<ミミ>「んーとね……注意事項だよ。キチンと聞いてね♪」 <ミミ>「この物語はふぃくしょんだよ。登場する人物、団体、出来事は架空の物なんだって…… 似ていても違うんだよ」 <ミミ>「それとね――この物語はあだると作品だよ。18歳未満の視聴? 購入? はダメなんだよ〜。ダメな人はー まわれ〜〜右っ! してね♪」 <ミミ>「ふわぁ〜。なんだか難しいこと話したから……疲れちゃった――」 <ミミ>「とっても……ねむぃのぉ〜」 <ニャンタ>「あとちょっとだから――頑張れよ」 <ミミ>「ぅん……頑張る〜」 <ミミ>「ミミとにゃんたが不思議な国に行って、いろんな冒険をする魔法少女もの――」 <ニャンタ>「ぜんぜんちげぇよっ!」 <ミミ>「今日は、暑いね〜」 <ニャンタ>「だなっ! て話変えたな」 <ミミ>「あ! あのお兄さんなんだかふらふらしているよ!」 <ニャンタ>「おい! ミミ!!」 <ミミ>「熱中症にご用心 妖精さんの婚活事情」 <ナルミ>「か〜ら〜の〜」 <ナルミ>「幼なじみの女の子をいきなり押し倒した件もよろしくね♪」 <ニャンタ>「姉ちゃん、誰だ?」 <ナルミ>「うししっ、それはそのまま聞いたらわかるさー。では――――しゅたっ!」