-------------------------------------------------------------------------------- 01 4匹のハーピィ(バイノーラル、プレ捕食)    「ねえ、みんなはどんなチンポが好き?もち人間のやつで」 「うーん、私はやっぱ、ショタっ子のかな~。見た目も可愛いし、  白くて丸っこいのを、ぷちゅって噛み潰すと美味しいんだよ?  量が少ないから、たくさん食べないと満腹になれないんだけどね」 「うんうん、精通前のチンポとか美味しいよね~。」 「え~?でも、あんまり味が薄くてつまらなくない?私はやっぱ  童貞のがいい。いい大人のチンポとか、結構歯ごたえがあって  美味しいよ。食いちぎられたやつの顔とか見るのもサイコー。」 「私は旅人とかの、とにかく洗ってないチンポかな~?  包茎のとかも好き。チンカスまみれのチンポとか食べると、  マンコがうずいちゃって、すぐセックスしたくなるんだよね。」 「ええ~。変態だよ、それ。」 「でもわかる。臭いチンポ食べるとエロい気分になるよね」 「私は何のチンポでも好きだけど、亀頭のとこにこだわってるかな。  亀頭だけ口に含んで、コロコロと口の中で転がすの。  もちろん、竿も後で美味しく食べるけど。」 「わかるわかる、あそこが一番むちむちして美味しいよね。」 「ねえ、ところで、こいつのチンポ誰が食べる?」 「チンポひっくり返して、今話した好みに合う人が誰か食べるって  どう?」 「ええ~?それじゃあ、ショタ好きの私が食べられないじゃん。  ショタチンポじゃなくったって、ちんぽ肉は大好きだもん」 「というかこいつ、見るからに童貞だよね。童貞ちんぽ好きの  お前が持ってくつもりだったっしょ。」 「もう、みんなで公平にかじりつけばよくね?」 「食べる前に精液もちゃんといただこうよ。先ずはみんなで  しゃぶりついて気持ちよくしなくちゃ。」 「なんでもいいから早く食べちゃお。いただきまーす」 -------------------------------------------------------------------------------- 02 おねショタハーピィ(一人二役、プレ捕食) へえ~。お前が捕獲されたっていうハーピィか。 …ちゃんと動けないようだな。 ハーピーって人間の肉食うんだろ? よ~し。ふふっどうだ、おれのちんちん見てみろよ。 うわっ♪すっごい見てる…。こいつ、エロだな! おれのちんちん食べたくてしょうがないのか?ほら、匂い嗅いでみろよ。 うわっすっごい嗅いでる…涎も垂らして、うっとりして、超エロい。 よっぽど食べたいようだな、おれのちんちん♪ ほらほら、食べてみろよ、ソーセージ見たいで美味しそうだろ? ほーら、目の前でぷるぷるしてやる。チンポ食べられなくて悔しそう♪ そんなに鼻をおしつけて、よっぽどチンポ好きなんだなw …ふう、おっぱいだけ揉んで、家帰ってオナニーしよ… ふう、抜け出すの苦労したんだよ?あんなにいっぱい、 鎖繋がっててさ。まあ、本気出せばちぎれるんだけど、 なかなか人が居なくならなかったんだもん。 山に帰る前に…きみにだけは、会っておかないとって思ったんだw だってえ…きみのちんちん、すっごい美味しそうなんだもんw 君がわざわざ見せに来たからね。きみがわるいんだよw 私の目の前でぷるぷるーってさせて。絶対に食べたくなっちゃった。 さいごにもう一回匂い嗅がせてね♥すうーっ…美味しそうな香り♥ ちょっとエッチな気分にもなっちゃうかも… 暴れても、謝ってもだめだよ♥ きみのソーセージちんちん、まるごと食べちゃうからw ふふ…まずはしゃぶりついて…ぺろっちゅっ…れろれろ… それじゃあ、お口を開けて…いただきまーす♥ -------------------------------------------------------------------------------- 03 ちんぽにクリームといちごを乗せておあずけ(プレ捕食)  こいつ本気で私がちんぽ舐めたくて、よだれ垂らしていると思っているのかな? 人間の男って馬鹿だな本当に。 せっかく拘束しても、自分から柔らかいところを晒してくるんだからな。 しかし、クリームといちごはないだろ。肉に合わせるんだからマスタードあたりを 乗せてほしかったな。ウインナーそっくりだからケチャップか? しかしこいつ、いつまで焦らす気なんだろ。洗ってないちんぽ臭って食欲を刺激されるんだよな。 よしって言った瞬間、先ずはお望み通りクリームを舐め取ってやって、そのあとは ちんぽの肉をゆっくり味わってやるよ。 その後は袋を破って、おかずに金玉でも頂くかな…? さあ……早く……よしって言えよ。早くチンポ食べさせろよ。 早く、チンポ……チンポ……♥待ちきれねえ♥ 早くっ♥早く♥ -------------------------------------------------------------------------------- 04 野生の獣人への告白(プレ捕食) ……へえ、貴方、人間なのに私達みたいなのが好きなの? 変わっているのね。でも、そういう人間が時々いるのは聞いてるのよ? ほら、抜いてあげるから貴方も裸になってご覧なさい? ……あらあら、そんなに勃起しちゃって。とっても交尾したくってたまらないって感じね。 それともしゃぶって欲しいのかしら? 人間のおちんちんって、肉が詰まったようでとっても魅力的。 骨もないんでしょ?ふふ、どんな味がするのかしら。 ……あら?怯えちゃった? そうなの。私、残念だけれど、人間のことただの肉としか見れないのよね。 ご馳走が美味しそうなウインナーぶらぶらさせてやってくるんだから、 こんな都合のいいことはないわね。 じゃあ、最初に底を食べてあげるから、食べ終わるまでちゃんと勃起させててね? 美味しかったら褒めてあげるから、それまでちゃんと生きてられるといいね? -------------------------------------------------------------------------------- 05 スフィンクスのいるキャンプ(バイノーラル、プレ捕食) 夜の森の中、キャンプでやることのなくなったあなたは、一人、 周りに誰も居ないと、外で一人、オナニーを初めてしまいます。 そこが、恐ろしい人食いの魔物娘たちの森とは知らずに… あなたが手でしごく、蒸れたおちんちんの、美味しそうな匂いに引き寄せられて、 また一匹と雌ライオンの魔物、スフィンクスたちが集まって来ているの。 闇の中に紛れて、人間の肉が大好きな魔物たちが、 あなたのことを食べようと…いやらしい目で、プルプルと しごかれるおちんちんを見つめてる。 肉として、とっても美味しそうだから、みんな涎を口から溢れさせている。 あなたが夢中になっている間に、もうあなたは囲まれて、逃げられない。 ね、知ってる?ちんちんが、一番美味しいタイミングは、射精するときなの。 気持ちいいお汁が溢れ出して、快楽で肉ざおがびくびくと震えてるその時、 チンポは最高の食べ頃になるの。 (つばを飲み込む音)ふふ、うまそうなちんぽ肉…。 (ここだけ、自分の声が漏れてしまった部分なので、演技を変えて) だから、あなたのちんちんが一番気持ちよくなって、射精する時。 そのときが、あなたのちんちんの最後。この美味しそうなソーセージは、 一瞬のうちにメスたちのご馳走にされてしまう。 一本しか無い、誰があなたのちんぽを味わえるか…。それはきっと………(溜めて) 一番、そばにいる私よね。あなたの耳元にいるから。 だから、さあ。射精して♥もう、びくびくとして、 今にでも出そうなんでしょ?一番側であなたのオナニーを見ていた私が、 食べてあげるから。ほら、3、2、1、……いただきまーす♥ -------------------------------------------------------------------------------- 06 マンティコアの風俗で(プレ捕食) はーい、今流行りの魔物娘風俗にようこそ。 ここはマンティコアピンサロ、担当のティコアです? わたし、人間ちんちんしゃぶるの大好きだから、いっぱい 気持ちよくなってね?それに、なんとこのお店は、 看板に書かれてたとおり無料! 私の長ーい舌で、ちんちんの隅々まで舐められると、 どんな人も間違いなく射精しちゃうの。 それに、わたし、ちんちんを見ると涎があふれちゃうから、 じゅぽじゅぽしててとっても気持ちよくなるんだよ? なんで涎があふれるかって?だってえ、私マンティコアだもん。 人間のお肉、大好物なの。とくにオスのチンチンって 一番美味しいところだから、ついつい涎も出ちゃうんだよね。 長くて棒みたいで、骨もなくて食べやすいし、 歯ごたえはコリコリしてて、それでいて噛み潰すと、 凝縮したオスの味がして興奮するの。 あ、でもね、大丈夫だよ?ここはお店だもん。 お店でお客さんを食べるわけにもいかないよね。 ちゃあんと味見のあと、おいしかったちんちんだけ、 休み時間に抜け出して、帰りがけを食べに行くから? だから、おいしくないちんちんだったら、 食べないから大丈夫だよ? ちなみに私の大好きなちんちんは、童貞で、包茎で、 洗ってこないような、どうでもいい扱いをされてるちんちん? お客さんのちんちんはどうなのかな?さっきから、 パンツの中からいい匂いがしてるんだけどな~? それじゃあ、パンツ脱いで、ちんちんしゃぶらせて? 途中退店は許さないから? -------------------------------------------------------------------------------- 07 デンタータ(バイノーラル、プレ捕食) 人間のオスってばかだなあ♥ 雌の姿に化けてるだけで、簡単について来ちゃうんだもんね。 あら、まだわからないの?君は、この誰も居ない場所で 私に食べられちゃうんだよ? せっかく性器を大きくして…交尾できるとおもったのに残念だね~? で、も。ちょっとだけいいことしてあげる。 私のほんとうのおくち、この足の間にあるんだ。 だから、その性器、私のお股に入れていいよ? そうしたかったんでしょ?よかったね~♥ きみのそのおちんちん、わたしのおまんこの中に入れてくれれば、 中の舌でじっくり味見して気持ちよくしてあげる。 みんなすっごい気持ちよさそうな顔するんだよ?たのしみでしょ。 でも、その後は、中に生えた小さな歯でゆっくりすりつぶして 味わっちゃうんだけどね。 ね、ほら、だからそのおちんちん、わたしのおまんこにい、れ、て♥ -------------------------------------------------------------------------------- 08 竜人の餌になったこと(バイノーラル、ポスト捕食、プレ捕食) ええ、お前ちんぽがついてないではないか!せっかく人間のチンポが 食べられると思ったのに……ん?お前のチンポを食べたのはわしなのか。 くんくん……そうか、思い出したぞ!お前のチンポは絶品だったからのう。 なんというか、とても肉らしさがあったぞ。噛み潰すたびに味わいがあったのを 忘れられないのう。ぷりっとしてて、歯ごたえもあって、思い出すだけで 涎が出てくるわ。 しかもお前、童貞だったのか。そうかそか、どおりで、食用向きのいいチンポだと思ったぞ。 食べる前に飼育して、養殖でもしたかったぐらいぞ。 さて、チンポもあれだけ美味かったのだから、金玉もさぞや美味かろうよ。 あれから射精してないなら、その中によほど濃いものが溜まっておろう。お前の金玉も 食用に向いてるか、ひとつづつ噛み潰して、ゆっくり確かめてやろうぞ♥ -------------------------------------------------------------------------------- 08 竜人の餌になったことAnother(バイノーラル、ポスト捕食、プレ捕食) ※より粗末な扱い版 なんだ、お前、チンポが付いていないではないか。切り株みたいで情けないのう。 せっかく人間のオスを捕まえて、チンポが食べられると思ったのに…… ん?お前のチンポを食べたのはわしなのか。そうじゃったかのう…… なにせ、いちいち食べたチンポのことなんか覚えていないのじゃ。 お前にとってはどうかは知らんが、わしにとってはただの肉、日常の食事のひとつじゃからの。 一度口に入れてしまえば、味わって飲み込むまで数分とかからないからのう。 しかもお前、童貞だったとな?それは残念だったのう。 まあむしろわしは、童貞のチンポは食べるためにあると思ってるのじゃ。 チンポがなくなって、出せなくなった精液が金玉の中に集まって、金玉の味が良くなるからの。 じゅるり。 そういうわけで、今度はお前の残った金玉をいただくからの。 もうチンポもないし用無しじゃろう? ゆっくり一つづつ噛み潰していくから覚悟していくのじゃ。 -------------------------------------------------------------------------------- 10 霊峰への捧げ物(一人3役、プレ捕食、朗読) その霊峰を隔てて隣り合う、二つの村には、昔より伝統の生贄の儀式が今も脈々と続いている。 年に一度、祭りの締めくくりには、それぞれの村から一人ずつ、清らかなる少年の 陽根を、山に住む龍神に捧げ、五穀豊穣を祈るのである。 言い伝えでは、先に選ばれた生贄の村には、より多くの幸が与えられるといわれ、そのため、 それぞれの村からよりすぐりの立派な陽根を持った少年が選ばれるのだ。 もちろん儀式には痛みを伴うのだが、当の少年たちは、張り合うのに夢中で 怖がる様子もない。 「へえ、君が向かいの村の生贄なの?ずいぶん立派だけど、僕だって負けないからね。  僕のほうが先に龍神様に食べてもらうんだから!僕のおちんちんのほうがご馳走に決まってる!」 「僕だって負けないさ!僕のおちんちんのほうが、美味しいに決まってるよ。高級ソーセージ  みたいにぷりっぷりだよ!」 生贄に選ばれることは大変な名誉なことである。 少年たちは嫌がるどころか、今年一番の雄であろうと、 自分のペニスを誇示して、競い合うのが、毎年の恒例なのだった。 やがて夜もふけ時間になると、男衆に連れられ、神の食卓である祭壇に、二本の肉棒が 厳かに、恭しく捧げられる…… ◆ ククク……今年も楽しみにしているこの日がやってきたぞ。 まったく、我はただの齢を重ねただけの竜だというのに、 人間どもが勝手に生贄を捧げるんだからのう。 豊穣なんぞ、儂が居なくとも、山を流れる霊脈が勝手に働くと言うのに…… おっと、バレないように、神々しく偉そうにしてなくてはな。 儂のような弱竜は、そうでもしないと好物にありつけないからのう。 さあて、今年の生贄は……ジュルリ。 歯ごたえも良さそうだし、食べごたえも立派。今年も豊作じゃ。 なかなか味わえない、少年のプレミアムおちんぽ、ゆっくりと 味わって食べてやるわい。 さあ、どっちからかじりついてやるかな?丁寧にしゃぶりついて、 甘噛みしながら、快楽と恐怖の見え隠れする表情を眺め、 食いちぎるのが、毎年の楽しみだからのう……。 -------------------------------------------------------------------------------- 11 哺乳器の末路(プレ捕食、朗読) 魔王城の一角、生まれたばかりの魔物たちに餌を与え育てる施設があった。 小さくも醜悪な魔物たちを、母親のように慈愛を持って接するのは、人間の裸の美少年たちである。 「ほおら、美味しい餌だよ?よおくしゃぶって、いっぱいミルクを飲むんだよ……♥」 優しく抱かれる魔物たちが、赤子のごとく少年たちの肉芽にしゃぶりつき、その舌で転がす。 じきに部屋は少年たちの快楽の顔と嬌声に満ち、やがて若さと生命力のあふれる精が、 何度もその口に吐き出される。 「あっ♥あっ♥きもちいいよお……♥ 先っちょのところもっと舐めて!もっと食べて!美味しいエサだすからあ♥」 このようにして魔物たちは、上質な精によって育てられるのだが、十分に育ったあとはまた、 次の餌として少年たちを利用する日が来るのだ。 肉食の魔物は、ある日、十分に味わった精に飽きていることに気がつく。 すると、今までしゃぶりついていた哺乳瓶が、柔らかく美味しそうな肉に見えてくるのだ。 肉を切り裂く牙は十分に生え揃っている。 舌触りの良かった竿にかじりつけばどんな味がするだろうか。 いままで精を生み出していた、袋の中身を噛み潰せば、中はどんなに濃い味がするだろうか。 魔物はいやらしく笑みを浮かべると、いつものように起立した肉棒を前に、すっかり凶暴になった その口を開くのだった。 -------------------------------------------------------------------------------- 12 ゲスト 神への捧げ物(捕食、ゲストシナリオ:いち様) おぉ! よく来たの! そなたが新しい人身御供(ひとみごくう)じゃな? そんなに怯えることはない、いきなり噛みついたりはせぬ。 もっと近こう寄るが良い…そなたはもうここからは出られはせんのじゃからな、逃げようとしても無駄じゃ、諦めよ。 しかし村の者が人身御供(ひとみごくう)をよこすのは幾年振りかのぉ、よほど困っておると見える。 わらわの事を忘れて祭りもせず供物もよこさず疎かにするから村が寂れてしまったのじゃ、自業自得じゃ! まぁ良い、そなたのような食べごろの男をよこしたのじゃから、昔の事は水に流して許してやろう、クククク。 さぁ、もっと近くに来てわらわに供物を見せるのじゃ…何? 供物などもっておらぬだと? 何を言っておる、そこに立派な供物がついておるではないか…可愛らしいしめ縄を結われておるそれじゃ、ちんぽのことじゃ、クククク。 わらわのような可愛らしい娘がそなたのちんぽをじっくりと見てやると言っておるのじゃ、悪い気はせぬであろう? さぁ、こっちに来てそなたのちんぽを見せてみよ、クククク。 クンクン(臭いをかぐ鼻息) ペロッ(ひと舐めする音) ふむ…これは良いちんぽじゃ! 形も大きさも申し分ないのぉ…しっかりと芽吹いた若々しい素敵なちんぽじゃ! それでいて女を知らぬとは実に良い! 気に入ったぞ! どれ、この刀でその窮屈なしめ縄を切って外してやろう…。 これで楽になったであろう? さぁ! そなたのちんぽをしっかりと大きく立たせてみよ…ほれ、どうした?  早くちんぽを立たせぬか!(少し不機嫌そうに) そんな役立たずのちんぽはこの刀で切り落としてしまうぞ? クククク。 仕方ないのぉ、わらわが手伝ってやるとするか…あーん…クチュ。 (柔らかいモノを吸い取る様に咥えてフェラ音10秒ほど) ふむ! 立った姿も良いちんぽじゃ! 惚れ惚れするのぉ…とてもいやらしいちんぽじゃ…。 苦しそうにヒクッヒクッと脈打っておる姿がたまらぬ…とても美味そうなちんぽじゃ…あぁ、たまらぬ。 ほれ…こうやってこの立ったちんぽを握りしめてしごいておったのであろう? どうじゃ? わらわの指は気持ち良いか?  そうかそうか、そうであろうな、クククク。 どうじゃ? こうして指先でしごくのも良いが、さっきのようにこのちんぽをわらわのお口で食べて欲しいのではないか? この苦しそうにしておるちんぽを舐めて気持ちよくして欲しいであろう? いっぱい男の精を吐き出したいであろう? ほら…はっきりと申すのじゃ「お狐様、どうかわたくしめのちんぽを食べて下さい」とな…ほら、申すのじゃ。 (ブランク2秒) うんうん、そうかそうか…クククク。 そうやって頼まれては仕方がないのぉ、食べてやるとするか…わらわが村の娘の口では決して味わえぬ快楽をそなたに与えてやるぞ。 (ぱくっと咥えてフェラ音20秒ほど) ぷはっ…女を知らぬくせに、なかなかしぶといちんぽではないか…気に入ったぞ、クククク。 (吸い取るようなバキュームフェラ。20秒ほど) (男の吐き出したものを喉の奥にゴクゴクッと飲み干す音) ぷはっ…どうじゃ? わらわのお口は気持ちよかったか?(興奮気味に) そうかそうか、返事も出来ぬほどの夢心地の様じゃな…ならばもう、このちんぽに未練はあるまい。 パクッ…ぐちっ! (ぱくっと咥えてまだ硬さの残るちんぽを噛み切る感じに…そして咀嚼音20秒ほど) あぁん…美味い! 美味いちんぽじゃ! 味と言い歯ごたえと言いまさに旬のちんぽじゃ! そなたのちんぽは最高の逸品じゃ…あぁ…たまらぬ…褒めてやるぞ。(興奮気味に) (ブランク2秒) 何をそんなに嘆いておるのじゃ…そなたがわらわにちんぽを食べてくれと頼んだのじゃぞ?  わらわはそなたの頼みを聞いて、仕方なくちんぽを喰ってやったのじゃ。 礼を言われても文句を言われる筋合いは無いぞ? まぁ、美味かったがの…ククククッ。 そんなに泣きわめくでない…男であろうが。 どうせここからは出られぬのじゃから、ちんぽがなくなっても構わぬであろう? それに、わらわはそなたにちんぽが付いて無いほうが好都合じゃからな、クククク。 わからぬか? 神であるわらわが人の男であるそなたのちんぽで穢される事は、決して許されぬのじゃ。 さて、腹も満たされた事じゃし…次はわらわの体を満たして貰うとするかの。 ん? 何を言っておる、ちんぽが無くなってもその腕があれば、わらわのことを抱けるであろう? さぁ、その両腕でわらわをしっかりと抱きしめて満たすのじゃ…なに、わらわが手取り足取りおしえてやるから心配することはない、クククク。 ええい、文句を言うでない! わらわを満足させれば、褒美としてそなたも満足させてやらんでもないぞ? わからぬか? まだそこにキンタマが残っておるであろう? そこをわらわが舐めて気持ちよくしてやろうと言っておるのじゃ。 なに、心配はいらぬ。ちんぽがなくともキンタマがあれば男の精は吐き出せるのじゃ。 その役立たずになったちんぽの切れ端から情けなく吐き出すが良い、ククククッ…わらわがしっかりと舐めとってやるぞ。 しかし、ちんぽが無くなってキンタマだけぶらさがっておる男の姿はいつ見ても愛らしいのぉ…クックックックッ。 さぁ…褒美が欲しければわらわを優しく扱うのじゃ…わらわの女心を満たすのじゃ…まずは接吻からじゃ。 何? 接吻がわからぬとな? そうじゃな…今風に言えばキスのことじゃ。 チュ(キス音) はぁ…良いぞ…わらわに惚れるのじゃ、惚れて、惚れて、しっかりとその腕でわらわを抱きしめるのじゃ。(興奮気味に) もし、わらわを満足させられなかったら、そのキンタマをひとつずつ噛み潰して喰らってしまうからの。 さぞ痛いであろうのぉ…ククククッ。せいぜい頑張るのじゃぞ、ククククッ。 -------------------------------------------------------------------------------- 13番以降は別記とします。