う、うーん……眩しい……朝か。ふああ……眠いけど……このぼさぼさの髪をなんとか……しなきゃ…… お兄ちゃんはまだ寝てるわね…… いつっ! こ、腰が痛い……お兄ちゃん、いつもガンガン、腰を掴んで激しくするから…… その内、私……慢性的に腰悪くするんじゃないかしら? ま、まあ、激しく求められるのは嫌いじゃないんだけどね…………腰を鍛えるストレッチとかないかしら? ……あっ……んんっ……今日もあそこから……精液漏れてくる…… これって、定期的に漏れて来るから、処理が大変なのよね……はぁ…… それよりも…………ごくっ…………いよいよ、今日の夜から……えっちを始めて初の危険日に突入する…… このままだと……お兄ちゃんに、確実に孕まされてしまう……もちろん、その場合は産むとして―― その覚悟は出来てるけど……それは不測の事態であるべき事柄よ……だから――避妊をしないといけないっ! だが――――しかし、いきなり……素股とかフェラとかで満足するかしら? お、お尻は勘弁して欲しいわね……そ、それにいきなり中出し止めるのも……その……あれよ…… 私もちょっと……ちょび〜〜っとだけ! 残念に思う……な・の・で…… 薄めた精液で中出ししてもらいましょう! 今、私のあそこから漏れている……この濃くて! 固形物! に近い精液は排卵日まで子宮に残り続けるのよ……そして卵子を蹂躙してしまう でも、何回か出した後の精液は……薄くて液状なるのよね……その状態の精液なら、排卵日近くではない限り……妊娠しないのではないかしら? ふふふ、我ながら……冴えてるわね……今日はお兄ちゃんの精液をいっぱい、い〜〜っぱい搾り出してから、中出しさせましょうっ! って、裸で精液あそこからだらだら垂らしながら、言うことじゃないわね…………後片付け、しましょう…… お、お兄ちゃん、待って! 落ち着いて……も、もう……あっという間に素っ裸にされるし―― い、いや……む、胸……そんなに……んっ……ぐにぐに揉まないでぇ……あんっ……いっぱい揉むから…… んぅぅっ! すぐねぇ……あぁっ…んぅっ! 感じちゃうようになっちゃった…………よかったじゃないっ! んぅ……服着る時も大変なのよ? 擦れる度にね……あ、あそこが……もう、察しなさいよ! あっ……ああっ! い、嫌じゃないけどぉ……あっ……あそこ、もう触ってる……やぁんっ! わ、わざと……あぁっ……音を、ぐちゅぐちゅ鳴らすのやめてぇ……恥ずかしい……うぅ…… え? もう入れてもいいだろうって? だ、ダメ、それは……えいっ!! お兄ちゃんの息子は預かったわ……私の手でへし折られたくなかったら…………わかるわね? ふふふっ……お兄ちゃんのあそこ震えて可愛い……実はね……今日……危険日初日なの…… ちょ、ちょっと、なんでおちんちん、さらにオッキしてんの?! ……変態お兄ちゃん…… 妹を孕ませようとする……悪いお兄ちゃんにはおしおきが必要ね…… こうやって……私の髪をおちんちんに絡ませて……ふふふっ……髪と手で扱いてもらえると思った? ざんねーんでした……普通はそうらしいわね? ここからはメルルオリジナルよ…… おちんちんのお口をくぱぁと、開けます……そしてその中に……メルルの髪の毛を入れちゃいます ちょ、ちょっと、お兄ちゃん抵抗しないで……爪でお兄ちゃんのおちんちんの入り口引っ掻いちゃうっ! ……そう、大人しくしててね……どうしたの? 顔を青くして、私の創作料理を食べるときもそんな顔をするわよね? 大丈夫、理論的に気持ちいいはずよ……だって、私がお兄ちゃんに……その……突っ込まれても気持ちいいんだからっ! それじゃあ……髪の毛入れるわね……髪は女の子の命なんだから……おちんちんの中に入れるのはお兄ちゃんだけよ? 四本位でいいかしら? そろーり、そろーりとっ……ここくらいまでしか入らないわね? ……お兄ちゃんすごい顔してるわよ? 痛い? ……そう……まあ、初めては痛いものだから――我慢してね? 大丈夫……浅く動かすから……んしょっ、んしょっ、私の髪の毛……すごい……ねばねばになるわね ……そんなに私の中に入りたいのね……このおちんちんは……大丈夫……はぁ、はぁ…… 孕ませ汁を出さなくなったら……私の中で、思いっきり出していいからね? ちょっと、刺激弱いかしら……絡ませた髪ごと……おちんちんモミモミしてあげる ん、しょっ……もっと強くした方がいい? んっ……んんっ…これ位? そう……すごい、ぴくぴくしてる…… 髪がおちんちんの中から出たり、入ったりするの……すごく……はぁはぁ……いやらしい……はぁっ…… いきそう? いきそうなの? 手の動き早くするわね? いっていいわよ……お兄ちゃん……んぅぅっ……んんっ……んっ……んんっ! あぁっ?! んんっ?! 髪がおちんちんから抜けちゃった……あつい……濃くて、白い液……胸や顔にかけられちゃったわね……ぺろっ……に、苦いわね でも……一回出しただけだと不安だから――今度は……お口で……ふぇらしてあげるわね…… はむっ……れろ……れろっ……んっ……んむっ……そういえば……ふぇらとか……んぷっ…… 手こきとか……んくっ……んっ……初めてだったわね? あんなにえっち……ぁっ……したのに…… お兄ちゃん……んっ……んむぅっ……がっつき……すぎ……はふぅ……なのよ……んぁっ…… お兄ちゃんの……んっ……おちんちん……大きすぎて……んんっ……顎が疲れるわね……んっ…… そろそろ……いかせてあげる……んちゅっ……じゅるるるっ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅるっ…… ちゅっ……ちゅぅぅぅぅっ! ……んぅっ……ちゅぅっ……じゅるるるるっ!! んっ! んむぐっ! んむっ! だしなさいっ…… ちゅぅぅぅぅっ! んむぅぅぅっ! むぐぅぅっ?! むぅっ?!   むぅぅぅぅぅっ?! んむぅぅぅ!!! むぅっ!! ……ぷはっ……けほっ! けほっ! はぁ、はぁ……こ、殺す気? 喉を思いっきりついて……射精なんて…… せっかく、精液飲んであげようと思ったのに……ちょ、ちょっと、いきなり抱きつかないで…… ふぅ……今出た精液は……大分薄くなってたわね……もう少し搾った方がいいかもしれないけど…… んんっ……私のあそこが限界ね……お兄ちゃん? 入れてくれない? わっ……?! 私の足抱え込まないで……は、恥ずかしい……あ、当たってる…… ぬるぬるになった、私のあそこに、お兄ちゃんのが……し、仕方ないわね……そのまま、入れて……いいわよ あ……あっ……あああっ……入ってきた……太くて大きいの……いつもより、ゆっくりだからぁ…… すごく、わかっちゃう……はぁ……んっ……はぁ……んっ……ゆっくり……あっ……なのね? ……んっ ……すごい……ふぁっ……形わかるし……お兄ちゃんと私の繋がってるところ……泡立ってる……はぁん ……っ……おちんちんの……ビクビクも……やぁ……すごく……わかる……ぁっ、んんっ…… あっ、あんっ?! や、やぁん?! きゅ、急に激しくっ! んんっ! しないで!! あぁあっ! んああああああぁぁっ!!! ひぅっ! ちょ、ちょっと! お、お兄ちゃんっ! わ、私、いっちゃったからっ! す、すとっぷっ! ちょっと辛い……と、止まんないの?! んぐぅっ! お、奥いっぱい突かれて! い、入り口……開いちゃいけないっ! んっ! 子宮の入り口開いちゃうぅぅっ! ひゃあっ! あっ、あんっ! も、もう……早くいってぇぇぇ! んあぁぁぁっ! や、やだ……またっ……んんっ! い、ちゃった……はふぅっ! はぅぅっ! やぁ、やだぁ! も、もうっ……許してぇ……お兄ちゃん……あんっ! メルルのあそこ……ひっ! やぁっ……これ以上……らめぇぇぇ……いじめないでぇぇぇぇっ! ひぅ……あんっ! んんんっ! はぁっ、はぁっ……あんっ! やあああああぁぁぁぁぁっ!!! ……はぁ……はぁ……やっと、止まった……はぁ……はぁ……出てりゅ……お腹……たぷたぷになる位出てりゅ…… やぁん……おちんちん、抜けちゃった……精液が……漏れて……きて……あれ? 何で……私のあそこから……濃くて、どろどろな、精液溢れてくるの? え? え? えええええええええええ? も、もしかして……搾り足りなかった? 薄くなってからも濃くなることあるの?? お兄ちゃんのバカ……妊娠しちゃうかもしれないじゃない…… 仕方ない……明日からはもっと精液搾ってから……危険日中出ししましょうね……お兄ちゃん♪