−トラック1− なあ、あんたアタシと腕相撲で勝負しないかい? まあ、なんてことないちょっとした力試しさ。 どうだい、受けてくれるかい? (5秒後) よし、受けてくれるのか。 ところで、ただ勝負するだけじゃなくて、賭けるものがないと面白くないよな。 このまま部屋の入口で立ち話もなんだから、そこのテーブルの横の椅子に座って条件を決めようぜ。 (5秒後) よし、で?どうする。 アタシの方で条件を決めていいか? う〜ん・・・そうだな。 ありきたりだけど、あんたが勝ったら言う事を聞いてやる。 その代り、負けたらアタシの言う事を聞くってのはどうだい? ただし、一生何かするとかそういうムリな事はなしだ。 後、アタシは性的な事でも喜んで受けるがあんたはどうだい? 勝てば、アタシの体を好きにしていいんだぜ。 たまには、こういう筋肉質なオンナとやるってのも面白いんじゃないか。 アソコの締まりには自信があるし、こう見えてもいろんな事を知ってるんだぜ。 絶対にあんたを気持ちよくしてやるよ。 ん、妄想したのか? あんたのチンポ少し膨れ上がってるぜ。 だけど、もしあんたが負けたら・・・ふふっ楽しみにしてろよ。 なんてな。 この条件で受けてくれるかい? (5秒後) よし、決まりだ。 正々堂々と勝負しようぜ。 おっと、勝負の前にお互いの腕と手を確認させてくれないか? 悪いけど、ちょっとしたクセなんだ。 観察すると相手の筋肉のくせとか分かって参考になるし、 それに、アタシの鍛えた腕と手を少し自慢したいのさ。 まずは、あんたの方に触らせてもらうよ。 う〜ん、いい具合に鍛えてるようだね。 手を見てもやり手だというのが伝わる。 これは侮れないな。 もっとよく見せてくれよ。 (5秒後) よし、分かった。 じゃあ、あんたの番だ。 アタシの方を確かめてみな。 どうだい、この腕の太さたくましいだろ。 手の大きさも比べてみたいか? あんたの手より一回り大きいだろ。 感触も触って確かめていいぜ。 どうだ?触り心地いいだろ。 もっとゴツくて、硬くてガサガサしてると思ってたか? 手は商売道具だから気を使ってるんだぜ。 皮膚の表面はスベスベしてるし、柔らかくて気持ちいいだろ。 思う存分確かめてくれよ。 (5秒後) よし、確認も終わったしこれで勝負開始だ。 机にヒジをつけて、お互いに手を握って組んで・・・。 (5秒後) これでいいな。せーの から 開始 で始めるぜ。 じゃあいくぜ。 せーの。 開始。 (5秒後) んっ・・・ぐぐ あんたの力、アタシの腕に伝わってくるぜ。 (5秒後) はぁ、はぁ、お互い力は拮抗しているようだな。 (5秒後) はぁ、ふぅ・・・ふぅ・・・ (5秒後) くっ・・・はぁ、はぁ。 このまま、どちらの力が尽きるまで根比べだ。 (5秒後) ふぅ・・・はぁ。はぁ。 (5秒後) ここまでくるとお互い、手は真っ赤で汗でびっしょりだな。 (5秒後) んっ、くっ・・・ そろそろ、力尽きたか、少しずつアンタの手が倒れてきてるぞ。 (5秒後) はぁ・・・あと少しだな。 アンタの手、もうテーブルとスレスレだ。 (5秒後) ふんっ。 はぁ、はぁ、アタシの勝ちだ。約束通り言う事を聞いてもらうぜ。 今すぐにアタシとの腕相撲に使ったその手を使って目の前で自慰をしてもらおうか。 あんたがチンコをしごいて射精するところをアタシが鑑賞するのさ。 これくらい、できるよな? ほら、返事は! (5秒後) よ〜し、いい子だ。 さてと、椅子から立ち上がって部屋の真ん中に行こうか。 −トラック1終了−