■トラック1『ガラガラで赤ちゃん甘やかし』 //SE 蝉の鳴き声 //床が軋んで、誰かが近づいて来る足音 【メイ】 「……げっ。叔父さん、何で帰ってきてるの。  お盆には遅いし、年末は半年後なのに」 【メイ】 「お父さんにいつも言ってるのに。  ここは年頃の娘が住んでるんだから叔父さんが来る時は一言言ってって……」 【メイ】 「はぁ。ま、どうでも良いけど。  キモいからお風呂は私の後に入ってよね。洗濯物も分けて」 【メイ】 「あと……って、ど、どうしたの?」 【メイ】 「凄く疲れた顔してるわよ。目元にクマが出来てて……何だかつらそう。  今にも……崩れて泣き出しちゃいそう……」 【メイ】 「……え? 社会での生活に、疲れた……? だから実家に帰ってきたの……?  そんな……何があったのよ……? げ、元気出してってばぁ」 【メイ】 「そりゃ、叔父さんのことなんて好きじゃないけど、そんな顔してたらこっちまで気が滅入るわ!」 【メイ】 「えーっと、えーっと……どうしたら良いのよ……。  大人の人が喜ぶことなんて、知らないし……」 //SE ガラガラの音 【メイ】 「え? 何を持っているのかって……赤ちゃん用のガラガラよ。  ほら、この前お母さんに赤ちゃんが生まれたから……」 【メイ】 「…………興味があるの? これに?」 //SE ガラガラ 【メイ】 「確かに良い音がして、気持ちいいかも知れないけど……。  ……もしかして…………これであやして欲しいの? 赤ちゃんみたいに?」 【メイ】 「目を逸らしてもダメ。だって物欲しげな目をしてたもの。  ……そ、それってとっても変!  疲れたからって……赤ちゃんみたいにあやして欲しいだなんて……」 【メイ】 「……でも、確かにそんなの、漫画で読んだことあるかも……。  確か……赤ちゃんプレイ、とかって言うんだっけ?  SNSで、『バブみ』とかつぶやいてる人のこと見たことあるし……」 【メイ】 「……それ、したら叔父さん、元気出るの?  そんな顔しなくなる? お、叔父さんの事なんてどうでも良いけど。  でも、暗い顔されてるとこっちまで気が滅入るから! だから……」 //SE 隣に座る音 【メイ】 「ほら……こっち来て。膝枕してあげるから。  なに? ただ、そっちの方がやりやすいだけ。  良いから、早くこっちこい」 //SE 衣擦れの音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「……うわ、ホントに来た。  ねえ叔父さん分かってる? 私、あなたのお兄さんの娘なんだけど。  年齢も……30ぐらい違うんじゃない?」 【メイ】 「そんなに違わない? 知らない。だって年上の男の人って皆同じ年齢に見えるし……」 【メイ】 「それより良いから。……ガラガラ、始めるから。  ほら、……がらがら〜」 //SE ガラガラ 【メイ】 「…………どう? いい音してる? でも、なんか未だこわばってるよ。  もしかして緊張してる? ふふ、叔父さん、女性慣れしてないんだ。だっさーい」 【メイ】 「ほら……いい音聞いて、体から力抜きなさいってば。  リラックスするのが目的なんだから……ほ〜ら……がらがら〜」 //SE ガラガラ 【メイ】 「ふ〜ん……目を細めちゃって……気持ちいいんだ?  がらがら〜……がらがら〜……ふふ、嬉しそうな顔。良かったでちゅね〜」 【メイ】 「あ〜。ほんの少し、口がニコってした……。  姪っ子に赤ちゃん言葉使われて、嬉しかったわけ?  ……正直に言うけどさ、ちょっとキモいよ?」 【メイ】 「ま、どうでも良いけどね……こっちもさっさと終わらせたいし……。  ……ほ〜ら、おじさん。ガラガラ、うれちいうれちいでちゅね〜。  ママが頭なでなでしてあげるから、ゆっくりねんねしようねぇ……」 【メイ】 「……ホントにこんなのが嬉しいの? 大人って変なの。  色々大変だと、誰かに甘えたくなるものなのかな」 【メイ】 「……頭なでなで、うれしいの? そっか。じゃあさわさわしてあげる。  ガラガラもしながら……よちよ〜ち。よちよ〜ち。お耳の横を……さわさわさわ〜〜。  ふふ、くすぐったい? そっか。こちょこちょこちょ〜〜……」 【メイ】 「お顔もなでなでしてあげるね。ほっぺを撫でて……おでこをつんつんして……、  気持ちよくてうれちいでちゅねー。なでなで。可愛い赤ちゃん。ほっぺもすべすべ♪」 【メイ】 「唇もぉ……さわさわって撫でてあげまちゅ。  赤ちゃんはおしゃぶりするものでちゅからね。  ほら、私の指、ちゅぱちゅぱしていいよ」 【メイ】 「好きなんでしょ、そういうの。なんとなく分かってきたよ。  一回りも二回りも年下の女の子に……全部受け入れてほしいんだよね。  いいでちゅよ。ほら、口開けて。私の指、おしゃぶりにしまちょうね」 【メイ】 「ほら……ちゅぱちゅぱ。ちゅっちゅっ。  姪っ子の指しゃぶって……ガラガラで癒やされなちゃい。はい……がらがら……」 【メイ】 「んーー。赤ちゃん、いい子でちゅねー。お利口さんにねんねできて、えらいえらい♪  なでなで……なでなで……♪ 可愛い赤ちゃん♪ ちゅぱちゅぱ、うれちいね♪」 【メイ】 「ん? ガラガラ、もっとしてほちいの? いいよ。ガラガラ〜。  赤ちゃん帰りしちゃって……みっともないんだから。年上の尊厳なんて微塵もな…、  って、そ、そんな泣きそうな顔しないでよ」 【メイ】 「……ママにいじわる言われてかなちかったの? ごめんね、ごめんね……。  ママが悪かったね。ほら……ガラガラするから、いつもの可愛い笑顔みせて?」 【メイ】 「ごめんね……赤ちゃん。お指ちゅっちゅしていいから……泣かないで?  おぎゃーおぎゃーってされたら……ママまで悲しくなっちゃうよぅ」 【メイ】 「え、えーっと……だったら……流石に変かもしれないけど……。  …………おっぱい、吸う?」 【メイ】 「だって、あ、赤ちゃんだもん。普通だよね。……お腹へってると、オギャオギャしたくなるもんね……。  そ……その……あれね。お父さんには……ナイショね。それだったら、別に……減るもんじゃないし……」 【メイ】 「って……そんなに嬉しそうな顔するぅ? 私、JKだよ? あのさ……普通に犯罪だと思うけど……。  でも……そんなに、してほしいなら……もう」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「ちょっと待ってね。ブラ外すから……んっ。これで…………ぺろーん」 【メイ】 「……どう? 結構、クラスメートの中じゃおっきい方と思うんだけど。  これ……ちゅっちゅしたら、元気でるんだよね?」 【メイ】 「うわぁ……私、何やってるんだろ……。すごく恥ずかしい……。  良いよ、もう……ヤケクソだ。ほら、おっぱいちゅっちゅしろ」 【メイ】 「んっ……ホントに来た……。一生懸命、乳首を吸って……なにさ。そんなにおっぱい好きなの?  もぉ……しょうがない赤ちゃんなんだから……」 【メイ】 「はぁい……おっぱいちゅっちゅ。おっぱいちゅっちゅ。  姪っ子の乳首がんばってちゅっちゅして、赤ちゃん返りしまちょうねー。  年下のおっぱい、おいちいおいちいでちゅねー……」 【メイ】 「……ガラガラもするね。ほら」 //SE ガラガラ 【メイ】 「目を細めちゃって、全く……どうしようもないおじちゃんなんでちゅから。  頭も撫でてあげるから……よしよし。なでなで……いいこ、いいこ……」 【メイ】 「いっぱいちゅっちゅ出来て、偉いよ〜。ママの可愛いお利口ちゃん。  おっぱい、ちゅっちゅ♪ おっぱい、ごくごく♪」 【メイ】 「はぁい……なでなで、イイコイイコ……ママの自慢の赤ちゃん。  あなたのこと、すっごく誇らしいでちゅよー。本当に可愛くて……食べちゃいたいぐらい。こちょこちょこちょ〜」 【メイ】 「ママのおっぱいいっぱい飲んで、大きく育ちまちょうね……。  ……ねぇ、おじさん。少しは元気出た? ふふ、それなら良かっ……」 【メイ】 「って……うわっ!? な、何……ズボンのところ、膨らんでるの!?  大きく育ちまちょうねって、そういう意味じゃないんだよ!?」 【メイ】 「も、もう! 信じらんない! おじさんが可愛そうだから甘やかしてあげたのに……、  え、えっちな気分になって勃起するなんて! ホントにキモい!」 【メイ】 「もう知らない! おじさんのバカ! キモいキモい! もうおしまいだから!  おじさんのバーカ! バーカ!!」 //SE 駆け足で去っていく ■トラック2『胸の鼓動を聞きながら、ささやき手コキ』 //SE 控えめなノックオン //声 演出 遠くから 【メイ】 「おじさん。おじさん……入るよ?」 //SE ドアが開く音 //声 声が近づいてくる 【メイ】 「……ずっと部屋から出てこないけど、どうかしたの。  もしかして……さっきのこと、気にしてる?」 【メイ】 「そ、そのさ。……さっきはキモいとか言って、ごめん。  ちょっと……私の方もびっくりしちゃって。  男の人の……その……勃起見るの、初めてだったから」 【メイ】 「だから……あの……おわび」 //衣擦れの音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)のウィスパーボイスでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「……ぎゅーー」 【メイ】 「抱きしめられてると、安心するでしょ」 【メイ】 「ひどいこと言ってごめんね。折角、ママだと思って甘えられたのにね。  ……ほら、聞いて?」 //SE 心臓の音 BGS的に 【メイ】 「私の心臓の音……とく。とく。って聞こえてるでしょ?  赤ちゃんはママの心臓の音聞くと、すっごく安心するんだって」 【メイ】 「だから……私の音聞いて……リラックスしてね……。  もっと、お胸に頭、ぎゅ〜〜ってしてあげるからね……」 //SE 抱きしめる音 //SE 心臓の音、大きくなる。 【メイ】 「とく……とく………………とく…………とく……………………。  頭も撫でてあげるから…………よしよし…………ごめんね……可愛い私の赤ちゃん…………」 【メイ】 「なでなで…………いいこいいこ………………。  ママのおっぱい、気持ちいいでちゅね………………」 //SE 鼓動の音・解除 //演出 声 少し離れて、ウィスパー解除 【メイ】 「って…………あ。また勃起してる……、  年下の姪っ子に抱きしめられて……エッチな気分になっちゃったの?」 【メイ】 「大丈夫。怒ってないよ。ネットで調べたもん。  男の人は……女の子に触ってると、おちんちん、おっきしちゃうんだよね」 【メイ】 「私の体がえっちだからいけないんだよね……。  ごめんね。ママの体が、むっちむちで柔らかくて……いい匂いするから……勃起しちゃったね。  ママが悪いんだよ……ごめんね」 【メイ】 「だから…………私がおちんちん、ちっちゃくしてあげる」 //SE ベルトを外す音 【メイ】 「ん……良いんだよ。赤ちゃんのお世話はママのお仕事だもん。  だから……力を抜いて……ほら、お尻上げて? おズボン、ないないしましょうね」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「わっ……おじさんのおちんぽ……すごぉい…………。血管が浮き出て……ビクビク痙攣してて……。  痛そう……大丈夫? 辛くない? ごめんね。ママがエッチで勃起させちゃって……」 【メイ】 「いたいのいたいのとんでけ……って撫でてあげるから……ほら、おいで?」 //SE 抱きしめる音。 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)の囁きでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「こうして抱きしめて……心臓の音を聞きながら……。  おちんちん、なでなでしてあげるね……いくよ?」 【メイ】 「なで…………なで………………おちんちん、よしよし……。  お勃起、ないない。ないないしまちょうねぇ……」 【メイ】 「いたいの、いたいの、とんでいけ。いたいのいたいの、とんでいけ。  ママのお手てにちゅこちゅこされて……精液さん、ぴゅっぴゅしようね……」 【メイ】 「ほら……もっと力抜いて? 私のおっぱいに……もっと頭預けて良いんだよ……。  今の私は、おじさんのママだから。年下とか考えなくて良いんだよ。  ままー。ままー……って。赤ちゃん返りして……あまえようね」 【メイ】 「なでなで……いいこいいこ……んー。あかちゃん。わたしのかわいいあかちゃん。  ちゅっこちゅっこ、気持ちいい。おちんちん、なでなで、きもちいいね♪」 【メイ】 「おじさん……昔は私を遊園地に連れて行ってくれたりしたよね。  お正月は一緒にゲームで遊んだね……。あ、そういえばお風呂に入れてもらった事もあったな。  ……あの時から…………私をエッチな目で見ていたの?」 【メイ】 「良いんだよ……。私がエッチだから悪いんだよね……。  こ〜んなおっぱいも大きく育っちゃって……クラスで一番大きいんだよ?」 【メイ】 「このおっぱいは……赤ちゃんのためのものでちゅからね。  おじさんがバブバブして……一生懸命、ちゅっちゅするためのものなんだよぉ……」 【メイ】 「おちんぽ、ちゅこちゅこ。お勃起さん、ないない。  精液ぴゅっぴゅ、頑張ろうね……ママが優しく抱きしめ続けてあげるから……、  おちんちんおっきくて辛いだろうけど、我慢しようね……」 【メイ】 「ほーら。ばぶばぶ♪ ばぶばぶ♪ 恥ずかしがらなくて良いんだよ。  ママに赤ちゃんみたく甘えれば甘えるほど……気持ちよくなれるからね……」 【メイ】 「ね……ママのお目々、見つめて……? じーっと……見て……?  それで……はい、ばぶーって言ってみようね。ママに、もっと甘やかしてほしいよぉって、媚びるみたいに」 【メイ】 「はい、いくよ? ばぶばぶ、いくよ? せーのっ……………………。ふふ」 【メイ】 「可愛い……っ。私の赤ちゃん……すっごく可愛いよ……っ。  ばぶばぶ出来て偉いね……ママの自慢の赤ちゃんでちゅよ……えらいえらい……っ」 【メイ】 「ご褒美にぃ……おちんちんさん、なでなで〜〜。  確か……この根本の……金玉袋さんも、触ってもらえるとうれちいうれちいなんでちゅよね?」 【メイ】 「ふふ。良いよぉ……金玉袋さんも優しく甘やかしてあげる……。  手のひらで包んで……ふわふわって揉んであげるね……」 【メイ】 「ふわふわ……ふわふわ……姪っ子ママのおててで、金玉袋さん、むにむに……♪」 【メイ】 「ねえ……ママのお胸の音……だんだん、早くなってきちゃった……。  おじさんが可愛すぎて……おっきな赤ちゃん甘やかして……母性全開になっちゃって……。  何だか、ドキドキ、してきちゃったよぉ……」 【メイ】 「しこしこ。ちゅこちゅこ……。おちんぽさん、しゅっしゅ。お勃起、ないない。  かっわいいおちんぽちゃんから……精液ぴゅっぴゅ頑張ろうね……」 【メイ】 「赤ちゃんの……カワイイとこ、見たいの……私の子が精液ぴゅっぴゅしてるとこ、見たいぃ……。  ママのお手手で可愛く射精してるの……見たいよぉ……」 【メイ】 「ぁは……っ。すごい、おちんぽさんふくらんで……金玉袋ちゃんが、きゅ〜〜ってしぼんだよ?  もしかして……もう、射精しちゃう?」 【メイ】 「良いよ……姪っ子にばぶばぶしながら、かわゆく射精しちゃおうね……♪  昔はおむつも変えてた女の子をぎゅ〜〜って抱きしめながら……ぴゅっぴゅしよ?」 【メイ】 「ほら……もっとおっぱいに甘えて……。心臓の音、聞いて……?  ばぶばぶ♪ ばぶばぶ♪ 私のカワイイ赤ちゃん……射精、がんばろうね?」 【メイ】 「射精ぴゅっぴゅしたら、私がキミのお股、拭いてあげるからね……。  あっ、ベビーパウダー付けて……おむつも履かせてあげよっか?  だっておじさんは私の子だもの……赤ちゃんにはおむちゅが必要でちゅよね〜〜?」 【メイ】 「ふふ。うれちい? そういうの、ドキドキする?  いいよぉ……だったらもっと言ってあげる」 【メイ】 「おじさんをベビーベッドに寝かせて……哺乳瓶でママのミルクをいっぱいごくごくするの。  そしたら……おむつの中でおしっこをおもらししちゃって……私がおむつを変えてあげる♪」 【メイ】 「おしゃぶりも必要だよね。もっとおっきくなったら、おまるにしーしーの練習もしないと。  大丈夫だよ。ママは、おじさんがおまるにおちっこ練習するの、ずっと見ててあげるから」 【メイ】 「上手にしーしー出来たら、シールあげようね。  それで、よくできまちたーって、いっぱいナデナデして……ぎゅ〜〜って抱きしめてあげる」 【メイ】 「ふふ。想像するだけでもうれちいね。おちんぽちゃん、もっと膨らんじゃったね。  いいよぉ……精液しーしー出来るまで……ずっとママがおちんぽちゅこちゅこしてあげるからね……」 【メイ】 「ぁ……もう出るの? うん、いいんだよ。ママのお手手の中でおもらししようね。  ちゅっこちゅっこ♪ おちんぽさん、ぴゅっぴゅして♪ かわいいしゃせい、みちて?」 【メイ】 「じょうずにお射精できるのは、偉い子ちゃんでちゅからね♪  射精する時はママのお顔をじーっと見て……おぎゃあおぎゃあって言いながら、可愛く射精しようね」 【メイ】 「ほら……イクよ……イっちゃうよ? 射精来る、来る、来る!  お顔見て……おぎゃあ、おぎゃって泣いて? 来るよ、イク、イク、イク!!」 【メイ】 「ぴゅ〜〜〜〜〜〜!!!!! ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜!!  どぴゅっ、どぴゅ……どぴゅぴゅ〜〜。ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ〜〜」 【メイ】 「おぎゃあ、おぎゃあ……カワイイよ……私の赤ちゃん……すっごくかわいい……。  上手におもらちできて、偉いよ……ママ、うれちいよ……はい、ばぶばぶ……」 //声 演出 離れる //SE 心臓の音・停止 【メイ】 「………………はい」 【メイ】 「こんな感じで良かったかな」 【メイ】 「……おじさん。年下の姪っ子に、本気で甘えすぎ。  さすがにちょっと引いちゃったよ」 【メイ】 「おじさんが凹んでたから……ママになってあげたけど。  あれだよ。他の人にこんな事、絶対言っちゃダメだよ。社会的に終わるからね」 【メイ】 「特に……私のお父さんには絶対にナイショ! 兄弟の縁切られるんだからね?  全く、ダメな叔父さんなんだから……」 【メイ】 「まぁ……私も……そんなに悪い気分じゃなかったけどさ……」 【メイ】 「な、なんでもない! とにかく、これでおしまいだから!  いっぱいリラックスできた? …………そ」 【メイ】 「だったら、お股開いて」 【メイ】 「ほら……さっき約束したでしょ……? ぴゅっぴゅが上手に出来たら、  お股をきれいに拭いて……ベビーパウダー塗ってあげるって」 【メイ】 「早くお股開きなさい。全く……手のかかる赤ちゃんなんでちゅから」 ■トラック3『子守唄を聞きながら、赤ちゃんオナニー 』 //SE ドアが開く音 【メイ】 「……叔父さん、入るよ」 【メイ】 「お父さんとお母さん、もう眠ったから……来てあげたよ 【メイ】 「だってもう夜遅いのに……部屋の電気付いてるんだもの。  心配になるよ。もしかして……眠れないの?」 【メイ】 「そっか。目を閉じると嫌な事思い出しちゃうんだね。  うん……そういう事ってあるよね、分かるよ……」 【メイ】 「だったら……私が寝かしつけてあげよっか。例えば……子守唄を歌ってあげるとか?」 【メイ】 「そ、そんな嬉しそうな顔されても……困るんだけど……。  叔父さんって、ホントに中身が子供なんだから……」 【メイ】 「良いよ。添い寝してあげる。ほら、ベッドに入って。  ……私も隣に入ってあげるから」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「はい。お布団ちゃんと肩まで被って。ぬくい? そ。なら良かった。  ……子供の体温って高いからかな。だから、私とお布団に入ると暖かいのかも」 【メイ】 「また、抱きしめてほしいの? ……お布団の中で抱きしめるとか……、  それって……なんかもう、かなりヤバイと思うんだけど……」 【メイ】 「……でも、してほしいなら……」 //SE 抱きしめる音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「はい。コレで良い? 気持ちい? ん……そっか」 【メイ】 「なら……目を閉じて。子守唄……歌ってあげるから……。  お腹のところ、とんとんって優しく叩きながら……行くよ……?」 //SE お腹のところをぽんぽん叩く一定のリズム 【メイ】 「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。  ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」 【メイ】 「……こんな感じで良い? ふふ、そう。よかった。  だったら……つづ、き…………」 【メイ】 「……おじさん。何でお勃起してるの」 【メイ】 「今から、ねんねするんだよ。お勃起してたら、  おちんちん痛くて眠れないでしょ。お勃起したらダメじゃない」 【メイ】 「もう……しょうがない子なんでちゅから……。  でも、ママ、今日は甘やかしませんよ」 【メイ】 「今日は自分でおちんぽさん、しこしこしなちゃい。  オナニーするの。お勃起したら、自分でなんとか出来るようにならないと」 【メイ】 「ママの体におちんぽこすりつけてもいいから……自分でオナニー。出来る?  ママは子守唄歌いながら……体、ぽんぽんしてあげるから。ね? 出来まちゅよね?」 【メイ】 「ふふ。そっか。いい子いい子。オナニー上手に出来たら、  明日はおじさんの大好きなホットケーキを朝ごはんに出してあげるからね」 【メイ】 「だから……一人でオナニー頑張ろうね。  あ、おズボン脱がすのは……ママがやってあげるから」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「はい。おちんちんさん、出てきたね……。  お手手で握って? そうそう。ふふ、よくできまちた。  それで……上下に、しこしこって一生懸命しごくの」 【メイ】 「おちんちんの先っぽを……ママの柔らかい太ももにこすりつけてもいいからね……。  ママのお胸にお顔埋めて……深呼吸してもいいんだよぉ……オナニー上手にできるかな?」 【メイ】 「はい。しこしこ……しこしこ……ママの事、ぎゅ〜〜。  ママにおちんぽこすりつけて……ふふふ、おじょうず、おじょうず♪」 【メイ】 「それじゃ……ママは子守唄歌いまちゅからね……。オナニー、止めちゃダメでちゅよ……?」 【メイ】 「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。  ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」 【メイ】 「ぼうや…………のお守ーりは…………どこへ行った…………  あの山……こえて…………里へ行った…………」 【メイ】 「ふふ……子守唄で、お目々とろーんってして……カワイイ……♪  ママに添い寝してもらえて、嬉しいねー……」 【メイ】 「オナニーもすっごく上手だよ……おちんぽしこしこするの、かっこいい♪  ママの体におちんぽ擦り付けられて……えらい、えらい♪」 【メイ】 「ママの体、柔らかい? 暖かい? ふふ。良かった。  おちんぽこすりつけるの……太ももだけじゃなくて良いんだよ」 【メイ】 「ママのおへそつかう? うん……いいよ……ほら。  少し上に動いて……。ママのお腹、オナニーに使っていいよ……。  しゅこしゅこ、ちゅっこちゅっこって……こすりつけて……」 【メイ】 「わっ。我慢汁がパジャマに染み付いちゃった……。  すごい……オスの匂いで……これ、もう絶対に取れないよ……。  私が寝る時……いつも叔父さんの我慢汁の匂いでいっぱいになっちゃう……」 【メイ】 「ううん、良いんだよ。嫌じゃないよ。だって、オナニーお上手な証拠だもんね……。  ママのパジャマにいっぱい、我慢汁なすりつけていいからね……」 【メイ】 「いいこいいこ……オナニーお上手♪ おちんぽ、お上手……♪」 //演出 ねんねんころりよのリズムで(替え歌?) 【メイ】 「ねーんねん……ころりよ……おちんぽよー……。  ぼうやの おなにぃ……ぴゅっぴゅぅ……しーなー……」 【メイ】 「……ふふ、なんちゃって。エッチな子守唄……流石に変かな。  でも、……おじさんの勃起、すっごく硬くなってるし……嬉しいの?」 【メイ】 「一生懸命、腰をヘコヘコさせながら、おちんぽシコシコして……。  凄く必死だね。そんなに気持ちよくなるの、嬉しいんだ」 【メイ】 「……ね。だったらさ……私が太ももをぎゅって閉じてあげるから……。  その中でおちんぽ、シコシコしてもいいよ」 【メイ】 「スマタって言うんだよね。良いよ……姪っ子ママの太ももで、スマタしな?」 【メイ】 「ん……っ。もう、ガッツキすぎでちゅよ……っ。ほら、ママは逃げないから……。  おちついてママの太ももにおちんぽ入れて……? そう。偉い偉い……♪」 【メイ】 「ん〜〜。よくできまちた♪  ママの太ももにおちんぽさん、挟まったね……気持ちいいね……」 【メイ】 「はい、腰をへこへこしてくだちゃい。上手にオナニー出来たら、ご褒美あるからね。  頭をぎゅーーって抱きしめて……いっぱい、ほっぺにキスしてあげるからね」 【メイ】 「だから……がんばって♪」 【メイ】 「ふふ。必死すぎ。でも……すごくかわいい……♪  いいこ……いいこ……♪」 【メイ】 「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。  ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」 【メイ】 「……あっ。おちんぽ、すっごく膨らんでる……。  ママ、知ってまちゅよ? もう、ぴゅっぴゅ我慢出来ないんだよね……?」 【メイ】 「で、でもなぁ……今射精されると、私のパジャマ……おじさんの精液で汚れちゃうんだけど……。  おじさんの精液の匂い、凄いし……。生臭くて、オス臭くて……」 【メイ】 「んー……。でも……しょうがないよね…………私、叔父さんのママだもんね……。  良いよ……ママにあなたの匂い付けて……マーキング、しちゃおっか?」 【メイ】 「ママはボクの物だー。って。精液で臭い付けちゃおっか。  いいよ……ママは、あなただけのママでちゅからね……」 【メイ】 「ふふ。腰動かすの……もっと早くなったぁ……そんなにママの太ももで中出し出来るの、嬉しいの?  想像して? あなたの精液が、ママのパジャマに染み込むところ……」 【メイ】 「きっと、明日にはガピガピに乾いて……跡になっちゃうかも……。  私のお母さんに……バレちゃうかな……?」 【メイ】 「でも仕方がないよ。あなたは赤ちゃんでちゅものね……。  しーしー、我慢なんて出来ないよね……いいんだよ。  だって、一人でオナニー出来るだけでも、すごいもん」 【メイ】 「ほら、腰へこへこして。がんばって。パンパンして?  ママのパジャマに中出し♪ ママのパジャマに種付け♪  オナニー、お上手♪ オナニー、お上手♪」 【メイ】 「もう出そう? ふふ、良いよ……ママにカワイイとこ見せて。  へこへこ♪ へこへこ♪しーしー頑張ろうね。しーしー。しーしーって♪」 【メイ】 「がんばれ♪ がんばれ♪ 上手にオナニー、がんばれ♪  もうイクね。イク。イって? ほら、しーしー。しーしー。イクよ。イク、イク、いく!」 //SE お腹を叩く音、ストップ 【メイ】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っ。どぷどぷ。ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。  ぴゅっぴゅお上手♪ ぴゅっぴゅお上手♪」 【メイ】 「ん…………ぁっ。あっつぅい…………あなたの精液……パジャマに染み込んで……、  太ももを濡らしちゃってる…………すごいよ、これ……」 【メイ】 「……お上手にオナニーできたね。すっごく偉いよ……。  なでなで……なでなで…………ん…ー………………ちゅっ」 【メイ】 「えへへ……おじさんに、ちゅーしちゃった…………ファーストキスだったのに…………」 【メイ】 「…………変なテンションになっちゃった。おじさんが悪いんだよ。  だって……あんまりカワイイから……」 【メイ】 「……ピュッピュできて、勃起収まった?  だったら、もうねんねしようね……。私が添い寝しててあげるから……」 【メイ】 「ホントは……太ももをティッシュで拭きたいんだけど……。  叔父さん多分、……私にこのままで居てほしいんでしょ?」 【メイ】 「叔父さんの精液臭漂わせながら……眠ってほしいでしょ?  いいよ……もう、変態なんだから……」 【メイ】 「はい、もう寝るよ。いい子は寝る時間なの。ほら、ねんね」 【メイ】 「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。  ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」 【メイ】 「ふふ……………………おやすみ、叔父さん」 ■トラック4『ママの子宮に戻りたい、胎内回帰オナホ 』 【メイ】 「おじさん……? どうしたの、私の部屋なんかに来て……」 【メイ】 「あ。……また溜まっちゃったから抜いて欲しいわけね。  あのさぁ。少し、どうかと思うよ。私、叔父さんの姪っ子だって覚えてる?  本当は、あなたが大人の威厳とか見せて、守らないといけないんだよ」 【メイ】 「それなのに……赤ちゃんみたいに扱いながら、おちんぽ抜いて欲しいなんて……全く」 【メイ】 「本当にだめな子なんでちゅから。……ほら、おいで。優しく抱きしめてほしいんでしょ」 //SE 抱きしめる音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「……こうして抱きしめてみると、やっぱり叔父さんっておっきいね。  私、クラスでも小さい方だからさ。……背の順で並んでもかなり前だし」 【メイ】 「私よりすっごく大きいおじさんが……私のお腹にすがるみたいに抱きついて……。  かっこ悪い悪いでちゅよ、おじさん。まぁ……少しはカワイイけどね……」 【メイ】 「今日はママ、おもちろい玩具を用意したんでちゅよ」 【メイ】 「じゃーん。オナホール♪ ほら見て……ぷるぷるって震えて、とってもえっちだね……。  赤ちゃんは、オナホールってわかりまちゅか?   女の子のお股にある……おまんこソックリ作った、男の子専用の玩具でちゅ」 【メイ】 「おまんこっていうのは……赤ちゃんが生まれる場所なの。  あなたもママのおまんこの中でず〜っとねんねしてたんでちゅよ」 【メイ】 「おまんこはね? おちんぽじゅぼじゅぼするためにも使えるの。  大人になったら……好きな女の子のオマンコをおちんぽで犯して……、  あんあん喘がせて、完全敗北♪ 女の子を屈服させちゃうんでちゅよ」 【メイ】 「まあ……おじさんは赤ちゃんでちゅから……屈服させられる側だけどね?」 【メイ】 「はぁい……おズボンぬぎぬぎさせてあげるから……カワイイお尻上げてね……?」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「わ〜〜っ。すごぉい。上手におちり上げられたねぇ。偉いねぇ……しゅごい、しゅごい♪」 【メイ】 「それじゃ♪ おちんぽちゃんをママが甘やかしてあげまちゅね……。  とろっとろのオナホールのお口で……赤ちゃんの亀頭さんを……ちゅっ、ちゅっ」 【メイ】 「オナホでキスするみたいに吸い付いてるね? ほら、ちゅっ。ちゅっ。  おちんぽさん、ファーストキス出来てうれちい? ふふ、そっかぁ」 【メイ】 「でも、せつないの? おちんぽちゃん、チューされるだけじゃイヤイヤ?  根本までオナホ突っ込んで、おちんぽぐちょぐちょにイジメてほしい?」 【メイ】 「じゃーあ……ちょっと待ってね……私が少しだけお股を開くから……。  赤ちゃんはこの中に頭を入れて……? ママのおまんこを枕にするみたいに……」 【メイ】 「胎内回帰って知ってるかな? 男の子はみーんなママの子宮に帰りたくて……。  おまんこを枕にしてると、すっごく落ち着くんだよ……」 【メイ】 「だから……今日はママの子宮の中に帰っている気分になりながら……。  偽物おまんこオナホールで……おちんぽ気持ちよくなりまちょうね……」 //SE オナホを入れる音 【メイ】 「はぁい…………ぐっちょん♪」 【メイ】 「おちんぽさん、オナホに食べられちゃった♪  ふわふわとろとろできもちいいきもちいでちゅね?  オナホさんもあなたのおちんぽ、おいちいおいちいって言ってまちゅよ?」 【メイ】 「おちんぽ、ぐちょぐちょ。おちんぽ、しゅっこしゅっこ♪  ん〜〜。おちんぽちゃん、おいちいおいちい。おまんこ、おいちい♪」 【メイ】 「ねえ……目を瞑って……? ママのおまんこに……スカート越しに頬ずりして……?  ママの子宮に居た頃、思い出してみて? 真っ暗で……すっごく暖かくて……体がとろとろ。  ママのお腹の中に居て……あなたはぜ〜んぶから守られているんだよ……」 【メイ】 「ママのお腹の中……懐かしいね……。ママもあなたがお腹の中に居た頃覚えてるよ。  ちっちゃな男の子がおまんこの中に居て……時々もぞもぞと動いて……お腹を蹴るの。  すっごく愛おしくて……あなたが生まれてくるの……楽しみだったんだよ……」 【メイ】 「はぁい……ママのお腹の中で……おちんぽぐちょぐちょされまちょうね……。  オナホさん、上下♪ 上下♪ おちんぽ、気持ちいい。気持ちいい♪」 【メイ】 「ぐっちょぐっちょ。じゅっぼじゅっぼ。  おちんぽさん、ぱくぱく♪ んー、おいちいおいちい♪」 【メイ】 「ママのお腹の中に居るの……気持ちいい……? なでなで……私の可愛い赤ちゃん……♪  ふふ。あなたがだいちゅき。だいちゅきなんでちゅよ。愛してるよぉ……」 【メイ】 「…………ママのおまんこ、スカート越しじゃあんまりわかんないかな?  かなり短くて……むっちむちの太ももが見えちゃってるけど……。  スカート分厚いから、あんまりよくわかんないよね……」 【メイ】 「だから……スカート……たくし上げて…………ぺろーん……。  はい……おパンツ……見えてる? 白のレースで……ちょっぴり大人っぽいやつ」 【メイ】 「ほら……この上に頭乗せて……? 私のおパンツを枕にして……?  それで……私が太ももでぎゅっと挟んであげるね……。ふふ、気持ちいい……?」 【メイ】 「私は…………すごく……恥ずかしい………………」 【メイ】 「……でも、赤ちゃんがだいちゅきだからやってあげるんでちゅよ?  赤ちゃんに気持ちよくなってほしいから」 【メイ】 「ふふ。オナホじゅぼじゅぼ、再開ちま〜ちゅ。  じゅっぼじゅっぼ。じゅっぼじゅっぼ。おちんぽ気持ちいい、気持ちいい♪」 【メイ】 「あなたの赤ちゃんおちんぽぉ……お〜っきくて硬くて……すっごくかっこいいでちゅよ……。  はぁい……ママにちゅこちゅこされて……もっとかっこいいところ見せてね……」 【メイ】 「だいちゅき♪ だいちゅき♪ ママにばぶばぶ♪ばぶばぶ♪  ママのおまんこおぱんちゅにお顔をすりすりして……おまんこの中にただいましようね♪」 【メイ】 「よちよ〜ち……カワイイ私の赤ちゃん……。  おまんこの中に帰ってきてくれてうれちいよ。ず〜っとさみしかったの。  ママの子宮の中……あったかくて気持ちいいね……」 【メイ】 「じゅっぼじゅっぼ。じゅっぼじゅっぼ。  ママの子宮で……偽物オマンコにしこしこされて……ちゅっこちゅっこ♪  しゅきしゅき♪ ちゅっこちゅっこ♪ しゅきしゅき♪ ちゅっこちゅっこ♪」 【メイ】 「赤ちゃんは……ママの中に居るのが良いんだよ……?  ママのお腹の中で守られて……な〜んにも怖い事なんて無いの。  ただ……気持ちいいのがず〜っと続くんだよぉ……」 【メイ】 「ふふ。あなたのおちんぽちゃん、かわいい……♪  ほぉら……オナホールの根本からローションが漏れて……ぐちゅぐちゅの泡が立っちゃってる……。  すっごいエッチだね……おまんこから女の子汁が漏れてるみたいだよ……」 【メイ】 「あなたも……女の子をぐっちょぐちょに犯して……自分の物にしたい……?  そんなわけないよね。こ〜んなカワイイ赤ちゃんなんだもん」 【メイ】 「女の子をベッドに押し付けて……イヤイヤって泣いてるのに……おズボンをおまんこに押し当てて……、  無理やりじゅぼっ、じゅぼって処女を奪っちゃうの……。そんなの絶対にしないよね」 【メイ】 「女の子は力が弱いからぁ……特に、年下の女の子は力が弱いから。  それに、誰かに犯したなんて絶対に誰にも言えないもの」 【メイ】 「例えば……年下でよわ〜い力しか無い姪っ子とかぁ……ぜ〜ったいおまんこレイプしたりしないよね。  そんな、悪い子ちゃんじゃんないでちゅもんね」 【メイ】 「……でーも……」 【メイ】 「もしかしたら……悪い子なのかも……?」 //声 演出 ここだけ、特にウィスパーで 【メイ】 「…………試してみる?」 【メイ】 「なんてね。ふふふ」 【メイ】 「あら? どうしちゃったのかな、赤ちゃん。  おちんぽがすっごぉく硬くなって……ビクビクって震えちゃってるけど……?」 【メイ】 「…………ママの事、犯したくなっちゃった?」 【メイ】 「ふふふ。はぁい……今は、オナホじゅぼじゅぼに集中♪  かっこいい射精、ママにみせてくだちゃいね〜」 【メイ】 「じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ! おちんぽきもちいい、きもちいい!  もうイキそうだねぇ……顔真っ赤で口がパクパクして……すっごくかわいいねぇ……」 【メイ】 「ママのオマンコの中で……射精しようねぇ……。  ママの中、ぬくぬくであったかいねぇ……おちんぽさん、気持ちいいね……」 【メイ】 「……この中で射精したらぁ……中出しになるのかな?  ふふ、それも試してみまちょうね」 【メイ】 「ほぉら。イこ? おちんぽ射精、しよ? イコうね。イコうね。  かっこいいピュッピュちようねぇ……じゅぼじゅぼ。ジュボジュボ。はぁい……中出し射精、してくだちゃ〜い」 【メイ】 「ぴゅ〜〜〜〜っ。ぴゅっ、ぴゅっ。ぴゅ〜〜。出して♪ もっと出してぇ……♪  ママのおまんこに射精いっぱいちて……精液で一杯にちて♪ ぴゅっぴゅっぴゅ」 【メイ】 「オナホ、ぎゅ〜〜って締めるからぁ……最後まで出そ?  ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜。ぴゅっ。ぴゅぅ。どぴゅどぴゅ。ふふふ」 //演出 声 ちょっと冷静になってる //演出 声 マイクから少し離れてお願いします 【メイ】 「……はい、全部出せたね。気持ちよかった?  ほ〜ら。おじさん……もうおしまいだよ。パンツから頭離して」 【メイ】 「もぉ……おじさんってばおまんこ好きすぎ。  JKのおまんこ枕にしちゃダメ。ほら、おしまい」 【メイ】 「ふふ……そんなに名残惜しそうな顔しないでよ。  もぅ……カワイイんだから……」 【メイ】 「…………あ! 今のは、別に、あれだからね。  ただ……ママごっこがちょっと残っちゃっただけだから……」 【メイ】 「とにかく、おしまい! ……また明日。甘やかしてあげるからね」 ■トラック5『ラブラブ姪っ子ママエッチ 』 //SE ノック 控えめ //SE ドアが開く 【メイ】 「……おじさん。居る?」 【メイ】 「……お父さんとお母さん、今日は帰ってこないんだって。  だから、家には二人きりだね」 【メイ】 「ねえ……いつもの、するでしょ? 赤ちゃんごっこ。  な、なんていうか……私も楽しくなってきちゃったっていうかさ……」 【メイ】 「その……というよりさ……その……あの。変に思わないでほしいんだけど……。  私も……もう……我慢、出来ないっていうか……」 【メイ】 「昨日……オナホでやってあげた時もさ。終わった後……私、ぐしょぐしょに濡れてて……。  ひとばん、じゅう……オナニー………………しちゃ、って……」 【メイ】 「………………私だけモンモンとするの、ずるいよ。  おじさんだけ気持ちよくなるの、ずるい」 【メイ】 「だから…………今日はさ…………」 【メイ】 「…………ママのおまんこの事……おじさん赤ちゃんに……可愛がってほしいでちゅ…………」 //SE ベッドがきしむ音 【メイ】 「はい。……こうして……ベッドに寝転んで……。  おパンツを…………するするって脱いで…………」 【メイ】 「………………いただきまちゅ。して?」 //SE ペニスを膣に挿れる音 //声 演出 近づいて下さい。ダミヘ位置@で解除指示あるまでお願いします 【メイ】 「んんっ……! 入って……っ、キタァ……っ。  赤ちゃんのおっきな勃起おちんぽが……ママの未成熟おまんこ……かき分けて……っ」 【メイ】 「子宮の奥……行きたいんでちゅか? ママの中に戻りたいの?  いいよ……おいで……奥まで入れて…………んぅううっ」 【メイ】 「はぁ……はぁ……硬いぃ……っ。こんなに……おちんちん凄いなんて……知らなかったぁ……。  おじさんが私の中に居るの……凄く……満たされた気分になるの……」 【メイ】 「ねぇ……。そのままで居て……? おまんこにおちんぽ入れたまま……動かないで……。  ぎゅ〜〜って抱きしめあって……入れてる感触だけ感じよ? ね。おねがい……」 //演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置3)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「……………………すぅ…………はぁ……………………んっ………………すぅ……はぁ。  …………すぅ………………んんっ…………はぁ…………ん、ん…………ぁ…………っ。  ん…………ふぅっ……はぁ…っ……ふぅっ、はぁ、ふぅ……はぁ……ふぅっ、ふぅっふぅっ」 【メイ】 「ぁう……ねぇ……もうダメ……我慢出来ないよ……。  あなたのおちんぽちゃんが入ってるの……幸せでしょうがないのに……、  早くじゅぼじゅぼしてほしくなっちゃうの……女の喜び、教えて欲しがってるの……」 【メイ】 「はしたないママでごめんなちゃい……。おまんこ欲しがっちゃって、ごめんなちゃい……。  だから……ね? ママの事……犯して……? ママのおまんこ、独り占めして……っ」 //SE ペニスを動かす音(BGS的にお願いします) 【メイ】 「んぅぅぅううう!! あっ、はぁ……っはぁっ!! これ……すご……っ。  すごいぃ……すごいでちゅぅ……っ。赤ちゃんおちんぽ、たくましすぎぃ……っ。  ママのおまんこ、ごりごりって……ごりごりってして……っ」 【メイ】 「は……っ、んぅうう……っ。やっとひとつになれたね……ママ、嬉しいよ……っ。  私のカワイイ赤ちゃん……すき、すき、すき! だいすき……。ちゅきだよ……」 【メイ】 「ね……キスしよ……キス……きすぅ……」 【メイ】 「ちゅっ、ちゅるるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるる! ちゅぅ……ちゅっっ、ちゅっ。  れろれろ……ちゅるっ、じゅるっ、じゅぅ……ぁ……もっと舌、入れて……ちゅっ、じゅる……っ。  ゃ……もっと……もっときしゅぅ……ママにキスして……ちゅっ、じゅるっ、じゅるるる、じゅるる!!」 【メイ】 「ぁは……赤ちゃんに……ファーストキス、捧げちゃったぁ……。  初めてのチューも、大事にしてきた処女も……全部赤ちゃんにあげちゃったぁ……」 【メイ】 「……これで、ママは本当に、あなただけのものでちゅね……♪」 【メイ】 「ぁっ……! おちんぽ……おっきくなって……っ。ふふ……いいよ……ついて……っ  犯してくだちゃぁい……生意気なJKママを……おちんぽで屈服させて……メスにしてくだちゃぁい……」 【メイ】 「んぅうううう!! あっ……、は……っ。んぉ……っ、んぉほっ!  おちんぽ……乱暴に……私の中で暴れてる……っ。ぉ……っ、お……っ。んぅうう……っ」 【メイ】 「ぉほ……っ、ぉお……っ。んぅうう……っ!! ぁっ……ふぅ……ふぅ……はぁあんっ!!  しゅごい……赤ちゃんとエッチ、しゅごいの……気持ちよすぎてぇ……っ」 【メイ】 「あぁあんっ! おぉおっ! おほっ! ……んっ、んっ、んっ、んっ!!  へ、変な声……漏れちゃう……。ぉっ、ぉほっ……! おぉおおっ!」 【メイ】 「ママのこと……もっとパンパンしてぇ……っ。ぱんぱん♪ ぱんぱん♪  孕ませがんばれ♪ レイプ頑張れ♪ 種付けがんばれ♪ ……おっ。おほっ。ん〜〜〜〜!!」 【メイ】 「ちゅっ。ちゅっ。じゅるじゅる。ちゅ〜〜っ! じゅるじゅる!! じゅっ!  ちゅる! じゅるじゅる! ちゅっ……れろ…………れろ〜〜ん…………っ」 【メイ】 「ね……っ。ママの事、しゅき? だいちゅき?  しゅきしゅきって言いながら……パンパンしてほしいの……っ。  ねえ……しゅきって言って……っ。しゅきしゅきパンパンしてぇ……っ」 【メイ】 「しゅき♪ しゅき♪ パン♪ パン♪ しゅき♪ しゅき♪ パン♪ パン♪」 【メイ】 「ぁ……っ、おっ。おぉおおっ! おほっ……っ!! うぅううん………っ。  おっ、おおおっ……あっ、おぉん! おほっ、んっ……あぁあああ!」 【メイ】 「ママ……もうそろそろ……イッちゃいましゅ……。  おまんこがきゅ〜って締まってるの、自分で分かるのぉ……」 【メイ】 「赤ちゃんのおちんぽ、絶対にはなちまちぇ〜んっておまんこが言ってるの……っ。  絶対に中出し決めてもらおうって、おまんこが締まっちゃってるの……っ」 【メイ】 「しゅきしゅき射精、して……っ。どっぴゅん中出しして……、  私のおまんこをザーメンでいっぱいにしてほちいの……ママの全部、あなたのものにして……っ」 【メイ】 「ぁっ、ぁはっ……っ、ぉっ、おぉおっ! おほっ! おほっ……!!  もう、らめ……らめぇ……イッちゃう……イッちゃう……赤ちゃんちんぽで、イカされちゃうぅ!」 【メイ】 「ぎゅーってして! 腰押しつけて! 奥まで入れて……っ!!  ママに全部、出して! 出して!! 出して!!!!」 //SE ペニスの音・停止 【メイ】 「ふっ……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 【メイ】 「………………ぁ…………はぁ…………ぉ…………ぉぉう…………ぁ………………」 【メイ】 「はぁ……はぁ……すぅ……はぁ………………あーあ」 【メイ】 「……叔父さん、ホントにやっちゃったね。  姪っ子を押し倒して、中出ししちゃった。……どうするつもり?」 【メイ】 「お父さんに相談したら、絶対怒るだろうな。  おじさん、家族の縁来られるかもよ?」 【メイ】 「ふふ……なんてね。そんな事しないって……。  私もさ……その……やりたくてやったことだから……」 【メイ】 「………………ん」 【メイ】 「それで……おじさんに一つ聞きたいんだけどさ」 【メイ】 「…………年下の女の子って、どう思う?  その……付き合うとか……って…………現実的?  ものすっごく、年下の女の子で……でも……おじさんの事が好きなのに……、  うまくいえない女の子なんだけど…………」 【メイ】 「…………どう…………かな…………?」 ■トラック6『姪っ子ママの添い寝』 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「…………ほら、おいで、おじさん。ママがぎゅってしてあげるから……。  一緒に、ねんねしよ……?」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「ふふっ。すぐ来た。なに? そんなにママのこと、すきすきさんなの?  可愛い子でちゅね。食べちゃいたいぐらい……ん〜〜〜。ちゅっ」 【メイ】 「……って。体をモゾモゾ触っちゃ、めっ。ですよ。  あなた、すぐに興奮して……勃起させちゃうんだから」 【メイ】 「めっ、でちゅよ。今日はもうねんねするの。  ほら……ママが優しく頭なでなでしてあげるから……目を閉じて…………」 【メイ】 「ゆ〜〜っくり深呼吸しようね………………すぅ…………はあ………………すぅ…………はぁ……。  頭も……なでなで……カワイイ私の赤ちゃん……ゆっくりねんねして…………良い夢見ようね……」 【メイ】 「すぅ………………はぁ………………すぅ…………はぁ…………。  全身の力抜いて……? 何も怖いことなんてないからね…………」 【メイ】 「きっと………………明日は、良い日になるからね………………。  空はとっても綺麗で…………皆楽しそうに笑ってて………………。  私もずっと……あなたと一緒に居るからね………………」 //声 演出 吐息が入る感じで 【メイ】 「だから……今日は、もうねんね。ねんねしようね………………。  すぅ………………はぁ………………すぅ………………」 【メイ】 「………………ん…………すぅ…………はぁ……すぅ……。  すぅ………………はぁ…………んっ……ん…………すぅ…………」 【メイ】 「………………おやすみ、私の赤ちゃん。いい夢見てね」