■熟れた女09『貧乳のバツイチ叔母』

■０１
ふぅ〜っ。
前半からこの盛り上がり！
ホント、天皇杯決勝に相応しい好ゲームだわ。
昨日の、スタジアムでの興奮がよみがえってくるわよね〜。
生で見られて良かった〜♪
でもテレビで見るのも、ピッチ全体が見通せていいわよね。

あぁ、それはまぁ、生の興奮には変えられないけどねっ、んふふ。
……さ〜て、後半もたっぷりと楽しみましょう。
……んん？
あら、何よ。
その話はもういいじゃない。
さっき話した通りよ。
だから、十月にはもう別れて別々に……そう。
持ち家じゃなかったからね。
私は出戻りってワケ。
出戻りって言うのはね、離婚した女が実家に戻ってくることを言うのよ。
家を出たのに戻ってきたってこと……ふぅ〜、やぁね。
女ばっかり悪者にされてるみたいな言葉だわ。
何でって……うーん。
一番大きなのは、生活スタイルが合わなかったことかしら。
あと、趣味？
そうね、あの人はサッカーどころか、スポーツ自体興味ない人だったから……。
んふふっ、そうね。
その点、キミとは趣味はバッチリだわ。
ここ数年、一緒にサッカー観戦してくれるのはキミだけだもの。
天皇杯決勝だと、帰省のタイミングにも合うしね。
来年も一緒に見てくれるの？
ありがとう。
楽しみにしてるわ……えぇ？
あ、あら、ずっとって……あぁっ、こらこらっ。
興奮しないの！
……もう、まだそんなコト言って。
前から言ってるでしょ？
叔母さんはもう結婚して……あ。
り、離婚したけどっ。
でも、私はキミの叔母さんなの。
キミのお父さんの妹で、キミとは歳も離れすぎてて……うぅ。
だいたい私は、キミが赤ちゃんの頃から知ってるんだし……だいいち、兄貴の息子とどうにかなるワケにいかないじゃないの……と、とにかくっ。
それは無理。
私みたいなオバサンが、キミみたいに若くて素敵な子と結婚なんてできるわけないのっ。
それより、同じクラスに可愛い子とかいないの？
……いやそりゃ、私はいないでしょうけど。
んもう〜……そうね。
何度も何度もプロポーズしてくれて、私も嬉しいわ。
離婚したてでそういうコトを言ってもらえると、なんとなく女としての自信も取り戻せて嬉しいし？
でも、甥っ子と……と、年の差だって。
うぅ、その歳で熟れ専ってどうなのよ……わ、私みたいな熟女を好きだって言う、ちょっとおかしな人のコトよ！
そう、おかしいの！
だいいち、熟女好きって、イコール巨乳好きみたいなところがあるでしょ？
でもほら、私はそんなに大したことがないというか、むしろ、ない、と言うか……うぅ、貧乳悲しい。
えぇ〜？
キミくらいの歳だと、まずはオッパイじゃないの？
……あら、そう？
へ、へぇ〜？
オッパイだけが女の魅力じゃないわよね。

そうそう、わかってるじゃない。
ちょっ、ちょっと。
わかってればいいっていうコトじゃないの！
うぅ、いくら趣味が合うからって、そう簡単に結婚できるわけじゃ……それにっ。
キミじゃ、まだ色々とね？
そうそう、立派な社会人になってからじゃないと……あ、そうだ。
前にも言ったわよね。
キミが、プロのサッカー選手になれたら考えてあげるって。
だから今は、サッカーに専念して……んん？
はぁ、約束って？
それまで私が再婚しないように？
……あ〜、そ、それはどうかな。
さすがにこの歳で実家の世話になり続けるわけにもいかないし、一人でいるのは寂しいし。
それにほら、キミだってもうちょっとすれば、ちゃんと可愛い彼女が見つかるから……あぁハイハイ。
本当に熱烈ね……まぁ、嬉しくないわけじゃないってば。
それに、ねぇ。
嫌いなワケないし？
でも色々とね。
り、倫理観とか、道義的に、ね……
はいはい、それじゃ、サッカー選手になったらね。
……えぇ、約束。
それまで、待っててあげるわ。
ま、それまでには忘れてるだろうし……んん？
予約って？
結婚の予約!?
だからそれは、約束してあげるって……
形が欲しい!?
い、言うじゃないの。
ま、もう独り身だし、キスくらいなら？
お、甥っ子とキス……恥ずかしいっ。
はいはい！
んもうっ、わかったわよっ。
じゃあ、結婚の約束ね……キッス♪
んん、んっちゅ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむん。
んん、んっふ、んぅん！
ちゅ、ちゅうちゅう、うちゅる、じゅる、ちゅむむ、んぅうう、んんぅう〜！
っふはぁ！
はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……んもう、舌まで入れる!?
知らない間に、ずいぶんとエッチな子に育ったじゃないのよ。
……ん、んん？
あら、どうかした？
あ。
まさか、立っちゃったワケ？
うわぁ、キスだけでなんて、やっぱりまだ純情なのね〜♪さ、さぁ、そろそろ後半を見ましょう？
夜更かしし過ぎちゃう。
え、えぇえ……あぁ、それは、ほら。
男の子だもんね。
エッチな気分になっちゃったら、そこがそうなるのは。

そ、そりゃあ知ってるわよ。
既婚者なんだ……だったんだから。
ちょ、結婚の約束はキスまで！
エッチはまだ早いわよっ……胸？
オッパイ？
いや、だから。
叔母さんのは小さいから……オッパイ〜？
うぅう、やっぱりオッパイなのね。
ま、まぁ、減るもんじゃないけど……でも、教えるにはまだ早い？
あぁでも、オチンチンやばそう？
ひとまず一回くらい抜いてあげた方が……いやいやっ、何考えてるの私〜！
はぁ、はぁはぁ……そこがそうなっちゃったら、サッカー見てる場合じゃないわよねぇ。
ねぇ？
オナニーって……あぁ、あるのね。
そっか、わかってるのね、うぅ。
……って！
それじゃ、オッパイ揉むだけじゃすまないじゃないの！
……あぁもう〜、そんな切なげな目で見ないでよ〜。
うぅ、射精したくてしょうがない男の目って、エロい。
はぁ、はぁはぁ……うぅう。
仕方ないわね。
それじゃ、一回だけね？
結婚の約束ってコトで、一回だけ出させてあげる。
それ以上は、結婚するまで待ってなさいね？
いい？
んもう、そんな嬉しそうな顔してぇ……それもエロいんだってば。
んん、ごくんっ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
じゃあ、まずはオッパイ？
乱暴にしちゃ駄目よ？
ゆっくり。
んっふ、んん、んぅん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、んぁん……そ、そうそう。
優しくさわって、んん、揉んでね？
んん、あふんっ。
あ、あぁ、大丈夫、平気平気っ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん……この子の手なら、んん、私くらいの胸でも、んぁあ、はぁはぁ、ちょっとは大きく感じるのかしらねぇ、あぁん、あん、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あ……あぁ、そっか。
揉ませてあげるだけじゃなくて、んん、出させてあげるって言ったのよね。
んんっ、えっと、やっぱり脱がさないと駄目、よねぇ。
んはぁ、はぁはぁ。
あぁ、うわぁ〜。
ズボンの上からでも、んん、勃起しまくってるのわかる。
んふふ、でも、やっぱり年相応のサイズかしらねぇ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
えっ……あっ。
あらら!?
え!?
あぁ、もしかして、出ちゃった？
……あぁっ、大丈夫大丈夫！
射精するのは恥ずかしいことじゃないからっ。
それだけ、叔母さんのオッパイで興奮してたってコトで。
えっと、とにかく一度脱いじゃいましょうか。
んん、んっふ、ふふふ♪
ほら、大丈夫。
今更恥ずかしがることないでしょ？
抜いてあげるって……え？
あぁ、これで一回に？
あー、うーん……と、とにかく、まずは綺麗にしちゃいましょ？
……ほら、脱いで？
パンツも……
そうそう。
全部脱いで、んん、オチンチン出してね……ごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁあ、む、剥けてるぅう♪
何よ〜、立派なオチンチンじゃないの〜。
んん、んっふ……クン、クンクン、んん、んっはぁ〜、はぁはぁ。
んぁあ〜、ザーメン臭濃ぉい、んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、なんかヤバい。
これ、私の方がスイッチ入っちゃいそう。
甥っ子なのに、あぁ、甥っ子チンポなのにぃ。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あぁ、ティッシュはいいの。
叔母さんが拭いてあげるから。

いいのよ？
恥ずかしがらずに、こっちにいらしゃい？
……んっふふ。
そうそう、いい子ね〜……んはぁあ〜、ぺろん！
んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむっ。
ちゅぷ、ちゅうちゅう、ちゅる、んっはぁ。
ぺろ、ぺろぺろ、れろん。
んん、んぁん。
ほらほら、腰を引かないで？
オチンチン、綺麗にしなくっちゃぁ……あぁ〜ん、はむん！うちゅる、ちゅる、じゅるる。
ちゅむちゅむ、じゅるるる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅるん、んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅうちゅう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、じゅろぉ〜っちゅ、ちゅぼぼ！
じゅぼっじゅぼっ、ちゅむちゅむ、うじゅる。
んむんむ、うちゅる、ん〜っちゅ、じゅるん！
……んん、んぅ〜？
あぁ、いいのよ。
汚くなんてないわ。
んむんむ、精液は、んぅん、こうして舐め取るのが一番なんだからぁ。
じゅろろ、ちゅぶちゅぼ、うっちゅ、じゅるぅう〜っちゅ、んっふぅ。
んむんむ、んん、んちゅ、んっふ、じゅるん。
んん、この大きさなら、タマタマまで咥え込んじゃってもぉ。
ちゅるる、じゅろぉお！
ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼ、じゅろぉ、んぉお……んん!?
あぁ出るっ、また出ちゃう？
甥っ子ザーメン、注がれちゃぁう、じゅぼっじゅぼっ、じゅろろろろろろ〜……ごぶっふ！
んぅううう♪
んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅろろろ……んっふ、ごくん！
んむ、んむんむ、うちゅ〜……ごっくん。
んっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。
し、しまった、はぁはぁ、飲んじゃったぁ、あぁん。
ちょっとだけのつもりだったのに、んん、甥っ子精液、ゴックンしちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……やだもう、困っちゃう♪
私ったら、んん、年下趣味があったのね。
んはぁ、はぁはぁ、いくら旦那とレスってたからって、んはぁ、甥っ子チンポでこんなに楽しんじゃうなんてぇ、あぁもう、ヤバぁい。

■０２
ふぅ、ふぅふぅ、んん……え？
あぁ、今のはセックスじゃないのよ。
前戯……えっと、準備運動みたいなもので……。
えぇ!?
い、一回どころか、二回も出したじゃないのっ。
まぁ、自分の都合いいように解釈してぇ。
いつの間に、そんなズルい子になっちゃったの？
ふふふ……ねぇ？
まだ出し足りない？
まだ、精液出せちゃうの？
叔母さんとの結婚の約束、もっとしたい？
もっともっと、私とエッチなことしたいの？
んぅん、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁもう、本気で結婚したいだなんて、んはぁ〜。
これ以上のことしちゃったら、本当の本当に、結婚しなくちゃいけなくなっちゃうわよ？
まだ若いのに、こ〜んなオバサンと結婚の約束しちゃうなんて、もったいなくな〜い？
いいの？
そう、いいの〜♪
ふぅ、わかったわ。
それじゃ、ちゃんとした一回の射精、させてあげる。
婚前交渉ね。
んふ、ふふふ……結婚する前にエッチする、って意味よ♪
んむっ、ちゅむん。
ちゅむちゅむ、んん〜っちゅ、ちゅぷぷ。
ちゅうちゅう、ん〜っちゅ、んふん。
ちゅう、ちゅう、ちゅむむ、じゅる、ちゅろろ、じゅろ、ずるるっ。
んん、んっはぁ〜。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あ。
ちょっと待ってね？
脱いであげる。
あと、テレビの音を大きくして……でも、あんまり声出しちゃ駄目よ？
口を塞いでてね。
そうじゃないと、んん、キミの両親に私たちの婚前交渉、聞かれちゃうわ♪
……あら、駄目よ。
エッチなことは、秘密にしておくからエッチなんだから。
……そうなのよ〜？
だからぁ、このことは、クラスメイトにも、お友達にも、言っちゃ駄目よ？
お父さんとお母さんにも、お爺ちゃんとお婆ちゃんにも、ね？
わかった？
……は〜い、いい子。
だったら、セックスさせてあげる。
本当なら、結婚しないとしちゃイケナイこと、してあげるぅ……んはぁ、はぁはぁ。
まずは、生のオッパイからどうぞ？
んっふ、あぁん。
ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ……や、やっぱり直接だと、んん、気持ちいい？
生のオッパイ、あぁん、乳首、はぁはぁ、揉んだり、あっふ、摘まんだりぃ、あっ、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、わ、私もっ、んん、声、気を付けなくっちゃ……はぁ、はぁはぁ、あふぅ、うぅん。
そ、そうよ。
オッパイを揉まれると、んん、声が出ちゃうから、あぁ。
えぇ〜？
吸ったらどうなっちゃうかしらねぇ？
……試してみる？
んふ、んっふぅ。
ううっ、くっふ、うぅん。
んっ、んっ、んぅん。
つ、強いっ、あっふ、んん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、大丈夫。
んん、でも、あんまり強く吸い過ぎちゃ駄目よ？
はぁはぁ、だって、んふふ。
取れちゃうからぁ、あぁん、あん、んん、んっく。
ぅん、んぅん、んっふー、ふーっ、ふーっ、うぅん。
も、もぉ〜、若くても、んっく、しっかりと男ねぇ。
んっはぁ、はぁはぁ、エロいことなら、んん、すぐに理解しちゃって。
はぁ、はぁはぁ、こんな貧乳にむしゃぶりついて、はぁはぁ、あふん。
そんなに揉んだって、あぁん、もう大きくなんてならないんだからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅっ……。
んはぁ、はぁはぁ、だけど〜、んん、んふふ♪
キミのは、んぅん、揉んだら大っきくなっちゃうのよね〜？
はぁ、はぁはぁ……あぁ、まだ大きいままだったわね。
私と違って、んん、成長途中のオチンチン。
んん、んはぁ、はぁはぁ、これからまだ、どんどん大きくなっていくオチンチン〜、んっふぅ、うぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
はぁはぁ、はぁはぁ……オチンチン撫で撫でされると、気持ちいいでしょう。
んはぁ、オナニーするよりもよっぽどいい。
叔母さんにさわってもらう方が、気持ち良すぎちゃう。
オッパイしゃぶりながら、はぁはぁ、オッパイ揉みながらぁ、あぁん。
オチンチンを、こうしてスリスリされるの、気持ちいいわよねぇ。
はぁはぁ、こうして握られたりしても。
んん？
出ちゃう？
はぁはぁ、また出ちゃうの？
どうしよっか。
このまま射精する？
はぁはぁ、叔母さんにオチンチン握られて、ザーメン噴き出しちゃう？
んん、あぁん。
そうよねぇ、勿体ないないわよねぇ♪
んん、んはぁ、はぁはぁ……ちゃんと出したいのよね。
……セックスで、射精したい。
叔母さんとの結婚セックスで、精液発射した〜い。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……じゃあ。
もう前戯は終わりね？
本当のセックス、教えてあげる。
フェラじゃなくて、手コキじゃなくて、膣への挿入♪
膣……オマンコ。
キミのオチンチンを、叔母さんのオマンコに入れて、はぁはぁ、出し入れして、あぁん、気持ち良くなって、んん、ごくん……思いっきり、射精するのよ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ……やり方はわかる？
なんとなく？
んふふ、そう。
じゃあ、なんとなくでいいから、してみましょうか。
ほら、叔母さんが仰向けになってあげるわ。
はぁはぁ、あっふ、んん。
んはぁ、はぁはぁ……そうそう、股の間に入ってぇ、あぁん。
そんなに見なくていいからっ。
だって、毛むくじゃらでしょ？
キミのは、まだ……。
そ、そう？
うぅ……とにかくっ。
ほら、自分でオチンチンを持って？
……毛の下に割れ目があるでしょ？
……あっ、あん。
そうそう、その下の方に、入れる所があるから。
お尻じゃないからね？
それはわかるでしょ？
……んん、んふふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んはぁ、んぁ。
ああ！
そこよ、そこ！
そのままオチンチンを突き出してっ、ひゃっふ。
んふんっ、んぅううううう♪
は、入った、あぁあ、入っちゃったぁ、あぁん……っと。
声ね、声、あぁあ。
はぁはぁ、抑えないと、はぁはぁ、みんなに聞かれちゃう、あっふぅ。
叔母と、はぁはぁ、甥っ子がぁ、あぁん、生ハメしてるの聞かれちゃうぅう、うっく、んぅん。
んう、んん、んっく、んふん！
そ、そうそう。
上手よ、あぁん、出し入れして。
あぁあ、オチンチンを前後に揺すって、あっふ、うう、叔母さんの中を出這入りするの。
あぁん、オマンコ突き刺すのっ、あぁあ、ジュブジュブするっ、生チンポハメちゃぁう。
んぁあああ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅうう♪
や、やばっ、あぁあ。
これいい。
オチンチン小さいのいい、はぁはぁ、久しぶりマンコだからちょうどピッタリぃ、あぁん。
はぁはぁ、あっふ、んぁん。
こ、腰が、んん、止まらないの？
はぁはぁ、叔母さんの中、気持ちいいのね。
あっふ、んぅん。
んっふ、ふぅふぅ、うぅん、大丈夫よ、大丈夫ぅ。
ほらもっと、はぁはぁ、思いっきり押し込んで？
あぁん、あん、ぬ、抜けないように、踏ん張って、あっふ、しがみついて、んん、もっと中に。
はぁはぁ、叔母さんの中にぃ。
んん、んっく、くふぅ。
うっ、うぅう、くぅううう♪
来る、うう、来ちゃうのわかる。
はぁはぁ、生ハメなのに、あぁん、避妊してないのにぃ、甥っ子に中出しされちゃぁう♪
んっはぁ、ひゃあっ、ふぁあああああ！
んうっく、ふぅううう！
うう、んっふぅう。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ひゃっふ、うぅん。
んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁあ、ドックンドックンしちゃってるぅ。
セックス久しぶりだから、はぁはぁ、膣内感覚すっごい鋭くなっちゃってる、んっふぅ。
ふぅふぅ、んぅん……オチンチンが、はぁはぁ、オマンコの中で暴れてるのわかっちゃう。
ふはぁ〜、は〜、は〜……あ、あぁあ？
あら、まだ抜かなくても……あん、ひゃん！
えっ？
抜くんじゃなくて、んん、まだするの？
あん、あぁん、もうしちゃうの？
はぁ、はぁ、はぁはぁ……まだまだ出来ちゃうなんて、んん、んぁん。
若いって凄ぉい。
あぁん、んん、んぁあ、初セックスなのに、あぁん、筆下ろしなのに、こんな連続でぇ。
あふん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふん。
んん、んっふ、ふふふ……でも、さすがにちょっとは落ち着いた？
そう、それじゃ、今度はもっとちゃんとね。
んはぁ、はぁはぁ、ちゃーんと、叔母さんの中を味わうの。
んん、んっく、オチンチンで、オマンコの中を、んぁん、しっかりと感じ取ってね？
はぁはぁ、そう、そうそう♪
これが、はぁはぁ、セックス。
んん、結婚する相手としか、んん、しちゃいけないコト。
はぁはぁ、そうよ？
だからキミはもう、んん、私としかセックスしちゃ駄目なんだから。
あっふ、んん、んぅん。
叔母さんマンコにしか、んぁん、甥っ子ザーメン注いじゃいけないの、あぁん。
キミの赤ちゃん孕んでいいのは、はぁはぁ、もう叔母さんだけなの〜♪
はぁはぁ、あっふ、ん……んん？
あら、避妊なんて、よく知ってるのねぇ。
はぁはぁ……でも、生の方が興奮するでしょ？
セックスもね、サッカーと同じスポーツみたいなものだからぁ。
あぁん、あん、んはぁ、はぁはぁ。
だからぁ、んん、いっぱいしたら疲れちゃうけど、んっく、してる最中は最高に気持ちいいでしょ？
セックス、好きになっちゃったでしょ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、だったら、あぁん。
また、射精して？
はぁはぁ、ゴール決めちゃっていいから。
あぁん、叔母さんの中に、あぁあ、キミの子種シュートしちゃってぇ、あぁあ、はぁっはぁっ、あぁん、んん、んっはぁ……。
して、してっ、あぁん、んっはぁ。
思いっきり突き刺して、はぁはぁ、叔母さんマンコ喜ばせて、はぁはぁ、キミのザーメン、叔母さんマンコに決めまくっちゃってぇええええ。
ひゃあう、うう、んっはぁあああ♪
あっ、あぁあ、はぁっ、はぁはぁ、んっはぁ……は〜、は〜、はぁはぁ、はぁん。
や、やば……決まった。
これ、ゴール決まっちゃったぁ。
んん、こんなに元気な子種注がれちゃったら、はぁはぁ、孕む確率高すぎ、決まり過ぎよぉ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……んん？
あら、そうよ。
赤ちゃんね、んふふ。
叔母さんとキミの赤ちゃん、出来ちゃったかも。
はぁはぁ、あっふ、んぅん。
そうね、どうせ結婚するんだから、赤ちゃん出来てもいいわよね〜。
あぁもう、どうしよう〜♪

■０３
んん、んぁあ〜、や、やり過ぎた。
完全にハメちゃったわ……うぅう、んん、んは〜。
甥っ子とガチ中出しセックスするなんて、私ったらどれだけ溜まってたのよ〜、あぁ〜。
それにしても……もうあんなに育ってたのね。
ついこの前まで、おむつ替えてあげてたと思ったんだけど、って。
そういう考え方がオバサンだって言うのよね……イヤだイヤだ。
ま、結婚は冗談にしても、せめてあの子にとっては素敵な女性でいるように頑張らなくっちゃ。
筆下ろししてあげただけでも、憧れのお姉さんとしての役割はもう十分でしょうけど……。
んひゃ!?
あっ、あら？
んもう、何よ。
ビックリしたじゃないの〜……って。
なんで入ってくるのよっ。
こんなところ、他の人に見られたら……
あぁ、まだ寝てるって？
そうかもしれないけど……あぁでも、普段は結構早起きだから。
……ゆうべ泥酔してたから大丈夫？
……あぁ、毎年そうよねぇ。
……ふーん。
案外ちゃっかりしてるのね。
ふふっ、まぁいいわ。
恥ずかしげもなくお風呂に乗り込んでくる勇気は褒めてあげる。
だけど〜……んもう〜。
何なの、そのオチンチン！
ゆうべあんなにしたのに、もう？
元気ねぇ。
若いって凄い……んん〜？
あらやだ、早速したいの？
駄目よ。
お風呂はセックスする場所じゃ……
えぇえ!?
あ、兄貴〜っ。
夫婦仲がいいのはいいけど〜っ。
むむむ……それで、キミは両親のエッチを覗き見してるワケ？
……あはは、さすがにそれはないのね。
そりゃそっか。
あらあら、よく出来たお子さんでいらっしゃること。
ふぅ〜……そう。
それじゃ、お風呂でしたくなるのもしょうがないわね。
だけど、昨日あんなに出したばっかりなのに、大丈夫なの？
オチンチン、疲れてない？
……ふ〜ん。
じゃあどうする？
……口？
あぁ、フェラね。
あら〜、オマンコよりもフェラチオだなんて……
あ。
セックスもしたいのね。
あはは……エッチな男の子に育てちゃったわ。
いいわ、いらっしゃい♪
そう、縁に座って……んん、叔母さんがこうして、股の間に入ってぇ、あっふ、んぁん。
勃起してるキミのオチンポを、お口で〜……ぱ〜っくん！
んむんむ、んんぅ〜っちゅ、ちゅむん。
ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅるるるる……っちゅるん、んぅん。
ちゅむっちゅむっ、んっふ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅぷ。
にゅぷにゅぷ、ちゅるる。
じゅぷじゅぷ、ちゅぶちゅぶ、にゅる〜っちゅ、んっふぅ、んぅううう〜っふ、んじゅる。
んむんむ、んっふ、ふふふ♪
叔母さんのお口はどう？
にゅぷにゅぷ、じゅるる、んぅん。
セックスとは、んぅん、オマンコとはまた違って、んじゅる、じゅるじゅる、ちゅるん。
不思議な気持ち良さがあるでしょう〜、うっちゅ、ちゅぶ、うじゅる。
ちゅむちゅむ、んっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶっ。
ちゅるる、じゅるじゅる、んん、にゅっぷにゅっぷ、ん〜っぺろん。
れろれろ、ぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむむ、んむん。
フェラだと、んぅん、こうして舌でくすぐったり〜。
れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っれろん、んむん。
ちゅむちゅむ、ちゅるる、れろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ、ちゅるん。
啜ったりぃ、んん、じゅる、じゅるるる、ずるるるる。
じゅるっじゅるっ、ちゅぅう〜っちゅ、ちゅむん。
ちゅうちゅう、じゅぶじゅぶ、んん……口の中に密着させてぇ、んっふ。
激しく出し入れできちゃうんだから〜っちゅ、うう。
うじゅる、じゅぶぶ！
じゅっぽじゅっぽ、じゅぼぼ！
じゅぼっじゅぼっ、ずぶぶ、ずっぷずっぷ、じゅぼぼ、ずろぉおおお〜……っちゅ、じゅるん！
んむっんむっ、んん。
んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっふ、じゅるん……んぅん？
んん、んふふ、もう出ちゃいそうね〜、んっちゅ、じゅろろ、ちゅぼちゅぼ、じゅるん。
それじゃ、まずは一回出しちゃいましょうね〜、んん、んじゅる！
じゅっぽじゅっぽ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ！
根元まで、金玉までぇ、吸い込んじゃうぅう、じゅるるる、ずるん、んむんむ、んぅう〜っちゅ、じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！
ぶふぅう！
うぶっ、うぶぶっ、んぅうっ……ぶふっ。
んん、んっふー、ふー、ふー、んぅん。
んむんむ、ん〜っちゅ、じゅるる。
んん、ごっくん！
んぅう〜……っぷはぁ！
ふはぁ、はぁはぁ、ふぁあ〜……あぁ、結構出た♪
さすが、若い子は精液復活も早いわね。
んっはぁ〜、はぁはぁ、はふ〜……んふふ。
ヌルヌルオチンチンで、乳首を擦るぅ。
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
滲み出てくるザーメンで、叔母さん乳首を、んん、ヌル、ヌルゥ。
んぅん、ヌルヌル、ニュプニュプ、んっふぅ、ふぅふぅ、んはぁ、あぁん。
オッパイがもっと大きければねぇ、んぅん、挟んであげたりもできるでしょうけど……叔母さんの貧乳じゃ、これが精一杯。
でも、亀頭と乳首のヌルヌルも気持ちいいでしょ？
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁん、んぁあ〜……。
んん、んふふっ……んっはぁ〜。
さぁ、それじゃみんなが起きてこないうちにセックスもしちゃおっか♪
……そう、ここでね？
キミのお父さんとお母さんがしてるみたいに。
んはぁ。
はぁ、はぁはぁ……部屋に戻る時間が勿体ないから、んん、んしょっと。
ほら、こうして立ったままね？
後ろから、んん、叔母さんのお尻を持って？
んん、そうそう。
あっ、あぁん。
こら、お尻に興味を持つには早すぎるわよ？
それよりも、ほ〜ら……ここが、叔母さんのオマンコよ？
さぁ、突き刺しちゃって？
んん、大丈夫だからぁあ。
ひゃあう、うぅん！
んっ、んんっ……んっふー、ふー、ふー。
いっけない、んん、声、抑えなくっちゃ……あっふ、んぅん。
んぐっ、うう、うっく、うぅん、んふぅ、ふぅふぅ。
あ、あぁあ、そんなに激しく動いたらっ、あっふ、うぅん、ぬ、抜けちゃっ、あぁん！
くっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ、ほらぁ、抜けちゃうでしょ？
んっふ、ふふふ……いいから。
もう一回、入れてぇえ。
んぅうううん♪
んっ、んっ、んっふぅう。
ふぅふぅ、あっふぅ〜……あぁあ、いい。
なだか、昨日よりも大っきく感じる。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、と、届いちゃう。
んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん。
そうそう、んぅん、上手よ？
激しく出し入れなんて、んっく、しなくてもいいの。
はぁはぁ、押し込んだまま、腰を揺らして。
あぁいい、上手、はぁはぁ、上手ぅ♪
あぁん、あん、んん、んっはぁ、あぁ、はふん。
んはぁ、はぁはぁ、はぁう、うぅん。
股間を密着させて、んぁあ、上下、左右に揺らすの。
はぁはぁ、そしたら、んぁん。
ほら、お、オマンコの中、感じられるでしょ？
はぁん、叔母さんの中の、あぁ、ヌメヌメした感触……はぁはぁ、とっても気持ちいいでしょ♪
はぁはぁ、あぁん。
キミのオチンチンも、んん、とってもいい。
あぁ、凄く気持ちいい。
まるで、んぁん、一番奥まで届いちゃうみたいっ……はぁはぁ、あぁあ、子宮に当たるぅ。
あ、赤ちゃんのお部屋よ♪
あぁあ、キミとの赤ちゃんが、生まれてくるまでおねんねしてるお部屋ぁ、はぁん。
んん、んっふ、うぅん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あん。
んんっ、ひゃふん！
あぁん、もうっ。
お、オッパイ？
はぁはぁ、バックからしてるんだから、んん、オマンコに集中してればいいのに〜、あぁん、あん、んはぁ、はぁはぁ。
後ろから突き立てて、はぁはぁ、オッパイに手を伸ばすなんて、んん。
乳首、コネコネしちゃうなんてぇ、あぁん。
あん、はぁん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃあ。
こ、こんなの、もう普通の大人セックスじゃない。
んん、キミにはまだ早いのに、ああ、こんな、大人の女を喜ばせるようなセックスなんて、まだしなくていい、いいのにぃい♪
まだまだ、オマンコにだけがっついててくれればいいのに、あぁん、いい。
でもいい。
オッパイ弄られるの好き、あぁ、乳首摘ままれて、あっふ、コネコネされちゃうの好きぃ。
んっ、んっ、んっくぅううう♪
うぐっ、くっ、うっふぅうう！
んん、んぐ、うぐぐっ……あ、あぁもう。
今、来た。
あぁあ、私、甥っ子にハメられてイっちゃったぁ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……あぁ、い、いいのよ？
キミにはまだ、あっふ、わからなくていいの♪
んはぁ、はぁはぁ、とにかく、叔母さんは喜んでるから、あぁん。
キミとのセックス、はぁはぁ、気持ち良くて嬉しがってるから。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、キミと夫婦になれるかもって、本当に思えちゃうくらいにっ、あん、ひゃあん。
んん、んっく、うっふ、ふぅふぅ。
し、親族だし、はぁはぁ、叔母と甥だしぃ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……本当なら、んん、はぁはぁ、結婚なんてできっこないんだけどね？
でも、相性がいいのって大切だから、んん、はぁはぁ。
エッチの相性ってホント大事っ、あぁん、あん、んん。
セックスが気持ちいいのって、結婚生活で一番重要なコトなの〜。
だ、だから、キミのお父さんとお母さんも、まだまだしてるでしょ？
んん、セックスしまくって、家族増やそうとしてる。
あぁ、私も増えちゃう、増えちゃう、あぁ、私も孕んじゃうぅうううう、んぅん、うっふぅううう！
くっふぅううう、うっ、うっ、んぅうん♪
んん、んっふー、ふーっ、ふーっ、ふーっ……くっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁ、んぁあああ。
あぁもう、中出しぃ。
たまんなぁい。
はぁはぁ、これヤバい、んん。
若い子の精液注がれると、んっふ、自分まで若返った気になっちゃう、かも……あはは。
はぁ、はぁはぁ、そんなワケないんだけど……でも。
んん、んっく……ぬ、抜いて？
ひとまず今は、これでお終いね……あっふ、んぅん！
んっひゃ！
あはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、溢れるぅ、んぅん、ふぅふぅ。
はぁ、はぁはぁ……ねぇ？
もう満足しちゃった？
……んっふ、ふふふ。
そうよね、まだ射精したりないわよねぇ♪
んん、んはぁ、はぁはぁ。
でも今は時間がマズいから。
それじゃ、後で一緒にお出かけしましょうか。
……い〜い所に連れて行ってあげる。
スタジアムでの感動を味わえるような、生の興奮を、思う存分味わえる場所に、ね♪