はじめに ==== はじめまして。天然シリコンのてんしりと申します。 このたびは、「おしりのおっきなムチムチ狐娘お姉さんにしっぽで股間を興奮させられたあと、最後には呼吸できない程顔騎されながらぷにぷに肉球手コキで大量発射する話」を購入いただき、誠にありがとうございます。 ## ご注意 本作品に含まれる画像、および全てのデータの無断複製、アップロードなどは、禁止致します。 なお、作品の使用から生じる全ての損害に関して、本作品の制作元及び発売元は一切の責任を負いません。 ## 作品の紹介 「おしりのおっきなムチムチ狐娘お姉さんにしっぽで股間を興奮させられたあと、 最後には呼吸できない程顔騎されながらぷにぷに肉球手コキで大量発射する話」 これは就活に失敗してニートになってしまったお尻の大きい狐のお姉さんが、 主人公に慰められ、その見返りにベッドの上でいやいやながら、 顔騎・尻尾コキ・肉球コキをして射精させてくれるお話です。 -- あらすじ -- 狐のお姉さんはぷにぷにした肉球を持っているが、 細かい作業ができないせいで就活に失敗し、大学を卒業すると同時にニートになってしまった。 普段は主人公が大学に行っているあいだにゲームに興じているのだが、 今日は面接に行ってきたらしく、リクルートスーツ姿だった。しかしまた結果はだめだったようだ。 「お姉ちゃん、もう一生就職できないかもしれない……」といって涙目になるお姉さん。 主人公は狐のお姉さんをはげまそうと、その肉球を勝手にぷにぷにしてしまう。 怒られてしまった主人公だったが、その後お姉さんの大きなおしりが最高だということをさらに力説し、 最終的に顔騎をしてもらうことに成功したのだった。  「ちょっと、やっぱり恥ずかしいよ……」といいながらも、 普段は寡黙な主人公が興奮することが嬉しくて、尻尾を振ってしまうお姉さん。 そのとき、尻尾が主人公の股間を刺激してしまう。 主人公は、そのさわさわとした刺激に射精もできず身悶えながら耐えようとするのだが、 最後には我慢できず肉球コキを要求し、お尻に押しつぶされて窒息しそうになる寸前、 お姉さんの手の中で大量に精子をぴゅっぴゅしてしまうのだった…… -- index -- scene 1 狐のおねえちゃんとはじめて顔騎しっぽコキ (17:29) scene 2 狐のおねえちゃんと顔騎ぷにぷに肉球コキ (15:31) ## スタッフ CV 星海奏歌 イラスト 仁人 企画 天然シリコン ## 宣伝 pixivにて原稿を上げていますので、感想・ブクマ等いただけると非常にありがたいです。 てんしり pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=557191 twitter : @tensili909