【跳坂かさね（はねさかかさね）】（cv.思ちぽ）
T:153 B:95(G) W:59 H:93

くノ一のみで構成された特殊な里に生まれた女子。
滑らかな柔肌や里一番の巨乳持ち＆母乳もち。
淫術、戦闘術に関しても成績優秀で常に上位をキープしている。
甘い匂いを放ち、男を魅了する……が、そもそも里に男がおらず、色々と持て余している。

生来のドジっ子であり、どうやっても直らず放置される。
それがわかっているのかクールに抑え込み、舐められないようにしようと努力するが、
結局のところどこかで致命的なドジを踏んで「やっぱりね」となってしまう。

里の掟である『強者を夜伽、一夜にて子種を確実に盗み、孕む』に従い、日本一の剣豪と名高い男の屋敷を訪れた。
（↑どこかで掴まされた偽情報を鵜呑み）


【侍（聞き手）】
一介の侍。特に秀でたるものなし。（マラはでかく精力は旺盛）
武家の三男として生まれ、重責もなく緩やかに育てられる。

幼きころの戦災によって身内を失い孤独の身。
広く古ぼけた屋敷にひとりで住んでいる。

かさねに日本一の剣豪と間違われ、子種を搾取されるハメに。
（↑風貌はそこそこ似ているが、オーラが違いすぎるため間違われることは少ない）