「ヤンデレっ子のフェラチオ」 作300y's (重いドア) 遅ぉ〜〜い! こ汚い体育館倉庫にいたいけな女の子を待たせるなんて、どぉゆうこと?? まさか…他の女と会ってたンじゃないわよね…?? …は? 違う?? センセイに捕まってた?? ふぅ〜〜ん。 そ…。 わかったァ…信じてあげる。 けど、もし嘘だったら……んふふ(企み微笑)。 あたしね、先輩はもちろん、先輩のおちんちんも大好きだけどぉ。 他の女に反応するくらいなら…いらない。 それだけ覚えておいてね? (手をひと叩き) ンじゃ、おちんちん出して? お昼休みの貴重なフェラタイムがなくなっちゃう。 (ニヤニヤしながら) 先輩だってフェラされたいでしょぉ? そんなに勃起しちゃってぇ…。 バレバレ…(笑)。? あたしの…お口でぇ、(あーん) い(溜め)っぱいペロペロ…されたいンだ?? ンフ。 あたしのフェラを想像して興奮する先輩の…、 エッチ(笑)。 スケベ(笑)。 ヘンタイ(笑)。 でも…、好き? ほらほらァ、 脱いで、脱いでぇ。 脱げ…、脱げっ。 (ベルトガチャガチャ/ジッパー下ろす) おちんちんっ、出せ出せっ。 えいっ。(脱衣) あはっ。 こんにちはぁ♪ 昨日ぶり〜〜っ。 今日もキレイに皮かむって……かわいい♪ パクってする前に、まずはァ…ちん皮……むきむき。 優しく皮を〜〜グイってすればァ、 にゅるんって、キレイなピンク亀頭が丸出し♪ (鼻で:クンクン) くさぁっ! ン、よしよし…。 約束通り洗ってないわね、エライっ。 (鼻で:クンクン、クンクンっ) ンぁ〜〜っ。 くさくてたまらんっ♪ おしっことチンカスの匂いが混じって、めっちゃくさい! 大好きっ! (鼻で:クンクン)ゃヴぁい。 昨日フェラしてから一晩でこんなクサくなるなんて…さいこぉ♪ ぁ。 ってことはァ、もっとガマンしたら…もっとクサく…っ?! き、気になる…。 どこまでクサくなるか気になるっ! で、でも……。 ダメッ。 それって、フェラもガマンするってことじゃん。 だめだめ、ムリムリ。 おちんちんを半日以上ガマンするなんてどんな苦行…ッ。 はぁ〜〜〜。 ガマンするの考えただけでイライラしてきた…。 めちゃクサちんぽ咥えて忘れよっと…。(語尾で咥える) (咥えながら) ン……(もごもご味わう) ン〜〜〜。(ゆっくりもごもご) ン…〜、ん…〜〜っ、ン……〜〜〜っ。(さらに味わうもごもご) (離す) ぷはぁっ。 うまぁい♪ クサちんぽ★激ウマ? ウマすぎて、止まんないっ。(語尾で咥える) (じゅっぷじゅっぷじゅっぷ) (咥えながら) ン…。 ペロるたび……、 恥垢……が……、 ねちょねちょくちゅくちゅ……して、 ンまぁい? (離す) ぷはあぁ…。 ンますぎて、ぁっと言う間に…汚(お)ちんぽが…キレイちんぽになっちゃったァ…。 ん? なぁに? 先輩めっちゃ、アヘ顔…♪(レロン) あたしのフェラで…ガチトロすぎ…?(ちゅちゅレロレロっ) (竿を横舐めしながら) でもォ、 当然だよね。 あたしのフェラは最強…。 気持ちイイに決まってる〜〜。 ほらほらほら、(先っちょを舌で細かく:レロレロレロレロ) 先輩のちんぽ…、(レロレロレロ) めっちゃ悦んで…、(レロンレロロン) パンパン…ギンギン……ムッチムチッ。(亀頭に吸い付き:ぢゅ、ぢゅぢゅぢゅ) (ちゅぷちゅぷぢゅぷぢゅぷれろれろれろれろれろれろれりょ) (離す) ぶっとすぎてぇ、(ちゅっちゅ) フェラも…、(ちゅうぅうう) たぁい変…。(語尾で咥える) だけど…、(じゅぶぶ) それが…イイッ。(じゅぶじゅぶ) (ゆっくり、じゅっぷり往復:30秒) (咥えながら) 苦しいけど…、(じゅっ) 根元まで…、(じゅ…じゅ…) でぃ〜ぷにすろ〜〜と。(ごぷっ) (奥まで咥えながら) 喉で感じる…ちんぽ……ぉおお。(根元で:ぐりぐりぐりぐり) イイ…ぃぃ。(根元で:んごんごんごんご) (一気に離して)ぷっはぁっ。 はぁはぁ…。 苦しいのがヤミツキ。(語尾でぱっくり) (根元まで咥えて:ぐりぐりんごんご) (一気に離して)ぷっはぁ〜〜。 はぁ…はぁ…。 ウットリ…。 (根元まで咥えて:んごんごぐりぐり) (一気に離して)ぷっはぁ〜〜。 はぁ…はぁ…はぁ…。 たまらん…。 ぁ。 キンタマっ! 夢中になりすぎて、キンタマキレイにするの忘れてた…っ。 あたしとしたことが…っ。(れろ) (れろれろれれろ) (レロ舐めしながら) タマタマぁ、キレイキレイ。(れろ…はぁ…れりゅ…はぁ…れろれろ) モジャモジャぁ、かき分けて、(れろ、れろ、れりょ、れりょ、れりょりょん) シワシワぁ、(れろ、れろろ、れろん、れろれろろん) 迷路みたいなシワシワのミゾもぉ、(ぺろ、れろ、ぺろろ、れろろ、ぺろろ、れろろろ) (金玉ぺろ舐め:強弱つけつつ:20秒) ン。 これでキレイ…っ。 (袋をハムっと咥えてひっぱって離す) からのぉ〜。 ほったらかしのクサちんぽォ、(裏筋:れろ〜ん) (アイス舐め) (レロぉン、レロぉン、レロ〜〜ン) ぉ、跳ねた。 (レロレロレロ、レロレロ〜〜ォン) んふ♪ (レロぉン、レロぉン、レロロっ) もっとぴょんぴょん。 (次第に高速:レロレロ…ペロペロペロ…ペロロロロ) あぁ〜〜ちんぽがぴょんぴょんするんじゃぁ〜〜。 (レロぉン、レロレロ…ペロペロペロ…ペロロロロ) ちんぽ、(ペロ)びょんっ、(ペロ)びょ〜んっ♪(ペロっ) 跳ね跳ねちんぽ、かわゆっ。(ペロォン!) あっはァ? かわぃ〜ちんぽぉだぁい好きっ。(ペロ) あたしだけのぉ、ちんぽっ。(ペロペロ) 誰にも渡さない、ちんぽっ。(ペロペロペロ) キンタマのしわしわから、ちんぽの先っちょまで、マーキング。(ペロペロロロ) (レロレロしながら) ンあぁ〜〜。 食べちゃいたいくらい、好きっ! ちょん切って食べていい? ン? あぁン。 食べたらなくなっちゃうじゃん。 (キンタマレロレロしながら) ダメかぁ…。 しょ〜〜がない。(語尾で咥える) ザーメンごっくんでガマンする…。 お昼の〆の極上デザートはァ、ザーメン以外ないっ。 先輩ァイ。予約済のおちんぽザーメン…ちょうだい。 (じゅっぷじゅっぷじゅっぷ) (往復:徐々に速くしながら) あたしのぉ、ザーメンっ。 あたしのぉ、おちんぽミルクっ。 飲みたいっ。飲みたぁいっ。 あたしのぉ、真っ白おちんぽミルク。 あたしのぉ、お口の中ぁ、 出してぇ…、 出してぇ…、 出せぇっ。 いっぱい、ゴックン。 はやくっ、ゴックンさせろぉ。 ホラぁ、ホラぁ、ほらァ…ッ、(口内で受け止める)…ンッ、ン〜〜〜〜〜!?。 どっぴゅぅ! どぴゅぅぴゅぅぴゅっぴゅっぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅぅ…ぴゅぅ。 ぴゅーーぅ、ぴゅぅ、どぴっ、ぴぅ……っ。 ンぅ…あっふぅ。(口の中でワインのテイスティングのようにしながら、じっくり嚥下) ふぅ…。 ザーメン、ウマァっ! ウマすぎヤバしっ♪ (名残惜しそうに鈴口に吸い付き、ちゅうちゅうすすりながら) 出すのを何日もガマンすると、 濃厚になってめっちゃウマくなるって聞いたけど、 これ以上ウマくなったら…、(ぢゅるるる) あたし、おかしくなっちゃいそ。(ぢゅ) ガマンなんて絶対ムリだけどな…っ。(ちゅ) それにね…。 出した後のセンパイの顔ォ、好きすぎてダメ。 快感にアヘってる顔、大好物(笑)。 ね、あたしの顔を見て。 あン? やっぱりステキ?? ね、あたしのこと好きって言って。 あはっ♪ もっとぉ。 もっと、言って。 もっと、好き好き好き好き好き好き好き好きって言ってぇ。 ん〜〜っ? あたしもぉ…スキっ。 大好き大好き大好きっ♪ あたしの先輩だぁいしゅきぃ? ね〜ぇ。 午後の授業、サボちゃお〜。 なんかもぉ、ずっとくわえていたい気分…。 てか、もっと飲みたいっ? すっからかんになるまで飲ませろっ?? (ちゅっ)