どんなに生意気でも、目に余るようないたずらがあったって自分のペットは可愛いもの。 疲れた貴方の帰りを待つのは、猫のような耳と尻尾を持った少女でした。 ちょっと気まぐれで生意気でワガママなペットと甘々な時間を過ごしてみませんか? 【チャプター】 《1》おかえりなさい 今日も仕事でくたくたになった貴方。 玄関のドアを開ければ愛しのペットが待っていました。 「ご主人様、今日もお仕事お疲れ様」 《2》万年発情期のご主人様 貴方のためにお風呂を準備していたペット。 珍しく世話を焼いてくれる姿に我儘を言ってみれば…… 「ふふふ、いやらしい。疲れてるくせにお盛んね?」 《3》ご主人様の手料理と感謝の気持ち(耳舐め) もやもやした気持ちを抱えたまま風呂からあがった貴方。 料理を作れとせがむペットは感謝の気持ちと言いながら悪戯をはじめます。 「私はあなたにありがとうって気持ちを伝えただけよ?」 《4》食後のイチャイチャタイム(心音/背中撫で/耳責め) お腹いっぱいになったペットは本領発揮とばかりに貴方を癒そうとしてくれます。 ただし、癒し方は彼女の気の向くまま……沢山焦らされてしまうのでした。 「ねえ、ご主人様……今自分がどんなお顔してるかわかる?」 《5》ベッドで沢山愛してあげる(耳舐め/手コキ/フェラ/本番) 焦らされすぎた貴方を見たペットは絆されたようにベッドへ導きます。 ご主人様である貴方のことが大好きなペットは一体どんな甘い時間を与えてくれるのでしょうか。 「可愛いご主人様……大好きよ」 《6》真夜中の耳かき(耳かき/梵天/耳ふー) ペットとの甘い甘い時間を過ごし、いつの間にか寝ていた貴方は真夜中に目を覚まします。 まだ目覚めるには早いと言ってペットが寝かしつけようとしてくれます。 「ご主人様が眠れるように耳かきしてあげる」 《7》おはよう、ご主人様(耳舐め) お腹が空いたペットはご主人様を起こそうとします。 しかしあるものを見つけ、その起こし方は激しさを増してしまい……? 「もう起きた……?だからどうしたの?」 《おまけ》:しろのフリートーク 【クレジット】 ▼CV 伊ヶ崎綾香様 ▼シナリオ(伊ヶ崎綾香監修) しろ《@shirokumastaff》 ▼編集 MeltyBeans ▼イラスト 遥乃鈴音