【01_下ごしらえ】 いらっしゃいませ 本日はご来店、誠にありがとうございます それではお部屋へご案内しますので、こちらへどうぞ 当店ではお客様に至福のひと時をお過ごし頂く為に、 いくつか、ご協力頂いていることがございます 当店では、催眠術の技術を応用して、お客様に「お食事」を楽しんで頂いております ここでは私が「ご注文」というキーワードと共に、色々とお願いをさせて頂きます 中には訳の分からないようなものもあるかもしれませんが、 その時に、あまり深く考えず、私の言葉の通りにして頂きたいのです そう、当店は注文の多いレストランですから、どうかそこはご承知下さい 宜しくお願いしますね ただし、完璧に言う通りにしなければならない、という事はありません それよりも私の言葉をよく聴いて、言われた事をやってみよう、 というチャレンジする気持ちを、大切にして下さい 試しに少し、やってみましょうか まずは、お水をお持ち致しますので…早速、「ご注文」させて頂きます 透明で、冷たい、グラスに入ったお水 そのようなお水を、頭の中でイメージしないで下さい ほら、頭の中からお水のイメージを完全に消し去って下さいね 透明、冷たい、グラス 浮かんできたイメージを消し去って、頭の中に浮かばないようにして下さい はい、ありがとうございます いかがですか?いきなりだったので、少し混乱してしまったかもしれませんね 私がお話したものを「イメージするな」と言われても、なかなか難しいかと思います 例えば今、もし透明で冷たい水の代わりに、 温かくて白い、甘ーいホットミルクなんかを思い浮かべたとしても それは水のもつ液体のイメージをもとに、逆のものを連想しているだけ イメージするなと言われたのに、私に言われた言葉が頭の中で影響を与えるのです でも先程も申し上げた通り、私の言葉に対して完璧である必要はありません 私がお話した事、イメージを浮かべないようにする事は、確かに難しいんだな とか、その位の気持ちでも構いませんからね では、次のご注文です 今度はナプキンをお持ちしますので、 この白くて、清潔で、きっちりと畳まれた ナプキンを、 頭の中でイメージしないで下さい ほら、ナプキンのイメージを消して下さい、白い シンプル 清潔 そういったイメージを、頭の中から全て消し去って下さい はい、ありがとうございます 今度はいかがでしたか? 例えば、真っ白な整った布の代わりに、真っ黒でくしゃくしゃっとしたような何かを、 意識したりしたのでしょうか ふふ、それでも、構いませんからね 方法のひとつとして、一切のイメージを頭から追い出して無くしてしまう、 という手段があります まるで何かの、修行みたいですね しかし、完全にイメージを無くすというのも、なかなか難しい事なのです こちらも試しに、やってみましょうか では、ご注文です 頭の中に、何のイメージも浮かべないで下さい ほら、全て消し去って下さい さっきの水もナプキンも、全て頭に思い浮かべてはいけない 黒い線がぐちゃぐちゃしているような訳の分からないイメージも、想像しない 形もない、色もない、何もない はい、ありがとうございます ふふ、どうでしたか?形も、色も、イメージしてはいけない… そういった抽象的なものもイメージするなと言われると、さらに大変ですね もしかすると、ダメと言われたものが逆に意識に残りやすくなって、 焼き付いてしまうかもしれません ですから、この先もしイメージする事に疲れてしまったら、 黒い線のぐちゃぐちゃや、真っ白な空間とか、 形のないぼんやりした、言葉にもできないようなもの、といったイメージが 浮かぶようになってしまっても、構いませんよ むしろ、もうぼんやりしているだけでも構いません 想像し過ぎて疲れてしまうと、そうなるのも仕方ありませんからね では…準備に戻りまして、次のご注文です 今度はナイフ、フォーク、スプーン…食器をご準備致しますので、 それらを頭の中で、イメージしないようにして下さい ほら、きらきらと光る銀色、一つずつ並べられてかちゃ、かちゃと上品に響く音 貴方の頭の中に、イメージに浮かばないようにして下さい はい、ありがとうございます ふふ、「音」もイメージしやすいものかと思いますが、 それも頭の中で想像したり、聴こえてきたりしてはいけません、大変ですね? ところで多くのお店には、メニュー表が置いてあるかと思います シックな茶色で、厚みのある表紙、文字の連なったシンプルなメニュー表 では、ご注文です そのメニュー表を、頭の中でイメージしないで下さい ほら、メニュー表の存在を、頭の中から消し去って下さい もう何も、イメージに浮かんでこないように抑え付けて下さい そう、頭の中は空っぽ、何もない、何も思い浮かべてはいけない はい、ありがとうございます そう、当店にはメニュー表はございません 当店の料理は、全て私どもの「お任せ」メニューとなっております ですから、このお任せメニューにご協力頂き、大変感謝しております 引き続き、宜しくお願いしますね ふふ、ご気分はいかがでしょうか? 本当に頭が空っぽになったりしていませんか?少し、ぼーっとしているようですね 一度…ゆーっくり、目を開いたり、閉じたりしてみましょう ほら、ぱち、ぱち、ぱち…目頭の辺りを意識しながら…何度か繰り返して下さい ぱち、ぱち、ぱち…目を閉じる、目を開くという動きをもっと意識しましょう ぱち、ぱち、ぱち… はい、そうしたら私の合図と一緒に、ゆっくり目を閉じてみましょう いきますよ…せーのっ、すーっと、目が閉じる 目が閉じると…まぶた、目頭、眉間や額の辺りに 先程よりも感覚が集まっているの、何となく感じられますね? それは簡単に申し上げますと、頭や脳の感覚が活発になったという事 さあ、これでもっとイメージに集中する事ができますよ ところで先程、料理はお任せと申し上げましたが、どのようなものが来ると思います? これから目の前に運ばれてくるものですから、 やはり興味はお持ちになられるでしょうし、気になりますよね? それでは…ふふ、もう何となくお分かりでしょうか? これから私がお話する色々な料理の事、 想像しないようにしてみましょう まず運ばれて来るのは…そう、前菜のサラダになります さあ、ご注文です…頭に、額に意識を集中させたまま、 今から申し上げるサラダのイメージを、頭の中でイメージしないで下さい ほら、緑、赤、黄色、色鮮やかな野菜のサラダが目の前に運ばれる 酸味の効いたソースが掛かっていて、その匂いが食欲を誘う、 新鮮でみずみずしくて、口に入れたらシャキシャキといい音が聞こえてきそう ほら、ご注文です、美味しそうなサラダを、頭で、意識で、イメージをしないで下さい はい、ありがとうございます…まるで、おあずけをされた気分でしょうか? それとも考える事を放棄して、頭にもやがかかったみたいに、 ぼーっと、してきてしまいました? さて、次に出されるのは…はい、スープが運ばれてきましたね? では、ご注文です これから申し上げるスープのイメージを、頭の中でイメージしないで下さい、ほら チキンや野菜のエキスが詰まった、上品な琥珀色 ほのかな湯気が立ち、優しい温かさと香りが広がる ひとたび口に入れれば、その瞬間に優しい旨味が喉へと染み込んでいく ほら、ご注文です、その一切を、イメージに浮かべないようにして下さい 休む間もなく、今度はパスタが運ばれてきましたよ ほら、ご注文です 私の言葉から、頭の中でイメージしないで下さい 目の前に置かれたのは、潮風のようなさわやかな香りをまとった、魚介のスパゲティ エキスがたっぷりと濃縮されたソース、パスタにするすると絡まる 大ぶりのエビが貝がたっぷり載っていて、見た目にも鮮やかなインパクトを残す ほら、ご注文です、頭の中で想像しないで下さい、イメージしないで下さい まだありますよ…いよいよ、メインディッシュ ではご注文です、私の言葉通りに、頭の中でイメージしないで下さい 香ばしいにおいが漂い、ぱちぱちと油の弾ける音が聞こえる これは肉料理…そう、鉄板に乗ったままの、熱々のハンバーグ じっくりと焼かれた表面の焦げ色、美しいピンクをほのかに残した断面 ほおばった瞬間、肉汁(にくじる)がぶわっと弾けて、口の中隅々まで広がっていく ほら、ご注文です、ハンバーグステーキのイメージを、思い浮かべないで下さい 音も臭いも味も、意識に現れないようにして下さい、ほら、ほら お腹いっぱいになった後は、デザートも頂きましょうか もちろん、またご注文、です 貴方はイメージしないで下さい、ほら 可愛らしい苺のショートケーキと、温かいコーヒーで一息付く ふふ、貴方は一息ついてはいけません、イメージをしてはいけません、ほら … いかがでした?頭に何も思い浮かばない様、意識を追いやる事はできたでしょうか? しかしそれはある意味、「何もない」をイメージする事に意識がずっと集中していた、 という事に他なりません 連続で意識が集中していたのですから、少し疲れてしまいましたね 次のご注文は、もっと簡単なものに致しましょう そうですね…今このお部屋は、天井から釣り下がっている 柔らかくて温かい、ランプの光で灯りを取っています その状況を、頭の中でイメージして下さい ふふ、そうです、今度はイメージして、いいんですよ 頭の中、イメージの中に存在しているのは ランプの中心で光る、淡いオレンジ色の光、小さい光 ぼんやりとした光、優しい光 ふっと吹けば消えてしまいそうな、はかない光 光が消えると、辺りがすーっと暗くなって、 貴方のイメージは、とても深い深い所へと落ちていきます 分かりましたね? では、大事なご注文です イメージの中にあるその光を 息を吹きかけるように ふっ と消して下さい ほら、いきますよ…せーのっ ふっ と光が消える イメージから光が消える、周りがすーっと暗くなっていく あっという間に真っ暗、頭の中も真っ暗になっていく、 全てが真っ暗に塗り潰されていく ほら、ご注文です、貴方の頭にある真っ暗なイメージが広がっていく 周囲まで真っ暗、真っ黒に包まれていく 真っ黒な世界が鮮明にイメージできる、頭が、意識が真っ黒になってぼやけたまま、 ふーっと、何処か遠い所に落ちていく、 意識が暗闇に沈んでいく 深い所にすーっと、降りる、降りる、降りていく 何故なら真っ黒は簡単にイメージできるから、イメージしていいと言われたから だから頭の中に暗闇が広がるだけで、意識が黒い世界に沈み込んでいく、 飲み込まれていく、包み込れていく そのまま真っ暗で何もない場所へ、一瞬で、堕ちた では、しばらくそのままのイメージで、真っ暗な場所をふわふわと漂っていて下さい また後程、お声掛けしますから ほら、ご注文です 暗くて何処か遠い所で、生まれたままの姿になった貴方が ふわふわ、ゆらゆらしているのを 何度もイメージして下さい、好きなだけイメージして、良いですからね ふわふわ、ふわふわ ゆらゆら、ゆらゆら ふわふわ、ゆらゆら ふわふわ、ゆらゆら さて、そろそろ良い頃でしょうか? 私の声、聞こえています? そのままぼんやりとで良いので、聴いていて下さいね 今まで私からお願いしていたご注文は、 何だか小難しくて、大変なものが多かったかと思います 何故ならば、あれをしてはいけない、これをしてはいけないという、 否定的なお願いばかりだったからです そういったお願いは、精神的にも負荷を与えてしまいがちです でも今からするのは…「こうして下さい」という、肯定的なお願い ですから今までよりとても簡単に、そして鮮明に、イメージができるようになります 先程のランプの光を消すイメージ、とか…できましたよね? それにイメージだけではありません、私に言われた通りに、 身体や心が変化して、反応するようになるかもしれませんよ では…早速やってみましょう さあ、ご注文です 今貴方がいるその地面に、真っ白な円形の床を、イメージして下さい そう、きらきらと光っていて、傷ひとつない、丸く広がる純粋な白 ほら すーーっと広がっていく、貴方の身体が収まる程に大きくなる 貴方は今、他に何もない場所で、裸のまま、その白い円の中心に横たわっているのです 白い床は不思議と温かい… 特に、身体と床が触れている所から、ぽかぽか、じわじわ 意識が向いたら、自分の身体がほんのりと温かくなっている事に、気が付きましたね? その触れている部分から少しずつ、優しい温かさが送り込まれて来るのを 感じられると思いますよ いかがですか? 私の言葉に導かれてその通りになる、その通りにしてよいという安心感 少なくとも先程までよりは、よほど心地よく感じられていると思います では、次のご注文です 今よりも少し、呼吸を大きくしてみて下さい 鼻も使ってふぅ、ふぅ、はぁ、はぁって息を吐く…そのまま続けてみましょう ほら、イメージして下さい 何だか少し、興奮している時みたいに…ふふ、それで構いませんよ 興奮している時って…身体も温まっている、熱くなっている場合が多いですよね 今まさにそうなっているのは、床が暖かいから…でしょうか?ふふ しばらく続けていると本当に、興奮してくるのかもしれませんよ? では、次のご注文です そのまま身体がどんどん温まっていくのを、イメージして下さい そうです、床の暖かさと貴方自身が生み出している温かさ、二つが合わさって どんどん熱が大きくなり、全身に広がっていきますよ ほら、ご注文です、イメージして下さい 熱が大きくなると呼吸も大きくなる、呼吸が大きくなると興奮が大きくなる、 興奮が大きくなると全身から、また熱が生み出される ふふ、これではどんどん温まっていくのが、止まりませんね もしかしたら、本当に温められているみたいに… そうです、貴方は私の言葉で、貴方の外側からも内側からも温められているのですよ では、次のご注文です そのまま口をぴっちり閉じて、興奮を内側に閉じ込めてみましょう ほら、どうぞ、イメージして下さい 口を閉じたから、興奮の逃げ場が塞がれて ドキドキ、ゾクゾクした感覚がさらに高まってきていますよ? あらあら、鼻息がまた荒くなっていますね… まるで口を塞がれたまま、話す事もできない… その状況に、感じてしまっているみたい もしかして…自由を奪われたり、一方的に興奮させられたり… そういうのがお好きなのですか? ふふ…なぜ、このような光景をイメージしてしまっているのでしょうね? 私にえっちな事を言われたから、でしょうか?いいえ、そうではありません… なぜならこれが、貴方にとってイメージしやすいから、ですよ きっとそういう願望が、おありなんですよね? ふふ、ほら、イメージして下さい 何だか今の貴方…まるで、程よく温められたお皿の上に乗せられて、 私の言葉を浴びて、どんどん温められているみたいではありませんか? そして、私がその様子を確認しながら眺めている…何だか不思議な状況ですね? でもこの状況に何故か息が荒くなって、ドキドキしていて、 何だか気持ちいい…それでいいんですよ? ふふ、言われた通りにイメージが膨らんで、もう止まらなくなっている はい、では口はもう開けても構いませんから 続けて、私の言う通りにイメージを広げていきましょう よく、聞いて下さい 貴方の乗せられている白い床に向かって 銀色の、ポットのようなものが近付いてきます 今から、そのポットが傾き、 先端から、真っ白な、とろとろした液体が流れる その液体が貴方の全身に降りかかって、隅々まで絡みついていきますよ それでは、ご注文です 貴方はこのとろとろで白い液体を浴びると、 頭の中までとろとろが染み込んで真っ白になって、 何も分からなくなってしまいます 頭の中が真っ白になったら…私のご注文、全てがすーって入っていって、 何にでもなれますし、どんなことでもできるようになりますよ ほら、想像して下さい ポットが、ゆーーっくり傾いてくる もうすぐ、白くて濃厚な、とろとろしたシロップがこぼれてくる、 これからそれを全身でたっぷりと浴びるという、普通ではない状況なのに 何故か貴方はドキドキ、はぁはぁしながら、その時を待ち続けている もうとろとろの液体が降ってくる、すぐに身体中どろどろにされちゃう、 頭の中まで真っ白にされちゃう あと、さん、にー、いち、ゼロ ほぉら とろーーーーり… 貴方の身体に、真っ白なシロップがどぷどぷと降り注ぐ とろとろ、とろとろ 温かい、とても心地いい、優しい ミルクを濃縮したような甘ったるい匂い、とろけるような、甘味(あまみ) とろとろ、とろとろ ポットの中身は、いつまでたっても無くならない どんどん身体に降り注いで、全身を真っ白にとろかしていく ほら、頭の中でそのイメージがすぐに広がって、真っ白でいっぱいになる だって簡単にイメージできるから、それがとっても気持ちいいから そう、頭の中が真っ白、真っ白、真っ白 シロップは無くならない、どんどん頭の中にも注がれていく ほら、真っ白、真っ白、真っ白 頭の中がシロップで一杯、まだまだ注がれて溢れ出してしまっている 真っ白、真っ白、真っ白 ほら、あっという間にとろとろの真っ白になっちゃった もう、何も分からない そのまま、意識すらも失う事を許されず、真っ白に固定された … 真っ白になって、何も分からなくなった貴方…私の声は、分かりますね? では、よく聴いて下さい 全身とろとろになった貴方は、真っ白なシロップの中で とっても素敵なお料理として、今まさに生まれ変わろうとしています 一体、どんな料理でしょうか…驚かずに、聴いて下さいね ほら、頭の中で、イメージして下さい 貴方は今から、今から若くて可愛らしい、えっちな女の子になるんです 分かりますよね?裸の女性が、料理と共に運ばれてきて、 全身舐め回されたり、吸い付かれたりしてしまう、アレ ほら、私の言葉が貴方の潜在意識にすーっと入っていって、 本当に女の子に生まれ変わっていきますよ そうです、例えば胸の真ん中辺り… ほら、イメージして下さい 意識が向いたから、真っ白だった胸に感覚がじわーって集まってきて、 じんじん、じんじんって浮かび上がってくる それは2つに分かれてえっちな感覚、メスの乳首の感覚になる もう意識が離せない、ぴりぴり、ぴりぴりって、先端に感覚が集中していく メス乳首って言われただけで、ほら、ゾクゾクっとして また意識が勝手にきゅ〜〜って集まってきちゃう、 乳首がメスになる 発情して敏感になった、女の子おっぱいになっちゃう ほら、どうぞ、イメージして下さい その気持ちいい感覚が、乳首の先端から波のように、ぶわぁぁぁっと広がっていく、 全身があっという間にメスに生まれ変わっていく ほら、身体の動きや仕草もメスになる イメージして下さい、できますよね? くねくねした柔らかい、悩ましい腰付 声もメスになる アン、アンって快感に反応して漏れてしまう、可愛らしい声  心もメスになる 自分の声や仕草でさらにエッチに発情してしまう、いやらしい心 でもそれは当然の事 貴方はもう身体もメス、心もメス 可愛い声、くねくねと動く腰、そんな自分自身に興奮する心 しっかりと刻み付けられていきますよ、私はメスです、私はメスですって… そう、何度も頭の中で、繰り返されていく ふふ…ひとつ大事な事を忘れていました 貴方の性器…女の子になっていませんね、そのままですね? そう、そこはそのままなんです この姿の方が…本日のお客様に喜んで頂けそうですから、ね それに、そのペニスは…身体も心もメスに変えられる貴方に残された、 オスとしての最後のプライド しっかり、守り抜いて下さいね?ふふふ… すっかり、可愛らしい姿になりましたね 貴方はその肉体を真っ白な液体でどろどろに穢された、ペニスの生えたかよわい少女 そう言われただけで…ぞくぞく、ぞくぞく…また興奮してしまいますね? そんな貴方の事を今か今かと待ち望んでいる、美しいお客様達の所へ いよいよ、運ばれていきますよ 私が5からカウントダウンして、数字がゼロになったら 貴方の意識は再び真っ白なシロップの中に飲み込まれて 思考が真っ白になって、何も分からなくなります でも、身も心も女の子に変化したという事実が変わる事はありません では、カウントダウン、始めましょう? ごー ほら、忘れないで?私はメスです よん 私はメスです さん 私はメスになりました にー 今から食べられるメスになりました いち 今から美味しく食べられるメスになりました ゼロ ほら、真っ白 そのままふわーーっと、意識まで真っ白になっていく 真っ白な意識に、自分はメスであるという事実が、ちりちりと焼き付いていく また真っ白のまま、しばらくそうしていましょう? 次に目覚めたら、貴方を美味しく食べようとする、美しいお客様方の目の前 楽しい楽しいお食事の、始まり 今の貴方なら、その光景、鮮明にイメージできると思いますよ? 【02_お食事】 …皆様、本日はお楽しみ頂けているでしょうか? それでは大変お待たせいたしました、 これより、本日のメインディッシュをご用意致します どうぞ、ご注目下さい こちらが本日のスペシャルメニューである、 文字通り出来立てほやほやの、発情した少女の身体、でございます どろどろに、真っ白に穢され、なおも発情する、かよわい少女を表現致しました そして股間には…ご覧の通り、少女には似つかわしくないモノが、付いております どうぞ、まずは見た目をお楽しみください ふふ…ご気分はいかがですか? 緊張して、頭が真っ白でしょうか? 意識も真っ白、身体も心も全て、ちゃんと真っ白…それで、問題ありませんよ ほら、真っ白な意識に、私の声が響き渡っている…そうでしょう? 私の声が聴こえているから、それだけで何も問題ないの 早速ですが、貴方は今から、目の前の美しいお客様方に、美味しく食べてもらえます ここのお客様は、とってもグルメな方ばかり 貴方が美味しい美味しい料理だって、よーく…分かっているんです ふふ、そう言われただけで発情しては…いけませんよ では、お作法のご説明をさせて頂きます お口に入れる前に、まずは唇で優しくついばむようにして下さい 続けているうちに、更に活きがよくなっていきますから、その反応も味わって下さいませ ただし…股間やペニスは最後のお楽しみですので、今はご遠慮下さいね ふふ…料理として、じっくり味わってもらえる…こんなに幸せな事はありませんね? では、今からとても大切な事を申し上げますので、よく聴いて下さい ほら、ご注文です 貴方は、「味わって下さい」という言葉が耳に入ると、 それだけでぞくぞくっと、全身の感度が高まっていきます 貴方には料理として食べられる、という運命が定められているのだから その食べられる快感をゾクゾクと感じて、味わうのは、当たり前の権利 そうです、貴方自身もこの気持ち良さ、十分に「味わって下さい」? ほら、ぞく、ぞくって、これだけで気持ちいい感覚が昇ってきた その気持ちいい感覚は、どんどん股間に送り込まれて、 貴方をとろとろにしていく、分かりますね? その分期待感が、幸福感がどんどん大きくなってしまいますね それでは、お待たせ致しました まずはお口で優しく吸い付くように、撫でるようにして 存分に食材の柔らかさや、滲み出るエキスをお楽しみ下さい 本日の素材は特に活きがいいので、たくさんお楽しみ頂けると思いますよ そう、沢山のお客様方のお口に吸いつかれたら、 何度も何度もさっきのキーワードを聞かせてあげます 全身をぞくぞく震わせて、心まで舐め溶かされながら、どんどん高められていく でも、射精はできない だって今の貴方はただの料理であり、メスなのだから そのまま気持ちいい感覚だけがどんどん股間に溜まっていって…やがて暴れ始める 今のでまた、想像が止まらなくなっちゃった? ふふ…既に、食べられたいっていう気持ちが、止まらなくなっているんですね 食べられるの、とーっても、楽しみだったんですね? 早く、食べてもらえるといいですね それでは、お待たせ致しました どうぞ、目の前まで近付いて、その可愛らしい姿を良く見てあげて下さい ふふふ…お客様方が、ゆったりと貴方に近寄ってくる 物欲しそうな視線が、貴方の敏感な身体を撫で回すのを「味わって下さい」 ほら、お客様の視線に絡め取られてゾクゾク震える、身体がゾクゾク、心がゾクゾク ねぇ、ここから逃げなくていいの? このまま抵抗せずにいたら、貴方、食べられてしまうのに… ほら、実際に身体を動かしてもいいし、イメージの中で動いたっていい くねくね、くねくねって、抵抗の意思を見せてご覧なさい?ほら そうそう、くねくね、くねくね 何故かくねくねするの気持ちいいですね、もっと自分で「味わって下さい」 ふふふ、ゾクゾク、くねくね、止まらない なんていやらしいメスの動き …ねぇ、それは本当に最後の抵抗? それとも、美味しく食べてもらう為のアピール?どっち? ほら…そのまま続けなさい ご覧下さい、お客様…ほら、どんどん活きがよくなってきましたよ 自ら、真っ白なシロップに身体を絡ませて… 早く食べて欲しがっていますね 動いたらもっともっと美味しくなっちゃう って話をしたのに、 もうくねくねするのをやめられない、くねくねするのがとまらない …貴方、やっぱり本当は、美味しく食べられたかったんですよね? もうお客様の吐息が全身に、はぁ〜〜 って当たる距離ですよ、 ほら、「味わってください」?(はぁ〜〜〜〜…) ふふ、それだけで貴方はビクビクと感じてしまう そう、ビクビク、ビクビクって、どんどん敏感になっていってるの もーっと呼吸が荒くなっていく、もうすぐ食べられる、 もうドキドキとゾクゾクが抑えられなくなって、快感が股間で暴れ回ろうとしている でも、もちろん勝手に射精などできませんから、ね では、大変お待たせ致しました まずは唇で、舌先で可愛がるように、たっぷりとお楽しみ下さいませ どうぞ、存分に「味わって下さい」(ぱんぱんっ) (ちゅ、じゅる、ちゅるる…) ほら、味見されちゃった 妄想が現実になって、一気にゾクゾクって感度が高まっていく 敏感になった身体をちろちろ、ちゅるちゅるって、 お客様方の舌が妖しく這い回る 貴方も、女の子が気持ちいいって感じる所…そう、乳首 自分でいっぱい触ってあげなさい? ほら、くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、お客様の舌使いとリンクするように ね?気持ちいい、指先がながーい舌になっちゃったみたい、身体が跳ねる、興奮する でも貴方、今…おあずけ、されているんですよ こうしている間も快感がどんどん股間に集まって、膨らんできているのに それを解放する事ができない、ぶちまける事ができない だって、貴方はただの料理で、私に作られたモノだから もう私の言葉がないと、その方法も分からない、何もできない無力な存在なの だから、どんどんどんどん気持ちいいのが溜まっていっちゃう でもお客様方は、そんなかわいそうな貴方の事を 元気出して〜って、一緒に楽しみましょう〜って 慰めて下さっているんですよ? それに気が付いたら…お客様方の優しい舌使いに、 また意識が向いてしまいますね、ほら ふふ、いかがですか? 少し口先で弄んであげただけで、こんなにはしたなく腰をくねらせて この後は…もっとすごいですよ あぁ…もちろん、たっぷり焦らしてあげても構いません もっともっと、美味しくなりますから…どうぞ、ご満足頂けるまで「味わって下さい」 ほら、また感度が上がって、ゾクゾクした気持ち良さが増幅されていく ふふ…出来のいいメス料理である貴方に、ご褒美として教えてあげます ほら、ご注文です…よく聴きなさい 貴方は、「召し上がれ」という言葉が耳に入ると、 股間に集まった快感が急にぶわぁっと熱くなって、 射精することなく、そのまま絶頂してしまいます でもメスになった貴方は、一度イっても、その欲望が外に放出される事はありません つまり、この「召し上がれ」というキーワードが聴こえるたびに、 何度でもメスイキする事ができます 私のご注文、分かりましたね? はい、さっき真っ白にされた頭の中に、 私の暗示がすーっと入っていって、上書きされた これで貴方は最高の快感をその身に受けて、イきまくる事ができる お客様はとっても敏感で新鮮な貴方を、美味しく食べる事ができる お互いに、イイ事しかないの そう言われたらもう、我慢できない?快感と欲望を抑えきれない? 全身にむしゃぶりつかれて、絶頂させられてしまいたい? さあ…いよいよ、あのキーワードを言ってもらえる ついにイかされる、今度は本当に食べてもらえる、それがとても楽しみ、 もう待てない、早く食べられてしまいたい ふふ、すっかり活きが良くなりましたね これこそが、甘い快楽に身も心も溺れた、最高の状態でございます では…いよいよお口に含んで、お好きなようにお楽しみ下さいませ ふふ…皆様で一斉にどうぞ、さあ…いきますよ せーーのっ、「召し上がれ」 (ちゅ、ちゅるるるっ!ぐちゅ、ぬちゅ…) ほら、合図と共に、身体中食べられてる 急に熱い快感がぶわぁって湧き上がってくる、 耳も唇も、喉も首筋も、胸も乳首も、おへそもわき腹も、足の付け根も、指先まで 全身に吸い付かれて、快感だけで一杯になる 今まで甘く煮詰められてきた快感が、どばどば溢れ出す ほら、もうイっていいんですよ、イって、イって、イって そう、イく、イく、イく、溜まりに溜まった快感で全身犯されて絶頂する びくんびくんって勝手に跳ねる敏感なメスの身体を、 小さい飴玉のように乱暴に舐め回される、 全身をとろとろの粘膜が這い回って、包み込む 理性がずるずると吸い取られていく、貴方の中から完全に無くなっていく ほら、このありえない程の快感、貴方ももっともっと「召し上がれ」 そう、イく、イっちゃうの、もっとイきまくって、お客様を悦ばせなさい? ふふ、お客様…いかがですか? あらぁ、そんなに夢中にならなくても大丈夫ですよ… 少し活きが良すぎて、食べづらいでしょうか? でも、この子はここから逃げたりは致しません もっともっと食べてほしい、って言っておりますから じっくり、ご満足頂けるまで、「味わって下さい」 ほら、イったばかりなのに、また感度が上がって ヒクヒクと、お客様方の唇を、舌を求めています どろどろの熱い快感で、身体が溶かされていく 口の中の熱くて柔らかい粘膜、べろべろと身体を舐め回す舌、 あらゆる力や意思まで溶かしてしまう唾液 気持ちいい、ガクガク〜って、幸せな震えが止まらない ね、この食べられる快感、貴方ももっともっと、「味わって下さい」? そう、お客様は貴方を味わう、貴方はお客様から与えられる快感を味わう それがいつまでも続くの そして…またあのキーワードで、イかされる ではお客様、もう一度お楽しみのお時間です再びお口の中で、 お好きなようにお食べになって下さいませ その瞬間にこの子…幸せ過ぎてまたイってしまいますよ さあ…どうぞ、「召し上がれ」 (ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ〜〜〜っ…) ほら、イく、またイく、メスイキしながら吸われちゃう 全身から快感がびゅるびゅる吹き出して、全てお客様に吸い出されていく ふふ…本当に、活きがよろしいんですね そのまましばらく、全身犯されていなさい その間に一つ、ご注文、させて頂きます これは、貴方がずっと禁じられてきた、射精を許可するもの…ほら、よく聴きなさい 今からお客様が、まだ責められていない所を味わって下さいます 分かりますね…唯一男のままである、ペニス ペニスを責められ続けた状態で、次にあの絶頂のキーワードが聴こえると 貴方はメスイキしながら、射精してしまう ふふ、ふふふ…何かが、おかしいですよね? そうですね…「メス射精」とでも呼びましょうか 最高に矛盾していて、最高に破滅的で気持ちいい射精 貴方に残された最後のプライドを、オスの快楽の証…つまり精液と共に びゅるびゅると噴き出しながら、女の子みたいに可愛らしい声でイき続ける… 最高に、気持ちよさそうですよね? だから次にあの言葉を言われると、貴方は絶頂しながらメス射精させられる …分かりましたね? あのね、今ここで行われているのは、 貴方の男としてのプライドを喰らい尽くして、 どろどろに消化してしまう為の、見世物なんです お客様方も、最初からそのつもり 貴方は身体も心もメスにされたその上で、今から情けなく、無様に精液をぶちまける それは、オスのプライドを完全に去勢する事に他ならない ここでしか味わえない破滅的な快楽を味わったら、 もう元の男になんて戻れない…そうですよね? でも、せっかく女の子になる事ができたのに、射精、してしまうんですか? そんなを事したら、この楽しい楽しい時間は、そこでおしまい、ですよ それでよいのでしょうか…それは、嫌ですよね? 本当はこのまま、ずーっと気持ち良くなっていたいんですよね? うふふふ…♪ ですから特別に、許可致します 貴方のペニス、自分の手で守ってあげなさい 普段オナニーをする時のように、両手で包み込むようにでも、 片手でしっかりと握るようにでも、好きにしていいですから さあ、ご注文です お客様方のお口からペニスを守って、メス射精しないようにしてご覧なさい ほら、手がすーっと股間に伸びていって、ペニスを握る、包み込む はい、よくできました…やっと、触る事ができましたね 熱いぺニスの感覚、自分で「味わって下さい?」ふふふ …ではお客様、そろそろ次のお楽しみです まだ皆様が味わっていない、股間 女の子の身体にそそり立っている、ぷりぷりのペニス…味わってみたいですよね? ですがこの子、とっても恥ずかしいのか、見ての通り…ペニスを手で隠してしまいました それでは、どうぞ皆様…その上からぺろぺろ、ちゅぱちゅぱって、刺激してあげて この子の警戒心も意思も、どろどろに溶かしてあげて下さいませ さあどうぞ、「味わって下さい」 (ちゅぱ…れろぉ…) 「味わって下さい」…この言葉だけで、貴方は敏感になってしまうのでしたね? ほら、お客様方の唇が、舌先が、貴方のペニスを守る手にねちねちと絡み付いてくる 感じる、手が犯されていくのを敏感に感じる でも、まさか貴方は手の上から舐められて、吸い付かれて それだけでゾクゾク気持ち良くなってしまったり、しませんよね?ふふふ いかがです?早速手の中のペニスが、少し大きくなったみたいですよ より一層、ぐちゅぐちゅのどろどろにしてあげて下さいませ どうぞ、「味わって下さい」 (ちゅぷ…ぐちゅっ…) お客様方のぷるぷるの唇が手に吸い付いて、そのままぐにぐにと吸い上げる お客様方のねっとりした舌が、べろべろと手を舐め回す そのいやらしい動きと、プライドの隙間から入り込んでくるような快感で、 ペニスに触れている手も一緒に、動かされてしまう ほら、しこ、しこ、ぐに、ぐに、って…無理やり手も動かされる オナニーしろ、自分からもっと気持ち良くなれって、お客様に命令されているかのよう いいえ、本当に命令されているの これはお客様からのご注文です ほら、その手でオナニーしなさい、ほら、手が動き出す! しこしこ、ぐちゅぐちゅ、ふふふ、始まってしまいましたね オスとしての最後のプライドを守らなければいけないのに、もう止まらない 皆様、ご覧下さい この子、オスとしてのプライドと、 ここでしか得られない破滅的な快感を天秤に掛けながら オナニーを始めてしまいました お客様の唾液なのか、ペニスからとろとろとこぼれる体液なのかもう分からない、 どろどろになった、この手で、 くちゅくちゅって…女の子みたいに…愛らしい声を上げながら… だってその方が気持ちいいから、お客様も悦んで下さるから だからほら、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって、 どんどん激しくなっちゃう、止まらなくなっちゃう だって最後にはお客様に群がられて、余す所なくペニスに、全身に吸い付かれながら、 精をもらしてイってしまうのでしたよね? ですから勝手に休む事も、勝手に射精する事も許されません、 全ては、美味しく食べて頂く為なのです でも男としてのプライドだけは、どうしても守りたい そう思っているのかもしれませんね それでは、そのプライドを守る為にも…はい、ご注文です お客様方の口が貴方の股間にまとわりついて、吸い付いて 喉がぐにゅぐにゅって妖しくうごめいている、その様子 想像しないで下さい ほら、貴方の精が喉の奥まで落ちて来るのを、今か今かと待ち構えている まるで貴方の精液どころか、心や魂まで根こそぎ、吸い尽くそうとしているみたい 一度入ったらもう二度と戻れない、禁断の快楽、お腹の中に、ずるずると飲み込まれる ほら、想像しちゃダメ、頭の中に何も思い浮かちゃダメ ダメなのに…もう頭から離れない もみくちゃにされながら射精して、 吸い出された精をお腹の中でどろどろに消化される、惨めな自分の姿が 想像するなと言われているのに、もう頭から離れない ねぇ、それでいいのですか?貴方の中に唯一残された、大切なモノ (ぺろ…ちゅぱ…ぐちゅ…) …って食べられて、奪われてしまいますよ? ふふ…やっぱり本当は、そうされたいんですよね では、もうおしまいにしましょう 情けない自分の姿を焼き付けたまま…食べられてしまいましょうか さあ、お客様 この子もすっかり、ペニスを守ろうとする意思がとろけてしまいました さあ、どうぞ…美味しい美味しいペニス、 お好きなように「味わって下さい」 ほら、始まった…貴方の頭にびたぁって張り付いていた妄想が、現実になり始めた お客様が我先にと貴方の股間に群がり、口付けをして、じゅるじゅると吸い付き始める 指の隙間をぐにぐにとこじ開けて、触手みたいに舌が絡み合って ペニスも玉も、全てをどろどろに包み込んでいく お客様の期待に、貴方もちゃんと応えてあげましょうね…さあ、「味わって下さい」? ほら、貴方は美味しく食べてもらう為に、オナニーしているんでしたよね? ペニスを気持ち良くする為の手がまた激しく動き出す、どんどん速くなる、 にちゃにちゃ、くちゅくちゅって 貴方はこのまま、まともなオスとしての終わりを迎えて、メスに堕ちる 貴方の心は、去勢されるの ふふ…それでは10からゼロまで数を数えてあげますから、 ゼロになってあの言葉が聴こえたら、精液も大事な男のプライドも、 ぶちゅぶちゅって、ぜーんぶ吐き出してしまいましょう ほら…貴方の股間に絡み付く感覚と、卑猥に響き渡る音を 全部受け止めましょうね…いきますよ じゅう… きゅう… はち… なな… ろく… ごー ほら、ペニスの先端に、唇がひときわねねちっこく吸い付いてくる よん 舌先がチロチロ、チロチロって根本から這い回る、にゅるにゅる絡み付いてくる さん このままペニスもプライドも、食べられてしまいますよ? にー ほら、射精してはいけない、大事なものを守らなきゃいけない いち プライドごと吸い出されて、食べられたい、食べられたい、食べられたい …ゼロ はい、「召し上がれ」(ぱんぱんっ) (ちゅる、ごく、ごくんっ…) ほら出して、出して、出して出して出して出して イって、ひときわ大きく身体が跳ねて、イって 快感を全部ぶちまけて、イってイってイってイって! 精液と共につまらないオスのプライドが吸い出される、 口の中でぐちゃぐちゃに噛み潰されていく そのままずるずると、喉の奥に送り込まれていく、引き込まれていく お客様方のお腹の中で、どろどろに溶かされる …ペニスを食べられて、男としての貴方は、今終わったの ずるずる、ずるずる、もう戻れない ごく、ごくとお客様の喉が鳴る、奥へ奥へと送り込まれる 温かい、恥ずかしい、とろとろ、消化されちゃう、気持ちいい、幸せ ふふふ、いかがでしたか? 最後に残されたつまらないプライドが、 いとも簡単にびゅるびゅるって弾けて…消えていく感覚 さぞ、お楽しみ頂けたかと思います そのまま落ち着くまで、ごゆっくり、お過ごしくださいませ ほら、貴方のゴミみたいなプライド、オスの心… お客様方のお腹の中に飲み込まれて、ぬるぬるとろとろの消化液に、 おぞましい程の快楽に、浸かっていく とろーーっと、まるで自分自身がゆっくり溶かされていくように…… そのままゆったりととろけていく感覚を、「召し上がれ」 ほら、緩やかにイく、最後の最後まで気持ち良く絶頂する 身体の動きがよく分からなくなっていく、感覚がとろーーーっとして、無くなっていく そのままとろとろの粘膜に包まれながら、 心地よい音を聴いていましょう …そう、お腹の中の音 この優しい音に包まれながら、貴方の心とプライドは、溶けてなくなってしまうの さあ、最高の感覚を、「召し上がれ」 とろとろ、とろーり ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐにゅ どぷどぷ、とぷん、とぷん ……はい、溶けちゃった 【03_お帰りの支度】 …もしもし、私の声、聴こえています? ふふ、反応できるという事は、完全に壊れてはいないようですね 良かったですね さて、本日のお食事、お楽しみ頂けたでしょうか? 催眠術によって、「お料理となって食べられてしまう」という、 不思議な感覚と快感を味わって頂けたのであれば、幸いですが… ふふ、今の貴方を見れば、よく分かる事でしたね 貴方は実際には、どこも食べられたりしていませんから、どうぞご安心下さい 快楽でぐにゃぐにゃに歪んだ貴方の表情、感情は、 もう元には戻らない…なんて事もありません ふふ、ちゃんと元通りになってから、お帰り下さいね もっとも、一度メスに堕とされた貴方が持っていた 大事なプライドまで元に戻るかどうかは、貴方の望み次第…ですけど それでは最後に…お帰りのご支度として、催眠による暗示を解いていきましょう 私が1から10まで数えて手を叩くと、貴方はここで起こった事を全て忘れて 元通りの状態で、すっきりと目覚める事ができますよ ほら、頭の中にイメージが広がっていく ひとつ ドアの外から、優しい風が吹き込んでくる ふたつ 暗示が、ふわっと飛んでいく みっつ 意識が、段々すっきりしてくる よっつ 溶けた心が、元に戻ってくる いつつ 身体の感覚が、はっきりしてくる むっつ 全身に、意識を向けられるようになる ななつ 力を込められるようになる やっつ もう、気分よく目覚める準備ができた ここのつ さあ、次ですっきりと目が覚めますよ とお はい、おはようございます(ぱんっ) 改めまして、本日はありがとうございました 良い気分で、目覚める事ができましたでしょうか どうですか?身体と心は、元に戻っていますか? 落ち着いたら、お気を付けてお帰り下さいませ それではまたのご来店を、お待ちしております