【後編】 ---------- ご主人様、失礼いたします。少々お時間よろしいでしょうか…? 私、興味深いものを見つけてしまいまして…。 この置き時計のことなんですけどぉ……。 メイド用のお風呂の脱衣所に置かれているのですが、 メイドの誰に聞いても、自分が置いたんじゃないって言うんですよ。 ご主人様はこの時計、ご存知ですか? え?そんなの知らない? うーん、ご主人様ぁ…そんなことないはずなんです。 この前ご主人様のお部屋のゴミ箱に、この時計の外箱が入っていたのを、私、覚えてるんです。 え?そういえばそうだった?コンビニのクジで当たった? あら、そうだったんですか♪それならそうおっしゃってくださればよかったのに…♪ ふふふ♪ご主人様ったら、忘れっぽいんですね♪ もしかして、その箱と一緒に捨ててあった説明書の内容も忘れちゃいました? これなんですけどぉ… 見てください、どうやらこの置き時計、隠しカメラが内蔵されてるみたいなんです。 しかも動画の録画までできちゃう優れものなんですよー。 これってつまり…盗撮用…ですよね…。 ご主人様、ご存知でした?ねぇ、ご しゅ じ ん さ ま ? え?知らなかった?本当ですかぁ? こんな仕掛けのある時計、コンビニが景品になんてしますかねぇ? 企業コンプライアンスが叫ばれるこの時代にですよ? ねぇご主人様…?正直に白状してくだされば、、普通のお仕置きとお説教で許して差し上げますけど? え?本当に知らない?そもそも証拠がない? そうですか、あくまでもシラを切り通すおつもりなんですね。 分かりました。証拠をお見せ致しますね♪ はい、こちらの写真を御覧ください。これ、私たちが更衣室に仕掛けた隠しカメラの映像です。 ご主人様がこの時計の後ろからSDカードを抜き取るところ、バッチリ映ってますねー。 ご自分が盗撮してるご様子を、さらに隠し撮りされてしまったご気分はいかがですか? ねぇ、ご主人様、これでもまだ何も知らないっておっしゃいます? …つい? これほど入念に準備をされていて、つい?ですか? これは…とても、私の一存で見過ごしてしまえるようなことではありませんよ…。 今度という今度はホントにきっっっつい躾をして差し上げないとダメみたいですね。 ちょっと失礼いたします、ご主人様…。 - - - - ふふっ♪ようやくお目覚めになりましたか? ご主人様には少しの間お眠りいただいておりました♪ お尻ペンペンなんかじゃない、もっともっとハードなオシオキを行うことになりますので、 ちょっと私もそれにふさわしい衣装に着替えないと…って思いまして。 ふふふ♪似合ってますかぁ? ご主人様ったら、私たちのこういう姿が見たくて、隠しカメラなんてモノをお使いになられたんですよねぇ? だったら、こういうエッチな格好が恐ろしくて怖くてたまらなくなるようなオシオキをして差し上げようと思いましてぇ♪ あ、ご主人様の両手は縛らせていただきましたし、足首も縛られてますから、逃げることはおろか立ち上がることさえできませんよぉ… ちゃーんと、正座したままでいてくださいね…ま、そのうち辛すぎて倒れちゃうかもしれませんけど…きゃはは♪ さぁてご主人様、先日のことといい今回といい、私たちのパンツによほどご執心のようですね…。 ではこれから、そのパンツ…いえ、パンツに包まれた私のこのお尻が…ご主人様を責めに責めて責め尽くして差し上げます…♪ ほぉら…目の前に、ご主人様の大好きなパンツがありますよぉ…? え?どうするのかって? それはですね…こうするんです…よっ! ふふふふふっ♪ ご主人様のお顔、私のお尻で弾き飛ばしちゃいましたぁ♪ ほらほら、盗撮してまで見たかった、お尻ですよぉ♪ …お顔で、存分にご堪能くださいま…せっ! ほぉら! むっちりヒップで思いっきりこうされると、頭の奥まで響きますでしょ? ご主人様もきっとお喜びですよ…ねっ! ほらほら…ちゃーんと受け止めてください♪ ご主人様のだーいすきなお尻なんですか…らっ! あらら?ご主人様、どうされました? え?強烈すぎる?首が取れるかと思った? もー、お尻でばしーんってしたくらいで、首が取れるわけないじゃないです…かっ! えーい!お尻で往復ビンタです…よぉ! 左っ! 右っ! 左っ! 右っ! うふふ♪ ご主人様、早くもぐったりしてきちゃいましたね…♪ 私のお尻パンチ、なかなか効きますでしょぉ? こう見えても、お尻の形とハリには自信あるんです♪ こういうオシオキにはピッタリですよね?ふふっ♪ え?もうこれ以上はやめて? ふふふっ♪なにをおっしゃるんですか、ご主人様。 まだまだ準備体操みたいなものじゃないですか♪ オシオキはこれからが本番ですよぉ♪ 今度はほら、仰向けで床に寝かせちゃいますね…♪ ふふっ♪ 無抵抗で転がされちゃうご主人様、とっても情けないですよぉ♪ まぁ、メイドの着替えを盗撮するようなド変態の末路としてはお似合いかもしれませんね♪ じゃぁ、いきますよぉ…んしょ…っと♪ ふふふ♪ いかがですか、ご主人様ぁ♪ だーいすきなお尻が、お顔を覆っちゃいましたよぉ♪ ちゃーんと呼吸できてますかぁ♪ お顔の上に座られちゃう気分は屈辱的ですか?それともむしろ興奮しちゃうんですかねぇ… 興奮しておられるようなら、やっぱり私がご主人様を性根から叩き直して差し上げないといけませんね…。 ほぉら…私のお尻とお股で、ご主人様のお顔をぐりぐりぐりぐり潰しちゃいますよぉ♪ ぐり…ぐり…ぐり…ぐり…ふふ♪ ご主人様のお顔が、私のお尻でひき潰されちゃってますよぉ♪苦しいですかぁ?お口もお鼻も塞がれちゃってますから、もちろん苦しいですよねぇ♪ しかも私の体重をぎゅーってかけちゃってますから、このままお顔がぺしゃんこになっちゃうかもしれませんねぇ♪きゃはは♪ ふふふ♪なに、もごもご言ってるんですか? ちゃんとおっしゃっていただけないと、私にはわかりかねます♪ ま、おそらくは、苦しいー!やめてくれー!とでも仰っておられるのでしょうけど、 答えはもちろんノーですから、何おっしゃってるのかわかったところでなにも変わりませんけど♪ じゃぁ、もう一回いきますよぉ… んしょっ…っと。ふふっ♪ お顔をメイドに踏みにじられちゃうなんて、情けないにもほどがありますね♪ しかもそれがお尻でだなんて…ふふっ♪ でも忘れないで下さいね、ご主人様。 盗撮なんてしていたご自分の責任なんですから…♪ ん?どうされました?そんなに手足をバタバタさせて…お静かに願いますぅ…。 あぁ、もしかして、息がそろそろ限界になってきちゃいました? そうですよね…お口もお鼻も私のお尻で塞がれちゃってますものね… …そうだ、私、イイコト思いついちゃいましたぁ♪ ねぇご主人様、私、最近なーんかお腹が張っちゃってて………なんとかしたいって思ってたんです♪ ちょっとご協力していただいてもよろしいですかぁ…? ふふっ♪息ができなくて苦しんでるご主人様の為でもありますから♪ いきますよぉ…んっ! うふふっ♪ ご主人様に、一呼吸分のささやかなプレゼントです♪ これで一息つけましたかぁ? あれぇ?どうしました?ご主人様? なんかますます苦しそうですねぇ…空気の代わりとしてはまだ足りなかったんでしょうか… …わかりました…ではもう一度…んっ! いかがですかぁ? 必死で吸って下さいねぇ…きゃははははっ♪ 私のお腹のハリも解消されるし、ご主人様にはたぁっぷり屈辱的なオシオキできるし、一石二鳥でしょぉ? どうですか、ご主人様、これで少しは懲りましたか? …って、ご主人様?なんでこんなにおちんちんを大きくしてらっしゃるんです? この期に及んで、まだそんな元気がおありなんですか? ホントに仕方がないご主人様ですね… まだまだお顔とお鼻を痛めつけて差し上げないといけませんね…。 い き ま す よぉ ♪ えいっ!えいっ!えいっ!えいっ! ふふっ♪私のお尻でお餅つきですよ♪ もちろんお餅の代わりにご主人様のお顔を使わせていただきますけど♪ そーれ、ぺったん♪そーれ、ぺったん♪ やわらかーいお餅になりますよぉに♪ そーれ、ぺったん♪そーれ、ぺったん♪ 私のお尻で、お顔全体を満遍なく押し潰して差し上げますからねぇ♪ あ、お餅には味付けもしないとですよね♪ ほぉら♪ ふぅ♪ご主人様のお顔餅、メイドのオナラ風味ですよぉ♪ ほぉら、えいっ!えいっ! そして…んっ! えいっ!…えいっ! んっ! よい…しょっ!よい…しょっ! んっ! ふぅ…ぺったんしたら、時々よぉくこね回しますよぉ… そーれ、ぐーり…ぐーり…ぐーり…ぐーり… ふふふ♪ だんだんご主人様の反応が弱々しくなってきましたね♪ 私のパンツも、なんだか湿ってきちゃいましたぁ♪ 興奮しちゃったのかもしれません……あとはご主人様のヨダレと涙でですかねぇ♪ そろそろお尻が恐ろしくてたまらなくなってきましたか? これで、ご主人様が私たちメイドのお尻やパンツを怖がるようになってくださるといいのですけど… って、まだおちんちんは大きいままですねえ…ご主人様、まるで反省の色が見られませんよぉ? もっともぉーっと、オシオキして差し上げなければいけないようですね♪ え?いや?もう臭いのは嫌? うーん、そうですよねぇ…私のオナラ、なかなかのニオイですものねぇ……さすがにこれ以上はご主人様も耐えられないかもしれませんよねぇ…… わかりましたー、では、もっと臭いオナラをお見舞いして差し上げますね♪ ふふっ、そんな絶望的な目をされてもダメですよ。必死でやめて欲しいと願うような本気で辛いことをしてあげなかったら、オシオキにはならないじゃないですかぁ♪ それじゃちょっと失礼しまして、ご主人様のお鼻に…んしょんしょ……っと。 はぁん♪お尻の穴がぴったりハマっちゃいましたぁ♪ これなら私のオナラ、ニオイが薄まらないまま、ご主人様のお鼻の奥までじかに届いちゃいますね♪ い き ま す よぉ! んっ! ふんっ! まだまだです…よっ! ご主人様…がっ! 反省するま…でっ! やめませんか…らっ! お鼻で存分にご堪能下さいね? ふふふ♪ご主人様、全身がピクピクのたくってますよぉ♪ もうそろそろ限界ですかぁ? でも私、最後まで手加減はいたしませんよ! 恨むのなら、盗撮なんてなさるご自分を恨んで下さい…ねっ! これに懲りましたらもう、あんなことはなさらないで下さいませ♪ さもないとまたこうやって私たちメイドが、きっついきっつい格別のオシオキをして差し上げないといけませんから。 わかりました…かっ! ふぅ……結構いっぱい出しちゃいました…。 軽く漏らした一発でも目眩がするほど臭いですから、これくらい嗅がせて差し上げればさすがにもう充分、女の子のお尻への恐怖は刷り込まれたでしょう…。 どうです?心から反省しておられますか、ご主人様ぁ? あれ?ご主人様? うーん、反応がなくなっちゃいました…どれどれ……うわぁ…くっさぁーーーい♪ お鼻の穴の中へ直接お見舞いして差し上げたつもりでしたが、周りにも結構漏れちゃってますね♪ ご主人様のお鼻どころか肺の中まで私の臭いオナラガスでいっぱいになったんで、逆流して溢れ出てきちゃったんでしょうか…? ふふふ♪とんでもないことになってます♪ これならもし今目を覚まされたとしても、ご自分の口から鼻から湧き出してくるオナラ臭さで、 あっと言う間にまた悶絶してしまわれるでしょうね♪ 当分の間は、私がいなくても自動的にオシオキされ続けるわけですねぇ…いい気味です。 いいですか、ご主人様? 盗撮なんて卑劣なことをしていると、こんな酷い目にあっちゃうんですからねー? よーく、頭…とお鼻に、叩き込んでおいて下さいね♪ と申し上げたところで、すでに聞こえてはいませんよねぇ…ふふふ♪