【ボイスサキュバスVSマゾ勇者】 この度は当サークルの音声作品を購入頂き有難う御座います! どうぞ最後までお楽しみ下さい。 声優:陽向葵ゅか様 イラスト:ちもさく様 @ ・・・へぇ〜、良くここまで来れたじゃん、人間のくせに生意気だよ はぁ?魔王を倒しに来た?・・アッハッハッハ!!そりゃ無理でしょ〜! 良くそんな事口に出来るもんだよね、バッカじゃない? 魔王様はね・・もっともっと奥の更に地下の魔窟にいるんだよ 人間としては良くやったってだけ、調子に乗らないでよね この辺りには特殊なモンスターがうようよいるんだから、 あんたみたいな単純そうな剣士じゃこっからは進めないよ! ・・・私の事も普通のサキュバスとでも思ってるでしょう? 特殊な能力を持った私には勝てないよ・・恐らくね フフ・・戦ってみる?いいよ、自分の愚かさに気付かせてあげる! じゃあさ・・あっちで戦おうよ 私の部屋の中の方が都合がいいからね ・・クスクス・・・怖い?敵の有利な場所で戦わされるのがさぁ ま、私に勝てないくらいじゃこの先進めないよ そんな強そうな装備してるのに私に怯えてるようじゃね〜・・ 一つ教えておこうか?私ね、特殊能力があるの どんな特殊能力かは秘密♪・・クスクス・・まあ、ヒントとしては精神かく乱系と言えばいいかな? ・・・フフフ・・・決心出来た?じゃ、あっちの部屋に行こうか・・勝負しよう! A ふぅ・・ようこそ、私の部屋へ・・ アハハ・・あの大きいベッドが気になる? そうよ、あのベッドの上で戦おうってコト・・どう言う意味か分かるわよね? おっと!そんな物騒なモノ取り出さないで聞きなさいよ そうじゃないとあんた自身危険な目に遭うわよ? この部屋のドアの前にはモンスターがいっぱいいるはずだから・・フフフ・・ 自己紹介が遅れたね、私はボイスサキュバスのミーティア、この一帯のボスだよ♪ 騙される方が悪いのさ、私がボスクラスのモンスターだって思わなかった?失礼だなぁ あんたはココで私と戦うか、部屋から出て数十匹のモンスターと戦うか、選ぶしかないんだよ! ・・・ま、聞かなくても私と戦う事を選ぶでしょうけどね かかってきな、いいよ?そこら辺のモンスターと違う事、教えてあげるよ ほらほらぁ、アハハ!ぜんっぜん当たらないよ! よくそんな振り方でここまで来れたねぇ!?アハハハ!! 百回振っても当たらないだろうね〜♪ これじゃ時間の無駄かな〜 あっ・・!?は・・はは・・ちょっと油断したかな・・う・・うぅ・・くぅっ! へぇ、魔法も使えるんだ・・その魔法・・ちょっと危険だね・・ 少しだけ私の本気見せてあげるよ! ふぅー・・・・ふぅー・・・・・・ フフフ・・何してるか分かんないでしょ? コレが私の特殊能力だよ・・あんたはもう術中にはまってる・・気付いてないでしょ? この吐息が全てを幻に変えていくんだよ 違和感が無いって事はもう解けないんだ・・自分が今見ているものは全て幻・・! 私の吐息は幻覚作用があるんだよ、そして私の声はあんたを興奮させる力がある・・・ ・・・な、なに!? きゃ・・きゃぁぁぁぁぁ・・・!! フフ・・フフフ・・・やみくもに突進して・・最後に斬りかかりやがったか・・ でもね・・こ、こんな事で勝ったと思わない事だね・・・ 私の声に・・・溺れるがいいよ・・・! クックック・・・アーッハッハッハ・・・!!! B わっ!び・・ビックリしました・・あ、あなたは・・? 私はこのダンジョンのサキュバスに捕まっていた人間です・・。 モンスターも捕まっていた檻も全て消えてしまったので、歩き回っていたのですが・・ ・・・はい、何故でしょう、先程までモンスターもたくさんいたのに、何にもいなくなってしまって・・ ・・・あらっ!そんなに急がないで・・! あちらに少し休める場所がありますから、落ち着きましょう・・ 剣士様はやはり魔王を倒すために・・こんな奥深くのダンジョンまで来たのですか? ・・そうですか、思った通りでした 実は私、弟を探してこのダンジョンに入ってしまって・・ もちろん、もっともっと上の・・ほんの少し入った所で生け捕りにされてしまったんです 生け捕りにされた後、あのサキュバスに魔族として転生される直前でした 私が入っていた檻も無くなって、同時にモンスターも・・恐らく、あのサキュバスが全て作り出していたものだったのですね 周りもただの洞窟だったなんて・・あのサキュバス、きっと物凄い魔力をもっていたんでしょう・・ 剣士様なら魔王も倒せるかも知れませんね あんな強いサキュバスを倒したんですもの・・・ ・・・・・・・・・ねぇ、剣士様 お礼をさせて頂きたいのです、何でもさせて頂きますわ ええ・・なんでも・・私には何も包み隠さずお話しください・・ 私に嘘を付けないはずですわ・・フフフ・・さぁ・・・ 本当は役立つ物を差し上げたいのですが、 ウフフ・・これくらいしかありませんもの 恥ずかしがらずに何でも・・魔王に会うまでに余計な雑念は全て、私が取り除いてあげます・・ さっきからチラチラ見てるの・・分かっていますよ ウフフ・・私のおっぱいが気になるのでしょう・・? 私の胸は確かに大きいと思います・・でも、これをどうしたいのですか・・? あら・・なるほど・・ここに顔をうずめたいのですね・・分かりましたわ・・ さあどうぞ、遠慮する事ありませんわ・・欲望のままに・・さぁ・・ウフフ・・・ あぁん・・挟まれて気持ちいいですか? いいのです・・何も考えず・・両耳からおっぱいの感触を味わえるよう・・圧迫して差し上げますわ・・ クスクス・・気に入って頂けているようですわね・・おっぱいお好きですか・・? さぁもっともっと・・・今度はあなたの両手で私のおっぱいを持ってください・・・ そうそう、そのままギューッと内側に自分の顔を押しつぶすように・・圧迫して下さいな・・ 気持ちいい?良かったですわぁ・・ウフフ・・でも、そうなると今度はオチンチンが満足出来ませんわよね・・・? ズボン越しでも分かるくらい張りつめて・・あぁ・・とっても苦しそう・・・ 私からは残念ながら手が届きませんので・・ご自身でズボンを脱いでいただけますか? フフフ・・そうそう・・さぁ・・早く・・・ まぁ!立派なオチンチンですこと・・・こんなにギンギンにして・・これをどうされたいのでしょう? クスクス・・・いいですわ・・私の足で気持ち良くしてあげますね・・ 剣士様・・足でされるのは初めてですか?では・・教えて差し上げますわ・・ こうやってオチンチンを挟んで・・フフフ・・可愛い声が漏れてしまいましたわね・・ そのまま上下に動かすんです・・どうです?なかなかいいでしょう? 刺激が足らない場合は言って下さいね・・もっと強く挟んであげますから・・ ウフフ・・どうしました?自分から腰を動かさないなんて・・まだ少し心のどこかに抵抗があるようですね 何も考えなくていいのです・・今自分が何をしているか、どこにいるのかなんて・・ それよりも目先の快楽に溺れる事・・それがあなたが今一番欲している事なんですから・・・ 私に存分に甘えて下さい・・大丈夫・・何も心配要りませんわ・・・ 私のおっぱい、気持ちいいでしょう?私の足も・・もちろん、気持ちいいですよね? なら・・それ以外の事は必要ないはずですわ・・さぁ・・もっと私に身を委ねて・・ ・・・そうそう、最初はゆっくりでもいいのですよ、少しずつ・・腰を動かして・・ 私もあなたの動きに合わせて足を動かしますから・・フフフ・・そうそう、もっと刺激が欲しいでしょう? 自分から動かせばもっと気持ちよくなりますわ・・いい調子です・・どんどん刺激を貪りましょう・・・ 自分の心に刻んで下さいね・・自分はおっぱいに挟まれながら足コキされるのが大好きなんだと・・フフフ・・・ ホラホラ・・私の足に合わせて腰を動かして・・左右の足の感触に悶え狂って下さい・・ ああ・・イキたいのですね・・?凄いわ・・もうこれ以上ないくらい欲望に溺れて・・ 更に興奮するようにおっぱいで何も見えなくして差し上げます・・あぁ・・見ててあげますから盛大に射精して下さい・・ ほらほらほらほら・・・グチョグチョグチョグチョ・・・あぁイくのね・・イキなさい・・・さぁ・・!! あぁ〜スゴイ!お上手ですわ・・ちゃんと噴水のように射精出来ましたね・・偉い偉い♪ レベルもちょっぴり下がりましたけど・・何の問題も無いですよね・・クスクスクス・・ いい子いい子・・・よくできましたね♪フフフ・・もっと甘えたいですか? いいですわ・・そう言うのがお好きなのね・・ なら・・・子ども扱いして差し上げますわ・・私の方を向いて・・そうそう、頭たくさん撫でて差し上げます・・ ん〜偉い偉い♪こんなにおっぱいに挟まる事も出来たし、いっぱい射精出来て偉いわよ・・ じゃあ今度はお姉さんのおっぱいいっぱいしゃぶりましょうね♪出来るかな? そう、ほら・・おっぱいから離れて・・乳首一杯吸ってみて・・ あぁ〜ん・・そうそう、あんっ・・いいわよ、とっても上手・・・ちゅ〜ちゅ〜吸うの夢中になってね・・♪ んっ・・あぁ〜・・ンフフ・・・もう・・そんなにがっつかないで・・ ねぇ・・そろそろボウヤのイケないオチンチン・・またおっきくなってきたでしょ〜? もう一回イキましょうね〜♪・・ウフフ・・今のボウヤなら私のオヘソの辺りでオチンチンゴシゴシ出来るでしょう? いいのよ擦り付けて・・恥ずかしいお汁と一緒に恥ずかしい思いしましょうね〜♪ いいわよホラ・・オヘソにゴシゴシゴシゴシ・・・せ〜の♪ゴシゴシゴシゴシ・・♪ 我慢出来るかなぁ〜?頑張るねぇ・・♪ でももう・・ウフフ・・・♪ここまで我慢出来たからご褒美あげますね〜・・ゴシゴシゴシゴシ・・♪ いいのいいの・・さ、たくさん吐き出して・・ はい良くできました♪いっぱい吐き出して嫌な事全部忘れましょうね〜・・♪ まだまだ元気だもんね?さぁ今度は何がいいのかなぁ〜・・? C よしよし・・可愛い子・・ん?今度は何がしたいの? 私が何でもしたい事させてあげる・・あらあら、どうしたの・・・ あんっ・・もう・・いきなり触っちゃダメ・・分かったわよ・・・ほらおいで・・・ 私のアソコが気になってしょうがなかったのね? ほらぁ・・足開いてあげるから顔を突っ込みなさい・・ホラ・・・ クスクス・・犬みたいにフガフガしちゃってぇ・・パンツ越しに私の匂いたっぷり吸い込みなさい・・ あらあら・・・右手でチンチンシコシコして・・ そう・・こんな事も好きだったのね・・フフフ・・どんどん性癖を教えて・・♪ 布一枚越しの私の匂い・・そんなにいいのかしら? もっともっと大きく吸い込みなさい・・頭の中いやらしい事でい〜っぱいにしてしまいなさい・・ 大丈夫よ・・逃がさないようにガッチリ脚で抑え込んであげるから・・気が済むまで私の恥ずかしい匂いを堪能しなさい・・ すぅ〜・・はぁ〜・・・すう〜・・はぁ〜・・ いい子ね・・自分が満足するまでオチンチンシコシコして・・・ 私が手を出すよりも自分でイキたいのね・・今度は我慢しなくてもいいわ・・さぁほら・・イってしまいなさい・・ ウフフ・・・またイったのね・・・コレでどのくらい力が抜けたのかしら・・ ・・・あっ!・・あん・・はぁ・・はぁ・・んもう・・いきなりだからビックリしてしまったわ・・ 発情し過ぎてがっつかないで・・・ 今度は下着越しにペロペロしてぇ・・もう・・分かってるわ・・・今度はこの下着が邪魔なのよね・・ ほら・・パンツずらしてあげる・・思う存分舐めていいのよ・・♪ あぁん・・そうよ・・・上手上手・・こんな事がしたかったのね・・剣士様・・♪ ンフフ・・ホントにオマンコが大好きねぇ・・・そんなに夢中になっちゃって・・・ 私のオマンコペロペロして他の事は何も考えられないのかしら? 剣士様・・気持ちいいわ・・・もっと・・・あっ・・んんっ・・もっと舐めて・・私のオマンコ・・♪ 剣士様・・ほら・・チンチンもシコシコするの忘れてるわよ・・・ フフフ・・!そうそう、とっても気持ちいいわよねぇ・・・ でも、ンフフ・・はぁ・・はぁ・・今他人に見られたらすっごく恥ずかしい姿だと思わない?ねぇ? あら・・聞こえてないのかしら・・んっ・・あぁ・・ ずっとペロペロシコシコしてぇ・・・気持ちいい・・またイキそうね・・フフフ・・・ いいわ・・ホラ・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・私のオマンコに夢中になって・・イっちゃいなさい! あらあら、またイっちゃって・・段々我慢が出来なくなってるんじゃない? そんなダメダメな剣士様には・・クスクス・・射精の余韻に浸ってる時に、ごめんなさいね・・ こうやって抱きしめて・・・どれくらい我慢が出来なくなってるか試してあげます♪ 剣士様の恥ずかしくていやらしい所・・言葉で立ち直れない程責めてあげますわ・・ その前に耳を敏感にしてあげます・・・ フフフ・・・さぁ・・始めますよ・・・ 剣士様はサキュバスを倒してドアを開けたら私がいて・・・ それからず〜っと私のおっぱいを見て・・いやらしい人・・最低ですわね・・・クスクス・・・ それからどうでした?・・そう、私の好意を拒まずにおっぱいでギュ〜って圧迫されたんですわね・・ ギンギンに勃起して・・・それで私の足に挟まれて快楽に溺れて・・・完全にマゾですわね・・剣士様♪ そんなマゾ剣士様は今度更にオヘソにチンチン擦り付けて変態射精して・・変態マゾ剣士になって・・・ 私の恥ずかしい匂いを嗅ぎながら自分でシコシコ・・・クンニしながらまたシコシコ・・・ はぁ・・こんな人じゃきっとサキュバスを倒せても、街のエッチな娼婦にやられてしまいますわね・・ 私からの命令を聞いて剣士様・・変態マゾオナニーもう一回見せて・・ こんな所で剣も手放してシコシコしてぇ・・・モンスターが来たらどう対処するのかしら・・・ 鎧も脱ぎ捨ててズボンも履いてないスッポンポンの変態はスライム一匹も倒せない状態なんじゃないかしら? ねぇ剣士様・・シコシコしてる所悪いけど・・私がもしサキュバスの手下だったらどうします? 悪い女に堕落させられて・・装備全部売り払われて・・声をオカズにシコシコする下僕にされちゃうかも知れませんよ・・? あら・・逆に興奮するんですか?フフフ・・どうしようもないマゾですね・・ さ、もう我慢できないでしょう?サキュバスの手下の私に情けなくイカされちゃって下さい・・・ フフフ・・なっさけなぁい・・♪ それじゃお休みなさい剣士様・・いえ・・変態マゾ剣士様・・♪ ずっとずっと射精しましょうね・・♪ D ・・・フゥー・・・ん?あぁ、やっとお目覚め? 目覚めなくても、そのままビュービュー射精してりゃ良かったのに・・・ アハハハハハ!!思った通りビックリしてるね、自分がどんなコトしてたか・・覚えてる訳無いもんねぇ えー?聞くのぉ?あんたはねぇ、私の前で服脱いでオナニーしてたのよ!無様だったわぁ・・ 4回・・いや、5回はイってたかな・・そこで仰向けになってシコシコしてたわよ おっぱいの大きなお姉さん?クスクス・・そんなのいなかったわよ!バカねぇ・・ あんたは私の吐息で幻覚を見てて、私の声でそのお姉さんを頭の中で妄想してただけよ・・ホントどうしようもないチンコ野郎だわ・・ ・・おっと!何?そんな恥ずかしい姿でどうすんの? マッパで武器も何も持っていなくて私を倒せるとでもぉ?アハハハハ!! ・・はぁ〜あ・・それにね・・あんた5回は私の作り出した幻覚でイってる訳 コレ、どう言う意味か分かる? 私はサキュバスなの・・つまりあんたは私の声で搾られたってコト 吐き出した分だけあんたは弱くなって、私は強くなったのよ あんた達の言葉で言えばレベルが5下がって、私は5上がったの・・理解出来るよね? だからまぁ〜・・とんでもない力の差が出ちゃったってワケ 抵抗しない方がいいよ・・痛い目に遭いたくないでしょ? それに・・フフフ・・あんたの言う「おっぱいの大きなお姉さん」になってあんたの性癖調べさせてもらったしね 勿論、あんたが変態のマゾ人間だって事もバレてるからね? ぜんっぜん抵抗しないんだもん、女にされるがままにされるのが好きだって事も分かってるよ♪ そっちの方向で本気出して搾ってやるからよろしくね♪ 見たトコあんた随分強そうだったもんね・・ あんたの力全部搾り取ればさ、死ぬほど強い魔王様に近付けるかもしれないし、 もっと役に立てるかも知れないじゃん? 楽しみだなぁ・・・ さ・・話は終わり・・死ぬほど搾り取ってやるよ 妄想の中でオナってた時より更に激しく搾り取ってやるから覚悟しな!この変態野郎! ボイスサキュバスである私に責められながらイク事がどんなに恐ろしい事か思い知らせてやる・・! E な〜に逃げてんだよ・・そんなにチンコ膨らませてさぁ・・アッハッハッハ!! ほら捕まえた♪ ホントは逃げたくなんか無いんだろ?嫌がってるように見せかけて滅茶苦茶に犯して欲しいんだよな? 性癖がバレてると途端に恥ずかしくなるだろ?全部分かってんだから観念しろよな♪ ほぉら・・耳舐められるの好きだろ・・?乳首もいじめてやるよ・・ はん・・蕩けた表情しやがって・・なんかお前が可愛く見えてきたよ ここからはお前の妄想した「お姉さん」にされてた以上に激しい事してやるからな・・! ほぉ〜らおっぱいに殺されちまえ! オラオラ・・フフフ・・どうだ?最高だろ? 窒息寸前まで圧迫してやろうか?アハハ・・チンコも死ぬほどギンギンじゃないか! さぁ〜て・・ああ、この状態から足で責められてたんだっけか? お前ホント変態だなぁ!全くすごい妄想力だ・・ホラ、お望み通りしてやるよ! 気持ちいいだろ〜?お前の我慢汁が潤滑油になってグチョグチョだよ そうだ、そうやって私の足をお前の手で支えて・・・足の動きに合わせて動かすんだよ! グチョグチョグチョグチョ・・・亀頭まで全部刺激してやる! どうだスケベ剣士・・現実ではこんな事初めてだろ?夢が叶ってよかったなぁ?・・アハハハハ!! ん〜?あぁ・・分かってるよ・・フフフ・・もう限界なんだろ? 我慢なんてお前に出来ないだろうし・・さっさとイっちまいな!! はい一回目〜・・クスクスクス・・ お前の事見てたらさぁ、精子の水たまり・・久しぶりに見たくなったよ 水たまりだよ・・み・ず・た・ま・り、分かる? 簡単な話だよ・・お前が必死に射精すればいいだけの話♪ お前・・イジメられれば何でもいいんだろ? じゃあホラ・・座布団にしてやるからさ、仰向けになれよ ほぉ〜ら・・おりゃ! どうだぁ〜?フフフ・・良い気分だろ?最高だよなぁ? なんせお姉さんのマンコの匂い嗅ぎまくって射精してた奴だもん・・尻に挟まれんのも大好きだろ? あん・・・鼻息がくすぐったい・・必死に嗅ぎやがってこのサル・・ ほら・・水たまりはどうした?さっさとチンコ扱いて作りな! 私の汗の匂いとフェロモンで頭おかしくなりそうだろ? お前の生命エネルギーとレベルを精液に変えて放出させてやるから お前の望むまま信じられないくらいの量が出せるはずだよ・・ おっ♪必死に抵抗しようとしてんのか?扱きながらじゃ説得力無いぞ♪ フフフ・・逃げられる訳無いだろ?ほら・・もっと深く挟んでやる・・! 淫魔に射精をおねだりされる事がどれだけ幸せな事か・・死ぬほど分からせてやる・・ はい二回目〜♪まだまだ全然足らないな! でもいい調子じゃんか・・そうやってさ、自分で必死に扱くようになったらオシマイだよな 頑張れよマゾ剣士様・・・もっともっと私に精を貢ぐんだよ 怖がらなくていいよ・・お前が望むだけチンコから精液は出ていくからさ お前の正義の心も精液になって放出していくけど、 それ以上に私に搾られる事が何より嬉しいんだろ? 何でか教えてやろうか・・ただ気持ちいいだけじゃない、私の声は催淫作用があるんだよ 私の声を聴くだけでお前の性欲は増幅されるってワケさ♪ クスクス・・ホントにバカだなぁお前・・ま、時間はたっぷりあるから頑張って水たまりを作ってくれよな♪ F ハハッ!もう少しだぞマゾ剣士様・・もっと出せ!もっと貢げ! 私の声に命令されると抵抗出来ないだろ? おぉ〜・・ちゃんと水たまり出来たな、偉いぞマゾ剣士♪ すっごいじゃん・・10回はイったもんなぁ・・ 私の尻に挟まれてシコシコするのも癖になっちまったろ? レベルもガッツリ減ったし・・抵抗する気も・・・ハンッ!そもそも無いか お前にとっては破滅かも知れないけどさ、今度は何して遊ぶ? 何でもいいよ・・お前の望む事でさぁ・・フフフ・・恥ずかしくて口に出せないってか?アハハハハハ!!! 一方的に犯されるのが好きなんだよな、じゃあさ・・お前、そこの壁際に棒立ちになってな ・・・そらっ! その手足に付いた光のリング・・何か分かるよな? そ、拘束魔法だよ これでお前は動くことが出来ない・・手も足も出せないってワケ フフフ・・・なんだよ・・もうギンギンになってんのかよ・・このままさぁ・・・あーん・・ んっ・・んっ・・・んっ・・んーーーっ・・・・ちゅぽ・・・ フフフ・・こうやって口から吸いだしてやろうと思ってさ・・本望だろ? あんむっ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・レロレロレロ・・・ んーっ・・・・んっ・・んっ・・んっ・・・ ・・・んっ・・んっ・・んっ・・・んっ・・・・・んーっ・・ ホラ・・そろそろイキそうなんだろ?イっちまいな!あむっ・・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・・ んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んーっ・・!! ん・・・んんっ・・・ごくっ・・ごくっ・・ぷはぁ・・ あぁ・・なんだよ、お前の精液結構ウマいじゃんか こんなことなら全部私の口で吸い取ってやれば良かったな♪ あ?なに射精の余韻に浸ってんだよ・・まだまだこんなんじゃ終わらねえぞ! さっさとチンコおっきくしな! ・・・フフフ、やれば出来るじゃん 私の口の気持ちよさを知ったら当然か・・クスクス・・・ んじゃもう一度・・あんむっ・・ んーっ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ちゅぽ・・ クスクス・・お前もうイキそうじゃん・・・いいよ、さっさと出しな! あんむっ・・ んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! ・・んっ・・んっ・・んんっ・・ごくっ・・ごくっ・・ぷはぁ・・フフフ、ホラ・・もっと出せよ・・ このザーメンサーバーが・・私の口から逃げられると思うなよ・・ 泣いても許してやらないから覚悟しな! まだまだレベルは搾れるだろうから、気が遠くなるまで射精させてやる 今度は休みなしで5回連続でイけよ・・私の口の中ザーメンまみれにしろ・・いいな?フフフ・・・ チュ・・あんむっ・・ んーっ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ んっ・・んっ・・レロレロレロ・・んっ・・んっ・・ちゅーっ・・ G ・・それでさぁ、どう?フェラ中毒のマゾ剣士様♪ 腰もたたないってか?おいおい・・しっかりしろよな・・ お前さ、もう魔法も使えないだろ?フフフ・・ま、仕方無いんだけどな 恐らくレベル1のザコ人間まで落ちぶれたからな、もうお前は用済みなんだけど・・ ・・・クスクス・・土下座して命乞いかよ・・それとももっと私に搾られたいのか? でもなぁ、もうお前には何の価値も無いからなぁ とりあえず私がいいアイデア思いつくまでマンコ舐めろよ、お前に出来る事ってそのくらいしか無いだろ? 今じゃスライム倒すのも苦労するだろうなぁ・・ただのザコが・・クスクス・・・ ・・・ん・・あんっ・・フフ・・なかなか舐めるのも上手くなったじゃんか・・ はぁ・・あんっ・・・気持ちいい・・もっと激しく・・舐めな・・あぁ・・・ あ・・あ、あ・・んん・・い・・いい!イク・・ああ・・ザコ人間にイカされる・・ああ・・あ・・ はぁ・・はぁ・・私みたいな強い魔族が・・レベル1の人間に気持ち良くされちゃう・・あぁ・・ あんっ・・もっと・・ペロペロ気持ち・・いぃ・・あぁ・・あっ・・あっ・・い、イク・・・ はぁ・・!い・・あっ・・あっ・・あっ・・い・・あっ・・い・・イク・・・イクぅぅぅぅ!!! はぁ・・はぁ・・・気持ちいい・・やっぱり人間を奴隷にするのはやめられない・・ クンニ奴隷のお前にふさわしい場所を思いついたよ・・・ あそこだ・・あそこがいい・・フフフ・・・ 基本弱いモンスターだらけだけど、スライムや女型のモンスターがたくさんいる所で飼ってやるよ・・・ 嬉しいだろ?モンスター倒せば経験値も稼げるし・・今のお前にはイチからの修行がふさわしいよな・・ 戦う時はちゃんと剣だけは返してやる・・楽しみにしておけよ・・♪ さぁて、行く場所が決まったから・・最後にご褒美をくれてやる 私のマンコ使って昇天したいだろ?私にはもう何の得も無いけどさぁ レベルも死ぬほど上がったし、知らない魔法も覚えたし・・ 今までのご褒美としてサキュバスのマンコで天国に行かせてやる・・有難く思えよな ハッ・・随分聞き分けがいいな・・そうだよ、仰向けになってチンコ勃起させてろ ・・・そんじゃ挿れてやるか、ほぉら・・・お前の大好きなマンコでちゅよ〜♪ もっと顏近付けてよく見な・・コレが好きだからお前は私に勝てないのさ・・・ たっぷりコレで可愛がってやるからなぁ〜・・クスクスクス・・♪ 嬉しそうなカオしやがって・・・ よっ・・・・ほらほら、もうちょっとでお前のチンコが呑み込まれるぞ・・! 3・・2・・1・・ほぉ〜ら! ・・あぁん!・・どうだ!?気持ちいいだろ?もうガンガン腰振りやがってこのスケベ猿が! そうだもっと突き上げろこの猿!マゾ剣士!! ずっと私のマンコで搾り取って欲しかったんだろうが! いいぞぉ〜・・思ってたよりずっといいじゃねえか・・はぁ・・はぁ・・ んんっ・・!そうだよ・・もっと小刻みに腰振りな・・!あ・・・あぁ・・気持ち・・いい・・あぁん! コレが私と出来る・・・はぁ・・はぁ・・最初で最後のセックスだよ・・もっともっと私の中を・・あんっ・・味わいな・・ フフフ・・・そう・・・簡単に・・イクなよ・・! ホラホラ!もっと我慢しな!はぁ・・はぁ・・じゃないとすぐ終わっちまうぞ!? いいのか?フフフ・・あっ!ミーティア様と出来る最高のセックス・・もう・・あぁ!・・終わらせちまうのか? 言っておくけどなぁ・・お前の人生で・・これ以上気持ちいいセックスなんて・・はぁ・・はぁ・・出来る訳無いからな! あんっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・全く・・・もうイっちまうんだな? じゃあこっちから・・・腰振って搾り取ってやるよ・・ ホラ・・ホラホラ!ククク・・そうだ!イケ!もうイっちまえこのマゾ剣士! ホラホラホラホラ!! あ〜あ・・ホントにもうイッちまいやがった・・はぁ・・はぁ・・ ボイスサキュバスであるミーティア様とのセックス・・もう終わらせちまったな はぁ・・はぁ・・フフフ・・どうだった? って・・聞くまでも無いか・・失神しやがって・・ コレで私との繋がりは終わり・・レベルも魔法も全部奪われて、 ザコモンスターに媚び売って射精させてもらうのが唯一の楽しみのゴミ人間突入だよ 目が覚めたら全部話してやる・・これからお前がどんな惨めな人生を送るのかをな・・ アッハッハッハッハッハッハ!!!・・・ H ・・・・よぉ、目が覚めたか? ここは普通人間が立ち寄れない場所・・ま、もといこれから育成されるモンスターが住んでるトコだよ 立ち寄らせない、と言った方が正しいかな それだけまだまだ若くて弱いモンスターしかいないんだよ ちらっと前に言ったけどな、スライムやらハーピィやら、勿論私と同じ種族のサキュバスもいるよ ただこれからどれだけ成長していくかは餌次第・・ってコトでお前をここに連れてきたのさ 強い相手じゃ返り討ちにあうし、かといって無抵抗の人間じゃ経験値が稼げないだろ? お前が一番の適役なのさ・・フフフ・・・ おっ、気付いてたか・・そう、興奮状態を解除してやったよ 私の身体を見るだけで何も考えられなくなってたけど、今は大丈夫だろ? 今のお前だったら冷静に判断出来るはず・・私と会う前の自分にね・・ つまり、そう・・冷静になったお前は一旦ここから脱出したいはずだよな 体制を整えて出直すか、それとももうここには近づかないか・・ クスクス・・ハッキリ出口を教えてやるよ、あそこだ・・遠くに小さい光が見えるだろ? ちょっと長い通路をまっすぐ行けばいいだけ・・な?見えるだろ? お前はこの通路をまっすぐ歩いていけばいい、でも勿論途中にモンスターが出て来る・・私がそう指示しといたからね お前は抵抗するだろうし、倒そうとする・・そうすればどちらかには経験値が手に入る・・ 頑張れよレベル1の剣士様♪ほら、言ってた通り剣だけは返してやる・・ 言っておくけど私は絶対に手を出さない、約束するよ・・ま、初戦は近くで観戦させてはもらうけどね・・フフフ・・・ さあ、進みな・・ ・・・私の考えてる事が良く分からないってか? まあそうだよな・・利用価値が薄れたとはいえ人間の街に親切に帰れるチャンスを与えてるんだもんな・・・ フフフ・・それはこれから嫌になるほど分かると思うけど・・ あっ、早速ほら出てきたよ、ハハハ!戦闘開始だ! あぁ、小悪魔か・・レベルで言えば3ってトコだね、 可愛い服着てるけど簡単な魔法は使えるし手ごわいと思うよ おっ!レベル1の癖になかなかいい動きするじゃん! 元々素質があったんだね・・押してる押してる・・そのままやっちまえよ! お〜・・もう少しレベルが上だったら今の一撃で終わりだったろうね こら、小悪魔も防戦一方じゃなくて何か仕掛けな! フフフ・・聞こえるか?小悪魔・・ さっき教えた通りにやってみな・・・ マゾ剣士が興奮する状況を作り出してやるんだ・・ 私の調教ですっかりスケベになってるはずだからね・・ お〜・・ま、今の小悪魔のキックはそこまでのダメージじゃないだろうね ・・・ハハッ、どうした?何やってんだよ剣士様・・ そんな軽い身体の踏みつけなんて大して痛くないだろ?どうして起き上がらないんだよ? ププッ・・・あん?・・お前まさかさぁ・・小悪魔のパンツ見てんのか? 戦闘中だぞ?このスケベ野郎! 違うだと?ハッ・・・じゃあ何でお前のチンコは勃起してんだよ?あん? 小悪魔・・こいつの腹じゃなくてさ・・そっちの粗末な勃起チンコ、踏みつけてやんな! ハハハ、バーカ・・感じてやがる・・気持ちいいのかよ!そうだ小悪魔、踏みつけたらそのままグリグリしてやれ! あ〜あ・・せっかくステータス異常治してやったのに・・また興奮状態に戻っちまったじゃん フン・・そうやって小悪魔の足どかそうとして手で掴んでるけど、 ホントはそうじゃないんだろ?自分がもっと気持ち良くなる為に 小悪魔の足を自分のチンコに擦り付けてんだよな? お前のそう言う卑しいスケベな所、全部知ってるからな? ホラ・・私と話してるうちに射精しそうになって来たろ? 出せ・・小悪魔の経験値稼ぎのザコ剣士!レベル3のモンスターの足に欲情して射精しろ! はい戦闘終了・・他愛もねぇな・・ フフ・・・小悪魔、分かったろ? こいつはこう言う人間なんだよ、今度向かってきた時はスカートめくってパンツでも見せてやればいいんだ あいつがチンコギンギンになって戸惑い始めたらチンコ刺激してやれ、どんな方法でもいい 口でも手でも足でも何でもいいから刺激するんだ・・そうすりゃあいつは自ずと敗北を選ぶから・・ 見ろよ・・無様だろ? あんなに剣をブンブン振り回して優勢だったのに、 チンコ刺激されただけでこの始末・・ズボンの中は精液でグチャグチャになってるはずさ これで自信ついたろ?これからはこいつを生かさず殺さず・・何度も「対戦」してやるんだ、分かったな? 他の奴らにもそう言っときな・・・頑張ってこいつから経験値を稼いで立派なモンスターになるんだよ ・・・さて、いつまで射精の余韻に浸ってんだこのクズ! さっさと起きな・・・ほら、鎮静剤だ これで一応また普段の冷静なお前に戻っただろ? 経験値稼ぎだからさぁ、モンスターに射精させられたくてアヘアへ言ってる人間じゃダメなんだよ ここにいる奴ら全員に鎮静剤を10個渡してある お前と対戦して勝利したらそれを使ってステータス異常を治してやれ・・ってね フフ・・そう、優しさなんかじゃないさ お前はいつまでも出られない出口を目指して惨めに射精するんだ・・ お前が負けるたびにモンスターは強くなっていくしな、出たいなら本気で戦う事だよ ・・・じゃ、私はコレで・・せいぜい頑張って出口目指してみな・・・ま、無理だと思うけどね・・クスクスクス・・ I さて・・どうなったかな・・あっちに行くのも面倒だし、こっちで観察するか・・どれどれ・・・ へぇ〜・・アハハハハハ!!少し見ないうちに剣士も随分いい装備付けてるじゃん あの頭に被ってんのは小悪魔のパンツだな・・それに鎧の代わりに乳首にローター付けて・・・ スライムウーマンにフェラされてる・・いや、「させてる」のかな・・? フフフ・・なるほど、あいつらも考えたねぇ 快楽に溺れさせて戦うフリをしろって剣士に指示してるんだな 一番効率のいい経験値の稼ぎ方だよ なんだありゃ、どこに剣振ってんだよ・・少しはまともに戦うフリしろっての! あの様子じゃもう脱出しようとも思ってないだろうね 雑魚モンスターにひたすら搾り続けられる方を選んだってワケか・・マゾ剣士らしいっちゃらしいけどな でもいいね・・こう言うのもアリだな・・今度人間の町から男を何匹かさらってあのダンジョンに住まわせてやろうか 戦うフリをさせつつ快楽を与えて経験値を稼ぐ・・そうすりゃすぐに戦力になるモンスターが手に入るな・・ フフフ・・最後の最後にまた役立ってくれたなマゾ剣士♪ サキュバスに性癖を暴かれたのが運の尽きだったな・・ま、あの程度の実力じゃ私には叶わないってコトだね♪ 暇つぶしにあいつの住んでた町の男かっさらって・・ついでに滅ぼしてくるかな・・守るために手に入れた力を淫魔に利用されるってどんな気分なんだろ? あいつにそのコト喋ったらどんな反応するかな・・滅ぶす前に伝えといてやるか・・フフフフ・・♪