■パート1 (パート1部分台詞補足) (●:エルフシスター) (◯:娼婦のお姉さん) (□:店主の老婆) ●どうぞ。 ◯シスターシンシアさん、こんにちは、懺悔、というわけではないんだけどさ……仕事に行く前に少し話を聞いて欲しくて来ちゃった。 ●分かりました。どうぞ、私にお話ください。 ◯夕方にごめんねー。うち娼婦やってるからさ、今くらいの時間がちょうど普通の人の朝の感覚でさー。 ●いえ、大丈夫ですよ。それで、話というのは……? ◯えーと、あっ、そうそう。仕事柄、いろいろな客を相手にする訳じゃない? ◯それはもちろんお客さんの中には、腰が砕けるほど上手い人もいるっちゃいるけど……。 ◯そういう客は本当に希でねー。テクニックに自信がある! って自分で言う割には全然……。って客の方が多いわけよ。 ◯それでね、そんな客ばっかり来ててー。ムラムラって、いろいろ溜まっちゃったりするわけよ。 ◯余りに感じないもんだから“ズル”しちゃってさー。 ●ズル? ですか? ◯うん。エルフのシスターさんに話す話じゃないかもだけど……。 ◯教会の裏通りにある細い道がね闇市になってるんだけど、そこで『淫紋』っていうのが売られててね。 ○それをお腹に貼ると、どんなに“下手くそ”でも、もー感じちゃって……。 ◯気持ちよすぎて失神しちゃったんだよねー。あははは。 ●……失神するほど、ですか……。 ◯うん。さすがのうちでもビックリしたよ。いやー、エッチするのは仕事抜きに好きだからさー。 ◯ムラムラっとした気持ちが解消されてよかったよー。 ◯とはいえ、ズルだっていうのはちょっと引っかかってたから、誰かに聞いて欲しかったんだけど……。 ●そう、ですか。それで、気持ちは晴れましたか? ◯うーん、そうだね。少し重かった気持ちはスッキリしたかも。あはは、話せてよかった。 ◯あ、そろそろ行かなきゃ。じゃあねシスターさん。シスターさんもお仕事頑張ってねー。 ●はい、あなたにも神のご加護を。 ●ふぅ……さて、最後の懺悔? も、聞きましたし、今日はこの辺りで終わりですね。 ●……それにしても「気持ちよすぎて失神」ですか……彼女は嘘を言うような人ではないですけど、信じがたい話、ですね……。 ●“絶頂する”というのはそんなにも気持ちの良いものなのでしょうか? ●性交など知識として知ってはいるんですが、そもそも絶頂という感覚を体験したことがないので、どういった感覚なのか興味があります……。 ●シスターになる前に、興味本位で自慰をしたことはありましたが、自慰をしたところで、絶頂はおろか感じるという感覚もよくわかりませんでした……。 ●そんな私でも、淫紋?というのを使えば絶頂を体感できるようになるのでしょうか……? ●確か……教会の裏通りの……細い道……。 ●神様は寛容なので、一度くらいでしたら、試しても……お許しくださるはずです……。 ●誰も……見てないですよね……。 ●はぁ、はぁはぁ……。 ●あっ……こんなところを見られるわけにはいかないですね。人に会わないようにしないと……。 ●はぁ、はぁはぁ……。 ●……この辺ですかね? 小さなテントがいくつか見当たりますけど……。 □……何かを、お探しかねぇ? ●あのっ……えっと……。 □おや、これは……これは……、シスターさんではございませんか。 □ここは貴女(あなた)様のような方が来られるところではございませんよ、迷子になりましたかな? ●いえ、探し物をしてまして……。 □シスターさんが探し物……ヒッヒッヒッ……、このようなところで女人が求めるものは限られてますのでねぇ。 □これが「子おろしの薬」に「惚れ薬」、最近人気なのがこの「淫紋」という品物でございますねぇ。 ●その……淫紋を、ください……。 □ヒッヒッヒッ……こちらをどうぞ、淫紋は一度絶頂を迎えると消えて無くなりますのでねぇ。 □貴女様のように魔力の流れを読めるエルフ族はともかく、大半の人間には淫紋は見えませんのでご安心を、お代は300リルでございますねぇ。 □ヒッヒッヒッ……まいどありがとうございます。 ●はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…、はぁ……。 ●……はぁー、買ってしまいました……。なんでしょう? すごく悪いことをしてる気がしてドキドキしてしまいます。 ●……ごくっ。 ●えっと……? この淫紋は、魔力を込めて描かれた呪印である……。ふむ。 ●へそから指三本ほど下の箇所に張り付ける……なるほど。 ●へそから指三本ほど下、ですね……ここに、張り付ける……と……? ●……なるほど、描かれていた淫紋がお腹に移ってる、魔法の一種みたいね。 ●……。 ●これで……本当に効果があるのかしら? ■パート2 (以下は●表記なし ※以下シンシアのみ) んっ……あれ……お腹が、熱い? ……ひぅっ……何っ、これ……子宮が、疼いて……んっ……はぁ、はぁ。 こんな声、誰かに聞かれる、訳には……。 はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……すごいっ、敏感になっちゃってる。 淫紋のところ、触ってるだけなのにっ……んっ♪ こんなにっ、気持ちよくなっちゃってる。 この状態で……おまんこ触ったら、どうなっちゃうの……? んくっ。 んんんっ♪ はぁっ、はぁっ、うっ……なに、これぇ……はぁ、はぁ……んぁっ、軽く、触れただけなのに……。 はぁ、はぁ……こんな……んっ……刺激っ、はぁ、はぁ……感じた、こと、ない……。 あっ♪ はぁ、うぅ……はぁっ、はぁっ……んっ♪ はっ……はっ……うぅ……はぁ、はぁ。 ふぅ……ふぅ……ふぅ……。 んぃっ! 一瞬、頭が真っ白になった……。 あ……あぁ……はぁ……はぁ……はぁ……うぅ……陰、核? ここって、こんなに……気持ちよく、なれるものなの? はぁ、はぁ、はぁ……う、うっ……んぅっ♪ こんなの……知らない……はっ……はっ……うぅっ……はぁ……んっ♪ はっ……はぅ……うぅ……。 はぁ……はぁ……ひっ……んっ♪ はぁ……ふぅ……ふぅ……。 ここ……触ってると……はぁ、はぁ……いっぱい……トロトロって……出てきちゃってる……はぁ、はぁ……。 んっ♪ はぁ、はぁ……どうしよう……指、止まらな……んんっ♪ うぅ……はぁ、はぁ、はぁ……はぅ……はぁ……ふぅ……ふぅ……。 んっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、はぁー……んっ♪ あぁ……これは……はぁ、はぁ……参ったな……はぁ、ふぅ……ここまで……なんて……んっ♪ んっ♪ んんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……んぅっ……はぁー、はぁー。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♪ あっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……はぁ。 はぁ、はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっ。 んっ♪ んんっ♪ あっ♪ んんんんっっっ♪♪♪ あっ……あぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁー……はぁ、はぁ、はぁ、んっ……んぅっ……うぅ……。 はぁ……はぁ……はぁ……これが、絶頂……なの?……はぁ……はぁ……。 はぁ、はぁ……こんなの、今まで生きてきて……感じたこと、ない……はぁ……はぁ……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……あっ……。 店主が言っていた通りだわ……一度絶頂を迎えると……消えて、無くなってる……。 ふぅ……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 んっ……。 ……何枚か、買っておこうかしら……。 ■パート3 はっ、はっ、はっ……はぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ。 あぁ……勢いでお店の在庫全部買ってしまいました……。 買えた分で全部って言ってたし……。ごくっ……。 でもこれだけあれば……しばらくは持つでしょう……ふふっ。 ……あっ、やだ……こんな誰もいないところで笑ってしまうなんて……はしたない……。 ふぅ……。 おへその下に、淫紋を移して……。 んっ……奥が熱くなってきた……。 もう、濡れてる……。 あっ……んっ……んぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁんっ♪ はっ、はっ、はぁ……んっ♪ なんで……はぁはぁ……こんなに……気持ちいいの? はぁ、はぁ、はぁ……あっ♪ 指をゆっくりと膣(なか)に入れて……。 んぅっ……あっ、気持ちいいっ……気持ちいいの……上がってっ……んっ♪ きてるぅぅぅっ♪ 指を膣(なか)に入れただけなのに……すごく感じる。 膣が私の意思とは関係なく、ヒクヒクと痙攣して、指に吸い付いてる……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ♪ あっ、んっ♪ あぅっ♪ はっ、はっ、はっ。 こんなの駄目、少し動かしただけでも気持ちよすぎて……ゆびっ……止まらなぁっ、んんんっ♪ あっ♪ くるっ、くるっ……んんんっ♪ もうっ、きちゃうぅぅっ♪ んっ、あっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……あぁぁ♪ んっ、んんんんんんっっ♪♪ イくっ……いっ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♪ んんんっ! んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♪♪ あっ♪ あっ、あぁ……はぁぁっ、はぁはぁはぁ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……あぅぅんっ♪ 絶頂って、気持ちいい……。 指を出し入れしただけであっという間に絶頂しちゃった……。 はぁぁ……あっ……消えちゃう……気持ちいいのも……消えて、いっちゃった……。 はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……。 やっぱり……これ、すごいわね……はぁ……はぁ……はじめの頃より……感度が増してきてる気がする……。 私の体……全部、気持ちよく……なっちゃうみたいな……感覚……。 こんなの……一度覚えてしまうとやめられないよ……。 はぁ……はぁ……ふぅ……。 ごくり……。 きょ、今日は……もう一回……もう一回だけ、しよう、かな……? これが終わったら、さすがに寝ないと……明日のお仕えにも、差し支えるし、ね……。 ふぅぅ……。 今は……普通なのに……これが……。 んっ♪ くぅんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……こんなに……んっ♪ 触れるだけで、気持ちよくなるんだもの……はぁ、はぁ……んんっ♪ おまんこに触れてないのに……こんなに……敏感に……あぁっ♪ んんっ♪ はぁ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……ふぅ、ふぅ……。 今度はできる限りイクのを我慢して、もう少し長い時間……んっ、感じて、いたい……。 んんんっ! あっ♪ すごぉっ♪ ヒクヒクっ……してるぅっ♪ んっ、んんっ♪ あっ、これっ……ダメっ……んっ♪ やっぱりっ♪ きもちっ♪ いいっ♪ 指ぃ、きもちいいぃっ♪ んっ……んぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ……あっ♪ あっ、あっ、あぁっ♪ 止まらな……んんっ♪ はぁはぁはぁ、んんんんっ♪ あっ、んっ、んんぅっ……。 んんんんっ! あっ……あっ、あぁっ……すごい、クリトリス……当たっただけなのに……こんなに、気持ちよく、なってる……。 やっぱり、私の体……どんどん敏感になって、きてる……すぐに、気持ちよくなっちゃう……んっ♪ んんんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ♪ んっ、あぅっ♪ んぁっ、はぁ、はぁっ、んぁぅっ♪ んふっ、ふっ、ふぁっ……あっ♪ あっ♪ あぅ、んんっ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……。 体ぁ……熱いぃ……♪ んぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ♪ ゆびぃ、止まらないよぉ……♪ んんっ♪ んぁっ、あぅっ……はぁ、はぁ……気持ちいいのが……また、きちゃう……。 んっ♪ んっ♪ んぉっ♪ また、来るのぉぉっ♪ あっ、あっ、あっ、んんっ! んぅっ、んっ♪ んっ♪ んぅっ、あぅっ……んんんっ♪ はぁはぁ、気持ちいいっ、きもっ……気持ちいいっ♪ はひっ♪ んぐぅっ、んんぁっ。 ひぅっ♪ んんんっ♪ んんっ、んんんんんんっ♪ また、イっちゃうっ♪ イくっ、イクのぉっ♪ おんっ♪ んぅっ♪ んっ、んっ、んんんっ♪ んんんんんんんんんんんっ♪♪ イっ、ぐぅっ♪ んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♪♪♪ あっ♪ あぁっ……! んくぅっ、っはぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁぁ……。 はぁはぁはぁ……気持ち、よすぎて……頭ぁ、バカになるぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 はぁ、はぁ、はぁ……ふぅぅっ……。 ごくっ……。 はっ……はっ……はっ……。 んっ♪ くぅっ♪ はぁ、あっ♪ はぁはぁはぁ……。 また、淫紋、貼っちゃった……。 疼きが、止まらないよぉ……♪ んっ♪ んぅっ♪ んっ、んっ、んっ……♪ あっ♪……んっ♪……んんっ♪ あんっ♪ んっ……んんっ♪ んっ♪ はぁ、はぁ、んっくっ♪ あんっ♪ んんっ♪ はぁ、はぁ、んっ♪ はぁ、んっ♪ あっ♪ んんっ♪ はぁ、はぁ、ひゃん♪ あぅ♪ んっ♪ んんっ♪ はぁ、はぁ……。 ■パート4 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 あれぇ……、も、もう朝なの? いけない……。 はぁ……はぁ……教会に、行かなきゃ……。あぁ……なんてこと……。 結局朝まで、自慰にふけってしまうなんて……。 よいしょ……。んっ……しょっ……。 これで大丈夫。 ふぅ……なんとか、間に合いました……。まさかこんなにも虜になってしまうなんて……。 しばらくは自制しないと……このままではお仕えに支障がでてしまいますね……。 ……んっ♪ え……まさか……。 慌ててたから気づきませんでしたけど、これは、いん……もん……? どうして? イったあと、貼ってはいないハズなのに……。 まさか……私の魔力と、結びついて、しまったの……? あっ! はい、どうぞ……。 こんにちは……。 ここで包み隠すことなく、私にあなたのお話を聞かせてください……。 きっと、神様が、心を、軽くしてくださることでしょう。 さて……今日は、どうされましたか? ……神はいつでもあなたを見守っていらっしゃいます。 どんな告白でも、聞き入れてくださいますよ……。 はぁ……はぁ……。 失礼しました、だ、大丈夫です。続けてください。 ……。 どうされました? 言い出しにくいこと、ですか? ふふふ、ここは懺悔室ですが、どんなことでも、話していただいて構わないのですよ。 それに、誰かに話すことで、あなたの気持ちも楽になるというもの、でしょう? ……はい、最近集中ができないことが多いと、なるほど、それは困りましたね。 それで、何が原因なのでしょうか……? 女性を見ていると、性欲が収まらないのですか……。 いいえ、軽蔑なんて一切していません。 子孫を残すための本能がそうさせるのです。ですから、その反応自体は正常なんだと思います。 ……あなただけではございませんよ。 私にも……、性欲が収まらないときが、あります……。 以外でしたか? 私はエルフではありますが、人間と同じように子孫を残すためには性行為をします。 もちろん、愛を確かめ合うために互いに求め合うことも……。エルフも人間も同じなのです。 あえて特徴を挙げるなら耳が人間よりも長いくらいで、身体的には人間とまったくと言っていいほど同じなんですよ。 精霊の声を聞けたり、魔力の流れを感じとれたり、細かいところでは少し異なりますが……。 知りませんでしたか? ふふっ、例えば……胸や、性器なども、人間の女性と変わらないのですよ。 つまり……人とエルフは性行為ができるのですよ。 ……いま、あなたはどんな想像をしてますか? んふふふっ……。 ……どうしたのですか? すごく、苦しそうな声が、聞こえたのですが……。 大事なところが苦しいのですね……。 私の声で……、興奮してしまったのですか? わかりました……少し離れていてください。 ……この小窓は外すことができるんです。 これでよし……と。 ふふっ、あなたの大事なところ、どうなっているのか、私に見せてくださいませんか? エルフの女性のこと教えたのですから、私にも人間の男性のこと教えて欲しいのです。 実物を生で見たことがないので……一度見てみたいなと……。 ふふ、恥ずかしがらずとも大丈夫です。ここで見たこと、聞いたことは誰にも話すことはございません。 神に誓って、お約束します。 これが、男の人のおちんちん……。 んっ、はぁ……。 こんなに雄々しく、反り返って……いるもの、なんですね……。 さわってみても、いいでしょうか? ……あ……すごく熱い、です。 硬いのに……弾力があって、ピクピク脈打ってて、先の方は柔らかい……ですね。 これが、男の人のおちんちん……指なんかよりも、奥まで届きそう……。 ……しかし、困りましたね。どうすれば鎮まるのでしょうか? 男の人の……、おちんちんの匂いのせいかしら、お腹の奥が先ほどよりも強く……疼く。 ……舐めれば鎮まるんですね。 これ、本当はしちゃダメな行為だって、分かってるのに……。 私のせいですもんね……。分かりました……。 舐めたいという欲求に、抗えない……。 では……。 あ…もう、むり……。 くちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……ちゅるぅっ……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ……ちゅぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 はぁっ……あむっ……ちゅるぅっ……ちゅぱっ……ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……ちゅぽっ……んっ、ちゅぽっ。 くぷっ、ちゅるぅっ、ちゅっ、ちゅむっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ……ちゅぽっ、ちゅぽ、ちゅぽ。 ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……ふぅっ……。 痛かったりは、しませんか? ……もし、痛みを感じたら、すぐに言ってくださいね。 はぁ、ふぅ……はぁむっ、ちゅるちゅる、ちゅぷっ……ちゅむんっ、ちゅぷっ……ぷちゅっ、ちゅぴっ……。 ちゅるぅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……んちゅっ、ちゅぷちゅっ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅるぅっ……。 んっ……はぁ、はぁはぁ……はぁ……。 はにか(何か)……れそう(出そう)、なんれすか?(なんですか?) んっちゅぅ、くちゅ……ちゅぴゅ…ちゅぷっちゅぅ……。 よふ……わはらないれすが、(よく、わからないですが、)んむっ、ちゅぴゅ……くちゅ、いいれすよ?(いいですよ?) はぁむっ♪ ちゅぷちゅぷっ、らめへるらへれほ(舐めてるだけでも)、んっ……くちゅ……きもひいい(気持ちいい)ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽちゅぽっ……んっ、ちゅっ、ちゅぷっ。 ちゅぽっ、おひんひん、ずっろらめてひらふ(おちんちん、ずっと舐めていたく)……んっ、らっしゃう(なっちゃう)、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ……ちゅぽっ、ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽっ。 ちゅむっ、ちゅるぅぅっ、ちゅぽちゅぽっ、んっ、んんっ! ちゅぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽっ!んっはぁ、ちゅく、ちゅぴゅ。 んっ、んんっ♪ んんんんっっ!! んっ……んんっ、んくっ……んっ、ごくっ、ごくっ……ごくんっ♪ んっはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ふぅっ。 これが、射精というものでしょうか? この白いのが精子……こんなにも沢山の赤ちゃんの素……。飲み込んでしまいました……。 ふふ、これで大丈夫、ですね? ■パート5 あら……男の方は一度射精すれば鎮まると聞いたのですが……。また、おちんちん大きくなってきましたね。 おちんちんこんなに腫らせて……期待、なさっているのですか? はぁ……はぁ……はぁ……。 私も、同罪ですね……。 はぁ、ふぅ……このままでは、お辛いでしょうし……私が、なんとかして、さしあげますね……。 あっ……はぁっ、はぁっ……んっ♪ 熱い、です……んっ♪ すごく、硬いのに……あっ♪ ビクって、してます、ね……はぁ、はぁ……。 なぞり上げるだけで……こんなに、気持ちいい、なんて……こんなのが、入ってきたら……。 んっ♪ 大丈夫、ですよ……ふふ。あなたは、じっとしていてください。 私が、んっ♪ ……あなたの“ここ”を、鎮めて、さしあげますね……。 任せて……くださいねぇ♪ もう……抗うことなんて、できない……。 はぁ……はぁ、あっ♪ あっ……あっ……あっ……んっ……んっ♪ んんっ! ……んっ、んんんっ♪ はぁ……はぁ……はぁ……んっ……んぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 んぅっ♪ 大きく、なられた、ままでは……んっ♪ お辛いでしょう? はぁ、はぁ、はぁ……私が、きちんと……んっ♪ 鎮めてあげますので……んぅっ♪ あなたはどうぞ、そのままで、いてください。 んっ♪ はぁ、はぁ……大丈夫です。私に、お任せください。んっ♪ んんっ♪ はぁ、はぁ、んっ♪ はぁ、んんっ♪ んぅっ……んっ♪ ……んっ♪ んんっ♪ ……んぁっ♪ 気持ちいいっ……んっ……んぁっ♪ あぅっ……んっ、んんぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……んっ♪ んぅっ、んっ……はぁっ、はぁっ……んぁっ♪ んっ♪ はぁ、はぁ、んっ、んんんっ♪ はぁ……はぁ……後ろから突かれて、んっ♪ 本当に、犬の交尾みたい♪……んぁっ♪ ……んっ♪ んぁっ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ、はぁんっ♪ おまんこの中、おちんちんで……いっぱい……んんっ♪ あっ、あっ、あぁっ♪ 気持ちいいところ……当たって……んぁっ♪ んんんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……中に出されれば、これよりも……気持ちよくなれるのでしょうか? あっ、あっ、あぁぁっ♪ ビクンって……んんっ♪ 跳ねてっ……んんんっ! んぁっ! あぅっ! んっ♪ んんんっ♪ ひぅっ♪ んっくぅっ! あんっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あっ……あっ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……すっごくぅ……熱い……♪ 外に出してくださったのですね……。 あなたの精子が、お尻にいっぱい……汚されちゃった……ふふふ。 中で射精されたことなんて一度もないので、さぞ気持ちいいものと想像してましたが、お預けのようですね。 でも、はじめての性行為……素敵でした……。 ……ここで起きたことは……誰にも言ってはいけませんよ……いいですね? ■パート6 はぁ……はぁ……はぁ……ふふふっ♪ あぁ……これは、すごく背徳的……ゾクゾクして癖になりそう……。 人通りが少ない、夜の街とは言え……スカートをたくし上げ性器を晒して歩くなんて……。 シスターとしては……あるまじき行為……ですね……ふふふ♪ 誰かに見られでもしたら……と考えると震えてしまいます。 それなのに……。 どうしてこんなに……甘美で、愉しくて、気持ちよくなってしまうのでしょうか……? ふふ、ふふふふっ♪ ……見つけられたら“大変なこと”になってしまうと思っていたのですが……。 案外あっさりと終わってしまいましたね……。 あら? あなたは懺悔室にいた先ほどの……ふふ♪ あまり驚いてはいない様子、なのですね。 どうしましょう? 私あなたに秘密を知られてしまいました。 きっとこのことをネタにされ、恐喝されて、強引に犯されたりするのでしょうか? ふふふ♪ ……へぇ、あなたはそんなことはしないんですね。 本当にやさしい人なんですね。いけませんね、私はもう思考まで穢れてしまっていたようです。 ……誰かに見つかり、犯されるのを期待していた淫乱シスターなんですよ……。 こんな私を見ても幻滅していないんですか? ……へぇ、そうですか。本当に……あなたときたら……♪ そんな風に思ってくれてると知ったら、嬉しくなってしまうではないですか。 んっ♪ 子宮もキュンキュンしてきちゃってます……。ふふふ♪ ……あら♪ おちんちん、大きくなってますね。服の上からでも分かりますよ♪ 私のカラダを見て、私と性交したときのこと、思い出しちゃいましたか? ふふふ♪ じゃあ、またしちゃいましょうか? 私の方は……見ての通りもう、準備はできて、いますよ? ほら、見てください。先ほどから愛液があふれ出て……こんなに濡れてしまっています♪ あなたのおちんちん、受け入れる準備はできていますよ? だから、ね? しましょう? いっぱい、一緒に気持ちよくなりましょう? 私が、犯してあげる。 あまりに焦らすものだから……私から挿入(い)れてしまいました♪ ん……っ♪ んんんんっ♪ あぁっ……んっ、んんんっ♪ あっ、はぁ……はぁ……んっ、自分じゃ届かない、奥まで、入ってくるぅ♪ 男の方の、おちんちん……気持ちいい、お腹の奥がひときわあつくなって……んぁっ。 生物として子孫を残すために刻み込まれた性行為の快楽が、こんなにも気持ちいいものだなんて私は知りませんでした♪ ふふ、ふふふふ♪ 動物の交尾みたいに、あなたもいっぱい突いてくださいね。んっ♪ んぁっ、あんっ♪ おっぱいも、たくさん触ってください……。 あんっ、んっ、しがみついちゃったっ♪ んふふっ、ちゅっ、んっ♪ 抱きしめられてた方が、興奮するんだ♪  それなら、くちゅ、ちゅむっ、くちゅ、ちゅぴゅっ、ちゅるっ、んっ、んんっ♪ ちゅぴゅ、くちゅちゃぴゅ、んっ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅ……ちゅぴゅ……はぁ、はぁ……。 耳舐めちゃった♪ あっ、あんっ♪ んちゅっ、くちゅっ、ちゅぴゅ……んっ♪ んっ、はぁっ、はぁんっ♪ あっ、あっ、あんっ♪ んんっ♪ おちんち、んんっ♪ 奥当たってるぅっ♪ 子宮まで、届いてるっ、んっ♪ コンコンってノックされて……あっあっあぁっ♪ これ、気持ちいいっ、すごいっ♪ んぅっ♪ 前のときより、大きくなって……んんっ♪ んんんんっ♪ んぁっ、んぅぅっ♪ もっと、かき回してっ♪ いっぱい、突いて♪ 突いて♪ んっちゅぅ、ちゅぱっ……はぁ、んっ、こっちの耳も舐めてあげたいのにぃ、あんっ、感じすぎて……んっ、できない♪ ひぅんっ♪ あぅっ、あっ、あぁっ♪ んっ、んんっ♪ んんんっ♪ やっぱり、自分でシてるときより、何倍も気持ち、いいっ♪ んんんんっっ♪♪ はぁはぁはぁ……くぅんっ♪ これ好き、好き、好きぃぃぃっ♪ おちんちん、気持ちいいところ、当たって……んくぅっ♪ あっ、はぁぁ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ♪ ごめんなさいね。こんなはしたない女でごめんなさい。んぅっ♪ でも、止まらない、止まらないよぉっ♪ あなたのおちんちん、気持ちよすぎて、んっ♪ 体、勝手に動いちゃうのぉぉっ♪ ごめんね、ごめんなさい♪ ごめんなさぁいっ♪ あぁっ、精子、精子だしてっ♪ 精子、欲しいのぉっ♪ んぐぅっ♪ 素直なあなたの、ドロッドロの精子ぃ、ダメなシスターの私に、いっぱいぃ、注ぎ込んでぇぇっ♪ んっ、んんっ! あぁっ♪ イくっ、イっちゃっ……うぅんっ! くぅっ♪ あひっ♪ だしてっ、だしてっ、だしてっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ ごめんね、ごめ……んんっ♪ あっ! ひぁぅっ♪ あぁぁぁっ♪ 私、もう……元のシスターにっ、んっ♪ 戻れないっ♪ あっあっあっ♪ うぁぁぁっ♪ ごべん、な、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(ごめんなさっ……!!) あぁぁぁっ! あぁっ……あぅぅんっ♪ ひぅっ♪ んっ、んんんっ……。 今度は、ちゃんと中に注いでくれましたね。 はぁ、はぁ、はぁぁぁ……くっ、んっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 あっ、あぁ……んんんん……すぅぅ……。 子種を受け取るのが、こんなにも気持ちいいだなんて……。知りませんでした。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ■パート7 ごめんね、こんなところで……しちゃったね……ふふふ♪ ……んふっ♪ 一回、だけで、いいの? あなたは見えてるかしら? 私のお腹にあるこの淫紋ねぇ、もう消えなくなっちゃったから、残ってた淫紋、あなたにもあげる。 すぅっごく、気持ちよくなれるんだからぁ♪ んんっ……♪ あなたが中出しした精子こぼれてきちゃった♪ ふふ、淫紋ちゃんと効くかな? おちんちん大きくなるところよく見せて♪ えへへへっ♪ あぁー、男の人にも、淫紋って効くんだぁ♪ すっごいねぇ、さっきよりも、おちんちん……。 こんなに……くちゅっ、おっきく、ちゅっ、なってる……。 ほら、あなたのだぁいすきな、シスターさんのおまんこが、おちんちんを待ってますよー♪ 入れてっ♪ 入れてっ♪ はやくぅぅっ……♪ んっ、くっ♪ あぁぁっ……おぉっ、きぃぃ……♪ あぅんっ♪ 体、反り返ってるよ♪ いいよ……そのままおまんこにおちんちんをパンパンって打ち付けて♪ 私も動いてあげる。 はぁ、はぁ、はぁ……気持ちいいよぉぉっ……んっ、くっ、あぁっ、あんっ♪ すきっ、すき、すきぃっ……♪ あっ、んんっ、んぐっ、あっ♪ あぅ、んっ♪ くぅんっ♪ あっ、中で、跳ねてっ……んっ、んんっ、んんんんんんんんんんんっっ♪♪ はぁ、はぁ……もう、射精しちゃったんだ♪ 淫紋気持ちいいでしょ♪ 大丈夫、あと二枚残ってるからぁ……。 ふふっ♪ おまんこにたっぷり“種付け”して……ほしいな♪ あぅんっ♪ ふふふっ♪ 張り付けた途端、おまんこの中でおちんちん、また大きくなった♪ いっぱい、ぴゅっぴゅっしようねぇ……♪ あっ、あぁっ♪ んんっ、んぅぅっ♪ 私が動くたびに、おちんちん、どんどん大きくなってくるぅっ♪ んっ♪ んんぅっ♪ 精子と愛液で、ぐちゅぐちゅになってるおまんこぉっ♪ あひんっ♪ かき混ぜられちゃってるぅ……んっ、んっ、んぐぅっ♪ あっ、すごいよぉっ♪ 気持ちいい、きもちいいっ! んぁっ♪ もっと、たくさん、感じさせてぇ……♪ ちゅっ、ちゅるぅっ♪ んっ♪ ちゅぱぁっ、ちゅっ、んっ♪ ちゅっ、ちゅくんっ♪ あっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……んんんっ♪ ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ♪ んぉっ♪ ちゅぷちゅっ、ちゅむんっ。 んぉっ♪ ちゅりゅりゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷちゅっ、んっ、んちゅっ、ちゅぅっ……。 んんんんっ♪ はーっ、はーっ、はぁ……んぁっ♪ キスしながらのエッチ、すごぉい♪ あんっ♪ 感じすぎて……んくぅっ♪ 頭ぁ、バカになっちゃってるみたい……んひっ♪ んぁっ、あっ、あっ、んんっ♪ 何されても、んっ♪ 気持ちいい……はぁ、はぁ、はぁ……。 それなのにぃっ……んぐぅっ……♪ 全然、満足、できないよぉぉぉ……。 はぁ、はぁ、はぁ……んっくっ……んぁっ♪ 止まらないっ……んんっ♪ 勝手に体動いちゃって、止まらないのぉぉっ♪ こんな気持ちいいの、ダメ、だよぉぉぉ♪ あっ、あぁっ♪ またぁっ♪ おちんちんがビクンビクンって、んぅっ♪ 跳ねてるぅっ……! また、イくの? 中で、出しちゃう? ねぇ? 出ちゃうの? いいよっ♪ 出してっ、出してぇっ♪ 淫紋で逞しくなった、バッキバキのおちんちんでぇっ♪ おまんこの、一番奥にキスしたまま、全部ぅ、ぶちまけてぇっ! あっ、あっ、あぁっ! くるっ、くるのっ、きちゃうぅぅぅっ♪ んぉっ♪ ひぅっ! あっ……! あんっ! あっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!♪♪ あっ……あぁっ……くぅっ! んっ♪ はぁはぁはぁはぁ……はぁあ……はぁ……はぁ……んっ♪ あぅっ♪ 気持ちいい、よぉぉ……んっ♪ すごい、せーしたくさん……んっ♪ 子宮に注がれちゃってる……んぁっ……♪ おまんこの中ぁ……はぁ、はぁ……熱い……はぁ……ふぅ……。 でもぉ……まだ、足りないのぉ……。 あぅぅぅっ♪ またぁっ、中で、おちんちんが大きくなったぁっ。 うふふふふふ♪ 快楽に身をゆだね……一緒に、どこまでも堕ちていきましょう……♪ あぁぁっ! あぁっ! あぁぁぁっ! 深い処にぃぃっ♪ 一番奥ぅ、おちんちんで、ゴリゴリされて……んっぐぅっ♪ 気持ちいいっ、精子まみれにされてる、淫紋ちんちんに潰されてるのぉっ! 気持ちいいよぉぉっ! あぁっ! さっきよりも、大きい、すごぉっ♪ おまんこの中、押し拡げられっ……んんんんんんっっ♪♪ これっ、無理ぃっ♪ むぅりぃぃぃっ! んくっ! あっ、あぁっ♪ こんなの、知っちゃったらっ……ひぁぁっ♪ ひとりで、オナニーなんて、できなくなっちゃうよぉっ! あぁっ! んぅっ! あぅっ! んっ! んんんっ! あぁぁっ! あぁっ♪ あたまぁ、ばかにぃ、なりゅのぉっ♪ おちんちん、しゅごいぃ……♪ おちんちんの、ことしか、考えられなく、ひぐっ♪ なっちゃうぅぅっ♪  うぁぁぁっ! ダメっ! ダメぇっ! 私っ、シスターなのにっ……! 神様の、ものなのにぃっ♪ おちんちんに勝てない……んぉぉ♪ こんな、の……んぁぁぁぁぁっ♪♪ あぁっ、すきっ、すき、すきぃっ♪ おちんちん、すきなのぉっ♪ ずっと、ずぼずぼ、ほじくりまわしてぇ! おまんこ、えぐって、んぐぅっ! いっぱいぃっ、突いてぇっ! あぁぁぁっ♪ ひぅっ♪ んぉっ♪ んぁぁっ♪ 淫紋チンチンゥっ、ずーっとビクビクって、してるっ……んっ! あぁっ♪ あぁ、あっ、あぁぁぁっ! たまたまのなかぁ、せーし、全部、出してぇ……はぁはぁ……。 私の、おまんこのなか、んぐっ♪ 子宮を、あなたの、しぇーし(精子)で、いっぱいに、してぇっ!! あぁっ! またっ、くるぅっ! んんんっ! あっ! んくっ! あっ! あぁっ! もうっ! 無理っ! らメぇっ! イくっ! イくのぉっ! イっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ! うううううあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅっっっ!!! あっ! あーーっ……あーっ……おぅんっ、んっ……んっ、んぅぅ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 精子が子宮に……刺さってる♪……んっ♪ うぅぅっ……ひぅっ 、んっ……はぁ……はぁ……。 いっぱい、出たねぇ……♪ あんっ♪ はぁはぁ……子宮で、飲みきれなかった、せーし、こんなにいっぱい、溢れてきちゃった……♪ うふふふ、もったいない……。 んっ♪ くちゅっ、くりゅっ……んっ……ごくっ……。 はーっ、はーっ……んっ♪ 飲み込んじゃったぁ♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 あらぁ、あなたの淫紋、消えちゃった……。 うふふ、下半身の感覚、残ってる? 私ね……淫紋性交、気に入っちゃったぁ♪ あなたのためにぃ、また買ってあげるね。 ふふふ……知っていますかぁ〜? 神に仕えるシスターとはぁ、性行為をしてはいけないこと、なんですよぉ〜♪ これは懺悔しないといけないですねぇ〜、ふふふ♪ ……ぜひ、また、懺悔にきてくださいねぇ〜。 来てくれるの、待ってますからね〜〜♪ ふふふっ♪