな脚広げられたら…あいたたたたたたっ!!! くっ…こら…いたたたたたっ…! 足っ…足、引っ張らないでぇぇ…!!! 痛いし…そ、それに、恥ずかしいよぉ…! この変態!エロ牛!スケベ牛! 女の子にこんな格好させるなんて、ただじゃおかな…いたたたたっ!!!!! 【上官:大丈夫かっ!メルルっ!】 じょ、上官〜〜!ティアは…ティアはまだですかぁ…!? このままだと私、ちょっとピンチかも…いたたたたたっ!痛いぃぃ〜〜〜! 【上官:もう少しだ。なんとか持ちこたえてくれ、メルルっ!】 う…い…急いで…急いでくださいぃぃ〜〜〜! いったぁぁぁ〜!! そ…そんなジャンプしたら… ひぃぃぃぃん!いたぁぁいぃぃ!おまたが…おまたが裂けちゃうぅぅ〜〜〜! あうぅん! と…とび跳ねるの…やめてぇ…!! ひぃぃん…! ぱ、パンツも破れちゃうって!やめてぇぇ!!! あひぃぃ!! も…もうやめぇ…やめてぇぇぇ…! うぅ…いったぁ…痛いよぉ… 投げ飛ばされるの何度目さぁ…いったぁ… それにしても、お股、裂けちゃうかと思ったぁ……あいたたた…… 街のみんなの前で大股開きさせられちゃうなんて…もぉ…ほんとに怒ったよぉ! ボッコボコに叩きのめして、ジュージュー焼いてステーキにしちゃうんだからっ!覚悟しなさい! …って…ちょ…ど…どこ掴んでるのぉぉ!!? そこは、パンツ!ちょ、パンツはダメだって!あ、こら!やめ…やめてぇぇぇ!!!! 【市民少女:ああ〜、メルルが…メルルがおパンツ、脱がされちゃったよぉぉ〜(涙)】 きゃぁぁぁぁん!!!パンツ、私のパンツぅ〜〜〜! か、返しなさいよぉ!!! あああ〜〜!私のパンツが…… な…なんてことを!! 女の子のパンツを無理やり脱がせて、しかも破り捨てるなんて、やっていいことと悪いことが… な、なに…そ、そんなエロい顔して… ちょ…寄るな…寄るなぁぁぁ!! 来ないで…来ないでよぉぉ!! ひぃぃぃぃん!や…やめてぇぇぇ!! ひゃぁぁん…そ…そこはダメぇ…!! あああぁぁん!!そ…そんな…ひぃぃん! そ…そんなことされたら…ダメになっちゃう〜〜! はぅぅん……や…やめ…くぅん はぁぁぁん あ…あつぅい…おまた…熱くなってきちゃったぁぁぁ 【上官:解析班からの情報だ。その怪獣の唾液には、催淫成分が含まれているとのことだ。 早くその攻撃から逃れないと大変なことになるぞっ!】 そ…そんなこと言われてもぉ… あああぁん…きゅぅぅん… じょ…上官…も…もう…わたひ…ら…らめになってきたかもぉ… 【上官:くっ…すでに手遅れか…仕方がない…第二作戦に移るっ!技術班はティアのシステム復帰を急げっ! メルル、お前はこのまま無理をするな!】 ひゃぁぁん…むり…ひないって…な…なんとか…ひてくれないんれすかぁ… ひゃぁぁぁん! 【上官:ああ、このままなら勝機はこちらにあるっ!とにかく無理はするな!以上っ!】 ええええ〜〜〜!じょ…じょうか〜ん〜〜〜(汗) 無理するな……って…ひぃん…そんなこと言ったって…あぁぁん! このままなら勝機は…はぁん!…あるって言ったって…このまま…らと…わたひ…どうかなっちゃうよぉ…… ひぃぃぃん! も…もう…らめぇ…おまた…びしょびしょで…変になっちゃうぅ〜〜〜! お、お願いらから…ひぃん……やめてよぉぉ! はぁ…はぁ…はぁ…や…やっと…お…終わった…の? は…早く…立ち上がらないと………きゃぁん…足が…足がガクガクしゅるよぉ… って…そ…その股間の…って…もしや… そんな…そんな大きいの… い…いやぁぁ!!そ…それだけは…やめてぇぇ!! そんなの…無理…無理だって! そ、そんな…ひぎぃぃぃぃ!!! ふ…ふと…さ…裂けちゃうぅぅ!!裂けちゃうってぇぇぇ! あひぃぃぃん!!は…ふ…太いぃぃぃぃ!!! や…やめ…あんっ!あんっ!ひぃん!あんっ! そ…そんなの…ひど…ひんっ!あんっ!あん!あんっ! か…怪獣に…ひぃん!…こんなことまで…ああんっ! …されちゃうなんてぇ…あひぃん!あひぃん! ら…らめぇ…あんっ!あんっ!ああんっ!ああんっ!ひいいん! も…もう…ああんっ!あんっ!…こわれ…あんっ!…こわれちゃうって!…ああああああん!! ひぃん!ひぃん!あぁん!はぁん!! じょ…上官〜!な…なんとか…ひぃん!なりまふぇんかぁ…ぁあああん! 【上官:安心しろ、メルル。基本的に動物というものは交尾相手に危害を加えることはない。】 ち…ちが…あぅん!そ…そういうことじゃなくて…ひぃぃぃん! こうやって犯されちゃって…ああぁん!…犯されちゃってるのが問題なのぉぉ…はぁぁん! こいつの…ひぃぃん…すっごい…はぁぁん! ら…らめぇ…あああぁん!おかひくなっちゃうぅぅ…ひぃぃん! 【上官:そいつがお前に夢中な間は、街への被害は出ない。 すまないが、ティアの変身システムが復旧するまでの時間稼ぎのためにも何とか耐えてくれ。】 うぅぅぅ…ひぃん!だんだん…ひぃぃん!! 激しくなって…はぁん!きたぁ…あぁぁぁん! あぁん!あぁん!もぉっ!あぁん!らめっ!あぁん!あぁん! これじゃ…あぁん!ひぃっ!ああん!もたない…ひぃん!いやぁっ!あぁん!あぁん! もたないよぉぉ!!ひぃん!ひぃん!はぁん! 壊れちゃう!ひぃん!ひぃん!おまた壊れちゃうよぉ!!! もぉっ!びしゃびしゃ…ひぃん!らめ…あひぃん!あぁん!あぁん!あぁん! あああ!ま、まさか!あんっ!あんっ!ひぃん!あんっ! 中に…ひぃん!あああん!中に出すのだけは…ひぃぃぃぃん!! やめてぇぇ!あああん!あぁぁん! ら…らめぇ…あんっ!あんっ!ひぃん!ああん!あんっ!ああんっ!ああんっ!ひいいん! あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!らめっ!あぁん!あぁん!あぁん!ひぃっ!ああん!いやぁっ!あぁん!あぁん! ゆるしてっ!あぁん!ひぃん!あぁん!ふとっ…ひぃん!はぁん!きゅぅん! あ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!! …はぁ…はぁ…はぁ…うぅぅ… か…怪獣に…中に…だ…出されちゃったぁ… 【上官:大丈夫か、メルル】 ふぇぇ…じょ…上官…ぐすっ…私…怪獣に……ひ…酷いことを… 【上官:ああ…よく頑張ったなメルル。 お前のおかげで十分に時間稼ぎができた。ティアのシステムは復旧間近だ。】 てぃ…ティアが…もうすぐ…? 【上官:ああ、もうすぐティアが来てくれる。もう少しの辛抱だ。 そして解析班から朗報だ。その怪獣、射精してしまうと大幅にパワーダウンするようだ。 しかも、予測によるとあと一回射精させることができればほぼパワーはゼロになる。】 つ…つまり…ろういうことれすかぁ…? 【上官:つまり、もう一回ヤツを射精させてやれば勝ったも同然ということだ。】 …へ?も…もう一回…?そ…そんなの無理…あんな太いの…もっかい入れられちゃったら…壊れちゃいますよぉ… 【上官:なにもまた怪獣と交尾しろとは言わん。怪獣のモノなんて、手でやってやれば十分だ!】 そ、そんなこと言われてもぉ…。ふえぇ…ま、まだ腰も足もガクガクしちゃってるし… 【上官:仕方ないな…奴に2回目の射精をさせられたら、次のボーナス査定には色をつけてやろう。】 …え!ほ、ほんとですかぁ!? 【上官:ああ。3割増しでどうだ?】 そ、それなら頑張れる…かも… 【上官:じゃあ決まりだ。さぁ行け、ウルトラガール・メルル! さっきやられた分、思いっきり仕返ししてやれ!】 …は…はいっ!わかりましたぁ〜…無理やりヤられたお返ししちゃいますっ! さぁ…このクソエロ牛怪獣!そんなぽわぁ〜っとした顔しちゃって! 気持ち良かったのか何なのか知らないけど、今度はこっちの番なんだから! たぁぁぁ!! …うわ…いとも簡単に倒れちゃった…ほんとにパワーダウンしてるみたい… そういうことなら、一気に行くよぉ!くらえ!ウルトラお股固め! しかも今回は大サービスでパンツ無しなんだから! ありがたく受け取りなさい!このクソエロ怪獣! ふっふっふ〜。抑え込んじゃったよぉ…? ジタバタしてるみたいだけど、ずいぶんと弱々しいじゃない! 勝手に気持ちよくなってパワーダウンしてるんだから、自業自得だよっ! ほぉら!ご自慢のを掴んじゃったよぉ!? これが勝手に私の中に入って好き勝手してたんでしょ!オシオキしてあげるんだからっ! くらえっ!ウルトラハンドジョブ! しゅこしゅこしゅこしゅこ…しゅこしゅこしゅこしゅこ… ほらほらぁ!さっさと牛らしくミルクを噴き出しちゃいなさい! しゅこしゅこしゅこしゅこ…しゅこしゅこしゅこしゅこ… きゃぁぁぁん!…うわぁ…盛大に噴き出しちゃったぁ… 【上官:こちら本部。怪獣ミノタイタンの二回目の射精を確認。 大幅なパワーダウンを検出。いいぞメルル、作戦成功だ!】 やったぁ!もうこれであんたなんか怖くないんだから!そして、ボーナスアップですよね!上官♪ 【上官:お前はほんと現金なやつだな…。まぁいい、結果オーライだ。 ティアの準備も整ったようだな。さぁ、トドメを刺すぞ!行け!ウルトラガール・ティア!】 【ティア:よぉし!お待たせしましたぁ!ウルトラガールティア!参上!】 ティ…ティア…良かったぁ… 【ティア:お疲れメルル!あとは私が片付けちゃうから、交代交代! あ、これ、新しいパンツ。その恰好じゃ恥ずかしいでしょ?】 あっ…そうえばそうだったぁ… うぅ…ありがとぉ…確かに…この格好じゃ… 【ティア:いいってこといいってこと!ほらほら、いつまでも怪獣のちんこ握ってないで、さっさとあのビルの陰にでも行ってパンツ履いて来なよ!】 うわぁぁ…思わず握りっぱなしだった… うぅぅ…ちょっと変な気分になってたみたい… 【ティア:なーんかあの怪獣の唾液とか精液には催淫成分が含まれていたみたいだからね〜。 ま、でもメルルがあいつの精液を搾り取ってくれたおかげで、ずいぶん弱体化してるみたい。 じゃ、ぱぱっと片付けてくるから!】 【ティア:さぁ怪獣、今度はこのティアが相手だよ!可愛いメルルに酷いことしたお返し、たっぷりしちゃうんだから! くらえっ!ティア・パーンチ!】 【ティア:てやぁぁ!】 【ティア:とぉぉ!】 【ティア:ほらほらぁ!動きについて来れてないよぉ!あたたたたたたたたたっ!!】 【市民少女:うわぁ〜い、ティア、つっよーい♪】 【ティア:ほらほらぁ!足元ふらついてるよぉ!!せいやぁぁぁ!】 【ティア:とどめだよぉ!くらえっ!ティア・バズーカっ!!】 【ティア:よぉし、ノックアウトぉ♪これがティアのパワーだよ!思い知ったかな?】 【ティア:ふふふ〜♪ もう起き上がれないって感じだね! じゃぁ、最後はこれでおねんねしちゃいなさい!くらえっ!ウルトラお尻固めぇ!!】 【ティア:ほらほらぁ!大きなお尻に埋もれられて幸せでしょ!?自慢のお尻なんだからっ! ほぉら!さっさと白目剥いて気絶しちゃいなさいっ!!】 【ティア:…ったく…しぶといなぁ…もぉ!思いっきり押し潰しちゃうぞ… ほらぁ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! …ふぅ…大人しくなったかな…どう?上官?】 【上官:ああ、オッケーだ。それだけデカいケツでぶっ潰してやったら十分だ。 こちら本部。怪獣ミノタイタンの気絶を確認、意識レベルマイナス30。 ティアもメルルもよくやった。無事に怪獣退治完了だ。】 【ティア:いやった〜!大勝利大勝利!正義は必ず勝つんだからぁ〜♪】 うぅ… 【ティア:お!メルル、おっつかれ〜♪】 うぅぅ…なんかティアにいいとこ取りされた気分… 私は怪獣に酷いことされちゃったのにぃ… 【ティア:そんなことないよ!メルルがあいつを弱らせてくれたから私が楽に勝てたんだから!ね!そーだよね?上官!】 【上官:ああ。ティアの言う通りだ。ご苦労だったなメルル。 ほら、早く本部に帰還しろ。 牛怪獣にあやかって、今夜はステーキでもご馳走してやろう。】 ほ、ほんとですかぁ!? 【ティア:いやっほー!やったぜ!】 【上官:ははは。お前らは本当にわかりやすくていいな。じゃ、1時間後に本部玄関前でな。】 じゃ、また会う日まで! 【ティア:じゃ、また会う日まで!】 シュワッチ! 【ティア:シュワッチ!】 こうしていろいろあったけど、なんとか街の平和は守られたんだ。 今回みたいに大変なことも多いけど、私たちが頑張らないといけないからね! ボーナスも増えたし、前向きにいかないとっ! - - - -